JPS6132609B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6132609B2 JPS6132609B2 JP12653082A JP12653082A JPS6132609B2 JP S6132609 B2 JPS6132609 B2 JP S6132609B2 JP 12653082 A JP12653082 A JP 12653082A JP 12653082 A JP12653082 A JP 12653082A JP S6132609 B2 JPS6132609 B2 JP S6132609B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- test
- automatic
- sintered
- heating furnace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 32
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 14
- 238000000227 grinding Methods 0.000 claims description 9
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 claims description 4
- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims 2
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 8
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22B—PRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
- C22B1/00—Preliminary treatment of ores or scrap
- C22B1/14—Agglomerating; Briquetting; Binding; Granulating
- C22B1/16—Sintering; Agglomerating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は先に出願した特願昭51−35008号、
名称「焼結粒の還元粉化自動試験装置」の特開昭
52−117207号公報参照)の改良に関するものであ
る。
名称「焼結粒の還元粉化自動試験装置」の特開昭
52−117207号公報参照)の改良に関するものであ
る。
上記焼結粒の還元粉化試験装置は鉄鉱石類、特
に焼結鉱の低温域での還元に伴なう粉化崩壊現象
を測定する装置であり、従来すべて手動で行われ
ていたかかる測定を自動化したものである。具体
的に説明すると、所定の粒度に整粒された試料を
秤量して、これを加熱炉に投入し、ここで所定時
間の昇温、均熱および冷却処理を施され、還元後
回転粉化機にかけて試料を粉化せしめ、しかる後
篩機により粉化試料を篩い分け、還元粉化指数、
目詰り比、還元比を算出するもので、これら一連
の動作はシーケンス制御装置によつて一定のプロ
グラムにしたがつて総合的に制御される。
に焼結鉱の低温域での還元に伴なう粉化崩壊現象
を測定する装置であり、従来すべて手動で行われ
ていたかかる測定を自動化したものである。具体
的に説明すると、所定の粒度に整粒された試料を
秤量して、これを加熱炉に投入し、ここで所定時
間の昇温、均熱および冷却処理を施され、還元後
回転粉化機にかけて試料を粉化せしめ、しかる後
篩機により粉化試料を篩い分け、還元粉化指数、
目詰り比、還元比を算出するもので、これら一連
の動作はシーケンス制御装置によつて一定のプロ
グラムにしたがつて総合的に制御される。
ところで、この焼結粒の還元粉化試験において
は、第4図に示すごとく焼結粒の還元温度と還元
粉率とが密接な関係にあり、試験精度の向上のた
めには還元温度の管理が重要である。しかるに上
記の装置では還元用ガスをボンベから供給してい
るため加熱炉内では直接試料に当たることにな
り、これが原因して試料の高さ方向で温度差が生
じ試験値のばらつきが大きくなるという問題があ
つた。
は、第4図に示すごとく焼結粒の還元温度と還元
粉率とが密接な関係にあり、試験精度の向上のた
めには還元温度の管理が重要である。しかるに上
記の装置では還元用ガスをボンベから供給してい
るため加熱炉内では直接試料に当たることにな
り、これが原因して試料の高さ方向で温度差が生
じ試験値のばらつきが大きくなるという問題があ
つた。
この発明はかかる問題を解消するために改良を
加えたもので、より高い試験精度が得られる焼結
粒の還元粉化自動試験装置を提供するものであ
る。
加えたもので、より高い試験精度が得られる焼結
粒の還元粉化自動試験装置を提供するものであ
る。
即ち、この発明は焼結粒還元用加熱炉に予熱装
置を設置し、加熱炉に供給する還元用ガスをあら
かじめこの予熱装置により試験温度に予熱して用
いることにより試料の高さ方向における温度差を
大巾に軽減し得るものである。
置を設置し、加熱炉に供給する還元用ガスをあら
かじめこの予熱装置により試験温度に予熱して用
いることにより試料の高さ方向における温度差を
大巾に軽減し得るものである。
以下、図面に示す実施例を参照しつつこの発明
を説明すると、第1図において1は試料投入機、
2は自動秤量器であつて、両者は例えば第2図に
示すような関係をなすごとく構成されている。即
ち、投入機1はホツパ11、バイブレータ12、
パツシフイーダ13およびコンベヤー14からな
り、ホツパ11に試料を与えると、秤量器2から
の早送り信号によりホツパ内の試料を秤量器に早
送りで投入開始する。さらに秤量器2からの遅送
り信号を受諾すると、その投入動作を遅送りに自
動的に切換える。次いで、秤量器2からの停止信
号により投入を停止し、さらに反転信号を受信す
ると、ベルトコンベヤー14を早送りで逆転し、
ホツパ11内の残留試料を廃棄する。これらの各
操作はコントローラCにより制御される。一方、
秤量器2は例えば測定値をデイジタル表示できる
電子式天びん装置21を使用し、測定後の試料は
ベツセルVに充填され、加熱炉3に挿入される。
を説明すると、第1図において1は試料投入機、
2は自動秤量器であつて、両者は例えば第2図に
示すような関係をなすごとく構成されている。即
ち、投入機1はホツパ11、バイブレータ12、
パツシフイーダ13およびコンベヤー14からな
り、ホツパ11に試料を与えると、秤量器2から
の早送り信号によりホツパ内の試料を秤量器に早
送りで投入開始する。さらに秤量器2からの遅送
り信号を受諾すると、その投入動作を遅送りに自
動的に切換える。次いで、秤量器2からの停止信
号により投入を停止し、さらに反転信号を受信す
ると、ベルトコンベヤー14を早送りで逆転し、
ホツパ11内の残留試料を廃棄する。これらの各
操作はコントローラCにより制御される。一方、
秤量器2は例えば測定値をデイジタル表示できる
電子式天びん装置21を使用し、測定後の試料は
ベツセルVに充填され、加熱炉3に挿入される。
加熱炉3は例えば第3図に示すごとく、恒温槽
31、冷却槽32、蓋33、加熱装置34および
予熱装置35からなり、試料の充填されたベツセ
ルVを恒温槽31内において所定時間の昇温、均
熱および冷却処理が施され、かつ同時に予熱装置
35であらかじめ試験温度に予熱された還元用ガ
スが管36より供給される。
31、冷却槽32、蓋33、加熱装置34および
予熱装置35からなり、試料の充填されたベツセ
ルVを恒温槽31内において所定時間の昇温、均
熱および冷却処理が施され、かつ同時に予熱装置
35であらかじめ試験温度に予熱された還元用ガ
スが管36より供給される。
加熱炉3から出た試料ベツセルVはエレベータ
装置4により上昇せしめられ、その内部試料を自
動秤量器2に与えて還元後の試料重量を秤量して
から、再度ベツセルVに充填し回転粉化装置5で
試料を粉化せしめる。
装置4により上昇せしめられ、その内部試料を自
動秤量器2に与えて還元後の試料重量を秤量して
から、再度ベツセルVに充填し回転粉化装置5で
試料を粉化せしめる。
回転粉化装置5を出た試料は自動篩機7に与え
られる。自動篩機では粉化試料のうちから一定粒
度のものを選別し自動秤量器2に与えて粒度別に
秤量してから排出する。
られる。自動篩機では粉化試料のうちから一定粒
度のものを選別し自動秤量器2に与えて粒度別に
秤量してから排出する。
以上の焼結粒還元粉化試験はシーケンス制御装
置9によつて一定のプログラムにしたがつて総合
的に制御される。制御装置9は試験装置全体の動
作をプログラム制御する部分91、秤量データ処
理部92およびそのデータを外部電子計算機10
に送る送信部93からなる。送信部93から電子
計算機10に送信するデータは、試料受取り順
位、秤量工程コードおよび正味の秤量値等であつ
て、試験結果は自動的に処理される。ところで焼
結粒還元粉化の温度依存性は第4図に示すように
大きなものがあり試験温度の管理が試験精度の点
から重要である。
置9によつて一定のプログラムにしたがつて総合
的に制御される。制御装置9は試験装置全体の動
作をプログラム制御する部分91、秤量データ処
理部92およびそのデータを外部電子計算機10
に送る送信部93からなる。送信部93から電子
計算機10に送信するデータは、試料受取り順
位、秤量工程コードおよび正味の秤量値等であつ
て、試験結果は自動的に処理される。ところで焼
結粒還元粉化の温度依存性は第4図に示すように
大きなものがあり試験温度の管理が試験精度の点
から重要である。
一方、還元試験中における試料高さ方向の温度
差は、還元用ガスの予熱装置をもたない加熱炉の
場合に比べ大巾に減少することが試験の結果より
判明した。第5図は同一ベツセルにおける試験中
の試料温度の経時変化を従来と比較して示したも
ので、左がこの発明装置の場合、右が従来装置の
場合である。なお、この結果は試験温度550℃の
場合で、試験時間30分間での温度分布を示したも
のであり、試験に供したベツセル内の試料高さは
約80mmであつた。この結果より明らかなごとく、
還元用ガスを予熱して供給した場合には試料上中
下の温度差は試験時間の経過に関係なく設定温度
550℃で管理されている。これに対し、還元用ガ
スを直接ボンベから供給した場合には試料上中下
の温度差は試験時間の経過につれて著しいことが
わかる。
差は、還元用ガスの予熱装置をもたない加熱炉の
場合に比べ大巾に減少することが試験の結果より
判明した。第5図は同一ベツセルにおける試験中
の試料温度の経時変化を従来と比較して示したも
ので、左がこの発明装置の場合、右が従来装置の
場合である。なお、この結果は試験温度550℃の
場合で、試験時間30分間での温度分布を示したも
のであり、試験に供したベツセル内の試料高さは
約80mmであつた。この結果より明らかなごとく、
還元用ガスを予熱して供給した場合には試料上中
下の温度差は試験時間の経過に関係なく設定温度
550℃で管理されている。これに対し、還元用ガ
スを直接ボンベから供給した場合には試料上中下
の温度差は試験時間の経過につれて著しいことが
わかる。
次に標準試料として現場焼結機により製造した
同一ロツトの焼結鉱を用い本発明装置と従来法に
よる還元粉化試験の結果を第6図に示した。この
図表から、本装置による試験精度の向上は明確で
ある。
同一ロツトの焼結鉱を用い本発明装置と従来法に
よる還元粉化試験の結果を第6図に示した。この
図表から、本装置による試験精度の向上は明確で
ある。
以上説明したごとく、この発明によれば、鉄鉱
石類の低温還元粉化試験がほぼ完全に自動化でき
るので省力化が達成され、還元ガス(COガス)
使用による危険な場所からの退避が可能となる。
また、この発明では還元雰囲気に用いるガスをあ
らかじめ試験温度に予熱しこれを還元ガスとして
用いるので、試験温度の管理が充分となり試験精
度は向上する。
石類の低温還元粉化試験がほぼ完全に自動化でき
るので省力化が達成され、還元ガス(COガス)
使用による危険な場所からの退避が可能となる。
また、この発明では還元雰囲気に用いるガスをあ
らかじめ試験温度に予熱しこれを還元ガスとして
用いるので、試験温度の管理が充分となり試験精
度は向上する。
第1図はこの発明の一実施例装置を示すブロツ
ク図、第2図は同上装置における自動秤量器と試
料投入機の一構成例を示す説明図、第3図は同上
装置における加熱炉の一構成例を示す縦断正面
図、第4図は現場焼結機により製造した同一ロツ
トの焼結鉱を用い、試験温度を変化させた場合の
還元粉化指数の変化状況を示す図表、第5図は同
一ベツセルにおける試験中の試料温度の経時変化
を従来と比較して示す図表、第6図は本装置と従
来法による装置の試験精度を比較して示す標準試
料のヒストグラフである。 図中1……試料投入機、11……ホツパ、12
……バイブレータ、13……パツシフイーダ、1
4……コンベヤー、2……秤量器、21……電子
式天びん装置、3……加熱炉、31……恒温槽、
32……冷却槽、33……蓋、34……加熱装
置、35……予熱装置、4……エレベータ装置、
5……回転粉化装置、6……エレベータ装置、7
……自動篩機、8……移動装置、9……シーケン
ス制御装置、10……電子計算機。
ク図、第2図は同上装置における自動秤量器と試
料投入機の一構成例を示す説明図、第3図は同上
装置における加熱炉の一構成例を示す縦断正面
図、第4図は現場焼結機により製造した同一ロツ
トの焼結鉱を用い、試験温度を変化させた場合の
還元粉化指数の変化状況を示す図表、第5図は同
一ベツセルにおける試験中の試料温度の経時変化
を従来と比較して示す図表、第6図は本装置と従
来法による装置の試験精度を比較して示す標準試
料のヒストグラフである。 図中1……試料投入機、11……ホツパ、12
……バイブレータ、13……パツシフイーダ、1
4……コンベヤー、2……秤量器、21……電子
式天びん装置、3……加熱炉、31……恒温槽、
32……冷却槽、33……蓋、34……加熱装
置、35……予熱装置、4……エレベータ装置、
5……回転粉化装置、6……エレベータ装置、7
……自動篩機、8……移動装置、9……シーケン
ス制御装置、10……電子計算機。
Claims (1)
- 1 自動秤量器と、この自動秤量器に試料焼結粒
を投入する試料投入装置と、予熱装置を備えた焼
結粒還元用加熱炉と、還元焼結粒を上記自動秤量
器に移すためのエレベータ装置と、焼結粒の回転
粉化装置と、自動篩機装置と、粉化された焼結粒
をこの自動篩機装置に移すためのエレベータ装置
と、上記各装置の動作を一定のプログラムにした
がつて総合的に制御するシーケンス制御装置から
なる焼結粒の還元粉化自動試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12653082A JPS5824836A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 焼結粒の還元粉化自動試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12653082A JPS5824836A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 焼結粒の還元粉化自動試験装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824836A JPS5824836A (ja) | 1983-02-14 |
JPS6132609B2 true JPS6132609B2 (ja) | 1986-07-28 |
Family
ID=14937480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12653082A Granted JPS5824836A (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | 焼結粒の還元粉化自動試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824836A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61191941A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-26 | Sato Kogyo Kk | 多種の成分が混合した流動体の構成成分量の分析方法 |
-
1982
- 1982-07-19 JP JP12653082A patent/JPS5824836A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5824836A (ja) | 1983-02-14 |
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