JPH03293823A - ラジオ受信機 - Google Patents

ラジオ受信機

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Publication number
JPH03293823A
JPH03293823A JP2095185A JP9518590A JPH03293823A JP H03293823 A JPH03293823 A JP H03293823A JP 2095185 A JP2095185 A JP 2095185A JP 9518590 A JP9518590 A JP 9518590A JP H03293823 A JPH03293823 A JP H03293823A
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JP
Japan
Prior art keywords
receiver
output
function
tun2
demodulated
Prior art date
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Pending
Application number
JP2095185A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Kegi
毛木 和彦
Yoshiharu Ueki
喜治 植木
Shinobu Kawarada
川原田 忍
Tadashi Kosuge
正 小菅
Koichi Ryu
笠 孝一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP2095185A priority Critical patent/JPH03293823A/ja
Priority to GB9107298A priority patent/GB2244402A/en
Priority to DE4111698A priority patent/DE4111698A1/de
Publication of JPH03293823A publication Critical patent/JPH03293823A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J7/00Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
    • H03J7/18Automatic scanning over a band of frequencies
    • H03J7/183Automatic scanning over a band of frequencies combined with selection between different stations transmitting the same programm, e.g. by analysis of the received signal strength
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H20/00Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
    • H04H20/26Arrangements for switching distribution systems
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H40/00Arrangements specially adapted for receiving broadcast information
    • H04H40/18Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H2201/00Aspects of broadcast communication
    • H04H2201/60Aspects of broadcast communication characterised in that the receiver comprises more than one tuner

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、受信機を2系統具備したツインチューナ形式
のラジオ受信機に関するものである。
〔従来の技術〕
ラジオ受信機においては、より受信クォリティーの高い
復調信号が要求されるようになっており、これに対して
種々の提案が成されている。
例えば、その地域において電界強度がより高い局を自動
的に検出し、電界強度が高い順に、その内の数周をプリ
セットメモリに書き込み、またプリセット釦の操作でこ
れらを呼び出すことが可能な機能が提案されている。
この様な機能を、B S M (Best 5tati
on Memory)と称呼しでおり、このBSMにお
いては、例えば受信バンドのローエンドからアッパーエ
ンドまで、受信周波数を掃引し、特定の電界強度以上の
周波数を記憶し、プリセット釦に対応させて電界強度順
にブリセントさせる等の制御が成される。
前述したような機能を搭載したラジオ受信機の−例を第
3図に示す。
図において、1は受信アンテナを示し、このアンテナl
によって受信されたRF倍信は、RFアンプ2によって
増幅され、ミキサー3に印加される。前記ミキサー3に
は、例えばPLLによって構成されたローカル信号発振
器4からのローカル信号が注入されでおり、受信信号は
、ここで中間周波信号に変換される。
ミキサー3によって得られた中間周波信号は、中間周波
増幅器5によって選択増幅され、次段の検波器6によっ
て復調される。検波器6によって復調された復調出力は
、さらにマルチブレックス回路7でステレオ復調され、
ミューティング回路8を介して左右の音声信号を増幅す
るパワーアンプ9L、9Rに印加される。
そしてパワーアンプ9L、9Rで増幅された復調音声信
号は、スピーカIOL、IORによって再生される。
一方、前記中間周波増幅器5からは、中間周波信号をレ
ベル検波した出力、すなわち受信電界強度に応じた出力
が、マイクロプロセッサよりなる中央演算回路11に印
加されている。
前記中央演算回路11には、希望受信周波数等が入力さ
れるキーボード12、受信周波数等を表示するデイスプ
レ・イ13、および前記したPLLよりなるローカル信
号発振器4が接続されている。
以上の構成において、受信中において前記したようなり
3M機能を動作させた場合、中央演算回路11より、ミ
ューティング回路8に対してミュート制御信号が印加さ
れ、受信再生中であった復調出力は遮断される。この直
後中央演算回路11よりローカル信号発振器4に対して
受信バンドのローエンドからハイエンドに渡って受信周
波数を掃引する指令が成され、受信機は順次チューニン
グ走査を行う。
この時、中間周波増幅器5のレベル出力が、前記中央演
算回路11に印加され、中央演算回路11は、前記レベ
ル出力の値が所定以上のとき、そのレベルの値と、その
時の受信周波数を記憶する。
受信ハンドのローエンドからハイエンドに渡りチューニ
ング走査が完了した時点で、前記中央演算回路11は、
受信レベルの大きい順にプリセット釦に対応させて受信
周波数をプリセットし、受信レー、ルが最大の周波数に
チューニングすべく制御信号を前記ローカル信号発振器
4に出力し、その後前記ミューティング回路8に対して
ミュート動作を解除させる出力を送出する。
この結果、受信機はその地域において最も受信レベルの
高い放送電波を受信再生するようになる。
第4図は前記した受信機のミューティング制御並びに再
生出力の関係を示したものである。
すなわち図中Aは、中央演算回路11よりミュティング
回路8に対して出力されるミューティング制御信号を示
し、同図Bは、復調音声出力の様子を示している。
例えば、前記したように85M機能を働かせた場合には
、受信ハンドのローエンドからハイエンドに渡りチュー
ニング走査が完了するまでのxlとして示す例えば10
秒余程度の間、ミューティングが動作し、Bに示すよう
に無音状態となる。
BSM動作が終了すると、ミューティングが解除され、
ylの領域に示すように、その地域において最も受信レ
ベルの高い放送電波が受信再生される。そして例えば、
プリセット釦を操作して現状と異なった周波数を選択し
た場合、x2で示すように当該周波数にチューニングさ
れるまでの間、再びBに示すように無音状態に成され、
その後y2として示すように新たな受信局の復調音声出
力が再生される。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記したとおり、従来の受信機によると、例えば85M
機能を動作させる間、あるいはプリセットリコールを実
行中の間等で、無用なノイズの再生を避けるため、必ず
ミューティングを動作せしめ無音状態にさせる必要があ
った。
このために、利用者はこの待ち時間においては、受信機
からの情報を何等得ることが出来ないことになる。
本発明は、以上のような点に鑑みて成されたものであり
、例え受信機が前記したようなり5M機能の動作中、あ
るいはブリセントリコール実行中であっても、実行以前
のチューニング状態の復調音声出力を再生し続け、前記
したような無音状態が発生することのないラジオ受信機
を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記した課題を解決するために本発明により成されたラ
ジオ受信機は、RF倍信号受信して復調音声信号を得る
第1の受信機と、RF倍信号受信して復調音声信号を得
る第2の受信機と、前記第1または第2の受信機による
復調音声信号を択一的に導出する切り替え出力回路と、
前記切り替え出力回路によって選択されていない一方の
受信機に対して選局等の開始を指示するための第1の指
令を出すと共に、前記第1の指令を出した後に、前記切
り替え出力回路によって選択されている他方の受信機の
復調出力から前記一方の受信機の復調出力に切り替え導
出させるための第2の指令を前記切り替え出力回路に対
して出力する制御回路とを具備した点に特徴を有する。
〔作 用〕
前記した構成のラジオ受信機によると、たとえば第1受
信機による復調音声信号を再生中に、83M機能の実行
指令、あるいはブリセ−/ ドリコールの実行指令等が
有っても、これらは第2受信機によって実行され、第2
受信機が受信状態となった後、第1受信機の復調音声信
号から第2受信機の復調再生信号に切り替え操作が成さ
れる。
このため、83M機能の動作中、あるいはブリセントリ
コールの動作中であっても、復調音声出力を再生し続け
、前記したような無音の待ち時間が発生することがない
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図を参照しつつ説明する。
第1図はこの発明のラジオ受信機の一実施例を示したも
のである。すなわち図において、20はアンテナを示し
、このアンテナ20からのRF倍信号それぞれ第1受信
機TUNIを構成するRFアンプ21および第2受信機
TUN2を構成するRFアンプ22に印加され、該RF
アンプ21゜22により増幅された後、ミキサー23.
24に印加される。
これらミキサー23.24には、それぞれローカル信号
発振器25.26が接続されており、受信RF信号は、
このローカル信号発振器25,26からのローカル信号
と混合され、中間周波信号に変換される。この中間周波
信号は中間周波増幅器27.28によって増幅された後
、それぞれ検波回路29.30によって復調され、その
復調出力はマルチプレックス(MPX)回路31.32
に印加される。
前記MPX回路31.32に印加された復調出力はそれ
ぞれ2チヤンネルのステレオ信号り、Rに分離され、電
子ボリューム回路33に印加される。
この電子ボリューム回路33は、定常時においては、第
1受信機TUN1または第2受信機TUN2からのステ
レオ信号り、Rを択一的に左右のパワーアンプ34L、
34Rに出力するものであり、切り替え時点においては
、フェードアウトおよびフェードイン作用をもって、第
1受信機TUN1の出力から第2受信機TUN2の出力
へ、または第2受信機TLIN2の出力から第1受信機
TUNIの出力へと交互に導出させる作用を有している
前記電子ボリューム回路33からの左右のステレオ信号
り、Rは前記パワーアンプ34L、34Rで増幅され、
スピーカ35 L 、 35 Rによって再生される。
前記中間周波増幅器27.28からは、それぞれ中間周
波信号をレベル検波した出力、すなわち受信電界強度に
応じた出力が、マイクロプロセッサよりなる中央演算回
路36に印加されている。
また前記中央演算回路36には、希望受信周波数等が入
力されるキーボード37、受信周波数等を表示するデイ
スプレィ38が接続されている。
そして前記中央演算回路36にはさらに、前記ローカル
信号発振器25.26の発振周波数を制御するPLL3
9.40が接続されており、これらPLL39.40の
プログラマブル分周器(図示せず)に対して係数Nを中
央演算回路36より与えられるよう成されている。この
結果、ローカル信号発振器25.26の発振周波数がN
の値に応じて変更され、第1受信機TUNIおよび第2
受信機TUN2のそれぞれの受信周波数が変更される。
以上の構成において、前記したようなり3M機能を動作
させた場合の作用について、第2図に示したフローチャ
ートに基づいて説明する。
第2図において、第1受信機TUNIで局Aを受信し、
復調音声出力を再生している(Sl)場合において、キ
ーボード37から入力が有るか否かが判断(S2)され
る。
キーボード37より入力が有った場合には、83M機能
の指令入力であるか否かが判断(S3)され、83M機
能の指令入力であると判断された場合には、例えばBS
MI!能が受は付けられたことを示すキー受付表現、す
なわち発振音が再生(S4)される。
そして前記電子ボリューム回路33、すなわち切り替え
出力回路によって選択されていない第2の受信機TUN
2のPLL40に対して中央演算回路36より指令が出
され、この結果、第2受信機TUN2は受信帯域を掃引
し、中間周波増幅回路28から所定の出力が得られる度
に、その時の受信周波数が中央演算回路36によってメ
モリされる。 (S5) 前記掃引は受信バンドのローエンドからアッパーエンド
まで行なわれる。(S6) そして前記掃引が完了する(S7)と、中央演算回路3
6においてメモリされた複数の受信周波数が、中間周波
増幅回路28からの出力レベルが高い順にソート (S
8)される。
次いで前記出力レベルの最上位の周波数にチューニング
するよう中央演算袋W36よりPLL40に対して出力
が出され、第2受信機TUN2は当該局Bを受信する。
(S9)この後85M機能の動作が終了したことを示す
動作完了表現、すなわち発振音が再生(SIO)される
以上のステップが完了後、中央演算回路36より、電子
ボリューム33に対してコントロール信号CTLが送出
され、電子ボリューム33は第1受信機TUN1からの
再生音の出力をフェードアウトし、第2受信機TUN2
からの再生音の出力をフェードインさせる動作を行う。
(Sll)この結果、その地域で受信電界強度が最も高
い局Bが再生されることになり、プログラムの動作は最
初のステップ(Sl)に戻る。
以降において再び83M機能を動作させた場合には、以
上の説明における、第1受信機TUN1と、第2受信機
TUN2が互に入れ替った態様で動作することになる。
なお以上の説明ではステップS4、およびステップSI
Oにおいて、発振音を再生させることで83M機能の動
作開始および終了を告知させるようにしているが、例え
ばデイスプレィ38の特定の個所に、ステップS4にお
いて“BSM”の表示を例えばフラッシング点灯させる
ようにし、ステップSIOにおいて、これを消灯させる
よう制御させてもよい。
また以上の説明では切り替え出力回路として電子ボリュ
ーム回路を用い、それぞれの再生出力をフェードインお
よびフェードアウトするようにしているが、これは瞬間
的に入れ替えるスイッチ機能のものでもよい。
またさらに以上の説明では83M機能を備えたラジオ受
信機を例にしているが、本発明はプリセントリコール、
ブリセントスキャン或はシークチューニング等の機能を
動作させる場合にも利用できる。
〔効 果〕
以上の説明では明らかなとおり、本発明のラジオ受信機
によると、少なくとも第1と第2の受信機が具備され、
例えば83M機能を動作させた場合には、切り替え出力
回路によって選択されていない方の受信機によって前記
機能を動作せしめ、該機能が終了後に、復調出力を切り
替え制御するようにしたので、従来のもののように復調
音声出力が遮断され、無音の待時間が発生するという問
題点が解決できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のラジオ受信機の一実施例を示したブロ
ック図、 第2図はその動作の一例を示したフローチャート、 第3図は従来のものの一例を示したブロック図、第4図
は第3図のものの動作を示すタイミング図である。 TUNl・・・第1の受信機、TUN2・・・第2の受
信機、33・・・切り替え出力回路(電子ボリューム回
路)、36・・・中央演算回路(制御回路)。 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 RF信号を受信して復調音声信号を得る第1の受信機と
    、 RF信号を受信して復調音声信号を得る第2の受信機と
    、 前記第1または第2の受信機による復調音声信号を択一
    的に導出する切り替え出力回路と、前記切り替え出力回
    路によって選択されていない一方の受信機に対して選局
    等の開始を指示するための第1の指令を出すと共に、前
    記第1の指令を出した後に、前記切り替え出力回路によ
    って選択されている他方の受信機の復調出力から前記一
    方の受信機の復調出力に切り替え導出させるための第2
    の指令を前記切り替え出力回路に対して出力する制御回
    路とを具備したことを特徴とするラジオ受信機。
JP2095185A 1990-04-12 1990-04-12 ラジオ受信機 Pending JPH03293823A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2095185A JPH03293823A (ja) 1990-04-12 1990-04-12 ラジオ受信機
GB9107298A GB2244402A (en) 1990-04-12 1991-04-08 A twin-tuner radio receiver
DE4111698A DE4111698A1 (de) 1990-04-12 1991-04-10 Radioempfaenger

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JP2095185A JPH03293823A (ja) 1990-04-12 1990-04-12 ラジオ受信機

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Also Published As

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GB2244402A (en) 1991-11-27
DE4111698A1 (de) 1991-10-17
GB9107298D0 (en) 1991-05-22

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