JPS6074611A - グロ−放電膜形成装置 - Google Patents
グロ−放電膜形成装置Info
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- JPS6074611A JPS6074611A JP18248483A JP18248483A JPS6074611A JP S6074611 A JPS6074611 A JP S6074611A JP 18248483 A JP18248483 A JP 18248483A JP 18248483 A JP18248483 A JP 18248483A JP S6074611 A JPS6074611 A JP S6074611A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction chamber
- electrode
- substrate
- glow discharge
- container
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/02104—Forming layers
- H01L21/02365—Forming inorganic semiconducting materials on a substrate
- H01L21/02612—Formation types
- H01L21/02617—Deposition types
- H01L21/0262—Reduction or decomposition of gaseous compounds, e.g. CVD
-
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- H01L21/02104—Forming layers
- H01L21/02365—Forming inorganic semiconducting materials on a substrate
- H01L21/02518—Deposited layers
- H01L21/02521—Materials
- H01L21/02524—Group 14 semiconducting materials
- H01L21/02532—Silicon, silicon germanium, germanium
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明はグロー放電膜形成装置に関する。
(従来技術の説明)
先ず、本発明の説明に入る前に、従来のこの種の装置に
つき説明する。
つき説明する。
第1図は従来のグロー放電膜形成装置のち円筒基板に膜
形成を行う装置を示す。この図において、1は原料ガス
ボンベ、2はストップバルブ、3は原料ガス流量コント
ローラ、4はストップパルプ、5は高周波電界を印加す
る゛ための外部円筒電極、6はこの外部円筒電極5の電
極面に設けられたガス導入口、7はこの外部円筒電極5
に設けられたガス排気口、8は回転駆動される基板取り
付は装置9に取り伺けられた円筒基板、10は基板加熱
用ヒータ、11はス’Pツブバルブ、12は真空ポンプ
、13は外部円筒電極5と、円筒基板8とに電気的に結
合される高周波電源、14及び15は上部及び下部フラ
ンジ、18は反応室を封鎖するためのOリング、17は
反応室外囲器で石芙又はステンレス類である。この装置
のそれ以上の詳細な構成は従来既知であるのでそれにつ
いての説明はここでは省略する。
形成を行う装置を示す。この図において、1は原料ガス
ボンベ、2はストップバルブ、3は原料ガス流量コント
ローラ、4はストップパルプ、5は高周波電界を印加す
る゛ための外部円筒電極、6はこの外部円筒電極5の電
極面に設けられたガス導入口、7はこの外部円筒電極5
に設けられたガス排気口、8は回転駆動される基板取り
付は装置9に取り伺けられた円筒基板、10は基板加熱
用ヒータ、11はス’Pツブバルブ、12は真空ポンプ
、13は外部円筒電極5と、円筒基板8とに電気的に結
合される高周波電源、14及び15は上部及び下部フラ
ンジ、18は反応室を封鎖するためのOリング、17は
反応室外囲器で石芙又はステンレス類である。この装置
のそれ以上の詳細な構成は従来既知であるのでそれにつ
いての説明はここでは省略する。
次に本発明の説明の便宜のために、この従来装置を用い
てアルミニウム合金製円筒基板8」−にアモルファスシ
リコン(a−Siと称する)膜を形成する方法につき簡
単に説明する。
てアルミニウム合金製円筒基板8」−にアモルファスシ
リコン(a−Siと称する)膜を形成する方法につき簡
単に説明する。
先ず、予め洗浄したアルミニウム合金製円筒基板(以下
、単に基板と称する)8を反応室内に取り付け、真空ポ
ンプ12により反応室内を排気する。然る後、ヒータ1
0により基板8を加熱し、基板温度を200〜300℃
に保持する。次に、原料ガスポンベ1から反応室内に原
料ガスを送り込む。
、単に基板と称する)8を反応室内に取り付け、真空ポ
ンプ12により反応室内を排気する。然る後、ヒータ1
0により基板8を加熱し、基板温度を200〜300℃
に保持する。次に、原料ガスポンベ1から反応室内に原
料ガスを送り込む。
原料ガスとしてSiH4を用い、ガス流量コントローラ
3でガス流量を調整して送り込む。そして、高周波電源
13を用いて、基板8と、外部電極5との間に高周波電
界を印加し、SiH4ガスのグロー放電を発生させて、
このSiH4ガスを分解すにとによって、基板8上にa
−8i膜を成長させる。
3でガス流量を調整して送り込む。そして、高周波電源
13を用いて、基板8と、外部電極5との間に高周波電
界を印加し、SiH4ガスのグロー放電を発生させて、
このSiH4ガスを分解すにとによって、基板8上にa
−8i膜を成長させる。
この従来のグロー放電膜形成装置では、反応室外囲器内
に、ガス導入口6及びガス排気ロアを有した外部円筒電
極5を設けた構造となっているので、外囲器の外径が大
きくなり、結果的にこの装置全体が大型化しているとい
う欠点がある。
に、ガス導入口6及びガス排気ロアを有した外部円筒電
極5を設けた構造となっているので、外囲器の外径が大
きくなり、結果的にこの装置全体が大型化しているとい
う欠点がある。
さらに、この従来装置では外部円筒電極5、」一部及び
下部フランジ14及び15、反応室外囲器17を夫々ス
テンレス製とする場合には、この電極5と、これらフラ
ンジ14.15との間或いは電極5と、この外囲器17
との間でSiH4ガスのグロー放電が発生するために、
各部に綿状のa−5iが付着し、これが基板5を汚染す
る原因となっていた。
下部フランジ14及び15、反応室外囲器17を夫々ス
テンレス製とする場合には、この電極5と、これらフラ
ンジ14.15との間或いは電極5と、この外囲器17
との間でSiH4ガスのグロー放電が発生するために、
各部に綿状のa−5iが付着し、これが基板5を汚染す
る原因となっていた。
また、装置の構造が複雑であるため、この綿状のa−9
iの掃除が簡単容易には行うことが出来なかった。
iの掃除が簡単容易には行うことが出来なかった。
(発明の目的)
本発明の目的は、小型で簡単な構造であって、保守作業
簡単かつ容易なグロー放電膜形成装置を提供するにある
。
簡単かつ容易なグロー放電膜形成装置を提供するにある
。
本発明の他の目的は反応室内が綿状のa−Siで汚染X
れることが無く、従って、基板汚染の恐れの無いグロー
放電膜形成装置を提供するにある。
れることが無く、従って、基板汚染の恐れの無いグロー
放電膜形成装置を提供するにある。
(発明の構成)
この目的の達成そ図るため、本発明のグロー放電膜形成
装置によれば、高周波電界を印加する電極を反応室外囲
器と兼用する構造としたことを特徴とする。
装置によれば、高周波電界を印加する電極を反応室外囲
器と兼用する構造としたことを特徴とする。
(実施例の説明)
以下、第2図に従って本発明の一実施例を説明する。尚
、同図は、本発明の構成が理解出来る程度の範囲内でに
概略的に示しであるにすぎない。
、同図は、本発明の構成が理解出来る程度の範囲内でに
概略的に示しであるにすぎない。
また、第1図に示した構成成分に対応する構成成分につ
いては同一の符合を付して示す、従って、これらの構成
成分についての重複する説明は省略する。
いては同一の符合を付して示す、従って、これらの構成
成分についての重複する説明は省略する。
本発明においては、従来装置における反応室の外囲器1
7を設けずに、その代りに、外部円筒電極5でこの反応
室外囲器を兼用する構造とする。この外部電極兼外囲器
を図中18で示す。そして、この外部電極兼外囲器18
の外側に外部電極加熱用の加熱装置18例えば加熱ヒー
タを設ける。このように構成すると、その他の構成成分
は従来の場合と変らないが、装置全体の構造は全体的に
小型かつ簡単となる。
7を設けずに、その代りに、外部円筒電極5でこの反応
室外囲器を兼用する構造とする。この外部電極兼外囲器
を図中18で示す。そして、この外部電極兼外囲器18
の外側に外部電極加熱用の加熱装置18例えば加熱ヒー
タを設ける。このように構成すると、その他の構成成分
は従来の場合と変らないが、装置全体の構造は全体的に
小型かつ簡単となる。
そして、本発明のこの構造の装置においても、従来装置
の場合と同様に稼動させて基板8上にアモルファスシリ
コン(a−9i)膜を良好に成長させて形成することが
出来る。
の場合と同様に稼動させて基板8上にアモルファスシリ
コン(a−9i)膜を良好に成長させて形成することが
出来る。
ところで、上述した外部電極加熱用のヒータ18は基板
8を汚染する綿状のa−8iの発生を防ぐためのもので
ある。a−Si膜を形成する時、このa−8iは、シラ
ンガスのグロー放電が発生している部分に、非選択的に
付着する。この時、付着箇所の温度が低いと、付着した
a−9iは綿状と成る。
8を汚染する綿状のa−8iの発生を防ぐためのもので
ある。a−Si膜を形成する時、このa−8iは、シラ
ンガスのグロー放電が発生している部分に、非選択的に
付着する。この時、付着箇所の温度が低いと、付着した
a−9iは綿状と成る。
この綿状のa−9iは基板8を汚染するので、その発生
を防ぐ必要がある。ところで、このa−S:は、その付
着箇所が高温であると、膜状に成る。
を防ぐ必要がある。ところで、このa−S:は、その付
着箇所が高温であると、膜状に成る。
従って、ヒータ17を設けて外部電極兼外囲器18を加
熱することにより、この外部電極兼外囲器18に付着す
るa−8iを膜状にしてしまい、よって、綿状a−9i
の発生を抑えることが出来る。
熱することにより、この外部電極兼外囲器18に付着す
るa−8iを膜状にしてしまい、よって、綿状a−9i
の発生を抑えることが出来る。
このような外部電極加熱用のヒータ18は、従来装置の
ような、外部電極5とは別体に外囲器17を備える構造
では、設けるのが難しく、事実上不可能なことである。
ような、外部電極5とは別体に外囲器17を備える構造
では、設けるのが難しく、事実上不可能なことである。
また、a−8iを形成後、反応室内を洗浄する場合にも
1反応室の構成部品数が少なくなっているので、従来の
場合よりも洗浄が著しく容易となり、装置の保守が簡単
容易となる。
1反応室の構成部品数が少なくなっているので、従来の
場合よりも洗浄が著しく容易となり、装置の保守が簡単
容易となる。
また、外部電極兼外囲器18のスペア−を作成しておけ
ば、−回のa−9i膜の形成後、これを交換して、直ち
に装置の再利用が可能となる。
ば、−回のa−9i膜の形成後、これを交換して、直ち
に装置の再利用が可能となる。
(発明の効果)
上述したところからも明らかなように、本発明のグロー
放電膜形成装置によれば、反応室内部に設けられている
二個の電極の一方のみ、すなわち、外部円筒電極を反応
室外囲器として兼用させた構造となしているので、従来
装置のような独立した外囲器を必要とせず、従って、反
応室の構成部品数が従来の装置の場合よりも少なくなり
、装置全体の大きさも小型となり、しかも、反応室内の
掃除等の保守作業が著しく簡単かつ容易となる利点があ
る。
放電膜形成装置によれば、反応室内部に設けられている
二個の電極の一方のみ、すなわち、外部円筒電極を反応
室外囲器として兼用させた構造となしているので、従来
装置のような独立した外囲器を必要とせず、従って、反
応室の構成部品数が従来の装置の場合よりも少なくなり
、装置全体の大きさも小型となり、しかも、反応室内の
掃除等の保守作業が著しく簡単かつ容易となる利点があ
る。
さらに、反応室の外側に加熱装置を設ける構造とするこ
とにより、外部電極兼外囲器を加熱することが出来るの
で、反応室内各部に、5il14ガスのグロー放電に起
因する綿状のa−8iが発生するのを防止出来、よって
、基板の汚染を防ぐことが出来るという利点がある。
゛
とにより、外部電極兼外囲器を加熱することが出来るの
で、反応室内各部に、5il14ガスのグロー放電に起
因する綿状のa−8iが発生するのを防止出来、よって
、基板の汚染を防ぐことが出来るという利点がある。
゛
第1図は従来のグロー放電膜形成装置を示す略図的断面
図、 第2図は本発明のグロー放電膜形成装置を示す略図的断
面図である。 l・・・原料ガスボンベ、 2,4.11・・・ストッ
プバルブ3・・・原料ガス流量コントローラ 5・・・外部円筒電極、 6・・・ガス導入ロア・・・
ガス排気口、 8・・・円筒基板9・・・基板取り付は
装置 11・・・基板加熱用ヒータ、12・・・真空ポンプ1
2・・・高周波電源、14・・・上部フランジ15・・
・下部フランジ、 16・・・0リング17・・・反応
室囲器 18・・・外部円筒電極兼外囲器 19・・・(外部円筒電極兼外囲器用の)加熱装置。
図、 第2図は本発明のグロー放電膜形成装置を示す略図的断
面図である。 l・・・原料ガスボンベ、 2,4.11・・・ストッ
プバルブ3・・・原料ガス流量コントローラ 5・・・外部円筒電極、 6・・・ガス導入ロア・・・
ガス排気口、 8・・・円筒基板9・・・基板取り付は
装置 11・・・基板加熱用ヒータ、12・・・真空ポンプ1
2・・・高周波電源、14・・・上部フランジ15・・
・下部フランジ、 16・・・0リング17・・・反応
室囲器 18・・・外部円筒電極兼外囲器 19・・・(外部円筒電極兼外囲器用の)加熱装置。
Claims (1)
- 反応室外囲器と、反応室内に原料の供給及び排気を行う
装置とを具え、該反応器内に、基板取り付は装置と、該
基板の加熱装置と、高周波電界を印加する電極とを有し
、高周波電界によるグロー放電により前記原料ガスを分
解し、前記基板取り付は装置に取り付けた基板上に膜を
形成するように構成したグロー放電膜形成装置において
、前記高周波電界を印加する電極を前記反応室外囲器と
兼用する構造としたことを特°徴とするグロー放電膜形
成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18248483A JPS6074611A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | グロ−放電膜形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18248483A JPS6074611A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | グロ−放電膜形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074611A true JPS6074611A (ja) | 1985-04-26 |
Family
ID=16119079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18248483A Pending JPS6074611A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | グロ−放電膜形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6074611A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5017613A (ja) * | 1973-06-13 | 1975-02-25 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18248483A patent/JPS6074611A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5017613A (ja) * | 1973-06-13 | 1975-02-25 |
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