JP3142361B2 - トナーカートリッジの装着装置 - Google Patents

トナーカートリッジの装着装置

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JP3142361B2
JP3142361B2 JP04074062A JP7406292A JP3142361B2 JP 3142361 B2 JP3142361 B2 JP 3142361B2 JP 04074062 A JP04074062 A JP 04074062A JP 7406292 A JP7406292 A JP 7406292A JP 3142361 B2 JP3142361 B2 JP 3142361B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機およびファクシ
ミリ等における現像ユニットのトナー補給部に着脱可能
に取付けられて、内部に充填されたトナーを補給するた
めのトナーカートリッジの装着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の現像ユニットに使用されてい
る従来のトナーカートリッジの一種に、現像ユニットの
ホッパー部に対して着脱可能にセットされ、上記ホッパ
ー部にセットされたセット位置で、カートリッジ本体に
穿たれたトナー補給口を塞いでいるシール部材を剥離し
た後、このセット位置からカートリッジ本体を所定量変
位させ、上記ホッパー部のトナー補給位置に上記トナー
補給口を臨ませることによって、上記現像ユニット内に
向けてカートリッジ内部に充填されたトナーを補給する
トナーカートリッジ装着装置が知られている。
【0003】この種のトナーカートリッジの現像ユニッ
トへの着脱は、一般に、図6乃至図11に示すような操
作により行なわれる。すなわち、先ず、図6に示すよう
に、複写機本体10の前面カバー11を開放し、現像ユ
ニット12のホッパー部13から、先に装着されている
空の廃トナーカートリッジ14を、図7に示すように、
矢印で示す方向に操作して取り出す。次に、図8に示す
ように、現像ユニット12のホッパー部13に対して、
未使用のトナーが充填された新たなトナーカートリッジ
1を装着し、図9に示すように、このトナーカートリッ
ジ1がホッパー部13にセットされたセット位置で、そ
のカートリッジ本体1aに穿たれたトナー補給口1bを
塞いでいるシール部材2を剥離する。さらに、このシー
ル部材2を剥離した後、図10に示すように、このセッ
ト位置からカートリッジ本体1aを所定量変位(図の例
では回転)させ、ホッパー部13のトナー補給位置にト
ナー補給口1bを臨ませて、現像ユニット12内に向け
てカートリッジ内部に充填されたトナーを補給する。そ
して、このトナー補給が完了したことを確認した後、図
11に示すように、複写機本体10の前面カバー11を
閉じることにより、トナーカートリッジの現像ユニット
への所定の着脱操作が完了する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
トナーカートリッジは、そのホッパー部13へのセット
時において、図9に示したように、カートリッジ本体1
aから剥離したシール部材2の廃棄作業をオペレーター
の手で行なう必要があった。このため、前記従来のトナ
ーカートリッジでは、そのシール部材2の剥離作業時
や、剥離された廃シール部材の廃棄時に、このシール部
材2に付着しているトナーで、複写機本体やその周囲、
および、オペレーターの着衣等を汚染する虞れが高かっ
た。
【0005】本発明は、上述の点に鑑みてなされたもの
であって、その目的は、トナーカートリッジをホッパー
部のカートリッジ装着位置に係止することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するために、閉鎖部材開閉突起付きの補給口閉鎖部
材により開閉されるトナー補給口を有し、現像ユニット
のホッパー部に対して着脱可能であり、上記ホッパー部
に装着されたときにトナー補給口が閉鎖部材開閉手段に
よって開放され、トナーを上記現像ユニットに補給する
トナーカートリッジの装着装置であって、上記閉鎖部材
開閉手段が、上記閉鎖部材開閉突起をカートリッジ装着
開始位置からトナー補給口が開放されるカートリッジ装
着終了位置まで誘導する、上記ホッパー部に形成された
カートリッジ着脱方向のガイド溝を有するカートリッジ
装着装置において、上記ガイド溝のカートリッジ装着終
了位置において、トナーカートリッジを上記ホッパー部
に対して回転させることにり、上記閉鎖部材開閉突起
トナーカートリッジの上記ホッパー部からの引き抜きを
阻止する位置まで誘導するカートリッジ回転方向のガイ
ド溝を、カートリッジ装着終了位置から延長してホッパ
ー部に形成したことにある。
【0007】
【作用】本発明では、トナーカットリッジをホッパー部
に対して回転させることにより、閉鎖部材開閉突起が係
合部に係止される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図によって詳細に説
明する。但し、本明細書の記述から明らかに想起し得る
範囲の構成・作用、および本発明の前記並びにその他の
目的と新規な特徴については、説明の煩雑化を避ける上
から、その図示並びに開示を省略、もしくは簡略化す
る。
【0009】本発明によるトナーカートリッジ1は、図
1および図2に示すように、カートリッジ本体1aの周
面に沿って摺動自在に配設されカートリッジ本体1aの
非装着状態でトナー補給口1bを閉鎖した位置に配置さ
れた補給口閉鎖部材3と、カートリッジ本体1aのホッ
パー部13へのセット開始位置でトナー補給口1bを閉
鎖する補給口閉鎖位置に補給口閉鎖部材3を臨ませカー
トリッジ本体1aのホッパー部13へのセット完了位置
でトナー補給口1bを開放する補給口開放位置に補給口
閉鎖部材3を臨ませる閉鎖部材開閉手段とを有する円筒
状の筐体で形成されている。
【0010】ここで、本実施例における閉鎖部材開閉手
段は、ホッパー部13のカートリッジ本体装着部のカー
トリッジ本体着脱方向に沿って形成されたガイド溝13
aと、このガイド溝13aのセット完了位置の両側部位
に傾斜して形成された2つの傾斜ガイド部13b,13
cと、カートリッジ本体1aのホッパー部13に対する
着脱動作時にガイド溝13aおよび傾斜ガイド部13
b,13cに係合してガイドされる補給口閉鎖部材3に
形成された閉鎖部材開閉突起3aとで構成されている。
【0011】また、本実施例では、カートリッジ本体1
aの周面に沿って補給口閉鎖部材3を摺動自在に配設す
る手段として、図1および図2に示すように、カートリ
ッジ本体1aのトナー補給口1bの周辺部に取付けられ
た扁平な筐体からなる支持体4を使用している。この支
持体4は、図2に示すように、一対のガイド板で補給口
閉鎖部材3を挾持することによって、カートリッジ本体
1aの周面に沿って補給口閉鎖部材3を摺動自在に保持
するように構成されており、そのトナー補給口1bに対
応する部位には、トナー補給口1bと略同じ大きさの貫
通孔4aが穿たれている。
【0012】また、補給口閉鎖部材3は、貫通孔4aを
閉鎖するに足る大きさを有しており、この補給口閉鎖部
材3が貫通孔4aを閉鎖した状態、すなわち、トナー補
給口1bを閉鎖する補給口閉鎖位置に補給口閉鎖部材3
が臨んだ状態で、図2に示すように、貫通孔4aを通し
て外方に突出した閉鎖部材開閉突起3aが貫通孔4aの
閉鎖側端部に当接するように形成されている。
【0013】さらに、貫通孔4aの周囲には、補給口閉
鎖部材3によりトナー補給口1bが閉鎖された状態にお
ける貫通孔4aからのトナー漏れを防止するために、発
砲ウレタン等からなるシール材5が取付けられている。
【0014】一方、ホッパー部13のカートリッジ本体
装着部のカートリッジ本体着脱方向に沿って形成された
ガイド溝13aは、図3乃至図5に示すように、トナー
カートリッジ1の装着時における、カートリッジ本体1
aのホッパー部13に対する位置決め、および、ストッ
パーとしての機能を兼ねる位置、および、形状に形成さ
れている。
【0015】上述のように構成されたトナーカートリッ
ジ1は、図7乃至図10に示した従来のそれと同様に、
現像ユニット12のトナー補給部としてのホッパー部1
3に、そのカートリッジ本体1aを装着することによ
り、そのトナー補給口1bが開放されて、カートリッジ
本体1aの内部に充填されたトナーが現像ユニット13
内に補給される。すなわち、現像ユニット12のホッパ
ー部13のガイド溝13aに、補給口閉鎖部材3の閉鎖
部材開閉突起3aを係合させて、ホッパー部13内にト
ナーカートリッジ1を挿入すると、上記閉鎖部材開閉手
段としての傾斜ガイド部13bに補給口閉鎖部材3の閉
鎖部材開閉突起3aが当接して、カートリッジ本体1a
の非装着状態(カートリッジ本体1aのホッパー部13
へのセット開始位置)で、トナー補給口1bを閉鎖した
補給口閉鎖位置に臨んでいた補給口閉鎖部材3が、トナ
ー補給口1bを開放する補給口開放位置に臨み、カート
リッジ本体1aのトナー補給口1bが開放される。そし
て、このようにカートリッジ本体1aのトナー補給口1
bが開放されたままの状態で、トナーカートリッジ1を
所定方向(図2において反時計方向)に回動することに
より、閉鎖部材開閉突起3aが、図4に鎖線で示す位置
に係止(位置決め)されて、トナーカートリッジ1のホ
ッパー部13からの脱落が阻止されるとともに、カート
リッジ本体1aのトナー補給口1bが、現像ユニット1
2のホッパー部13のトナー補給位置(ホッパー部13
へのセット完了位置)に臨み、現像ユニット12内に向
けてカートリッジ内部に充填されたトナーが補給され
る。
【0016】従って、この実施例によれば、ホッパー部
13のガイド溝13aに、補給口閉鎖部材3の閉鎖部材
開閉突起3aを係合させるだけの操作で、ホッパー部1
3へのトナーカートリッジ1の装着時におけるカートリ
ッジ本体1aの位置決め、および、係止を容易に行なう
ことができるので、トナーカートリッジの装着ミスを解
消でき、また、従来例のようにトナー補給口を塞ぐため
のシール部材を取り除く必要がないので、トナー補給時
のトナー飛散による装置周辺や着衣等の汚染を防止でき
るとともに、オペレータによるトナー補給操作が簡易化
される。
【0017】また、従来例では、図7で説明したよう
に、ホッパー部13から空になった廃トナーカートリッ
ジ14を引き抜いて取り出した際に、この廃トナーカー
トリッジ14内に残留したトナーが飛散して、装置周辺
や着衣等を汚染する虞れがある。これに対し、この実施
例においては、上記の装着手順と反対の手順により、ホ
ッパー部13から空になった廃トナーカートリッジを引
き抜くと、図4に破線で示すように、現像ユニット12
のホッパー部13のガイド溝13aに係合されている補
給口閉鎖部材3の閉鎖部材開閉突起3aが、上記閉鎖部
材開閉手段としての他方の傾斜ガイド部13cに当接し
て、カートリッジ本体1aの装着状態(カートリッジ本
体1aのホッパー部13へのセット完了位置)で、トナ
ー補給口1bを開放した補給口開放位置に臨んでいた補
給口閉鎖部材3が、トナー補給口1bを閉鎖する補給口
閉鎖位置に臨み、カートリッジ本体1aのトナー補給口
1bが再び閉鎖される。このように、本実施例によれ
ば、ホッパー部13からのトナーカートリッジ1の離脱
時に、そのトナー補給口1bが自動的に閉鎖されるの
で、ホッパー部13から空になった廃トナーカートリッ
ジを引き抜いて取り出した際に、この廃トナーカートリ
ッジ内に残留したトナーが飛散せず、装置周辺や着衣等
を汚染することがない。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、トナーカットリッジを
ホッパー部に対して回転させることにより、閉鎖部材開
閉突起が係合部に係止されるので、トナーカートリッジ
の脱落を防ぐことができ、ホッパー部からの不用意な引
き抜きを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すトナーカートリッジの斜
視図である。
【図2】上記トナーカートリッジのトナー補給口部の概
略断面図である。
【図3】本発明の実施例のトナーカートリッジが装着さ
れる現像ユニットのホッパー部の部分斜視図である。
【図4】本発明の実施例のトナーカートリッジの現像ユ
ニットのホッパー部への着脱時の動作を説明するための
概略図である。
【図5】本発明の実施例のトナーカートリッジの現像ユ
ニットのホッパー部への着脱過程の概略図である。
【図6】従来のトナーカートリッジの現像ユニットへの
着脱手順の第1ステップを示す概略斜視図である。
【図7】従来のトナーカートリッジの現像ユニットへの
着脱手順の第1ステップを示す概略斜視図である。
【図8】従来のトナーカートリッジの現像ユニットへの
着脱手順の第2ステップを示す概略斜視図である。
【図9】従来のトナーカートリッジの現像ユニットへの
着脱手順の第3ステップを示す概略斜視図である。
【図10】従来のトナーカートリッジの現像ユニットへ
の着脱手順の第4ステップを示す概略斜視図である。
【図11】従来のトナーカートリッジの現像ユニットへ
の着脱手順の最終ステップを示す概略斜視図である。
【符号の説明】
1 トナーカートリッジ 1a カートリッジ本体 1b トナー補給口 3 補給口閉鎖部材 3a 閉鎖部材開閉突起 4 支持体 4a 貫通孔 12 現像ユニット 13 ホッパー部 13a ガイド溝 13b,13c 傾斜ガイド部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】閉鎖部材開閉突起付きの補給口閉鎖部材に
    より開閉されるトナー補給口を有し、現像ユニットのホ
    ッパー部に対して着脱可能であり、上記ホッパー部に装
    着されたときにトナー補給口が閉鎖部材開閉手段によっ
    て開放され、トナーを上記現像ユニットに補給するトナ
    ーカートリッジの装着装置であって、 上記閉鎖部材開閉手段が、上記閉鎖部材開閉突起をカー
    トリッジ装着開始位置からトナー補給口が開放されるカ
    ートリッジ装着終了位置まで誘導する、上記ホッパー部
    に形成されたカートリッジ着脱方向のガイド溝を有する
    カートリッジ装着装置において、 上記ガイド溝のカートリッジ装着終了位置において、ト
    ナーカートリッジを上記ホッパー部に対して回転させる
    ことにより、上記閉鎖部材開閉突起トナーカートリッ
    ジの上記ホッパー部からの引き抜きを阻止する位置まで
    誘導するカートリッジ回転方向のガイド溝を、カートリ
    ッジ装着終了位置から延長してホッパー部に形成した
    とを特徴とするトナーカートリッジの装着装置。
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JP5561113B2 (ja) * 2010-11-10 2014-07-30 富士ゼロックス株式会社 現像剤の収容容器および画像形成装置
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