JPS6137903A - 高炉装入原料の切出制御方法 - Google Patents
高炉装入原料の切出制御方法Info
- Publication number
- JPS6137903A JPS6137903A JP16002784A JP16002784A JPS6137903A JP S6137903 A JPS6137903 A JP S6137903A JP 16002784 A JP16002784 A JP 16002784A JP 16002784 A JP16002784 A JP 16002784A JP S6137903 A JPS6137903 A JP S6137903A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- starting materials
- coke
- conveyor
- cutting
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B5/00—Making pig-iron in the blast furnace
- C21B5/008—Composition or distribution of the charge
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture Of Iron (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、高炉への装入原料、特にコークス原料の切出
制御方法に関するものである。
制御方法に関するものである。
高炉に装入する原料の秤量は、複数個のビンの下に秤量
専用の秤量ホッパーを設置し直接秤量する方式が普通で
ろるが、設備費を安くするためにサージホッパーにロー
ドセルを設け、サージホッパーを秤量ホッパーと兼用す
る方法も採用されている。
専用の秤量ホッパーを設置し直接秤量する方式が普通で
ろるが、設備費を安くするためにサージホッパーにロー
ドセルを設け、サージホッパーを秤量ホッパーと兼用す
る方法も採用されている。
コークスは異なる銘柄で含水量が大幅に異なる。
例えば製造された赤熱コークスを乾式冷却、または湿式
冷却では含水量は大幅に異なり、或は野積貯蔵による降
雨徽によっても大幅に異なる。従って乾量を一定にする
目的で秤量ホッパーに水分計を設置し、計算機制御装置
などによって自動的に水分値の補正を行なうことが一般
に行なわれている。サージホッパーを秤量ホッパーと兼
用する場合のコークスの秤吋方法は、第３図に示すよう
に、各原料ビン１よシフイダ−２で切り出されたコーク
ス３は巣コークスコンベア４で搬送され、切替シュート
５を介してサージホッパ−６，６′へ交互に装入され、
ロートセルフ、７′で秤量され、フィダー８で切出され
、装入コンベア９を繰て高炉へ搬送きれる。
冷却では含水量は大幅に異なり、或は野積貯蔵による降
雨徽によっても大幅に異なる。従って乾量を一定にする
目的で秤量ホッパーに水分計を設置し、計算機制御装置
などによって自動的に水分値の補正を行なうことが一般
に行なわれている。サージホッパーを秤量ホッパーと兼
用する場合のコークスの秤吋方法は、第３図に示すよう
に、各原料ビン１よシフイダ−２で切り出されたコーク
ス３は巣コークスコンベア４で搬送され、切替シュート
５を介してサージホッパ−６，６′へ交互に装入され、
ロートセルフ、７′で秤量され、フィダー８で切出され
、装入コンベア９を繰て高炉へ搬送きれる。
運転方法は、まず切替シュート５を使用するサージホッ
パー側、例えばサージホッパー６に設定し、仄に果コー
クスコンベア４を起動する。このとき集コークスコンベ
ア４には前回秤量した残りのコークス３が少量残ってお
り、竜初にそれがサージホッパー６に入る。次にコーク
スビン１の切出フィダー２が運転され、集コークスコン
ベア４に新らしいコークス３が排出されサージホッパー
６に送り込まれる。そのときサージホッパ−６のロード
セル７ではコークスの重量を測定し、計算機に重量を送
り説けている。計算機制御ｊ装置では水分計１０より送
られた水分１直で補正し、指定されだ乾量をサージホッ
パー６に入れるよう次の順序で関連機器の操作を行なう
。すなわち、まず水分を補正して水分込みの秤ｔ １ｍ
を計算する。次にロードセル７で測定している７＆ ’
、ｔ３Ｅが水分込みの設定Ｌｍよりある一定重叶を引い
た値になった時点で切出しフィダー２の、駆動装置を停
止する。このとき、ある−宇重晴は設備によって異なる
。その後でロードセルの１直が水分込みの設定重数にな
るタイミングで集コークスコンベア４の駆動装置を停止
し杵曖を完了する。
パー側、例えばサージホッパー６に設定し、仄に果コー
クスコンベア４を起動する。このとき集コークスコンベ
ア４には前回秤量した残りのコークス３が少量残ってお
り、竜初にそれがサージホッパー６に入る。次にコーク
スビン１の切出フィダー２が運転され、集コークスコン
ベア４に新らしいコークス３が排出されサージホッパー
６に送り込まれる。そのときサージホッパ−６のロード
セル７ではコークスの重量を測定し、計算機に重量を送
り説けている。計算機制御ｊ装置では水分計１０より送
られた水分１直で補正し、指定されだ乾量をサージホッ
パー６に入れるよう次の順序で関連機器の操作を行なう
。すなわち、まず水分を補正して水分込みの秤ｔ １ｍ
を計算する。次にロードセル７で測定している７＆ ’
、ｔ３Ｅが水分込みの設定Ｌｍよりある一定重叶を引い
た値になった時点で切出しフィダー２の、駆動装置を停
止する。このとき、ある−宇重晴は設備によって異なる
。その後でロードセルの１直が水分込みの設定重数にな
るタイミングで集コークスコンベア４の駆動装置を停止
し杵曖を完了する。
この一連の秤量においては、果コークスコンペア４にい
°くらかのコークスが常に残るように運転をしないとコ
ークスの粒径の変動などでコークスビン１からの切り出
し速度が変動するためにサージホッパ６＊６’に指定重
量がｔｉたされず、再度集コンベア４を起動し注ぎ足す
ことになり、時間損失が生じることになる。従って、い
つもある量が集コークスコンベア４に残るように運転し
ている。しかし、水分値がほぼ同程度のコークス３を秤
量している場合は上記システムで問題は無いが、２つの
サージホッパー６．６′で水分値の異なるコークスを秤
量しようとする場合、染コークスコンベア４に残る前回
秤量のコークス３と、今回秤量のコークス３とが、サー
ジホッパ−６，６’で混合される結束、どちらの水分も
正しい値が測定できないという問題が生じる。
°くらかのコークスが常に残るように運転をしないとコ
ークスの粒径の変動などでコークスビン１からの切り出
し速度が変動するためにサージホッパ６＊６’に指定重
量がｔｉたされず、再度集コンベア４を起動し注ぎ足す
ことになり、時間損失が生じることになる。従って、い
つもある量が集コークスコンベア４に残るように運転し
ている。しかし、水分値がほぼ同程度のコークス３を秤
量している場合は上記システムで問題は無いが、２つの
サージホッパー６．６′で水分値の異なるコークスを秤
量しようとする場合、染コークスコンベア４に残る前回
秤量のコークス３と、今回秤量のコークス３とが、サー
ジホッパ−６，６’で混合される結束、どちらの水分も
正しい値が測定できないという問題が生じる。
また、このようなサージホッパー６．６′を秤量ホッパ
ーと兼用する運転方法は例えば特開昭５７−１１７４２
２号公報に示されるように、ホッパー内で粉粒物が秤量
設定値に達しコンベアが、停止したときコンベア上には
次回切出し粉粒体だけが残留するように切出し制餌１を
行なうことによ郵バッチ毎の性状を一定化するものであ
るが、この方法も水分値が大幅に異なる場合は乾量を正
確に切出すことが困難となる問題が生じていた。
ーと兼用する運転方法は例えば特開昭５７−１１７４２
２号公報に示されるように、ホッパー内で粉粒物が秤量
設定値に達しコンベアが、停止したときコンベア上には
次回切出し粉粒体だけが残留するように切出し制餌１を
行なうことによ郵バッチ毎の性状を一定化するものであ
るが、この方法も水分値が大幅に異なる場合は乾量を正
確に切出すことが困難となる問題が生じていた。
このため、前述のごとく銘柄によって水分値が大幅に異
なるコークスの如き原料の乾量を正確に切出すことが望
まれていた。
なるコークスの如き原料の乾量を正確に切出すことが望
まれていた。
本発明は、このような従来からの要望を満足させるため
になされたもので、複数のビンから原料を切出し、コン
ベアを介して複数のホッパーへ交互にバッチ装入し、秤
量して高炉へ装入する工程において、前記ビンからの切
出設定量は、一定の水分補正余裕縫がコンベア上に残留
するように、前回の切出しの水分測定１直から予測し、
設定秤量値に１７０演算して乾量を正確に切出すことを
目的とするものである。
になされたもので、複数のビンから原料を切出し、コン
ベアを介して複数のホッパーへ交互にバッチ装入し、秤
量して高炉へ装入する工程において、前記ビンからの切
出設定量は、一定の水分補正余裕縫がコンベア上に残留
するように、前回の切出しの水分測定１直から予測し、
設定秤量値に１７０演算して乾量を正確に切出すことを
目的とするものである。
水分の異なるコークスを使用する場合、コークスビンに
は別々に入れるのは当然であるが、その後染コークスコ
ンベアに残る量を極力少なくして秤量するサージホッパ
ーの装入量を少なくすれば水分計には新らしいコークス
の測定量を多くするように制御すれば２種頃のコークス
は常に正しく測定できる。このとき集コンベアの残量は
「０」にできれば理想的であるが、実際には追加をしな
いように制御するのがよく、残量をまず計算し、次に残
量の必要量を一般的な方法で秤量すればよい。
は別々に入れるのは当然であるが、その後染コークスコ
ンベアに残る量を極力少なくして秤量するサージホッパ
ーの装入量を少なくすれば水分計には新らしいコークス
の測定量を多くするように制御すれば２種頃のコークス
は常に正しく測定できる。このとき集コンベアの残量は
「０」にできれば理想的であるが、実際には追加をしな
いように制御するのがよく、残量をまず計算し、次に残
量の必要量を一般的な方法で秤量すればよい。
との集コークスコンベアに残る量を極力少なくし、かつ
不足が起こらないようにするためには残量およびその水
分直をいつも計測し、次の回に残す量がいつもある設定
秤量値に近ずくよう、切出フィーダーの停止するタイミ
ングを制御するものである。その制御方法としては時間
設定によって行なう方法と、重量設定によって行なう方
法があり、いづれの方法によっても容易に行うことがで
きるものでめる。
不足が起こらないようにするためには残量およびその水
分直をいつも計測し、次の回に残す量がいつもある設定
秤量値に近ずくよう、切出フィーダーの停止するタイミ
ングを制御するものである。その制御方法としては時間
設定によって行なう方法と、重量設定によって行なう方
法があり、いづれの方法によっても容易に行うことがで
きるものでめる。
本発明の方法を実施例によって具体的に説明すると、第
１図は時間設定方式のタイムスケシ−ルを示すもので、
切替シュート５をサージホッパー６側にセットし、集コ
ンベア４を起動する。このとき集コンベア４上には前回
（サージホッパー６′へ装入量ｔ）の残量があシ、装入
される。次にサージホッパー６に装入しようとするコー
クスＡが入っているビンの切出しフィーダー２の運転を
開始する。サージホッパー６のロードセルｉ： 増加し
なくなった値Ｉｂを読取る。前回のコークスＢの水分（
前回サージホッパー６′で測定したデーター）を補正し
て乾量を求める。そしてサージホッパー６で指定されて
いる設定乾量ＩＤからＩｂＤを引き、必要なコークスＡ
の乾量ＩＤ−ＩｂＤを求める。
１図は時間設定方式のタイムスケシ−ルを示すもので、
切替シュート５をサージホッパー６側にセットし、集コ
ンベア４を起動する。このとき集コンベア４上には前回
（サージホッパー６′へ装入量ｔ）の残量があシ、装入
される。次にサージホッパー６に装入しようとするコー
クスＡが入っているビンの切出しフィーダー２の運転を
開始する。サージホッパー６のロードセルｉ： 増加し
なくなった値Ｉｂを読取る。前回のコークスＢの水分（
前回サージホッパー６′で測定したデーター）を補正し
て乾量を求める。そしてサージホッパー６で指定されて
いる設定乾量ＩＤからＩｂＤを引き、必要なコークスＡ
の乾量ＩＤ−ＩｂＤを求める。
その結果ＩＡが求まる。
コークスＡの装入速度を計算し、サージホッパー６の装
入量がＩＡになる時刻ＴＩを計算し、Ｔｒ−ｔ工の時刻
にコークスＡの切出フィーダーを停止する。このとき、
ｔｌは原料ビンｌからサージホッパー６までの輸送時間
と輸送速度が伴っているのでコークスＡの切出フィーダ
ーを停止してからｔ０後にサージホッパー６内の重量Ｉ
Ａになるようなタイミングでｔ□を設定する。以下サー
ジホッパー６′も同様に切出制御する。
入量がＩＡになる時刻ＴＩを計算し、Ｔｒ−ｔ工の時刻
にコークスＡの切出フィーダーを停止する。このとき、
ｔｌは原料ビンｌからサージホッパー６までの輸送時間
と輸送速度が伴っているのでコークスＡの切出フィーダ
ーを停止してからｔ０後にサージホッパー６内の重量Ｉ
Ａになるようなタイミングでｔ□を設定する。以下サー
ジホッパー６′も同様に切出制御する。
次に重量設定方式について第″２図のタイムスケ−ジュ
ールによって説明すると、第１図で説明した時間設定方
式のサージホッパーへの最終装入量ＪＡが求まるまでは
同じであるが、次に最終装入量ＩＡに対してＩＡＸα（
０〈α〈１）の重量にサージホッパー６が達した時点で
コークスＡの切出フィーダーを停止する。そしてサージ
ホッパー６の重量がＩＡになったとき集コンベアを停止
する。
ールによって説明すると、第１図で説明した時間設定方
式のサージホッパーへの最終装入量ＪＡが求まるまでは
同じであるが、次に最終装入量ＩＡに対してＩＡＸα（
０〈α〈１）の重量にサージホッパー６が達した時点で
コークスＡの切出フィーダーを停止する。そしてサージ
ホッパー６の重量がＩＡになったとき集コンベアを停止
する。
このとき（α）は前回のサージホッパ−６′の残ｔが目
標直に対して多過ぎる場合は小さく設定し、少なすぎる
場合は大きく設定する。
標直に対して多過ぎる場合は小さく設定し、少なすぎる
場合は大きく設定する。
以下、サージホッパー６′についても同様に切出制御す
るものである。
るものである。
以上詳細に説明した叩く、縄炉の原料切出しにおいて、
含水分が大幅に異彦る原料の場合、本発明法によれは水
分の把握が容易になるため設定秤量値に対し精度よく切
出すことが可能となり、従来のように追加秤量が不要と
なるため時間損失が減少し、バッチ毎の性状が一定化で
きるので高炉操業に寄与できる効果を有する優れた発明
である。
含水分が大幅に異彦る原料の場合、本発明法によれは水
分の把握が容易になるため設定秤量値に対し精度よく切
出すことが可能となり、従来のように追加秤量が不要と
なるため時間損失が減少し、バッチ毎の性状が一定化で
きるので高炉操業に寄与できる効果を有する優れた発明
である。
第１１第２図は本発明実施例におけるタイムスケジュー
ルで、第１図は時間設定方式、第２図は重量設定方式で
ある。葦だ第３図は原料切出し工程説明図である。 １・・・原料ビン、 ３・・・コークス、 ５・・
・切替シュート、７．７’・・・ロードセル、 ２，８
・・・切出フィーダー、４，９・・・コンベア、６．６
’・・・サージホッパー、 １０・・・水分計。
ルで、第１図は時間設定方式、第２図は重量設定方式で
ある。葦だ第３図は原料切出し工程説明図である。 １・・・原料ビン、 ３・・・コークス、 ５・・
・切替シュート、７．７’・・・ロードセル、 ２，８
・・・切出フィーダー、４，９・・・コンベア、６．６
’・・・サージホッパー、 １０・・・水分計。
Claims (1)
- 複数のビンから原料を切出し、コンベアを介して複数の
ホッパーへ交互にバッチ装入し、秤量して高炉へ装入す
る工程において、前記ビンからの切出設定量は、一定の
水分補正で余裕量がコンベア上に残留するように、前回
切出しの水分測定値から予測し設定秤量値に加演算して
切出制御することを特徴とする高炉装入原料の切出制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16002784A JPS6137903A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 高炉装入原料の切出制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16002784A JPS6137903A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 高炉装入原料の切出制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6137903A true JPS6137903A (ja) | 1986-02-22 |
Family
ID=15706374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16002784A Pending JPS6137903A (ja) | 1984-07-30 | 1984-07-30 | 高炉装入原料の切出制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6137903A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5571408A (en) * | 1995-04-21 | 1996-11-05 | Rising; William R. | Compound clarification system |
| CN101929995A (zh) * | 2009-06-25 | 2010-12-29 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种高炉炉尘中煤粉、焦炭和含铁炉料含量的测定方法 |
| KR101022405B1 (ko) | 2008-12-29 | 2011-03-15 | 주식회사 포스코 | 미분탄의 취입량 제어 장치 및 그 방법 |
| WO2024043062A1 (ja) * | 2022-08-22 | 2024-02-29 | Ｊｆｅスチール株式会社 | 原料排出制御装置及び原料装入装置 |
-
1984
- 1984-07-30 JP JP16002784A patent/JPS6137903A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5571408A (en) * | 1995-04-21 | 1996-11-05 | Rising; William R. | Compound clarification system |
| KR101022405B1 (ko) | 2008-12-29 | 2011-03-15 | 주식회사 포스코 | 미분탄의 취입량 제어 장치 및 그 방법 |
| CN101929995A (zh) * | 2009-06-25 | 2010-12-29 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种高炉炉尘中煤粉、焦炭和含铁炉料含量的测定方法 |
| WO2024043062A1 (ja) * | 2022-08-22 | 2024-02-29 | Ｊｆｅスチール株式会社 | 原料排出制御装置及び原料装入装置 |
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