JPH01177731A - 無線回線終端装置における制御ビット処理方式 - Google Patents

無線回線終端装置における制御ビット処理方式

Info

Publication number
JPH01177731A
JPH01177731A JP218888A JP218888A JPH01177731A JP H01177731 A JPH01177731 A JP H01177731A JP 218888 A JP218888 A JP 218888A JP 218888 A JP218888 A JP 218888A JP H01177731 A JPH01177731 A JP H01177731A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bit
error
control
storage means
control bit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP218888A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironobu Igarashi
五十嵐 広信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP218888A priority Critical patent/JPH01177731A/ja
Publication of JPH01177731A publication Critical patent/JPH01177731A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 サービス統合ディジタル網(ISDN)用無線回線終端
装置におけるコントロールビットとステータスビットの
処理方式に関し、 無線口11復帰後に最下位層の物理的インタフェースの
動作を自動的に継続させることを目的とし、加入者側と
交換機側との間で最下位層の物理的インタフェースを起
動するために無線回線を介して誤り検出用ビットと共に
入力された制御ビットを処理する無線回線終端装置にお
ける制御ビット処理方式であって、M III mビッ
トと該誤り検出用ビットとが時系列的に交互に合成され
ると共に、該誤り検出用ビットはその誤りを検出すべき
該制御ビットより所定マルチフレーム分遅延されて合成
された信号を順次に記憶する第1の記憶手段と、該第1
の記憶手段よりの該誤り検出用ビットに基づいて該所定
マルチフレームg、前の該I11御ビットの誤り検出を
行なう誤り検出回路と、該第1の記憶手段から取り出さ
れた該制御ビットを該所定マルチフレーム分遅延する遅
延回路と、該遅延回路よりの遅延制御ビットが供給され
、これを記憶した後順次に出力する第2の記憶手段と、
少なくとも該誤り検出回路による誤りの有無の検出結果
に基づいて該第2の記憶手段の出力をυItllL、、
誤り検出時は該第2の記憶手段より該所定マルチフレー
ム以前の正しい該制御ビットを繰り返し取り出し、誤り
が無いときは該第2の記憶手段の入力制御ビットをその
まま取り出す制御手段とより構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は無線回線終端装置における制御ビット処理方式
に係り、特にサービス統合ディジタル網(ISDN)用
無線回線終端装置におけるコントロールビットとステー
タスビットの処理方式に関する。
〔従来の技術〕
伝送路と交換機をディジタルで統合化して、電話、デー
タ、画像など各種通信サービスを統一的なインタフェー
スで提供しようとするネットワークとしてサービス統合
ディジタル網(ISDN:Integrated 5e
rvices Digital Network)が知
られている。
このl5DNの伝送路としては、ケーブルを用いたディ
ジタル加入者線が知られているが、近年、第4図に示す
如く、無線回線を用いたl5DN用無線回線システムが
考えられている。
第4図において、1は交換機、2は局内側無線終端装置
、3はアンテナ3aを有する基地側無線機、4はアンテ
ナ4aを有する加入者側無線機、5は加入者用無線回線
終端装置、6はlインターフェースの1点である。
このI SON用無線システムでは全2重通信を実現す
るために、局内側無線回線終端装置2及び加入者用無線
回線終端袋M5が夫々設けられている。基地側無線機3
より加入者側照゛線!I4に到る下り回線で伝送される
信号は情報データと制御ビットとしてのコントロールビ
ット(以下「COビット」と記す)とパリティビット(
以下「Pピット」と記す)があり、制御ビットだけに着
目すると第5図(A)に示す如き信号フォーマットで伝
送される。上記のCOビットは回線制御等を指示する制
御ビットである。
一方、加入者側無線機4より基地側無線機3に到る上り
回線で伝送される信号は情報データと制御ビットとして
のステータスビット(以下「STビット」と記す)とP
ビットがあり、制御ビットだけに着目すると第5図(,
8)に示す如ぎ信号フォーマットで伝送される。上記の
STビットはCOビットにより指示された結果の確認通
知用ビットである。またPビットはCOビットヤSTビ
ットの誤り検出用ビットである。
このようなI SDN用無線機回線システムにおいて、
基地側無線機と加入者側無線機との間の通信可能の確認
を行なう最下位層の物理的インターフェース(以下「レ
イヤ1」と記す)を起動状態にするには、交換機1側と
加入者側との間でCOビットとSTビットを用いて、一
定のシーケンスに基づいて相互にデータを交換しなけれ
ばならない。
上記のCOビットは無線フォーマットの規格の面からl
5DNにおいては1加入者当り24マルチフレーム(M
F)で伝送される。第6図は伝送信号を示し、1番目の
データ#IDATAの次に伝送される1番目のCOビッ
トCO#1は、各マルチフレームにおいて1.2.3番
目のビット順で、かつ、1マルチフレーム目から8マル
チフレーム目まで伝送され、次の9マルチフレーム目で
1番目のPビットP#1が伝送される。
加入者用無線口an端装置5は、第7図に示す如き構成
が考えられる。同図中、8及び10はレジスタ、9はパ
リティチエツク回路、11はクロック発生回路である。
COビットはレジスタ8に供給され、第6図に示したよ
うに1〜8NPルチフレームで伝送されたCOビットが
レジスタに蓄積された後、次の9マルチフレーム目に入
力されたPビットによりパリティチエツク回路9におい
てCOビットのパリティチエツクが行なわれ、誤りがな
いときは次段のレジスタ10へcoビットのみがパラレ
ルに伝送され、更にこれよりクロツタ発生回路11より
のクロックパルスに基づいてシリアルに3MFで出力さ
れる。
一方、上記のパリティチエツクの結果エラーが有ること
が検出された場合は、そのときレジスタ10に蓄積され
ている、誤りの有るCOピットは固定され誤りのないC
Oビットが受信されるまで書き替えは行なわれない(フ
リージング)。
局内側無線回線終端装置2においてもSTビットに対し
て上記と同様のパリティチエツクがPビットを用いて行
われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
いま、レイヤ1が起動状態で通信中のl5DN用無線回
線を想定すると、無線区間における降雨等による電波レ
ベルの減衰とか、雷号−ジ等でcoピットにエラーが発
生した場合、第6図に示したように9マルチフレーム目
のPピットで1〜8マルチフレームのCOビットをフリ
ージングするため、誤ったcoビットが加入者側の端末
と接続された状態となり、この状態で加入者側で間違っ
た命令を受けたり、同期はずれ等によりレイヤ1が停止
する。
このため、無線回線が復帰し、パリティチエツクにより
誤り無しの結果が得られたとしても、レイヤ1は停止し
たままとなり、新たにCOビットとSTピットの受は渡
しをしないとレイヤ1の動作を再開できないという問題
点があった。
また、加入者用無線回線終端装vj15内で発生する障
害場所検索用ピット(AIS)が“1″になると(障害
が発生すると)、COビットをオール“0”にしてしま
う構成になっているため、エラーレートの低い場合でも
瞬間的にAISが°1″になると、無線回線断となり、
レイヤ1が停止してしまい、−度レイヤ1が停止すると
自動復帰しないという問題点があった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、無線回線復
帰後にレイヤ1の動作を自動的に継続させることができ
る無線回線終端装置におけるllll11ビット処理方
式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。同図中、10
は第1の記憶手段、11は制御ピットの誤り検出を行な
う誤り検出回路、12は制御ビットを所定マルチフレー
ム分遅延する遅延回路、13は第2の記憶手段、14は
第2の記憶手段13を制御する制御手段である。
第1の記憶手段10は制御ビットと誤り検出用ピットと
が時系列的に交互に合成されると共に、誤り検出用ピッ
トはその誤りを検出すべぎ制御ビットより所定マルチフ
レーム分遅延されて合成された信号を順次に記憶する。
1IIjI11手段14は少なくとも誤り検出回路11
による誤りの有無の検出結果に基づいて第2の記憶手段
(13)の出力を制御する。
〔作用〕
加入者側と交換機側との間で最下位層の物理的インタフ
ェースを起動するために無線回線を介して誤り検出用ビ
ットと共に入力された制御ビットを処理する無線回線終
端装置において、上記の誤り検出用ビットはその誤りを
検出すべき制御ビットより所定マルチフレーム分遅延さ
れて上記の制′御ビットに合成されて第1の記憶手段1
0に供給される。
誤り検出回路11は第1の記憶手段10よりの制御ビッ
トと誤り検出用ビットとから制御ビットの誤りの有無を
検出し、その検出結果を制御手段14に供給する。
ここで、第2の記憶手段13により記憶されている制御
ビットは、誤り検出回路11により誤り検出された制御
ビットよりも所定マルチフレーム分以前の制御ビットで
あり、上記の誤り検出により誤り無しと検出されたとき
は1IIl11手段14により次の遅延回路12よりの
制御ビットが第2の記憶手段13を通してそのまま出力
され、誤り有りと検出されたときはそのとき第2の記憶
手段11により記憶されているtsmビットが繰り返し
出力される。
従って、誤りが検出されたときは誤りが起る以前の正し
いυ1111ピットの状態で加入者側の端末等と接続さ
れる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例のブロック図を示す。
本実施例は前記加入者用無線回線終端装置5に適用した
もので、同図中、第1図と同−橘成部分には同一符号を
付しである。第2図において、16はレジスタ、17は
パリティチエツク回路、18は24MFデータ遅延制御
回路、19はレジスタ、20はOR回路、21は一定時
間以上、前記AISが“°1”のとき“1”となる制御
信号の入力端子、22はクロック発生回路である。
本実施例においてはレジスタ16には第3図(A)に示
す如く、制御ビットに着目した場合、1番目のCOビッ
トCO#1の次に0番目のcOビットの誤り検出用パリ
ティビットP#0が合成され、更に、CO#2.P#1
.CO#3゜P#2・・・の順で時系列的に合成された
ディジタル信号が入力され、ここで順次記憶される。す
なわち、上記のディジタル信号中の誤り検出用Pビット
は、その誤りを検出すべきCOビットに対して24MF
遅延されている。
レジスタ16から取り出されたCOピットとPピットと
はパリティチエツク回路17に供給され、ここで、24
MF離れているCOビットとPビットとによりパリティ
チエツクが行なわれる一方、COビットのみが24MF
データ遅延回路18で24MF遅延された後レジスタ1
9へパラレルに供給される。従って、レジスタ19に例
えばc。
#1が一時記憶されているときは、24MFデータ遅延
制御回路18にはCO#2が存在し、レジスタ16には
CO#3が保持され、パリティチエツク回路17はP#
2を用いて得たCO#2の誤りの有無の検出結果をOR
回路20へ出力する。
CO#2が正常のときはOR回路20の出力信号に基づ
きレジスタ19は正常のCOピットCO#1をクロック
発生回路22よりのクロックパルスに同期してシリアル
に3MFで読み出した後、CO#2を同様にシリアルに
3MFで読み出す。
これに対し、パリティチエツクの結果、CO#2か誤り
であると検出されたときは、OR回路20の出力信号が
論理“1″となり、これに基づきレジスタ19はCO#
2を書き込まず、正常のCOビットCO#1をシリアル
に2回繰り返して読み出してその値を固定保持する(フ
リージングする)。従って、パリティチエツクの結果誤
りが検出されたときも、レジスタ19からは正しいco
ビットが出力される。
次にCO#3が正しいと判定されたときは、レジスタ1
9は24MFデータ遅延回路18よりのCO#3を保持
しシリアルに3MFで出力する。
従って、CO#2の誤り発生によるレイヤ1の停止を防
止できる。
また、入力端子21にはAISが一定期間以上“1”が
継続した場合に初めて“1″となる制御信号が入力され
るため、無線回線のlI所によりAIsが上記一定期間
以内において“1”となったとしても、上記のレジスタ
19は正しいCOビットを固定保持するフリージング状
態とされるので、無線回線が全て正常に復帰した時点で
レイヤ1により速やかにデータ通信が再開されるように
なる。
なお、上りAISのリターンとしてFり回線のCOピッ
トがオール“0”のときもフリージングし、ある一定時
間以内に、オール“0”が解除されなけれれば、AIS
が確立したと判断して下り回線のオール″0′のCOピ
ットを選出する。
このようにして、同期はずれ、一定時間以上回線断等以
外のレイヤ1の停止を防止することができる。
なお本発明は局内側無線回線終端装置2に適用すること
もでき、この場合は例えば第3図(B)に示す如きフォ
ーマットのディジタル信号中のSTビットに本発明が適
用される。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によれば、降雨による電波レベルの
減衰、雷サージ等の無線回線特有の瞬断発生時において
も、無線回線が復帰した場合に自動的にレイヤ1の動作
を継続させることができ、またエラーレイトが極めて低
いにも拘らず、レイヤ1のみ停止してしまうことを防止
でき、更にCOビットやSTビットの各ビット毎に保護
を設は一定回数連続して同一値を受信したときのみその
値を正しいと判定するような方法も考えられるが、その
方法で必要となる計48ビット分の保護回路が不要で簡
単、かつ、小形の構成にできる等の特長を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例のブロック図、第3図は本発
明における要部の信号フォーマット説明図、 第4図はl5DN用無線回線システムの一例の構成図、 第5図は第4図の要部の信号フォーマット説明図、 第6図は伝送信号の一例の説明図、 第7図は従来の一例のブロック図である。 図において、 10は第1の記憶手段、 11は誤り検出回路、 12遅延回路、 13は第2の記憶手段、 14は制御手段 を示す。 第1図 本発明の一実施例のブロック図 第2図 下り回線 上り回線 本発明における要部の信号フォーマット説明図第3図 l5DN用無線回線システムの一例の構成図第4図 下り回線 上り回線 第4図の要部の信号フォーマット説明図第5図 伝送信号の一例の説明図 第6図 従来の一例のブロック図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 加入者側と交換機側との間で最下位層の物理的インタフ
    ェースを起動するために無線回線を介して誤り検出用ビ
    ットと共に入力された制御ビットを処理する無線回線終
    端装置における制御ビット処理方式であつて、 該制御ビットと該誤り検出用ビットとが時系列的に交互
    に合成されると共に、該誤り検出用ビットはその誤りを
    検出すべき該制御ビットより所定マルチフレーム分遅延
    されて合成された信号を順次に記憶する第1の記憶手段
    (10)と、 該第1の記憶手段(10)よりの該誤り検出用ビットに
    基づいて該所定マルチフレーム以前の該制御ビットの誤
    り検出を行なう誤り検出回路(11)と、 該第1の記憶手段(10)から取り出された該制御ビッ
    トを該所定マルチフレーム分遅延する遅延回路(12)
    と、 該遅延回路(12)よりの遅延制御ビットが供給され、
    これを記憶した後順次に出力する第2の記憶手段(13
    )と、 少なくとも該誤り検出回路(11)による誤りの有無の
    検出結果に基づいて該第2の記憶手段(13)の出力を
    制御し、誤り検出時は該第2の記憶手段(13)より該
    所定マルチフレーム以前の正しい該制御ビットを繰り返
    し取り出し、誤りが無いときは該第2の記憶手段(13
    )の入力制御ビットをそのまま取り出す制御手段(14
    )とよりなることを特徴とする無線回線終端装置におけ
    る制御ビット処理方式。
JP218888A 1988-01-08 1988-01-08 無線回線終端装置における制御ビット処理方式 Pending JPH01177731A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP218888A JPH01177731A (ja) 1988-01-08 1988-01-08 無線回線終端装置における制御ビット処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP218888A JPH01177731A (ja) 1988-01-08 1988-01-08 無線回線終端装置における制御ビット処理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01177731A true JPH01177731A (ja) 1989-07-14

Family

ID=11522387

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP218888A Pending JPH01177731A (ja) 1988-01-08 1988-01-08 無線回線終端装置における制御ビット処理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01177731A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08331103A (ja) * 1995-05-31 1996-12-13 Nec Corp 符号化データ保護回路
JPH10304596A (ja) * 1997-04-23 1998-11-13 Nippon Soken Inc 車両用ecu電源システム
US7266118B2 (en) 2001-05-16 2007-09-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Packet receiving apparatus and packet transmission method

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08331103A (ja) * 1995-05-31 1996-12-13 Nec Corp 符号化データ保護回路
JPH10304596A (ja) * 1997-04-23 1998-11-13 Nippon Soken Inc 車両用ecu電源システム
US7266118B2 (en) 2001-05-16 2007-09-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Packet receiving apparatus and packet transmission method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5867791A (en) Up link macro diversity method and apparatus in a digital mobile radio communication system
US5687176A (en) Zero byte substitution method and apparatus for telecommunications equipment
KR100233261B1 (ko) 대국장애표시신호를 이용한 1+1 양방향 선로절체 제어방법
JPH01177731A (ja) 無線回線終端装置における制御ビット処理方式
JP2576377B2 (ja) Isdnデータ通信端末装置
US7117383B2 (en) Phase difference delay control system for accommodating fluctuation in phase difference in distance measuring system
US5359609A (en) Quality check equipments for digital transmission links
JPS6364444A (ja) デ−タ伝送方式
US6412093B1 (en) Control data link format utilizing CRC error detection
US7418036B2 (en) Method and circuit for timing pulse generation
JP3436241B2 (ja) 無線通信装置における冗長化ベースバンド部
KR0162842B1 (ko) 전자 교환기에서의 자동 복구기능을 가지는 회의 통화장치
JP3268337B2 (ja) 回線切替方式
US20040027261A1 (en) Centrally synchronized distributed switch
WO2004051899A1 (ja) パストレース方法及び装置
JPH1093536A (ja) 伝送装置のユニット間インタフェース方式
JPH05344089A (ja) 無線伝送システム
JP4658759B2 (ja) ディジタル信号伝送インタフェース回路とそのループ切り替え方法
KR100630106B1 (ko) 사설교환기에서가입자카드의에러저장및출력방법
JPH07245608A (ja) ターミナルアダプタ装置
KR930008360B1 (ko) 2k 타임스위치
KR100840361B1 (ko) 교환기의 타임 스위치 타이밍 보정 장치
JPS61285838A (ja) デ−タ通信送信装置
JPS6072500A (ja) 電話交換機
JPS60183848A (ja) 交換機端末状態同期方式