JPS6084246A - アミンの製造方法 - Google Patents
アミンの製造方法Info
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- JPS6084246A JPS6084246A JP59153304A JP15330484A JPS6084246A JP S6084246 A JPS6084246 A JP S6084246A JP 59153304 A JP59153304 A JP 59153304A JP 15330484 A JP15330484 A JP 15330484A JP S6084246 A JPS6084246 A JP S6084246A
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- Japan
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- catalyst
- zeolite
- ammonia
- amines
- amine
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C209/00—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
- C07C209/60—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton by condensation or addition reactions, e.g. Mannich reaction, addition of ammonia or amines to alkenes or to alkynes or addition of compounds containing an active hydrogen atom to Schiff's bases, quinone imines, or aziranes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J29/00—Catalysts comprising molecular sieves
- B01J29/04—Catalysts comprising molecular sieves having base-exchange properties, e.g. crystalline zeolites
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J29/00—Catalysts comprising molecular sieves
- B01J29/86—Borosilicates; Aluminoborosilicates
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/582—Recycling of unreacted starting or intermediate materials
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(本発明の技術分野)
本発明(・まアンモニア或11↓これに類似する反応1
/」ユのアミンとオレフィンとの反応によるアミンの製
l青力f去に関−1−6、、 (従来の技術) アンモニア或シまこれに類似する反応性のアミンとオレ
フィンとな反応させろこと(ま古くより公知であり、ま
た多くの文献に記載されている。しかしながら、そのL
業的実施シまこれまで行われなかJ−/DI”−+J’
j↓乙1eIklじ−/r、uQ’zlllJt+1I
8Q゛xハC+Jalil2442631号、同250
1556号、同3412158号に開示されているよう
に公知の諸方法では不満足な選択1」二及び/或シま触
媒寿命が達成されるに過ぎなかったからである。米国特
許明細ニア1: 11307250号に記載された方法
も、工業的規模において実施するにシま不適当である。
/」ユのアミンとオレフィンとの反応によるアミンの製
l青力f去に関−1−6、、 (従来の技術) アンモニア或シまこれに類似する反応性のアミンとオレ
フィンとな反応させろこと(ま古くより公知であり、ま
た多くの文献に記載されている。しかしながら、そのL
業的実施シまこれまで行われなかJ−/DI”−+J’
j↓乙1eIklじ−/r、uQ’zlllJt+1I
8Q゛xハC+Jalil2442631号、同250
1556号、同3412158号に開示されているよう
に公知の諸方法では不満足な選択1」二及び/或シま触
媒寿命が達成されるに過ぎなかったからである。米国特
許明細ニア1: 11307250号に記載された方法
も、工業的規模において実施するにシま不適当である。
触媒として使用されるYタイプのアルミノゼオライトは
著しいポリマー形成及びこれに続くコーキングをもたら
し、これは触媒を短時間で不活性化する。
著しいポリマー形成及びこれに続くコーキングをもたら
し、これは触媒を短時間で不活性化する。
(本発明の要約)
しかるに、80°乃至400℃のl黒度、40乃至70
0バールの圧力下において、オレフィン及びアンモニア
或は牙1及び/或は牙2アミンからアミンを製造する場
合に、ペンタシルタイプの硼珪酸ゼオライト或しマ硼ゲ
ルマニウム酸ゼオライト触媒の存在ト’K、オレフィン
とアンモニア、1′1或は3・2アミン或はその混合物
とを反応させ、得られたアミンを分離し、未反応の反応
関与体を循環再使用するどき、使用される触媒の寿命及
び選択性を改善し得ることが見出された。
0バールの圧力下において、オレフィン及びアンモニア
或は牙1及び/或は牙2アミンからアミンを製造する場
合に、ペンタシルタイプの硼珪酸ゼオライト或しマ硼ゲ
ルマニウム酸ゼオライト触媒の存在ト’K、オレフィン
とアンモニア、1′1或は3・2アミン或はその混合物
とを反応させ、得られたアミンを分離し、未反応の反応
関与体を循環再使用するどき、使用される触媒の寿命及
び選択性を改善し得ることが見出された。
本発明方法は更に、少量のアンモニア乃至アミンの使用
数で、所望の反応生成物に対し高い選択性を示し、使用
されるオレフィンの1量化及び/或Yiオリゴマー化を
回避ずろ点において秀れている。
数で、所望の反応生成物に対し高い選択性を示し、使用
されるオレフィンの1量化及び/或Yiオリゴマー化を
回避ずろ点において秀れている。
製造方法の実施態様として、アンモニア及び/或シまア
ミンとオレフィンとを1:】乃至5:1の割合で混合し
て、固定床反応装置或シま流動床反応装置に装填し、4
()乃至7()0バール、ことに200乃至30 (1
バールの圧力゛[,80’乃至4F10℃、ことに25
0°乃至:う50℃の(′晶度で、気相或は過臨界状態
に46いて反応させる。他の実施態様としてつよ、40
乃至80バールの圧力下、6υ0乃至+20’c;の1
晶度で、撹拌機装着タンク型反1、ψ器、固定床/流動
性固定層反応器或は流動カラム中において反1芯を行う
。
ミンとオレフィンとを1:】乃至5:1の割合で混合し
て、固定床反応装置或シま流動床反応装置に装填し、4
()乃至7()0バール、ことに200乃至30 (1
バールの圧力゛[,80’乃至4F10℃、ことに25
0°乃至:う50℃の(′晶度で、気相或は過臨界状態
に46いて反応させる。他の実施態様としてつよ、40
乃至80バールの圧力下、6υ0乃至+20’c;の1
晶度で、撹拌機装着タンク型反1、ψ器、固定床/流動
性固定層反応器或は流動カラム中において反1芯を行う
。
上記反応実施から、公知の方法、例えば蒸溜或シま抽出
により所望の目的生成物が得られ、未反応出発材料1・
よ反応器((返還される。
により所望の目的生成物が得られ、未反応出発材料1・
よ反応器((返還される。
出発月料として、2乃至10個の炭素原子な有する1種
類或は複数種類の不飽和オレフィン或はその混合物が使
用される。ポリマー化の傾向か少ないという理由から、
ジオレフィン乃至ポリオレフィンよりもモノオレフィン
が適当であるが、これ等もアンモニア乃至アミンの過剰
量を使用して同様に選択的に反応させることも可能であ
る。均等電歇の条件及び所望のアミンへの転換率は、選
択された反応圧力により著しく左右される。高圧の場合
附加生成物にとって好ましいが、一般に技術的及び経済
的見地から1五力範囲は300バールが最大限度となる
。反応の選択性は、アンモニア/アミン過剰量及び触媒
のような重要な条件のほかに、温度により著しい影響を
受ける。附加反応の反応速度は温度が高くなるに従っ−
C早くなるが。
類或は複数種類の不飽和オレフィン或はその混合物が使
用される。ポリマー化の傾向か少ないという理由から、
ジオレフィン乃至ポリオレフィンよりもモノオレフィン
が適当であるが、これ等もアンモニア乃至アミンの過剰
量を使用して同様に選択的に反応させることも可能であ
る。均等電歇の条件及び所望のアミンへの転換率は、選
択された反応圧力により著しく左右される。高圧の場合
附加生成物にとって好ましいが、一般に技術的及び経済
的見地から1五力範囲は300バールが最大限度となる
。反応の選択性は、アンモニア/アミン過剰量及び触媒
のような重要な条件のほかに、温度により著しい影響を
受ける。附加反応の反応速度は温度が高くなるに従っ−
C早くなるが。
競合づ−るオレフィンの再結合反応及びクラッキング反
応が同時に必要とされる。転換率及び選択性に関する最
適温度条件は、オレフィン、4A料アミン及び触媒の構
成により相違するが、一般に250゜乃至:350℃の
範囲にある。保持時間は反応関与とが望ましい。
応が同時に必要とされる。転換率及び選択性に関する最
適温度条件は、オレフィン、4A料アミン及び触媒の構
成により相違するが、一般に250゜乃至:350℃の
範囲にある。保持時間は反応関与とが望ましい。
オレフィンのアミン化用触媒として、硼珪酸ゼオライト
或%i硼ゲルマニウム酸ビオライトカ1使用される。
或%i硼ゲルマニウム酸ビオライトカ1使用される。
適当な硼珪酸ゼオライト或は硼ゲルマニウム酸ゼオライ
トは、90°乃至170 ’Cで自生圧力ーFに反応さ
せて合成される。例えばH8BO1のような硼素化合物
と、珪素化合物或はゲルマニウム化合1勿、ことに高分
散二酸化珪素或it酸化ゲルマニウムとを、アミン、こ
とに1,6−ヘキサンジアミン或は1,3−プロパンジ
アミン或はトリエチレンテトラミン水溶液中で、アルカ
リ金属酸′Lま土類アルカリ金属を添IJII L或は
添加せずに反応させイ)。
トは、90°乃至170 ’Cで自生圧力ーFに反応さ
せて合成される。例えばH8BO1のような硼素化合物
と、珪素化合物或はゲルマニウム化合1勿、ことに高分
散二酸化珪素或it酸化ゲルマニウムとを、アミン、こ
とに1,6−ヘキサンジアミン或は1,3−プロパンジ
アミン或はトリエチレンテトラミン水溶液中で、アルカ
リ金属酸′Lま土類アルカリ金属を添IJII L或は
添加せずに反応させイ)。
この種の硼珪酸ゼオライト或ンま硼ゲルマニウム酸ゼオ
ライトは、アミンの水m液ではなく、例えばジエチレン
グリコールジメチルエーテルなエーテル性溶液、メタノ
ール、、1,4−フ゛クンジオールのようなアルコール 同様に製う青される。
ライトは、アミンの水m液ではなく、例えばジエチレン
グリコールジメチルエーテルなエーテル性溶液、メタノ
ール、、1,4−フ゛クンジオールのようなアルコール 同様に製う青される。
、−の1へKして製造された硼珪酸ゼオライI・及び硼
ゲルマニウム酸ゼオライトは、単rat 後、100゜
乃至] 60 ℃、ことに約110℃で乾燥し、450
゜乃至550℃、ことに約500℃で収焼し、90:1
0乃至’10:fiQ重量%の割合で結合剤と混合し、
ビレット乃至タブレットに成形されろ。結合剤としては
、種々の酸化アルミニウム、ことにベーマイト、25ニ
ア5乃至95:5.8102/Δ1201比をイ1する
無定形アルミノ珪酸塩、X;酸化珪素、ことに高分散5
102、高分散5jO2及び高分散へ4□0、の混合物
、高分散’I:’ i 02及び粘七が好ましい。押出
乃至プレス成形後、+ + (+ ’Uて16時間乾燥
し、500“′Cで16時間1楔焼゛づるのが望ましい
。
ゲルマニウム酸ゼオライトは、単rat 後、100゜
乃至] 60 ℃、ことに約110℃で乾燥し、450
゜乃至550℃、ことに約500℃で収焼し、90:1
0乃至’10:fiQ重量%の割合で結合剤と混合し、
ビレット乃至タブレットに成形されろ。結合剤としては
、種々の酸化アルミニウム、ことにベーマイト、25ニ
ア5乃至95:5.8102/Δ1201比をイ1する
無定形アルミノ珪酸塩、X;酸化珪素、ことに高分散5
102、高分散5jO2及び高分散へ4□0、の混合物
、高分散’I:’ i 02及び粘七が好ましい。押出
乃至プレス成形後、+ + (+ ’Uて16時間乾燥
し、500“′Cで16時間1楔焼゛づるのが望ましい
。
ことに好ましい実施態様シま、単離された硼珪酸ゼオラ
イト及び/或は硼ケルマニウム酸ゼオライトを乾燥後直
ちに成形し、成形(&VC暇焼することがある。
イト及び/或は硼ケルマニウム酸ゼオライトを乾燥後直
ちに成形し、成形(&VC暇焼することがある。
このビレット状に成形した触媒から、粉砕及びフルイ分
級により粒度0.1乃至0.8闘の粉体を得る。
級により粒度0.1乃至0.8闘の粉体を得る。
コークス分〕111によるゼオライトfl虫媒の不活性
化後、本発明方法による反応の間C(おいて、400乃
至550”C1ことに約500’Gにおいて、空気或は
空気窒素混合気でコークス堆積の焼鈍((より、触媒シ
ま簡単に再生される。これにより当初の活性が再現され
る。。
化後、本発明方法による反応の間C(おいて、400乃
至550”C1ことに約500’Gにおいて、空気或は
空気窒素混合気でコークス堆積の焼鈍((より、触媒シ
ま簡単に再生される。これにより当初の活性が再現され
る。。
選択性、面・1用寿命及び再生可能回数を向にさ−lj
゛ろため、このゼオライト触媒に対し種々の処理をする
ことができる。
゛ろため、このゼオライト触媒に対し種々の処理をする
ことができる。
この処理とし一〇、未成形の或11i成形されたゼオラ
イ1゛をlJa、 Kのようなアルカリ金属、f;、1
、M)・のような上類アルカリ金属、’I’eのよう
な七ノ頂危属、Mr+、l’(! 、 +111(+、
(:u、 7.0 のような選移金’IB 、 l J
i、Ceのような希」二類金属でイオン交換し或シまド
ーピング1〜ることか挙げられる。
イ1゛をlJa、 Kのようなアルカリ金属、f;、1
、M)・のような上類アルカリ金属、’I’eのよう
な七ノ頂危属、Mr+、l’(! 、 +111(+、
(:u、 7.0 のような選移金’IB 、 l J
i、Ceのような希」二類金属でイオン交換し或シまド
ーピング1〜ることか挙げられる。
&rd二しい実施態様は、成形されlこペンタジルゼオ
ライトを反応器に装填し、2()乃至10(璽CKオd
いて上述した金属の例えは)・ロケン化物IA’t」、
硝酸塩で処理することである。このようなイオン交換処
理は、例えば水素型、アンモニウム型及びアルカリ型ゼ
オライトに対して行われることができる。
ライトを反応器に装填し、2()乃至10(璽CKオd
いて上述した金属の例えは)・ロケン化物IA’t」、
硝酸塩で処理することである。このようなイオン交換処
理は、例えば水素型、アンモニウム型及びアルカリ型ゼ
オライトに対して行われることができる。
ゼオライトに対する金属ドーピングの更に他の可能性と
l−で、上記金属の例えば・・ロゲン化物、硝酸塩或は
酸化物を水性或はアルコール性溶液中においてゼオライ
ト材料に含浸させることが挙げられる。
l−で、上記金属の例えば・・ロゲン化物、硝酸塩或は
酸化物を水性或はアルコール性溶液中においてゼオライ
ト材料に含浸させることが挙げられる。
イオン交換処理もドーピング乃至含浸処理も、その後に
乾燥、場合により再度の暇焼を行なう。
乾燥、場合により再度の暇焼を行なう。
ゼオライトの金属ドーピングに際し、水素及び/或シま
水蒸気により後処理を行うことが好ましい。
水蒸気により後処理を行うことが好ましい。
ゼオライト処理の更に他の可能性として、成形された或
シよ未成形のゼオライト4′A石を塩酸、膨化水素酸及
び燐酸のような酸で処理することが挙げられる。
シよ未成形のゼオライト4′A石を塩酸、膨化水素酸及
び燐酸のような酸で処理することが挙げられる。
特殊な実施態様として、成形111のゼオライト粉末な
0 、00 I n乃至2n、ことK O,05乃至0
.’5nの膨化水素酸で:う時間循環的に処理すること
が挙げられる。炉別乃至洗除後、100°乃至160℃
で乾燥し、400°乃至550℃で収焼する。更に他の
’t!r殊な実施態様として、結#44と北にl& 1
B今後、ゼオライトを」;吊酸処理ずろことを挙げるこ
とが′(きる。この場合ゼオライトをli O’乃至8
0゛″C6)温度で1乃至、う時間1.3乃至25%、
ことに12乃至20%の塩酸で・処理し、次いて洗除し
、I tl I40乃至160℃で1吃・操し、40(
1°乃ヤ550 ”Cで暇・暁1−る。
0 、00 I n乃至2n、ことK O,05乃至0
.’5nの膨化水素酸で:う時間循環的に処理すること
が挙げられる。炉別乃至洗除後、100°乃至160℃
で乾燥し、400°乃至550℃で収焼する。更に他の
’t!r殊な実施態様として、結#44と北にl& 1
B今後、ゼオライトを」;吊酸処理ずろことを挙げるこ
とが′(きる。この場合ゼオライトをli O’乃至8
0゛″C6)温度で1乃至、う時間1.3乃至25%、
ことに12乃至20%の塩酸で・処理し、次いて洗除し
、I tl I40乃至160℃で1吃・操し、40(
1°乃ヤ550 ”Cで暇・暁1−る。
ゼオライト処叩の更に他の用能性としてシ↓、アンモニ
ウム塩、例えばN+1.R或はモノアミン、/アミンも
しくシまポリアミンによる処理がある。この場合、水素
型或l↓他のアンモニウム型の、結合剤と共に成形され
たゼオライトを60°乃至8 (1′(:で10乃至2
5係、ことに20係の14出C1溶液により取歌比C゛
I : ] 5のゼオライト/塩化アンモニウム溶液中
において2時間連続的に処理し、・おの後] 00’乃
至120′″Cで乾燥する。
ウム塩、例えばN+1.R或はモノアミン、/アミンも
しくシまポリアミンによる処理がある。この場合、水素
型或l↓他のアンモニウム型の、結合剤と共に成形され
たゼオライトを60°乃至8 (1′(:で10乃至2
5係、ことに20係の14出C1溶液により取歌比C゛
I : ] 5のゼオライト/塩化アンモニウム溶液中
において2時間連続的に処理し、・おの後] 00’乃
至120′″Cで乾燥する。
これ等の触媒は、2朋乃至4關のビレットとして、:3
mm乃至5 mmのタブレットとじて、粒度0.1韻
乃至o、8m、、の粉体として、或は(1,5朋乃至1
闘の砕片として、オレフィンのアミン化のためニ使用さ
れる。
mm乃至5 mmのタブレットとじて、粒度0.1韻
乃至o、8m、、の粉体として、或は(1,5朋乃至1
闘の砕片として、オレフィンのアミン化のためニ使用さ
れる。
以下に実施例により本発明を更に具体的に説明する。
実施例1
64 j%のS[02(高分散珪酸)、]2.2 S/
の)i 、BO3,5ooy−の] 、 ]6−ヘキサ
ンンアミン水mtL50:50爪川係の混合物)を、1
700、自生圧力下に攪拌器イ」オートクレーブで熱水
合成反応させて、触媒Δを製造した。戸別、洗除後、結
晶性反BE、生成物な] I O’Cにおいて24時間
乾燥し、500℃において24時間暇焼した。94.2
重@係のS]02.2、:32屯@係のB2O3を有す
る、ペンタシルタイプの硼珪酸ゼオライトを得た。
の)i 、BO3,5ooy−の] 、 ]6−ヘキサ
ンンアミン水mtL50:50爪川係の混合物)を、1
700、自生圧力下に攪拌器イ」オートクレーブで熱水
合成反応させて、触媒Δを製造した。戸別、洗除後、結
晶性反BE、生成物な] I O’Cにおいて24時間
乾燥し、500℃において24時間暇焼した。94.2
重@係のS]02.2、:32屯@係のB2O3を有す
る、ペンタシルタイプの硼珪酸ゼオライトを得た。
このゼオライトにベーマイトを喧に比(i 0 : 4
+、)で混合1〜で成形し、2 mmのビレットを調
製し、110℃におい−(16時間乾燥、500 ”C
:において24時間暇焼した。
+、)で混合1〜で成形し、2 mmのビレットを調
製し、110℃におい−(16時間乾燥、500 ”C
:において24時間暇焼した。
上述の硼珪酸ゼオライl−50g−を還流FO,Inの
IIF + 40 mlVで]時間処理し触媒Bを製造
した。
IIF + 40 mlVで]時間処理し触媒Bを製造
した。
戸別し水で洗除後、110℃において] [i時間乾燥
し、50()”′(、において5時間暇焼した。生成物
(IC(i 0 : ’I Oの割合でベーマイトを混
合し、ヒレノドに成形し、110°Cにおいて16時間
乾燥し、50 (1”G Kおい(16時間ノ段Jj尭
した。
し、50()”′(、において5時間暇焼した。生成物
(IC(i 0 : ’I Oの割合でベーマイトを混
合し、ヒレノドに成形し、110°Cにおいて16時間
乾燥し、50 (1”G Kおい(16時間ノ段Jj尭
した。
」−記触媒Aを室温においてすトリウム化合物′C処理
してイオン交換を行い、これを水洗後] 100.31
の撹拌器付オートクレーブ中に、上記の触媒l(,13
或シ」、(゛をそれぞれ1oml装填し、閉鎖後オレフ
ィン及びアンモニア或しよアミンを1−11送した。装
填量は選択された反応温度において反応関Lj体の自己
FJごとして所望の圧力か達成されろように定められろ
。アンモニア/アミンのオレフィン′に対するモル比ば
]:1乃至5:Iの間で変走り′ltろか、反応時間は
130分に固定される。
してイオン交換を行い、これを水洗後] 100.31
の撹拌器付オートクレーブ中に、上記の触媒l(,13
或シ」、(゛をそれぞれ1oml装填し、閉鎖後オレフ
ィン及びアンモニア或しよアミンを1−11送した。装
填量は選択された反応温度において反応関Lj体の自己
FJごとして所望の圧力か達成されろように定められろ
。アンモニア/アミンのオレフィン′に対するモル比ば
]:1乃至5:Iの間で変走り′ltろか、反応時間は
130分に固定される。
生成物を液相及び気相に分けてガスクロマドクラフィー
で分析した。表IK示される転換率1.l、7Jべてオ
レフィンに対ずろものてあり、選択性シ:1、十生成物
に対して示されており、エヂルアミンif−エチレンか
ら、イノプロピルアミンをマブロピレン力)ら、イノペ
ンチルアミンはイソブチンとメチルアミンから、1−ア
ミノ−4(1−アミン二チル)/クロヘギザンは4−ビ
ニル−1−シクロヘキサンからもたらされる。
で分析した。表IK示される転換率1.l、7Jべてオ
レフィンに対ずろものてあり、選択性シ:1、十生成物
に対して示されており、エヂルアミンif−エチレンか
ら、イノプロピルアミンをマブロピレン力)ら、イノペ
ンチルアミンはイソブチンとメチルアミンから、1−ア
ミノ−4(1−アミン二チル)/クロヘギザンは4−ビ
ニル−1−シクロヘキサンからもたらされる。
実施例2
連続的に製造するために、高さ2m2、内径24mmの
高1[E反応器を使用し、これは加熱され、三重の内部
温度測定及び圧力保持が行者つれ得ろようになっている
。これに触媒6omlを装填し、反応器り部((磁器リ
ングを充填する。オレフィン及びアミンの関係は前述の
通りである。。
高1[E反応器を使用し、これは加熱され、三重の内部
温度測定及び圧力保持が行者つれ得ろようになっている
。これに触媒6omlを装填し、反応器り部((磁器リ
ングを充填する。オレフィン及びアミンの関係は前述の
通りである。。
反応実施の分析はガスクロマトグラフィーにより、また
部分的には追加的に蒸溜式で行った。触媒l\について
の結果を牙2表に示す。
部分的には追加的に蒸溜式で行った。触媒l\について
の結果を牙2表に示す。
実施例;う
]−記触媒Δ501な15%塩酸25omlで速流1;
で1時間処理し、濾過後、塩酸を洗除し110℃で16
時間乾燥し、500℃で5時間■焼して触媒1)を製造
した。
で1時間処理し、濾過後、塩酸を洗除し110℃で16
時間乾燥し、500℃で5時間■焼して触媒1)を製造
した。
上記触媒A 507’K 9.47のZn (No、、
)、・120で含浸させ、次いで500°G におい
て5時間暇焼して、触媒[鴫を製造した。
)、・120で含浸させ、次いで500°G におい
て5時間暇焼して、触媒[鴫を製造した。
実施例1に記載された硼珪酸ゼオライトに、高分散Sl
O□及びΔ12 o3の混合物(Δ12(’J、3
、5重歇係)をfil:40の重量化で混和してビレッ
トに成形し、110℃で16時間乾燥し、500 ’C
でI fi時間暇焼して触媒Fを製造した。
O□及びΔ12 o3の混合物(Δ12(’J、3
、5重歇係)をfil:40の重量化で混和してビレッ
トに成形し、110℃で16時間乾燥し、500 ’C
でI fi時間暇焼して触媒Fを製造した。
実施例IK記載された硼珪酸ゼオライトに、901目の
S i、02及び10重t%のベーマイトから成る混合
物を60 : 40の重量比て・混和してビレットに成
形し、+ 10’Cで16時間乾燥し、500″Cで1
(1時間■焼して触媒Gを製造した。
S i、02及び10重t%のベーマイトから成る混合
物を60 : 40の重量比て・混和してビレットに成
形し、+ 10’Cで16時間乾燥し、500″Cで1
(1時間■焼して触媒Gを製造した。
筒状反応容器(内径6朋)に、等温条件−F、;うOO
パC1300バールの圧力において、イノブテン及びア
ンモニアの混合物(モル比+:+、:+)を触媒Δ、B
、 C,D、)!:、lイ゛及びGの存在[:で非連続
的に反応させた、反応生成物をガスクロマトグラフィー
−C分析した。その結果を以下の表3に示す。
パC1300バールの圧力において、イノブテン及びア
ンモニアの混合物(モル比+:+、:+)を触媒Δ、B
、 C,D、)!:、lイ゛及びGの存在[:で非連続
的に反応させた、反応生成物をガスクロマトグラフィー
−C分析した。その結果を以下の表3に示す。
表3
触媒 AAB
温度(’C,300300300
圧力(バール) 300 3C・0 300インブタ′
の転換率 13.1 12.8 14.5DEFG 96.9 92.2 95.5 97.3 97.8第
1頁の続き 0発 明 者 ヴオルフ、ディータ ドイツ連邦共和[
− ムロス −フオイアバハー @発 明 者 ギュンター、ザーラテ ドイツ連邦共和
[イン ミュンヒブシュマ ロ、6710、フランケンタール、アンゼルムーシュト
ラーセ、21 m、 670oXルートヴイヒス ハーフエン、ン′ニ
ー り、73 手続補正書(自発) 昭和5り13110月1511 1’r 1i’F I +L\ ′自 11改1 中イ
′Iの人手 1す、ψ1昭 5 り −153304シシ2 発明の
ン詔1゜ ノ′ミ/の製!1.6ノノvノ。
の転換率 13.1 12.8 14.5DEFG 96.9 92.2 95.5 97.3 97.8第
1頁の続き 0発 明 者 ヴオルフ、ディータ ドイツ連邦共和[
− ムロス −フオイアバハー @発 明 者 ギュンター、ザーラテ ドイツ連邦共和
[イン ミュンヒブシュマ ロ、6710、フランケンタール、アンゼルムーシュト
ラーセ、21 m、 670oXルートヴイヒス ハーフエン、ン′ニ
ー り、73 手続補正書(自発) 昭和5り13110月1511 1’r 1i’F I +L\ ′自 11改1 中イ
′Iの人手 1す、ψ1昭 5 り −153304シシ2 発明の
ン詔1゜ ノ′ミ/の製!1.6ノノvノ。
3 抽11をする11
中イ′1との関係 特1:′1出騨1人名 (#; (
908) ハスフ ァクチェンゲヒルンヤソト4代理人
〒103 イ11すi jJlj、’ミ都中央Iメへ山洲11’1
li1番))シシ東にL建物ビル(市シ、象71−85
0[i代表)氏名 ((i171)弁理1: 111代
、さ1j−i i、−」、 5、補正により増加する発明の数 0 6補正の対象 明細111の「特許請求の範囲」の欄 7袖正の内容 別紙の辿り 4’r +f’l請求の伸開 (1)ゼAノイド触媒の!j在ド、80°乃至400℃
のl、11度、40乃M゛700バールの圧力下におい
て、λレフイン及びアンモニア或は第1もしくは第2ア
ミ/からアミ/を製追−4る方法において、Aレフイン
及びアンモニア或は第1もしくは第2アミンもしくはそ
の混合物を、触媒としてぺ/クンルタイプの14 f、
、l酸ゼオライト或は硼ゲルマニウ11酸セ詞シイトの
イj在ドに反応させ、得られたアミ/を分離し、未反応
の反応間′J体を循Q ++i使川−用ることを11ノ
徴とする方法。
908) ハスフ ァクチェンゲヒルンヤソト4代理人
〒103 イ11すi jJlj、’ミ都中央Iメへ山洲11’1
li1番))シシ東にL建物ビル(市シ、象71−85
0[i代表)氏名 ((i171)弁理1: 111代
、さ1j−i i、−」、 5、補正により増加する発明の数 0 6補正の対象 明細111の「特許請求の範囲」の欄 7袖正の内容 別紙の辿り 4’r +f’l請求の伸開 (1)ゼAノイド触媒の!j在ド、80°乃至400℃
のl、11度、40乃M゛700バールの圧力下におい
て、λレフイン及びアンモニア或は第1もしくは第2ア
ミ/からアミ/を製追−4る方法において、Aレフイン
及びアンモニア或は第1もしくは第2アミンもしくはそ
の混合物を、触媒としてぺ/クンルタイプの14 f、
、l酸ゼオライト或は硼ゲルマニウ11酸セ詞シイトの
イj在ドに反応させ、得られたアミ/を分離し、未反応
の反応間′J体を循Q ++i使川−用ることを11ノ
徴とする方法。
(2)特1+i’ 請求のφi!囲第(1)項に記載さ
れた方法にわいて、1記触媒を結合剤とノ(に成形し、
次いて力(iA−Jることを111ti1!とする力1
人。
れた方法にわいて、1記触媒を結合剤とノ(に成形し、
次いて力(iA−Jることを111ti1!とする力1
人。
(:(l 111’ +l’1..請求の範囲第(1)
或は(2)項に記載のツノ法において、1記触妓を酸処
理に附することを111徴と1 る ツノ 1人 。
或は(2)項に記載のツノ法において、1記触妓を酸処
理に附することを111徴と1 る ツノ 1人 。
(4)11F1.′1請求の+1i!囲第(1) JJ
’iから第t:++ 」nまての11IJれかに記載さ
れたツノ法において、I触媒媒を遷移金属によりドーピ
ングすることを特徴とする方法。
’iから第t:++ 」nまての11IJれかに記載さ
れたツノ法において、I触媒媒を遷移金属によりドーピ
ングすることを特徴とする方法。
(5)特rl’ 請求の範囲第(1)項から第(3)項
までの何れかに記載された方法において、]、記触媒を
昂十類元〃;によりドーピングするととを特徴とする方
1人 。
までの何れかに記載された方法において、]、記触媒を
昂十類元〃;によりドーピングするととを特徴とする方
1人 。
(7)特+t’l’ 請求の範囲第(1)項から第(3
3)項までの何れかに記載された方法において、1記触
媒をア/モウ1.地により処F11シてそのアンモニウ
ム型にすることを1′1徴とする方法。
3)項までの何れかに記載された方法において、1記触
媒をア/モウ1.地により処F11シてそのアンモニウ
ム型にすることを1′1徴とする方法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)七オライド触媒の存在下、s o’乃至 400
゛Cの温度、40乃至700ノクールの圧力下にお(・
て、オレフィン及びアンモニア或は牙lもしくは牙2ア
ミンからアミンを製造する方法において、オレフィン及
びアンモニア或は牙]もしくは牙2アミンもしくはその
混合物を、触媒としてペンタンルタイプの硼珪酸ゼオラ
イi・或シま硼ゲルマニウム酸ゼオライトの存在下に反
応させ、得られたア゛ミンを分離し、未反応の反応関与
体を循環PG (li用」−ることを特徴と1−る方法
。 (2、特許請求の範囲オ1項に記載さ尤した方法におい
て、」1記触媒を結合剤と共に成形し、次(・で■焼す
ることを特徴とする方法。 (3)I互着請求の範囲オ(1)或は(2)項に記載の
方法におい(、上記触媒を酸処理に附することを特徴と
−1+−7−、方法。 かに記載された方法において、上記触媒を遷(多金属(
(より1・−ビ/グすることを特徴とする方法。 (5)特許請求の範囲j”(1)項から牙(3)項まで
の何れか((記載された〕j法において、上記触媒を希
り順元素によりドーピングすることを特徴とする方法。 (6)特許請求の範囲オ(1)項から牙(3)項までの
何れかに記載さ」した方法において、上記触媒をアンモ
ニウム塩により処理してそのアンモニウム塩Vc1−る
ことを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833327000 DE3327000A1 (de) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | Verfahren zur herstellung von aminen |
DE3327000.7 | 1983-07-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6084246A true JPS6084246A (ja) | 1985-05-13 |
Family
ID=6205005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59153304A Pending JPS6084246A (ja) | 1983-07-27 | 1984-07-25 | アミンの製造方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0133938B1 (ja) |
JP (1) | JPS6084246A (ja) |
AT (1) | ATE23327T1 (ja) |
CA (1) | CA1216596A (ja) |
DE (2) | DE3327000A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004292453A (ja) * | 2003-03-27 | 2004-10-21 | Basf Ag | アルキルアミンの製造及び焼成ゼオライト触媒のヒドロアミノ化活性を増大させる方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU5100285A (en) * | 1984-12-24 | 1986-07-03 | Mobil Oil Corp. | Zeolite catalyst composition having improved stability |
DE3513570A1 (de) * | 1985-04-16 | 1986-10-16 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Kristalliner borosilikatzeolith-katalysator, verfahren zur herstellung und verwendung desselben |
DE3634247C1 (de) * | 1986-10-08 | 1987-07-23 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von Aminen |
DE3720676A1 (de) * | 1987-06-23 | 1989-01-05 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung von diaminen |
DE3721777A1 (de) * | 1987-07-01 | 1989-01-12 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung von n-heterocyclen |
DE3940349A1 (de) * | 1989-12-06 | 1991-06-13 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung von aminen |
US5107027A (en) * | 1990-08-01 | 1992-04-21 | Texaco Chemical Company | Tert-butylamine synthesis over montmorillonite clays |
DE4206992A1 (de) * | 1992-03-05 | 1993-09-09 | Akzo Nv | Verfahren zur herstellung von tertiaerem butylamin |
DE4431093A1 (de) | 1994-09-01 | 1996-03-07 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von Aminen |
DE19524240A1 (de) * | 1995-07-04 | 1997-01-09 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von Aminen aus Gemischen, die man bei der Spaltung von Erdölfraktionen erhält, an Zeolithen, Alumosilikaten oder hydrothermal hergestellten Phosphaten |
DE19526502A1 (de) * | 1995-07-20 | 1997-01-23 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von Aminen aus Olefinen an Zeolithen des Typs PSH-3, MCM-22, SSZ-35 oder deren Gemischen |
DE19530177A1 (de) * | 1995-08-17 | 1997-02-20 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von Aminen aus Olefinen an Bor-BETA-Zeolithen |
DE19545876A1 (de) * | 1995-12-08 | 1997-06-12 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von Aminen aus Olefinen an Zeolithen des Typs SSZ-37 |
DE19545875A1 (de) * | 1995-12-08 | 1997-06-12 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von Aminen aus Olefinen an Zeolithen des Typs SSZ-26, SSZ-33, CIT-1 oder deren Gemischen |
DE19601409A1 (de) * | 1996-01-17 | 1997-07-24 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von Aminen aus Olefinen an kristallinen Oxiden auf der Basis von Alumophosphaten mit Faujasit-Struktur |
DE19602709A1 (de) * | 1996-01-26 | 1997-07-31 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von Aminen aus Olefinen an hexagonalen Faujasiten |
DE19615482A1 (de) * | 1996-04-19 | 1997-10-23 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von Aminen aus Olefinen an mesoporösen Oxiden mit hoher Oberfläche |
DE19630670A1 (de) | 1996-07-30 | 1998-02-05 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von Aminen aus Olefinen an Zeolithen mit NES-Struktur |
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DE19649946A1 (de) * | 1996-12-03 | 1998-06-04 | Basf Ag | Verfahren zur Herstellung von Aminen aus Olefinen an Bor-MCM-22 oder ERB-1 Zeolithen |
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CZ302341B6 (cs) * | 2000-05-12 | 2011-03-23 | Duslo A. S. | Zpusob výroby alifatických aminu |
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- 1984-07-18 AT AT84108454T patent/ATE23327T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-07-18 DE DE8484108454T patent/DE3461181D1/de not_active Expired
- 1984-07-18 EP EP84108454A patent/EP0133938B1/de not_active Expired
- 1984-07-23 CA CA000459485A patent/CA1216596A/en not_active Expired
- 1984-07-25 JP JP59153304A patent/JPS6084246A/ja active Pending
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---|---|
ATE23327T1 (de) | 1986-11-15 |
EP0133938A3 (en) | 1985-04-17 |
DE3461181D1 (en) | 1986-12-11 |
CA1216596A (en) | 1987-01-13 |
EP0133938B1 (de) | 1986-11-05 |
EP0133938A2 (de) | 1985-03-13 |
DE3327000A1 (de) | 1985-02-07 |
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