JPS6082230A - 皿ネジ用ザグリ加工方法 - Google Patents
皿ネジ用ザグリ加工方法Info
- Publication number
- JPS6082230A JPS6082230A JP18505483A JP18505483A JPS6082230A JP S6082230 A JPS6082230 A JP S6082230A JP 18505483 A JP18505483 A JP 18505483A JP 18505483 A JP18505483 A JP 18505483A JP S6082230 A JPS6082230 A JP S6082230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counterbore
- hole
- press
- shape
- spot facing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/02—Stamping using rigid devices or tools
- B21D22/04—Stamping using rigid devices or tools for dimpling
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は皿ネジ用ザグリ加工法に係り、特にプレスによ
る加工方法に関する。
る加工方法に関する。
制御盤その他において皿ネジを取付ける場合が少なくな
い。その場合、ネジ頭部が盤面から出ないようにザグリ
加工をおこなう。これに対し従来はボール盤を使用し、
手作業によシザグリ加工をしていた。しかしながら、ザ
グリ角度の不揃い、切粉飛散、あるいは一つの制御盤で
もザグリ加工をおこなう数が多いので作業箪として多い
、などの拙々の問題があった。またボール盤作業による
場合は目視によって作業者が確認しながら作業をすすめ
るので自動化が困難であるという問題があった。
い。その場合、ネジ頭部が盤面から出ないようにザグリ
加工をおこなう。これに対し従来はボール盤を使用し、
手作業によシザグリ加工をしていた。しかしながら、ザ
グリ角度の不揃い、切粉飛散、あるいは一つの制御盤で
もザグリ加工をおこなう数が多いので作業箪として多い
、などの拙々の問題があった。またボール盤作業による
場合は目視によって作業者が確認しながら作業をすすめ
るので自動化が困難であるという問題があった。
公知例としては例えば特開昭５２−９５５５６号が６る
。これは所定深さのドリル穴をあけてからプレス刀ロエ
をおこなうものである。しかしドリルによる穴あけとプ
レスというように異種の作業をおこなうことになるので
作業効率上好ましくない。
。これは所定深さのドリル穴をあけてからプレス刀ロエ
をおこなうものである。しかしドリルによる穴あけとプ
レスというように異種の作業をおこなうことになるので
作業効率上好ましくない。
本発明の目的はプレス加工によ）、皿ネジ用のザグリ加
工時をおこなう加工方法を提供することにある。
工時をおこなう加工方法を提供することにある。
本発明は余盛発生による形状の不揃いと歪発生を防止す
るため、工大形状を星形あるいは池の余盛を吸収するこ
とができる形状にプレス加工し、次いでプレスによるザ
グリ面加工をおこなうことに特徴が、ちる。
るため、工大形状を星形あるいは池の余盛を吸収するこ
とができる形状にプレス加工し、次いでプレスによるザ
グリ面加工をおこなうことに特徴が、ちる。
〔発明の実施例］
第１図は、一般的な作業方法の皿ネジ用ザグリをしたも
ので必シ第１図（ａ）はその断面図を示す。
ので必シ第１図（ａ）はその断面図を示す。
その具体的方法は、まずドリルで、使用するネジの挿入
穴を加工し第１図（ｂ）その後、皿ネジザグリ角度ｆｔ
７１１ｉシたドリルで、下穴方向と則一方向でザグリを
行なうものである第１図（Ｃ）。本方式においては、下
火加工後製品を手動でザグリドリル位置まで移動するた
め、その位置決めに苦労する。更にザグリ加工時は、サ
ラネジ頭部の厚さ分だけ深く切削するためその位置決め
は手動のためバラツキがあり、ネジ頭部が表面より出っ
張る等の問題があり１工数もかかる。また、ドリル摩耗
時による研摩、ザグリドリル角度の研摩に大きな時間を
要するなど、自動化する上での大きな阻害要因となって
いる。
穴を加工し第１図（ｂ）その後、皿ネジザグリ角度ｆｔ
７１１ｉシたドリルで、下穴方向と則一方向でザグリを
行なうものである第１図（Ｃ）。本方式においては、下
火加工後製品を手動でザグリドリル位置まで移動するた
め、その位置決めに苦労する。更にザグリ加工時は、サ
ラネジ頭部の厚さ分だけ深く切削するためその位置決め
は手動のためバラツキがあり、ネジ頭部が表面より出っ
張る等の問題があり１工数もかかる。また、ドリル摩耗
時による研摩、ザグリドリル角度の研摩に大きな時間を
要するなど、自動化する上での大きな阻害要因となって
いる。
なお第１図で１は被加工機、２は被加工機のザグリ面を
、３は下穴をあけるためのドリル、４は皿ネジザグリ用
のドリルを示している。
、３は下穴をあけるためのドリル、４は皿ネジザグリ用
のドリルを示している。
第２図は、以上の問題を解決するための１つの例である
。すなわちプレス加工によって、下穴、ザグリ加工をす
るものである、第２図（ａ）は、下穴径に加工したポン
チ５にて打抜き、第２図（ｂ）では皿ネジ形状を加工し
たポンチ６にて成形したものであるが、この場合、絞り
加工に類したものであり、押しツブされた時、材料の伸
びた分が第２図（ｂ）のザグリ形状の様に余盛となって
表面側と裏面側に歪となって表われるため・単に丸のＦ
穴を明けてプレスでザグリを成形しても、正規なザグリ
形状を得ることは難かしい。第２図（ｂ）に示す８１＋
８２の部分がいわゆる余盛の部分である。この余盛の部
分は皿ネジ用ザグリ加工としては好ましくなく、加工後
の形状としては第１図（ａ）に示すような形状になるこ
とが望ましす、、第３図はこのプレス化による問題を解
決するためになされた本発明の実施例である。以Ｆその
方法について説明する。
。すなわちプレス加工によって、下穴、ザグリ加工をす
るものである、第２図（ａ）は、下穴径に加工したポン
チ５にて打抜き、第２図（ｂ）では皿ネジ形状を加工し
たポンチ６にて成形したものであるが、この場合、絞り
加工に類したものであり、押しツブされた時、材料の伸
びた分が第２図（ｂ）のザグリ形状の様に余盛となって
表面側と裏面側に歪となって表われるため・単に丸のＦ
穴を明けてプレスでザグリを成形しても、正規なザグリ
形状を得ることは難かしい。第２図（ｂ）に示す８１＋
８２の部分がいわゆる余盛の部分である。この余盛の部
分は皿ネジ用ザグリ加工としては好ましくなく、加工後
の形状としては第１図（ａ）に示すような形状になるこ
とが望ましす、、第３図はこのプレス化による問題を解
決するためになされた本発明の実施例である。以Ｆその
方法について説明する。
第３図（ａ）は、プレス押しによって材料が沖びた部分
を吸収することによって余盛（歪）の出ないザグリ加工
をおこなう手段として、工大形状を星形としたものであ
る。この星形の空間部で材料の伸びを吸収し、穴形状も
丸に近いものが得られる。
を吸収することによって余盛（歪）の出ないザグリ加工
をおこなう手段として、工大形状を星形としたものであ
る。この星形の空間部で材料の伸びを吸収し、穴形状も
丸に近いものが得られる。
第３図（ｂ）は星形の下火を使って、更にプレスにて成
形したものである。図の請求にザグリ面には星形による
継ぎ目９が発生しているが、皿ネジザグリではそのネジ
の大きさによって、その接触面積が確保されていれば良
いことになっており継ぎ目の発生については問題はない
。第３図（Ｃ）はそのザグリの断面図を示している。第
３図（ａ）で７は星形下穴用のポンチの斜視図を示し、
８は７で下穴をあけた状態の斜視状態ヲ示している。こ
のようにして下穴をめけ、皿ネジザグリ成形ボンテロで
プレス加工をおこなうと継き゛目９があるものの、その
断面は第３図（Ｃ）のようになり、汗２ ］（ｂ）の断
面形状が改善されていることが明らかであろう。これは
工大形状を問えば第３図（ａ）のようにすることによシ
余盛シ部Ｓ１＋ Ｓｓ を吸収し、余盛シ部の発生を防
止している。このように工大形状を工夫することにより
同様のプレス加工によシ皿ネジ用のザグリ加工をおこな
うことができる。
形したものである。図の請求にザグリ面には星形による
継ぎ目９が発生しているが、皿ネジザグリではそのネジ
の大きさによって、その接触面積が確保されていれば良
いことになっており継ぎ目の発生については問題はない
。第３図（Ｃ）はそのザグリの断面図を示している。第
３図（ａ）で７は星形下穴用のポンチの斜視図を示し、
８は７で下穴をあけた状態の斜視状態ヲ示している。こ
のようにして下穴をめけ、皿ネジザグリ成形ボンテロで
プレス加工をおこなうと継き゛目９があるものの、その
断面は第３図（Ｃ）のようになり、汗２ ］（ｂ）の断
面形状が改善されていることが明らかであろう。これは
工大形状を問えば第３図（ａ）のようにすることによシ
余盛シ部Ｓ１＋ Ｓｓ を吸収し、余盛シ部の発生を防
止している。このように工大形状を工夫することにより
同様のプレス加工によシ皿ネジ用のザグリ加工をおこな
うことができる。
第４図はこのようなプレス加工をおこなった場合のネジ
しめ状＄−２示している。第４図（ａ）は取付金具１２
＆でザグリ加工を施したものを皿ネジでネジしめをおこ
なう状態を示している。１０はプレスによるかえシ部を
示している。これは星形下穴で吸収されきれずにプレス
加工に伴なうかえ９部が発生した場合を示している。第
４図（ｂ）はこのかえシ部を強調して示し、ネジしめを
おこなった状態を示している。１１は皿ネジで、かえＤ
ｓｌ ０は丁度器ネジの谷部にくい込む形となって、
むしろネジのゆるみを防止する効果が期待できる。
しめ状＄−２示している。第４図（ａ）は取付金具１２
＆でザグリ加工を施したものを皿ネジでネジしめをおこ
なう状態を示している。１０はプレスによるかえシ部を
示している。これは星形下穴で吸収されきれずにプレス
加工に伴なうかえ９部が発生した場合を示している。第
４図（ｂ）はこのかえシ部を強調して示し、ネジしめを
おこなった状態を示している。１１は皿ネジで、かえＤ
ｓｌ ０は丁度器ネジの谷部にくい込む形となって、
むしろネジのゆるみを防止する効果が期待できる。
第５図はこの工大形状の他の実施例を示している。第５
図（ａ）、 （Ｃ）は下穴形状、第５図（ｂ）、 （ｄ
）はそのときのザグリ成形状態を示している。なお下穴
形状はこれらに限るものではなく、宗盛シ部が吸収でき
、かつプレス加工できる下穴形状であればよい。
図（ａ）、 （Ｃ）は下穴形状、第５図（ｂ）、 （ｄ
）はそのときのザグリ成形状態を示している。なお下穴
形状はこれらに限るものではなく、宗盛シ部が吸収でき
、かつプレス加工できる下穴形状であればよい。
第６図は、本件のプレス作業における、型の全体図を示
したものであシ、ターレットパンチプレスにて使用する
ものであるが、通房のパワープレスの型構造においても
、ホルダ一部を改造すればザグリのプレス化が図れる。
したものであシ、ターレットパンチプレスにて使用する
ものであるが、通房のパワープレスの型構造においても
、ホルダ一部を改造すればザグリのプレス化が図れる。
第６図（ａ）は、下穴抜型（ｂ）図はザグリ成形型を示
す、 （ｂ）の部品番号１７０下型は、プレスのストロ
ーク調Ｕミス及び加工機板厚選定ミスによジオ−バーロ
ードを起した場合、機械損障及び型の破損を防止するた
めにノックアウトプレート１８を挿入した。これは、オ
ーバーロード時にプレートの中心部がワッシャー抜きの
様に打ち抜かれる椋工夫したものである。
す、 （ｂ）の部品番号１７０下型は、プレスのストロ
ーク調Ｕミス及び加工機板厚選定ミスによジオ−バーロ
ードを起した場合、機械損障及び型の破損を防止するた
めにノックアウトプレート１８を挿入した。これは、オ
ーバーロード時にプレートの中心部がワッシャー抜きの
様に打ち抜かれる椋工夫したものである。
第６図で１４は下穴抜の上型、１５はド穴抜の下型を、
１６．１７は皿ネジザグリ上型、下型をそれぞれ示して
いる。
１６．１７は皿ネジザグリ上型、下型をそれぞれ示して
いる。
また下穴径は皿ネジ外径よりも大きめの径としり方がか
えシ１０などによる悪影響を防止できる効果がある。
えシ１０などによる悪影響を防止できる効果がある。
本発明によれば、−貢したプレス加工によυ能率的にザ
グリ加工をおこなうことができる。
グリ加工をおこなうことができる。
第１図（ａ）はドリルによるザグリ形状の断面図、（ｂ
）、 （Ｃ）図は、それぞれドリルによる加工図の断面
図、第２図（１）は、プレス型による下穴抜き、（ｂ）
図はプレスによるザグリ成形の断面図、第３図（ａ）は
星形形状の下穴抜き型と打ち抜き後の形状、（ｂ）は星
形形状をザグリ成形した斜視図及び断面図、第４図はザ
グリにネジを〆付る前の断面図、（ｂ）図はネジメ付後
の断面図、第５図（ａ）、（Ｃ）は星形形状以外の下穴
形状（ｂ）、 （ｄ）はザグリ成形形状の斜視図−第６
図（ａ）はターレットパンチ型に下穴抜型を、（ｂ）は
ザグリ成形型を組み込んだ断面図金それぞれ示す。 １・・・被加工機、２・・・皿ネジザグリ面、７・、・
下穴用ポンチ、６・・・皿ネジ成形ポンチ。 第１図 ｃｃ） （Ｃ） 第 ４． 図 （久） （ｂ） 拓 ５ 図 ｔｔｌ−） ｃ シ） （Ｃ） （（ｊ） 第６図 （０Ｌ）（ト） 手続補正書（方式） ％式％ 事件の表示 昭和５８年特３′１願：ｎ ｉ ｓ ５０５４ 号発明
の名 称 皿ネジ用デグリ加工方法補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称（５１０１株式会（」 日 立 製 作 所代
理 人 居 幀〒１００）東京都千代田区丸の内−丁目５番１号
補正の内容 別紙のとおり。 （１）明細２１第８頁第１３行の記載ｒ〜斜視図及び断
面図、第」を［〜斜視図、（Ｃ）はその断面図、第」に
訂正する。 （２）明ＲＪＨ署第８頁第１４行の記載「４図はザグリ
に〜」を「４図（ｎ）はザグリ〜」に訂正する。 以上
）、 （Ｃ）図は、それぞれドリルによる加工図の断面
図、第２図（１）は、プレス型による下穴抜き、（ｂ）
図はプレスによるザグリ成形の断面図、第３図（ａ）は
星形形状の下穴抜き型と打ち抜き後の形状、（ｂ）は星
形形状をザグリ成形した斜視図及び断面図、第４図はザ
グリにネジを〆付る前の断面図、（ｂ）図はネジメ付後
の断面図、第５図（ａ）、（Ｃ）は星形形状以外の下穴
形状（ｂ）、 （ｄ）はザグリ成形形状の斜視図−第６
図（ａ）はターレットパンチ型に下穴抜型を、（ｂ）は
ザグリ成形型を組み込んだ断面図金それぞれ示す。 １・・・被加工機、２・・・皿ネジザグリ面、７・、・
下穴用ポンチ、６・・・皿ネジ成形ポンチ。 第１図 ｃｃ） （Ｃ） 第 ４． 図 （久） （ｂ） 拓 ５ 図 ｔｔｌ−） ｃ シ） （Ｃ） （（ｊ） 第６図 （０Ｌ）（ト） 手続補正書（方式） ％式％ 事件の表示 昭和５８年特３′１願：ｎ ｉ ｓ ５０５４ 号発明
の名 称 皿ネジ用デグリ加工方法補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称（５１０１株式会（」 日 立 製 作 所代
理 人 居 幀〒１００）東京都千代田区丸の内−丁目５番１号
補正の内容 別紙のとおり。 （１）明細２１第８頁第１３行の記載ｒ〜斜視図及び断
面図、第」を［〜斜視図、（Ｃ）はその断面図、第」に
訂正する。 （２）明ＲＪＨ署第８頁第１４行の記載「４図はザグリ
に〜」を「４図（ｎ）はザグリ〜」に訂正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、板金に皿ネジ用ザグリ加工をおこなうザグリ加工方
法において、被加工（ＩＨＣプレスザグリ加工における
余盛り部を吸収することができる下穴をプレス加工し、
該プレス加工された下穴に対し皿ネジ用のザグリ成形を
プレス加工によシおこなうことを特徴とする皿ネジ用ザ
グリ加工方法。 ２、前記特許請求の範囲第１項記載において、前記下穴
を星形としプレス加工することを特徴とする皿ネジ用ザ
グリ加工方法。 ３、前記特許請求の範囲第１項記載において、前記下穴
を全間部を設けた下穴形状とすることを特徴とする皿ネ
ジ用ザグリ加工方法。 ４、前記特許請求の範囲第１項記載において、前記下穴
内径τ皿ネジ外径よりも大きい径のＦ穴とすることを特
徴とする皿ネジ用ザグリ加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18505483A JPS6082230A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 皿ネジ用ザグリ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18505483A JPS6082230A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 皿ネジ用ザグリ加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6082230A true JPS6082230A (ja) | 1985-05-10 |
Family
ID=16163992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18505483A Pending JPS6082230A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 皿ネジ用ザグリ加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6082230A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60137529A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-22 | Amada Metoretsukusu:Kk | 板状部材の皿孔形成方法 |
| US5009095A (en) * | 1990-01-09 | 1991-04-23 | Tridan Tool & Machine, Inc. | Method for forming a collared hole in sheet material |
| JPH044932A (ja) * | 1990-04-03 | 1992-01-09 | Nhk Spring Co Ltd | 金属基板の固定ねじ用孔の構造及びその加工方法 |
| US6018976A (en) * | 1997-10-23 | 2000-02-01 | Robert Bosch Gmbh | Process for tightly closing a bore in a work piece made of ductile material |
| JP2015143611A (ja) * | 2003-03-03 | 2015-08-06 | ショット アクチエンゲゼルシャフトＳｃｈｏｔｔ ＡＧ | 金属固定材ブッシュおよび金属固定材ブッシュの心材を製造する方法 |
| JP2016089495A (ja) * | 2014-11-06 | 2016-05-23 | 富士工業株式会社 | 建物用仕上げ材 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51116488A (en) * | 1975-04-05 | 1976-10-13 | Nec Corp | Method of forming counter sink on metallic plate |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP18505483A patent/JPS6082230A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51116488A (en) * | 1975-04-05 | 1976-10-13 | Nec Corp | Method of forming counter sink on metallic plate |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS60137529A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-22 | Amada Metoretsukusu:Kk | 板状部材の皿孔形成方法 |
| JPH0371205B2 (ja) * | 1983-12-27 | 1991-11-12 | Amada Metrecs Co | |
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| JP2016089495A (ja) * | 2014-11-06 | 2016-05-23 | 富士工業株式会社 | 建物用仕上げ材 |
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