JPS6080878A - トナ−カ−トリツジ - Google Patents
トナ−カ−トリツジInfo
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- JPS6080878A JPS6080878A JP58187714A JP18771483A JPS6080878A JP S6080878 A JPS6080878 A JP S6080878A JP 58187714 A JP58187714 A JP 58187714A JP 18771483 A JP18771483 A JP 18771483A JP S6080878 A JPS6080878 A JP S6080878A
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- JP
- Japan
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- cartridge
- toner
- opening
- lid member
- aperture
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0877—Arrangements for metering and dispensing developer from a developer cartridge into the development unit
- G03G15/0881—Sealing of developer cartridges
- G03G15/0886—Sealing of developer cartridges by mechanical means, e.g. shutter, plug
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
- G03G15/0855—Detection or control means for the developer concentration the concentration being measured by optical means
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0865—Arrangements for supplying new developer
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、複写機等の現像装置にトナーを供給捷たは補
給するだめのトナーカーＩ・リッジに関する。
給するだめのトナーカーＩ・リッジに関する。
従来トナーカートリッジについては、その着脱、開口方
法として種々の提案がなされている。一般的のものとし
ては、特開昭５６−２１１６６号等に見られるような、
トナーカートリッジの開口部をソールしたソール部材を
引きはがして開口させ、トナーを供給または補給するも
の、あるいは、特開昭５６−５２７７９号等に見られる
ような、カートリッジ装着後に、ノ＋ −１−’Ｊノジ
の回動等の動作により、カートリッジ下方に開口を得る
ようにしたものなどが挙げられる。ところが、前者にお
いては、シール部材の引きはがし動作を必要とし、この
際トナーが開口部から飛び出さないよう注意して行う必
要があシ、また装置から使用済みカートリッジを取り出
す際には、この構成のものは、カートリッジ開口部をふ
さぐ機構を備えていないので、該開口部からカートリッ
ジ内部に残留しているトナーが飛散し、装置本体あるい
はオペレーターを汚損する可能性が太きいという欠点を
持っている。
法として種々の提案がなされている。一般的のものとし
ては、特開昭５６−２１１６６号等に見られるような、
トナーカートリッジの開口部をソールしたソール部材を
引きはがして開口させ、トナーを供給または補給するも
の、あるいは、特開昭５６−５２７７９号等に見られる
ような、カートリッジ装着後に、ノ＋ −１−’Ｊノジ
の回動等の動作により、カートリッジ下方に開口を得る
ようにしたものなどが挙げられる。ところが、前者にお
いては、シール部材の引きはがし動作を必要とし、この
際トナーが開口部から飛び出さないよう注意して行う必
要があシ、また装置から使用済みカートリッジを取り出
す際には、この構成のものは、カートリッジ開口部をふ
さぐ機構を備えていないので、該開口部からカートリッ
ジ内部に残留しているトナーが飛散し、装置本体あるい
はオペレーターを汚損する可能性が太きいという欠点を
持っている。
また後者においては、装置から使用済みカートリッジを
取り出す時は、再びカートリッジを回動し、開口部をふ
さぐことにより、トナーの飛散を防止することはできる
が、装着時及び取り出し時の２度に亘って回動動作を必
要とするなど、カートリッジ化の＋Ｕ点が十分生かしき
れていない欠点がある。
取り出す時は、再びカートリッジを回動し、開口部をふ
さぐことにより、トナーの飛散を防止することはできる
が、装着時及び取り出し時の２度に亘って回動動作を必
要とするなど、カートリッジ化の＋Ｕ点が十分生かしき
れていない欠点がある。
本発明は、トナーカートリッジの装着、開口部の開閉、
及びトナーカートリッジの取シ出しを、極めて簡単に、
かつトナー飛散による汚損等が生じない操作によって行
いうる工うにしたトナーカートリッジを提供することを
目的とする。
及びトナーカートリッジの取シ出しを、極めて簡単に、
かつトナー飛散による汚損等が生じない操作によって行
いうる工うにしたトナーカートリッジを提供することを
目的とする。
本発明は、トナー入りカートリッジの蓋部材を、接着、
溶着等の固着手段を用いないで、カートリッジ本体の開
口部に係合させ、該開口部を閉塞しておき、このカート
リッジの装置本体への装着時には、その装着操作と連動
して本体側の突起部による抑圧により、蓋部材の開口部
との保合を離脱させ、蓋部材をカートリッジ本体内に押
退せしめてトナー流通口を作シ、カートリッジの取り出
し時には、自重、ばね、磁力等の手段によって、取シ出
し操作と連動して、蓋部材が再びカートリノン本体の開
口部を自動的に閉塞する位置へ移動するように構成し、
カーＩ・リッジによるトナーの供給あるいは補給を極め
て簡単な操作で行えるようにするものである。
溶着等の固着手段を用いないで、カートリッジ本体の開
口部に係合させ、該開口部を閉塞しておき、このカート
リッジの装置本体への装着時には、その装着操作と連動
して本体側の突起部による抑圧により、蓋部材の開口部
との保合を離脱させ、蓋部材をカートリッジ本体内に押
退せしめてトナー流通口を作シ、カートリッジの取り出
し時には、自重、ばね、磁力等の手段によって、取シ出
し操作と連動して、蓋部材が再びカートリノン本体の開
口部を自動的に閉塞する位置へ移動するように構成し、
カーＩ・リッジによるトナーの供給あるいは補給を極め
て簡単な操作で行えるようにするものである。
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第１図は、本発明に係るトナーカートリッジの実施例を
適用する現像装置の概略断面図でおる。
適用する現像装置の概略断面図でおる。
図において、１は現像器、２はトナーホッパー、３は本
体側トナーカートリッジ装着収納部、４はカートリッジ
押え蓋である。５は前記トナーホッパー２のトナー補給
口２′内に配置された１つまたは複数個の押圧用突起部
で、その先端部５′は細く形成されている。
体側トナーカートリッジ装着収納部、４はカートリッジ
押え蓋である。５は前記トナーホッパー２のトナー補給
口２′内に配置された１つまたは複数個の押圧用突起部
で、その先端部５′は細く形成されている。
第２図は、本発明に係るカー） １）ノンの一実施例を
示すもので１）、６はカートリッジ本体、７は蓋部材で
、少くともその端縁部７′は変形可能に構成されている
。８はカートリッジ本体６の開口部６′の外側縁部に設
けた保合部材で、開口部６′の縁部と協同して蓋部材７
の端縁部７′を保合保持するだめの保合保持部を形成し
ている。９はカートリッジ本体６の開口部６′内側に設
けた蓋部材７を案内する複数個の案内板である。更にカ
ートリッジ本体６内には、蓋部材７を保合離脱時に開口
部方向に押圧するばね１０が設けられている。また、蓋
部材７の下面中央部には、トナーホッパー補給口２′内
に固定されている突起部５の先端部５′が挿入される穴
１１′を有する支持部１１が複数個設けられている。
示すもので１）、６はカートリッジ本体、７は蓋部材で
、少くともその端縁部７′は変形可能に構成されている
。８はカートリッジ本体６の開口部６′の外側縁部に設
けた保合部材で、開口部６′の縁部と協同して蓋部材７
の端縁部７′を保合保持するだめの保合保持部を形成し
ている。９はカートリッジ本体６の開口部６′内側に設
けた蓋部材７を案内する複数個の案内板である。更にカ
ートリッジ本体６内には、蓋部材７を保合離脱時に開口
部方向に押圧するばね１０が設けられている。また、蓋
部材７の下面中央部には、トナーホッパー補給口２′内
に固定されている突起部５の先端部５′が挿入される穴
１１′を有する支持部１１が複数個設けられている。
第３図乃至第５図は、第２図に示したカートリッジを第
１図に示した現像装置へ装着する場合、及び取り出す場
合における蓋部材等の動作態様を示している。カートリ
ッジがトナーを収納している未使用状態においては、第
２図に示すように、蓋部材７はその端縁部７′がカート
リッジ本体６の開口部６′の端縁と、保合部材８とで形
成されている保合保持部に係止されて、その位置に保持
されている。
１図に示した現像装置へ装着する場合、及び取り出す場
合における蓋部材等の動作態様を示している。カートリ
ッジがトナーを収納している未使用状態においては、第
２図に示すように、蓋部材７はその端縁部７′がカート
リッジ本体６の開口部６′の端縁と、保合部材８とで形
成されている保合保持部に係止されて、その位置に保持
されている。
かかる状態のカートリッジをトナーホッパー−２に装着
するには、まず、開口部６′ヲ下向きにして、装置本体
収納部３に挿入する。所定位置まで挿入されると、装置
本体側突起部５の先端部５′が、第３図に示すように、
カー） ＩＪノジ蓋部材７に設けた支持部１１の穴１１
′に差し入れられ、先端部５′が紋穴１１′に完全に差
し込まれた時点で、蓋部材７は突起部１１の押圧力を受
け、端縁部７′が一時的に変形して、開口部６′の係止
保持部よシ離脱する。更にカートリッジを挿入し続ける
と、蓋部材７は押圧ばね１０のばね力に抗して突起部１
１によシ押し上げられ、開口部６′がトナーホッパー２
の上端部にある補給口２′の口縁に当接した位置で停止
する。
するには、まず、開口部６′ヲ下向きにして、装置本体
収納部３に挿入する。所定位置まで挿入されると、装置
本体側突起部５の先端部５′が、第３図に示すように、
カー） ＩＪノジ蓋部材７に設けた支持部１１の穴１１
′に差し入れられ、先端部５′が紋穴１１′に完全に差
し込まれた時点で、蓋部材７は突起部１１の押圧力を受
け、端縁部７′が一時的に変形して、開口部６′の係止
保持部よシ離脱する。更にカートリッジを挿入し続ける
と、蓋部材７は押圧ばね１０のばね力に抗して突起部１
１によシ押し上げられ、開口部６′がトナーホッパー２
の上端部にある補給口２′の口縁に当接した位置で停止
する。
この時点では、第４図に示す状態となっており、カート
リッジ本体６内のトナーは、カートリッジ本体６の内壁
と蓋部材７との間に作られるトナー流通路１２を通過し
、カートリッジ本体開口部６′よシトナーホノパー２内
へ落下して、トナーの供給が行われる。カートリッジ本
体６は、カートリッジ収納部３の押え蓋４を閉じること
により、この状態を保持させておくことができる。なお
、カートリッジ押え蓋４は、図示しないロック手段によ
りロックされるように構成しており、カートリッジの蓋
部材７を押圧するばね１０の復元力により、カートリッ
ジ本体６が押し出されるのを防止している。
リッジ本体６内のトナーは、カートリッジ本体６の内壁
と蓋部材７との間に作られるトナー流通路１２を通過し
、カートリッジ本体開口部６′よシトナーホノパー２内
へ落下して、トナーの供給が行われる。カートリッジ本
体６は、カートリッジ収納部３の押え蓋４を閉じること
により、この状態を保持させておくことができる。なお
、カートリッジ押え蓋４は、図示しないロック手段によ
りロックされるように構成しており、カートリッジの蓋
部材７を押圧するばね１０の復元力により、カートリッ
ジ本体６が押し出されるのを防止している。
カートリッジを取シ出す場合には、カートリッジ押え蓋
４を開放することによシ、第５図に示す如く、はね１０
の復元力によシカートリノジ本体６が若干浮き上がるの
で、容易に取り出すことができる。なお、この際、ばね
ｌＯの復元力により、蓋部材７は本体側突起部５と係合
したｉｔ、カートリッジ本体６のみがカートリッジ収納
部３より抜き出る方向に移動するため、蓋部材７は案内
板９とカートリッジ本体開口部６′の内側端縁部間に係
止し、ばねｌＯの押圧力でその位置に保持され、開口部
６′を閉塞する。
４を開放することによシ、第５図に示す如く、はね１０
の復元力によシカートリノジ本体６が若干浮き上がるの
で、容易に取り出すことができる。なお、この際、ばね
ｌＯの復元力により、蓋部材７は本体側突起部５と係合
したｉｔ、カートリッジ本体６のみがカートリッジ収納
部３より抜き出る方向に移動するため、蓋部材７は案内
板９とカートリッジ本体開口部６′の内側端縁部間に係
止し、ばねｌＯの押圧力でその位置に保持され、開口部
６′を閉塞する。
このように、上記構成によれば、別個に蓋部材の閉塞操
作をすることなく、カートリッジ本体６の取り出し操作
と連動して、蓋部材で開口部６′を自動的に閉じること
ができる。
作をすることなく、カートリッジ本体６の取り出し操作
と連動して、蓋部材で開口部６′を自動的に閉じること
ができる。
第６図乃至第８図は、本発明の他の実施例を示すもので
、第６図は、カートリッジ挿入時の態様、第７図は装着
完了時の態様、第８図は、取り出しのため押え蓋を開放
した時点の態様をそれぞれ示している。
、第６図は、カートリッジ挿入時の態様、第７図は装着
完了時の態様、第８図は、取り出しのため押え蓋を開放
した時点の態様をそれぞれ示している。
この実施例は、第１の実施例の蓋部材７の内側に、複数
個の突起１３を設けたもので、この複数個の突起１３を
設けることによシ、カートリッジ装着時に、蓋部材７が
開口部６′との保合を離脱し移動する際に、カートリッ
ジ本体内部のトナーを刺激し、トナーが隅部に固まって
残留するのを防ぐことができる。
個の突起１３を設けたもので、この複数個の突起１３を
設けることによシ、カートリッジ装着時に、蓋部材７が
開口部６′との保合を離脱し移動する際に、カートリッ
ジ本体内部のトナーを刺激し、トナーが隅部に固まって
残留するのを防ぐことができる。
また、これらの複数の突起１３の先端部をカートリッジ
本体６の内壁に当接させるように構成すると、蓋部材７
の横方向への移動を規制する案内機能をもたせることが
でき、第１の実施例において蓋部材７の移動姿勢を規制
し、案内機能をもたせている穴１１’を備えた支持部１
１、及びカートリッジ本体開口部６′に設けた案内板９
は不要となる。
本体６の内壁に当接させるように構成すると、蓋部材７
の横方向への移動を規制する案内機能をもたせることが
でき、第１の実施例において蓋部材７の移動姿勢を規制
し、案内機能をもたせている穴１１’を備えた支持部１
１、及びカートリッジ本体開口部６′に設けた案内板９
は不要となる。
また、トナーホッパー２の補給口２・に６部２″を設け
、且つカートリッジ本体開口部６′の外側周縁部に、カ
ートリッジ本体６の開口部６′に係合している蓋部材７
の離脱直前においては、受は皿部２″に達するような長
さを有し、カートリッジ装着完了時には、第７図に示す
ように、圧縮されるスポンジ状のシール部材１４を設け
ることにより、開蓋時におけるトナーの機内への飛散を
よシ確実に防止することができる。
、且つカートリッジ本体開口部６′の外側周縁部に、カ
ートリッジ本体６の開口部６′に係合している蓋部材７
の離脱直前においては、受は皿部２″に達するような長
さを有し、カートリッジ装着完了時には、第７図に示す
ように、圧縮されるスポンジ状のシール部材１４を設け
ることにより、開蓋時におけるトナーの機内への飛散を
よシ確実に防止することができる。
上記各実施例においては、カートリッジ取り出し時の蓋
部材の開口部閉塞位置への移動は、自重とばね力を利用
したものを示したが、本発明はこれに限らず、磁力等の
他の手段を用いることもできる。また、蓋部材とカー！
・リッジ本体との当初の保合は、凹凸係合等能の保合手
段を採用することができる。
部材の開口部閉塞位置への移動は、自重とばね力を利用
したものを示したが、本発明はこれに限らず、磁力等の
他の手段を用いることもできる。また、蓋部材とカー！
・リッジ本体との当初の保合は、凹凸係合等能の保合手
段を採用することができる。
また、カートリッジ取出し時における、蓋部材の再閉塞
位置は、当初の保合位置をとれば、その係止状態はよシ
確実であるが、上記実施例のように、必ずしも当初の保
合位置をとらなくてもよく、要は開口部が蓋部材によっ
て閉塞されるように構成されておればよい。
位置は、当初の保合位置をとれば、その係止状態はよシ
確実であるが、上記実施例のように、必ずしも当初の保
合位置をとらなくてもよく、要は開口部が蓋部材によっ
て閉塞されるように構成されておればよい。
本発明は、トナーカートリッジを以上のように構成した
ので、カートリッジを収納部へ挿入する操作のみで、そ
の操作と連動して蓋部材の開蓋動作が行われ、また、取
り出し操作と連動して蓋部材による開口部の閉塞動作が
行われ、トナー飛散により、機械、床、衣服等を汚損す
ることなく、簡単且つ迅速にカートリッジの装着、トナ
ーの補給、及び取外し操作を行うことができる。
ので、カートリッジを収納部へ挿入する操作のみで、そ
の操作と連動して蓋部材の開蓋動作が行われ、また、取
り出し操作と連動して蓋部材による開口部の閉塞動作が
行われ、トナー飛散により、機械、床、衣服等を汚損す
ることなく、簡単且つ迅速にカートリッジの装着、トナ
ーの補給、及び取外し操作を行うことができる。
第１図は、本発明に係るトナー男−トリッジを適用する
だめの現像装置の概略断面図、第２図は、本発明に係る
トナーカートリッジの第１の実施例の断面図、第３図乃
至第５図は、第２図に示したトナーカー） １）ノジの
使用態様を示す断面図、第６図乃至第８図は、本発明の
第２の実施例の使用態様を示す断面図である。 図において、１は現像器、２はトナーホッパー、３はト
ナーカートリッジ収納部、４はカートリッジ押え蓋、５
は抑圧用突起部、６はカートリッジ本体、７は蓋部材、
８は保合部材、９は案内板、１０はばね、１１は支持部
、１３は突起、１４は／−ル部材を示す。 特許出願人 オリンパス光学工業□株式会社ｇ１図
だめの現像装置の概略断面図、第２図は、本発明に係る
トナーカートリッジの第１の実施例の断面図、第３図乃
至第５図は、第２図に示したトナーカー） １）ノジの
使用態様を示す断面図、第６図乃至第８図は、本発明の
第２の実施例の使用態様を示す断面図である。 図において、１は現像器、２はトナーホッパー、３はト
ナーカートリッジ収納部、４はカートリッジ押え蓋、５
は抑圧用突起部、６はカートリッジ本体、７は蓋部材、
８は保合部材、９は案内板、１０はばね、１１は支持部
、１３は突起、１４は／−ル部材を示す。 特許出願人 オリンパス光学工業□株式会社ｇ１図
Claims (3)
- （１） 複写機等の現像装置にトナーを供給または補給
するためのカートリッジであって、トナーを収容するカ
ートリッジ本体と、該カートリッジ本体の開口部に保合
支持され、カートリッジ本体内側への押圧力によりその
保合が解かれる蓋部材と、カートリッジの装置への装着
時に、該蓋部材が開口部との保合を離脱し、カートリッ
ジ本体内に移動して、適正なトナー流通口を形成せしめ
るだめの案内手段と、カートリノンの装置からの取シ出
し時に、開口部との保合を離脱した蓋部材で再び該開口
部を閉塞せしめる手段とを備えていることを特徴とする
トナーカートリッジ。 - （２）前記蓋部材は、一時的変形によってカートリッジ
本体の開口部との保合を離脱するように構成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のｌ・ナー
カー１−１）ッジ。 - （３）前記カートリッジ本体開口部の外側周辺部には、
弾性的に変形可能な／−ル部材が設けられていることを
特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項記載のトナ
ーカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58187714A JPS6080878A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | トナ−カ−トリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58187714A JPS6080878A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | トナ−カ−トリツジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080878A true JPS6080878A (ja) | 1985-05-08 |
Family
ID=16210884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58187714A Pending JPS6080878A (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | トナ−カ−トリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080878A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6344676A (ja) * | 1986-08-13 | 1988-02-25 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子写真装置のトナ−補給装置 |
| JPH04120971U (ja) * | 1991-04-12 | 1992-10-29 | 富士ゼロツクス株式会社 | トナーデイスペンスシステム |
| EP0578158A2 (de) * | 1992-07-07 | 1994-01-12 | Bemo Kleinmontagen Ag | Nachfüllvorrichtung für Toner |
| US5481344A (en) * | 1993-07-31 | 1996-01-02 | Kao Corporation | Auxiliary device, cartridge and apparatus for toner supply |
| US5655180A (en) * | 1994-03-19 | 1997-08-05 | Kao Corporation | Toner cartridge with a rotary element which is attachable to and detachable from a developing apparatus |
| KR100392752B1 (ko) * | 2000-02-29 | 2003-07-28 | 가부시키가이샤 리코 | 분말체 수납 용기와 그 용기의 조립 방법 및 감용 방법 |
| CN108021002A (zh) * | 2017-12-07 | 2018-05-11 | 北海市天硌打印耗材有限公司 | 用于硒鼓加粉的防漏粉装置 |
-
1983
- 1983-10-08 JP JP58187714A patent/JPS6080878A/ja active Pending
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