JPS6083529A - 二枚貝の冷凍保存方法 - Google Patents

二枚貝の冷凍保存方法

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JPS6083529A
JPS6083529A JP58193646A JP19364683A JPS6083529A JP S6083529 A JPS6083529 A JP S6083529A JP 58193646 A JP58193646 A JP 58193646A JP 19364683 A JP19364683 A JP 19364683A JP S6083529 A JPS6083529 A JP S6083529A
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JP
Japan
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bivalves
freezing
solution
salt
immersed
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JP58193646A
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Kyohei Toyoda
豊田 恭平
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Nissui Corp
Original Assignee
Nippon Suisan Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な二枚貝の冷凍保存方法、より詳細には長
期凍結保存後も、生で食する時の肉質や風味・食味を呈
することができる二枚貝の冷凍保存方法に関するもので
ある・ 従来、アサリ、ハマ/す、シジミ等の二枚貝は、殻付き
のまま開かずに冷凍すれば貝が死んでしまい、その結果
煮ても焼いても殻が閉じられた状態か又聞いても身肉が
殻と接着して食べ炸いため使用できないとされ、採取後
ある程度水中に生かしておける短期間内に売買する以外
は、長期保育には開殻してむき身にして冷凍することが
一般的でおる。しかし、むき身の冷凍の場合、むき身に
するのに手間がかかるし、味も落ちてしまうし、制理の
部分的材料にすると、他の材料にかくれてその存在も強
調できないとともに見せ場の風情もなくなってしまうの
でむき身の冷凍保存ばあ19行なわれていない。
周知のように貝の採取量は季節によって大きく変動する
。かくて貝類を年間を通して安定して供給するにはどう
しても大量に採取できたときに穀付きのまま冷□凍して
長期間の保存をはかることが必要であり、貝類な殻付き
のまま冷凍保存する方法もいくつか提案されている。例
えば特開昭kb−2ざ3’12号公報記載の方法では、
塩水で砂抜きした二枚貝類を生きているうちに一≠θ°
Cのエアブラスト凍結かドライアイス中−qg ’Cで
凍結し、そのままの状態で−J″C以下で数ケ月貯蔵し
、開口するときはその貝類を水に入れその水を沸騰させ
て加熱解凍して開口させている。しかしこの方法では生
のときの肉質や旨味、風味等が失なわれて殻割れや凍結
保存中の品質変化を化する惧れがあるとともに保存後沸
騰水中で煮熟する等加熱して開殻させるときの卵殻率が
十分でなく、閉殻したまま冷凍保存する方法として満足
すべきものでなかった0 かくて本発明は二枚貝を閉殻したまま品質変化すること
なく長期間冷凍保存して常に生で食する時の肉質、旨味
、風味を保持することができ、且保存後調理時の開88
の高い二枚貝の冷凍保存方法を提供することを目的とす
るものであって、本発明者が鋭意研究、実験を重ねた結
果、かかる目的は二枚貝を、口が開かない程度に加熱殺
菌した後凍結するか、食塩水又はアルカリ性化合物、糖
塩水からなる注水液に浸漬したまま凍結すること°によ
って、或はまた二枚貝を1゛IJ記のように加熱した後
、前記の如きアルカリ性化合物等を含む又は含まない食
塩水からなる注水液に9漬したtま凍結することによっ
て、達成されることが見出されたのでおる。
本発明を更に詳細に説明する。
まずアサリ、ハマグリ、シジミ、或はムール貝、ホタテ
貝等の二枚貝を採取後、海水又は食小水で洗い不純物を
除いて砂抜きしてがら本発すJKI、tする方法を行な
う。
本発明の第一の方法では、かかる砂抜きをした後口が開
かない程度に加熱殺菌する。口か開かない程度に抑えて
行なうのは、i温度又は長時ri41加熱して口を開か
せると旨味の成分乃至栄養分が逸失し、且つ肉質を劣化
させ風味を損なうIDれがあるからでるる。この加熱は
殻の表面に付着した細菌を殺菌して除去するためである
。加熱の手段は温湯に浸漬したり、ガスオープン或は電
子レンゲで加熱したり任意の方法で行なうことができる
が、通常温湯での浸漬で行なわれる。その場合60〜l
OO′Cの温度に加温された清水又は/ −、j %程
度のりすい塩水に数十秒乃至io分間浸漬するのが望ま
しい。貝の種類や大きさ等によって適当な加熱手段、条
件を選択する。このように加熱を行なった後凍結すると
凍結保存中の品質変化が防止されて生のときの肉質、旨
味、栄養分などは失なわれず、しかもgo係を超す程の
高い卵殻率で且つ身矧すれのよい製品を得ることかでき
る。
本発明の第一の方法ではこのように加熱後に凍結するか
、又は次に示す注水液に浸漬のまま凍結する。注水液と
してはO,S〜3%の範囲の濃度の食塩水を用いるか、
アルカリ性化合物、糖類、jリセリンのいずれかt 2
m又は数種を含む前記程度の6度の食塩水が用いられる
。アルカリ性化合物としてはナトリウム、カリウム等の
アルカリ金属の水酸化物、炭酸塩、重炭酸塩等が用いら
れ、特に重炭酸ソーダが好んで用いられる。これらの化
合物の添加量はこれらが添加された食塩水のpHが7〜
りの弱アルカリ性になる程度の知“とするのが望咬しい
。糖類としては蔗糖、果Qi、、ソルビット等が好んで
用いられ、その量はほぼλ〜、r%の範囲、特にs −
1%程度とするのが好ましい。又り゛リセリンの旬は/
〜s%の範囲、特に2〜3チ程度とするのが好ましい。
これらの化合物はl槙でもよく、又数種組合わせて用い
ることもでき、鳴に重炭酸ソーダと蔗糖とを組合わせ添
加した食塩水が好んで用いられる。砂抜きされた凍結す
−〈き貝64を予め容器に入れそこへ上記のような注水
液を注入して浸漬のまま凍結しても、又さきに容器に上
記注水液を入れて含6きそこへc束結すべき貝類な入れ
て浸漬したま\凍結してもよ(そのj偵序&、J任意で
ある。このように注水液で浸偵した!−の凍結でも生の
ときの肉質等を失なうことなく長期間冷凍保存し又調理
7J)I熱時には無処胛の場合に比べて高い卵殻率で開
殻することができる・本発明の第二の方法では上記の如
き加熱と浸漬凍結をこの1llj+序で組合わせて行な
う。即ち砂(、lきされた二枚貝な温湯やガスオープン
、市子レンジ等で上記のようにして予備加熱し、冷却し
たあと上記の如き注水液に浸漬してそのま\凍結するの
である。加熱後凍結するのみ又は注水液に浸漬凍結する
のみでも上記のようpr開殻率は良好であり、しかも生
のときの白質、旨味などを長期間保存することができる
が、その両者を組合わせて加熱後、注水敢浸偵凍結を行
なうことによって更に開設率を上げて俸実上tOθ条に
も向上させることができるO 以下に例を挙げて本発明について更に詳細に貌明する。
例1 浜名湖産のアサリ(7個7〜gりを用いた届 注水液 l 対照(無注水) 、2 7%食塩水 3 3%食塩水 ≠ t%食塩水+lチ重炭醒ソーダ 5 l多食塩水+jチグリセリン 6 /%、食塩水+j襲蔗糖 アサリ300 fをポリエチレン容器に入れ、各溶液j
t00 wtlを加えたアサリは完全に液中に浸漬され
る様にした。
−80’Cで、5時間、冷風凍結したのち、−2S′G
にlO日間凍結貯蔵した。
各試料を解凍して水切後、アサリをフライパンに入れ蓋
をして3分間煮熟したのち、貝殻の開設率を算出した。
結果 A (A)開いた殻 (B)閉じたもの (C)計 開
設率(/10)l 7ケ 34/ケ ダ/ケ 17./
係2 コ5 ノブ グOJ、2.5 3 /A 23 39 ψ/、O F 、29 7.2 4/ 70.7 ! 30 タ 39 7乙、り A 3弘 7 4’/ ♂2.9 対照品に較べて、7%食塩水及びその他添加物の効果が
秀れている。
例2′ 浜名湖産のアサリを用いて試験した。
清水(又は希食塩水)10!を下記温度に加熱設定した
。アサIJ 300りを金鰍に入れ、温湯中に入れ、各
時間加熱後直ちに冷水中に入れて冷却した。同これらの
加熱では貝殻は閉じている。
各試料をポリ袋に入れ、実施例1と同様に凍結、解凍、
加熱煮熟して、開設率を計算した。
扁 温湯温度 加熱時間 l 対照 (無力6熱) 2 so’0 3分間 3 60 3 4’ 70 0.6 ! 70/ g go o、s 結果 茄 開 閉 計 開設率 / // 30 ダ/ 2≠、グチ 、! /4’ コf 3g 3乙、ざ 3 ’10 ’0. ’10 ’100≠ 3g ≠ 
lI2 タθ、夕 ! ’I/ Oグ/ 100 g qo o ダo io。
予備加熱し次のち凍結する事によりl5i1殻率は良く
なる事が判明した。
尚予備加熱する事により抄すかなから、肉ηが変性し、
重量が減少する事から加熱条件は開殻が可能な限り低温
且つ短時間が望ましい。
例3 Maj例と同様に浜名湖産のアサリを用い、貝のサイズ
は中形(7〜trylケ)と小形(j−1り/ケ)の1
種類とした。
アサI7300 Fを各々下記の通り各温度の温湯に浸
−して加熱後、冷水にて冷却した。
ポリ容器に入れたのち、一部には別表の成分を含む水溶
液をj;00m1入れ、一部はその1\凍結した。
270°C/分間 中形 A液 3 70 t 中形 B液 グ 70 / 中形 無 j 90 / 小形 A液 t 70 / 小形 無 (別表) 注水液の組成 成 分 A液 B液 食塩 /、0チ /、0チ 重炭酸ソーダ 0.! /、0 蔗糖 3j −3°CでIO日間凍蔵したのち、解凍し、実施例/に
準じて煮熟試験を行い、卵殻率を調べると同時に貝の肉
質、風味について官能試験を行って品質の優劣を判別し
た。
結果(1) 卵殻率 扁 開殻 閉 計 卵殻率 / 10 ユq’ 39 .25j% 2 グー θ 値 100 3、’AOθ グo io。
弘 39 2 ’I/ タL/ ! 左6 0 左b 100 乙 、’i3 0!;、3 100 結果(2) 肉質、風味の品質判定(官能検査)食品の
官能検査に熟練したパネル76名により判定した。
嵐 肉質 風味 摘 要 l l l 肉質硬(穀よりはかi難い2 ≠、j ≠
8g 肉ばなれ艮く風味良好3 ≠、♂ ≠、7 // ≠ 3.0 ≠、l 肉質若干硬さありj グ、6 ≠
、2 良好 63.2 弘、O肉質に若干硬さあり 標準 j j 軟く、好ましい香り 評点 生鮮活アサリを標準品S点とし、無処理凍結晶を1点と
して5点法で判定し、パネル全員の平均点を示した。
この結果から、予備加熱及び注水液凍結する事により卵
殻率を上げると同時に、肉質、風味の劣化防止に効果の
ある事が明かである。
例≠ −・マグリ(平均重量5qy)を用いて凍結試験を行っ
た。
(1) ハマグIJ 10ケを下記の辿り温湯中にて加
熱後、冷水中にて冷却し、ポリ袋に入れ前例A液と同水
溶液を加えて凍結した。lO日間凍結後解凍して加熱試
験を行った。
屓 処理条件 加″熱結果 卵殻 閉 卵殻率 l 無処理 コケ gケ 20% 2 bO’03分間 、2 f、 203 70’C3
///θ O□ 11004tθ℃////θ 0 1
00 j gO’c3 // /θ 0. 1007θ’03
分、又はざθ’C7分の予備加熱による効果が見られる
。試食結果、風味2.肉質共に極めて良好であった。
例S シジミ(平均tti、zy)各≠oo yを用いて、予
備加熱、凍結及び加熱試験を行った。
扁処理条件 加熱結果 2 1.0’03分間 36 .20 A11.337
0℃/II !/ 0 100 弘gθ’C/// 、惇 o io。
シジミに於ても7o’ct分間以上の予備加熱の効果が
ある事が認められた。
例t 7す17 各uOo y (約SO〜60ケ)を用いて
KMした。
調理用電子レンチ、ナショナルNE−!jθθ型で下記
の通り予備加熱後、直ちに水冷し、ポリ袋に入れて、前
例3A液と同数を加注して、凍結及び加熱試験を行った
I 0秒間 lSケ 3gケ 2g、3チ210p 2
0 3/ 3タ 2 j 30tt 2g 2g 30.0 <160// 、79 /2 7乙、jj9θ〃 5コ
 0 100 ?θ秒の予備加熱で効果が認めらipだ。同、A4+、
、jの肉質が若干硬く感じられた他は風味肉質とも良好
例7 アサリ各≠oo y (so〜60ケ)を用いて試験し
た。調理用ガスオーブン(リンナイ コンベック)レン
ジで予備加熱を行い、前例tと同様、凍結、加熱試験を
行った。
l 無処理 7g 3.”; 、33−タチ、、2 7
0’C!;分 、ZJ 30 ’13.’13 IO’
C3tt 3コ 2/60−v% 90’C3p A;
0 3 タ≠、3s ioo℃3/l !;’I O1
00AF 、Ajでは効果が認められ、風味、肉質とも
良好であった。
出願人代理人 猪 股 清

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 へ二枚貝を、口が開かない程度に加熱殺菌した後凍結す
    るか、食塩水又はアルカリ性化合物、糖類、/’IJセ
    リンのいずれか1種又は数種を含む食塩水からなる注水
    液に浸漬したまま凍結することを特徴とする二枚貝の冷
    凍保存方法。 2、二枚貝を口が開かない程度に加熱殺菌した後、食塩
    水又はアルカリ性化合物、糖類、り°リセリンのいずれ
    か1種又は数種を含む食塩水からなる注水液に浸漬した
    まま凍結することを特徴とする二枚貝の冷凍保存方法。
JP58193646A 1983-10-17 1983-10-17 二枚貝の冷凍保存方法 Granted JPS6083529A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006280348A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Tokyo Univ Of Agriculture ホタテ貝の開殻・脱殻方法

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JPS48103767A (ja) * 1972-04-14 1973-12-26
JPS5917970A (ja) * 1982-07-19 1984-01-30 Nichiro Gyogyo Kk 二枚貝の加工方法
JPS5917944A (ja) * 1982-07-19 1984-01-30 Nichiro Gyogyo Kk 二枚貝の袋詰冷凍食品

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JP4543215B2 (ja) * 2005-03-31 2010-09-15 学校法人東京農業大学 ホタテ貝の開殻及び脱殻方法

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JPS6129691B2 (ja) 1986-07-08

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