JP2544124B2 - 混米方法及び装置 - Google Patents

混米方法及び装置

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JP2544124B2 JP62032276A JP3227687A JP2544124B2 JP 2544124 B2 JP2544124 B2 JP 2544124B2 JP 62032276 A JP62032276 A JP 62032276A JP 3227687 A JP3227687 A JP 3227687A JP 2544124 B2 JP2544124 B2 JP 2544124B2
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SATAKE SEISAKUSHO KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F35/00Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
    • B01F35/80Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed
    • B01F35/88Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by feeding the materials batchwise
    • B01F35/881Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by feeding the materials batchwise by weighing, e.g. with automatic discharge

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、数種類の原料米を設定された重量混合比と
なるように計量すると同時に、ミキサーを使用せずに自
動的に混合するための混米方法及び装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
ベルトコンベアの走行方向に沿って所定の間隔をおい
た複数位置において該ベルトコンベアの上に異なる種類
の原料米を一定の割合で落して混合する混米方法は知ら
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この方法において、原料米の混合精度を高めるには各
原料米の単位時間当たりの排出重量を混合比に一致させ
ねばならない。従来は、排出口の開閉量を手動により調
整することにより原料米の排出重量を調整していたの
で、各原料米の単位時間当たりの排出重量を混合比に一
致させることは難しいと共に、排出口から自然排出され
る構成では、ホッパーに残存している原料米の量によっ
ても排出重量が異なり、このため終始原料米を均一に混
合することができなかった。
本発明は、このような問題点に鑑み、原料米の混合当
初或いは途中において混合比を確認し(単位時間当たり
の排出重量を検出することにより間接的に確認する)、
設定混合比と異なる場合には各原料米の単位時間当たり
の排出重量を補正することにより混米精度を高めること
を目的としてなされたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の混米方法は、ベルトコンベアの走行方向に沿
って所定の間隔をおいた複数位置において該ベルトコン
ベアの上に異なる種類の原料米を一定の重量割合で落し
て混合する混米方法に於いて、各原料米を数バッチに分
けて計量し、少なくとも最初の1バッチの各原料米の単
位時間当たりの排出重量と設定排出重量とを比較して異
なっている場合には、次のバッチ以降において、その原
料米の単位時間当たりの排出重量を補正することにより
設定排出重量に正して混米することを要旨とするもので
ある。
本発明の混米装置は、特定の種類の原料米を1バッチ
ずつ計量するための計量ホッパーと、この計量ホッパー
から排出された原料米を設定された速度で定量ずつ排出
するための定量排出機構とから成る複数台の計量ユニッ
トをベルトコンベアの上方に該ベルトコンベアの走行方
向に沿って所定の間隔をおいて据え付け、各計量ユニッ
トの定量排出機構に1バッチの原料米の排出の終了を検
出するための排出開始・終了検出器をそれぞれ設け、各
計量ユニットの排出開始・終了検出器から発せられる排
出開始及び終了の各信号に基づいて定量排出機構の排出
速度を制御するための制御装置を備えて成ることを要旨
とするものである。
〔実施例〕
第1図は、本発明に係わる混米装置の概略正面図であ
り、第2図は、原料米の計量及び定量排出フィーダ8の
排出速度を制御するための制御装置のブロック線図であ
る。
原料米を搬送するためのベルトコンベア2が水平に設
けられ、このベルトコンベア2の搬送端にバケットエレ
ベータ4が設けられている。複数種類の原料米を1バッ
チずつ計量すると共に、定量ずつ排出するための複数台
(実施例では6台)の計量ユニットU1〜U6が前記ベルト
コンベア2の上方に一定の間隔をおいて据え付けられて
いる。
この計量ユニットU1〜U6は、特定の種類の原料米を1
バッチずつ計量するための計量ホッパー6と、この計量
ホッパー6から排出された原料米を定量ずつベルトコン
ベア2上に排出するための定量排出フィーダ8とから成
る。
計量ホッパー6は、ロードセル10を利用して原料米の
重量を計量するもので、その上方に配置されたサービス
ホッパー12の下端部に供給ゲート14が設けられ、計量ホ
ッパー6と定量排出フィーダ8との間には排出タンク16
が設けられ、計量ホッパー6の下端部に設けられた排出
ゲート18を通って原料米が排出タンク16内に排出され
る。この供給ゲート14と排出ゲート18は、いずれもエア
ーシリンダ20、22によって作動される。
定量排出フィーダ8は電磁フィーダから成り、そのト
ラフ8aの先端には、原料米の排出の開始及び終了を検出
するための光電管からなる排出開始・終了検出器24が設
けられ、排出タンク16の底部には、同じく光電管から成
る下限検出レベル計26が設けられている。
各計量ユニットU1〜U6は、それぞれ計量制御用コンピ
ュータ28を備えており、計量ホッパー6に投入される原
料米の重量に比例してロードセル10に流れる電流はディ
ジタル量に変換されて計量制御用コンピュータ28のCPU3
0に入力され、計量ホッパー6に投入された原料米の1
バッチの重量が主コンピュータ32によって定められた重
量に達すると計量制御用コンピュータ28によって制御さ
れているエアーシリンダ20が作動して供給ゲート14が閉
じるようになっている。
また、排出タンク16内の原料米が排出されて下限検出
レベル計26が作動すると、この信号が主コンピュータ32
に入力されると共に、データ入出力用のインターフェー
ス34を介して計量制御用コンピュータ28に入力され、こ
れによりエアーシリンダ22が作動して排出ゲート18が開
き、計量ホッパー6内の原料米が排出される。
計量ホッパー6から原料米が完全に排出されるとロー
ドセル10がこれを検出して、排出ゲート18が閉じ、その
後に再度供給ゲート14が開いて次のバッチの計量が開始
される。
各計量ユニットU1〜U6のサービスホッパー12にはそれ
ぞれ異なる原料米が貯蔵されている。主コンピュータ32
には、予め各製品(複数種類の原料米を所定の比率で混
合したものをいう)ごとの原料米の比率を設定して記憶
させてある。
運転に際してはまず、主コンピュータ32に製品番号を
入力すると、原料米の混合比率が呼び出され、次に混米
したい米の全重量を入力すると、混合比率に従って各原
料米の必要重量、最適計量バッチ回数及び毎回の計量重
量が主コンピュータ32によって自動的に演算され、運転
準備が完了する。
ここで、混米の方法には「計量モード」と「連続モー
ド」との2種類がある。
「計量モード」とは、1バッチで計量した原料米が全
て排出されるまで次回計量分は排出タンク16内に落さ
ず、全原料米が予定通りに均一に排出されるかどうかを
排出開始・終了検出器24により検出して定量排出フィー
ダ8の排出速度が適正か否かを確認するためのものであ
る。1バッチの排出時間が全ての原料米に対して同一で
あるならば、定量排出フィーダ8の排出速度は適正であ
る。
しかし、各計量ユニットU1〜U6の定量排出フィーダ8
の排出速度を原料米の混合比率に比例するように設定し
ても、原料米の品種、或いは周囲の諸条件によって排出
速度が設定通りにならないことがある。このような場合
は、定量排出フィーダ8の排出速度は不適正であり、排
出開始・終了検出器24から発せられる排出開始及び終了
の各信号に基づき(結果的には、定量排出フィーダ8の
排出時間に基づき)、主コンピュータ32によって各計量
ユニットU1〜U6の定量排出フィーダ8の排出速度を再演
算してこれを補正し(具体的には主コンピュータ32から
出力される補正値がアナログ量に変換されて定量排出フ
ィーダ8のコントローラ36が作動され、これにより排出
速度が補正される)、次回のバッチからは最適な排出速
度で運転しようとするものである。よってこの方法で
は、次回のバッチとの間で原料米の混合が途切れる。
これに対し「連続モード」とは、排出タンク16の下限
検出レベル計26が作動により、計量ホッパー6から排出
タンク16に原料米を落すので、原料米が途切れることが
なく、連続して混合が行われる。
よって、最初の1バッチは「計量モード」で行い、2
バッチ目以降は「連続モード」で行うと、原料米の混合
精度及び効率の双方が向上する。尚、「計量モード」の
ときは、下限検出レベル計26は作動しない。
そして、最初の1バッチで「計量モード」を選択して
運転を開始すると、1バッチ目の計量が開始される。全
ての計量ユニットU1〜U6の計量が完了すると、排出ゲー
ト18が開いて、各原料米がそれぞれの排出タンク16に落
される。主コンピュータ32の指令によって、計量ユニッ
トU1の定量排出フィーダ8が最初に作動され、以後一定
のタイムラグをおいて順次計量ユニットU2〜U6の定量排
出フィーダ8が作動されて異なる種類の原料米がベルト
コンベア2の上に落されて混合される。このように運転
の開始時においては、各計量ユニットU1〜U6の定量排出
フィーダ8にタイムラグを設けて作動を開始させること
により、最初にベルトコンベア6からでてくる米から均
一に混合することができる。
最初の1バッチ終了後に上記したような定量排出フィ
ーダ8の排出速度の補正がなされ、2バッチ目以降は補
正後の排出速度によって各定量排出フィーダ8が作動さ
れて「連続モード」により混米される。尚、「連続モー
ド」の開始時においては、前記「計量モード」と同様に
各計量ユニットU1〜U6の定量排出フィーダ8の作動にタ
イムラグを設けるか、或いは排出ゲート18の作動にタイ
ムラグを設けることが必要である。
また、1回の混米処理においてバッチ回数が多い場合
には、最初のバッチのみならず途中のバッチにおいても
「計量モード」を使用することにより混米精度を高める
ことができる。
尚、定量排出フィーダ8の排出速度を制御するための
制御装置Aは、主コンピュータ32とコントローラ36とに
よって構成される。
また、第3図に示される実施例は、排出タンク16の排
出口の部分に排出口の開閉量を調整するための調整板38
を設け、この調整板38がサーボモータMとボールねじ40
とによって水平方向に移動して開閉量が調整されるよう
に構成すると共に、排出タンク16の下方に該排出タンク
16からの原料米の排出の開始及び終了を検出するための
排出開始・終了検出器42を設け、排出タンク16から定量
排出フィーダ8上に落される原料米の放出時間を計測す
るようにしたものである。
本実施例では「計量モード」において、排出タンク16
からの原料米の排出速度、及び定量排出フィーダ8の排
出速度の双方が適正であるか否かを判定し、いずれか一
方或いは双方が適正でない場合には主コンピュータ32に
よって各計量ユニットU1〜U6の排出タンク16からの原料
米の排出速度、定量排出フィーダ8の排出速度のいずれ
か一方或いは双方の排出速度が再演算されて補正され
る。排出タンク16からの原料米の排出速度の補正は、サ
ーボモータMの回転方向及び回転数を制御することによ
り行われる。本実施例においては、サーボモータMによ
って作動される調整板38と、定量排出フィーダ8とで定
量排出機構が構成される。
このように原料米の排出速度を2段階で制御すれば原
料米の混合精度が高められるが、排出タンク16から直接
原料米をベルトコンベア2に落して、排出タンク16から
の原料米の排出速度のみを制御するようにすることも可
能である。
〔発明の効果〕
本発明の混米方法は、各原料米を数バッチに分けて計
量し、少なくとも最初の1バッチの各原料米の単位時間
当たりの排出重量と設定排出重量とを比較して異なって
いる場合には、2バッチ以降において、その原料米の単
位時間当たりの排出重量を補正することにより設定排出
重量に正して混米するので、原料米の混合精度を著しく
高めることができる。
また、本発明の混米装置によれば、各計量ユニットの
定量排出機構に1バッチの原料米の排出の終了を検出す
るための排出開始・終了検出器をそれぞれ設け、この排
出開始・終了検出器から発せられる排出開始及び終了の
各信号に基づいて定量排出機構の排出速度を制御するた
めの制御装置を設けてあるので、各計量ユニットの定量
排出機構の排出速度を制御装置により再演算して補正す
ることにより、設定排出速度に正すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係わる混米装置の概略正面図であ
り、第2図は、原料米の計量及び定量排出フィーダの排
出速度を制御するための制御装置のブロック線図、第3
図は、本発明に係わる別の混米装置を構成する計量ユニ
ットの概略正面図である。 主要部分の符号の説明は以下の通りである。 A:制御装置 U1〜U6:計量ユニット M:サーボモータ 2:ベルトコンベア 6:計量ホッパー 8:定量排出フィーダ(定量排出機構) 24、42:排出開始・終了検出器 28:計量制御用コンピュータ 32:主コンピュータ 36:コントローラ 38:調整板(定量排出機構) 40:ボールねじ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベルトコンベアの走行方向に沿って所定の
    間隔をおいた複数位置において該ベルトコンベアの上に
    異なる種類の原料米を一定の重量割合で落して混合する
    混米方法に於いて、各原料米を数バッチに分けて計量
    し、少なくとも最初の1バッチの各原料米の単位時間当
    たりの排出重量と設定排出重量とを比較して異なってい
    る場合には、次のバッチ以降において、その原料米の単
    位時間当たりの排出重量を補正することにより設定排出
    重量に正して混米することを特徴とする混米方法。
  2. 【請求項2】特定の種類の原料米を1バッチずつ計量す
    るための計量ホッパーと、この計量ホッパーから排出さ
    れた原料米を設定された速度で定量ずつ排出するための
    定量排出機構とから成る複数台の計量ユニットをベルト
    コンベアの上方に該ベルトコンベアの走行方向に沿って
    所定の間隔をおいて据え付け、各計量ユニットの定量排
    出機構に1バッチの原料米の排出の開始及び終了を検出
    するための排出開始・終了検出器をそれぞれ設け、各計
    量ユニットの排出開始・終了検出器から発せられる排出
    開始及び終了の各信号に基づいて定量排出機構の排出速
    度を制御するための制御装置を備えて成る混米装置。
  3. 【請求項3】定量排出機構が電磁フィーダから成ること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の混米装置。
  4. 【請求項4】排出開始・終了検出器が光電管から成るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の混米装置。
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