JPS6078804A - 空気ばね式車高調整装置 - Google Patents
空気ばね式車高調整装置Info
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- JPS6078804A JPS6078804A JP58184503A JP18450383A JPS6078804A JP S6078804 A JPS6078804 A JP S6078804A JP 58184503 A JP58184503 A JP 58184503A JP 18450383 A JP18450383 A JP 18450383A JP S6078804 A JPS6078804 A JP S6078804A
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- Japan
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- vehicle height
- target
- air
- air pressure
- sensor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K25/00—Axle suspensions
- B62K25/04—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork
- B62K25/28—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with pivoted chain-stay
- B62K25/283—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with pivoted chain-stay for cycles without a pedal crank, e.g. motorcycles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K25/00—Axle suspensions
- B62K25/04—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork
- B62K25/28—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with pivoted chain-stay
- B62K25/286—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork with pivoted chain-stay the shock absorber being connected to the chain-stay via a linkage mechanism
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K25/00—Axle suspensions
- B62K25/04—Axle suspensions for mounting axles resiliently on cycle frame or fork
- B62K2025/045—Suspensions with ride-height adjustment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は空気ばねを利用して車両の対地高さを調整する
空気ばね式車高調整装置に関するものである。
空気ばね式車高調整装置に関するものである。
車体の対地高さを調整するための装置は、例えば特開昭
５８−１２８１６号公報に記載されるように緩ｆｉ７
Ｅ４のばね上とばね下との距離を検出する車高センタを
利用し、この車高センサの検出信号により目標の車高に
変更調整するのが一般的である。ところが、車両走行中
の車高センサの検出信号はエンジン振動や路面の凹凸等
により絶えず変動するため、適正な車高を判断するため
には数秒間のサンプリング時間を必要としている。その
ため悪路にさしかかったとき等のように、車高を短時間
のうちに高くしたいときに走行中に車高調整をすること
は無理であり、いったん停車してから行うことを余儀な
くされているのが現状である。
５８−１２８１６号公報に記載されるように緩ｆｉ７
Ｅ４のばね上とばね下との距離を検出する車高センタを
利用し、この車高センサの検出信号により目標の車高に
変更調整するのが一般的である。ところが、車両走行中
の車高センサの検出信号はエンジン振動や路面の凹凸等
により絶えず変動するため、適正な車高を判断するため
には数秒間のサンプリング時間を必要としている。その
ため悪路にさしかかったとき等のように、車高を短時間
のうちに高くしたいときに走行中に車高調整をすること
は無理であり、いったん停車してから行うことを余儀な
くされているのが現状である。
本発明の目的は、車両の走行中であっても短時間のうち
に目標車高に調整することができる空気ばね式車高間整
装置を提供せんとすることにある。
に目標車高に調整することができる空気ばね式車高間整
装置を提供せんとすることにある。
上記目的を達成する本発明の空気ばね式車高調整装置は
、空気ばねで支持した車体の高さを前記空気ばねへの圧
空の給排により調整すべくした車両において、車高を検
出する車高センサと共に、空気ばねの空気圧を検出する
空気圧センサを設け、この車高センサと空気圧センサと
の両信号を、予め設定された目標の車高、空気圧と比較
することにより前記空気ばねに対する圧空の給排を制御
して目標車高に調整する制御部を設けたことを特徴とす
るものである。
、空気ばねで支持した車体の高さを前記空気ばねへの圧
空の給排により調整すべくした車両において、車高を検
出する車高センサと共に、空気ばねの空気圧を検出する
空気圧センサを設け、この車高センサと空気圧センサと
の両信号を、予め設定された目標の車高、空気圧と比較
することにより前記空気ばねに対する圧空の給排を制御
して目標車高に調整する制御部を設けたことを特徴とす
るものである。
以下、本発明を図に示す実施例により説明する。
第１図において、１は側面視ではｙ゛三角状に組立てら
れた自動二輪車の車体フレームであり、その後端に後輪
（図示せず）を支持するための後アーム２が軸３を支点
にして枢支されている。
れた自動二輪車の車体フレームであり、その後端に後輪
（図示せず）を支持するための後アーム２が軸３を支点
にして枢支されている。
４は後述する構成の空気ばねを組込んだ緩衝器である。
緩衝器４はその上端が車体フレーム１に枢支され、下端
が上記後アーム２と車体フレーム１との間に掛渡したリ
ンク５，６に連結され、後アーム２を弾性支持すると共
にその揺動運動を緩衝するようにする。
が上記後アーム２と車体フレーム１との間に掛渡したリ
ンク５，６に連結され、後アーム２を弾性支持すると共
にその揺動運動を緩衝するようにする。
上記緩衝器４は、第２図に示すように空気ばね７．コイ
ルばね８及び油圧緩衝部９から組立てられている。油圧
緩衝部９は油を充填したシリンダ９ａとこのシリンダ９
ａ内を摺動するピストン９ｂとをイ】している。ピスト
ン９ｂには油に流動抵抗をり、えるオリフィス１０が上
下に貫通するように設りられ、オリフィス１０にはその
開口面積を調節する針弁１工が臨んでいる。
ルばね８及び油圧緩衝部９から組立てられている。油圧
緩衝部９は油を充填したシリンダ９ａとこのシリンダ９
ａ内を摺動するピストン９ｂとをイ】している。ピスト
ン９ｂには油に流動抵抗をり、えるオリフィス１０が上
下に貫通するように設りられ、オリフィス１０にはその
開口面積を調節する針弁１工が臨んでいる。
この針弁ＩＪの−４−下調節は、一体に連結したロッド
１２の上端にテーバ部１３を当接させ、このテーバ部】
３を摘み１４の回動により、又は図示しないモータを介
して左右に微動させることにより行うことができる。
１２の上端にテーバ部１３を当接させ、このテーバ部】
３を摘み１４の回動により、又は図示しないモータを介
して左右に微動させることにより行うことができる。
空気ばね７は上部にピストンロッド１５と一体の上板１
６を自し、その上板１６とシリンダ９ａの間を可撓性の
箭１７が気密に連結し、内部に空気室７ａを形成してい
る。空気室７ａはホース１８により電磁弁２０を介して
圧空ポンプ１９に連結され、またホース１８の途中には
排気用の電磁弁２１が設けられている。したがって、上
記電磁弁２０を開、２１を閉の状態で圧空ポンプ１９を
駆動して圧空を空気ばね７の空気室７ａへ供給すると、
空気ばね７は伸長を行って車高を高くする。また電磁弁
２０を閉、２１を開にすると、空気室７ａの圧空は大気
中に排出するため空気ばね７は収縮し、車高を低く変化
させる。
６を自し、その上板１６とシリンダ９ａの間を可撓性の
箭１７が気密に連結し、内部に空気室７ａを形成してい
る。空気室７ａはホース１８により電磁弁２０を介して
圧空ポンプ１９に連結され、またホース１８の途中には
排気用の電磁弁２１が設けられている。したがって、上
記電磁弁２０を開、２１を閉の状態で圧空ポンプ１９を
駆動して圧空を空気ばね７の空気室７ａへ供給すると、
空気ばね７は伸長を行って車高を高くする。また電磁弁
２０を閉、２１を開にすると、空気室７ａの圧空は大気
中に排出するため空気ばね７は収縮し、車高を低く変化
させる。
上記空気ばね７に連結したホース１８の途中には、空気
室７ａの空気圧を検知するための空気圧センサ２２が設
けられている。また、車体フレーム１には後アーム２と
の間をリンク２４゜２４で連結した車高センサ２３が設
けられ、車高の変化を検出するようにしている。これら
のセンサ２２，２３は検出値がアナログ値、デジタル値
のいずれであってもよい。この空気圧センサ２２と車高
センサ２３との両信号は制御部２６に入力される。
室７ａの空気圧を検知するための空気圧センサ２２が設
けられている。また、車体フレーム１には後アーム２と
の間をリンク２４゜２４で連結した車高センサ２３が設
けられ、車高の変化を検出するようにしている。これら
のセンサ２２，２３は検出値がアナログ値、デジタル値
のいずれであってもよい。この空気圧センサ２２と車高
センサ２３との両信号は制御部２６に入力される。
一方、制御部２ｄには、車高変更を行うときライダが入
力する目標車高りの信号と共に、荷重ｄ１．車速ｄ２等
の信号が同時に入力され、後述するような制御処理によ
り電磁弁２０，２１０開閉、圧空ポンプ１９のオン、オ
フを行って空気ばね７を目標空気圧にし、その目標空気
圧に対応した目標車ｉａに自動的に設定する。
力する目標車高りの信号と共に、荷重ｄ１．車速ｄ２等
の信号が同時に入力され、後述するような制御処理によ
り電磁弁２０，２１０開閉、圧空ポンプ１９のオン、オ
フを行って空気ばね７を目標空気圧にし、その目標空気
圧に対応した目標車ｉａに自動的に設定する。
車両走行中は制御部２６に入力する上記車高センサ２３
と空気圧センサ２２との検出信号はエンジン振動等によ
り絶えず変動している。制御部２６はこの変動する信号
を、第３図に示すような空気ばねの空気圧と長さく車高
）の関係曲線Ｈ＋ 、Ｈ２、１１３Ｊ二の一つに設定さ
れる目標車高り及び目標空気圧ｐと比較しながら第４図
に示すような制御ロジックによる制御を行う。
と空気圧センサ２２との検出信号はエンジン振動等によ
り絶えず変動している。制御部２６はこの変動する信号
を、第３図に示すような空気ばねの空気圧と長さく車高
）の関係曲線Ｈ＋ 、Ｈ２、１１３Ｊ二の一つに設定さ
れる目標車高り及び目標空気圧ｐと比較しながら第４図
に示すような制御ロジックによる制御を行う。
第３図に示す空気圧と長さく車高）との関係は、車両に
加わる荷重、車速など走行の諸条件によりそれぞれ曲線
ｔｌ＋ 、Ｈ２，Ｈ３のように異なった複数の曲線が設
定される。このような複数の曲線Ｈ＋ 、１１２ 、Ｈ
３に基づく関係は、予めプログラムされて」１記制御部
２６に記憶させである。
加わる荷重、車速など走行の諸条件によりそれぞれ曲線
ｔｌ＋ 、Ｈ２，Ｈ３のように異なった複数の曲線が設
定される。このような複数の曲線Ｈ＋ 、１１２ 、Ｈ
３に基づく関係は、予めプログラムされて」１記制御部
２６に記憶させである。
上述のような関係曲線が設定された制御部２６に対し、
走行中にライダが車高を異なる他の高さに変更すべくそ
の目標車高りを入力すると、そのときの走行条件（荷重
ｄｌｒ 車速ｄ２等）に対応した曲線（例えばＨ’２）
から上記目標車高りにするために必要な目標空気圧ｐが
設定される。この目標車高り、目標空気圧ｐを境界にし
て、上記空気圧センサ２２の検出値と車高センサ２３の
検出値との関係からそれぞれ４つの領域の制御域Ｉ、Ｉ
Ｉ、 ＩＩＩ、 ＩＶが決められる。
走行中にライダが車高を異なる他の高さに変更すべくそ
の目標車高りを入力すると、そのときの走行条件（荷重
ｄｌｒ 車速ｄ２等）に対応した曲線（例えばＨ’２）
から上記目標車高りにするために必要な目標空気圧ｐが
設定される。この目標車高り、目標空気圧ｐを境界にし
て、上記空気圧センサ２２の検出値と車高センサ２３の
検出値との関係からそれぞれ４つの領域の制御域Ｉ、Ｉ
Ｉ、 ＩＩＩ、 ＩＶが決められる。
上記空気圧センサ２２の検出値と車高センサ２３の検出
値とが制御域１．１［［内にあるときは圧空の給排気を
行わずｔわ間の休止時間を与えるようにし、かつこの間
において車高、空気圧の検出を続ける制御モードにする
。また上記雨検出値が制御域■内にあるときは圧空の給
気を行い、また制御域■内にあるときは圧空の排気を行
う制御モードにする。即ち、車高のヒシテリシス・ルー
プは、第３図中に示すように圧空給気のときａのような
変化を行い、また圧空排気のときｂのような変化を行う
ため、上述のように空気圧セン９−２２と車高センサ２
３との両信号が制御域■内であるときは給気を行い、制
御域■内にあるときは排気を行えば目標車高り。
値とが制御域１．１［［内にあるときは圧空の給排気を
行わずｔわ間の休止時間を与えるようにし、かつこの間
において車高、空気圧の検出を続ける制御モードにする
。また上記雨検出値が制御域■内にあるときは圧空の給
気を行い、また制御域■内にあるときは圧空の排気を行
う制御モードにする。即ち、車高のヒシテリシス・ルー
プは、第３図中に示すように圧空給気のときａのような
変化を行い、また圧空排気のときｂのような変化を行う
ため、上述のように空気圧セン９−２２と車高センサ２
３との両信号が制御域■内であるときは給気を行い、制
御域■内にあるときは排気を行えば目標車高り。
目標空気圧ｐに近付けることができるのである。
上述のように絶えず変動する空気圧センサ２２と車高セ
ンサ２３の検出信号を、目標値り。
ンサ２３の検出信号を、目標値り。
ｐと比較しながら上記制御域１． ＩＩ、Ｉ［Ｉ、 ■
に応じた制御モードに従い、第４図の制御ロジ・ツクに
よる圧空の給排を空気ばね７に対して行えば、走行中で
あっても短時間のうちに目標車高に変更することができ
る。上記制御は、目標車高り及び目標空気圧ｐ、又は目
標車高りがＮ回連続するときを以って完了にするのがよ
い。このときの回数Ｎは５〜ＩＯ回が適当である。また
制御域ＩとＩｌｌとにおける休止時間ｔは０．２〜０．
３秒程度であればよい。
に応じた制御モードに従い、第４図の制御ロジ・ツクに
よる圧空の給排を空気ばね７に対して行えば、走行中で
あっても短時間のうちに目標車高に変更することができ
る。上記制御は、目標車高り及び目標空気圧ｐ、又は目
標車高りがＮ回連続するときを以って完了にするのがよ
い。このときの回数Ｎは５〜ＩＯ回が適当である。また
制御域ＩとＩｌｌとにおける休止時間ｔは０．２〜０．
３秒程度であればよい。
上述したように本発明の空気ばね式重高調整装置は、空
気ばねで支持した車体の高さを、前記空気ばねへの圧空
の給排により調整すべくした車両において、車高を検出
する車高センサと共に、空気ばねの空気圧を検出する空
気圧センサを設け、この車高センサと空気圧センサとの
両信号を、予め設定された目標の車高、空気圧と比較す
ることにより前記空気ばねに対する圧空の給排を制御し
て目標車高に調整する制御部を設ける構成としたので、
車高センサだけによる従来の装置のように数秒間のサン
プリング時間が不要となり、車両の走行中であっても短
時間のうちに目標車高に調整することができる。
気ばねで支持した車体の高さを、前記空気ばねへの圧空
の給排により調整すべくした車両において、車高を検出
する車高センサと共に、空気ばねの空気圧を検出する空
気圧センサを設け、この車高センサと空気圧センサとの
両信号を、予め設定された目標の車高、空気圧と比較す
ることにより前記空気ばねに対する圧空の給排を制御し
て目標車高に調整する制御部を設ける構成としたので、
車高センサだけによる従来の装置のように数秒間のサン
プリング時間が不要となり、車両の走行中であっても短
時間のうちに目標車高に調整することができる。
第１図は本発明の空気ばね式車高調整装置を設けた自動
二輪車を要部のみ示した概略側面図、第２図は空気ばね
を組込んだ緩衝器の縦断面図、第３図は空気ばねの空気
圧と長さく車高）との関係図であって、本発明による制
御域１． ＩＩ。 ＩＩＩ、 ＩＶを関連づけて示した図、第４図は本発明
による制御ロジックのフローチャー１・図である。 ■・・・車体フレーム、 ２・・・後アーム、 ４・・
・緩衝器、 ７・・・空気ばね、１９・・・圧空ボンフ
。 ２０．２１・・・電磁弁、 ２２・・・空気圧センサ、
２３・・・車高センサ、 ２６・・・制御部。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士斎下和彦 第３図 空
二輪車を要部のみ示した概略側面図、第２図は空気ばね
を組込んだ緩衝器の縦断面図、第３図は空気ばねの空気
圧と長さく車高）との関係図であって、本発明による制
御域１． ＩＩ。 ＩＩＩ、 ＩＶを関連づけて示した図、第４図は本発明
による制御ロジックのフローチャー１・図である。 ■・・・車体フレーム、 ２・・・後アーム、 ４・・
・緩衝器、 ７・・・空気ばね、１９・・・圧空ボンフ
。 ２０．２１・・・電磁弁、 ２２・・・空気圧センサ、
２３・・・車高センサ、 ２６・・・制御部。 代理人 弁理士 小 川 信 − 弁理士 野 口 賢 照 弁理士斎下和彦 第３図 空
Claims (1)
- 空気ばねで支持した車体の高さを、前記空気ばねへの圧
空の給排により調整すべくした車両において、車高を検
出する車高センサと共に、空気ばねの空気圧を検出する
空気圧センサを設け、この車高センサと空気圧センサと
の両信号を、予め設定された目標の車高、空気圧と比較
することにより前記空気ばねに対する圧空の給排を制御
して目標車高に卯整する制御部を設けたことを特徴とす
る空気ばね式車高調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58184503A JPS6078804A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 空気ばね式車高調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58184503A JPS6078804A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 空気ばね式車高調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078804A true JPS6078804A (ja) | 1985-05-04 |
Family
ID=16154323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58184503A Pending JPS6078804A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 空気ばね式車高調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078804A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6456218A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-03 | Fuji Heavy Ind Ltd | Method of controlling automobile suspension device |
| JP2005300533A (ja) * | 2004-03-04 | 2005-10-27 | Wabco Gmbh & Co Ohg | 軸荷重表示装置 |
| EP1650061A3 (de) * | 2004-10-23 | 2007-03-28 | Haldex Brake Products GmbH | Verfahren zur Veränderung eines Niveaus eines Nutzfahrzeuges mit Luftfederungsanlage |
| WO2005113271A3 (de) * | 2004-05-07 | 2007-12-21 | Daimler Chrysler Ag | Vorrichtung und verfahren zur balgrestdruckregelung |
| JP2021020479A (ja) * | 2019-07-24 | 2021-02-18 | 日野自動車株式会社 | 車高制御装置及び車高制御方法 |
| JP2022502299A (ja) * | 2018-09-24 | 2022-01-11 | ズークス インコーポレイテッド | 圧力設定点を使用する車両サスペンションシステムの制御 |
| EP4086151A1 (en) * | 2021-04-06 | 2022-11-09 | Umbria Kinetics SRL | Oscillation system of the swingarm of a wheel with respect to the frame of a vehicle |
-
1983
- 1983-10-04 JP JP58184503A patent/JPS6078804A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6456218A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-03 | Fuji Heavy Ind Ltd | Method of controlling automobile suspension device |
| JP2005300533A (ja) * | 2004-03-04 | 2005-10-27 | Wabco Gmbh & Co Ohg | 軸荷重表示装置 |
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| JP2022502299A (ja) * | 2018-09-24 | 2022-01-11 | ズークス インコーポレイテッド | 圧力設定点を使用する車両サスペンションシステムの制御 |
| JP2021020479A (ja) * | 2019-07-24 | 2021-02-18 | 日野自動車株式会社 | 車高制御装置及び車高制御方法 |
| EP4086151A1 (en) * | 2021-04-06 | 2022-11-09 | Umbria Kinetics SRL | Oscillation system of the swingarm of a wheel with respect to the frame of a vehicle |
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