JPS608354Y2 - スイツチ - Google Patents
スイツチInfo
- Publication number
- JPS608354Y2 JPS608354Y2 JP3219978U JP3219978U JPS608354Y2 JP S608354 Y2 JPS608354 Y2 JP S608354Y2 JP 3219978 U JP3219978 U JP 3219978U JP 3219978 U JP3219978 U JP 3219978U JP S608354 Y2 JPS608354 Y2 JP S608354Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch button
- switch
- pedestal
- protective case
- fulcrum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はチャイムやブザーなどの呼出し用スイッチの
構造に係り、特にスイッチケースから露出したスイッチ
ボタンの操作部を押圧した際に、このスイッチボタンが
、先端を軸に傾動するいわゆるピアノタッチ運動をする
ためのスイッチボタンの支承構造の改良に関するもので
ある。
構造に係り、特にスイッチケースから露出したスイッチ
ボタンの操作部を押圧した際に、このスイッチボタンが
、先端を軸に傾動するいわゆるピアノタッチ運動をする
ためのスイッチボタンの支承構造の改良に関するもので
ある。
従来チャイムやブザーなどの呼出し用スイッチは、構造
が簡単で、組み立てやすいブツシュボタン型スイッチが
広く用いられていた。
が簡単で、組み立てやすいブツシュボタン型スイッチが
広く用いられていた。
しかしこの種スイッチはスイッチボタンを押した際に、
いかにも機械的操作をしている感を与えるため、またス
イッチボタンが垂直方向に移動するため高級感が損われ
る傾向があり、玄関やテーブル上に設置するには適しな
いものであった。
いかにも機械的操作をしている感を与えるため、またス
イッチボタンが垂直方向に移動するため高級感が損われ
る傾向があり、玄関やテーブル上に設置するには適しな
いものであった。
このため近年、押圧操作にリフト感および高級感を持た
せるため、スイッチボタンに先端を軸に他端のみが傾動
するいわゆるピアノタッチ運動をするスイッチが普及し
つつある。
せるため、スイッチボタンに先端を軸に他端のみが傾動
するいわゆるピアノタッチ運動をするスイッチが普及し
つつある。
そのスイッチは第1図のように、1対のスイッチ接触板
51.52を固着した台座53の上端に透孔54を穿設
した支承壁55を立設し、またスイッチボタン56の先
端に舌状壁57を垂設しこの舌状壁57に軸孔58を穿
設し、この軸孔58と前記透孔54とを重合して孔位置
を一致させ、シャフト59を挿通し、この際復起ばね6
0を台座53とスイッチボタン56との間に張設し、さ
らに抜は止め金具61で係止することによってスイッチ
ボタンにピアノタッチ運動機能を持たせたものである。
51.52を固着した台座53の上端に透孔54を穿設
した支承壁55を立設し、またスイッチボタン56の先
端に舌状壁57を垂設しこの舌状壁57に軸孔58を穿
設し、この軸孔58と前記透孔54とを重合して孔位置
を一致させ、シャフト59を挿通し、この際復起ばね6
0を台座53とスイッチボタン56との間に張設し、さ
らに抜は止め金具61で係止することによってスイッチ
ボタンにピアノタッチ運動機能を持たせたものである。
なお図中62は台座53に装着される保護ケース、63
は操作突起で前記スイッチ接触板51.52を押圧して
接離させるものである。
は操作突起で前記スイッチ接触板51.52を押圧して
接離させるものである。
しかし上記スイッチのスイッチボタン56を台座53に
対してシャフト59により傾動自在に支持する構造であ
るため、シャフト59の挿通が面倒で組立作業に時間を
要し、しかもシャフト59を挿通するための透孔54、
軸孔58の穿設加工が複雑で、例えば金型による射出成
形する場合でも、穿設用金型のピン(図示せず)を金型
開閉方向p、p’と直交する(図中矢印Q、 Q’)た
め金型自体が高価なものとなり、こうしてピアノタッチ
運動機能は得られるもののスイッチの価格が高いものと
なって、好ましいものでなかった。
対してシャフト59により傾動自在に支持する構造であ
るため、シャフト59の挿通が面倒で組立作業に時間を
要し、しかもシャフト59を挿通するための透孔54、
軸孔58の穿設加工が複雑で、例えば金型による射出成
形する場合でも、穿設用金型のピン(図示せず)を金型
開閉方向p、p’と直交する(図中矢印Q、 Q’)た
め金型自体が高価なものとなり、こうしてピアノタッチ
運動機能は得られるもののスイッチの価格が高いものと
なって、好ましいものでなかった。
また上記スイッチではスイッチボタン56およびスイッ
チ接触板51.52がいずれも台座53に支承されてい
るため、チャイム本体へ接続するためのコードを上記接
触板51.52のねじ64.65に接続する際に、スイ
ッチボタン56が邪魔に戊り、接続し難くこれを解消す
るには台座53を大きくする必要があり、したがってス
イッチ自体の形状が大きくなり、使用し辛いものであっ
た。
チ接触板51.52がいずれも台座53に支承されてい
るため、チャイム本体へ接続するためのコードを上記接
触板51.52のねじ64.65に接続する際に、スイ
ッチボタン56が邪魔に戊り、接続し難くこれを解消す
るには台座53を大きくする必要があり、したがってス
イッチ自体の形状が大きくなり、使用し辛いものであっ
た。
この考案は上記諸点を鑑みてなされたもので、以下この
考案の実施例を図面によって説明する。
考案の実施例を図面によって説明する。
1はスイッチの台座で、台座にはビス2,3でプラス側
の接触板4とマイナス側の接触板5が固定され、この一
対の接触板4,5の先端は台座1に、隆起させた保護枠
6内に挿入されている。
の接触板4とマイナス側の接触板5が固定され、この一
対の接触板4,5の先端は台座1に、隆起させた保護枠
6内に挿入されている。
保護枠6は台座1と一体に丘状に成形され、中央には透
孔6bが穿設されている。
孔6bが穿設されている。
マイナス接触板5は平板状に、またプラス接触板4は1
字状で段部4aによって段違いに成形されており、台座
1に接触板4,5を設置したときにプラス接触板4の先
端がマイナスの接触板5の上方に位置するようになって
いる。
字状で段部4aによって段違いに成形されており、台座
1に接触板4,5を設置したときにプラス接触板4の先
端がマイナスの接触板5の上方に位置するようになって
いる。
7は台座1に着脱自在に施蓋される保護ケースで、後述
のごとく上端側に支点を、下端側に操作部を有するピア
ノタッチ式のスイッチボタン8が装着されている。
のごとく上端側に支点を、下端側に操作部を有するピア
ノタッチ式のスイッチボタン8が装着されている。
すなわち、上記スイッチボタン8の支点と操作部とを結
ぶ方向に沿って前記保護ケース7の内壁には、上端に突
起7a1中央にガイドピン7b、下端に開口窓7cがそ
れぞれ設けられており、上記突起7aをスイッチボタン
8の上端に形成した支点用凹部8aに嵌入させて、スイ
ッチボタン8の支点を位置決めするとともに、スイッチ
ボタン8中央に穿設した透孔8bに上記ガイドピン7b
を挿通させ、このガイドピン7bにコイルスプリングの
ような押上げばね9を抜は止め板12で取り付けてスイ
ッチボタン8の上下動を案内し、かつ保護ケース7の内
壁に圧接させている。
ぶ方向に沿って前記保護ケース7の内壁には、上端に突
起7a1中央にガイドピン7b、下端に開口窓7cがそ
れぞれ設けられており、上記突起7aをスイッチボタン
8の上端に形成した支点用凹部8aに嵌入させて、スイ
ッチボタン8の支点を位置決めするとともに、スイッチ
ボタン8中央に穿設した透孔8bに上記ガイドピン7b
を挿通させ、このガイドピン7bにコイルスプリングの
ような押上げばね9を抜は止め板12で取り付けてスイ
ッチボタン8の上下動を案内し、かつ保護ケース7の内
壁に圧接させている。
さらに、スイッチボタン8の下端側の操作部8Cを上記
保護ケース7の開口窓7cから露出させている。
保護ケース7の開口窓7cから露出させている。
8dはスイッチボタン8の内壁に突設させた突起棒で、
第2図のスイッチ組み立て状態で前記保護枠6の透孔6
bに位置するようになっている。
第2図のスイッチ組み立て状態で前記保護枠6の透孔6
bに位置するようになっている。
10はコード接続用のねじ、11はスイッチボタン8の
下がり過ぎ防止用のストッパーで前記突起7aと対応し
た位置の台座1上に突設している。
下がり過ぎ防止用のストッパーで前記突起7aと対応し
た位置の台座1上に突設している。
このスイッチの操作は矢印A方向への押圧によって、ス
イッチボタン8を突起7aを支点として下方に押し下げ
、保護枠6の透孔6bを通って入り込む突起棒8dの先
端がプラス接触板4を下方に折曲させ、プラス接触板4
をマイナス接触板5に接触させることによって行われる
。
イッチボタン8を突起7aを支点として下方に押し下げ
、保護枠6の透孔6bを通って入り込む突起棒8dの先
端がプラス接触板4を下方に折曲させ、プラス接触板4
をマイナス接触板5に接触させることによって行われる
。
スイッチボタン8の押圧力を解けばコイルスプリング9
の弾発力でスイッチボタン8は上方に押し上げられ、接
触板4,5が離れる。
の弾発力でスイッチボタン8は上方に押し上げられ、接
触板4,5が離れる。
このようにスイッチボタン8の操作部8cを押圧すれば
、スイッチボタン8の上端の支点用凹部8aが保護ケー
ス7の突起7aにより移動阻止されているため、前方へ
移動することなく支点として作用し、操作部8cを傾動
させピアノタッチ運動をする。
、スイッチボタン8の上端の支点用凹部8aが保護ケー
ス7の突起7aにより移動阻止されているため、前方へ
移動することなく支点として作用し、操作部8cを傾動
させピアノタッチ運動をする。
以上の構造を有するこのスイッチによれば、スイッチボ
タン8を取付けるのに、スイッチボタン8の上端側支点
と下端側操作部とを結ぶ方向に沿った、保護ケース7の
上端に突設した突起7aと中央のガイドピン7bだけで
係止しているから構造が簡単になって組み立てやすく、
しかも上記突起7a及びガイドピン7bは保護ケース7
の内壁から垂直方向に立てれば良く、またスイッチボタ
ン8の支点用凹部8a、中央の透孔8bも孔を垂直方向
に穿っただけで良いので、射出成型の場合でも金型構造
を簡単にでき、またスイッチボタン8を取付けた保護ケ
ース7を台座1に装着した状態で、保護ケース7の突起
7aに対応する位置の台座1上にストッパー11を突設
しているので、操作部8cに横方向の外力が加わっても
スイッチボタン8の上端が下がり過ぎることはなく、保
護ケース7を台座1に装着することにより、脱落が確実
に防止でき、スイッチの価格を安くできる実用的効果を
奏する。
タン8を取付けるのに、スイッチボタン8の上端側支点
と下端側操作部とを結ぶ方向に沿った、保護ケース7の
上端に突設した突起7aと中央のガイドピン7bだけで
係止しているから構造が簡単になって組み立てやすく、
しかも上記突起7a及びガイドピン7bは保護ケース7
の内壁から垂直方向に立てれば良く、またスイッチボタ
ン8の支点用凹部8a、中央の透孔8bも孔を垂直方向
に穿っただけで良いので、射出成型の場合でも金型構造
を簡単にでき、またスイッチボタン8を取付けた保護ケ
ース7を台座1に装着した状態で、保護ケース7の突起
7aに対応する位置の台座1上にストッパー11を突設
しているので、操作部8cに横方向の外力が加わっても
スイッチボタン8の上端が下がり過ぎることはなく、保
護ケース7を台座1に装着することにより、脱落が確実
に防止でき、スイッチの価格を安くできる実用的効果を
奏する。
さらにスイッチボタン8を突起7aとガイドピン8bだ
けで係止する簡単な構造にも係わらず、保護ケースjの
開口窓から露出したスイッチポタン8の操作部8cを押
圧すれば、スイッチボタン8の中央を押上げばね9で押
圧し、上端を突起7aで支点として支持しているため、
あたかもピアノタッチ運動のように傾動することができ
、使用し易いスイッチとすることができる。
けで係止する簡単な構造にも係わらず、保護ケースjの
開口窓から露出したスイッチポタン8の操作部8cを押
圧すれば、スイッチボタン8の中央を押上げばね9で押
圧し、上端を突起7aで支点として支持しているため、
あたかもピアノタッチ運動のように傾動することができ
、使用し易いスイッチとすることができる。
特にこの場合押上げばね9をほぼ中央に位置させたため
、■従来のように支点としての突起7aに復起ばねを配
設した場合よりも移動距離が長くなり、押上げばね9の
ばね圧がばらついても、操作力に強弱のばらつきを感じ
させることがなく、ばね圧の設定が容易になり、■押上
げばね9のばね圧をスイッチボタン8の全体に亘って等
しく加えることができ、従来のように開閉窓から露出し
た操作部がスイッチ内に垂れ込んで外観を損うことはな
い。
、■従来のように支点としての突起7aに復起ばねを配
設した場合よりも移動距離が長くなり、押上げばね9の
ばね圧がばらついても、操作力に強弱のばらつきを感じ
させることがなく、ばね圧の設定が容易になり、■押上
げばね9のばね圧をスイッチボタン8の全体に亘って等
しく加えることができ、従来のように開閉窓から露出し
た操作部がスイッチ内に垂れ込んで外観を損うことはな
い。
またこの考案によれば、保護ケース7側に可動するスイ
ッチボタン8が支承されているので、例えば台座1にコ
ードを接続する場合でも邪魔にならず、誤ってスイッチ
ボタン8の可動機能を損うこともない。
ッチボタン8が支承されているので、例えば台座1にコ
ードを接続する場合でも邪魔にならず、誤ってスイッチ
ボタン8の可動機能を損うこともない。
第1図はこの考案に係る従来のスイッチの分解斜視図、
第2図はこの考案の一実施例を示す縦断面図、第3図は
保護ケースを取り去った各部の斜視図である。 1・・・・・・台座、4・・・・・・プラスの接触板、
5・・・・・・マイナスの接触板、6・・・・・・保護
枠、7・・・・・・保護ケース、7a・・・・・・突起
、7b・・・・・・ガイドピン、7c・・・・・・開口
窓、訃・・・・・スイッチボタン、8a・・・・・・支
点用凹部、8b・・・・・・透孔、8c・・・・・・操
作部、9・・・・・・押上げばね。
第2図はこの考案の一実施例を示す縦断面図、第3図は
保護ケースを取り去った各部の斜視図である。 1・・・・・・台座、4・・・・・・プラスの接触板、
5・・・・・・マイナスの接触板、6・・・・・・保護
枠、7・・・・・・保護ケース、7a・・・・・・突起
、7b・・・・・・ガイドピン、7c・・・・・・開口
窓、訃・・・・・スイッチボタン、8a・・・・・・支
点用凹部、8b・・・・・・透孔、8c・・・・・・操
作部、9・・・・・・押上げばね。
Claims (1)
- 台座1に固定した一対の接触板4,5を、前記台座1に
着脱自在に施蓋される保護ケース7に装着した、上端側
に支点を下端側に操作部を有するスイッチボタン8で、
接離操作してなるスイッチにおいて、前記スイッチボタ
ン8の支点と操作部とを結ぶ方向に沿って、保護ケース
7の内壁上端に突起?a、中央にガイドピン7b、下端
に開口窓7cをそれぞれ設け、上記突起7aをスイッチ
ボタン8の上端に形成した支点用凹部8aに嵌入させ、
またスイッチボタン8の中央に穿設した透孔8bにガイ
ドピン7bを挿通させ、かつこのガイドピン7bに押上
げばね9を装着してスイッチボタン8を保護ケース7の
内壁に圧接するとともに、前記開口窓7cからスイッチ
ボタン8の操作部8cを露出させ、このような保護ケー
ス7を台座1に装着した状態でスイッチボタン8の上端
の下がり過ぎ防止用ストッパー11を前記突起7aと対
応した位置の台座1上に突設したスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3219978U JPS608354Y2 (ja) | 1978-03-13 | 1978-03-13 | スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3219978U JPS608354Y2 (ja) | 1978-03-13 | 1978-03-13 | スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53120783U JPS53120783U (ja) | 1978-09-26 |
JPS608354Y2 true JPS608354Y2 (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=28885258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3219978U Expired JPS608354Y2 (ja) | 1978-03-13 | 1978-03-13 | スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS608354Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-13 JP JP3219978U patent/JPS608354Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53120783U (ja) | 1978-09-26 |
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