JPS608149A - 電気アクチユエ−タ - Google Patents

電気アクチユエ−タ

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Publication number
JPS608149A
JPS608149A JP59093915A JP9391584A JPS608149A JP S608149 A JPS608149 A JP S608149A JP 59093915 A JP59093915 A JP 59093915A JP 9391584 A JP9391584 A JP 9391584A JP S608149 A JPS608149 A JP S608149A
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JP
Japan
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spring
brake
electric actuator
electric
electric motor
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Pending
Application number
JP59093915A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヤツク・ウオツシユボ−ン
ハワ−ド・フレデリツク・コ−ガン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens Mobility Ltd
Original Assignee
Westinghouse Brake and Signal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Westinghouse Brake and Signal Co Ltd filed Critical Westinghouse Brake and Signal Co Ltd
Publication of JPS608149A publication Critical patent/JPS608149A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61HBRAKES OR OTHER RETARDING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR RAIL VEHICLES; ARRANGEMENT OR DISPOSITION THEREOF IN RAIL VEHICLES
    • B61H7/00Brakes with braking members co-operating with the track
    • B61H7/02Scotch blocks, skids, or like track-engaging shoes
    • B61H7/04Scotch blocks, skids, or like track-engaging shoes attached to railway vehicles
    • B61H7/06Skids
    • B61H7/08Skids electromagnetically operated
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D66/00Arrangements for monitoring working conditions, e.g. wear, temperature
    • F16D2066/005Force, torque, stress or strain

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Braking Systems And Boosters (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)
  • Electromagnets (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電気アクチュエータに関するものである。
電動機が出力部材におけるばね装置によって発生した出
力を制御するように作動できる型式の電気アクチュエー
タは公知である。このよう々アクチュエータは例えば車
両のブレーキ用のアクチュエータとして用いらnる。
このようなアクチュエータの一つの問題点−1発生した
出力が要求さnた値にあること?保記−することにある
従って、この発明は、出力部材におけるにドね−V装置
によって発生された出力全制御するように作動できる電
動機と、出力の値を表わすばね装部の牛“1件に応動す
る測定装置と、測定住e41i”Tが要求さノ1F値の
出力を表わす7斤)生金イ命出したとき電動(j“予ゲ
ら)励、停止できる笥、気回路と?有することを特徴と
する電気アクチュエータを提供する。
電動機に、ばね装置のばねの長さ全制御することによっ
て、ばね装置で発生した出力を制御(〜・j・・る。こ
の場合、ばねの長さは一対のねじ係合しfこ相対的に回
転できる部材を介して電動杉ンによって制御さn、得、
一方の部材の回転は電動機の動作Cてよって行なわ几、
寸た他方の部材の結果としての軸方向運動はばねの長さ
を決める。ばねは出力を発生しかっばね装置のただ一つ
のばねである動力ばねであることができ、或いはそnは
制御ばねであることができ、ばね装置はさらに動力ばね
を備え、制御ばねは、動力ばねによって働く万全動力ば
ねに工って働く力から除去するように動力ばねに対して
配列さ几、動力ばねKLつて働く残りの力は出力である
測定装置は電動機の回転の程度に応動し得、そしてこの
場合ホール効果スイッチであることができる。
代りに、測定装置はばね装置のばねの長さに応動でき、
そして二つの部分から成ることができ、−ブjの部分は
、雷■Φ4%の動作な・制御できる一連のスイッチを支
持し、また他方の部分はこ几らのスイッチ′ft順次作
動できるカムを支持している。一方の部分はばねの一端
に対して固定さr+得、t−a他方の部分は、ばねの他
端に対して一方の部分に向う捷た一方の部分から離れる
方向に調整できる。
アクチュエータが車両のブレーキアクチュエータである
場合、測定装置の上記他方の部分は車両の負荷に従って
上記方向に調整できる。
さらりこ代りとして、測定装置はばね装置ζ]゛のばね
によって働く力に応動り、 (8る。
次に、この発明の実施例1単に例と1でじl [fii
 VCつきさらに詳細に説明する。
この発明の以下の実施例は、全て鉄道のブレーキアクチ
ュエータに関して記載さ1.ている。1.かし、以下に
記載の実施4i:lに含寸九る考えは他の形状の車両の
ブレーキアクチュエータに同4・!′K JHいること
ができる。実際上、以下に記載の実MII例に示すこの
発明は他の形状の回転機械のためのブレーキアクチュエ
ータに、オたけ、1トリ御川以夕(の目的の力?発生す
るためのアクチュエータにも応用することができる。
第1図を参照すると、アクチュエータlはDj+力ばね
/と制御ばね10とを具えている。動力げJ、1/はハ
ウジング(第1はjに幻:全体全示していない)の中間
壁2と出力部材オのフランジグとの11ニドC作動する
工う構成さ九ている。制御ばね70に出力部材!上の第
27ノンジ7とボールースクリュー軸//上の可逆ねじ
に螺合するナットタとの間で作動するよう構成さn、て
いる。
出力部材夕のフランジψ上にはブレーキディスフグ/と
掛合し得るブレーキノぐラド4t0が設けらnている。
ナットタが位置する側とは反対側の軸端で、昶−ルース
クリュー軸ll上に溝孔付円板グ2が取付けら力6、こ
の円板の外周に歯車/、2が設けらrL、こ几と噛合す
るピニオン13は動機14!に工って駆動さfするよう
構成さ几ている。
pfT述したように、第1図に示す「ブレーキ解放」状
態において、制御はね10は完全に圧縮さnた状態に保
持さ几ていて動力はねlによって加えら几る力に打勝ち
、そn、にエリブレーキノミツドφθをブレーキディス
ク弘lに掛合しない位置に保持している。電動機/l/
−の作杓1によって制御ばね10は伸張し、こnに工r
) pHy力ばね/に対して反対方向に作用する力に減
少する。′屯動槻/μ全種々に作動して制御ばね10(
/Cよって加えら九る削減力を変えることによって、動
力ばね/によって出力部材夕に加えら几る力を変えてブ
レーキノミツドμ0によってブレーキディスフグ/に加
えら7’lる所要の制動力を生せしめることができる。
電rMJ機lダを所望の作動位置に鎖錠するため、ソレ
ノイratにより制御されてピニオン13の歯間に掛合
し得る爪tオが設けられている。この爪4を夕ははねψ
7によってピニオン/3に掛合しない位置に通常保持さ
れており、ンレノイ+:4Atを付勢することによって
爪+1をはね力に抗してビ°ニオン/3の歯間に押入し
得るよう構成されている。
溝孔付円板≠2にi!4接して溝孔付ホール効果スイッ
チSOが設けられ、このスイッチにより円板ゲコの回転
賃を測矩する。
出力部材j上に第1マイクロスイツチグgがナットタの
移動通路内に位置するよう取付けられている。第1マイ
クロスイツチグ9は中間壁λ上に出力部材jの移動通路
内に位置するよう取付けられ、ブレーキを解放するよd
)構成てれている。
第7図にボす実施例の作動を次に説明する。
アクチュエータは第7図において「ブレーキ解放」状態
で示しCおり、この状態において、ンレノイ1?μtは
附勢されて爪≠夕をピニオン13に掛合して電動m/”
および溝孔付円板41−2を所定位置に保持し、この位
置において、制御ばね10は動力ばね/fc打勝つに十
分に完全に圧縮された状態に保持されている。従って、
出力部材夕は後退位置にめっでブレーキパツl−′μθ
はブレーキディスクψ/との掛合位置から離れた位置に
保持でれている。
上述の「ブレーキ解放」状態から、所要の制動度合を示
す電気制御信号が先つ発生される。この制御信号の発生
によって先づソレノイ)−′≠乙を消勢し、これによシ
ばねゲ7は爪≠夕をピニオン13との掛合位置から後退
させる。これによシビニオン/3は釈放ちれて歯車tx
q介して??与孔刊円板t2および一//を自由に回転
し得る状態になる。
軸l/が自由に回転し得る状態になることによって、制
御はね/θは伸張してナツト9を左方に押し動かす。こ
れと同時に、制釧jばね10の伸す1eにより動力はね
/に対して反対力lh」に加えている力を減少し、これ
により動力はねlを伸張烙ぜ、出力部材!全左方に一1
it’ L動力・してブレーキパンドグOケブレーキデ
ィスクg/に掛合させる。
ブレーキパッド≠0がブレーキディスク弘/に掛合する
際、出力部材jは圧力に芒らに動くのを阻止式れ、壕だ
、動力はね/がでらに伸張するのt阻止もれる。しかし
s fltlJ御ばね10はかかる阻止作用全骨けず、
引わ℃ぎ伸張する。ブレーキノミツド1.10がブレー
キディスク≠lに掛合した僅か後に、制御はね10の引
続いての伸張によってナツトりがマイクロスイッチJr
に掛合する。これによりマイクロスイッチ≠rは作動し
、信号を発生して溝孔・ト]ホール効果スイッチsob
始動し、連孔付円板≠λの回転量r 1llll定する
。明らかなように、円板tI−λの回転量はナットタの
軸線方向の移動量の目安であり、この移動量は、それ自
体、制jlllはね10の伸張班の目安である。従って
制御はね10の伸張が動力ばね/に対し一〇反対方向に
加わる力の減少葡示している1沢り、動力はね/によっ
て出力部材!に加えられる力、つまり、ブレーキパッド
≠Oによってブレーキディスクg/に加えられる1li
lJ動力盆示している1奴シにおいて、円板≠2の回転
量は加えられている制動力の間接的目安である。したが
って、溝孔付ホール効果スイッチjOからの出力信号は
所要の制動度合を指示するycめ発生された原電気信号
と比較される。この比較による出力信号が原電気信号に
よって要求θれた通シに指示される制動度合より僅かに
低い制動度合を指示する際、ソレノイド≠tが伺%’J
れて制御ばね10がさらに伸張するのを防止する。
かようにして制御がね10は81T要の制動度合がイU
られる点で伸張を停止てれる。ソレノイド″μtの付勢
が早過ぎまたは遅過さ′てナツト/ヒが1力足位置に達
しないかまたは所蔵位置を進シ過き゛る場合には、これ
をスイッチ10が検出し、この検出状態にしたがってソ
レノイ15′≠6および1「動嶺/≠を作動する。スイ
ッチよOが所要の制動カケ示す円板≠2の回転を読み取
る際、ソレノイドgxを附勢して爪≠5をビニオン13
に掛合させ、これによシ所費の制動度合に置屋する。
この際、所要の制#J度合における変更が原′11L気
信号の変更によって示される場合には、爪グ!をビニオ
ン13との掛合位置から再び釈放し、必要に応じ、電動
機l弘を付勢して制御度合を変えて原電気信号の変更に
合わせることができる。
ブレーキをゆるめるには、原電気信号を適当に41へ正
する。かかる電気信号の修正によって再び、先づ、爪グ
jをビニオン/3との掛合位置から釈放し、次に電動機
l≠を付勢する。この状態で、?l WfJ+機/≠を
付勢することによってビニオン13および歯車7.2を
介して軸l/を回転し、これによりナットタを押し戻し
て制御ばね10を再圧縮する。制)111ばね10の最
初の再圧縮によって動力ばね/によって加えられる力か
ら制御ばねによって削減される力を増大し、これにより
ブレーキノミツド4/、Oとブレーキディスフグ/との
間に加えられている制動力を減少する。この制動力が実
質的に全部減少された後も、制御ばねlθを引続き圧縮
することによってブレーキパッドaOをブレーキディス
クから引@戸゛すことができる。ブレーキノミラドグO
がブレーキディスクj/から離れる顔1前に、ナットタ
もまたマイクロスイッチクgから離れる。かようにマイ
クロスイッチ7gからナットクが離れた後、電動機/グ
を引続き予定」1:。
(再び1、溝孔付ホール効果スイッチSOによって測足
して)作動させてブレーキノミツドvOとブレーキディ
スク&/との間にFfrQJのクリアランスを設ける。
当然のこととして気付くように、電力が故障幻・により
得られらい結果として、電動機l弘は消必されたままの
状態で、爪μjがはねj7によってビニオン13の歯と
の掛合位置から後退されることによシ、完全にブレーキ
がかかる。したがって、制御はね/lは完全に伸張して
動力はねlによって加え得る力の全てを制動力として出
力部4.d’−tに力口えることができる。
上述した作動についての説明においては、マイクロスイ
ッチ≠9の作用について(I’J等説明しなかった。ば
ねにJニジ制動力を加えるブレーキアクチュエータは便
宜的に手動でブレーキをゆるめる十段勿具えている。図
1f11に示すように、マイクロスイッチ≠りはアクチ
ュエータの正′癌の1ブレーキ解放」状態での作用位1
i2i: 、1ジ外れた位1ttに設けられている。手
動でブレーキをゆるめた後、制御′ばね10は正常の完
全圧縮状態よシさらに圧縮して動力はねlをも同様に完
全圧縮状態よりさらに圧縮する必要がある。マイクロス
イッチ弘りの機能は、手動による解放のリセットを許す
よう2個のはね/、10が十分に過度に圧縮され瓦状態
を検出することである。
第2図を参照すると、アクチュエータは電MUMIOl
′(i:有し、その出力軸lOコは、これに固定された
ビニオン103−f進って、電気作動クラッチIO弘に
のびている。ビニオン103は、ボールねじ管10tの
l端に固定された歯車103と保合し、このボールねじ
菅iotは、アクチュエータのハウジングlOりの中間
q t o gの中の軸受107門に、回転するように
取付けられる。
ボールねじ管10tとねじ保合するナラ) ti。
は、左方向に延長する管状延長@///を肩し、これの
左手端には、半径方向外向きに突出するフランジ//J
が設けられる。フランジ112の円周からは、ボールね
じ管10tと同軸線に位置する管//3が右方へ延長す
る。
管状延長部II/から離れたナツト/lθの端部からは
、第一のフランジ//4tが半径方向外向きに突出して
いる。フランジ//’Aはばねlljの/端と接触し、
これの他端は、アクチュエータの出力部材を構成するば
ねハウジングit7の端壁//1に接触する。ハウジン
グ//7は、端壁iitから離れているその端部に、門
向き突出のフランジ//Iをゼする。第1図から判るよ
うに、ばねlljはナツトllOの72ンジ/l≠によ
ってハウジング//7の中に捕えられ、フランジ114
tはばね//、1とばねハウジング//7のフランジ/
/Iとの間に捕えられる。ナツト110のフランジ//
2から延長する軸llりは、はねハウジング//7の端
壁//1に設けられ7j L71J孔/20を通って、
端壁//1.に取付けられIC変挨器lコ/に達する。
変換器/2/は、後述するように、ばねlljの圧縮度
の測定によって、このばねによって加えられる力を測定
する。
はねハウジングl17の端壁/Itば、軸線方向突出の
管状延長部lコ2を備える。
管状延長部/、2コはピン1.23を支持し、これは、
最終出力部材lコロの管状延長部1.25に設けられた
溝孔12≠の中に延長する。従って、ピン123および
溝孔lコ≠は、管状延長部/22と123の間のピン・
溝孔連結/ 23 / / 、2 ’lを41“キ成し
、この連結は、これら管状延長部の間の相対回転を阻止
するが、軸線方向運動を可能にする。
最終出力部材/2tf包囲する厚4=p、 ’Jング1
27は、部材lコロにJや擦保合するが、充分な力を受
けたときに最終出力部材i−!6のINI線方向に摺動
できる。摩擦リング127は、アクチュエータハウジン
グ10りの?itliMi / 27 Aと、アクチュ
エータハウジングlOりから内向きに突出する管状突出
部129の端部のフランジ12gとの間に収容される。
従って、摩擦リング/27の運動の程度は、端壁/、2
7Aと7シンジ/、2gの間に限定される。最終出力部
材/26がこの限定された運動より大きな距離を動かさ
れるとすると、これによって摩擦リングlコアは、端壁
/27または7シンジ/2g’に係合させられ、場合に
よってμ最終力部材12乙に沿って摺動さぜられる。フ
ランジ/、2gにはl対の租気嵌点/30が数句けられ
、これは、摩擦リング/27がフランジ/21に接触し
たときにこれによって「入」れられるように1己置され
る。
管状延長部/22およびi、:zsの内には同軸に軸/
3/のl端が突出している。軸13/はこのl端の終点
にフランジ13−合有し、これと最に、る出力部材/、
2&の内inj / 33との同には、スラスト軸受/
3グが設けられている。さらに、軸支13≠の反対側で
フランジ/32からはね/3.fが延長し、これのl端
はフランジ/32に接触し、他端は、ばねハウジング/
/7の9?ra & / / AのVJ端面/3tに接
触する。このばね13!によって、軸/3/は左へ押さ
れて、そのフランジ73.2でスラスト軸受34tに保
合する。
軸/3/は、ばねハウジング//7の端71ttを負通
し、ここで軸/3/のねじ骨部分/37によって端W/
/Aにねじ係合する。
@i3iは、ナツト/10の管/ /’3を同軸に通過
し、フランジ/32がら離れているその端部分13gで
、四角の横断面葡Mする。軸/3/の端部分13gは、
クラッチ作んυ部分/グ0に設けられた同様の偵+1p
r曲の開孔135′の中に収容される。二の部分lグQ
は四角断面の線ばね/μコの尾g i a tを受け、
これは、アクチュエータハウジング10りの端壁lグj
がら内凹きに延長する管状ボス14t≠に設けられた周
清孔l弘3を貫通する。はね/グ2はクラッチ部分l≠
乙のまわりに巻かれて、はね/弘−と部分/4’Aが1
方向回転クラッチl≠2//弘2を構成し、これによれ
ば、クラッチ作動部分lグOは、1方向にクラッチ部分
l弘tと共に回転するようにクラッチ作動されるが、反
対方向にはクラッチ部分/’10に対して自由に回転で
きる。
クラッチ部分/に&は内方スプラインスリーブの形状を
なし、そのスプラインは第コナットハクのハブ/l/−
7に設けられた対応のスプラインと係合する。かくして
、クラッチ部分lttは、ナツトl≠ざに対して軸線方
向に移動できるが、これに対して非回転式に保合する。
ナツトlグざは、管//3のねじ付備部分/≠りとねじ
係合する。ナツトl≠gは、ナツト1411のフランジ
/12とアクチュエータハウジングioりの第2中間壁
lオOO7側との同に配置上σれた第1スラスト軸受/
61によって、並びにナツトl≠gの第λフランジlj
≠Aとばね/夕≠との間に配置された第1スラスト軸受
/33によって、中間壁izoの中で回転するように支
持され、はね/j≠のl端は第λ軸受lj3に接触し、
他端はハウジングioりの中−」gisoの他πill
に接触する。
ばね/j≠はねじ付ボス/jjによって包囲され、これ
は、中間壁isoから突出しかつθFA iMi」’す
能の止め/31.にねじ係合する。止めirtの外壁面
は、歯付きであって、第コ電動機it♂によって駆動さ
れるように目己籠されたビニオン/J−7に係合する。
電動jdl、/jlf作動することによって止めizt
がボスitsに沿ってlNl1lJ、方向に1iIW節
されることは、明らかである。止めistは゛、′ナツ
ト1atrのフランジis弘Aの径路内に位置すべきで
あシ、従ってこのフランジl!l/−Aに接触できる。
鉄道ブレーキアクチュエータとして使用される’iJ2
図に示されたアクチュエータを制御するための電気回路
を示す第3図において、アクチュエータの最終出力部材
12til−L、 リンク機構/AOf:介して、鉄道
車輪/Jコと保合できるブレーキシューitiに結合さ
れる。
ブレーキブロック(ブレーキシュー)tttの制御のた
め、ブレーキ制(Il器/13が設けられ、そのハンド
ルltμは、必−安な制動のイ都度を示す信号を、ライ
ンlt!を介して発生する。この信号は電動機/θlへ
供給される。変換器/2/からブレーキ制御器it3の
中の比較器/JJヘンイン/A7を介して帰還される信
号は、ばねii、?(第2図)によって加えられる力を
示す。
一対、の接点/30は電云りラッチlOグの回路/61
の中に存する。
ライン16りを介して第2電動機/Itに加えられる信
号は、鉄道車両の負荷を示す。
第3図に図示されるような電気回路によって制御される
第2図に図示のアクチュエータは、次のように作動する
アクチュエータは、その「ブレーキ解放」状態にあると
して第2図に図示される。
この状態において、電動機10/は消勢され、そのクラ
ッチ10弘は、摩擦リング/27との係合によってl対
の接点/ 30 f 「入」れることによって付勢され
る。
第2電動機isξは、鉄道車両の負荷を示す程度まで、
ライン16りを介して付勢されている。
電動機izrのかかる付勢によって、ナツト/j乙は、
車両の負荷に従うように位置するまで、ねじ付ゼスis
sに沿って軸線方向に回転させられている。
アクチュエータのこの状態において、ブレーキブロック
itiは、必要な逍・の正規の間隙にけ車輪/62から
峙れている。
ブレーキをかけるため、ブレーキ制御器のノーンドル1
6ψが、必要な制動の程度を示す程一度まで作動される
。かかる作動はライン/65に電気信号を発生し、これ
は、第1にライン17θを介してクラッチ10弘を消勢
させ、第コに電動機10/を付勢さぜる。
クラッチ10弘の消勢によって、電動機10/はその付
勢の際に自由に回転し、かかる当然の回転によってピニ
オン103を介してボールねじ管io6が回転する。ボ
ールねじ管iotの回転によって、ナツトllOはばね
ハウジング(すなわち出力部材)ii’yを同伴しなが
ら(第2図で見てン左へ送られ、この際に、)・ウジン
グの運動に対して小さな抵抗が存るけれども、ばね//
、1の力によってハウジング//7はナラ)/ 10と
共に軸線方向に動かされる。最終出力部材/26および
軸/3/がばねi3sによってはねハウジング/ /、
7と結合されているから、ハウジング//7はさらにこ
れらを同伴する。最終出力部材7.26の運動によって
、リンク機構/60を介して、ブレーキブロックl乙l
が車輪/62に係合するまで動かされる。
ハウジング//7のこの運動の際に、 g t i 3
のねじ付部分/弘りがナラ)/弘とを通って引張られる
ので、ナツトlグどはその軸受/ 、5’ / 3.−
よび/Jf3(、これは、ばね/!4’によって、第2
1シ1に示されるようなその軸線方向付W)に保持され
る)上で回転させられる。
ブレーキブロック/6/が車輪76ノに係合すると、そ
れ以後は、この保合が最終出力部層/2Aのその後の運
動に抵抗するので、すでに包含されたすべての部分によ
るその後の運動に対する!((抗が急激に増大する。最
終出力部材126がイ・”、つ止り。
ようとするときに、ラインt6sを介して送) h−る
信郵の作用による電動機10/の連続作動にJ:つて、
ナツト/lOが運動を続ける。最終出力部材1−26が
その運動の際に一時的に止められるので、ばねハウジン
グ//7の当然の連続連成すによってはね/3jが潰れ
、その際に、ハウジングii7の管状延長部/22と部
材/26の管状延長部1−25とのピン・溝孔連結/2
3/1−211 によって、ハウジングii’yは最終
出力部材/2乙に対するその運動を続けることができる
ばねi3rが潰れるときに、軸i3iはさらに軸線方向
に運動しないように最終出力部材/26の拘束によって
押えられ、輔13/のねじ付部分/37に沿ってハウジ
ング//7がねじ係合しているので、軸/3/が強制的
に回転させられる。
軸/3/が回転すると、クラッチ作動部分l弘Oの開孔
13りに係合している軸/3/の四角断面部分/3g(
これtよ、以前には、単にクラッチ作動部分l≠0に対
して軸線方向に移動していた)を介して、り2ツチ作動
部分l弘Qが回転する。
かかる回転によって、クラッチ/ F /// ’l 
2//116はナツトlII&’の回転を押さえる。
かくしてブレーキブロックitiによって車輪/63に
加えられる始める制動力は、電動機ioiが作動gれ続
けるときに増大する。電動jQ10/の連続回転によっ
て、ナツト/10が左方へ「ねじ回し」され続けてはね
116を(E縮し、これが増大する出力をはねハウジン
グ//7に加え、かっばね/36を介して最終出力部層
/26に加える。この増大する出力でばねi3sがさら
に圧線されるときに、ナツトias’ (これは、この
際には、回転しないようにクラッチ/41///グ2/
/4’lyによって押さえられている)は管//Jによ
って軸線方向に左へ動かされ、これは、クラッチ部分l
弘& 7%ナツト14tざのハシlグアに対してスズラ
イン連結されているので、自由に達成できる。
ナツトl’、#のかかる運動によって、そのフラン、)
isti−hは止めl!rl、へ向って動かされる。
変換器/、2/は、この増大する出力を記録し、かつ、
この力の値を示す信号をブレ4キfir!J御÷1;壱
it3の比較器/4Aへ帰還させる。変換器からのこの
帰還信号が、ブレーキ制御器のハンドル16弘の作動の
程度によって示されるような1ノ1振の制動力を示すと
して比較器で認められたときにば、比較器は、ラインi
6sを介して以前に□加えられた信号を終結させる。こ
の終結によって、第1には、加えられる制動力を1閉じ
込める」ためにクラッチIO弘が付勢され、第2には、
制動力がさらに増大しないようにするために電動機io
iが消勢される。
明らかに、加えられた制動力は、作動装置のこの「ブレ
ーキをかけた」状態から、ブレーキ制御器のハンドル/
4’Aの適当々以後の作動によって増大または減少でき
る。制動力を増大させるためのかかる以後の作動では、
新しい高い制動力が加えられる゛までクラッチlO≠が
消勢され市動侠:101が再+1勢される。制動力を減
小させるための前述した以後の作動では、(変換器7.
2/によって検出されるような)制動力が新しい低い値
になるまでクラッチ10グが単に消勢されかつばね/l
!を11膨張できるようにするために電動機10/が逆
方向に付勢され、そこでクラッチiot、tが再付勢さ
れる。
上述した作動において、制御器の作動によって要求され
る制動力が車両の負荷に適したものをヌSえないと仮定
された。そうでは力い場合rcは、要求された程度の制
動が達成される以前に、第2ナツト/弘rのフランジt
S弘Aが止め13゛6に係合してしまうであろう。
かかる係合によって、ナラ)/4tざは制動力の許され
た最大水準で拘束され、管//3f介してナツトllO
のその後の運動従ってはね//、5のその後の圧縮が全
く阻止される。故に、ばね/ / J’によって最終出
力部材1.2乙に加えることのできる最大出力は限定さ
れる。
アクチュエータの「ブレーキ印加」状態がり、ブレーキ
は、ブレーキ制御器/63のハンドル/AFの適当な作
動によって解放される。かがる作動によって、第1には
、クラッチ1011が出ひ消勢され、第2には、この時
に、ブレーキを加えたときに作動された方向と逆の方向
に作動さiL Z)ように電動機ioiが付勢される。
tj5動機lolのかかる逆作動によって、ナツトll
Oは右へ「巻き戻し」され、かくして最初には、ばね/
’ / J’は、すでに加えられたブレーキ力が完全に
取戻されたときにばねハウジング//7によって再び収
容される寸で、回りできる。かかる回復の過程において
、さらにばね/3jによって、軸/3/が以前の回転と
逆の方向に回転して完全にもとに戻され、それによって
フランジist、tが止めistから最初にltJれた
位置に復帰する。
ブレーキ力が完全に除去されたときに、てこ系(リンク
機M() / A Oに通常組込まれているリギングば
ねが、車輪16−2からの正規な間隙へのブレーキブロ
ック/l、/の戻りを援ける。このことが起るのは、電
動機toiによってゼールねじ管/Itが回転を続ける
ときのナラ)//(7の連続右向き運動によって、現在
収容されているばね//jの作用でハウジング//7が
右へ戻るように動かされる際に、ピン・前孔連結/23
//2+’によって最終出力部材/26がその元の位置
へ戻る時である。この続けて行なわれる運動の際に、1
1′1h131も右へ戻る。しかしながら、ブレーキ力
が完全に除去されてばね13.!が完全に回復す)1゜
げ、その後は、ばねハウジングtt”yと軸/3/の間
に相対運動が存しなくなるので、東11 t 3 iの
上述の運動は純粋に軸線方向の運動になる。軸/3/の
かかる純粋の軸線方向運動によって、軸/31の四角断
面の端部分13I!′は、クラッチ作動部分t4tOに
設けられた開孔139′の中を摺動する。
従って、回復のこの段階でクラッチ作動γ)b分/11
0のその後の回転は生ぜず、従って第2ナツトl弘どの
その後の4’、II線方向運動も生じない。
第2ナツトl弘とに対するナツトlloのI!fll 
沼:!方向運動によって、ナツトllOの管//3がt
3λナツ)/弘!r′fc強制的に通るときに、紀2ナ
ツトl弘にがその軸受ljlおよび15J上で回転する
上述した「ブレーキ解放」運動のすべでr、t 、r’
;’擦すング/27が最終出力部材/26の運ipHに
よって戻シ運動して接点103の対を「再び入ね、るJ
まで続く。このことが起ると、クラッチ1041が作動
装置を「ブレーキ解放」状態に「ロツ゛り」するために
再付勢され、電動機10/がその作動を中止するために
消勢される。
弛緩調節 上述した動作において、前述したように、ブレーキブロ
ック/1/と車@/62の間の元来の間し、jが所要の
ものであると仮定した。
実際上この間隙が所要のものを越えると、次のことが起
る。
「ブレーキ印加」の際に、間隙が所要のものより大きい
ので、摩擦リング/27は、ブレーキが完全に加わる以
前にハウジングioりの端壁/27Aに係合するであろ
う。その場合に、摩擦リング/27がこの係合によって
その後には左へ運動しないように拘束されると、それ以
後には、最終出力部材/2乙の連続する運動によって、
この部材1−26はmj隙がどれだけ過剰であるかを示
す程度だけリング/27を通過する。従って、「ブレー
キ解放」動作の際に、「ブレーキ解放」動作の終りにお
いて摩擦リング127との保合によって接点の対130
が「再び入れらjl−る」ことによってこの動作が終結
するので、ブレーキブロック/l/と車両162の間隙
は所要のものに回得する。
従って明らかに、摩擦リング/27とハウジング10り
の端壁/、27Aとの間隙は、アクチュエータの所要全
行程の尺度に力る。
第ダ図および第5図において、第2図の実旋1シ11と
同様の部分は同様の符号で示す。アクチュエータは電動
機toif:有し、これはウオームig。
を介してウオーム歯車/I/を回転させるように配置さ
れる。ウオーム歯車/J’/Iriナッ)/ 10に固
定され、これは、基板/ど弘から直立するl対の壁lと
2およびlに3の中に回転可能に支持されたポールねじ
管io乙にねじ係合する。!企/12とナラ)/ 10
の間には、スラスト軸受igt、tが存する。
ポールねじ管106はその左手端にフランジ/l弘を有
し、これとカップ状出力部材//7との間ではねii、
fが延長する。
上述した限)では、電動機ioiが1つの方向に付勢さ
れると、ナツトllOがポールね□じ管iotに対して
軸線方向に回転し、これによってこの管10trが左へ
動くことが判る。電動機iotが反対方向に回転すると
、同様にして、管106が右へ軸線方向に臣1+ (。
管101rの左向き運動によって、ばね//J’を介し
て、出力部材//7が左へ移動する。任意の点で、出力
部材//7がかかる左向き運動をしないように押えられ
友とすると、げねiisは、電動機10/の連続する作
動によって圧縮され、電動機10/の連続する作動と共
に増大する出力を出力部材//7に発生する。
電動機ioiがはねl/jを圧縮させてこれによって出
力を発生させる上述した状態から、電動様10/の作動
が逆にされると、第1に、発生されろ出力が低減し、従
って、出力部材//7がばね//jと共に右へ戻り運動
できる。
出力部材//7のボス/fjに(d最終出力部材1、.
26が1.!瞳され、これとボスlど5の端面との曲に
は用lばねlど6が配置板される。出力部月−//7の
中には像1換器/g7が取付けられ、これの検出’18
1とrは、ペースitsおよび皿ばねlI!″乙を通っ
て突出する。変換器lに7は、かくして、皿ばね/It
の圧縮を検出するように配置される。
従って、アクチュエータが最終出力部9 / 26から
通常は軸線方向に離れている成る部分(じ1示してない
)に力を加えるように配置されているとすると、最終出
力部材/26が上述した運動を゛達成するため電動機1
0/の作動によって左へ動かされるときに、皿ばね/I
tと変換器lど7の、fl1合わせは、明らかに、上述
の部分に最終出力部材/26が係合したときの検出を可
能にする。逆に、逆の運動において、皿ばね/16と変
換器lに7の組合わせは最終出力部材/26が関連の部
分を離れようとする時点の検出を可能にする。
出力部材//7は、ボス/にjの反対側の面に同軸に取
付けられたスイッチ受けlに6を有す、?−1゜このス
イッチ受け/ J & Ire、その周のまわシに配置
・:されたl連のスイッチを有し、これは、第り[41
に/17で線図的に図示され、廿た第6図にもスーfツ
チ受け/Itの周の展開投影の中に同じくλ4i1図的
に図示される。スイッチ3/−31O(16図)は、受
け/Itの周面のまわシで相等しく離され、かつ、同じ
く第6図に展開投影で図示されているカム面l♂gによ
って順次作動されるように自己1直される。スイッチB
t−8ioのおのおのは二重スイッチであって、その1
方はラインl)/−1)IOの「入/切」をなし、他方
はラインE/〜12ioの「入/切」をなす。スイッチ
3 / −4310のおのおのの二重スイッチの配備に
よれば、カム/8′にの左から右への運動に対して、D
スイッチが「切」られたのちにEスイッチが「入」れら
れ、カム1vlrの右から左への運動に対して、Dスイ
ッチが「入」れられる以前にEスイッチが「切」られる
。従ってカムlざrの各運動方向において、各スイッチ
S/−810の1)スイッチおよびEスイッチの双方が
「切」られている時間の「死」成分が存する。
再び第弘図を参照すれば、カム面/IIはカップ状カム
iiりの端面を構成し、このカム1gりは、その「底」
によって41h /りOのl端に同軸にかつ非回転式に
固定され、この軸lりOけボールねじ管106に同軸に
ねじ係合する。カム1g′6から離れている端部の近く
で、軸/りθにピニオンlりlが固定され、これは、第
1図に図示さノするように弧状歯車lり2と係合する。
歯車lり2は、軸線lり3を中心として回動し、かつ、
i’Hにおいて歯車lり2にピヂットされた棒79グに
よって軸線lり3を中心として振動できる。従って、棒
/タグの軸線方向運動によって歯車lタノがその軸線l
り3を中心として回転し、これによってピニオンlりl
が回転する。ピニオン/9/が回転すると、軸lり0が
同様に回転し、ボールねじ管106とのこれのねじ係合
によって、カム/8″6が(棒/P弘の運動方向に依存
して)スイッチ3/−3/にlへ向うように咬たはこれ
よりE!、jれるように動く。棒lり弘は車両の負荷に
従って動き、かくして明らかに、スイッチS/−810
は同じく車両の負荷に従って早くまたは遅く作」フッさ
れる。
上述したアクチュエータを制御するための′T[【気回
路は第7図に図示される。これから判るように、ハンF
ル、201によって作動されるブレーキ制御器200が
存する。制御器2θOは(図示なしの)内部スイッチ配
備を有し、これによって、ノンドル2oiの位置に依存
して、3つの制御線202゜203および−2011が
選択された組合わせで付勢できる。制御1紳2θ2−2
01/−が付勢されると、対応のリレーB2θ5−20
7のソレノイドが作動されて、これによってそれらの関
連する接点C0−07、BO−B7およびAO−A7が
作動される。リレー接点はライン201を介して給電さ
れる。リレー接点はスイッチS/−8/θのスイッチD
およびEに直列であって、各スイッチS/−8/ 0の
スイッチDとEは互に並列になっている。スイッチDの
すべての出力は出力ライン20デに共通であり、スイッ
チEのすべての出力は出力ライン210に共通である。
ライン2θ7が付勢されると、アクチュエータの電動機
10/はボールねじ管tobを第3図で左へ駆動するよ
うに伺勢され、ライン210が付勢されると、電動機t
oiはボールねじ管to6を右へF!E動するように付
勢される。
上述したアクチュエータは、次のように作爲11する。
このアクチュエータは、鉄道車両のブレーキの作動に使
用され、第弘図に「ブレーキ解放」状態にあるとして図
示される。このような関係では、最終出力部材/26は
、第3図に示されたと同様にして車両の車輪にブレーキ
ブロックを係合させてこの車輪にブレーキ力を印加する
ため、ブレーキブロックに結合される。
ブレーキ印加 ブレーキをかけるため、ブレーキ制御器のノンドル20
/が、所要の制動の程度に対応しjc (S’l’ (
j’1へ動かされる。
「ブレーキ解放」位置から〕−ンドル20/が匹すかさ
れると、アクチュエータの′電動様10/((−ri自
ちに、ウオームiro、 ウムーム歯車lにlおよびナ
ツトllOを介してボールねじ管/ 06 f 5%1
図で見て左へ移動させるような方向に付勢される。かか
る移動によって、ばねiis、出力部材//7、皿ばね
irtおよび最終出力部材/26を介して、ブレーキブ
ロックは車両の車輪に係合するように動かされる。ブレ
ーキのかかる保合によって最終出力部材12&の運動は
押えられ、電動機10/の継続する運動によって皿はね
fど6が潰れる。この潰れは変換器lr7によって検出
され、これは、これによって、ラインー201およびリ
レー203−207を介する電動機1oiO付勢を指示
するように作動される。
制動の所要の程度を達成するためにブレーキ制御器20
0のハンドル、20/を動かしたことによって、リレー
20!−207は種々の接点A、BおよびCを作動する
ために選択的に付勢されている。説明を簡単にするため
、所要の制動の程度がリレー205だけを付勢した位置
へハンドル20/を動かすことによって示されていると
仮定する。
この付勢はその接点0O−07のすべての位置を逆にす
る。従って明らかに、以前には唯一の(「ブレーキ解放
」を示す)すべて「入」れられていたライン100はこ
の場合に「切」られ、スイッチSgのスイッチD弘およ
びE4’iC述らなるライン10弘だけがすべて「入」
れられたラインに疫る。しかしながら、E4tはすでに
「切」られているので、ブレーキを印加するために電動
機10/を付勢するためのラインの中に位置するスイッ
チD≠を介してだけ、完全橙回路が生じる。従って、電
動機10/は作動され続けて、これによって、ばね//
、fは圧縮され出力を出力部拐//7に加える。この力
は、潰れた皿ばねts”oを介して最終出力部材1−2
6へ伝送され、車輪に対する制動力としてブレーキブロ
ックへ伝送される。
ゾールねじ管106がばね/ / Jj f潰し外から
左への運動を続けるときに、これはカムig’yを同伴
する。カム面1lryがスイッチS/、S−2:t、+
・よびS弘を順次作動させるが、電動機が2インlO弘
を介してだけ伺勢されているから、’jji j’i’
ji技く10/の付勢に作用することは全くない。しか
しながら、ボールねじ管106がばね//6を泥分に圧
縮してこれが所要の程度の制動を生じたときには、カム
面lにどがスイッチSφを作動する。
特に、これは以前に「入」であったこのスイッチS弘の
スイッチDpを作動してこれを「切」にする。スイッチ
D弘を「切」にしたことによって、以前に電動伶10/
を付勢するラインであったライン10弘け、このときに
「切」られ、よって軍1r?r+4B / o tO付
勢がかくして終結する。各スイッチS/−/θのスイッ
チDとEの間に「死」空間が存するので、電動機ioi
の作動を終結させるスイッチDψの「切」は、Eμが「
入」れられる以前のカム面/IIの移動の中止を生じる
。電動様/ 0 /とナツト/10の間にウオーム・ウ
オーム歯Ji lJl、r3b部lど0 / tど/が
存するので、この駆v’9)部が制動の所要の程度の保
持のため「ロック」される。
以前に述べたように、カムlどりばs 車WQ tD 
負荷に従って機構/り0−/9#によって最初に位置決
めされている。従って、電動機iotの作動によって得
られる制動の程度は、車両の負荷に拘わりなしに達成さ
れ、ばねll!によって生じる制動力は、負荷に基いて
調節される。
異なる制動の程度が必要になった時には、これは、ブレ
ーキ制御器200のハンドル20/を新しい位置へ動か
すことによって達成される。かかる運動は、リレー20
!−2070伺勢の状態を変化させ、この変化した状態
によってリレー接点を通る別のラインを完成させる。カ
ム面iiどが以前に、スイッチS/−8ψを通って動い
たときに、スイッチD/−D弘ばJ順次「切」られ、t
たスイッチE/−EFは順次「入」れられたが、スイッ
チ])j−])7は「入」れられた状態を続け、スイッ
チEj−17は「切」られた状態を続ける。
従って、制動の程度の増大が必要になったときには、ハ
ンドル20/の再位置決めによってリシ/−206も付
勢される。これによって、ライン6だけがすべて「入」
れられたラインになる。かくして、電動機10/が以前
と同じ方向に再伺勢されて、カム面lにとがスイッチS
6を作動させてこれによってそのスイッチD乙が現在電
動様/ 0 /を付勢させているライン6を「切」るま
で、171J !Ii、!1効果が増大する。
逆に、制動の程度の減小が必要なときには、ハンドルλ
θlの再位置決めによってリレー207が付加的に付勢
される。その結果として、ラインlだけがすべて「入」
れられたラインになる。
前述したように、スイッチS6に到着したときに、カム
lどとはすでにスイッチS/を作動してそのスイッチD
/’i「切」りそのスイッチE/を「入」れている。従
って、電動機ioiは今やライン//θを介してだけ付
勢される。かかる付勢によって、電動機toiは逆方向
に作動されて、ボールねじ管106が(第グ図で見て)
右へ動かされる。この運動は、ばねlljの圧縮の程度
を減小させ、これによって、加えられる制動力の程度を
減小させる。
ブレーキ解放 ブレーキを解放するためには、ブレーキ制御器200の
ハンドル20/が「ブレーキ解放」位置へ戻し動かされ
る。これによって、リレー20jf−207のすべてが
消勢されて、すべて「入」れられたラインはラインOだ
けになる。カムlとrがすでにスイッチ])/を「切」
シスイッチE’を「入」れているから、電動機10/は
、ライン/10を介して付勢されて、ボールねじ管10
6を右へ動かす方向に作動され、かくしはねiisは次
第に回復できる。
ばねl15が完全に回復してもはやどんな出力も出力部
材//7に加えることがないようになったときに、皿は
ね/Itは元に戻る。最終出力部材/2乙、出力部材/
/7およびばねl16は、ブレーキブロックのブレーキ
ブロックにおける通常の戻しばねによってそれらの最初
の位負へ戻る。
弛緩調節 前述したように、制動力がゼロまで低減しまたことによ
ってブレーキブロックが車輪からRlrれようとすると
きに、皿はねlに6は元に戻る。これej−変換器/1
7によって「見」える。
ブレーキブロックと車輪の間に正規の必曽な間隙を確保
するため、電TMJ機101を制御する電気回路によれ
ば、変換器lざ7の再作動に工って。
電動様10/の連緯する作動が変換器117の作動のの
ちに予め定められたA:A eまで行なわれ、従って、
普スI■に装!rtifされた戻しばねの作用LC、C
っで。
ブレーキブロックは車輪から予め決められた距離だけ移
動でき、その後にML勤(幾10/の作動が停止されか
つ系がウオーム9ウオーム藤f車連結1gO//g/に
よって「ロック」これる0 代りに、電動機10/は「ブレーキ解放」作動で連結さ
れるはずみj4(を11iiiえても工ぐ、かぐすると
、変換器/、!’7が皿ばねlざ6の回復を「兄」たと
きに直もIC電動(夕10/は消勢されるが、はずみ車
は、′醜1aJp / 0 /が消勢されたのちでも、
予め定められた程度までナンド/lOを回転させ続ける
第ざ図において、ここに図示される実施例は一般VC第
q図の実/A4例と同様の梅漬を■し、同様の部品に対
して同様の符号が使用される。これら2つの実施例は類
似しているので、同様の部品についてはここでさらVc
説明する必要はない。
この実施例において、電動機10/は、ナツト/10を
判別に離、tl、たステップで回転させる一偉通の歩進
電!I!I促で工く、それでばね//JのffE縮は同
じく歩進的に達成され、従って、出方部側//7には同
じく歩進的に増大する出方が発生すく)。
発生する出力の値を測輩するため、ばね/ / −9に
平行に変換器22oが配tj:i:され、こi% &’
、+−sばねlljの圧縮の程度を示す信号′ff:発
生する。代りに、変換器/g7は@ a+!q図の実b
?ff 19!l vこついて前述した目的のため皿ば
ねlざ6の[E縮および回りにだけ単に応答するもので
もよく、これfハ出カの伝達の際VCC最終出方打釘/
2乙与えし旧、lこ歪みをυIll定するための企み計
を付加的vc h+1込/してもよい、かかる配備で、
変換器ツノ。また龜lざ乙のいずれかは、ばね//、f
によって出力部に41/7に発生した出力のイ1αを示
す信号を与える。
この実施例において、@/り。の軸C′メ方向GZ装は
、ウオーム222′f:介してウオーム歯jii J、
)Jを駆動するように配置はれた第2歩進電動(シ22
)によって、車両の負荷に従って調節される。ウオーム
11;1車2ノ3は、ねじ孔2ノ弘の中でねじ切りされ
、これによって、qQlliqoのねじ付部分、2.B
;とねじ係合する。
ねじ付部分、22jからrailれた端部で、li相i
y。
はフランジ226を備え、これは近接検出器、2ノアを
支持する。
第弘図の実施レリとは異って、上述した配置は、加わる
制動力の町菱負荷制御をその範囲の全体に渉って達成す
ることはできず、制動が車両の負荷に対して受容できる
値を越えることがないよI) vcする負荷限定配備と
してただけ役立つ−この負荷限定制動特性を4成するた
め、第2歩進電動磯、221は、ブレーキ印加に先立っ
て、車両の負荷と両立する程度まで作動される。これに
裏って、フランジ226(および従って近接検出器22
7)は、車両の負荷を示す位置に軸線方向に位置決めさ
れる。さて、奄j17a +3+ / 0 /の付勢l
C工ってブレーキ印加がなされると%7ドールねじW 
/ 06が左へ移a、 t、 −c ハね//Jを圧縮
し、かぐしてこれが第弘図を参照して上述した方法でf
t1lJ動カを発する。
車両の特別の負荷で許されるよりも高い制動力が要求さ
れたときには、佼求これたa曲のft1ll動が達成さ
れる以前[、ボールねじ管106のフランジ//IIが
近接検出器227の柄に係合(、てこれを作動し、かつ
直ちに、電動439/ o’ iの消勢とはね1/jf
のその後の圧縮の停止とVcLって1)」す動力のその
後の増大が完全に終結する。
別の近接検出器22gは、これの柄ノ29とボールねじ
管106の7う/ジ//Qの板面との11′キ合[よっ
て、ボールねじ管io6が完全VLc鏝退1−7た時点
を検出できる。この検出器、22gはプレー中7% ロ
ックを元へ戻すためVc凌退させることが完全に必要な
ときに採用でき、この際に、電動機10/は、検出器2
Jざが作動されるまで、ブレーキブロックの正規の間隙
を越えて「ブレーキ解放」方向に作動されるように17
r勢される、上述したアクチュエータIi、第2図1に
図示されるようなマイクロプロセッサを組込んだ電気回
路にLって制御される。(第7図に図示される工う/I
:)適当なブレーキi+i1.1個τ音から、マイクロ
プロセッサは[ブレーキ印加J (ig号または「ブレ
ーキ解放」イボ号のいずれかを受取りでき、「ブレーキ
印加」信号は、加えるに心安な割!曲の程度を示す工9
に適当[変型される。変換器ツノOまたは近接検出器2
.27の歪み計からの信号もマイクロプロセッサに供給
され、これはこの信号を足常的に監視しかつこれを「ブ
レーキ印加」信号と比較する。
「ブレーキ印加」18号を受取ると、マイクロプロセッ
サは (i号を゛心動1p10 / K泥土して、プレ
ーヤ金印加する方向にこれ全付勢させる。はね/ / 
j−V(1、U−、)テ+Ll力RB 伺’ / / 
7 VC発せられfCtail 動力がはね/ /−s
をIE 4/iする電”Jb +’<G / 0 /の
連シ1;作−1・Dによって1曽大するときに、変険七
に2λ0または恢出請ノ、27からの信号はこれに伴っ
て連続的VC変化する。この変化する帰還(l−けが「
ブレーキ」印加信号によって安来さrl−る制動の程度
と等しいとマイクロプロセッサによって見出されたとき
には、1)L動機10/への出力(i4号は終結8れる
。従つて、電動(幾10/の作動は中止し%す「望の程
度の制動がウオーム・ウオーム歯車脇tID部/ざ0/
/g/VCよって「閉込め」られる。このLつに等しく
なる以前に、請求さ庇る制動の(“、!IQ’pが一1
7j両の負荷に対して許容できるものを越えたことを示
す)近接スイッチ(近接検出器) 、l!27が作動源
れたと@には、マイクロプロセッサは直ちQ′こ電動機
10/のその後の作動を終結づせる。
「プレーヤ解放」作1肋において、ブレーキ1trll
 御器は「ブレーキ解放」信号音マイクロプロセッサに
供給する。これは、ボールねL管/ 06%7 (@ざ
図で見て)右へ動かす逆方向に電動機ioi<作動させ
る出力信号を%Iに);wυン10/に与える。
かかる?−ルねじ管106の運動によれば、ばね//J
は同役で@、これVCよれば、ばね1lJQ′(−よっ
て出力部d//7VC以Mitに加えられた制動力は、
遂にはぜ口1で、低j7こする。実鴫−十制動力がゼロ
まで低減したときに、これはブレーキノ゛ロンクが車翰
から離れようと[7ていること全示す。この点で1皿ば
ね/gAは元[戻9.近接検出器1g7はこれを示すた
めに作動される。その時に、マイクロプロセッサは検出
器/lj7から信号を受取る。
信号を受取ったときに、マイクロプロセッサは、ブレー
キブロックと車輪の間に正規の間隙を与えるように予め
定められた程度までの、電動機101の継続する作動を
可能にする。
正規の間隙を生じる電YA機10/のこの「行過ぎ」を
達成する工うにマイクロプロセッサをプログラミング1
−る代りVCs第q図の実施例について前述したような
はずみ軍配イIiBも使用できる。
第10図について次に説明すると、成る場合(特に、成
る鉄道ブレーキ系)Icは、「非常使用」のための別の
「時期」ばね印加ブレーキアクチュエータが設けられる
。第1O図の実施例において、かかるばね印加ブレーキ
アクチュエータは、この発明に従って構成されたアクチ
ュエータと組合わされる。図示されるように、2つのア
クチュエータは前後に配置され、アクチュエータ■は、
この発明に従って惜敗されt正規の「通常使用」アクチ
ュエータであジ、アクチュエータ■け、l−1]ね印加
の[非常使用−jアクチュエータである。
アクチュエータIvc対して、前述した実施例と同様の
部分には同様の符号が使用される。このアクチュエータ
は電動機10/を有し、これは、ビニオン103および
歯車103を介して、アクナユエータハウジング109
VCおける113JI受/Q7の中に取付けられたボー
ルねじ軸106を駆動する2ばねハウジングii7はl
1II線方向延長の軸、?00f、有し、その自由喘は
系によって作動されるブレーキに連結される。従って、
同Haoon、ブレーキを鉄道車両の車fil(共に図
示してない) Ic係合させるため、ハウジング117
と共に動く、電動機10/が連伏して作FJIJJされ
るとさFC,軸JOOおLびばねハウジングii7は、
 TJL輪とのブレーキの係合によって、以後の運動を
しないように押さえられ、ナンドlloが、ばね/ /
 5 f圧縮し始めて、増大する制動力を加える。
加えられる制動力が所要のものであるかを決定するため
、喘壁/74は歪みfi−) 、? 0 /を装着する
この歪み計aoiに工れば、ばねllJを介して加えら
tLる力は、ばねllJによって唱壁l/乙に加えられ
る歪みを両足することによって両足できる。加えられる
制動力が所四のものであると検出されたときには、系の
電気回路によっで1セ;気クラッチ1011が句勢され
て、これによって、アクチュエータ■がロックされて%
電m Tja / 0 /のスイッチが切られる。
tll:気的に制御rllされるはね印加のプレーヤア
クチュエ−タJJもarr、t<飛、?、2 t *q
シ、これは1m動(乃3)lを載Uデするハウジング、
? 、7. jの中に設けられた叫1受、32’l内に
取イ」けらtL、ている内ねじ管32.7を、 l’J
7車、3.22を介して作動するように配置・二〇さt
する。11’、 / 0図から判るようvC1ハウジン
グJ、23LtiアクチユエータIのハウジングと一体
栴造になっている。
%” 、/ 、J、 、?け外ねじ省・状部iJ’、?
、26とねじ係合し、この管状部何は、そび)ねじから
離れた9妬部に半径向きフランジG27f有する。この
半径向きフランジ327とハウジング、32Jの半径方
向内向き突出の唱壁3ノgとの間VCは、ブレーキ力印
加6−J、ね329が収容される。
7う/ジ、327はそσ)中心に向って円錐面J 、?
 Uを有する。相補的な円錐面33/がナンド、33ノ
に設けられ、これは、図示のように両アクチュエータ1
およびHに共通、&)ブレーキ力印加ITfs +)(
’ / 、/ 7の軸、?ooのねじ付部分、? 3 
、jlVCおける0■逆ねじとねじ係合する。かくして
、フランジ3.2 ’7お工びナソ)、?、?、2はク
ラッチ部側を構成し、そのそれぞれの円fat B 3
30 オ、cび33/p、i−、C第i0図で見て)右
へのナツト、33.2の連動に工って相互係合できるク
ラッチ面を件ト成1−る。
ナツト、?、3.2はばね33 ’I ICよって右へ
移動でき、こ;7’Lば、出力部付//7のねじ付部分
J−73に沿ってナツト、33.2f回転させLつとす
る。ナツト33.2を制御するため、こ庇ば(31τ1
01ン1で見て)左方に管状延長部、?J、!;をイイ
し、この管状延長部はソレノイド336のアーマチュア
金構成するう アクチュエータ■と同様に、アクチュエータ■も電気ク
ラッチJ、?7fi(−有し、これに工って%電動機、
32/の軸は任意所望の位1fffiに管状部材3λ6
を保持するためロックできる。
上述したアクチュエータ■は次のようにして作動する。
第10図に示されるブレーキ解放状態において、′心動
(幾327は、第ioし1で見て右へ管状部ぽJ−26
を(歯車8.22お工び管323を介して)駆動するよ
うにすでに作動されている。これに工って、ブレーキ力
印加ばね327は圧縮され、これは、管状部材326を
’M10図に図示の位置にロックする電気クラッチ33
7の付勢によって。
この状態VC保持されかつ保持され続ける、かかるロッ
クののちに、゛tg、!肋砲3λ/は消勢される。
そのときに、ソレノイr、i、?bは、第1Q図に図示
される位famVCナンド332を保持するため付勢づ
れている。
この状態からブレーキ印加が安来されるときには、最初
にソレノイP336が消勢される。これ[裏って、ばね
J3’lld、ナンド332のクラッチ面3.3/が管
状部何326のクラッチ面、?、30に係合1−るまで
、ナツト332を出方部(汀//7のs3 o oのね
じ付部分JJ3KQって回転させる。ンレノイY3.3
6の消勢の僅かのちに、電気クラッチ、337も消勢さ
れる。これによって、管状部材326がロックされない
状態において、ブレーキ力印加はね389は、伸張し、
がっ、係合されたクラッチ面、?、?0お工び、33/
f介して出力部材//7の1紬、3ooを(第io図で
見て)左へ位置させ、これvcLつてブレーキが車両の
17L@(共に図示なし)に係合する。かかる係合のの
ちに、ばね337はブレーキ力をブレーキに加える1、
アクチュエータIで達成される「通常ブレーキ使用」と
アクチュエータ■で達成される「非常プレー午使用」と
の複合に存する潜在的な問題は。
アクチュエータHのンレノイI″′、3.?6お工ヒ電
気クラッチ337が付勢されている間にアクチュエータ
lの電動機10/お工び電気クラッチIO”t’を付勢
できる工うにする電気回路によって、上述した装置で回
避される。
アクチュエータII i−1さらVLマイクロスイッチ
33g金包含する。この−マイクスイッチは、はね3ノ
2vc工って加えられる最大VC印加される制動力金、
このばねの圧縮の1沢定によって限定するためのもので
ある。
I持に負荷された屯1d゛とからのときの心情との比が
旨い鉄道車両において、ばね、? 、2 L?vc工っ
て加えることのできる最大ブレーキ印加力が全負荷の車
両の非常停止を達成するに充分であるとすると、車両か
からのときまたは全負荷エリ小はい負荷のときvcも同
じ力を加えることができる工うになっている場合Vこは
、危険な状態が生じるであろう。
マイクロスイッチ33gは、ばね329の延長l耗を測
足し、従って、出力部材l/りの軸aOOにばね、32
”?に、よって加えられる力を、これがクラッチされ′
D1つばね3.27がマイクロスイッチ33gの位1に
刀1ら自由に延長でさるときに沖J定する。マイクロス
イッチ33gはばね3.2qの延長の方向(図面で見て
左/右)の位1江を調節できる。
マイクロスイッチ33ざはナンド、、?、300ノラン
ジ3.27vc係合できるように配置される。スイッチ
3.31d、ハウジング32!;VCRけうi]、 r
c m孔3弘Oの長ざに治って移動でき、この溝孔、y
tt。
けばね329の延長の方向と同じ方向に延長する。
ばね327が完全に延長した状態から、電動機32/の
作動に↓つてばね3ノ9が圧縮さ扛たときに、フランジ
3,22がマイクロスイッチ3J gに到着すると、こ
のスイッチは作動″:8f1− 、これVこよって、第
1に−は電動機、?、2/の作+Qυが遮断され、第λ
にはフランジがマイクロスイッチ、? 、? g ’f
作動させfc位置にナツト330を「ロック」するため
にクラッチ3.?7が作動される。
従って、車両の負荷に依存してマイクロスイッチ、33
?が溝孔3グOに沿って位置決めされていたとすれば、
ばね3.29が同じく車両の負荷に依存する力を加える
ように予め設定さfしたこと&Cなる。こうして、アク
チュエータ■が上2ホし之よりに作動されるときICh
 !f’lll 300 iCばね、?ツタvCLつて
加えられる力は、従ってこれに工って力0えhれる1i
iIl動力も、車両の負荷に依存する。
負荷の低減に対する設定配備全簡単にするため。
If(’、動盪、32/ば、車両が静止しているときに
ばね、? 2 ”? f 「li袋」位IILVCli
 L a イテid’ h 、? 29 k75i要の
「荷j1(」位置までEh r@ f ル、C51C−
FNe備できる。
かかる制aを達成1−るための適当な電気師1路は第1
/図に図示される。
所要の制動の程度を示すl’pl路は、論理ユニットI
への供給をラインqooを介して行なう。論理ユニット
l[Lって4 ′+rh !AjJ 44 /の付勢が
ライン1AO1f介して割布11され、また電気クラッ
チ1014もライン’102を介して制御される。論理
ユニット1にはさらVC,アクチュエータ■によって加
えられる力の程度ヲ示す帰還信号が、歪み計307から
ラインa03およびattoをそれぞれ介して供給され
る。従って、正L()、の「常用」のブレーキ作動に対
しては、論理ユニットIに工つ゛r、’fli:勤偕1
0/の必要な程度および電気クラッチIO’tのfll
iI御が硲保されて、ラインtI00f介して加えられ
る入力信号に工って要求される程度のブレーキ印加また
は解放が達成これる。
別の論理ユニットTIは、同様vc1 ライン’403
お工び弘06をそれぞれ介して電動機、?Ml/お工び
その電気クラッチ3.77 fr:制御する。論理ユニ
ット■は、ライン4!07ff介してソレノイ)’、?
、3Aを制御し、かつラインqOrを介してマイクロス
イッチ、331?から入力信号を受取る、ラインai。
を介して論理ユニット11c’jたライン4L//を介
して論理ユニットJJに供給をなす供給ライン’1−0
9には、非常スイッチが組込まれる。非常スイッチを開
くと、論理ユニットfが作動されて、これに工って、ア
クチュエータlのit勤磯/ 0 /およびそのクラッ
チ10(lの双方がライン弘ooω介″4−る入力信号
によって付勢できない工うになり、或いはすでに付勢さ
れてbる揚台には消勢き扛る。
非常スイッチが開いたときに、ラインl1llを介して
入力信号が論理ユニットII vc与えらtL%こtl
によって、ソレノイF’、?36およびクラッチ、?3
7が消勢されかつ電動機32/が消勢享れた状態に保持
される。アクチュエータ111こ工って加えることσ)
できるノ1“え大の制動の程度は、ライン90gを介し
て論理ユニットll VC入力11号を送るマイクロス
イッチ33gの作1dJIc 基いてb i6理ユニッ
トIfによって決定される。
【図面の簡単な説明】
第7図は第1実施例のイ1;七略Iす「面図、第2図は
第2実紬例の半分長手断面図、第3図は第1図のアクチ
ュエータのための17.気E1路を示す図、第を図は第
8実施1り11の長手断面図、第S図は第弘図のX−x
 <;p vc沿う部分栴N[1111図、第6図1d
 2411 図VC9)p用するためのスイッチお工び
カムの配備を示すぞ面図、第7図は第9図のアクチュエ
ータを作動するための電気回路の一部を示す図、第g1
ソ]は第q夷&i!i例の長十断面区1.第9図は)A
と図のアクチュエータを制御するための電気回路のυ図
1.第70図1は第j実施91の長手1わ[面図、 帛
/ /図は第10図の実bTq例を制御するための山′
、気回路の鶴1図である。 図中、l・・・動力ばね、S・・・出力部付、io・・
・制御ばね、/lA・・・電1130・・・ホール効果
スイッチ。 F/c、 6 ( 〜 第1頁の続き 優先権主張 01983年6月23日■イギリス(GB
)■8317063 01983年6月23日[相]イギリス(GB)■83
17064 手続補正書(方式) %式% ■、小事件表示 昭和59年 特許願 第 9Z915号2、発明の名称 電気アクチュエータ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ウエステインダスウス・ブレイク・アンド・シグナル・
名称 カムバニー・リミテッド 4、代理人。 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話<591) 0261図 面 、l ゛ ql・゛パ 6、補正の内容 別紙の通シ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 / 出力部材におけるばね装器によって発生さ1jた出
    力全制御するように作1す1できる電動機と、出力の値
    ケ表わすばね装置の特性に応動する測定装置に7′と、
    測定装着が要求さ1.た値の出力を表わす特性全検出し
    たとき電動機全始na+ 、停止できる電気回路とを有
    すること全特徴とする電気アクチュエータ。 λ ′市、H4H)) 4;’+pかばね装置のばねの
    1〉さ全制御することによって、ばね装置で発生し7た
    出カケ?li(制御する7j、tj訂精求の諦J囲εf
    i/項に記載のTE :;+アクチュエータ。 3 ばねの長さが一対のねじ係合した相対的に回転でき
    る部月全介して1H;動機に裏って制御さn1上記一対
    の部材の一方の回軸が電動機の作動に、l:つて行なわ
    n7、才た他方の部材の結果としての軸方向iiy動が
    ばねの長さケ決める特許請求の節■(第1項に記載の電
    気アクチュエータ。 グ ばねが出力を発生しばね装置のただ一つのばねであ
    る動力ばねである特許請求の範囲第一項=!たは第3項
    に記載の電気アクチュエータ。 夕 ばねが制御ば−J2であり、咬たばね装fと7がさ
    らに動力ばねを備え、動力ばねによって(WQ <カケ
    動力ばねによって働く力から除去するようViCi’;
    h力ばねに対して制御ばねが配列さ几、動力はねによっ
    て働く残りの力が出力である特許請求の範囲か、2項ま
    たは第3項に記載の電気アクチュエータ。 t 測定装置が電動機の回転の程度に応動しイ(jる特
    許請求の範囲第1〜j項のいずfl、かt JEjに記
    載の電気アクチュエータ。 7 測定装置がホール効果スイッチである’I”l’ 
    +i’1請求の範囲第2項に記載の電気アクチュエータ
    。 r 測定装置がばね装置のばねの長さに応動する特許i
    iN、をの範囲第1〜!項のいずn、か/ 、Tij 
    VC1t+−:載の電気アクチュエータ。 2 測定装置が二つの部・分から成り、一方の部分が市
    、動機の動作を制御できる一連のスイッチ丘支持し、ま
    た他方の部分がこ几らのスイッチを順次作動できるカム
    を支持している特許請求の範囲第g項に記載の電気アク
    チュエータ。 /θ 一方の部分がばねの一端に対して固定さ几、また
    他方の部分がばねの他端に対して一方の部分に向う寸だ
    一方の部分から1”、 fl、る方向に調整できる特許
    請求の範囲第7.vliに記載の電気アクチュエータ。 // アクチュエータが車両のブレーキアクチュエータ
    であり、すた測定装置6の他方の部分が車両の負荷に従
    って上記方向にiil+3整できる特許請求の範囲第1
    O項に記H1g4の電気アクチュエータ。 7.2 測定装置かばね装置のはねによって働く力に応
    動する特許請求の範囲117〜77項のいず几か7項に
    記載の電気アクチュエータ。
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