JPS61210717A - シンセサイザ式チユ−ナ - Google Patents

シンセサイザ式チユ−ナ

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JPS61210717A
JPS61210717A JP5080985A JP5080985A JPS61210717A JP S61210717 A JPS61210717 A JP S61210717A JP 5080985 A JP5080985 A JP 5080985A JP 5080985 A JP5080985 A JP 5080985A JP S61210717 A JPS61210717 A JP S61210717A
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JP
Japan
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memory
frequency
circuit
address
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP5080985A
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English (en)
Inventor
Toru Kurita
栗田 徹
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はメモリスキャン機能を有するシンセサイザ式
チューナに関する。
〔発明の概要〕
この発明は、可変分周器の分周比を可変して局部発振周
波数を変更するシンセサイザ式チューナにおいて、受信
信号の有無を判定し、受信信号が所定レベル以下の時メ
モリのアドレスを所定値だけ増減することによシ受信信
号のない所は実質的に飛ばしてスキャンしようとするも
のである。
〔従来の技術〕
可変分周器の分周比を可変して局部発振周波数を変更す
るシン七金イザ式チューナ等においては、一般に受信周
波数等のデータの記憶されているメモリからデータを順
次読み出すメモリスキャン機能が採用されている。
斯るメモリスキャン機能を有するシンセサイザ式チュー
ナ等では、各放送局に対応したプリセットボタンを操作
して予め受信周波数(分周比情報)をメモリに予約して
おき、必要に応じてメモリをスキャンすることによシ自
動的に所望の放送局を選局できるようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、従来はプリセットメモリ内を順次所定時間例
えば約4秒間スキャンしていくだけの内容とされている
ので、放送局の予約されてないプリセットメモリもスキ
ャンするようになり、この結果放送局が受信出来なくて
も4秒間は音(ノイズ)が出るようになる。従って、プ
リセットし7ている局が少なければ少ない程、スキャン
中ノイズばかりを聞くようになってしまう。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、放送局が受
信出来ている場合のみ所定時間音を出し、受信出来ない
プリセットメモリは飛ばしてスキャンすることができる
シンセサイザ式チューナを提供するものである。
〔問題点を解決するだめの手段〕
この発明によるシンセサイザ式チューナは、可変分周器
の分周比を可変して局部発振周波数を変更するシンセサ
イザ式チューナにおいて、各受信周波数に対応しだ分周
比情報を記憶するアドレッサブル選局コードメモリα2
と、このメモリのアドレスを制御するアドレス順次制御
手段O1)と、受信信号の有無を判定する受信信号判定
手段(4シとを備え1.受信信号が所定レベル以下の時
上記メモリのアドレスを所定値だけ増減するように構成
している。
〔作用〕
受信信号判定手段(43)によシ受信信号の有無を検出
し、受信信号が所定レベル以下の時は各受信周波数に対
応した分周比情報を記憶しているメモリff2のアドレ
スを所定値だけ増減して受信信号のない所は実質的に飛
ばしてスキャンするようにする。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図〜第3図に基づいて
詳しく説明する。
第1図は本実施例をステレオ受信機に適用した場合の一
例を示すもので、同図において受信アンテナ(1)によ
り捕えられた放送電波は高周波増幅回路(2)で増幅さ
れて周波数変換回路(3)に供給され、ここで局部発振
回路(4)からの局部発振信号と混合され、例えば45
0kHzの中間周波信号に変換される。この中間周波信
号は中間周波増幅回路(5)で増幅されて検波回路(6
)に供給され、ここで検波されて可聴周波信号となる。
この可聴周波信号がマルチプレクス回路(力に供給され
、ここでステレオ信号が復調され、ミューティング回路
(8)を介して出力端子(9)に左信号(L)及び右信
号(FL)が得られる。
この際の選局動作は次のように行なわれる。キーが一部
QO)に配された複数局に対応するn個の選局ボタンB
1〜Bnを押すと、選局信号が制御回路側に供給され、
制御回路OIlの指令によりこれに内蔵されたメモIJ
 (121より対応する局の分周比情報が取り出される
。メモIJ (13には予め各局の受信周波数に対応す
る周波数情報が例えば分周比情報として記憶されている
。そしてメモリ(13より取り出された分周比情報はP
LL回路031内に設けられた可変分周器J図示せず)
に設定される。可変分局器は設定されだ分周比によシ局
部発振回路(4)からの局部発振周波数を分周し、この
分周された周波数は更にPLL回路(131内で基準周
波数と位相比較され、その位相比較誤差信号が低域P波
器(図示せず)を通して局部発振回路(4)に供給され
ると共に高周波増幅回路(2)に供給される。そしてこ
の低域p波器の出力信号(直流信号)により局部発振回
路(4)の可変容量素子(図示せず)の容量が誤差分だ
け変化して局部発振周波数が受信しようとする局に対応
した周波数に変化すると共に、高周波増幅回路(2)の
同調用可変容量素子(図示せず)の容量も変化して受信
周波数に同調され、選局動作が完了する。
このようにして選局がタンB1〜Bnに対応して各局毎
にプリセットされた選局情報は、スキャン時にはメモリ
スキャンがタン(14)を押して制御回路αBの動作に
より各局毎に読み出される。
このメモリスキャンブタン(14)によるメモリスキャ
ンの動作を第2図のフロチャートを参照しながら説明す
る。
ステップ(イ)でメモリスキャンボタンa41を押すと
、制御回路(!1]によりステップ(o)においてメモ
リスキャンが行われ、プリセットメモリのアドレス指定
が行われる。ステップ(ハ)において、中間周波増幅回
路(5)の出力の一部を制御回路111に供給して受信
信号ありか否かを判定し、受信信号が存在するとステツ
ー1’に)において所定時間例えば4秒間のモニタを行
う。この時制御回路的)によりミューティング回路(8
)ヲオフして出力端子(9)に左右のステレオ信号が得
られるようにする。
4秒間モニタしてその放送局を持続して聞きたいときは
メモリスキャンボタン(14)を押して制御回路旧)に
対しスキャン停止の割込みをかける。これを制御回路(
団はステップ(ホ)で判断し、スキャン停止があればス
テップ(ハ)に行き、プリセットを固定し、ステップ(
ト)で終了する。
ステップ(ハ)において、制御回路flllは受信信号
がなければステップ(1)にすすみ次のプリセットを行
う。つまり、次のプリセットメモリのアドレスを指定す
る。そして、ステップ(ハ)にすすみ、上述の動作を繰
り返す。また、ステップ(ホ)において、メモリスキャ
ンボタン(14)によるスキャン停止の割込みがなけれ
ば、受信は出来たけれども持続して聞きたくないのでス
テップ(1)にすすみ、次のプリセットを行う。
このように受信信号の有無を判断し、受信信号がなけれ
ば即座に次のプリセットに入る、つまシブリセットされ
てない局を飛ばしてスキャンすることにより、プリセッ
トされてない所でスキャン動作が停止して、その所でノ
イズを聞くようなことが避けられる。
第3図はメモリスキャンの部分を具体的に示す一例であ
って、同図において、■は例えばステレオ受信機のチュ
ーナにおける受信周波数、又はこの受信機に関連して設
けられたタイマーの設定時刻等のデータを記憶するメモ
リであυ、RAM。
ROM、MNOS )ランジスタ等で構成されている。
書込み読み出し切換回路(2υからの読み出し指令信号
、アドレスレジスタ(2功からのアドレス信号がメモ1
月優に供給されるとメモリ■0に記憶されていたこれ等
のデータはデータレジスタ(2Jに転送され、その内容
は更に表示回路04)に供給されて表示される。アドレ
スレジスタ(221にはカウンタ(251から3ビツト
のl”−000J〜[11Jのアドレス制御信号が供給
される。
(26)は操作スイッチ(2η、電源G!印、抵抗器(
21で構成される単一制御信号発生回路であり、操作ス
イッチトしてのメモリスキャンスイッチ(27)を抑圧
操作すると抵抗器(291の両端に得られる電圧がメモ
リスキャン信号としてクロック発生回路(30)に供給
される。クロック発生回路(30)は](−Sフリップ
フロップ回路6υ、クロック発生器(34、プリセッタ
ブルカウンタ国、オア回路(2)で構成されており、メ
モリスキャン信号としてのセット信号がR−Sフリツゾ
フロツプ回路(31)のセット端子に供給されるとフリ
ップフロップ回路(31)の出力がクロック発生器6邊
に駆動信号として供給されてクロック発生器u湯からク
ロック信号がプリセッタブルカウンタ(ト)に供給され
る。プリセッタブルカウンタ(至)は外部導出端子C(
51によって任意の側進数のカウンタとして動作するか
決定されており、クロック信号はここで所定の遅延量(
例えば4〜5秒)だけ遅延される。
ところで、このカウント動作に先立ち、操作スイッチ(
27)を押圧することにより規定電圧がオア回路■に供
給され、その出力がプリセッタブルカウンタ鰻のリセッ
ト端子に供給されてプリセッタブルカウンタ儲がリセッ
ト状態とされる。又、プリセッタブルカウンタ(331
のカウント動作が終了すると、その出力がオア回路(ロ
)を介してプリセッタブルカウンタ(至)のリセット端
子に供給されてプリセッタブルカウンタ關がリセット状
態とされる。単一制御信号発生回路Ceの出力電圧とプ
リセッタブルカウンタ(ト)で遅延されたクロック信号
とはオア回路(至)に供給され、オア回路(刃の出力が
メモリスキャン信号としてカウンタe51のクロック端
子に供給される。
これにより、カウンタ(2暖ではカウント動作が行なわ
れ、その3ビツトの出力はアドレスレジスタ(22にア
ドレス制御信号として供給されると共にデータレジスタ
(37)に供給され、データレジスタ(3′7)のデー
タは表示回路(至)に供給され表示回路(慢でアドレス
が表示される。一方、カウンタ(ハ)のカウント機能が
充たされ3ビツトの出力が「111」となるとアンド回
路G9を介してカウンタ(25)のリセット端子にリセ
ット信号が供給され、カウンタ251はリセット状態と
される。
オア回路(ト)からのクロックに基づいてカウンタ(ハ
)からアドレスレジスタ(22へ3ビツトのアドレスデ
ータ信号が順次送られ、アドレスレジスタ(27Jから
メモリ(イ)ヘアドレス信号が供給される。一方、メモ
リスキャンスイッチ(5)を押圧すると書き込み読み出
し切換回路21)に制御信号が供給され、書き込み読み
出し切換回路Cυから読み出し制御信号がメモリ(イ)
に供給される。この動作に基づき、メ′モリ■からはス
テレオ受信機のチューナにおける受信周波数、タイマー
設定時刻等のデータがデータレジスタ(ハ)を介して表
示回路t2(イ)に供給され表示回路(24にて順次表
示される。
ところで、このメモリスキャン動作中に再度操作スイッ
チ(ロ)を抑圧操作すればオア回路(扇を介してカウン
タ(ハ)のクロック端子に信号が供給されるのでカウン
タQ9はカウントアツプされ、操作スイッチ(5)を押
圧操作する毎にメモリ(21に記憶されているデータが
素早(読み出され記憶内容を確認することができる。
次に、表示回路(2(イ)におけるメモリ(2υに記憶
されたデータの表示を停止させようとするには、ストッ
プスイッチ(41を押圧することにより電源(41)に
接続された抵抗器(心の両端に得られる電圧をR−Sフ
リップフロップ回路Gυのリセット端子に供給して1(
−Sフリップフロップ回路(311をリセット状態とす
ればよく、これによりクロック発生器(3カではクロッ
クの発生は停止Fされるのでカウンタ(251にクロッ
クは供給されず、表示回路(24)におけるメモリ雅に
記憶されたデータの表示は停止される。
また、受信信号検出回wI(43が設けられ、この受信
信号検出回路+43の出力側はアンド回路(44)の一
方の入力端に接続され、アンド回路(柵の他方の入力端
は電源(49に接続される。そして、アンド回路(44
)の出力側はオア回路06)の入力側に接続される。
受信信号検出回路(431は受信信号の有無に応じてそ
の出力レベルが変るようになされており、例えば受信信
号が無いときは)・イレペル(H)、有るときはローレ
ベル(L)となる。従って受信信号が無いときはアンド
回路(4滲のダートが開き、その出力信号がオア回路(
36)を介してカウンタ(ハ)のクロック端子に供給さ
れ、カウンタ(25+はカウントアツプされる。このカ
ウンタ(2つのカウンタアップによりメモリ(至)に供
給されるアドレスレジスタ(221からのアドレス信号
が一つだけすすめられ、次のアドレスがスキャンされる
ことになる。つまり、受信信号が無いときは、単一制御
信号発生回路t2I19またはクロック発生回路(至)
の動作とは無関係に、強制的にカウンタt’s eカウ
ントアツプしてアドレスレジスタ(24を介してメモリ
f21のアドレスを1つすすめることになる。
一方、受信信号が有るときは、アンド回路(44Jのダ
ートは閉じたままであるので、アンド回路(441の出
力信号がオア回路(36)を介してカウンタ(ハ)のク
ロック端子に供給されることはなく、このときの動作は
単一制御信号発生回路(ハ)またはクロック発生回路(
至)に依存した動作となる。
このようにして本実施例でも、受信できるプリセットメ
モリのみ所定時間音を出し、受信できないプリセットメ
モリは音を出すことなく飛ばしてスキャンできる。
〔発明の効果〕
上述の如くこの発明によれば、受信信号の有無を判定し
受信信号が所定レベル以下の時はメモリのアドレスを所
定値だけ増減するようにしたので、放送の受信できない
プリセットメモリは飛ばしてスキャンでき、聞きたい所
望の放送局のみを早くさがすことができると共に放送の
ないプリセットの所でノイズがでるようなこともない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第2図
は第1図の動作説明に供するだめの図、第3図はこの発
明の要部の具体例を示す回路構成図である。 (2)は高周波増幅回路、(3)は周波数変換回路、(
4)は局部発振回路、00)はキーボード、Olは制御
回路、(121はメモリ、031はP L L回路、(
14)はメモリスキャンボタン、(20はメモリ、(2
2)けアドレスレノスタ、(25)はカウンタ、(26
)は単一制御信号発生回路、(至)はクロック発生回路
、(4’jVi受信信号受信画路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 可変分周器の分周比を可変して局部発振周波数を変更す
    るシンセサイザ式チューナにおいて、各受信周波数に対
    応した分周比情報を記憶するアドレツサブル選局コード
    メモリと、 該メモリのアドレスを制御するアドレス順次制御手段と
    、 受信信号の有無を判定する受信信号判定手段とを備え、
    受信信号が所定レベル以下の時上記メモリのアドレスを
    所定値だけ増減するようにしたことを特徴とするシンセ
    サイザ式チューナ。
JP5080985A 1985-03-14 1985-03-14 シンセサイザ式チユ−ナ Pending JPS61210717A (ja)

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JP5080985A JPS61210717A (ja) 1985-03-14 1985-03-14 シンセサイザ式チユ−ナ

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JP5080985A JPS61210717A (ja) 1985-03-14 1985-03-14 シンセサイザ式チユ−ナ

Publications (1)

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JPS61210717A true JPS61210717A (ja) 1986-09-18

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ID=12869090

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JP5080985A Pending JPS61210717A (ja) 1985-03-14 1985-03-14 シンセサイザ式チユ−ナ

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS593619U (ja) * 1982-06-28 1984-01-11 富士通株式会社 水晶振動子

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS593619U (ja) * 1982-06-28 1984-01-11 富士通株式会社 水晶振動子

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