JPS6079228A - 穀物計量排出装置 - Google Patents

穀物計量排出装置

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JPS6079228A
JPS6079228A JP18686283A JP18686283A JPS6079228A JP S6079228 A JPS6079228 A JP S6079228A JP 18686283 A JP18686283 A JP 18686283A JP 18686283 A JP18686283 A JP 18686283A JP S6079228 A JPS6079228 A JP S6079228A
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JP
Japan
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flow rate
grain
tank
measuring
opening
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JP18686283A
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Tomonori Fujii
藤井 知則
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Satake Engineering Co Ltd
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Satake Engineering Co Ltd
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野と従来技術 本発明は、穀物を重量し一定流団で排出する穀物泪r′
41排出装置に関する。
従来から使用されている穀物計量排出装置は、単に穀物
を81量して排出するだけのものであり、そのため複数
柚の穀物を混合する場合、穀物計量排出装置からそれぞ
れ穀物を定石排出し、その後混合装置によって混合しな
くてはならなかった。
例えば第1図に示ずように、種類の異なった穀物A−E
を貯蔵した五つのタンクT1〜T5から穀物A−Eを取
出し所定の割合いで混合する場合、この第1図に示す例
では、タンクT1に貯蔵された穀物AとタンクT3に貯
蔵された穀物Cを5対1の割合いで取出した例を示して
おり、タンクT1に設けられた計i1 [I M 1を
5回作動させて、五つの穀物の山A1〜A5を排出し、
その間にタンクT3のFilfi1機M3を作動させ一
つの穀物の山C1を排出する。その結果穀物Aと穀物C
(1)混合比率は5対1となるが、こうして排出された
穀物をベルトコンベア1、昇降機2等でタンクT6に投
入すると、穀粒層に第1図に示すように断層ができ、均
一な混合を得るにはさらに撹拌装置を必要とする。さら
に、第1図に示すようにベルトコンベア1上に排出され
た穀物は111となって間歇的に搬送されるため、ベル
トコンベア1や昇降機2等の能力を大ぎクシ、余裕を持
たせる必要があった。
そのため設備も大型化し、高価になり、設置面積も大き
く取る必要があった。
また、第1図に示すような、穀物の計量をバッチ式にi
t fflし、一度に排出する方式ではなく、ロータリ
ーバルブ等を使用して穀物をに−t ffi排出する穀
物計量排出装置も開発されているが、これは、ロータリ
ーバルブ等の回転構造に加工精度を必要とし、かつ、排
出される穀物の流れも均一な流れとはならず脈流し、混
合する時は、撹拌装置を必要とする。また、バルブとケ
ース間に穀粒が挾まり、砕粒が発生したり、ざらには、
ロータリーバルブを回転させるのに大きな動力を必要と
する等の欠点があった。
発明の目的 本発明の第1の目的は、上記従来技術の欠点を改善し、
穀物の排出流量を制御できる安価で精密イ^穀物目1排
出装置を提供することにある。
本発明の第2の目的は、穀物の排出流量が脈流プること
なく、均一な設定排出流Mが得られる穀物51帛排出装
置を提供することにある。
発明の構成 第2図(イ)は第1の発明の穀物重量排出装置の構成図
で、この第1の発明は穀物を投入する計量槽M Tと、
計14iW’M Tの重量を測定し、穀物のmmを測定
するロードセルR8と、上記計歯槽M丁からの排出穀物
流量を設定する流量設定手段FSと、該流■設定手段F
Sによって設定された値に対応する開度に上記則徂槽M
Tに設けられた開閉弁を開放する弁開度制御手段BTと
、上記ロードセルR8で測定したff1f!変化から上
記計量槽MTからの穀物流mを測定する流■測定手段F
MTど、該流口測定手段FMTで測定した流量と上記流
量設定手段FSで設定した流■との差から上記開閉弁の
開度の補正値をめる補正手段CTとがらなり、該補正手
段CTの出力により上記弁開度制御手段BTを作動させ
上記開閉弁の開度を補正し設定流量にすることを特徴と
する穀物計量排出装置である。
第2図(ロ)は第2の発明の構成図で、この第2の発明
は穀物を投入する計量槽MT(MT−)と、該ff’l
’ ffi II! M T (M T −) (D 
’Tm m ヲ測定t ルロードセルR8(R8′)と
、上記計量槽MT (MTlの開閉弁の開度を制御する
弁開度制御手段BT(BT′)と、上記計量槽MT(M
T−)に穀物を供給する穀物供給手段5T(ST=’)
とを−組として二組設け、上記各計量槽MT(MTiか
らの11出穀物流量を設定する流量設定手段FSを設け
、上記弁1!1度制御手段BT(BT′)は上記流量設
定手段FSで設定された流量に対応する開度に−F記開
閉弁・を設定し、白組のロードセルR8(R8Mが一定
重量以下の検出出力を出すと白組の削酪槽MT (MT
 −)の開閉弁を閉鎖し、信組のロードセルR8′(R
8)が一定重量以下の検出出力を出すと上記白組の計量
槽MT (MT′)の開閉弁を設定開度に開放し、上記
穀物供給手段はMT(MTIは白組のロードセルR8(
R8′)の検出出力が上記一定型(6)以下になると作
動し穀物を白組の計」槽MT(MTiに供給し、−り記
検出出力が規定量m以上になると穀物の供給を止めるこ
とにより、上記二つの計量槽MT(MT′)から交互に
設定流量で穀物を計量排出する穀物計量排出装置である
実施例 第3図は、本発明の穀物組曲排出装置の一実施例を示す
図で、王は穀物が貯蔵されるタンク、3a、3bは該タ
ンクTから穀物をi、l量lIMの二つ4bはシャッタ
ーで、5a 、5bは該シャッター4a 、4bを作動
させるエアシリンダ、ソレノイド、モータ等のアクチュ
エータで、本実施例ではエアシリンダを使用している。
7a、7bは、計量槽6a、6bに投入された穀物の重
量を測定するロードセルである。9a、9bは弁開度制
御手段を構成するナーボモータで本実施例ではパルスモ
ータを使用しており、該パルスモータ9a。
9bが開閉弁8a 、8bを作動させ、該開閉弁8a 
、8bの開度によって穀物の排出量が制御される。10
は排出ホッパー、11はコントロールボックスで、制御
部へ接続されており、穀物の排出重量、開閉弁Q開度等
を設定するようになっている。
第4図は本実施例の制御部のブロック図で、12は中央
処理装置(以下cPUという)、13はメモリで、本穀
物計量排出装置の制御を行なう制御プログラムや、コン
トロールボックス11がら設定される排出流量と、開閉
弁8a 、8bの開度、即ち、パルスモータ9a 、9
bの回転位置の関係等を記憶している。14は入力イン
ターフェイス回路で、ロードセル7a 、7bからの出
力信号をA/D変換器2’1.22を介して受入れてお
り、また、パルスモータ9a 、9bの回転位置を検出
する位置検出器23.24からの信号をも受入れている
。なお、本実施例では、パルスモータ9a 、9bの回
転位置を検出する位置検出器23゜24を設けたいわゆ
るフィードバック方式を採用しているが、この位置検出
器23.24を設けない、いわゆるオープンループ方式
を取ってもよい。
15は出力インターフェイス回路で、該出力インターフ
ェイス回路には、シャッタ4a、4bを開閉するエアシ
リンダ5a、5bのエアシリンダ駆動回路16.17、
パルスモータ9a、9bを駆動するパルスモータ駆動回
路18.19及び表示装置20が接続されている。
次に、本実施例の作用について第5図の動作処理フロー
を参照しながら説明する。
まず、コントロールボックス11より、該タンクTから
排出する穀物の総組及び排出流量を設定する。そして、
スタートスイッチを押し計量排出を罰x1させる。まず
、CPU12には穀物総排出ωの指1= nを「14に
セットしくステップS1)、ロードセル7aからの信号
が1回の測定量である規定m fit W 1を示して
いるか否か判断しくステップS2)、規定重量W1であ
るならば、即ち、計量槽6a内に規定量の穀物が投入さ
れているならば、ステップ85以下の処理を行なう。規
定用役W1でなければ、ロードセル7bの値が規定重量
W1を示しているか否か判断しくステップSa)、規定
重量ならばステップ85以下の処理を行い、規定量■で
なければ、エアシリンダ5aの駆動回路16を作動させ
シャッタ4aを開にする。その結果タンクTから穀物が
供給11fi 3 aを通って計量槽6a内に投入され
る。そしてロードセルの値が規定重量 W 1を示すと
くステップS2)、エアシリンダ5aをオフにしシャッ
タ4aを閉鎖させ穀物の供給を止める(ステップS5)
。次にパルスモータ9a、9bを駆動させて開閉弁8b
を閉鎖しく初めは寸でに閉鎖している)、開閉弁8aを
89定値まで開放する(ステップS6)。即ち、コン1
〜ロールボツクス11から設定された排出流mに基づい
て、メモリ13内に記憶された該排出流1i)に対応す
るパルスモータ9aの回転位置までパルスモータ9aを
駆動し、開閉弁8aを開放する。
次にパルスモータ9aが位置検出器23がらの信号が設
定位置に達したことを示したときくステップS7)、[
1−ドセル7aの値W2を読取りメモリに記憶し、さら
にタイマーTをrOJにリセリトンた後スタートさせる
(ステップSs)。なa3、パルスモータ9aが設定位
置まで回転して、そのどきの1゛1−ドI?ルの1if
t W 2を読取るこのステップ87 + Snの処理
は、開閉弁8aが開放している間は、t9定開度に達し
てなく、穀物の311出流母に変動があるが、パルスモ
ータ9aが設定位置に達しておれば、開閉弁8aの開度
も一定となり、排出流■1も一定値(設定値)になって
いるため、このとぎのロード1?ルアaの値w2を読取
り、後述する流量測定に利用するためのものである。ま
た、本実施例では、パルスモータに位置検出器を設け、
位置決めにフィードバック方式を採用しているが、上記
位置検出器を設けないオープンループ方式の場合には、
上記ステップS6でタイマーをスタートさせ、パルスモ
ータ9aが設定位置に達するのに十分な時間をとった後
、ロードセル7aの値W2を読取るようにして、一定流
量になった後の重量を読取るようにすればよい。かくし
て、重ff1W2を読取り記憶しタイマーTをスタート
させたくステップSo)後、該クイ27−王が一定時間
T1経過した後(ステップ89)が、再びロードセル7
aの値W3を読取り、(ステップ5Io)、次に先に記
憶していた重1ii1 W 2から今回読取った重量 
W 3を差引き、その市母変化が生じた時間T1でその
!■聞差(W 2〜W3)を割り、穀物の排出流ff1
Fを算出する(ステップ511)。こうしてめられた排
出流(fiFとコントロールボックス11で設定した設
定排出流ff1Fsとの差りを算出しくステップSm)
、この流m差りの値とメモリ13に記憶された流mとパ
ルスモータの位置との関係から、補正づべきパルスモー
タ9aの補正量を算出する(ステップSo)。そして次
に請求められた補正量により、パルスモータ9aを駆動
させ補正位置に移動させる(ステップ514)。その粘
甲殻物の種類にJ:ってI!J擦係数の異なる場合や、
粒大変化がある場合等も、実施の流量測定で流■が補正
され設定流量で排出させることができる。
なお、−に記実施例では、1回の測定と補正であったが
、ステップS8からステップSu迄の処理を複数回行な
って流量を補正してもよい。設定排出流量にしだ後(ス
テップ814)CPU12は、次に、もう一方の計量槽
6bのロードセル7bの値が規定量fi W+に達して
いるが否が判断しくステップS!i)、もし達していな
ければ、即ち、計量4u 6 hに規定量の穀物が投入
されていないことであるから、エアシリンダ5bを作動
さけシャッタ4;)を間数し、穀物を81量槽6bに投
入し、一方タイマーT′をクリアーすると共にスタート
させる。(ステップ5IB)。そして、タンクTに穀物
がなくなった時などによりタイマーT′がある設定時間
T2迄経過してもロードセルの値が規定重量W1になら
なければ〈ステップ5ay)表示装置20から警報表示
を行なわせる(ステップ518)。
また、設定時間T2内に規定■伍に達すればくステップ
S5)、エアシリンダ5bを作動さ[シャッタ4b@閉
鎖させ計量槽6bへの穀物の投入を停止トさせる(ステ
ップ5r))。なお、設定時間T2は、計量槽6aが空
の状態から規定量w1になるまでの時間より長く、かつ
最大流量でロードセル7aの値がW3から計量槽6aが
空の状態に近い■14の重量になるまでの時間よりも短
く設定されている。一方針ffi m 6 aからは設
定流mで穀物が排出されているが、排出が終りに近づき
ロードセル7aの値が規定値w4になると(ステップS
伽)、穀物総排出量の指標nが設定値であるが否か判断
しくステップ52I)、設定値と等しいならば処理は終
わる。また、等しくなければ該指標nを「1」増加させ
(ステップ522)、次にパルスモータ9a、9bを駆
動して、今まで穀物を排出していた計量槽6aの開閉弁
8aを閉鎖させ、同時にもう一つのnJ量槽6bの開閉
弁8bを開放させ、泪且槽6bから穀物を排出し始める
。その結果、穀物の排出が61量槽6aから6bに変っ
て6穀物の排出の流れは、とぎれることなく略一定の流
Diで排出されることとなる。かくして、CPtJ12
は、ステップ824以下の処理を行って割量相61)か
ら設定流量の穀物を431出することとなるが、このス
テップ823以下ステツプ839迄の処理は、B1昂I
ff 6 aから穀物を排出した時の前述の処理、ステ
ップ$6から822迄の処理と略同じ処理で、Wl”a
>槽が68から6bに変ったことに伴う点であり、詳細
な説明は省略する。そして、計量槽61)からのill
出が終わりに近づき、ロードセル71)の値が規定値W
4になると、指標nの値が設定1ifjでないならば、
指標nを「1」増加させ、再びステップ86以下の処理
に移り計量槽6aから穀11力をJJI出することとな
る。以下同様に穀物総排出最の指標nが設定値に達する
まで、交互に計量槽(’)a、6bから穀物を設定流量
で排出するものである。
発明の効果 本発明は、設定排出流量になるように目損槽の開閉弁の
開度を設定できると共に、実際の排出流量を測定し設定
排出流量との差を補正して設定排出流量になるようにし
たから、摩擦係数が界なったり、穀物の粒の大ぎさが変
化しても、排出流量は変化なく設定排出流量で排出でき
る。そして訓m梢の開閉弁の間口から穀物を排出するも
のであるから、穀粒の挾まりもなく、ロータリーバルブ
等を使用して1シ1出するとき生じる排出穀物流量の脈
流も生じない。そのため、穀物を混合するときには、そ
の混合比に合せて、各々のも1量槽からの排出流量を設
定するだけで、略混合が達成されるから、混合のための
特別な撹J!l’装置を必要としない。
さらに、占1■機には二つの計ffi 4?Vを設け、
これら二つの計量槽から設定流迅で切れ目なく交互に穀
物を排出するようにしたから、連続的に計量排出が行な
われ、一つの計量槽で計量排出する従来の方式のように
、排出穀物が、偏って排出されることはなく常に設定排
出量で均一な流量が得られる。そのため、上述したよう
に穀物を混合する場合撹拌装置を必要とせず均等な混合
が得られることはもちろん排出した穀物を搬送するベル
トコンベアや、R降機の能力も余裕を持たせる必要はな
く、最大の排出流量に合せてこれらの能力を設計ずれば
J:り、これらの装置を小型化J−ることができ、据付
cノ場所ら小さくてすみ改善できるものである。
また、装置の構造が簡単であるから、安価に作成でき、
かつ、排出量を任意にコントロールできるから、hi数
管理や、他の穀物処理プラントと整合を取った自動制御
を可能にするものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来の穀物計量排出装置を使用して穀物の混合
を行なうときの説明図、第2図(イ)。 ([1)は本発明の構成図、第3図は本発明の穀物#l
’ JI JJI出装冒の一実施例を示す図、第4図は
同実施例の制御部のブロック図、第5図(イ)、(ロ)
は同実施例の動作処理フローである。 T、T+〜T6・・・タンク、A〜F・・・穀物、M、
M1〜M5・・・計III、1・・・ベルトコンベア。 2・・・胃降機、3a 、3b・・・供給樋、4a、4
b・・・シャッター、5a、5b・・・エアシリンダ、
6a 、 61)・・・計量槽、7a、7h−o−ドセ
ル、8a 、 8b・・・開閉弁、9a 、9b・・・
パルスモータ、10・・・排出ホッパー、11・・・コ
ントロールボックス。 特許出願人 株式会社 イ/C竹 製 作 所 第 5図(ロ) :[続 補 正 出 昭和58 、’=f 11月 8日 し’+ #’[I十Ii官 八 杉 和 夫 殿1 、
11iの表示 1111相558弓[Qur gQ 願 第 1868
62 82、発明の名(ブ1、 穀’1′11 ;l−fr’+ :IJI’ :、1口
冒背3、補i[べする者 小イ′1どの関係 特 1.′1 出願人住所 東京都
台東区上野1丁目19番10号名称 (181) 4:
l、式会ネl 仇 竹 製 作 所ll 、代理人〒1
0;j 11所 東京1.11港区虎ノ門1丁目1番11g虎−
ビル61(−氏名 (82:io) 弁Jlj士 竹 
本 松 司電話 Fi02−2578 (ばか 1名) 1う、 ’IIIji’E命令の1−1イ・] な し
く自発補正)6、i+li ifによV)増加J8発明
の故 な し7.7111正の3・1象 願書 8、補正の内容 特許願の右にr (T+ FI法第38条ただしJlの
規定による特許出願)」を挿入し、発明の名称の下に[
°特許請求の範囲に記載された発明の故 2」をli’
i入ザる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)穀物を投入する81量槽と、該目量槽のffl量
    を測定し穀物の重量を測定するロードセルと、上記も1
    m槽からの411出穀物流量を設定する流量設定手段と
    、該流量設定手段によって設定された値に対応する開度
    に上記計量槽に設けられた開閉弁を開放する弁開度制御
    手段と、上記1]−ドセルで測定した重量変化から上記
    81吊槽からの穀物流量を測定する流量設定手段と、該
    流量測定手段で測定した流量と上記流量設定手段で設定
    した流量との差から上記開閉弁の開度の補正値をめる補
    正手段とJ:りなり、該補正手段の出力により上記弁開
    度制御手段を作動させ上記開閉弁の開度を補正し設定流
    量にすることを特徴とする穀物計量排出装置。 (
  2. (2)穀物を投入する計量槽と、該目量槽の重量を測定
    するロードセルと、上記目量槽の開閉弁の開度を制御す
    る弁開度制御手段と、上記g1量槽に穀物を供給する穀
    物供給手段とを一組として二組設け、上記各計量槽から
    の排出穀物流量を設定する流量設定手段を設け、上記弁
    開度制御手段は上記流量設定手段で設定された流量に対
    応する開度に上記開閉弁を設定し、白組のロードセルが
    一定重量以下の検出出力を出すと自相の計量槽の開門弁
    をrn鏡し、地組のロードセルが一定重量以下の検出出
    力を出すと上記自相の計量槽の開門弁を設定開度に開放
    し、上記穀物供給手段は白組のロードセルの検出出力が
    」−記一定恒以下になると作動し、穀物を白組の計量槽
    に供給し、上記検出出力が規定型1を以上になると穀物
    の供給を止めることにより、上記二つの計filから交
    互に設定流量で穀物を割石排出する穀物計量排出装置。 3)上記ロードセルで測定した重量変化から上記計量槽
    からの穀物流量を測定する流石測定手段と、該流量測定
    手段で測定した流量と−り記流伍設定手段で設定した流
    量との差から上記開閉弁の間麿の補正値をめる補正手段
    と、該補正手段の出力により上記弁開度制御手段を作1
    F11ざゼて穀物排出中の上記ill槽の開閉弁開度を
    補正し設定流量にする特許請求の範囲第2項記載の穀物
    計量排出装置。
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