JPS6075183A - 複合映像信号のデイジタル処理装置 - Google Patents
複合映像信号のデイジタル処理装置Info
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- JPS6075183A JPS6075183A JP58183832A JP18383283A JPS6075183A JP S6075183 A JPS6075183 A JP S6075183A JP 58183832 A JP58183832 A JP 58183832A JP 18383283 A JP18383283 A JP 18383283A JP S6075183 A JPS6075183 A JP S6075183A
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- JP
- Japan
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- signal
- digital
- composite video
- video signal
- circuit
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/06—Generation of synchronising signals
- H04N5/067—Arrangements or circuits at the transmitter end
- H04N5/0675—Arrangements or circuits at the transmitter end for mixing the synchronising signals with the picture signal or mutually
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の分野]
この発明は複合映像信号のディジタル処理装置に関し、
特にアナログの複合映像信号をディジタル信号に変換し
て伝送し、アナログ信号に再変換するような複合映像信
号のディジタル処理装置に関する。
特にアナログの複合映像信号をディジタル信号に変換し
て伝送し、アナログ信号に再変換するような複合映像信
号のディジタル処理装置に関する。
[従来技術の説明]
従来よりこの種の装置として、第1図に示す構成のもの
があった。第1図において、複合映像信号入力端子1か
ら与えられたアナログの複合映像信号は、アナログ/デ
ィジタル(A/D>変換回路2でディジタル信号に変換
される。このとき、基準クロック発振回路3からA/D
変換のためのサンプリング周波数が、△、/l)変換回
路2に与えられる。なお、基準クロック発振回路3には
基準クロック発振のための水晶発]辰子が接続されてい
る。
があった。第1図において、複合映像信号入力端子1か
ら与えられたアナログの複合映像信号は、アナログ/デ
ィジタル(A/D>変換回路2でディジタル信号に変換
される。このとき、基準クロック発振回路3からA/D
変換のためのサンプリング周波数が、△、/l)変換回
路2に与えられる。なお、基準クロック発振回路3には
基準クロック発振のための水晶発]辰子が接続されてい
る。
△/D変換回路2の出ノJは伝送路5を介してディジタ
ル/アナログ(D/A>変換回路6に与えられ、該回路
6でアナログ信号に再変換される。
ル/アナログ(D/A>変換回路6に与えられ、該回路
6でアナログ信号に再変換される。
D/A変挽回路6にも、前述のA/D変換回路2と同様
に水晶発振子4および基準クロック発振回路3からのサ
ンプリング周波数が与えられている。
に水晶発振子4および基準クロック発振回路3からのサ
ンプリング周波数が与えられている。
D/A変換回路6のアナログ出力は、複合映像信号出力
端子7から出力される。
端子7から出力される。
次に、第1図に示1回路の具体的なA/D変換およびD
/A変換動作について、第2図を参照して説明する。複
合映像信号入力端子1に入)Jされたアナログの複合映
像信号が、A/D変換回路2でディジタル信号に変換さ
れる際、A/D変換回路2への信号の入力範囲は、第3
図に示ブように、複合映像信号のシンクチップから臼ピ
〜りまでの複合映像信号全範囲が変換される。今、複合
映像信号に対して、同期信号は通常30%を占め、映像
信号は70%を占めている。それゆえディジタル化され
た複合映像信号では、同期信号がディジタル信号全体の
ステップ数の30%を必要とし、映像信号はディジタル
信号全体のステップ数の70%が使えるだけであった。
/A変換動作について、第2図を参照して説明する。複
合映像信号入力端子1に入)Jされたアナログの複合映
像信号が、A/D変換回路2でディジタル信号に変換さ
れる際、A/D変換回路2への信号の入力範囲は、第3
図に示ブように、複合映像信号のシンクチップから臼ピ
〜りまでの複合映像信号全範囲が変換される。今、複合
映像信号に対して、同期信号は通常30%を占め、映像
信号は70%を占めている。それゆえディジタル化され
た複合映像信号では、同期信号がディジタル信号全体の
ステップ数の30%を必要とし、映像信号はディジタル
信号全体のステップ数の70%が使えるだけであった。
それゆえ、アナログ映像信号のディジタル化が粗くなり
、i= 4をより忠実に再生するのが困難な場合があっ
た。
、i= 4をより忠実に再生するのが困難な場合があっ
た。
[発明の概要]
この発明は、上述のような欠点を除去するためになされ
たものであって、アナログの複合映像信号をディジタル
信号に変換する際に、複合映像信号中の同期信号をディ
ジクル信号の1ステツプだけを使用して変換することに
より、ディジタル信号の他のステップ数すべてを映像信
号の処理に使用できるようにした、複合映像信号のディ
ジタル処理装置を提供することを目的とする。
たものであって、アナログの複合映像信号をディジタル
信号に変換する際に、複合映像信号中の同期信号をディ
ジクル信号の1ステツプだけを使用して変換することに
より、ディジタル信号の他のステップ数すべてを映像信
号の処理に使用できるようにした、複合映像信号のディ
ジタル処理装置を提供することを目的とする。
この発明の上述の特徴およびその他の特徴は、図面を参
照して行なう以下の実施例の説明から一層明らかとなろ
う。
照して行なう以下の実施例の説明から一層明らかとなろ
う。
[発明の実施例]
第3図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。図において、複合映像信号入力端子1から信号を
受ける同期信8発生回路9は、基準となる同期信号を複
合映像信号と同期して発生させる回路である。同期信号
発生回路9の出力は同期信号変調回路8に与えられる。
ある。図において、複合映像信号入力端子1から信号を
受ける同期信8発生回路9は、基準となる同期信号を複
合映像信号と同期して発生させる回路である。同期信号
発生回路9の出力は同期信号変調回路8に与えられる。
同期信号変調回路8では、同期信号を1ステツプでA/
D変換する。
D変換する。
また、伝送路5からの信号が与えられる同期信号検知回
路10は、同期信号を検知するための回路である。同期
信号検知回路10の出力は抵抗11を介してD/△変換
回路6に与えられている。
路10は、同期信号を検知するための回路である。同期
信号検知回路10の出力は抵抗11を介してD/△変換
回路6に与えられている。
なお、その他の構成ブロックは、第1図に示す従来のブ
ロック図と同一であり、同一部分には同一の番号を付し
、ここではその説明は省略する。
ロック図と同一であり、同一部分には同一の番号を付し
、ここではその説明は省略する。
次に、第3図に示すブロック図の動作について、第4図
の信号波形図を参照して説明する。
の信号波形図を参照して説明する。
複合映像信号入力端子1から入力されたアナログの複合
映像信号は、△/D変換回路2によりディジタル信号に
変換される。このとき、ディジタル信号に変換される変
換範囲は、第4図に示すように、複合映像信号の黒レベ
ルから白レベルまでとされており、ハ/D変換回路の全
ステップ数から1ステツプを引いたステップ数で、複合
映倫信号の黒レベルから白レベルまでをA/D変換する
。
映像信号は、△/D変換回路2によりディジタル信号に
変換される。このとき、ディジタル信号に変換される変
換範囲は、第4図に示すように、複合映像信号の黒レベ
ルから白レベルまでとされており、ハ/D変換回路の全
ステップ数から1ステツプを引いたステップ数で、複合
映倫信号の黒レベルから白レベルまでをA/D変換する
。
一方、同期信号の△/D変換は次のような方法で行なう
。すなわち、複合映像信号入力に同期した同期信号発生
回路9の出力により、同期信号を検知した同期信号変調
回路8は、前述の黒レベルから白レベルまでのA/D変
換で使用されなかったA/D変挽回路の1ステツプを、
A/D変換回路2に強制的に出力する。これにより、同
期信号を成る特定の1ステツプでA/D変換できること
になる。このときのサンプリングクロックは、基準クロ
ック発振回路3および水晶発振子4により与えられる。
。すなわち、複合映像信号入力に同期した同期信号発生
回路9の出力により、同期信号を検知した同期信号変調
回路8は、前述の黒レベルから白レベルまでのA/D変
換で使用されなかったA/D変挽回路の1ステツプを、
A/D変換回路2に強制的に出力する。これにより、同
期信号を成る特定の1ステツプでA/D変換できること
になる。このときのサンプリングクロックは、基準クロ
ック発振回路3および水晶発振子4により与えられる。
A/D変挽回路によってディジタル信号に変換された信
号出力は、伝送路5を通りD/A変換回路6および同期
信号復調回路10に供給される。
号出力は、伝送路5を通りD/A変換回路6および同期
信号復調回路10に供給される。
もし、D/△変挽回路6に与えられたディジタル信号を
そのままアナログ信号に変換すると、上)小のように同
期信号は複合映像信号全体の(1/ステツプ数)xlo
o[%]のレベルにされているので、元のように同期信
号が複合映像信号全体の30%を占めるアナログの複合
映像信号として復調することができない。そこで、次の
ような方法で、D/A変換が行なわれる。
そのままアナログ信号に変換すると、上)小のように同
期信号は複合映像信号全体の(1/ステツプ数)xlo
o[%]のレベルにされているので、元のように同期信
号が複合映像信号全体の30%を占めるアナログの複合
映像信号として復調することができない。そこで、次の
ような方法で、D/A変換が行なわれる。
すなわち、第4図の黒レベルから白レベルに対応したデ
ィジタル信号が、D 、/ A変換回路6に入力したと
きは、そのままD/Δ変換が行なわれる。
ィジタル信号が、D 、/ A変換回路6に入力したと
きは、そのままD/Δ変換が行なわれる。
他方、同期信号に対応したディジタル信号が入力した場
合は、同期信号検知回路10により検知し、D 、、−
’ A変換された複合映像信号中、同期信号が30%を
占めるように、抵抗11によりD/へ変換回路6の出力
を制御する。このようにして、同期信号が全体のレベル
の30%になるように、D/△変換された複合映像信号
は、複合映像信号出力端子7に出力される。
合は、同期信号検知回路10により検知し、D 、、−
’ A変換された複合映像信号中、同期信号が30%を
占めるように、抵抗11によりD/へ変換回路6の出力
を制御する。このようにして、同期信号が全体のレベル
の30%になるように、D/△変換された複合映像信号
は、複合映像信号出力端子7に出力される。
なお、上記実施例では、ディジタル信号に変換した複合
映像信号は、単に伝送路5を伝送した後に復調されるよ
うにしたが、たとえばこの伝送路5中に、磁気メモリや
イ導体メモリ等のディジタル記録媒体を設けて、一時的
にディジタル複合映像信号を記録し、それを他の回路等
に与えて使用覆るようにすることもできる。
映像信号は、単に伝送路5を伝送した後に復調されるよ
うにしたが、たとえばこの伝送路5中に、磁気メモリや
イ導体メモリ等のディジタル記録媒体を設けて、一時的
にディジタル複合映像信号を記録し、それを他の回路等
に与えて使用覆るようにすることもできる。
し発明の効果]
以上のように、この発明によれば、アナログの複合映像
信号をディジタル信号に変換する際に、複合映像信号の
うち同期信号の変換に1ステツプを使うだけであるから
、他のステップ数はすべて映像信号のために使用するこ
とができ、映像信号をより忠実に伝送、再生することが
可能となる。
信号をディジタル信号に変換する際に、複合映像信号の
うち同期信号の変換に1ステツプを使うだけであるから
、他のステップ数はすべて映像信号のために使用するこ
とができ、映像信号をより忠実に伝送、再生することが
可能となる。
そして、この複合映像信号を映ずたとえばブラウン管の
画面の階調度が向上フる。
画面の階調度が向上フる。
第1図は、この発明の先行技術となる従来の複合映像信
号のディジタル処理装置の構成ブロック図である。 第2図は、第1図のフロック図にお【プる複合映像信号
の変$A範囲を説明するための波形図である。 第3図は、この発明の一実施例の構成ブロック図である
。 第4図は、第3図の実施例における信号変換範囲を説明
覆るための波形図である。 図にJ)いて、1は複合映像信号入力端子、2はA/D
変換回路、3は基準クロック発振回路、4は水晶発振子
、5(よ伝送路、61より/A変変目回路7は複合映像
信号出力端子、8は同期信号変調回路、9は同期信号発
生回路、10は同期信号検知回路を示す。 なお、図中同一符号は同一部分を示す。 代 理 人 大 岩 増 雄
号のディジタル処理装置の構成ブロック図である。 第2図は、第1図のフロック図にお【プる複合映像信号
の変$A範囲を説明するための波形図である。 第3図は、この発明の一実施例の構成ブロック図である
。 第4図は、第3図の実施例における信号変換範囲を説明
覆るための波形図である。 図にJ)いて、1は複合映像信号入力端子、2はA/D
変換回路、3は基準クロック発振回路、4は水晶発振子
、5(よ伝送路、61より/A変変目回路7は複合映像
信号出力端子、8は同期信号変調回路、9は同期信号発
生回路、10は同期信号検知回路を示す。 なお、図中同一符号は同一部分を示す。 代 理 人 大 岩 増 雄
Claims (3)
- (1) アナログの複合映像信号をディジタル信号に変
換して伝送し、アナログ信号に再変換する複合映像信号
のディジタル5111理装置であって、アナログの複合
映像信号のうち、同期信号を除く部分の信号をディジタ
ル信号に変換するためのアナログ/ディジタル変換回路
、 前記複合映像信号のうち、同期信号を検知して、該同期
信号をディジタル信号の1ステツプとして前記アナログ
/ディジタル変換回路出力に付加するための同期信号処
理回路、 前記アナログ/ディジタル変換回路出力を伝送する伝送
路、 伝送路を送られてきたディジタル信号のうち、同期信号
を除く部分の信号をアナログ信号に変換するためのディ
ジタル/アナログ変換回路、伝送路を送られてきたディ
ジタル信号のうち、同期信号を検知して所定の同期信号
に復調し、前記ディジタル/アナログ信号出力に付カロ
するための同期信号復調回路を含む、複合映像信号のデ
ィジタル処理装置。 - (2) 前記同期信号検知回路は、前記伝送路を送られ
てきたディジタル信号のうち同期信号を復調するための
同期信号検知回路と、その回路出力側に接続された所定
の値の抵抗により構成されることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の複合映像信号のディジタル処理装置
。 - (3) 前記伝送路中にはディジタル記録媒体が設けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項または
第2項記載の複合映1g!信号のディジタル処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58183832A JPS6075183A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 複合映像信号のデイジタル処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58183832A JPS6075183A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 複合映像信号のデイジタル処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6075183A true JPS6075183A (ja) | 1985-04-27 |
Family
ID=16142621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58183832A Pending JPS6075183A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 複合映像信号のデイジタル処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6075183A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63275283A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジョン信号のディジタル伝送方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5553742U (ja) * | 1978-10-03 | 1980-04-11 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58183832A patent/JPS6075183A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5553742U (ja) * | 1978-10-03 | 1980-04-11 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63275283A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビジョン信号のディジタル伝送方法 |
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