JPS6075146A - 半二重通信方法 - Google Patents
半二重通信方法Info
- Publication number
- JPS6075146A JPS6075146A JP18410783A JP18410783A JPS6075146A JP S6075146 A JPS6075146 A JP S6075146A JP 18410783 A JP18410783 A JP 18410783A JP 18410783 A JP18410783 A JP 18410783A JP S6075146 A JPS6075146 A JP S6075146A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reception
- signal
- communication line
- transmission
- communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L5/00—Arrangements affording multiple use of the transmission path
- H04L5/14—Two-way operation using the same type of signal, i.e. duplex
- H04L5/16—Half-duplex systems; Simplex/duplex switching; Transmission of break signals non-automatically inverting the direction of transmission
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は２本の通信線を介して交互に通信を行なう半二
重通信方法に関し、特に通信線の一方に異常が生じた場
合に於ける他方通信Ｍを用いた片側通信の確保が行なえ
る半二重通信方法に関ノるものである。
重通信方法に関し、特に通信線の一方に異常が生じた場
合に於ける他方通信Ｍを用いた片側通信の確保が行なえ
る半二重通信方法に関ノるものである。
背景技術
近年、電子技術の急速な発達に伴なって、各種装置に２
本の通信線をブトして１キヤラクタ毎に交互にデータ通
信を送受信する半二重通信方法が利用されている。この
場合、半二重通信方法に於いて最も問題となる事は、通
信線の片側に障害が生ずると、互いの信号によって同期
が取られているためにすべての通信が行なえなくなって
しま９ことである。
本の通信線をブトして１キヤラクタ毎に交互にデータ通
信を送受信する半二重通信方法が利用されている。この
場合、半二重通信方法に於いて最も問題となる事は、通
信線の片側に障害が生ずると、互いの信号によって同期
が取られているためにすべての通信が行なえなくなって
しま９ことである。
この４氷す問題を解決するものとしては、大型コンピュ
ータ等に於いて用いられている様な複雑な通１ｄ割（財
）手Ｊ＠金用いることが考えられるが。
ータ等に於いて用いられている様な複雑な通１ｄ割（財
）手Ｊ＠金用いることが考えられるが。
ゾログラム容量の増大と多くのチェック処理に１゛トな
って転送時間が長くなってしまう。また、上記方法音用
いる場合には、システムが大型となって極めて高価なも
のとなる問題を有している。
って転送時間が長くなってしまう。また、上記方法音用
いる場合には、システムが大型となって極めて高価なも
のとなる問題を有している。
発明の開示
従って、本発明による目的は、片方の通イＨ腺に障害が
生じた場合にも、他方の通信線を用いた片側通信を確保
することが出来るとともに、障害通信線が復旧した場合
にはそく正常通信が行なえる半二重通信方法を提供する
ことである。
生じた場合にも、他方の通信線を用いた片側通信を確保
することが出来るとともに、障害通信線が復旧した場合
にはそく正常通信が行なえる半二重通信方法を提供する
ことである。
この様な目的ｔ−達成するために本発明は、受信モード
時に相手側からの送信（、Ｗ号が到来しない場合には１
キヤラクタの送信を行なった後に１キヤラクタ以上でか
つ２キヤラクタ分以下の時間にわたって受信モードとな
る動作を繰シ返すとともに、予め定められた回数以上に
わたって受信不能となった場合には受信側の通信線に障
害が発生したものと判断して通信異常に応じた制御を実
行するものである。
時に相手側からの送信（、Ｗ号が到来しない場合には１
キヤラクタの送信を行なった後に１キヤラクタ以上でか
つ２キヤラクタ分以下の時間にわたって受信モードとな
る動作を繰シ返すとともに、予め定められた回数以上に
わたって受信不能となった場合には受信側の通信線に障
害が発生したものと判断して通信異常に応じた制御を実
行するものである。
よって、本発明による半二重通信方法によれば、受信側
通信線の障害発生後に於いても、送信側の通信線を介し
て情報の送信か確保されることになる。また、Ｎ吾発生
後に於いても送信モードと受信モード金繰シ返している
ことから、受信側通信線の障害復旧時にほそく通常状態
に戻ることが出来る等の種々優れた効果を有する。
通信線の障害発生後に於いても、送信側の通信線を介し
て情報の送信か確保されることになる。また、Ｎ吾発生
後に於いても送信モードと受信モード金繰シ返している
ことから、受信側通信線の障害復旧時にほそく通常状態
に戻ることが出来る等の種々優れた効果を有する。
第１因は木兄ψＪによる牛二重通（ｉＩＴ方法の一実施
３・！Ｉを説明するためのブロック図である。同図に於
いて１はマイクロコンピュータを内蔵する第１ユニツト
であって、谷イ止センザー等からの信号１’ＮＨ、ＩＮ
ｕｔ−人力するとともに、図示しない端末機の１ｌｉｌ
Ｊ Ｉｎ ｋ夾イテする。Ｊた、この第ｌユニット１は
、送信モードに於いてシリアル信号全１キヤラクタ単位
に通信線２へ送出ブーるとともに、受信モードに於いて
は通情勝３（＋−介して送られて来るシリアルデータを
受信する。４は第１ユニツトと同一構成のＭ２ユニット
であって、イｎ号！２′に介して送られて米るシリアル
信号の取シ込みおよびｉ＃＠ｆｍｔ３へのシリアル信号
構成による送□Ｉｍ ｉａ号の送出全実行する。従って
、これらｉｌ、Ｍ２ユニット１．４は２本の通・＋ｇ勝
２．３を介して互いに接続されることにょジ、牛二重通
倍が行なえる様になっている。以下、上記構成によるシ
ステムの動作を第２図に示ナフローブーヤートを用いて
説明する。
３・！Ｉを説明するためのブロック図である。同図に於
いて１はマイクロコンピュータを内蔵する第１ユニツト
であって、谷イ止センザー等からの信号１’ＮＨ、ＩＮ
ｕｔ−人力するとともに、図示しない端末機の１ｌｉｌ
Ｊ Ｉｎ ｋ夾イテする。Ｊた、この第ｌユニット１は
、送信モードに於いてシリアル信号全１キヤラクタ単位
に通信線２へ送出ブーるとともに、受信モードに於いて
は通情勝３（＋−介して送られて来るシリアルデータを
受信する。４は第１ユニツトと同一構成のＭ２ユニット
であって、イｎ号！２′に介して送られて米るシリアル
信号の取シ込みおよびｉ＃＠ｆｍｔ３へのシリアル信号
構成による送□Ｉｍ ｉａ号の送出全実行する。従って
、これらｉｌ、Ｍ２ユニット１．４は２本の通・＋ｇ勝
２．３を介して互いに接続されることにょジ、牛二重通
倍が行なえる様になっている。以下、上記構成によるシ
ステムの動作を第２図に示ナフローブーヤートを用いて
説明する。
まず、第１．第２ユニット１，４がスタートされると、
その内部に設けられでいるマイクロコンピュータが作動
して、第２図に示すステップｓｌに於いてレジスタＮ′
にリセットした後にステツ″７”ＳＲに移行する。ステ
ツ、７１′Ｓ、に於いてはスタートヒツトの検出を行な
い、相手側のユニットから送られて米る１キヤラクタ単
位のシリアル信号の先頭部に位置するスタートビットの
検出が行なわれる。そして、このスタートビットが検出
されると、ステツｆｓ３に於いてレジスタＮをリセット
するとともにスナップｓ４に於いて受イぽ異常フラグを
苓にセットする。次にステラ７”８ｓに於いて、第２ユ
ニツト４がら通信ＩＭａを介して送られて米る１キヤラ
クタ単位のシリアルデータの受信全実行゛ｒる。そして
、このｌキャラクタのシリアルイ「ｇと第１ニニツト１
が受４Ｎを終了すると、この受信データの処理をステッ
プｓ６に於いて実行した後にステップＳ７に移行する。
その内部に設けられでいるマイクロコンピュータが作動
して、第２図に示すステップｓｌに於いてレジスタＮ′
にリセットした後にステツ″７”ＳＲに移行する。ステ
ツ、７１′Ｓ、に於いてはスタートヒツトの検出を行な
い、相手側のユニットから送られて米る１キヤラクタ単
位のシリアル信号の先頭部に位置するスタートビットの
検出が行なわれる。そして、このスタートビットが検出
されると、ステツｆｓ３に於いてレジスタＮをリセット
するとともにスナップｓ４に於いて受イぽ異常フラグを
苓にセットする。次にステラ７”８ｓに於いて、第２ユ
ニツト４がら通信ＩＭａを介して送られて米る１キヤラ
クタ単位のシリアルデータの受信全実行゛ｒる。そして
、このｌキャラクタのシリアルイ「ｇと第１ニニツト１
が受４Ｎを終了すると、この受信データの処理をステッ
プｓ６に於いて実行した後にステップＳ７に移行する。
ステップＳ７に於いては端末から供給される信号の取ル
込みを行ない、ステラ７”Ｓｓに於いては端末に信号を
供給する処理を実行する。この様な処理が終了したなら
ば、ステツｆＢｅに於いて準備された送信データをステ
ップＳｔＯに於いて第３図（荀に示すシリアル信号Ａと
して送出することにより通信線２を介して第２ユニツト
４へ送信する。そして、このステップＳｌｏの処理が終
了すると、ステップＳ２に戻ることによシ同様な動作を
繰シ返して１キヤラクタ毎による交互の送受信が行なわ
れる。
込みを行ない、ステラ７”Ｓｓに於いては端末に信号を
供給する処理を実行する。この様な処理が終了したなら
ば、ステツｆＢｅに於いて準備された送信データをステ
ップＳｔＯに於いて第３図（荀に示すシリアル信号Ａと
して送出することにより通信線２を介して第２ユニツト
４へ送信する。そして、このステップＳｌｏの処理が終
了すると、ステップＳ２に戻ることによシ同様な動作を
繰シ返して１キヤラクタ毎による交互の送受信が行なわ
れる。
次に、第３図にＴ１で示す時点に於いて、通信線３のＰ
点に障害が発生すると、第２ユニツト４から送信される
第３図（ｂ）に示す信号Ｂは第３図（Ｃ）に示す様に時
点Ｔ１以後が無信号状態を続ける信号Ｂ′として第１ユ
ニツトｌに供給されることになる。この結果、第１ユニ
ツト１はステップ８１Ｇによる送信終了後に受信信号Ｂ
′が無信号となってステツｆＥ３ｘに於けるスタートビ
ットの検出が行なえなくなる事から、ステップＳｌ工に
移行して【１時間の経過を判別する。つまシ、第３図（
荀に示す送信信号Ａの送出終了時点Ｔ１から１、時間が
経過した事を判別するとステツｆ８１２に移行する。そ
して、この場合に於ける時間ｔｌは、１キャラクタ時間
１０ ｍｓよシも長くかつ２キャラクタ時間２０ ｒｎ
ｓよシも短い時間に設定きれている。ステップＳ１ｍに
於いては、レジスタＮへのｌ力■算値が予め定められた
設定値ｎに一致するか否かの判別を行なう。そして、こ
のステップＳｌ！の判別がノーである場合には、ステッ
プＳ７に移行して端末からの信号取り込み、端末制御、
送信データ処理およびシリアルデータの送信動作を繰シ
返す。
点に障害が発生すると、第２ユニツト４から送信される
第３図（ｂ）に示す信号Ｂは第３図（Ｃ）に示す様に時
点Ｔ１以後が無信号状態を続ける信号Ｂ′として第１ユ
ニツトｌに供給されることになる。この結果、第１ユニ
ツト１はステップ８１Ｇによる送信終了後に受信信号Ｂ
′が無信号となってステツｆＥ３ｘに於けるスタートビ
ットの検出が行なえなくなる事から、ステップＳｌ工に
移行して【１時間の経過を判別する。つまシ、第３図（
荀に示す送信信号Ａの送出終了時点Ｔ１から１、時間が
経過した事を判別するとステツｆ８１２に移行する。そ
して、この場合に於ける時間ｔｌは、１キャラクタ時間
１０ ｍｓよシも長くかつ２キャラクタ時間２０ ｒｎ
ｓよシも短い時間に設定きれている。ステップＳ１ｍに
於いては、レジスタＮへのｌ力■算値が予め定められた
設定値ｎに一致するか否かの判別を行なう。そして、こ
のステップＳｌ！の判別がノーである場合には、ステッ
プＳ７に移行して端末からの信号取り込み、端末制御、
送信データ処理およびシリアルデータの送信動作を繰シ
返す。
次に、ステップＳ１２に於ける判断がイエスになると、
受信用の通信線３に障害が発生したものと判断し、ステ
ップ８１３に於いてレジスタＮにｎ−１をセットした後
にステップ８１４に於いて受信異常フラｙｔ″′１″に
セットする。そして、このステップ８１４の実行後に於
いては、ステップＳ７に於いて端末よりの１６号を取シ
込んだ後、ステップＳ８に於いては受信異常フラグが“
１″であることから通温異常に応じた制ｎを実行してス
テップＳ９に移行する。ステップＳ９に於いては送信デ
ータの準１１ｉｆｉ−行なった後、ステップＳｔＯに於
いてシリアルデータの送信を実行した後にステップＳ２
に移行する動作金続ける。
受信用の通信線３に障害が発生したものと判断し、ステ
ップ８１３に於いてレジスタＮにｎ−１をセットした後
にステップ８１４に於いて受信異常フラｙｔ″′１″に
セットする。そして、このステップ８１４の実行後に於
いては、ステップＳ７に於いて端末よりの１６号を取シ
込んだ後、ステップＳ８に於いては受信異常フラグが“
１″であることから通温異常に応じた制ｎを実行してス
テップＳ９に移行する。ステップＳ９に於いては送信デ
ータの準１１ｉｆｉ−行なった後、ステップＳｔＯに於
いてシリアルデータの送信を実行した後にステップＳ２
に移行する動作金続ける。
次に、通１百旙３の障害が俵ＩＨすると、第２ユニツト
４から通ｔ＝ ｂｖ ３に送シ出されているＭ３囚（ｂ
）に示フー（ｉｆ号Ｂが第１ユニツト１に供給されてス
テップＳ２に於りるスタートビットの検出が１丁なわれ
ることから、ステップＳ３に於けるレジスタＮのす七ツ
）＆よひステップＳ４に於ける受信異常フラグのリセッ
トが行なわれて通常の送受信モードに即榎旧する。
４から通ｔ＝ ｂｖ ３に送シ出されているＭ３囚（ｂ
）に示フー（ｉｆ号Ｂが第１ユニツト１に供給されてス
テップＳ２に於りるスタートビットの検出が１丁なわれ
ることから、ステップＳ３に於けるレジスタＮのす七ツ
）＆よひステップＳ４に於ける受信異常フラグのリセッ
トが行なわれて通常の送受信モードに即榎旧する。
以上説ψ」した様に、本発明による十二京辿伯方伝は、
受信１Ｍ号が得られない場合には送信信号の１キャラク
タ以上で２キヤラクタ以下の時間内に予め設定ちれてい
る１１時間にわたって受信モードとなった後に送信モー
ドとなる動作を繰り返し、上記受信モードを予め設定さ
れた回数ｎ勿越えても受信がイテなえない両会に受信側
の通信線に障害が発生避れたものとして通信異常に応じ
た制御を実行するものである。従って、受信側の通信線
に障害が発生しても他方の通信線を用いた信号送信を確
保し続けることが出来るとともに、通信線の障害復旧時
には即通芋の通信モードに戻ることが出来る効果を有す
る。
受信１Ｍ号が得られない場合には送信信号の１キャラク
タ以上で２キヤラクタ以下の時間内に予め設定ちれてい
る１１時間にわたって受信モードとなった後に送信モー
ドとなる動作を繰り返し、上記受信モードを予め設定さ
れた回数ｎ勿越えても受信がイテなえない両会に受信側
の通信線に障害が発生避れたものとして通信異常に応じ
た制御を実行するものである。従って、受信側の通信線
に障害が発生しても他方の通信線を用いた信号送信を確
保し続けることが出来るとともに、通信線の障害復旧時
には即通芋の通信モードに戻ることが出来る効果を有す
る。
第１図は本発明による半二息通信方法の一実施例を説明
するためのブロック図、第２図は第１図の動作を示すフ
ローチャート、Ｍ３図（呻〜（Ｃ）は第１図に示すブロ
ック図の各部動作波形図である。 １・・・第１ユニツ）、２．３・・・通信線、４・・・
第２ユニツト。
するためのブロック図、第２図は第１図の動作を示すフ
ローチャート、Ｍ３図（呻〜（Ｃ）は第１図に示すブロ
ック図の各部動作波形図である。 １・・・第１ユニツ）、２．３・・・通信線、４・・・
第２ユニツト。
Claims (1)
- ＜１） マイクロコンピュータを内蔵する第１．Ｍ２ユ
ニットが２本の通信線を介して接続されることによＱ１
キャラクタ単位に送受信を行なう半二重通信方法に於い
て、受信信号が得られない場合にはシリアル信号の送信
後に１キャラクタ以上で２キヤラクタ以下の時間にわた
って受信モードとなる動作を繰シ返し、その回数が予め
定められた回数を越えた時に受１Ｎ側の通信線に障害が
発生されたものと判断すること全特徴とする半二重通信
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18410783A JPS6075146A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 半二重通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18410783A JPS6075146A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 半二重通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6075146A true JPS6075146A (ja) | 1985-04-27 |
Family
ID=16147508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18410783A Pending JPS6075146A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 半二重通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6075146A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3795302A1 (de) * | 2019-09-23 | 2021-03-24 | Hilti Aktiengesellschaft | Robuste kommunikation |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5169311A (ja) * | 1974-12-13 | 1976-06-15 | Hitachi Ltd | Sogodensosochi |
| JPS5468105A (en) * | 1977-11-10 | 1979-06-01 | Nec Corp | Control procedure system for transmission |
| JPS5478607A (en) * | 1977-12-05 | 1979-06-22 | Omron Tateisi Electronics Co | Data transmission system |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18410783A patent/JPS6075146A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5169311A (ja) * | 1974-12-13 | 1976-06-15 | Hitachi Ltd | Sogodensosochi |
| JPS5468105A (en) * | 1977-11-10 | 1979-06-01 | Nec Corp | Control procedure system for transmission |
| JPS5478607A (en) * | 1977-12-05 | 1979-06-22 | Omron Tateisi Electronics Co | Data transmission system |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3795302A1 (de) * | 2019-09-23 | 2021-03-24 | Hilti Aktiengesellschaft | Robuste kommunikation |
| WO2021058311A1 (de) * | 2019-09-23 | 2021-04-01 | Hilti Aktiengesellschaft | Robuste kommunikation |
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