JPS63200827A - 混米方法及び装置 - Google Patents

混米方法及び装置

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JPS63200827A
JPS63200827A JP62032276A JP3227687A JPS63200827A JP S63200827 A JPS63200827 A JP S63200827A JP 62032276 A JP62032276 A JP 62032276A JP 3227687 A JP3227687 A JP 3227687A JP S63200827 A JPS63200827 A JP S63200827A
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discharge
rice
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raw rice
weighing
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Mamoru Kuriyama
栗山 守
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F35/00Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
    • B01F35/80Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed
    • B01F35/88Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by feeding the materials batchwise
    • B01F35/881Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by feeding the materials batchwise by weighing, e.g. with automatic discharge

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Cereal-Derived Products (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、数種類の原料米を設定された混合比となるよ
うに計量すると同時に、ミキサーを使用せずに自動的に
混合するための混米方法及び装置に関するものである。
〔従来の技術〕
ベルトコンベアの走行方向に沿って所定の間隔をおいた
複数位置において該ベルトコンベアの上に異なる種類の
原料米を一定の割合で落して混合する混米方法は知られ
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この方法において、原料米の混合精度を高めるには各原
料米の単位時間当たりの排出量を混合比に一致させねば
ならない、従来は、排出口の開閉量を手動により調整す
ることにより原料米の排出量を調整していたので、各原
料米の単位時間当たりの排出量を混合比に一致させるこ
とは難しいと共に、排出口から自然排出される構成では
、ホッパーに残存している原料米の量によっても排出量
が異なり、このため終始原料米を均一に混合することが
できなかった。
本発明は、このような問題点に鑑み、原料米の混合当初
或いは途中において混合比を確認しく単位時間当たりの
排出量を検出することにより間接的に確認する)、設定
混合比と異なる場合には各原料米の単位時間当たりの排
出量を補正することにより混米精度を高めることを目的
としてなされたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の混米方法は、ベルトコンベアの走行方向に沿っ
て所定の間隔をおいた複数位1において該ベルトコンベ
アの上に異なる種類の原料米を一定の割合で落して混合
する混米方法に於いて、各原料米を数バッチに分けて計
量し、少なくとも最初の1バッチの各原料米の単位時間
当たりの排出量と設定排出量とを比較して異なっている
場合には次のバッチ以降において排出量を補正すること
により設定排出量に正して混米することを要旨とするも
のである。
本発明の混米装置は、特定の種類の原料米を1バッチず
つ計量するための計量ホッパーと、この計量ホッパーか
ら排出された原料米を設定された速度で定量ずつ排出す
るための定量排出機構とから成る複数台の計量ユニット
をベルトコンベアの上方に該ベルトコンベアの走行方向
に沿って所定の間隔をおいて据え付け、各計量ユニット
の定量排出機構に1バッチの原料米の排出の終了を検出
するための排出開始・終了検出器をそれぞれ設け、各計
量ユニットの排出開始・終了検出器から発せられる排出
開始及び終了の各信号に基づいて定量排出機構の排出速
度を制御するための制御装置を備えて成ることを要旨と
するものである。
〔実施例〕
第1図は、本発明に係わる混米装置の概略正面図であり
、第2図は、原料米の計量及び定量排出フィーダ8の排
出速度を制御するための制御装置のブロック線部である
原料米を搬送するためのベルトコンベア2が水平に設け
られ、このベルトコンベア2の搬送端にパケットエレベ
ータ4が設けられている。複数種類の原料米を1バッチ
ずつ計量すると共に、定量ずつ排出するための複数台(
実施例では6台)の計量ユニットU、−U&が前記ベル
トコンベア2の上方に一定の間隔をおいて据え付けられ
ている。
この計量ユニットUl−U&は、特定の種類の原料米を
1バッチずつ計量するための計量ホンパー6と、この計
量ホンパー6から排出された原料米を定量ずつベルトコ
ンベア2上に排出するための定量排出フィーダ8とから
成る。
計量ホッパー6は、ロードセルlOを利用して原料米の
重量を計量するもので、その上方に配置されたサービス
ホッパー12の下端部に供給ゲート14が設けられ、計
量ホッパー6と定量排出フィーダ8との間には排出タン
ク16が設けられ、計量ホッパー6の下端部に設けられ
た排出ゲート18を通って原料米が排出タンク16内に
排出される。この供給ゲート14と排出ゲート18は、
いずれもエアーシリンダ20.22によって作動される
定量排出フィーダ8は電磁フィーダから成り、そのトラ
フ8aの先端には、原料米の排出の開始及び終了を検出
するための光電管からなる排出開始・終了検出器24が
設けられ、排出タンク16の底部には、同じ(光電管か
ら成る下限検出レベル計26が設けられている。
各計量ユニットU、〜U、は、それぞれ計量制御用コン
ピュータ28を備えており、計量ホンパ=6に投入され
る原料米の重量に比例してロードセル10に流れる電流
はディジタル量に変換されて計量制御用コンピュータ2
8のCPU30に入力され、計量ホンパー6に投入され
た原料米の1バッチの重量が主コンピユータ32により
て定められた重量に達すると計量制御用コンビエータ2
8によって制御されているエアーシリンダ20が作動し
て供給ゲート14が閉じるようになっている。
また、排出タンク16内の原料米が排出されて下限検出
レベル計26が作動すると、この信号が主コンピユータ
32に入力されると共に、データ入出力用のインターフ
ェース34を介して計量制御用コンピュータ28に入力
され、これによりエアーシリンダ22が作phして排出
ゲート18が開き、計量ホンパー6内の原料米が排出さ
れる。
計量ホッパー6から原料米が完全に排出されるとロード
セル10がこれを検出して、排出ゲート18が閉じ、そ
の後に再度供給ゲート14が開いて次のバッチの計量が
開始される。
各計量ユニットU I−U &のサービスホッパー12
にはそれぞれ異なる原料米が貯蔵されている。
主コンピユータ32には、予め各製品(複数種類の原料
米を所定の比率で混合したものをいう)ごとの原料米の
比率を設定して記憶させである。
運転に際してはまず、主コンピユータ32に製品番号を
入力すると、原料米の混合比率が呼び出され、次に混床
したい米の全重量を入力すると、混合比率に従って各原
料米の必要重量、最適計量バッチ回数及び毎回の計量重
量が主コンピユータ32によって自動的に演算され、運
転準備が完了する。
ここで、混床の方法には「計量モード」と「連続モード
」との2種類がある。
「計量モード」とは、1バッチで計量した原料米が全て
排出されるまで次回計量分は排出タンク16内に落さず
、全原料米が予定通りに均一に排出されるかどうかを排
出開始・終了検出器24により検出して定量排出フィー
ダ8の排出速度が適正か否かを確認するためのものであ
る。1バフチの排出時間が全ての原料米に対して同一で
あるならば、定量排出フィーダ8の排出速度は適正であ
る。
しかし、各計量ユニットU、〜Uhの定量排出フィーダ
8の排出速度を原料米の混合比率に比例するように設定
しても、原料米の品種、或いは周囲の諸条件によって排
出速度が設定通りにならないことがある。このような場
合は、定量排出フィーダ8の排出速度は不適正であり、
排出開始・終了検出器24から発せられる排出開始及び
終了の各信号に基づき(結果的には、定量排出フィーダ
8の排出時間に基づき)、主コンピユータ32によって
各計量ユニットU、〜U、の定量排出フィーダ8の排出
速度を再演算してこれを補正しく具体的には主コンピユ
ータ32から出力される補正値がアナログ量に変換され
て定量排出フィーダ8のコントローラ36が作動され、
これにより排出速度が補正される)、次回のバッチから
は最適な排出速度で運転しようとするものである。よっ
てこの方法では、次回のバッチとの間で原料米の混合が
途切れる。
これに対し「連続モード」とは、排出タンク16の下限
検出レベル計26が作動により、計量ホンパー6から排
出タンク16に原料米を落すので、原料米が途切れるこ
とがなく、連続して混合が行われる。
よって、最初の1バッチは「針量モード」で行い、2バ
ツ千目以降は「連続モード」で行うと、原料米の混合精
度及び効率の双方が向上する。尚、「計量モード」のと
きは、下限検出レベル計26は作動しない。
そして、最初の1バッチで「計量モード」を選択して運
転を開始すると、1バッチ目の計量が開始される。全て
の計量ユニ7)Ul〜U、の計量が完了すると、排出ゲ
ート18が開いて、各原料米がそれぞれの排出タンク1
6に落される。主コンピユータ32の指令によって、計
量ユニッ)U+の定量排出フィーダ8が最初に作動され
、以後一定のタイムラグをおいて順次計量ユニットU2
〜Uhの定量排出フィーダ8が作動されて異なる種類の
原料米がベルトコンベア2の上に落されて混合される。
このように運転の開始時においては・各計量ユニットU
I−Uhの定量排出フィーダ8にタイムラグを設けて作
動を開始させることにより、最初にベルトコンベア2か
らでてくる米から均一に混合することができる。
最初の1バッチ終了後に上記したような定量排出フィー
ダ8の排出速度の補正がなされ、2バッチ目以降は補正
後の排出速度によって各定量排出フィーダ8が作動され
て「連続モード」により混米される。尚、「連続モード
」の開始時においては、前記「計量モード」と同様に各
計量ユニットU l−U bの定量排出フィーダ8の作
動にタイムラグを設けるか、或いは排出ゲート18の作
動にタイムラグを設けることが必要である。
また、1回の混床処理においてバッチ回数が多い場合に
は、最初のバッチのみならず途中のバッチにおいても「
計量モード」を使用することにより混床精度を高めるこ
とができる。
尚、定量排出フィーダ8の排出速度を制御するための制
御装置Aは、主コンピユータ32とコントローラ36と
によって構成される。
また、第3図に示される実施例は、排出タンク16の排
出口の部分に排出口の開閉量を調整するための調整板3
8を設け、この調整板38がサーボモータMとボールね
じ40とによって水平方向に移動して開閉量が調整され
るように構成すると共に、排出タンク16の下方に該排
出タンク16からの原料米の排出の開始及び終了を検出
するための排出開始・終了検出器42を設け、排出タン
ク16から定量排出フィーダ8上に落される原料米の排
出時間を計測するようにしたものである。
本実施例では「計量モード」において、排出タンク16
からの原料米の排出速度、及び定量排出フィーダ8の排
出速度の双方が適正であるか否かを判定し、いずれか一
方或いは双方が適正でない場合には主コンピユータ32
によって各計量ユニットU、−U&の排出タンク16か
らの原料米の排出速度、定量排出フィーダ8の排出速度
のいずれか一方式いは双方の排出速度が再演算されて補
正される。排出タンク16からの原料米の排出速度の補
正は、サーボモータMの回転方向及び回転数を制御する
ことにより行われる0本実施例においては、サーボモー
タMによって作動される調整板3日と、定量排出フィー
ダ8とで定量排出機構が構成される。
このように原料米の排出速度を2段階で制御すれば原料
米の混合精度が高められるが、排出タンク16から直接
原料米をベルトコンベア2に落して、排出タンク16か
らの原料米の排出速度のみを制御するようにすることも
可能である。
〔発明の効果〕
本発明の混床方法は、各原料米を数バッチに分けて計量
し、少なくとも最初の1バッチの各原料米の単位時間当
たりの排出量と設定排出量とを比較して異なっている場
合には2バフチ以降において排出量を補正することによ
り設定排出量に正して混米するので、原料米の混合精度
を著しく高めることができる。
また、本発明の混米装置によれば、各計量ユニットの定
量排出機構に1バッチの原料米の排出の終了を検出する
ための排出開始・終了検出器をそれぞれ設け、この排出
開始・終了検出器から発せられる排出開始及び終了の各
信号に基づいて定量排出機構の排出速度を制御するため
の制御装置を設けであるので、各計量ユニットの定量排
出機構の排出速度を制御装置により再演算して補正する
ことにより、設定排出速度に正すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係わる混米装置の概略正面図であり
、第2図は、原料米の計量及び定量排出フィーダの排出
速度を制御するための制御装置のブロック線図、第3図
は、本発明に係わる別の混米装置を構成する計量ユニッ
トの概略正面図である。 主要部分の符号の説明は以下の通りである。 A:制御装置  UI−Ub  :計量ユニット量:サ
ーボモータ 2:ベルトコンベア  6:計11ホンパー8:定量排
出フィーダ(定量排出機構)24.42:排出開始・終
了検出器 28:計量制御用コンピュータ 32:主コンピユータ 36:コントローラ38:1g
整板(定量排出機構) 40:ボールねじ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベルトコンベアの走行方向に沿って所定の間隔を
    おいた複数位置において該ベルトコンベアの上に異なる
    種類の原料米を一定の割合で落して混合する混米方法に
    於いて、各原料米を数バッチに分けて計量し、少なくと
    も最初の1バッチの各原料米の単位時間当たりの排出量
    と設定排出量とを比較して異なっている場合には次のバ
    ッチ以降において排出量を補正することにより設定排出
    量に正して混米することを特徴とする混米方法。
  2. (2)特定の種類の原料米を1バッチずつ計量するため
    の計量ホッパーと、この計量ホッパーから排出された原
    料米を設定された速度で定量ずつ排出するための定量排
    出機構とから成る複数台の計量ユニットをベルトコンベ
    アの上方に該ベルトコンベアの走行方向に沿って所定の
    間隔をおいて据え付け、各計量ユニットの定量排出機構
    に1バッチの原料米の排出の開始及び終了を検出するた
    めの排出開始・終了検出器をそれぞれ設け、各計量ユニ
    ットの排出開始・終了検出器から発せられる排出開始及
    び終了の各信号に基づいて定量排出機構の排出速度を制
    御するための制御装置を備えて成る混米装置。
  3. (3)定量排出機構が電磁フィーダから成ることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載の混米装置。
  4. (4)排出開始・終了検出器が光電管から成ることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載の混米装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2646373A1 (fr) * 1989-04-28 1990-11-02 Akebono Brake Ind Appareil de melange d'une matiere de friction pour plaquettes de frein

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5951754A (ja) * 1982-09-18 1984-03-26 Satake Eng Co Ltd 混米装置の制御装置

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