JPS6082178A - 被選別物検出装置 - Google Patents
被選別物検出装置Info
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- JPS6082178A JPS6082178A JP19270183A JP19270183A JPS6082178A JP S6082178 A JPS6082178 A JP S6082178A JP 19270183 A JP19270183 A JP 19270183A JP 19270183 A JP19270183 A JP 19270183A JP S6082178 A JPS6082178 A JP S6082178A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、被選別物、例えば果実やそ菜類等の形状を
検出する被選別検出装置に係るものである。
検出する被選別検出装置に係るものである。
移動する載台（カップやケン板）」ユに載置してなる被
選別物の形状や色等を検出するのに、Ｃｃ１〕やＩ ’
Ｉ’ Ｖ ｉｆのカメラを利用する方法が提供されてい
るが、第１図のように、載台の進行方向が左右方向より
も長いものにあっては同一ラインヌピードで乗せられる
個数が少なく能率が」二からない。
選別物の形状や色等を検出するのに、Ｃｃ１〕やＩ ’
Ｉ’ Ｖ ｉｆのカメラを利用する方法が提供されてい
るが、第１図のように、載台の進行方向が左右方向より
も長いものにあっては同一ラインヌピードで乗せられる
個数が少なく能率が」二からない。
寸だ、第２図のように載台の進行方向よりも左右ノｊ向
が長い場合でもカメラで選別装置の」：方から撮影する
ものにあっては、左右幅の大きな像を分解処理しんけれ
ばならず画素が粗くなり分解能の低下を生じる。
が長い場合でもカメラで選別装置の」：方から撮影する
ものにあっては、左右幅の大きな像を分解処理しんけれ
ばならず画素が粗くなり分解能の低下を生じる。
この発明は、上記問題を解消する為に、次の技（＋Ｃｒ
的手段を講じた。
的手段を講じた。
即ち、進行方向よシも左右方向に幅広のｌｉｋ台（１）
を左右方向に複数個設置すると共に進１１方向に所定間
隔置きに複数配設して無端状に形成した選別装ｆｉ！？
（２）の横側上方に被選別物を撮影するカメラ（３）
を設置すると共に、前栽台（１）」二方位置には左イ菟
方向の載台上にある被選別物を進行方向１ｉｉＪ後でカ
メラ（３）の同−視野に配列する鏡（４）を設置してな
る被選別物検出装置の構成とした。
を左右方向に複数個設置すると共に進１１方向に所定間
隔置きに複数配設して無端状に形成した選別装ｆｉ！？
（２）の横側上方に被選別物を撮影するカメラ（３）
を設置すると共に、前栽台（１）」二方位置には左イ菟
方向の載台上にある被選別物を進行方向１ｉｉＪ後でカ
メラ（３）の同−視野に配列する鏡（４）を設置してな
る被選別物検出装置の構成とした。
そして、上記構成によって次に記載したこの発明ｑ、シ
有の技術的効果を奏する。即ち、進イ゛Ｊ方向にｉ’ｌ
’＋ｊ後位置が異なった左右方向の載台」−にある被選
別物はそれぞれの鏡（４）でカメラ（３）側に反引され
るか、このときその像をカメラ（３）の同−視野内でし
かも１）ＩＩ後方向すなわち載台の進行方向に配列でき
るので高い精度の分解能ｆ：得られると共に載台（１）
の速度当りの被選別物の処理個数を高めることができ選
別作業能率の向上をも図れる。
有の技術的効果を奏する。即ち、進イ゛Ｊ方向にｉ’ｌ
’＋ｊ後位置が異なった左右方向の載台」−にある被選
別物はそれぞれの鏡（４）でカメラ（３）側に反引され
るか、このときその像をカメラ（３）の同−視野内でし
かも１）ＩＩ後方向すなわち載台の進行方向に配列でき
るので高い精度の分解能ｆ：得られると共に載台（１）
の速度当りの被選別物の処理個数を高めることができ選
別作業能率の向上をも図れる。
以Ｆ’、この発明の一実施例を図面に基づいて具体的に
１呪明するっ 捷ず、その構成について説明すると、選別装置（２）は
機枠の前後位置に回転可能に軸架してなるスソ°１」ケ
ノト（図示せず）に巻掛けて張設した左右・対の無端チ
ェ／（図示せず）間を連結し、とのＱ端チェンの進行方
向に所定間隔置きに複数個配設した連杆（図示せず）や
との連杆の軸芯方向（ｆ〜ｌ二）の進行方向に苅して左
右方向）に複数個配設して回動ＩＩ■能に枢着し被選別
物を搬送・排出しｒ″）る・ｌ＆台（１）・・等でｌ’
ｉｆｊ成されているうそして、該・１・ｋ台（］）・・
は＋ｉｉＪ後幅（進行方向長さ）よりも左右１１°１°
１幅（進行方向に７１シて左右方向長さ）を長く形成し
ている。
１呪明するっ 捷ず、その構成について説明すると、選別装置（２）は
機枠の前後位置に回転可能に軸架してなるスソ°１」ケ
ノト（図示せず）に巻掛けて張設した左右・対の無端チ
ェ／（図示せず）間を連結し、とのＱ端チェンの進行方
向に所定間隔置きに複数個配設した連杆（図示せず）や
との連杆の軸芯方向（ｆ〜ｌ二）の進行方向に苅して左
右方向）に複数個配設して回動ＩＩ■能に枢着し被選別
物を搬送・排出しｒ″）る・ｌ＆台（１）・・等でｌ’
ｉｆｊ成されているうそして、該・１・ｋ台（］）・・
は＋ｉｉＪ後幅（進行方向長さ）よりも左右１１°１°
１幅（進行方向に７１シて左右方向長さ）を長く形成し
ている。
カメラ（３）は前記載台（１）・・で形成されたライン
（Ａ） （１３）の横側上方位置で平面視直交方向に撮
影部を位置させており、このカメラとしてＩ ’］”
Ｖカメラ・ＣＯＤカメラ等使用できるがこれにのみ限定
されるものでない。
（Ａ） （１３）の横側上方位置で平面視直交方向に撮
影部を位置させており、このカメラとしてＩ ’］”
Ｖカメラ・ＣＯＤカメラ等使用できるがこれにのみ限定
されるものでない。
鏡（４）は前記各ライン（Ａ） （１３１上で進行方向
に１１１■後（・装置をずらせて設けており、第５図の
ようにカメラ（３）の同−視野内で進行方向（矢印方向
） ｆｊｉＪ後に配列するべくラインＡに対する鏡（Ｍ
Ａ）及びライン１３に１１する鏡（Ｍｅ）を傾斜させて
いる。なお、この実１ｊｌｌｉ例ではライン（Δ）（Ｂ
）を傾斜させているが水Ｉｌｌ状でもよくこれにのみ限
定されるものでない、（５）は分級部。
に１１１■後（・装置をずらせて設けており、第５図の
ようにカメラ（３）の同−視野内で進行方向（矢印方向
） ｆｊｉＪ後に配列するべくラインＡに対する鏡（Ｍ
Ａ）及びライン１３に１１する鏡（Ｍｅ）を傾斜させて
いる。なお、この実１ｊｌｌｉ例ではライン（Δ）（Ｂ
）を傾斜させているが水Ｉｌｌ状でもよくこれにのみ限
定されるものでない、（５）は分級部。
次に、その作用について説明すると、モーフ（図示せず
）を回転してスプロケット・無端チェ７を駆動させれば
、これに関連して連杆も同方向に移動して載台（１）・
・を矢印（イ）方向に移動させるので作業者は被選別物
（キュウリ）を長手方向が載台（１）の長手方向に位置
するべく載せる。すると、このキュウリは移動速時にお
いて鏡（ＭＡ）（Ｍｅ）に反４．１されて（第４図参照
）ライン（Δ）（Ｂ）横側」二方位置に設置し／こカメ
ラ（３）へ同−視野内で載台の進行方ＩＩ’ｌ ＋’＋
ｉｌ 後に配列した状態の反射像を送る。従って、ノイ
／（Δ） （＋−１）速度当りのキュウリの測定処理個
数を１“１゛３°、めることが出来る上、画素を細かく
精度の高いうンｆｌｌ’ｌ″ｒｉＥを得られる。
）を回転してスプロケット・無端チェ７を駆動させれば
、これに関連して連杆も同方向に移動して載台（１）・
・を矢印（イ）方向に移動させるので作業者は被選別物
（キュウリ）を長手方向が載台（１）の長手方向に位置
するべく載せる。すると、このキュウリは移動速時にお
いて鏡（ＭＡ）（Ｍｅ）に反４．１されて（第４図参照
）ライン（Δ）（Ｂ）横側」二方位置に設置し／こカメ
ラ（３）へ同−視野内で載台の進行方ＩＩ’ｌ ＋’＋
ｉｌ 後に配列した状態の反射像を送る。従って、ノイ
／（Δ） （＋−１）速度当りのキュウリの測定処理個
数を１“１゛３°、めることが出来る上、画素を細かく
精度の高いうンｆｌｌ’ｌ″ｒｉＥを得られる。
そ置２て、北記カメラ（３）で撮影された後適宜判定制
自１盤等で処理されて大きさを判定され分級部（５）て
所定の位置にυ１出される。
自１盤等で処理されて大きさを判定され分級部（５）て
所定の位置にυ１出される。
４お、該実施例では長物のキュウリの場合を説明１２だ
が、載台（１）を左右方向に複数分割してトマ１やリン
ゴや梨等の球状物を載せれば同時に４個［゛ｌｌＩ′１
ｌｌＩ定出来、選別作業能率の向上を一層図れる。
が、載台（１）を左右方向に複数分割してトマ１やリン
ゴや梨等の球状物を載せれば同時に４個［゛ｌｌＩ′１
ｌｌＩ定出来、選別作業能率の向上を一層図れる。
１′ｍ ＆：ｌ：、この発明の一実施例を示すものであ
って、；□ｔ’Ｓ １図と第２図は改良０１１の装置を
示す斜視図、第：（図はこの発明の選別装置の斜視図、
第４図は鏡〕：ン皮選別物とカメラの配置図、第５図は
鏡によって配列された被選別物の平面図。 （１） ｔｅｌ： 、ｌｉ台、（２）は選別装置、（３
）はカメラ、（４）は鏡。 第１図 第４図 第５図 イ
って、；□ｔ’Ｓ １図と第２図は改良０１１の装置を
示す斜視図、第：（図はこの発明の選別装置の斜視図、
第４図は鏡〕：ン皮選別物とカメラの配置図、第５図は
鏡によって配列された被選別物の平面図。 （１） ｔｅｌ： 、ｌｉ台、（２）は選別装置、（３
）はカメラ、（４）は鏡。 第１図 第４図 第５図 イ
Claims (1)
- 進行方向よりも左右方向に幅広の載台を左イ」方向に複
数個設置すると共に進行方向に所定間隔置きに複数配役
（−てメｊ（η畑状に形成した選別装置の１１１１（＋
１１１上方に被選別物を撮影するカメラを設置するとプ
１、に、１ｉｔＪ記戦台に方位置には左右方向の載台上
にある？＆！選別物を進ｔｔ方向前後でカメラの同一視
野に配列する鏡を設置してなる被選別物検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19270183A JPS6082178A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 被選別物検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19270183A JPS6082178A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 被選別物検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6082178A true JPS6082178A (ja) | 1985-05-10 |
Family
ID=16295608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19270183A Pending JPS6082178A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | 被選別物検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6082178A (ja) |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP19270183A patent/JPS6082178A/ja active Pending
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