JPS607740B2 - 緯糸検知装置 - Google Patents
緯糸検知装置Info
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- JPS607740B2 JPS607740B2 JP55085656A JP8565680A JPS607740B2 JP S607740 B2 JPS607740 B2 JP S607740B2 JP 55085656 A JP55085656 A JP 55085656A JP 8565680 A JP8565680 A JP 8565680A JP S607740 B2 JPS607740 B2 JP S607740B2
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- Japan
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- signal
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- striped
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Links
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D51/00—Driving, starting, or stopping arrangements; Automatic stop motions
- D03D51/18—Automatic stop motions
- D03D51/34—Weft stop motions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は緯糸検知装置に関するものであり、更に詳し
くはウオータージェットなどの流体噴射式織機において
筋前面の適宜な位置に設けた1対の電極からなるフィー
ラを検知部とする緯糸検知装置の改良に関するものであ
る。
くはウオータージェットなどの流体噴射式織機において
筋前面の適宜な位置に設けた1対の電極からなるフィー
ラを検知部とする緯糸検知装置の改良に関するものであ
る。
流体噴射式織機にあっては、磯前面であって、正常に縞
入れされた綾糸が到達する位置にフィーラを設置し、各
筋打毎に緯糸がフィーラに接触することにより縞糸の存
在の有無を検知し、これに応じて縞入毎に緯糸在信号(
縞入正常あるいは運転信号)又は緯糸不在信号(緯入不
良あるいは停止信号)を発生せしめ、これを織機運転の
制御機構に入力している。
入れされた綾糸が到達する位置にフィーラを設置し、各
筋打毎に緯糸がフィーラに接触することにより縞糸の存
在の有無を検知し、これに応じて縞入毎に緯糸在信号(
縞入正常あるいは運転信号)又は緯糸不在信号(緯入不
良あるいは停止信号)を発生せしめ、これを織機運転の
制御機構に入力している。
例えば袴開昭52−70163号の発明などがその一例
である。ところで流体、例えば水を含んだ糸の電気抵抗
はかなり高いものであるから、感知精度として高いもの
を得るには、更に詳しく言えば縞糸が正常に挿入されて
電極間が縞糸の接触によって電気的に接触された場合に
必ず緯糸在信号が発生されるためには、上記したような
従来技術にあっては、電極間印加電圧としては一般に5
00V程度の電圧で充分であった。
である。ところで流体、例えば水を含んだ糸の電気抵抗
はかなり高いものであるから、感知精度として高いもの
を得るには、更に詳しく言えば縞糸が正常に挿入されて
電極間が縞糸の接触によって電気的に接触された場合に
必ず緯糸在信号が発生されるためには、上記したような
従来技術にあっては、電極間印加電圧としては一般に5
00V程度の電圧で充分であった。
しかし、縞糸として撚糸を用いる場合には、その撚トル
クにより縞入れ後フィーラ部に緯糸が到達したにもかか
わらず、緯糸がおどるために縞検知タイミング中連続的
に電極と緯糸との接触がないため、電極と縞糸との接触
が不十分となる。
クにより縞入れ後フィーラ部に緯糸が到達したにもかか
わらず、緯糸がおどるために縞検知タイミング中連続的
に電極と緯糸との接触がないため、電極と縞糸との接触
が不十分となる。
このため上記の電圧では十分な縞糸有信号が得られず、
また信号電流の変動により、フィーラミスが発生し易い
。緯入が完了し、フィーラ部に縞糸が存在するにもかか
わらず緯糸がおどるので電極との鞍触が断たれることが
あり、綾糸有信号のレベルが大きく変動する。即ち、実
際には緯入れが正常であったにも拘らず緯糸不在信号(
縞入不良信号)が出力されて、織機の空止りが発生して
その稼働率が低下する。この発明は上記事情に鑑みてな
されたもので、縞糸として撚糸が用いられた場合であっ
ても、その総入れの成否を正確に判定する能力を有した
緯糸検知装置を提供することを、目的とする。
また信号電流の変動により、フィーラミスが発生し易い
。緯入が完了し、フィーラ部に縞糸が存在するにもかか
わらず緯糸がおどるので電極との鞍触が断たれることが
あり、綾糸有信号のレベルが大きく変動する。即ち、実
際には緯入れが正常であったにも拘らず緯糸不在信号(
縞入不良信号)が出力されて、織機の空止りが発生して
その稼働率が低下する。この発明は上記事情に鑑みてな
されたもので、縞糸として撚糸が用いられた場合であっ
ても、その総入れの成否を正確に判定する能力を有した
緯糸検知装置を提供することを、目的とする。
即ちこの発明は、フイーラを構成する1対の軍極間に縞
糸探知のタイミングに印加する電圧の値を、緯糸が正常
に縞入されたにも拘らず緯糸が踊って電極に接触しなく
とも放電現象により電極と緒糸との間を導通させる如き
高電圧、にすることを要旨とするものである。上言己の
ような電圧値としては900〜3000Vが適切である
。
糸探知のタイミングに印加する電圧の値を、緯糸が正常
に縞入されたにも拘らず緯糸が踊って電極に接触しなく
とも放電現象により電極と緒糸との間を導通させる如き
高電圧、にすることを要旨とするものである。上言己の
ような電圧値としては900〜3000Vが適切である
。
900Vより低くては糸と電極間の放電は期待し得ず、
又3000Vを越えると総糸が不在、即ち縞入不良であ
っても電極間が放電により電気的に接続されてしまった
り、絶縁不良により漏れ電流が流れるので、いずれもこ
の発明の目的に反する。
又3000Vを越えると総糸が不在、即ち縞入不良であ
っても電極間が放電により電気的に接続されてしまった
り、絶縁不良により漏れ電流が流れるので、いずれもこ
の発明の目的に反する。
ところでこの発明にあっては互に接触していない綾糸と
電極との間の空中放電を以つて両者間の直接接触に擬制
するのであるから、この凝性化に伴って派生する可能性
のある事態について手段を講じておくのが望ましい。
電極との間の空中放電を以つて両者間の直接接触に擬制
するのであるから、この凝性化に伴って派生する可能性
のある事態について手段を講じておくのが望ましい。
まず第1に、綾入時に緯糸がいまだフィーラの位置にこ
ない前でもいわゆる先行噴射により流体、例えば水のジ
ヱツト流はフイーラの位置にくる。
ない前でもいわゆる先行噴射により流体、例えば水のジ
ヱツト流はフイーラの位置にくる。
水は電気抵抗が大ではあるが、この発明にあっては前記
したような高電圧を用いているので、このような水のジ
ェット流によっても放電を介して電極間が電気的に接続
されてしまい、実際の緯入の良不良に拘らず緯糸在信号
(縞入正常信号)が出力されてしまうことがある。この
ような不都合を回避するためにこの発明にあっては、検
出回路中に適宜なスイッチを設けて、このスイッチの開
閉により綾糸がフィーラの位置に来たとき、即ち綾糸探
知タイミングにフィーラから出力される信号が所定の回
路に沿ってプロセスされるように構成する。
したような高電圧を用いているので、このような水のジ
ェット流によっても放電を介して電極間が電気的に接続
されてしまい、実際の緯入の良不良に拘らず緯糸在信号
(縞入正常信号)が出力されてしまうことがある。この
ような不都合を回避するためにこの発明にあっては、検
出回路中に適宜なスイッチを設けて、このスイッチの開
閉により綾糸がフィーラの位置に来たとき、即ち綾糸探
知タイミングにフィーラから出力される信号が所定の回
路に沿ってプロセスされるように構成する。
第2に、フィーラ電極への正常に縞入された糸の接触は
、緯入完了後から銭打の直後に迄亘るため、簾打時にお
いてはフィーラは織前に近接した位置をとるため前回に
緯入れされた縞糸に接触(あるいは極めて接近)する。
、緯入完了後から銭打の直後に迄亘るため、簾打時にお
いてはフィーラは織前に近接した位置をとるため前回に
緯入れされた縞糸に接触(あるいは極めて接近)する。
従って、その回に緯入れが不良であっても、前回の緯糸
の存在が原因して綾糸在信号(縞糸正常信号)が出力さ
れてしまうことがある。かかる不都合を回避するために
この発明においては、縞入前後から筋打前の間にタイミ
ング信号を発生せしめ、これとフィーラから出力されて
所定の回路に沿ってプロセスされてきた信号との間にア
ンド条件をとるようにする、のが望ましい。
の存在が原因して綾糸在信号(縞糸正常信号)が出力さ
れてしまうことがある。かかる不都合を回避するために
この発明においては、縞入前後から筋打前の間にタイミ
ング信号を発生せしめ、これとフィーラから出力されて
所定の回路に沿ってプロセスされてきた信号との間にア
ンド条件をとるようにする、のが望ましい。
以下添付の図面に示す検知装置の実施例を用いてこの発
明について説明する。フィーラ2を構成する一方の電極
2aはスイッチSIを介して電源1に接続されており、
他方の電極2bは増幅器3を介して積分回路4の入力端
子に接続されている。
明について説明する。フィーラ2を構成する一方の電極
2aはスイッチSIを介して電源1に接続されており、
他方の電極2bは増幅器3を介して積分回路4の入力端
子に接続されている。
増幅器3の出力側と積分回路4の入力側との間にはスイ
ッチS2の一端が接続されており、スイッチS2の池端
は接地されている。積分回路4の出力端子は比較器6の
一方の入力端子aに接続されており、比較器6の他方の
入力端子bには、ポテンシオメータ5の出力端子が接続
されている。比較器6の出力端子はアンド回路8に入力
されており、アンド回路8の入力端子にはさらに、タイ
ミング信号発生器7からの出力信号が入力されている。
なおスイッチSIは常開スイッチであり、スイッチS2
は閉スイッチであり、それぞれ後述のタイミングで開開
される。以上の構成を有する縞糸検知装置の動作を以下
説明する。縞入が正常に行なわれた場合には、水にぬれ
、導電性を有した緯糸は電極2a,2bに到達し、両軍
極に共に接触するためスイッチSIを介して電源1から
増幅器3に電流が流入する。
ッチS2の一端が接続されており、スイッチS2の池端
は接地されている。積分回路4の出力端子は比較器6の
一方の入力端子aに接続されており、比較器6の他方の
入力端子bには、ポテンシオメータ5の出力端子が接続
されている。比較器6の出力端子はアンド回路8に入力
されており、アンド回路8の入力端子にはさらに、タイ
ミング信号発生器7からの出力信号が入力されている。
なおスイッチSIは常開スイッチであり、スイッチS2
は閉スイッチであり、それぞれ後述のタイミングで開開
される。以上の構成を有する縞糸検知装置の動作を以下
説明する。縞入が正常に行なわれた場合には、水にぬれ
、導電性を有した緯糸は電極2a,2bに到達し、両軍
極に共に接触するためスイッチSIを介して電源1から
増幅器3に電流が流入する。
スイッチS2は常閉スイッチであって、クランク軸など
に架設されたカムによって操作されて、緯入期間中緯糸
がフイーラの位置に来るべき設計上のタイミング(即ち
縞糸探知タイミング)においてのみ関とされるものであ
る。
に架設されたカムによって操作されて、緯入期間中緯糸
がフイーラの位置に来るべき設計上のタイミング(即ち
縞糸探知タイミング)においてのみ関とされるものであ
る。
従って、緯糸の飛走に先行して水のジェット流がフィー
ラの位置に釆て、仮にフィーラがこれを検知して緯入在
信号(放電によってくる誤信号であるが)が出力されて
も、このタイミングではスイッチS2がまだ閉なのでこ
れはアースに放電され積分回路4には流れない。しかし
、緯糸がフィーラの位置に達するタイミングになると上
記カムの作用により、スイッチS2は開となる。従って
フィーラからの縞糸在信号は積分器4に流れる。尚、上
記のようなスイッチS2を増幅器3と積分回路4との間
に直列に介装することも考えられる。
ラの位置に釆て、仮にフィーラがこれを検知して緯入在
信号(放電によってくる誤信号であるが)が出力されて
も、このタイミングではスイッチS2がまだ閉なのでこ
れはアースに放電され積分回路4には流れない。しかし
、緯糸がフィーラの位置に達するタイミングになると上
記カムの作用により、スイッチS2は開となる。従って
フィーラからの縞糸在信号は積分器4に流れる。尚、上
記のようなスイッチS2を増幅器3と積分回路4との間
に直列に介装することも考えられる。
しかし、このような接続とすると、スイッチS2の開閉
時に発生するノイズが積分回路4に流入してその誤作動
を招く場合がある。従って図示のような構成とするのが
安全である。また、積分回路4は正常に飛走された縞糸
がフィーラ2から放電現象によってもカバーできない程
一時的に離間した場合であっても、離間以前に入力され
た信号を累積することにより検知ミスに伴う誤動作を防
ぐために設けられたものである。即ち、フイーラからの
信号は3種類が分類される。
時に発生するノイズが積分回路4に流入してその誤作動
を招く場合がある。従って図示のような構成とするのが
安全である。また、積分回路4は正常に飛走された縞糸
がフィーラ2から放電現象によってもカバーできない程
一時的に離間した場合であっても、離間以前に入力され
た信号を累積することにより検知ミスに伴う誤動作を防
ぐために設けられたものである。即ち、フイーラからの
信号は3種類が分類される。
綾入が正常の場合の縞糸在信号、縞入不良であるがフィ
ーラ付近の水滴その他に放電が作用しての誤認綾糸在信
号、縞入不良時の縞糸不在信号がそれである。そしてこ
れらの信号レベルは記載Zの順に低くなってゆく(設計
の仕方如何では順に高くなってもよい、要するに順にレ
ベルが異る)。従ってその積分値は順に小(又は大)と
なってゆく。そしてこれらの積分値は比較器6の入力端
子aに入力される。 Z比較器6の
入力端子bにはポテンシオメータ5からの出力値が入力
されている。この出力値は例えば緯糸在信号の積分値と
誤認縞糸在信号の積分値との間に設定しておけばよい。
そうすれば両入力値の比較により、フィーラからの信号
が縞糸在2信号であった場合のみ比較器6は筋打信号を
発生する。タイミング信号発生器7は例えば電源とこれ
に接続された常開スイッチから構成されている。
ーラ付近の水滴その他に放電が作用しての誤認綾糸在信
号、縞入不良時の縞糸不在信号がそれである。そしてこ
れらの信号レベルは記載Zの順に低くなってゆく(設計
の仕方如何では順に高くなってもよい、要するに順にレ
ベルが異る)。従ってその積分値は順に小(又は大)と
なってゆく。そしてこれらの積分値は比較器6の入力端
子aに入力される。 Z比較器6の
入力端子bにはポテンシオメータ5からの出力値が入力
されている。この出力値は例えば緯糸在信号の積分値と
誤認縞糸在信号の積分値との間に設定しておけばよい。
そうすれば両入力値の比較により、フィーラからの信号
が縞糸在2信号であった場合のみ比較器6は筋打信号を
発生する。タイミング信号発生器7は例えば電源とこれ
に接続された常開スイッチから構成されている。
このスイッチは例えばクランク軸に設けられたカムなど
によって操作されて、緯入れ前後から筋打前迄の適宜な
タイミングにおいてのみ閉となる。即ちこのタイミング
にあってのみタイミング信号がアンド回路8に入力され
て、アンド回路8におけアンド条件成立の条件が整う。
従ってこのタイミングを外して、例えば緯入不良にもか
かわらず銭打時にフィーラが前回の絹糸を織前近くで感
知して縞糸在信号を発して、それが積分され、比較され
てアンド回路8に入力されても、この時点では上記スイ
ッチは開いているから信号発生器7からの信号は入力さ
れないので、アンド条件は成立せず、従って銭打信号は
出力されず、織機は停止する。次にスイッチSIについ
て説明する。
によって操作されて、緯入れ前後から筋打前迄の適宜な
タイミングにおいてのみ閉となる。即ちこのタイミング
にあってのみタイミング信号がアンド回路8に入力され
て、アンド回路8におけアンド条件成立の条件が整う。
従ってこのタイミングを外して、例えば緯入不良にもか
かわらず銭打時にフィーラが前回の絹糸を織前近くで感
知して縞糸在信号を発して、それが積分され、比較され
てアンド回路8に入力されても、この時点では上記スイ
ッチは開いているから信号発生器7からの信号は入力さ
れないので、アンド条件は成立せず、従って銭打信号は
出力されず、織機は停止する。次にスイッチSIについ
て説明する。
通常織機は高温の雰囲気中で稼動されており、フィーラ
2の周囲にも多量の蒸気、水滴等が存在している。
2の周囲にも多量の蒸気、水滴等が存在している。
このため、電極2a,2b間の電圧を高くすると、両極
間において絶縁劣化の進行速度が早まり、それに伴い絶
縁破壊が生じ易くなり、誤動作の原因にもなる。よって
スイッチSIを緯糸探知タイミングにおいてのみ閉じる
ことにより緯入れ検知時以外はフィーラ2への電圧印加
を行なわないようにしている。尚、フィーラに印加する
電圧値としては900Vから3000Vの範囲なら適切
な値を用いればよい訳であるが、製織品が変り、緯糸種
類が変わった場合には、綾糸の撚数、吸水性も異なって
くる。
間において絶縁劣化の進行速度が早まり、それに伴い絶
縁破壊が生じ易くなり、誤動作の原因にもなる。よって
スイッチSIを緯糸探知タイミングにおいてのみ閉じる
ことにより緯入れ検知時以外はフィーラ2への電圧印加
を行なわないようにしている。尚、フィーラに印加する
電圧値としては900Vから3000Vの範囲なら適切
な値を用いればよい訳であるが、製織品が変り、緯糸種
類が変わった場合には、綾糸の撚数、吸水性も異なって
くる。
従って、フィーラに同一電圧値を印加して種類の異なる
緯糸を検知した場合、増幅器に入力される電流値が変わ
ってしまい、増幅器の増幅度、あるいはポテンシオメー
タの設定値を異なる緯糸を用いる度に調整する必要が生
じる。このような場合には、緯糸の種類によってフィー
ラに印加する電圧値を前記範囲内で適宜変え、フィーラ
からの出力信号、即ち増幅器に入力される信号を縞糸の
種類に拘らず同じ値になるようにすれば増幅器の増幅度
などを絹糸の種類により調整する必要がなくなる。尚、
以上の説明にあっては流体として水を用いる流体噴射式
織機について説明したが、縞糸が導電性を有するもので
あれば他の流体噴射式織機にも用いることができる。
緯糸を検知した場合、増幅器に入力される電流値が変わ
ってしまい、増幅器の増幅度、あるいはポテンシオメー
タの設定値を異なる緯糸を用いる度に調整する必要が生
じる。このような場合には、緯糸の種類によってフィー
ラに印加する電圧値を前記範囲内で適宜変え、フィーラ
からの出力信号、即ち増幅器に入力される信号を縞糸の
種類に拘らず同じ値になるようにすれば増幅器の増幅度
などを絹糸の種類により調整する必要がなくなる。尚、
以上の説明にあっては流体として水を用いる流体噴射式
織機について説明したが、縞糸が導電性を有するもので
あれば他の流体噴射式織機にも用いることができる。
以上のようにこの発明においては、緯糸と電極との接触
が不充分の場合にあっても、電極と縞糸との間の放電を
もって直接接触に擬制しているので、仮に撚糸の如く電
極との接触が不安定および/もしくは接触による信号レ
ベルが低くても、正常縞入である限りは正確にこれを判
定して織機の運転を続行できるので、稼動率を高く保つ
ことができる。
が不充分の場合にあっても、電極と縞糸との間の放電を
もって直接接触に擬制しているので、仮に撚糸の如く電
極との接触が不安定および/もしくは接触による信号レ
ベルが低くても、正常縞入である限りは正確にこれを判
定して織機の運転を続行できるので、稼動率を高く保つ
ことができる。
更に、電極と糸との接触不良に起因する空止まりがなく
なるため、布に止段等の欠点が発生する割合が低くなり
、布品質を向上することができる。
なるため、布に止段等の欠点が発生する割合が低くなり
、布品質を向上することができる。
添付の図面はこの発明の一実施例を示した回路図である
。 1・・・・・・電極、2・・・・・・フィーラ、2a,
2b.・・.・・0電極、3・・・・・・増幅器、4・
・・・・・積分回路、5・・・・・・ポテンシオメータ
、6・・・・・・比較器、7・・・・・・タイミング信
号発生器、8・・・・・・アンド回路、S1,S2・・
・…スイツチ。
。 1・・・・・・電極、2・・・・・・フィーラ、2a,
2b.・・.・・0電極、3・・・・・・増幅器、4・
・・・・・積分回路、5・・・・・・ポテンシオメータ
、6・・・・・・比較器、7・・・・・・タイミング信
号発生器、8・・・・・・アンド回路、S1,S2・・
・…スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流体を用いて緯糸を噴射する織機において、1対の
電極2a,2bを有し、これら電極間を緯糸により導通
させることにより検知信号を発生させる形式であって、
電源1によって緯糸探知タイミングに上記電極間に印
加される電圧が、緯糸が電極付近にあってしかも電極に
接触しなくとも放電現象により緯糸と電極間を導通させ
る如き値であることを特徴とする緯糸検知装置。 2 前記電圧値が3000V以下でありかつ900V以
上であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
検知装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55085656A JPS607740B2 (ja) | 1980-06-23 | 1980-06-23 | 緯糸検知装置 |
| KR1019810001440A KR840001907B1 (ko) | 1980-06-23 | 1981-04-27 | 유체 분사 직조기용 개량된 위입 검지장치 |
| US06/258,455 US4393903A (en) | 1980-06-23 | 1981-04-29 | Weft feeler unit for a fluid-jet loom |
| DE8181850113T DE3169959D1 (en) | 1980-06-23 | 1981-06-15 | Weft feeler unit for a fluid-jet loom |
| EP81850113A EP0042830B1 (en) | 1980-06-23 | 1981-06-15 | Weft feeler unit for a fluid-jet loom |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55085656A JPS607740B2 (ja) | 1980-06-23 | 1980-06-23 | 緯糸検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5711250A JPS5711250A (en) | 1982-01-20 |
| JPS607740B2 true JPS607740B2 (ja) | 1985-02-26 |
Family
ID=13864861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55085656A Expired JPS607740B2 (ja) | 1980-06-23 | 1980-06-23 | 緯糸検知装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4393903A (ja) |
| EP (1) | EP0042830B1 (ja) |
| JP (1) | JPS607740B2 (ja) |
| KR (1) | KR840001907B1 (ja) |
| DE (1) | DE3169959D1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58208446A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-05 | 津田駒工業株式会社 | ジエツトル−ム用よこ糸検知方法 |
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