JPS6083819A - 成形機の温度調節装置 - Google Patents
成形機の温度調節装置Info
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- JPS6083819A JPS6083819A JP19276983A JP19276983A JPS6083819A JP S6083819 A JPS6083819 A JP S6083819A JP 19276983 A JP19276983 A JP 19276983A JP 19276983 A JP19276983 A JP 19276983A JP S6083819 A JPS6083819 A JP S6083819A
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- water supply
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/007—Tempering units for temperature control of moulds or cores, e.g. comprising heat exchangers, controlled valves, temperature-controlled circuits for fluids
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えばプラスデックやシリコンゴムなとの射
出成１「をｊテう成形機の温度調節装置に関するらので
ある。
出成１「をｊテう成形機の温度調節装置に関するらので
ある。
ｉ；ｆｆ未例の４’ｌ＆成とその問題点例えばツシスヂ
ック射出成形機においては、加熱溶融された゛ノラスチ
ック原料を金型に４１出して成形するのであるか、・５
の成形１．＋１の１０１脂の充」ｎを良くするため、ま
た成１）３後の＋ＩＬ ｊ［すを良好にするためには、
金型を適度の温度（例えばｔｊＯ）、Ｖ〜Ｓ）０度）に
加熱しておかな（）れはならない。このため、ｉｉＣ来
の成形機の温度調節装置は、金型に湯水を循環させで適
度のｌ：ｕ’＋度に調節ず−＼く、水道管のバルブより
水を給水腰この／Ｉ、をヒータによってツｒ定の湯水に
加熱し、その加熱された湯水４、に足金型に設（）た給
水孔に通して、金型を適当な温度に調節４るらのであり
、その後湯水はＪＪト水されろようにＩｊｌ成され１−
いた。また、プラスナック材４１を加熱溶融するために
段“Ｃノられた成１［３４Δ加熱装置によってその保持
用プレートか、異’ｉｎに加熱されるのを防止ずへく、
その保持用プレーＩに水道懺より水を給水し、冷却した
後の湯水は上記湯水と同、洋にｔＪＦ水されていた。
ック射出成形機においては、加熱溶融された゛ノラスチ
ック原料を金型に４１出して成形するのであるか、・５
の成形１．＋１の１０１脂の充」ｎを良くするため、ま
た成１）３後の＋ＩＬ ｊ［すを良好にするためには、
金型を適度の温度（例えばｔｊＯ）、Ｖ〜Ｓ）０度）に
加熱しておかな（）れはならない。このため、ｉｉＣ来
の成形機の温度調節装置は、金型に湯水を循環させで適
度のｌ：ｕ’＋度に調節ず−＼く、水道管のバルブより
水を給水腰この／Ｉ、をヒータによってツｒ定の湯水に
加熱し、その加熱された湯水４、に足金型に設（）た給
水孔に通して、金型を適当な温度に調節４るらのであり
、その後湯水はＪＪト水されろようにＩｊｌ成され１−
いた。また、プラスナック材４１を加熱溶融するために
段“Ｃノられた成１［３４Δ加熱装置によってその保持
用プレートか、異’ｉｎに加熱されるのを防止ずへく、
その保持用プレーＩに水道懺より水を給水し、冷却した
後の湯水は上記湯水と同、洋にｔＪＦ水されていた。
以上のように１ｍ成された従来の成形機の温度調節装置
においては、水を水道管のバルブより給水するようにし
たため、これを使用するには、必ず水道管を配管する必
要かあり、また排水用の排水管或は溝などの工事をしな
ければならないものであった。従って設置場所の移動が
ｌｉｔ来す、生産ライン中への設置は非常に困難であり
、かつ水のたれ流しは極めて不経１斉であるという問題
があった。
においては、水を水道管のバルブより給水するようにし
たため、これを使用するには、必ず水道管を配管する必
要かあり、また排水用の排水管或は溝などの工事をしな
ければならないものであった。従って設置場所の移動が
ｌｉｔ来す、生産ライン中への設置は非常に困難であり
、かつ水のたれ流しは極めて不経１斉であるという問題
があった。
発明の目的
本発明は、上記従来の問題点を解決するしので、設置場
１ｉＪ７の移動か自由に出来、生産ライン中のとこにて
ら簡単に設゛直出来で、しかも水を循環式にしてたれｔ
ハｉずこ七なく経済的であるよ・うに１１４成した成形
機の温給水１１ｊｉ装置を提供することを１」的、どす
る。
１ｉＪ７の移動か自由に出来、生産ライン中のとこにて
ら簡単に設゛直出来で、しかも水を循環式にしてたれｔ
ハｉずこ七なく経済的であるよ・うに１１４成した成形
機の温給水１１ｊｉ装置を提供することを１」的、どす
る。
発明の１苺成
」二足の１」的を達成するために本発明の成形機の１１
□、１給水１ｔｉｉ装置（４、成形機の金型に１１１１
１度調節用給水孔を段（Ｊる。！：にムに、成ＩＩｊ４
４加熱装置６の保１，１川ブレー１・に冷却用給水孔を
設置〕、」二足両給水孔に則し貯水タンク内に貯水され
た水を汲み−１−げポンプてｍ環さぜるように配管接続
し、上記金型の給水孔には」二足ポンプとこの金型の給
水孔との間の途中に給水加熱し−タを設（Ｊてここで加
熱された湯水を給水して金型を加熱した後排水するよう
にし、一方」二足プレートの給水孔にはポンプ１，１、
りの水を直接循環させてこのプレートを冷却した後排水
ずろようにし、その両排水の湯水を貯水タンクまでの循
環路の途＋、ｌ＋ｌこ設置）た冷却装置によって常温水
に戻して貯水タンク内にｆｌｉη環させるように８１１
＋成したことを特徴とするものである。
□、１給水１ｔｉｉ装置（４、成形機の金型に１１１１
１度調節用給水孔を段（Ｊる。！：にムに、成ＩＩｊ４
４加熱装置６の保１，１川ブレー１・に冷却用給水孔を
設置〕、」二足両給水孔に則し貯水タンク内に貯水され
た水を汲み−１−げポンプてｍ環さぜるように配管接続
し、上記金型の給水孔には」二足ポンプとこの金型の給
水孔との間の途中に給水加熱し−タを設（Ｊてここで加
熱された湯水を給水して金型を加熱した後排水するよう
にし、一方」二足プレートの給水孔にはポンプ１，１、
りの水を直接循環させてこのプレートを冷却した後排水
ずろようにし、その両排水の湯水を貯水タンクまでの循
環路の途＋、ｌ＋ｌこ設置）た冷却装置によって常温水
に戻して貯水タンク内にｆｌｉη環させるように８１１
＋成したことを特徴とするものである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例であるプラスチツク０ｊ出成形機
の温給水１ｔｉｉ装置について、第１図及び′ｆＳ２図
に基づき詳細に説明４る。
の温給水１ｔｉｉ装置について、第１図及び′ｆＳ２図
に基づき詳細に説明４る。
１ｚＩにおいて、１は温度調節装置本体、２はその温度
調ｊη゛ｊ装置Ｉ′ｌ］本体ｌによって調節制卸される
プラスデック引出成形（幾て、Ｉ′、る。この成形機２
には、その架台３」二に、金型４．５をｒ１４６ととム
に、プラスデック４ｊ出川ノズＪＬＵを股・１）、その
ノ／ＩＮｉ部は取りイ・Ｊζノプレ−１・７に保持され
ており、か−ジ周囲にグラＸデック加熱装Ｍ８をもうけ
ている。”また１、１−足金型・１，５には、その温度
調節用給水孔９．ＩＯを設＋Ｊでおり、ここに適温の湯
水を給水することにより、その金型１１．５を加熱しＱ
・ｊ出成形時における樹脂の充填を良くすると＆ ’ｊ
Ｊに、成形後の成形品の離型が容易に出来る。一方、プ
レート７には、」二足加熱装置８よってこのプレート７
が異常に加熱されないように、冷却するための給水孔１
１を３呪ノでいる。
調ｊη゛ｊ装置Ｉ′ｌ］本体ｌによって調節制卸される
プラスデック引出成形（幾て、Ｉ′、る。この成形機２
には、その架台３」二に、金型４．５をｒ１４６ととム
に、プラスデック４ｊ出川ノズＪＬＵを股・１）、その
ノ／ＩＮｉ部は取りイ・Ｊζノプレ−１・７に保持され
ており、か−ジ周囲にグラＸデック加熱装Ｍ８をもうけ
ている。”また１、１−足金型・１，５には、その温度
調節用給水孔９．ＩＯを設＋Ｊでおり、ここに適温の湯
水を給水することにより、その金型１１．５を加熱しＱ
・ｊ出成形時における樹脂の充填を良くすると＆ ’ｊ
Ｊに、成形後の成形品の離型が容易に出来る。一方、プ
レート７には、」二足加熱装置８よってこのプレート７
が異常に加熱されないように、冷却するための給水孔１
１を３呪ノでいる。
上記温度調節装置本体１には、貯水タンク１２と、汲み
−１゜げポンプ１３と、給水加熱ヒータ１４七、ｌＪト
水冷却装置ａ１５と、」１記給水加熱し−タＩ ｌｌの
加熱温度を調節する温度制θ１１装置１６と、上記金型
４，５に配管４−るための給ＪＪｌ水ＩＩＩ Ｕ Ｉ７
およびこれらの間を配管接続するバイブ及びポースなと
の配管１８をＩＭえている。そして、上記給水孔９．１
０．ＩＪと、給排水口ＲＩ７との間を配管１９によって
接続するようにしでいる。
−１゜げポンプ１３と、給水加熱ヒータ１４七、ｌＪト
水冷却装置ａ１５と、」１記給水加熱し−タＩ ｌｌの
加熱温度を調節する温度制θ１１装置１６と、上記金型
４，５に配管４−るための給ＪＪｌ水ＩＩＩ Ｕ Ｉ７
およびこれらの間を配管接続するバイブ及びポースなと
の配管１８をＩＭえている。そして、上記給水孔９．１
０．ＩＪと、給排水口ＲＩ７との間を配管１９によって
接続するようにしでいる。
以−にの構成を配Ｖ［接続図にして示したのが第２図で
あり、次に、この図に基づき説明する。まず、貯７ｊ＜
タンクＩ２の）ｌ（２０は、汲み」−げボンーゾＩ３に
よってｔ及み上げられ、その水を給水加熱ヒータＩ４に
供給して、ここでその水をｕＡ度制出１装置？１１旧こ
Ｊ、−１で予め設定された温度に加Ｑ腰湯水、ヒい二次
の金！ｉ’！４＋５の給水孔９，１ｏに供給さ−Ｕろ。
あり、次に、この図に基づき説明する。まず、貯７ｊ＜
タンクＩ２の）ｌ（２０は、汲み」−げボンーゾＩ３に
よってｔ及み上げられ、その水を給水加熱ヒータＩ４に
供給して、ここでその水をｕＡ度制出１装置？１１旧こ
Ｊ、−１で予め設定された温度に加Ｑ腰湯水、ヒい二次
の金！ｉ’！４＋５の給水孔９，１ｏに供給さ−Ｕろ。
そのｌん１／１りによっで金型４＋ ５４設・定された
適温に調ｊ？ｉ′ｊ した後、ＪＪＩ水し１−几の貯水
タンク１２に戻４゛のであるが、それに先立ち冷却装置
°）イ１５にＪ、って湯水を元の常温水に戻すようにし
ている。また、類１熱装置８を設（Ｊたブレー１・７の
給水孔１１には、」二足プレート７を冷却１へく上記ポ
ンプ１３がら直接水２ｏをＩＩ古環させるようにし、そ
のプレート７の熱で加熱された水（湯／ｌ□は、」二足
金型・１，５よりの排水とともに冷却装置’ｆｆ１１５
にｉ１＋５環され、」１記貯水タンク１２に戻される。
適温に調ｊ？ｉ′ｊ した後、ＪＪＩ水し１−几の貯水
タンク１２に戻４゛のであるが、それに先立ち冷却装置
°）イ１５にＪ、って湯水を元の常温水に戻すようにし
ている。また、類１熱装置８を設（Ｊたブレー１・７の
給水孔１１には、」二足プレート７を冷却１へく上記ポ
ンプ１３がら直接水２ｏをＩＩ古環させるようにし、そ
のプレート７の熱で加熱された水（湯／ｌ□は、」二足
金型・１，５よりの排水とともに冷却装置’ｆｆ１１５
にｉ１＋５環され、」１記貯水タンク１２に戻される。
なお、板上の実施ＩＭＪでは、つ゛ラスチック成形機に
用いた１１１１を示したか、例えばシリコンゴム等池の
成形機てあヮてら同７１ｎな効果を得ることがでる。
用いた１１１１を示したか、例えばシリコンゴム等池の
成形機てあヮてら同７１ｎな効果を得ることがでる。
発明の効果
本発明は、板上説明したように、成形機の金型に温度調
節用給水孔を段ζ〕７＋１−ともに、成形材加熱装置の
保持用プレートに冷却用給水孔を設け、上記両給水孔に
対し貯水タンク内に貯ｚｌ＜されノこ水を汲み上げポン
プで循環さゼるように配管接続し、」二足金型の給水孔
には上記ポンプ七この金型の給水孔古の間の途中に給水
加熱ヒータを段１ノてここて加ｐＨ（さ４した湯４＜を
給水しで金型を加熱した後４ＪＩ水するようにし、一方
上記′ル−Ｉ・の給水孔にはポンプよりの水を直接循環
させてこのプレーｊ・を冷却した１麦排水するようにし
、その両υＩツノ（の湯水を貯水タンクまでの循環路の
途中に設置Ｊた冷却装置°１′７に、上って′、ｉハ゛
１１１Ａ水に戻して貯水タンク内に循環させるようにし
たので、７１＜道管より給水するようにした従来の装置
に比・＼、段１６場ノリ「の行動が制御具されるこ七な
くその移動が自由に出：ｌｆ：、生ｉＭシイン中のとこ
にても＋＋ｉ単に設置出来て、しからｚｊ＜を循環Ｊ（
にしてｌ、−れ流ずことなく経済的である。さらに、金
型を加熱した湯水とプレートを冷却した湯水とを同特に
常温水に戻すようにしたので、同一の貯水タンク内の水
によって金型の加熱上、プレートの冷却という相反する
温給水ｊ４Ｉを同Ｉｋ７に？ｊなうことができる古いう
非’！ｊｌに優れた成形機の温度調節装置を実現できる
ものである。
節用給水孔を段ζ〕７＋１−ともに、成形材加熱装置の
保持用プレートに冷却用給水孔を設け、上記両給水孔に
対し貯水タンク内に貯ｚｌ＜されノこ水を汲み上げポン
プで循環さゼるように配管接続し、」二足金型の給水孔
には上記ポンプ七この金型の給水孔古の間の途中に給水
加熱ヒータを段１ノてここて加ｐＨ（さ４した湯４＜を
給水しで金型を加熱した後４ＪＩ水するようにし、一方
上記′ル−Ｉ・の給水孔にはポンプよりの水を直接循環
させてこのプレーｊ・を冷却した１麦排水するようにし
、その両υＩツノ（の湯水を貯水タンクまでの循環路の
途中に設置Ｊた冷却装置°１′７に、上って′、ｉハ゛
１１１Ａ水に戻して貯水タンク内に循環させるようにし
たので、７１＜道管より給水するようにした従来の装置
に比・＼、段１６場ノリ「の行動が制御具されるこ七な
くその移動が自由に出：ｌｆ：、生ｉＭシイン中のとこ
にても＋＋ｉ単に設置出来て、しからｚｊ＜を循環Ｊ（
にしてｌ、−れ流ずことなく経済的である。さらに、金
型を加熱した湯水とプレートを冷却した湯水とを同特に
常温水に戻すようにしたので、同一の貯水タンク内の水
によって金型の加熱上、プレートの冷却という相反する
温給水ｊ４Ｉを同Ｉｋ７に？ｊなうことができる古いう
非’！ｊｌに優れた成形機の温度調節装置を実現できる
ものである。
第１図は本発明成形Ｉ幾の湿度調節装置の実施例を示す
概略図、第２図は同配管４＆読図である。 Ｉ・・・温度調節製置市本体、２・・・成形機、！１．
５・・・金型、７・・・保持用プレート、８・・・成形
祠加熱装置、９，１ｏ、＋１・・・≦−１〕水孔、１２
・・・貯水タンク、１３・・・汲み上げポンプ、１４・
・・給ｔＪ＜加熱ヒータ、１５−冷却装置Ｇ、１に・・
１１１ｏ’＋ ＪＭＩ ｄｉ’ｌ ｐＨ装置Ｎｉ。 代理人の氏名 弁１１１１士 中 尾 敏 男 はか１
名）２図
概略図、第２図は同配管４＆読図である。 Ｉ・・・温度調節製置市本体、２・・・成形機、！１．
５・・・金型、７・・・保持用プレート、８・・・成形
祠加熱装置、９，１ｏ、＋１・・・≦−１〕水孔、１２
・・・貯水タンク、１３・・・汲み上げポンプ、１４・
・・給ｔＪ＜加熱ヒータ、１５−冷却装置Ｇ、１に・・
１１１ｏ’＋ ＪＭＩ ｄｉ’ｌ ｐＨ装置Ｎｉ。 代理人の氏名 弁１１１１士 中 尾 敏 男 はか１
名）２図
Claims (2)
- （１） 成形機の金型に温度調節用給水孔を殺げる古と
しに、成形祠加熱装置の１１１持用プレートに冷却用給
水孔を段＋１ノ、上記両給水几に対し貯４＜タンク内に
貯水された水を汲み上げポンプて循環さゼるよ・うに配
管接続し、」二足金４ｉ７の給水孔には上記ポンプ七こ
の金型の給水孔との間の途中に給水加熱ヒータを設けて
ここで加熱された湯水を給水して金型を加熱した後４ｊ
［水するようにし、一方−に紀ブレー１・の給水孔には
ポンプよりの水を直接循環させてこのプレートを冷却し
た後４Ｊ）水ずろ、ようにし、その両４Ｊ１水の湯水を
貯水タンクまてのｉｌ＋〜環路のＪア中に設Ｚノだ冷却
装置によって’＋’；ｉ温水に戻して貯水タンク内に循
環させるようにｌ／ａ成したことを特徴上する成１［）
桟の温度調節装置。 - （２）給水加熱ヒータを、循環される湯水のｌ扁度を可
変調節可能に構成したちのであることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の成形機の温度調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19276983A JPS6083819A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 成形機の温度調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19276983A JPS6083819A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 成形機の温度調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6083819A true JPS6083819A (ja) | 1985-05-13 |
| JPH0436853B2 JPH0436853B2 (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=16296724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19276983A Granted JPS6083819A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 成形機の温度調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6083819A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002188863A (ja) * | 2000-12-19 | 2002-07-05 | Matsui Mfg Co | 金型温調機への媒体供給管理装置、金型温調システム |
| CN113290807A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-08-24 | 江苏如顺塑业有限公司 | 一种环保塑料制品注塑成型工艺 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP19276983A patent/JPS6083819A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002188863A (ja) * | 2000-12-19 | 2002-07-05 | Matsui Mfg Co | 金型温調機への媒体供給管理装置、金型温調システム |
| JP4653886B2 (ja) * | 2000-12-19 | 2011-03-16 | 株式会社松井製作所 | 金型温調システム |
| CN113290807A (zh) * | 2021-05-21 | 2021-08-24 | 江苏如顺塑业有限公司 | 一种环保塑料制品注塑成型工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0436853B2 (ja) | 1992-06-17 |
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