JPS6077672A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPS6077672A JPS6077672A JP18226883A JP18226883A JPS6077672A JP S6077672 A JPS6077672 A JP S6077672A JP 18226883 A JP18226883 A JP 18226883A JP 18226883 A JP18226883 A JP 18226883A JP S6077672 A JPS6077672 A JP S6077672A
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- output
- reference signal
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は出力電圧の安定化を図った電源装置に関する。
従来、複写機用等の電源装置で、インバータを用い、こ
のインバータを負帰還制御して出力電圧を安定化するよ
うにしたものが提案されている。
のインバータを負帰還制御して出力電圧を安定化するよ
うにしたものが提案されている。
また、このような電源装置において、負荷短絡時等の過
電流を防止するために、電流検出装置を設け、この電流
検出装置の出力に応じてインバータを制御するようにし
たものも提案されている。しかしながら、このような従
来装置は、前記電圧の負帰還制御部と、前記電流の制能
1部とが格別に必要で、構成が複雑になる他、高価で大
形になるという問題があった。
電流を防止するために、電流検出装置を設け、この電流
検出装置の出力に応じてインバータを制御するようにし
たものも提案されている。しかしながら、このような従
来装置は、前記電圧の負帰還制御部と、前記電流の制能
1部とが格別に必要で、構成が複雑になる他、高価で大
形になるという問題があった。
本発明は、このような問題を解消するためになされたも
ので、出力電圧の安定化および過大電流の防止を寥れ、
しかも、構成が簡単で小形、安価な電流装置を提供する
ことを目的とするものである。
ので、出力電圧の安定化および過大電流の防止を寥れ、
しかも、構成が簡単で小形、安価な電流装置を提供する
ことを目的とするものである。
本発明は、インバータの出力電圧と基準信号とを比較し
てインバータを負帰還制御するとともに、インバータの
出力電流が所定値を超えたときには、前記基準信号をイ
ンバータの出力が低下するように変化させることを特徴
とするものである。
てインバータを負帰還制御するとともに、インバータの
出力電流が所定値を超えたときには、前記基準信号をイ
ンバータの出力が低下するように変化させることを特徴
とするものである。
したがって、本発明は共通の制御で出力電圧の一定化お
よび過大電流の防止を図れ・るものである。
よび過大電流の防止を図れ・るものである。
本発明において、インバータはトランジスタインバータ
、サイリスクインバータ、あるいは他のスイッチング素
子を用いたインバータのいずれでもよく、一方式、多方
式のいずれでもよいものである。また、自励形、他励形
のいずれでもよい。
、サイリスクインバータ、あるいは他のスイッチング素
子を用いたインバータのいずれでもよく、一方式、多方
式のいずれでもよいものである。また、自励形、他励形
のいずれでもよい。
さらに、本発明において、電圧の負帰還制御はインバー
タの周波数を変化させるもの、インバータのスイッチン
グ素子のオンデユーテイを変化させるもの等どのような
ものでもよく、要は出力を変化できるものであればよい
。
タの周波数を変化させるもの、インバータのスイッチン
グ素子のオンデユーテイを変化させるもの等どのような
ものでもよく、要は出力を変化できるものであればよい
。
さらにまた、電流検出装置はインバータの出力回路に介
挿された抵抗や変流器のような検出手段と、この検出手
段によって導通な制御され、lFi準信号を変化するス
イッチング素子とで構成することができる。この場合、
前記スイッチング素子は基準信号源と並列的に設けられ
る。
挿された抵抗や変流器のような検出手段と、この検出手
段によって導通な制御され、lFi準信号を変化するス
イッチング素子とで構成することができる。この場合、
前記スイッチング素子は基準信号源と並列的に設けられ
る。
以下、本発明の基本的構成を第1図を参照して説明する
。(1)はインバータ、(2)は負荷でたとえば整流器
(3)および平滑コンデンサ(4)を介して前記インバ
ータ(1)の出力を供給されるようになされている。(
5)は電圧検出装置で、たとえば前記負荷(2)と並列
的に設けられた分圧抵抗(6)および(7)からなるも
のである。(8)は制御装置で、前記電圧検出装置(6
)の検出信号と、基準信号源(9)からの基準(U号と
を比較する比較装置(1(Itを有し、この比較装置(
11の出力に応じて、前記インバータ(11を負帰還制
御するものである。 (Illは電流検出装置で、検出
抵抗(1渇の両端電圧に応じて、前記基準信号源(9)
の基準信号値を変化させる制御手段(1□□□とからな
るものである。
。(1)はインバータ、(2)は負荷でたとえば整流器
(3)および平滑コンデンサ(4)を介して前記インバ
ータ(1)の出力を供給されるようになされている。(
5)は電圧検出装置で、たとえば前記負荷(2)と並列
的に設けられた分圧抵抗(6)および(7)からなるも
のである。(8)は制御装置で、前記電圧検出装置(6
)の検出信号と、基準信号源(9)からの基準(U号と
を比較する比較装置(1(Itを有し、この比較装置(
11の出力に応じて、前記インバータ(11を負帰還制
御するものである。 (Illは電流検出装置で、検出
抵抗(1渇の両端電圧に応じて、前記基準信号源(9)
の基準信号値を変化させる制御手段(1□□□とからな
るものである。
つぎに、作用を述べる。定常時においては、インバータ
(1)の出力が負荷(2)に供給されているとともに、
電圧検出装置(5)にて検出される。制御装置(8)は
この検出(fi号と基準信号とを比較してインバータf
l)を負帰還制御するから、インバータ(13の出力電
圧は安定化されたものとなる。このとき、電流検出装置
(11)は検出抵抗(1渇の両端電圧が所定値を超える
ことがなく、したがって、基準信号を変化させることが
ない。
(1)の出力が負荷(2)に供給されているとともに、
電圧検出装置(5)にて検出される。制御装置(8)は
この検出(fi号と基準信号とを比較してインバータf
l)を負帰還制御するから、インバータ(13の出力電
圧は安定化されたものとなる。このとき、電流検出装置
(11)は検出抵抗(1渇の両端電圧が所定値を超える
ことがなく、したがって、基準信号を変化させることが
ない。
負荷(2)の短絡等により過電流が流れるようになると
、電流検出装置O1は作動して、基準信号な袈If[l
]装置(8)はインバータ(1)の出力を低下させる。
、電流検出装置O1は作動して、基準信号な袈If[l
]装置(8)はインバータ(1)の出力を低下させる。
よって、過大電流を防止できるのである。
本発明の具体的一実施例を第2図を参照して説明する。
第1図と同じまたは対応する部分には同じ符号を付しで
ある。本実施例において、インノく一層(1)は自励形
一方式トランジスタインノく一夕である。このようなイ
ンバータ(1)は周知である。負荷は図示を省略したが
、たとえば容量性負荷を用いることができる。制御装置
(8)は、基準信号源(9)として、定電圧素子(91
)、コンデンサ(92)および分圧回路(93)をそれ
ぞれ並列接続したものである。比較装置u0はたとえば
誤差増幅器である。この比較装置(It)の出力側には
発光ダイオード(81)および抵抗(82)の直列回路
が接続されており、前記インバータ(1)のトランジス
タ(101)のペース・エミッタ間に、ダイオード(8
3)、)ランジスタ(84)およびコンデンサ(85)
を直列接続し、さらに、前記トランジスタ(84)のベ
ースに前記発光ダイオード(81)にて制御される受光
素子(86)を接続している。なお、前記トランジスタ
(84)のエミッタは前記インバータ(1)の帰還巻線
(102)の一端Cニダイオード(87)を介して接続
され零電位よりマイナス電位となるようになされている
。電流検出装置01)は検出抵抗a′lJと、制御手段
α〜としてのトランジスタとからなり、この制御手段0
3)を前記基準信号源(9)と並列的に接続している。
ある。本実施例において、インノく一層(1)は自励形
一方式トランジスタインノく一夕である。このようなイ
ンバータ(1)は周知である。負荷は図示を省略したが
、たとえば容量性負荷を用いることができる。制御装置
(8)は、基準信号源(9)として、定電圧素子(91
)、コンデンサ(92)および分圧回路(93)をそれ
ぞれ並列接続したものである。比較装置u0はたとえば
誤差増幅器である。この比較装置(It)の出力側には
発光ダイオード(81)および抵抗(82)の直列回路
が接続されており、前記インバータ(1)のトランジス
タ(101)のペース・エミッタ間に、ダイオード(8
3)、)ランジスタ(84)およびコンデンサ(85)
を直列接続し、さらに、前記トランジスタ(84)のベ
ースに前記発光ダイオード(81)にて制御される受光
素子(86)を接続している。なお、前記トランジスタ
(84)のエミッタは前記インバータ(1)の帰還巻線
(102)の一端Cニダイオード(87)を介して接続
され零電位よりマイナス電位となるようになされている
。電流検出装置01)は検出抵抗a′lJと、制御手段
α〜としてのトランジスタとからなり、この制御手段0
3)を前記基準信号源(9)と並列的に接続している。
本実施例において、定常時においては、電圧検出装置(
5)の検出信号と基準信号との比較に応じて発光ダイオ
ード(81)の光出力が変化し、受光素子(86)を制
御する。すなわち、受光素子(86)は可変抵抗として
作動する。そして、トランジスタ(84)も同じく可変
抵抗として作動し、インバータ(1)のトランジスタ(
101)のベース電流を分流する。
5)の検出信号と基準信号との比較に応じて発光ダイオ
ード(81)の光出力が変化し、受光素子(86)を制
御する。すなわち、受光素子(86)は可変抵抗として
作動する。そして、トランジスタ(84)も同じく可変
抵抗として作動し、インバータ(1)のトランジスタ(
101)のベース電流を分流する。
したがって、トランジスタ(101)はオン期間を制御
され、これによって、インバータ(1)は9帰還されて
、出力電圧を一定化する。たとえば、インバータ(1)
の出力電圧が大きくなると、発光ダイオード(81)の
発光量が増し、受光素子(86)、トランジスタ(84
)を等偏向に小抵抗にする。この結果、インバータ(1
)のトランジスタ(101)のベース電流がより多く分
流されるようになって、トランジスタ(101)のオン
期間を短くするものである。出力電圧が小さくなったと
きは、前述と逆の作動によりオン期間を長くする。
され、これによって、インバータ(1)は9帰還されて
、出力電圧を一定化する。たとえば、インバータ(1)
の出力電圧が大きくなると、発光ダイオード(81)の
発光量が増し、受光素子(86)、トランジスタ(84
)を等偏向に小抵抗にする。この結果、インバータ(1
)のトランジスタ(101)のベース電流がより多く分
流されるようになって、トランジスタ(101)のオン
期間を短くするものである。出力電圧が小さくなったと
きは、前述と逆の作動によりオン期間を長くする。
つぎに、負荷短絡等により出力電流が過大になると、電
流検出装置0.1)における制御手段03)としてのト
ランジスタ03がオンし、基準信号源(9)を短絡する
。したがって、基準信号がおおよそ零になり、相対的に
検出信号が大きくなる。このため、発光素子(81)の
発光量が増し、受光素子(86)、、トランジスタ(8
4)をオン状態にする。よって、インバータ(1)のト
ランジスタ(101)のベース電流の全部または大部分
が分流され、インバータ(1)の出力は零かまたは極め
て小さいものとなるのである。電流検出装置(111の
作動レベルは許容できる電流値との関係で決定できるも
のである。
流検出装置0.1)における制御手段03)としてのト
ランジスタ03がオンし、基準信号源(9)を短絡する
。したがって、基準信号がおおよそ零になり、相対的に
検出信号が大きくなる。このため、発光素子(81)の
発光量が増し、受光素子(86)、、トランジスタ(8
4)をオン状態にする。よって、インバータ(1)のト
ランジスタ(101)のベース電流の全部または大部分
が分流され、インバータ(1)の出力は零かまたは極め
て小さいものとなるのである。電流検出装置(111の
作動レベルは許容できる電流値との関係で決定できるも
のである。
第3図は本発明の他の具体的実施例を示すものである。
第2図と同じ部分には同じ符号を付しである。本実施例
はインバータ(1)から多出力たとえば2出力を得るよ
うにしたものである。そして、一方の出力の出力電圧に
より、インバータ(1)を負帰還制御するとともに、各
出力それぞれに電流検出装置(11−1)、(11−2
)を設けたものである。本実施例の作用は容易に理解で
きるので、説明を省略する。
はインバータ(1)から多出力たとえば2出力を得るよ
うにしたものである。そして、一方の出力の出力電圧に
より、インバータ(1)を負帰還制御するとともに、各
出力それぞれに電流検出装置(11−1)、(11−2
)を設けたものである。本実施例の作用は容易に理解で
きるので、説明を省略する。
なお、本発明は上記実施例にのみ限られるものではなく
、各種の変形を可とする。たとえば、電圧検出装置は変
圧器を用いてもよく、また、電流検出装置も制御0手段
として他のスイッチング素子を用いて構成してもよいも
のである。さらに、インバータの出力は必ずしも整流す
る必要はない。
、各種の変形を可とする。たとえば、電圧検出装置は変
圧器を用いてもよく、また、電流検出装置も制御0手段
として他のスイッチング素子を用いて構成してもよいも
のである。さらに、インバータの出力は必ずしも整流す
る必要はない。
以上詳述したように本発明は、インバータの出力電圧を
基準信号と比較してインバータを負帰還制御するととも
に、インバータの出力電流が所定値を超えたときには前
記基準信号をインバータの出力が低下するように変化さ
せるものであるから、共通の制御装置を用いて出力電圧
の安定化および過大電流の防止を図れ、構成が簡単で、
小形、安価な電源装置を提供できるものである。
基準信号と比較してインバータを負帰還制御するととも
に、インバータの出力電流が所定値を超えたときには前
記基準信号をインバータの出力が低下するように変化さ
せるものであるから、共通の制御装置を用いて出力電圧
の安定化および過大電流の防止を図れ、構成が簡単で、
小形、安価な電源装置を提供できるものである。
第1図は本発明の基本的構成を示すブロック図、第2図
および第3図はそれぞれ本発明の具体的一実施例を示す
回路図である。 − (1)・・・インバータ、(5)・・・電圧検出装じ(
8)・・・制御装置。 (II)、 (11−1)、 (11−2)・・・電流
検出装置。 特許出願人 東芝電材株式会社 代理人 弁理士 小野1)芳 弘 太/ 図 22 図 太 3 図
および第3図はそれぞれ本発明の具体的一実施例を示す
回路図である。 − (1)・・・インバータ、(5)・・・電圧検出装じ(
8)・・・制御装置。 (II)、 (11−1)、 (11−2)・・・電流
検出装置。 特許出願人 東芝電材株式会社 代理人 弁理士 小野1)芳 弘 太/ 図 22 図 太 3 図
Claims (4)
- (1) インバータと。 このインバータの出力電圧を検出する電圧検出装置と。 この電圧検出装置の検出信号と基準信号とを比較して上
記インバータを負帰還制御する制御装置と。 上記インバータの出力電流が所定値を超えたとき上記制
御装置の基準信号を上記インバータの出力が低下するよ
うに変化させる電流検出装置と。 を具備したことを特徴とする電源装置。 - (2)前記インバータは一方式のトランジスタインバー
タであることを特徴とする特許請求の範囲(1)記載の
′電源装置。 - (3)前記制御装置は前記電圧検出装置の検出信号と基
準信号とを比較する誤差増幅器を有するものであること
を特徴とする特許請求の範囲(1)または〈2)記載の
電源装置。 - (4)前記電流検出装置は前記インバータの出力回路に
介挿された抵抗と、この抵抗の両端電圧にて導通を制菌
されて前記制御装置の基準信号を変化させるスイッチン
グ素子とを有してなるものであることを特徴とする特許
請求の範囲(1)〜(3)のいずれか記載の電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18226883A JPS6077672A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18226883A JPS6077672A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6077672A true JPS6077672A (ja) | 1985-05-02 |
Family
ID=16115282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18226883A Pending JPS6077672A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6077672A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0226263A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-29 | Murata Mfg Co Ltd | スイッチング電源回路 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18226883A patent/JPS6077672A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0226263A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-29 | Murata Mfg Co Ltd | スイッチング電源回路 |
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