JPH0626912A - 貯蔵ビンの貯蔵レベル連続表示方法 - Google Patents

貯蔵ビンの貯蔵レベル連続表示方法

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JPH0626912A
JPH0626912A JP18488492A JP18488492A JPH0626912A JP H0626912 A JPH0626912 A JP H0626912A JP 18488492 A JP18488492 A JP 18488492A JP 18488492 A JP18488492 A JP 18488492A JP H0626912 A JPH0626912 A JP H0626912A
Authority
JP
Japan
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storage
level
time
timing interval
supply amount
Prior art date
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Pending
Application number
JP18488492A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutaka Maetake
安孝 前岳
Noboru Okumura
昇 奥村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIKKO DENSHI KOGYO KK
Nikko Co Ltd
Nikko KK
Original Assignee
NIKKO DENSHI KOGYO KK
Nikko Co Ltd
Nikko KK
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Filing date
Publication date
Application filed by NIKKO DENSHI KOGYO KK, Nikko Co Ltd, Nikko KK filed Critical NIKKO DENSHI KOGYO KK
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Publication of JPH0626912A publication Critical patent/JPH0626912A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 貯蔵ビンへの材料の供給量と払い出し量から
ほぼ正確に貯蔵量を演算してあたかも連続的に貯蔵レベ
ルを検出しているかのように表示する。 【構成】 貯蔵サイロ1a、1b・・・1eからの材料
切り出しが開始されれば加算タイミング間隔Tm毎の供
給量TmWを把握して順次記憶し、材料が貯蔵ビン6
a、6b・・・6eに到達する頃合を見計らって記憶し
た供給量データを順次呼び出して加算タイミング間隔T
m毎に加算しながら表示装置15に表示していく。ま
た、この間に貯蔵ビン6a、6b・・・6e内の材料が
計量槽10に払い出されて使用されたときには前記貯蔵
レベル表示より払い出された材料分を減算して表示する

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート製造プラ
ント等の貯蔵ビンの貯蔵レベルを連続的に表示する方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、コンクリート製造プラントでは
異なる種類の材料(砂利、砂)を複数の貯蔵サイロに貯
蔵し、該貯蔵サイロのゲートをタイミングをはかって順
次開閉して数種の材料を重ならないようにして共通のべ
ルトコンベヤ上に切り出し、これをプラント上部に搬送
し、プラント上部に配置した旋回自在の分配シュートを
タイミングをはかりながら旋回移動させ、各貯蔵サイロ
に対応する貯蔵ビンの上方に位置させたところで材料を
投入して貯蔵している。そして製造するコンクリートの
配合に応じて各貯蔵ビンから材料を払い出して計量し、
計量した材料をミキサに投入し、セメント、水等を加え
て混練して所望の生コンクリートを製造している。この
プラントを操作する操作盤のCRT表示装置の画面上に
はオペレーターが運転状況を的確に把握できるように各
種運転情報を表示している。この運転情報の一つに貯蔵
ビンの貯蔵レベル情報があり、貯蔵ビン内部に設置した
満レベルセンサと空レベルセンサによって2か所の貯蔵
レベルを認識してその情報を表示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記貯
蔵レベル情報では空満状況を把握できるだけで正確な貯
蔵量を把握できず低級な情報となっている。このため、
連続式のレベルセンサを取り付けることが好ましいが、
貯蔵ビンには砂利や砂を投入するので摩耗、衝撃に対し
て優れ、また埃にも強いセンサを使用する必要があって
市販のセンサでは価格面を考慮すると採用できるものは
余りないのが現状である、本発明は上記の点に鑑み、レ
ベルセンサを使用せずに、貯蔵ビンへの材料の供給量と
払い出し量からほぼ正確に貯蔵量を演算してあたかも連
続的に貯蔵レベルを検出しているかのように表示するこ
とによって高度の貯蔵レベル情報をオペレータに提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、異なる種類の材料を貯蔵する複数の貯蔵
サイロから所望の材料を払い出し、搬送装置によって各
材料に対応する貯蔵ビンまで搬送して一時貯蔵し、該貯
蔵ビンから下位の計量槽に材料を払い出して計量するよ
うにした材料供給払い出し装置において、各貯蔵サイロ
から払い出される材料が貯蔵ビンに到達するまでの到達
時間Trと、貯蔵ビンに供給される材料の供給量を一定
時間間隔毎に把握してそれらを加算して貯蔵レベル表示
するための加算タイミング間隔Tmを予め設定してお
き、貯蔵サイロからの材料払い出しが開始されれば供給
量検出手段による材料検出から加算タイミング間隔Tm
毎の供給量TmWを把握して順次記憶していき、貯蔵サ
イロからの材料の払い出し完了に至るまでの供給時間T
が加算タイミング間隔Tmの整数倍(n倍)に端数がで
るようであればその端数時間Taの供給量TaWを演算
して最後に記憶すると共に、これと並行して貯蔵サイロ
からの材料の払い出しからTr時間経過して材料が貯蔵
ビンに到達する頃合を見計らってと前記記憶しているn
個の供給量TmWと端数時間の供給量TaWとを加算タ
イミング間隔Tm毎に順次読み出して加算しながら貯蔵
レベルとして表示装置に表示していき、また貯蔵ビン内
の材料が計量槽に払い出されて使用されたときには前記
貯蔵レベル表示より払い出された材料分を減算して表示
するようにしたものである。
【0005】
【作用】本発明によれば、貯蔵ビンに供給される材料の
供給量を一定時間間隔毎に把握してそれらを加算して貯
蔵レベル表示するための加算タイミング間隔Tmを予め
設定している。そして貯蔵サイロからの材料切り出しが
開始されれば加算タイミング間隔Tm毎の供給量TmW
を把握して順次記憶し、材料が貯蔵ビンに到達する頃合
を見計らって記憶した前記供給量データを順次呼び出し
て加算タイミング間隔Tm毎に加算しながら表示装置に
表示していくので、貯蔵ビンの貯蔵量が加算タイミング
間隔Tm毎に刻々と変化してあたかも連続的に貯蔵レベ
ルを検出しているかのように貯蔵レベルを表示し、これ
によってオペレータは的確な貯蔵レベル情報を把握でき
て操作性も向上する。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0007】図1の1a、1b・・・1eはそれぞれ異
なる種類の材料(砂利、砂)を貯蔵する貯蔵サイロであ
って、該貯蔵サイロの排出口には開閉作動するゲート2
a、2b・・・2eが設けられており、ゲート2a、2
b・・・2eを順次開作動させて水平ベルトコンベヤ3
上に所望の材料を払い出して搬送し、水平ベルトコンベ
ヤ3の前方部に配設した供給量検出手段であるコンベヤ
スケール4により搬送する材料の通過量を検出するよう
にしている。水平ベルトコンベヤ3により搬送した材料
は傾斜ベルトコンベヤ5に乗り移して複数の貯蔵ビン6
a、6b・・・6e上方に搬送する。傾斜ベルトコンベ
ヤ5の終端部には分配シュート7が旋回自在に設けら
れ、貯蔵サイロ1a、1b・・・1eのそれぞれに対応
する貯蔵ビン6a、6b・・・6eに材料を分配してい
る。
【0008】また、それぞれの貯蔵ビン6a、6b・・
・6eには材料の満レベルを検知する満レベルセンサ8
a、8b・・・8eと空レベルを検知する空レベルセン
サ9a、9b・・・9eを設けている。そして満レベル
センサの位置は、供給中の材料を満レベルセンサが検知
して材料ホッパ1a、1b・・・1eのゲート2a、2
b・・・2eを閉作動して材料の払い出しを停止した
時、水平ベルトコンベヤ3及び傾斜ベルトコンベヤ5上
に積み残された材料を貯蔵ビン6a、6b・・・6eに
収容すれば貯蔵ビンがほぼ満杯になるような位置に設け
ている。また、空レベルセンサの位置は、材料が数バッ
チ分程度残留残する位置に設けている。
【0009】貯蔵ビン6a、6b・・・6eの下位には
材料を計量するための計量槽10が配設してあり、該計
量槽10には重量検出器11を備え、貯蔵ビン内の材料
は所定量計量後、下位のミキサー等に払い出されて使用
される。
【0010】12は上記のように構成した材料供給払い
出し装置を制御する操作盤であって、制御の主体となる
中央演算制御装置13、各種データを入力する入力装置
14、各種情報を表示する表示装置15、制御用アナロ
グ信号を取入れるA/D変換器16、制御用ディジタル
信号を入出力するディジタルI/O部等を備えている。
そしてA/D変換器16経由で前記コンベヤスケール4
により検出した材料の供給量や重量検出器11により検
出した材料の計量値などのアナログ信号を取り入れ、ま
たディジタルI/O部19経由では前記満レベルセンサ
8a、8b・・・8e、空レベルセンサ9a、9b・・
・9eからの信号を取り入れたり、貯蔵サイロ1a、1
b・・・1eのゲート2a、2b・・・2eや貯蔵ビン
6a、6b・・・6eの排出ゲートを開閉制御する信号
を送り出したりしている。
【0011】次に前記装置を運転して貯蔵ビン6a、6
b・・・6eに貯蔵される材料の貯蔵レベルを操作盤1
2の表示装置15に表示する手順について説明する。図
2は貯蔵レベルを表示する手順を説明するためのタイム
チャートである。
【0012】先ず運転に先立って予め貯蔵サイロ1a、
1b・・・1eから払い出された材料が対応する貯蔵ビ
ン6a、6b・・・6eに到達するまでの到達時間Tr
をそれぞれ測定しておく。また貯蔵ビン6a、6b・・
・6eに供給される材料の供給量を一定時間間隔毎に把
握してそれらを加算して貯蔵レベル表示するための加算
タイミング間隔Tmを予め決定しておく。そしてこの到
達時間Trと加算タイミング間隔Tmを操作盤12の入
力装置14を介して入力して中央演算制御装置13の記
憶部に記憶させておく。
【0013】そして運転開始により、例えば貯蔵ビン6
aの空レベルセンサ9aの空信号をディジタルI/O部
17を介して操作盤12に受信すると貯蔵サイロ1aの
ゲート2aを開作動する信号を発信する。これによって
ゲート2aが開放されて材料が水平ベルトコンベヤ3上
に払い出され、材料供給が開始される(タイムチャート
のA点)。
【0014】材料供給開始A点から時間Ts経過する
と、払い出された材料がコンベヤスケール4に到達す
る。この時点から材料の通過量、即ち単位時間当りの供
給量W(ton/h)をコンベヤスケール4によって加
算タイミング間隔Tm毎に測定し、加算タイミング間隔
Tm間に供給された供給量TmWを演算し、これを記憶
部に順次記憶していく。
【0015】材料がコンベヤスケール4上を通過完了す
るのは材料の払い出し停止から時間Ts経過後となる。
材料の供給時間Tが加算タイミング間隔Tmの整数倍
(n個)に余りがでるようであればn個の供給量を記憶
した後に端数時間Taの供給量TaWを演算して最後に
記憶する。
【0016】そして貯蔵ビン6aに材料が補充されて満
レベルセンサ8aの満信号を操作盤12で受信するとゲ
ート2a閉作動の信号を発信してゲート2aを閉塞す
る。この時点で材料の供給時間Tが確定する。ゲート2
aが閉塞しても払い出された材料がコンベヤスケール4
を通過完了するまで加算タイミング間隔Tm毎に供給量
を測定して供給量TmWを演算して記憶していく。材料
がコンベヤスケール4上を通過完了するのは材料の払い
出し停止から時間Ts経過後となる。材料の供給時間T
が加算タイミング間隔Tmの整数倍(n個)に余りがで
るようであればn個の供給量を記憶した後に端数時間T
aの供給量TaWを演算して最後に記憶する。
【0017】また、供給開始から時間Tr経過すると材
料は貯蔵ビン6aに到達して投入されることになる。こ
の貯蔵ビンへの投入が開始されると、前記記憶している
n個の供給量TmWと端数時間の供給量TaWとを加算
タイミング間隔Tm毎に順次読み出して加算しながら表
示装置15に表示していく。表示の方法は棒グラフのよ
うに貯蔵レベルの増減が一目で解るようにしても良い
し、また数字でディジタル表示しても良い。
【0018】また、運転中に貯蔵ビン6a、6b・・・
6eより計量槽10に材料が払い出されると計量槽10
に配設した重量検出器11により計量した計量値を操作
盤12に取り込み、払い出された材料分を表示装置15
の材料レベル表示分から減算して表示する。
【0019】このように貯蔵サイロ1a、1b・・・1
eから材料を払い出して貯蔵ビン6a、6b・・・6e
に材料供給すれば貯蔵ビンに到達する頃合を見計らって
表示装置15に加算タイミング間隔Tm毎に貯蔵レベル
をあたかも連続的に検出しているかのように表示し、こ
れによってオペレータは的確な貯蔵レベル情報を把握で
きて操作性も向上する。
【0020】なお、本実施例では貯蔵サイロ1a、1b
・・・1eから払い出されて貯蔵ビン6a、6b・・・
6eに供給される材料の供給量はコンベヤスケール4に
よって測定するようにしたが何らこれに限定するもので
なく、例えば、予め各貯蔵サイロ1a、1b・・・1e
毎の払い出し量を測定して記憶させておき、この払い出
し量から加算タイミング間隔Tm毎の供給量を演算する
ようにしても良い。
【0021】また、本発明方法により貯蔵レベルを表示
している間に空レベル計や満レベル計によって空状態ま
たは満状態を検出したならば各レベル計位置による実貯
蔵量と比較し、誤差が生じているときには補正するよう
にしても良い。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、貯蔵サイ
ロ1a、1b・・・1eからの材料払い出しが開始され
れば供給量検出手段による材料検出から加算タイミング
間隔Tm毎の供給量を把握して順次記憶していき、供給
する材料が貯蔵ビン6a、6b・・・6eに到達する時
間となると前記記憶している供給量を加算タイミング間
隔Tm毎に順次読み出して加算しながら貯蔵レベルとし
て表示装置15に表示していき、また貯蔵ビン6a、6
b・・・6e内の材料が計量槽10に払い出されて使用
されたときには前記貯蔵レベル表示より払い出された材
料分を減算して表示するようにしたので、貯蔵ビン6
a、6b・・・6eの貯蔵量が加算タイミング間隔Tm
毎に刻々と変化してあたかも連続的に貯蔵レベルを検出
しているかのように貯蔵レベルを表示し、これによって
オペレータは的確な貯蔵レベル情報を把握できて操作性
も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に採用される材料供給払い出し装置の概
略図である。
【図2】本発明の手順を説明するタイムチャートであ
る。
【符号の説明】
1a、1b、1c、1d、1e…貯蔵サイロ 3…水平ベルトコンベヤ 4…コンベヤスケール 5…傾斜ベルトコンベヤ 6a、6b、6c、6
d、6e…貯蔵ビン 7…分配シュート 8a、8b、8c、8d、8e…満レベルスイッチ 9a、9b、9c、9d、9e…空レベルスイッチ 10…計量槽 12…操作盤 15…表示装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】異なる種類の材料を貯蔵する複数の貯蔵サ
    イロから所望の材料を払い出し、搬送装置によって各材
    料に対応する貯蔵ビンまで搬送して一時貯蔵し、該貯蔵
    ビンから下位の計量槽に材料を払い出して計量するよう
    にした材料供給払い出し装置において、各貯蔵サイロか
    ら払い出される材料が貯蔵ビンに到達するまでの到達時
    間Trと、貯蔵ビンに供給される材料の供給量を一定時
    間間隔毎に把握してそれらを加算して貯蔵レベル表示す
    るための加算タイミング間隔Tmを予め設定しておき、
    貯蔵サイロからの材料払い出しが開始されれば供給量検
    出手段による材料検出から加算タイミング間隔Tm毎の
    供給量TmWを把握して順次記憶していき、貯蔵サイロ
    からの材料の払い出し完了に至るまでの供給時間Tが加
    算タイミング間隔Tmの整数倍(n倍)に端数がでるよ
    うであればその端数時間Taの供給量TaWを演算して
    最後に記憶すると共に、これと並行して貯蔵サイロから
    の材料の払い出しからTr時間経過して材料が貯蔵ビン
    に到達する頃合を見計らってと前記記憶しているn個の
    供給量TmWと端数時間の供給量TaWとを加算タイミ
    ング間隔Tm毎に順次読み出して加算しながら貯蔵レベ
    ルとして表示装置に表示していき、また貯蔵ビン内の材
    料が計量槽に払い出されて使用されたときには前記貯蔵
    レベル表示より払い出された材料分を減算して表示する
    ようにしたことを特徴とする貯蔵ビンの貯蔵レベル連続
    表示方法。
JP18488492A 1992-07-13 1992-07-13 貯蔵ビンの貯蔵レベル連続表示方法 Pending JPH0626912A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001206553A (ja) * 2000-01-21 2001-07-31 Kawasaki Steel Corp 原料の貯蔵・切り出し方法及び設備
JP2006192718A (ja) * 2005-01-13 2006-07-27 Ishikawajima Constr Mach Co バッチャプラント用貯蔵槽の材料在庫確認方法及び装置
JP2021172078A (ja) * 2020-04-26 2021-11-01 徐浩杰 コンクリート生産システム
EP4023406A1 (en) * 2020-12-30 2022-07-06 Tecno S.r.l. Upgrade system for a mixing plant, mixing plant and monitoring method

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