JPS6083429A - 電子同調方式採用ラジオ受信機における路側交通情報受信装置 - Google Patents
電子同調方式採用ラジオ受信機における路側交通情報受信装置Info
- Publication number
- JPS6083429A JPS6083429A JP19220083A JP19220083A JPS6083429A JP S6083429 A JPS6083429 A JP S6083429A JP 19220083 A JP19220083 A JP 19220083A JP 19220083 A JP19220083 A JP 19220083A JP S6083429 A JPS6083429 A JP S6083429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- division ratio
- ratio data
- frequency division
- band information
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、電子同調方式採用ラジオ受＠機の改良に関し
、特に特定周波数で送信されろ路側交通情報の受信に適
したラジオ受信機に関するものである。
、特に特定周波数で送信されろ路側交通情報の受信に適
したラジオ受信機に関するものである。
従来技術と問題点
日本道路公団１首部高速道路公団等は、路側に送信アン
テナを張設し、微弱電波による路側交通情報（以下ＭＡ
Ｒと称す）を提供するシステムを試行している。）（Ａ
Ｒは、現段階においてはＭＷ帯ＡＭ波１６２０ ＫＨｚ
（サブ・チャネル１６２９ ＫＨｚ） ｋ使用し、同
一のメツセージ内容が周期的に繰返される構成となって
いる。
テナを張設し、微弱電波による路側交通情報（以下ＭＡ
Ｒと称す）を提供するシステムを試行している。）（Ａ
Ｒは、現段階においてはＭＷ帯ＡＭ波１６２０ ＫＨｚ
（サブ・チャネル１６２９ ＫＨｚ） ｋ使用し、同
一のメツセージ内容が周期的に繰返される構成となって
いる。
ＭＡＲ’ｉ従来のプリセット選局可能な電子同１鼾万式
採用のラジオ受信機で受信する場合、成る選局スイッチ
を予め１６２０ ＫＨｚ（ザブ・チャネルによシ受信時
には１６２９ ＫＨｚ ）にプリセットしておくのが最
もＨＡＲの選局操作が簡単となる。しかしながら、この
ような方法では別の選局スイッチを操作しなければ元の
受信位置に復帰できない。また、元の受信位置へ戻す操
作が面倒な為そのままにしておくと、同一内容のメツセ
ージが繰返されることになシ、甚だ不愉快である。
採用のラジオ受信機で受信する場合、成る選局スイッチ
を予め１６２０ ＫＨｚ（ザブ・チャネルによシ受信時
には１６２９ ＫＨｚ ）にプリセットしておくのが最
もＨＡＲの選局操作が簡単となる。しかしながら、この
ような方法では別の選局スイッチを操作しなければ元の
受信位置に復帰できない。また、元の受信位置へ戻す操
作が面倒な為そのままにしておくと、同一内容のメツセ
ージが繰返されることになシ、甚だ不愉快である。
発明の目的
本発明はこのような事情に鑑みて為されたものであり、
その目的は、ＨＡＲの聴取と元の受信位置への復帰と全
一度の操作で行なうことができるようにすることにある
。
その目的は、ＨＡＲの聴取と元の受信位置への復帰と全
一度の操作で行なうことができるようにすることにある
。
発明の構成
第１図は本発明の構成説明図である。電子チューナ部Ａ
は選局手段Ｂから入力される分周比データ、バンド情報
に従った受信周波数、バンドに設定されるものでアシ、
リコールキーＣが操作されると、第１の制御手段りは、
選局手段Ｂ’１５制御して電子チューナ部Ａに現に送用
している分周比データとバンド情報金弟１のメモリＥに
予め記憶されたＨＡＲ用分周比データとバンド情報に切
換えると共に現受信中の分周比データとバンド情報金弟
２のメモリＦに記憶させ、且つ計数手段Ｇの計数全開始
させる。第２の制御手段Ｈは、計数手段Ｇで所定時間の
計数が完了すると、選局手段Ｂｉ制御して現受信中のＨ
ＡＲ用分周比データとバンド情報を第２のメモリＦに記
憶されている分周比データ及びバンド情報に切換える。
は選局手段Ｂから入力される分周比データ、バンド情報
に従った受信周波数、バンドに設定されるものでアシ、
リコールキーＣが操作されると、第１の制御手段りは、
選局手段Ｂ’１５制御して電子チューナ部Ａに現に送用
している分周比データとバンド情報金弟１のメモリＥに
予め記憶されたＨＡＲ用分周比データとバンド情報に切
換えると共に現受信中の分周比データとバンド情報金弟
２のメモリＦに記憶させ、且つ計数手段Ｇの計数全開始
させる。第２の制御手段Ｈは、計数手段Ｇで所定時間の
計数が完了すると、選局手段Ｂｉ制御して現受信中のＨ
ＡＲ用分周比データとバンド情報を第２のメモリＦに記
憶されている分周比データ及びバンド情報に切換える。
発明の実施例
第２図は本発明の電子同調方式採用ラジオ受信機のハー
ドウェア構成の一例を示す要部ブロック図である。
ドウェア構成の一例を示す要部ブロック図である。
同図において、高周波増幅回路１．混合回路２゜局部発
振回路３．中間周波増幅回路４．復調回路５はＦＭチュ
ーナ部を構成し、高周波増幅回路６゜混合回路７１局部
発振回路８．中間周波増幅回路９、検波回路ｌＯはＡＭ
チューナ部全全構成る。ＰＬＬ回路１１．ローパスフィ
ルタ１２は高周波増幅回路１゜６の同調周波数及び局部
発振回路３，８の発振局□波数をコントローラ１３から
与えられる分周比データ（受信周波数指定情報）Ｎの値
に対応して変化させ、所望の放送局の受信を可能とする
。ＦＭとＡＭの切換えは、コントローラ１３力；らのバ
ンド情報で切換わるスイッチ１４で行なわ孔、復調回路
５の出力信号、検波回路１０の出力信号のいずれか一方
が電力増幅回路１５ヲ介してスピーカ１６に導かれる。
振回路３．中間周波増幅回路４．復調回路５はＦＭチュ
ーナ部を構成し、高周波増幅回路６゜混合回路７１局部
発振回路８．中間周波増幅回路９、検波回路ｌＯはＡＭ
チューナ部全全構成る。ＰＬＬ回路１１．ローパスフィ
ルタ１２は高周波増幅回路１゜６の同調周波数及び局部
発振回路３，８の発振局□波数をコントローラ１３から
与えられる分周比データ（受信周波数指定情報）Ｎの値
に対応して変化させ、所望の放送局の受信を可能とする
。ＦＭとＡＭの切換えは、コントローラ１３力；らのバ
ンド情報で切換わるスイッチ１４で行なわ孔、復調回路
５の出力信号、検波回路１０の出力信号のいずれか一方
が電力増幅回路１５ヲ介してスピーカ１６に導かれる。
コントローラ１３は、電子同調方式のラジオ受信機専用
の制御用マイクロコンピュータで構成され、各種のキー
を有する操作盤１７とドライバ回路１８とがこれに接続
される。また、ドライバ回路１８に表示回路１９が接続
され、受信バンドや受信周波数の内容がコントローラ１
３の制御の下に表示される。
の制御用マイクロコンピュータで構成され、各種のキー
を有する操作盤１７とドライバ回路１８とがこれに接続
される。また、ドライバ回路１８に表示回路１９が接続
され、受信バンドや受信周波数の内容がコントローラ１
３の制御の下に表示される。
更に、中間周波増幅回路４，９において、放送電波の有
無が例えば中間周波増幅回路の平均出力レベル全所定レ
ベルと比較することによシ検出され、 □オア回路２０
ヲ介してコントローラ１３に与えられている。オア回路
２０の出力は、周波数自動掃引型のラジオ受信機におけ
るサーチストップ信号全利用することができる。
無が例えば中間周波増幅回路の平均出力レベル全所定レ
ベルと比較することによシ検出され、 □オア回路２０
ヲ介してコントローラ１３に与えられている。オア回路
２０の出力は、周波数自動掃引型のラジオ受信機におけ
るサーチストップ信号全利用することができる。
第３図は操作盤１７に設けられたキープ） ＩＪクスの
実施例を示す図で６Ｄ、ＡＳＵは自動上方選局キー、Ａ
、ＳＤは自動下方選局キー、ＭＳＵは手動上方選局キー
、ＭＳＤは手動下方選局キー、ＣＨＩ〜ＣＨ５はプリセ
ット選局キー、ＷＲはプリセット内容の更新トリガキー
、ＲＶは特定周波数の排除用キーであシ、これらは従来
から知られているものでちる。
実施例を示す図で６Ｄ、ＡＳＵは自動上方選局キー、Ａ
、ＳＤは自動下方選局キー、ＭＳＵは手動上方選局キー
、ＭＳＤは手動下方選局キー、ＣＨＩ〜ＣＨ５はプリセ
ット選局キー、ＷＲはプリセット内容の更新トリガキー
、ＲＶは特定周波数の排除用キーであシ、これらは従来
から知られているものでちる。
また、ＲＣはＨＡＲの一定時間の受信と元の受信周波数
への自動復帰とを指示する為のリコールキー、ＲＪは一
定時間経過前に元の受信周波数への復帰を指示する復帰
キーである。谷キーのオン、オフ状態の読取シは、コン
トローラ１３からのタイミング信号Ｔ１〜Ｔ４により行
線１１〜１４のいずれかを選択し、そのときの列線ｍ１
〜ｍ４の状態を読取ることで行なわれる。
への自動復帰とを指示する為のリコールキー、ＲＪは一
定時間経過前に元の受信周波数への復帰を指示する復帰
キーである。谷キーのオン、オフ状態の読取シは、コン
トローラ１３からのタイミング信号Ｔ１〜Ｔ４により行
線１１〜１４のいずれかを選択し、そのときの列線ｍ１
〜ｍ４の状態を読取ることで行なわれる。
第４図は操作盤１７上のリコールキーＲＣが押された際
にコントローラ１３が行なう処理の流れの一例を示すフ
ローチャートであり、コントローラ１３はリコールキー
ＲＣが押されると、先ず現在ＰＬＬ回路１１へ送出して
いる分周比データＮ１と受信バンド情報町とを内部メモ
リへ退避させる（Ｓｌ）。次に、内部メモリに予め記憶
されたＨＡＲ用分周比データＮｏとＨＡＲの受信バンド
情報ＢＧとを読出しくＳ２）、ＨＡＲ用分周比データＨ
Ｏ’ｋＰＬＬ回路１１に出力すると共に受信バンド情報
Ｂｏに従ってスイッチ１４の切換制御を実行する（Ｓ３
）。ＭＡＲが上述したようにＭＷ帯ＡＭ波１６２０ＫＨ
ｚで流されている場合、ＡＭチューナ部が１６２０ Ｋ
Ｈｚに同調され、スイッチ１４がＡＭ側に設定される。
にコントローラ１３が行なう処理の流れの一例を示すフ
ローチャートであり、コントローラ１３はリコールキー
ＲＣが押されると、先ず現在ＰＬＬ回路１１へ送出して
いる分周比データＮ１と受信バンド情報町とを内部メモ
リへ退避させる（Ｓｌ）。次に、内部メモリに予め記憶
されたＨＡＲ用分周比データＮｏとＨＡＲの受信バンド
情報ＢＧとを読出しくＳ２）、ＨＡＲ用分周比データＨ
Ｏ’ｋＰＬＬ回路１１に出力すると共に受信バンド情報
Ｂｏに従ってスイッチ１４の切換制御を実行する（Ｓ３
）。ＭＡＲが上述したようにＭＷ帯ＡＭ波１６２０ＫＨ
ｚで流されている場合、ＡＭチューナ部が１６２０ Ｋ
Ｈｚに同調され、スイッチ１４がＡＭ側に設定される。
次に、コントローラ１３は■ＡＲ受信時間の計数を開始
する（Ｓ４）。 続いて、オア回路２０の出力を判別し
てＨＡＲの放送が行なわれているか否か検知しくＳ５）
、行なわれていなければ退避させておいた分周比データ
Ｎ、と受信バンド情報Ｂｘｅ内部メモリから読出し且つ
これに従ってＰＬＬ回路１１及びスイッチ１４ヲ制御す
ることによシ元の受信位置に復帰する（Ｓ８）。従って
、 ＨＡＲが提供されていない地域を走行中にリコール
キーＲＣを操作しても、直ちに元の受信周波数を受信す
る為、無音（ノイズ）受信で悩まされることがない。
する（Ｓ４）。 続いて、オア回路２０の出力を判別し
てＨＡＲの放送が行なわれているか否か検知しくＳ５）
、行なわれていなければ退避させておいた分周比データ
Ｎ、と受信バンド情報Ｂｘｅ内部メモリから読出し且つ
これに従ってＰＬＬ回路１１及びスイッチ１４ヲ制御す
ることによシ元の受信位置に復帰する（Ｓ８）。従って
、 ＨＡＲが提供されていない地域を走行中にリコール
キーＲＣを操作しても、直ちに元の受信周波数を受信す
る為、無音（ノイズ）受信で悩まされることがない。
また、ＨＡＲの放送が行なわれていることが検知された
場合は、ＭＡＲ受信時間が予め設定された時間に一致す
るまで再生が続行され、所定時間経過後に元の受信位置
へ復帰される（Ｓ６．Ｓ８）。ＨＡＲのメツセージ送出
が時間Ｔ秒毎に繰返される場合、少なくとも１秒間だけ
再生を行なえば−通りメツセージの内容を聞くことがで
きるからＨＡＲ受信時１）ｆＨ−ｉＴ秒よシ長くなるよ
うにし、また再生時間の上限は同一メツセージの繰返し
が心理面に与える影響の度合を考慮して定めれば良い。
場合は、ＭＡＲ受信時間が予め設定された時間に一致す
るまで再生が続行され、所定時間経過後に元の受信位置
へ復帰される（Ｓ６．Ｓ８）。ＨＡＲのメツセージ送出
が時間Ｔ秒毎に繰返される場合、少なくとも１秒間だけ
再生を行なえば−通りメツセージの内容を聞くことがで
きるからＨＡＲ受信時１）ｆＨ−ｉＴ秒よシ長くなるよ
うにし、また再生時間の上限は同一メツセージの繰返し
が心理面に与える影響の度合を考慮して定めれば良い。
一般的には、Ｔ秒〜２Ｔ秒が適当と考えられる。
また、ＨＡＲ受信中に復帰キーＲＪが操作されると、所
定の時間経過前に元の受信位置へ復帰される（Ｓ７）。
定の時間経過前に元の受信位置へ復帰される（Ｓ７）。
従って、所定の時間経過前に元の受信位置へ戻したい場
合であって、元の受信位置が予めプリセットされていな
いか或はプリセットキーを忘れた場合などに大変有効で
ある。
合であって、元の受信位置が予めプリセットされていな
いか或はプリセットキーを忘れた場合などに大変有効で
ある。
第５図はコントローラ１３の処理の流れをよシ具体的に
示したフローチャートでオシ、コントローラ１３が例え
ば第６図に示すようにインタバルタイマに同期してタイ
ミングのそれぞれ異なる四つのタイミング信号Ｔ１〜Ｔ
４ ｋ操作盤１７ 、ドライバ１８に出力して動作区間
を５分割し、区間ｔ、で操作盤１７のスイッチ情報の読
取り全行ない、区間ｔ０〜ｔ５のそれぞれで分周比デー
タの送出全行ない、区間ｔ１〜ｔ４で表示制御を行なう
構成とした場合のものである。
示したフローチャートでオシ、コントローラ１３が例え
ば第６図に示すようにインタバルタイマに同期してタイ
ミングのそれぞれ異なる四つのタイミング信号Ｔ１〜Ｔ
４ ｋ操作盤１７ 、ドライバ１８に出力して動作区間
を５分割し、区間ｔ、で操作盤１７のスイッチ情報の読
取り全行ない、区間ｔ０〜ｔ５のそれぞれで分周比デー
タの送出全行ない、区間ｔ１〜ｔ４で表示制御を行なう
構成とした場合のものである。
第５図において、ステップ８１０−８３１の処理は従来
と同様であシ、ステップ８３２〜Ｓ４５が本発明で追加
した処理である。第４図と相違するところは、ステップ
Ｓ３９．８４５に示すように受信周波数の切換え時にス
ピーカ１６から雑音が発生しないようミュートラかける
ようにしたものであシ、ミュート信号はコントローラ１
３から電力増幅回路１５へ加えられる。他の処理は、第
４図とほぼ同様なので詳細な説明は省略する。
と同様であシ、ステップ８３２〜Ｓ４５が本発明で追加
した処理である。第４図と相違するところは、ステップ
Ｓ３９．８４５に示すように受信周波数の切換え時にス
ピーカ１６から雑音が発生しないようミュートラかける
ようにしたものであシ、ミュート信号はコントローラ１
３から電力増幅回路１５へ加えられる。他の処理は、第
４図とほぼ同様なので詳細な説明は省略する。
発明の詳細
な説明したように、本発明に依れば、リコールキー全操
作するだけでＨＡＲの一定時間の受信と元の受信位置へ
の復帰とが自動的に行なえる効果があシ、走行中におけ
るＭＡＲの受信の為の操作が簡略化される利点がある。
作するだけでＨＡＲの一定時間の受信と元の受信位置へ
の復帰とが自動的に行なえる効果があシ、走行中におけ
るＭＡＲの受信の為の操作が簡略化される利点がある。
第１図は本発明の構成説明図、第２図は本発明のハード
ウェア構成の一例を示す要部ブロック図、第３図は操作
盤１７に設けられたキーマトリクスの実施例を示す図、
第４図は操作盤１７上のリコールキーＲＣが押された際
にコントローラ１３が行なう処理の流れの一例を示すフ
ローチャート、第５図は４．９は中間周波数増幅回路、
１１はＰＬＬＭ路、１３はコントローラ、１７は録作盤
、ＲＣはリコールキーである。
ウェア構成の一例を示す要部ブロック図、第３図は操作
盤１７に設けられたキーマトリクスの実施例を示す図、
第４図は操作盤１７上のリコールキーＲＣが押された際
にコントローラ１３が行なう処理の流れの一例を示すフ
ローチャート、第５図は４．９は中間周波数増幅回路、
１１はＰＬＬＭ路、１３はコントローラ、１７は録作盤
、ＲＣはリコールキーである。
Claims (1)
- 分周比データ及びバンド情報を入力することによシダイ
レクトな選局が可能な電子同調方式採用ラジオ受信機に
おいて、 Ｉ（ＡＲ用分周比データとバンド情報とを記
憶する第１のメモリと、退避データを記憶する第２のメ
モリと、分局比データ及び受信バンドの切換えを行なう
選局手段と、受信時間の計数手段と、リコールキーと、
該リコールキーが操作されたとき前記選局手段を制御し
て現受信中の分周比データ及びバンド情報を前記第１の
メモリに記憶されているＨＡＲ用分周比データとバンド
情報に切換えると共に現受信中の分周比データ及びバン
ド情報を前記第２のメモリに記憶させ且つ前記計数手段
の計数を開始させる第１の制御手段と、前記計数手段が
所定時間計数を完了したとき前記選局手段を制御して現
受信中のＨＡＲ用分周比データとバンド情報を前記第２
のメモリに記憶されている分周比データ及びバンド情報
に切換える第２の制御手段とを具備したこと全特徴とす
る電子同調方式採用ラジオ受信機における路側交通情報
受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19220083A JPS6083429A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 電子同調方式採用ラジオ受信機における路側交通情報受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19220083A JPS6083429A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 電子同調方式採用ラジオ受信機における路側交通情報受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6083429A true JPS6083429A (ja) | 1985-05-11 |
| JPH0142532B2 JPH0142532B2 (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=16287336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19220083A Granted JPS6083429A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 電子同調方式採用ラジオ受信機における路側交通情報受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6083429A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172446U (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-15 | 山水電気株式会社 | 受信機 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP19220083A patent/JPS6083429A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60172446U (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-15 | 山水電気株式会社 | 受信機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0142532B2 (ja) | 1989-09-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3187108B2 (ja) | ラジオ受信機 | |
| US5241696A (en) | Tuner with selective equalization of different program sources | |
| JPS63209318A (ja) | 受信機 | |
| JPS6083429A (ja) | 電子同調方式採用ラジオ受信機における路側交通情報受信装置 | |
| US6018648A (en) | Process and device for displaying a transmitter name and a type of program transmitted in a digital data telegram on a radio receiver display | |
| KR20000038176A (ko) | 위성위치 측정시스템을 이용한 라디오 주파수 자동선택방법 | |
| JPH0317466Y2 (ja) | ||
| JPH03293823A (ja) | ラジオ受信機 | |
| JP2790121B2 (ja) | 受信機 | |
| JPH02896B2 (ja) | ||
| GB2299245A (en) | A method of recording traffic announcement messages | |
| JPS6220428A (ja) | カ−ステレオ装置 | |
| JPH04339419A (ja) | プリセット式ラジオ受信装置 | |
| JP2545410Y2 (ja) | 無線通信機システム | |
| JPS5828991B2 (ja) | 信号記録再生装置 | |
| KR950001229Y1 (ko) | Rds신호수신장치 | |
| JPH038605B2 (ja) | ||
| JP2819913B2 (ja) | 受信装置 | |
| JP3250408B2 (ja) | ラジオ放送受信装置 | |
| JPH1041839A (ja) | Ｆｍ送信局の検出装置およびｆｍ送信局のオートプリセット装置 | |
| JPS6410970B2 (ja) | ||
| JPH088468B2 (ja) | シンセサイザチューナを有する受信機 | |
| JPS5994940A (ja) | 放送番組の選別記録方式 | |
| JPH05136702A (ja) | 車載用音響機器 | |
| JPS6395376U (ja) |