JPS6073847A - 印刷物の植字品質を検査するための方法および装置 - Google Patents
印刷物の植字品質を検査するための方法および装置Info
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- JPS6073847A JPS6073847A JP59157738A JP15773884A JPS6073847A JP S6073847 A JPS6073847 A JP S6073847A JP 59157738 A JP59157738 A JP 59157738A JP 15773884 A JP15773884 A JP 15773884A JP S6073847 A JPS6073847 A JP S6073847A
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- memory
- typesetting
- bitmap
- computer
- video controller
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41B—MACHINES OR ACCESSORIES FOR MAKING, SETTING, OR DISTRIBUTING TYPE; TYPE; PHOTOGRAPHIC OR PHOTOELECTRIC COMPOSING DEVICES
- B41B27/00—Control, indicating, or safety devices or systems for composing machines of various kinds or types
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/36—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
- G09G5/39—Control of the bit-mapped memory
- G09G5/391—Resolution modifying circuits, e.g. variable screen formats
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- General Factory Administration (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、印刷技術分野において印刷物、例えば新聞の
植字品質を検査もしくは管理するための方法および装置
に関する。
植字品質を検査もしくは管理するための方法および装置
に関する。
従来技術
新聞および定期刊行物の製作に当っては、通常、テキス
ト命令は、例えば文字、数字、句読点等々のようないろ
いろな相続く文字記号に対するアドレスが電子植字機に
逐次的に供給されるようにして該電子植字機に書込まれ
る。植字機は、このアドレスを用いて、該植字機の文字
記号メモリもしくは各文字記号のフォントメモリから、
文字記号を記録するための対応のディジタル情報を取出
し、該情報を命令されたシーケンスで配列し、このよう
にして、テキスト像が行および画素ベースで符号化され
ている謂ゆるビットマツプ(ビット配列カー1)が組成
される。フォントメモリに記憶されている記号の各々の
個々のビットマツプは通常、9ポイント矩形もしくは全
角毎に34X34ビツトで表わされる。
ト命令は、例えば文字、数字、句読点等々のようないろ
いろな相続く文字記号に対するアドレスが電子植字機に
逐次的に供給されるようにして該電子植字機に書込まれ
る。植字機は、このアドレスを用いて、該植字機の文字
記号メモリもしくは各文字記号のフォントメモリから、
文字記号を記録するための対応のディジタル情報を取出
し、該情報を命令されたシーケンスで配列し、このよう
にして、テキスト像が行および画素ベースで符号化され
ている謂ゆるビットマツプ(ビット配列カー1)が組成
される。フォントメモリに記憶されている記号の各々の
個々のビットマツプは通常、9ポイント矩形もしくは全
角毎に34X34ビツトで表わされる。
このようなビットマツプにおいて、新聞頁の部分は、通
常、全頁に亘り横に約1000画点幅で約12000ビ
ツトの長さの板の形態で中間記憶される。約40X60
CIfLの新聞貞は、ビットマツプの行および点ベース
での読取りおよび例えばレーザ光を用いてのフィルムの
行および点ペースでの露光によって製作され、この場合
1ビツトの値「0」は1例えば「光オフ」と解釈されそ
して値「l」は「光オン」と解釈される。
常、全頁に亘り横に約1000画点幅で約12000ビ
ツトの長さの板の形態で中間記憶される。約40X60
CIfLの新聞貞は、ビットマツプの行および点ベース
での読取りおよび例えばレーザ光を用いてのフィルムの
行および点ペースでの露光によって製作され、この場合
1ビツトの値「0」は1例えば「光オフ」と解釈されそ
して値「l」は「光オン」と解釈される。
る。
レーザ露光器の代りに、印刷版を直接製作するためのレ
ーザ蒸発製版機、通常紙のための直接記録のためのレー
ザ複写機または陰極線管を使用することができる。しか
しながら印刷を行なう前に、新聞頁のビットマツプを、
その植字誤りならびに活字に関し、特に行、行末、見出
しおよび画像の正しくかつ最終的な配列に関し管理もし
くは検査しなければならない。この謂ゆる(非常に古い
時代からの)「貞組検査」は今日まで上述のように間接
な仕方で、フィルムを製作するとかその他類似の像担体
(例えば通常紙への複写)を製作することにより間接的
な仕方で行なわれている。この間接的な検査はそれに要
する費用の点で負担となり望ましくない。
ーザ蒸発製版機、通常紙のための直接記録のためのレー
ザ複写機または陰極線管を使用することができる。しか
しながら印刷を行なう前に、新聞頁のビットマツプを、
その植字誤りならびに活字に関し、特に行、行末、見出
しおよび画像の正しくかつ最終的な配列に関し管理もし
くは検査しなければならない。この謂ゆる(非常に古い
時代からの)「貞組検査」は今日まで上述のように間接
な仕方で、フィルムを製作するとかその他類似の像担体
(例えば通常紙への複写)を製作することにより間接的
な仕方で行なわれている。この間接的な検査はそれに要
する費用の点で負担となり望ましくない。
さらに新聞印刷の多くの場合には、植字検査は、編集の
完了前に行なわなければならないので、それに要する時
間消費が大きな問題となる。
完了前に行なわなければならないので、それに要する時
間消費が大きな問題となる。
理論的には、上記のような費用および時間浪費を次のよ
うにして回避する。即ち、ビットマツプからの情報を直
接、充分に大きな分解能を有するスクリーン上に表示す
ることにより回避することが考えられ得る。しかしなが
ら、この方法には、その目的のために無条件的に必要と
される分解能を有するスクリーンが現在に到るも利用可
能ではないという事実から困難に遭遇する。通常のテレ
ビジョンスクリーンは、512X 512 = 262
’124個もしくは0.26 X 106個の点 画寛を表わすことができるが、それに対し、現在テレビ
ジョンスクリーンの特殊仕上げで得られる最大の分解能
は、フィールド分割を用いな点 い場合約1000.X1000画素に対応する。
うにして回避する。即ち、ビットマツプからの情報を直
接、充分に大きな分解能を有するスクリーン上に表示す
ることにより回避することが考えられ得る。しかしなが
ら、この方法には、その目的のために無条件的に必要と
される分解能を有するスクリーンが現在に到るも利用可
能ではないという事実から困難に遭遇する。通常のテレ
ビジョンスクリーンは、512X 512 = 262
’124個もしくは0.26 X 106個の点 画寛を表わすことができるが、それに対し、現在テレビ
ジョンスクリーンの特殊仕上げで得られる最大の分解能
は、フィールド分割を用いな点 い場合約1000.X1000画素に対応する。
新聞の一頁は通常40×60cnL大きさを有する。テ
キストは、多くの場合、全角で3.4 X 3.4順の
文字の大きさで記述され、これは文字1)IJの高さ約
22朋に対応する。そこで、新聞頁の上部または下部の
40X40cffL矩形を1000X100O画点で表
わす場合には、全角に対し平均して、新聞員の元のビッ
トマツプで利用可能である34X34ビツトではなく、
僅か8.5×85ピツト、即ち8.5 X 8.5の黒
または白の画点しか割当てることができない。したがっ
て現在達成可能な最高の分解能を有する特殊スクリーン
を使用した場合でもテキストは読取り不可能である。
キストは、多くの場合、全角で3.4 X 3.4順の
文字の大きさで記述され、これは文字1)IJの高さ約
22朋に対応する。そこで、新聞頁の上部または下部の
40X40cffL矩形を1000X100O画点で表
わす場合には、全角に対し平均して、新聞員の元のビッ
トマツプで利用可能である34X34ビツトではなく、
僅か8.5×85ピツト、即ち8.5 X 8.5の黒
または白の画点しか割当てることができない。したがっ
て現在達成可能な最高の分解能を有する特殊スクリーン
を使用した場合でもテキストは読取り不可能である。
本発明の目的は、印刷物、例えば新聞の植字品質を検査
する方法および装置において、良好な読取り可能性を達
成することにある。
する方法および装置において、良好な読取り可能性を達
成することにある。
本発明の上の課題は、読出し装置によりビットマツプの
情報内容を複数行読出して中間装置に供給し、該中間装
置においてそれぞれn個の隣接の行のそれぞれm個の相
続くパイクセルからなる相続く矩形から、m X nの
該矩形の平均グレー値をめて、関連の矩形の位置と共に
スクリーン表示入力装置に供給し表示することにより解
決される。
情報内容を複数行読出して中間装置に供給し、該中間装
置においてそれぞれn個の隣接の行のそれぞれm個の相
続くパイクセルからなる相続く矩形から、m X nの
該矩形の平均グレー値をめて、関連の矩形の位置と共に
スクリーン表示入力装置に供給し表示することにより解
決される。
有利な実施態様として、相続く矩形を4つの相続く行の
それぞれ4つの相続くバイクセルから構成し、その場合
、スクリーン上に再生される画点が、該画点を構成する
対応の個々の・ξイクセルの寸法の総和より小さい寸法
を有するようにすることが提案される。
それぞれ4つの相続くバイクセルから構成し、その場合
、スクリーン上に再生される画点が、該画点を構成する
対応の個々の・ξイクセルの寸法の総和より小さい寸法
を有するようにすることが提案される。
スクリーン上に再生される画点が、ビットマツプの個ノ
ξイクセルに対して約1:4なし・しほぼ1:1の縮尺
で縮小するのが有利である。
ξイクセルに対して約1:4なし・しほぼ1:1の縮尺
で縮小するのが有利である。
本発明の有利な発展形態として、印刷物の被検ビットマ
ツプは、異なった文字の文字マトリックスが互いに同じ
高さを有するが、しかしながら幅は各文字もしくは記号
の種類に従がって異なるフォントから構成される。
ツプは、異なった文字の文字マトリックスが互いに同じ
高さを有するが、しかしながら幅は各文字もしくは記号
の種類に従がって異なるフォントから構成される。
本発明を実施するための装置は、持久フォントメモリと
、植字コンピュータと、該植字コンピュータによって製
作されるビットマツプのためのメモリと、必要に応じ上
記フォントメモリから取出される文字記号情報のための
中間メモリと、スクリーン表示装置に前置接続されたビ
デオコントローラとを備え、さらにビットマツプメモリ
に後置接続された分割ノζイトコンピュータならびに該
分割・々イトコンピュータに後置接続され且つビデオコ
ントローラに前置接続された分割ノミイトメモリを有す
ることを特徴とする。
、植字コンピュータと、該植字コンピュータによって製
作されるビットマツプのためのメモリと、必要に応じ上
記フォントメモリから取出される文字記号情報のための
中間メモリと、スクリーン表示装置に前置接続されたビ
デオコントローラとを備え、さらにビットマツプメモリ
に後置接続された分割ノζイトコンピュータならびに該
分割・々イトコンピュータに後置接続され且つビデオコ
ントローラに前置接続された分割ノミイトメモリを有す
ることを特徴とする。
上記装置の有利な発展実施態様においては、分割バイト
コンピュータを半ノ2イ) ニア 7 ヒュータとし、
そして分割・ζイトメモリを半ノ々イトメモリとし、ビ
デオコントローラの入力が少なくとも64 X 106
半・Sイト7秒の帯域幅を有し、そして分割ノミイトメ
モリとビデオコントローラのモニタとの間に、複数の分
割バイトのパケットから個々の分割バイトを選択するた
めのセレクタを接続し、該セレクタを1− out −
of−8セレクタとして構成することができる。
コンピュータを半ノ2イ) ニア 7 ヒュータとし、
そして分割・ζイトメモリを半ノ々イトメモリとし、ビ
デオコントローラの入力が少なくとも64 X 106
半・Sイト7秒の帯域幅を有し、そして分割ノミイトメ
モリとビデオコントローラのモニタとの間に、複数の分
割バイトのパケットから個々の分割バイトを選択するた
めのセレクタを接続し、該セレクタを1− out −
of−8セレクタとして構成することができる。
コンピュータ/メモリのインターフェースaとコンピュ
ータ/ビデオコントローラのインク−フェースbとの間
に、4つの互いにインターロックされたブロックを有す
ることができる多重のインターロックブロックのRAM
2路メモリを配設することができる。
ータ/ビデオコントローラのインク−フェースbとの間
に、4つの互いにインターロックされたブロックを有す
ることができる多重のインターロックブロックのRAM
2路メモリを配設することができる。
本発明によれば、新聞1頁の例えば40X40函の上側
または下側の部分、即ち通常の負の3分の2の部分のビ
ットマツプの読取り可能な像再生が可能になる。本発明
は、スクリーン表示デ、?イスの入力装置にビットペー
スではなく、特殊な仕方で処理された情報を有するビッ
トマツプの未処理情報内容を供給することにより上記の
ような読取り可能な画像再生が可能となると言う認識に
基ずく。本発明によれば、複数の隣接する画点、好まし
くは4×4個の矩形の情報は灰色調もしくは中間調とし
て杷握されて符号化される。上述の好ましい実施例にお
いては、中間調(Grauton )としてのこのよう
な謂ゆろ「スー/ξ−バイクセル」は、半バイト(−4
ビツト)として符号化することができる+6=2’個の
値を有する表示可能なグレイスケール値に対応して、4
×4の黒面積の黒色ビットの総和である。本発明による
この手段によれば、スフリール上に表示される画点は相
当に減少される(上述の例においては係数16だけ減少
される)。
または下側の部分、即ち通常の負の3分の2の部分のビ
ットマツプの読取り可能な像再生が可能になる。本発明
は、スクリーン表示デ、?イスの入力装置にビットペー
スではなく、特殊な仕方で処理された情報を有するビッ
トマツプの未処理情報内容を供給することにより上記の
ような読取り可能な画像再生が可能となると言う認識に
基ずく。本発明によれば、複数の隣接する画点、好まし
くは4×4個の矩形の情報は灰色調もしくは中間調とし
て杷握されて符号化される。上述の好ましい実施例にお
いては、中間調(Grauton )としてのこのよう
な謂ゆろ「スー/ξ−バイクセル」は、半バイト(−4
ビツト)として符号化することができる+6=2’個の
値を有する表示可能なグレイスケール値に対応して、4
×4の黒面積の黒色ビットの総和である。本発明による
この手段によれば、スフリール上に表示される画点は相
当に減少される(上述の例においては係数16だけ減少
される)。
他方、伝送される情報量は極く僅か(上記の例では計数
4だけ)しか減少されない。実際に行なった実験から、
伝送される画点が相当に減少されるにも拘らず、読取り
性には顕著な悪影響は見られなかった。
4だけ)しか減少されない。実際に行なった実験から、
伝送される画点が相当に減少されるにも拘らず、読取り
性には顕著な悪影響は見られなかった。
したがって本発明の方法によれば、新聞部の40X40
Crn分を4000X4000ビツトで、ビットマツプ
で記述し、そしてこれを僅か1000X 1.000の
異なったグレイ値で特殊な回路を介しテレビジョンスク
リーンデ・Sイスの入力装置に供給することができる。
Crn分を4000X4000ビツトで、ビットマツプ
で記述し、そしてこれを僅か1000X 1.000の
異なったグレイ値で特殊な回路を介しテレビジョンスク
リーンデ・Sイスの入力装置に供給することができる。
このように、3.4 X 3.4 mmの文字の大きさ
に対し、8.5 X 8.5のプレイパイクセルが利用
aJ能となり、新聞で用いられる文字をその印刷複製と
して完全に光分な読取り可能性をもって再生することが
できる。
に対し、8.5 X 8.5のプレイパイクセルが利用
aJ能となり、新聞で用いられる文字をその印刷複製と
して完全に光分な読取り可能性をもって再生することが
できる。
本発明の有利な実施態様によれば、植字機のフォントメ
モリに格納されるいろいろな文字および記号のディジタ
ル画像情報に対し、互いに同じ高さで、各記号もしくは
文字の幅から要求される異なった幅のビットマトリック
スが用いられる。例えば、文字「W」およびr 、、、
lに対しては前幅および後幅をも含め34ビツトが用
いられるが、句点「・」に対しては5ビツトしか用いら
れない。
モリに格納されるいろいろな文字および記号のディジタ
ル画像情報に対し、互いに同じ高さで、各記号もしくは
文字の幅から要求される異なった幅のビットマトリック
スが用いられる。例えば、文字「W」およびr 、、、
lに対しては前幅および後幅をも含め34ビツトが用
いられるが、句点「・」に対しては5ビツトしか用いら
れない。
必要に応じ、[ス−)々−、5イクセル」はそれを構成
する個・ξイスセルの総和に対応する太きさよりも小さ
い大きさで、スクリーン上に再生することができる。4
×4の個バイクセルからなる各「ノー/8−バイクセル
」をそれぞれ01×01朋の寸法で組成する上述の好ま
しく・実施態様においては、Q、 4 X O,4mm
の大きさではなく、用いられるスクリーンデバイスの寸
法に応じて、0.2 X 0.2 mmないし0:う6
X 0.36 mmの寸法で再生することができる3
、即ち、この実施態様によれば、それぞれ0.2 X
0.2 mmないし0、36 X O,36mmO側辺
長のスーパーバイクセルで、40X40cIrLの新聞
部分を、1000 X ]、 000画点の画像容量を
有する2 0 X 2 o(mないし36×36cII
Lのスクリーン上に再生することができる。
する個・ξイスセルの総和に対応する太きさよりも小さ
い大きさで、スクリーン上に再生することができる。4
×4の個バイクセルからなる各「ノー/8−バイクセル
」をそれぞれ01×01朋の寸法で組成する上述の好ま
しく・実施態様においては、Q、 4 X O,4mm
の大きさではなく、用いられるスクリーンデバイスの寸
法に応じて、0.2 X 0.2 mmないし0:う6
X 0.36 mmの寸法で再生することができる3
、即ち、この実施態様によれば、それぞれ0.2 X
0.2 mmないし0、36 X O,36mmO側辺
長のスーパーバイクセルで、40X40cIrLの新聞
部分を、1000 X ]、 000画点の画像容量を
有する2 0 X 2 o(mないし36×36cII
Lのスクリーン上に再生することができる。
したがって、本発明による印刷物の植字品質の検査方法
を実施するためにはビットマツプに後置接続された読取
装置と、それに前置接続された入力装置との間に中間装
置を設けて、ビットマツプ0行ベース(好マしくは4行
ベース)で読出し、m個のノξイクセル幅(好ましくは
4個の)ξイスセル幅)で相続く矩形からなる列に合成
し、n X m (好ましくは4×4)個の個ノξイク
セルから平均グレイ値を算出し、多ビツトコード(好ま
しくは半・ζイトとして)スクリーン入力に供給する。
を実施するためにはビットマツプに後置接続された読取
装置と、それに前置接続された入力装置との間に中間装
置を設けて、ビットマツプ0行ベース(好マしくは4行
ベース)で読出し、m個のノξイクセル幅(好ましくは
4個の)ξイスセル幅)で相続く矩形からなる列に合成
し、n X m (好ましくは4×4)個の個ノξイク
セルから平均グレイ値を算出し、多ビツトコード(好ま
しくは半・ζイトとして)スクリーン入力に供給する。
実施例
以下添伺図面第1図ないし第5図を参照し本発明の実施
例に関し詳細に説明する。
例に関し詳細に説明する。
本発明による方法の動作態様を第1図a ”−cを参照
し、文字「e」について例示的に説明する。第1図aを
参照するに、特に新聞印刷において普通に用いられてい
る各92インドの文字矩形(全角)毎に34X34ビツ
トのビット数ヲ有するこの文字に対するビットマツプは
、不発明にしたがい矩形(図示の例では4×4個の)ξ
イスセルからなる矩形)に組成された「スーツξ−バイ
クセル」で示されている。この矩形もしくはスーパーバ
イクセルの各々に核矩形に含まれる黒色ビットの数が例
記されている。
し、文字「e」について例示的に説明する。第1図aを
参照するに、特に新聞印刷において普通に用いられてい
る各92インドの文字矩形(全角)毎に34X34ビツ
トのビット数ヲ有するこの文字に対するビットマツプは
、不発明にしたがい矩形(図示の例では4×4個の)ξ
イスセルからなる矩形)に組成された「スーツξ−バイ
クセル」で示されている。この矩形もしくはスーパーバ
イクセルの各々に核矩形に含まれる黒色ビットの数が例
記されている。
第1図Cには、この文字を、各文字矩形毎に8、5 X
8.5個のバイクセルで純白黒再生した場合(少なく
とも7個の黒色ビットを有する矩形は黒で表わし、そし
て6個または少数の黒色ビットを有する矩形は白で表わ
した場合)、該文字がどの様に読出されるかが示されて
いる。即ち読取りは完全に不可能である。
8.5個のバイクセルで純白黒再生した場合(少なく
とも7個の黒色ビットを有する矩形は黒で表わし、そし
て6個または少数の黒色ビットを有する矩形は白で表わ
した場合)、該文字がどの様に読出されるかが示されて
いる。即ち読取りは完全に不可能である。
第1図すから、同じ文字を、本発明にしたがい適当に階
調側けられたグレイ値を有するバイクセルで再生した場
合に、各文字矩形もしくは全角毎に同じ数のノξイクセ
ルで該文字が完全に読取り可能となることが判る。特に
、文字を約311I+Ilの正しい大きさに縮小した場
合、或いはそれに等測的に該文字を例えば4mのような
太きな距離を隔てて観察した場合に、上記文字は読取る
ことができる。
調側けられたグレイ値を有するバイクセルで再生した場
合に、各文字矩形もしくは全角毎に同じ数のノξイクセ
ルで該文字が完全に読取り可能となることが判る。特に
、文字を約311I+Ilの正しい大きさに縮小した場
合、或いはそれに等測的に該文字を例えば4mのような
太きな距離を隔てて観察した場合に、上記文字は読取る
ことができる。
第2図において参照数字1は母線ケーブルを表わす。こ
の母線ケーブルを介して、要素2ないし7は相互に通信
することができる。例えば、この母線は市販のl”V
M E Aス」とすることができろ。フォントメモリ2
が設げられており、このメモリには、個々の文字もしく
は記号のためのビットマトリックスが持久的に記憶され
ている。このメモリは1例えば磁気ディスク(フロッピ
ディスク)とすることができる。1つの特定の活字の総
ての文字もしくは記号の全体が、1つの謂ゆろフォント
を形成する。通常、9ポイントで表現すべき文字に対し
て、各文字記号毎に、34X34ビツトのビットマトリ
ックスが利用可能であり(第1図参照)、このビットマ
トリックス内にはまた複数の黒色バイクセルがそれぞれ
4×4ビツト矩形で記入されている。
の母線ケーブルを介して、要素2ないし7は相互に通信
することができる。例えば、この母線は市販のl”V
M E Aス」とすることができろ。フォントメモリ2
が設げられており、このメモリには、個々の文字もしく
は記号のためのビットマトリックスが持久的に記憶され
ている。このメモリは1例えば磁気ディスク(フロッピ
ディスク)とすることができる。1つの特定の活字の総
ての文字もしくは記号の全体が、1つの謂ゆろフォント
を形成する。通常、9ポイントで表現すべき文字に対し
て、各文字記号毎に、34X34ビツトのビットマトリ
ックスが利用可能であり(第1図参照)、このビットマ
トリックス内にはまた複数の黒色バイクセルがそれぞれ
4×4ビツト矩形で記入されている。
植字すべき本文もしくはテキストは、植字コンピュータ
3、例えばモトロラ社製の[MC(i8000 J型の
コンピュータにより、個々の文字ノヒットマップを正し
い幾何学的位置でビットマッシメモリに写像するように
構成される。この場合、これらの個々のビットマツプを
その都度直接フォントメモリ2かも読出すのではなく、
フォント全体を最初に中間メモリ4に装入しておくのが
合目的々である。該中間メモリはランダムアクセスメモ
リもしくはRAMとするのが有利である。このような中
間メモリのためのメモリモジュールとしては、例えば、
1FORCB PIatinJを使用することができる
。本発明のここで述べて℃・る好ましい実施態様によれ
ば、植字コンピュータ3によって処理すべきテキスト命
令は、テキストに加えて、各文字の太さに関する情報(
第1図参照)、即ち文字が前部の小さい白色面積(前幅
)および後部の小さい白色面積(後幅)と共に占める正
確なビット長を含んでいる。
3、例えばモトロラ社製の[MC(i8000 J型の
コンピュータにより、個々の文字ノヒットマップを正し
い幾何学的位置でビットマッシメモリに写像するように
構成される。この場合、これらの個々のビットマツプを
その都度直接フォントメモリ2かも読出すのではなく、
フォント全体を最初に中間メモリ4に装入しておくのが
合目的々である。該中間メモリはランダムアクセスメモ
リもしくはRAMとするのが有利である。このような中
間メモリのためのメモリモジュールとしては、例えば、
1FORCB PIatinJを使用することができる
。本発明のここで述べて℃・る好ましい実施態様によれ
ば、植字コンピュータ3によって処理すべきテキスト命
令は、テキストに加えて、各文字の太さに関する情報(
第1図参照)、即ち文字が前部の小さい白色面積(前幅
)および後部の小さい白色面積(後幅)と共に占める正
確なビット長を含んでいる。
このようにして、植字コンピュータ3は、ロードされた
記号自体の情報から、相続く各文字のビットマツプのた
めの有利な出発位置をめることができる。
記号自体の情報から、相続く各文字のビットマツプのた
めの有利な出発位置をめることができる。
本発明に従がって用いられる、やはりノζスもしくは母
線に接続されている分割ノミイトコンピュータ6は植字
コンピュータ3とは独立に動作する。該コンピュータ6
は、ここで述べて℃する実施例の場合、例えば、1FO
RCE CPU 68000SyS 68 K/CPU
−IJのような半ノζイトコンピュータとするのが有利
である。
線に接続されている分割ノミイトコンピュータ6は植字
コンピュータ3とは独立に動作する。該コンピュータ6
は、ここで述べて℃する実施例の場合、例えば、1FO
RCE CPU 68000SyS 68 K/CPU
−IJのような半ノζイトコンピュータとするのが有利
である。
半バイトコンピュータ6は逐次圧から右に、好ましくは
それぞれ4ビット高さの行を読取って、それぞれ4×4
ビツトから1つの半・ζイトを形成し、該半バイトは半
・ζイトメモリ7の対応の位置にロードされる(第2図
のa)。コンピュータ6は、行ベースで動作し、ビット
マツプ6の最初の4 X 4000ビツトからメモリ7
の最初のlX100O半ノζイトを形成し、また第2の
4X4000ビツトから第2のlX100O半・ζイト
を形成し、以下同様の処理を行なう。
それぞれ4ビット高さの行を読取って、それぞれ4×4
ビツトから1つの半・ζイトを形成し、該半バイトは半
・ζイトメモリ7の対応の位置にロードされる(第2図
のa)。コンピュータ6は、行ベースで動作し、ビット
マツプ6の最初の4 X 4000ビツトからメモリ7
の最初のlX100O半ノζイトを形成し、また第2の
4X4000ビツトから第2のlX100O半・ζイト
を形成し、以下同様の処理を行なう。
植字コンピュータ3ならびに半・ζイトコンピュータ6
とは独立に、母線には接続されておらす半バイトコンピ
ュータ7だけに接続されているビデオコントローラ8が
、半・2イトメモリ7から行ペースでそれぞれ1000
個の半バイトを取出す。これら半バイトから、画像表示
スクリーン入力に必要とされるディジタル/アナログ変
換器9を介して、一本のテレビジョン線に対するテレビ
ジョン信号が発生されてモータlOの電子系に供給され
る。
とは独立に、母線には接続されておらす半バイトコンピ
ュータ7だけに接続されているビデオコントローラ8が
、半・2イトメモリ7から行ペースでそれぞれ1000
個の半バイトを取出す。これら半バイトから、画像表示
スクリーン入力に必要とされるディジタル/アナログ変
換器9を介して、一本のテレビジョン線に対するテレビ
ジョン信号が発生されてモータlOの電子系に供給され
る。
モニタで申し分のない連続的な画像表示を確実に行なう
ために、ここで述べている実施例においては少なくとも
64 X 106半・Sイト7秒の帯域幅を有するビデ
オコントローラ入力ボートを用いるのが合口的々である
。
ために、ここで述べている実施例においては少なくとも
64 X 106半・Sイト7秒の帯域幅を有するビデ
オコントローラ入力ボートを用いるのが合口的々である
。
半ノζイトメモリ7からモニタ10への半バイト情報の
転送は第3図ないし第5図に詳細に示されている。
転送は第3図ないし第5図に詳細に示されている。
ビデオコントローラ8は、逐次的に、半・ζイトメモリ
7かも、所定のアドレスのそれぞれ8半ノSイト−32
ビツトのノミケラト、例えば27番目の行の15番目の
パケットを要求する。
7かも、所定のアドレスのそれぞれ8半ノSイト−32
ビツトのノミケラト、例えば27番目の行の15番目の
パケットを要求する。
これらの要求もしくはタスクの時系列的な処理もしくは
実行は、第3図に示されており、同図中、1番上の行に
は例えば125Hsとすることができる転送りロックが
示されており、2番目の行には相続くタスク番号が示さ
れている。
実行は、第3図に示されており、同図中、1番上の行に
は例えば125Hsとすることができる転送りロックが
示されており、2番目の行には相続くタスク番号が示さ
れている。
線a、、a2. a3等の左側の出発点はタスクの開始
を表わし、そして右側の端点は、要求されているメモリ
7からの半ノ々イトパケットのビデオコントローラ8へ
の転送の終了を表わす。各タスクは、メモリ7に転送り
ロックの正の縁(点C,,C2,C3等々、1番上の行
をも参照)が印加された時に始めて受伺られる。
を表わし、そして右側の端点は、要求されているメモリ
7からの半ノ々イトパケットのビデオコントローラ8へ
の転送の終了を表わす。各タスクは、メモリ7に転送り
ロックの正の縁(点C,,C2,C3等々、1番上の行
をも参照)が印加された時に始めて受伺られる。
処理の終了(点り、、D、、、 D3)後、要求されて
いた半パイトノξケットはビデオコントローラ8に転送
される(転送点F、、F2.F3等々)、(終端点g、
、 E2.E3等々)。
いた半パイトノξケットはビデオコントローラ8に転送
される(転送点F、、F2.F3等々)、(終端点g、
、 E2.E3等々)。
第3図から明らかなように、本発明のここで述べている
好ましい実施例によれば、複%(図示の実施例では4)
の部分的に重なり合うタスクが同時に転送され且つ実行
されそれにより転送速度の極めて大きな促進が達成され
る5゜第4図は、上の目的に適した回路を示す。この回
路は、2つの路を介して非同期的に転送を行なうことが
できる2路メモリである。この回路によれば、多重に(
図示の例では4重に)アクセスすることを可能にする。
好ましい実施例によれば、複%(図示の実施例では4)
の部分的に重なり合うタスクが同時に転送され且つ実行
されそれにより転送速度の極めて大きな促進が達成され
る5゜第4図は、上の目的に適した回路を示す。この回
路は、2つの路を介して非同期的に転送を行なうことが
できる2路メモリである。この回路によれば、多重に(
図示の例では4重に)アクセスすることを可能にする。
この回路は、インターフェースaを介して母線ケーブル
lに接続されると共にインターフェースbを介してビデ
オコントローラ8に接続される。
lに接続されると共にインターフェースbを介してビデ
オコントローラ8に接続される。
ビデオコントローラからメモリへのアクセス時には、追
って第5a図を参照し説明するアドレス発生器から送出
された32ビツトワー ドの読出し用アドレスが、第4
図に34で示しである転送インターフェースbを介して
4つのアドレス/データレジスタ23 、2 (i 、
29および3201つに供給される。この場合、どの
レジスタが選ばれるかはアドレスによって指定される。
って第5a図を参照し説明するアドレス発生器から送出
された32ビツトワー ドの読出し用アドレスが、第4
図に34で示しである転送インターフェースbを介して
4つのアドレス/データレジスタ23 、2 (i 、
29および3201つに供給される。この場合、どの
レジスタが選ばれるかはアドレスによって指定される。
相続くアドレスで、レジスタ23 、26 。
29および32が逐次応答する。
4つのレジスタの各々は、64にの32ビツトワードの
容量を有するメモリマトリックス24.27,30.3
3ならびにメモリ制御部124.127,130および
133に接続されている。メモリ要素において正しいタ
イミング制御を行なうメモリ制御部それ自体は公知であ
り、標準のTTL回路要素から構成することができる。
容量を有するメモリマトリックス24.27,30.3
3ならびにメモリ制御部124.127,130および
133に接続されている。メモリ要素において正しいタ
イミング制御を行なうメモリ制御部それ自体は公知であ
り、標準のTTL回路要素から構成することができる。
メモリマトリックスは、64にビット容量の動RAM
(例えばMos iek MK 4564 )から構成
されている。メモリマトリックス24゜27.30およ
び33のアクセス時間の経過後に、マトリックスの出力
端にデータが現われ、アドレス/データレジスタ23.
26,241および32にロードされる。これらデータ
は転送インターフェース34を介してビデオコントロー
ラ8の半バイトラッチレジスタに送られる。
(例えばMos iek MK 4564 )から構成
されている。メモリマトリックス24゜27.30およ
び33のアクセス時間の経過後に、マトリックスの出力
端にデータが現われ、アドレス/データレジスタ23.
26,241および32にロードされる。これらデータ
は転送インターフェース34を介してビデオコントロー
ラ8の半バイトラッチレジスタに送られる。
イ
半パ糞トコンビュ−タ6へのアクセスもビデオコントロ
ーラのメモリアクセスと同様の(に方で行なわれる。
ーラのメモリアクセスと同様の(に方で行なわれる。
インターフェイスaを介しての母線1への接続は、レジ
スタ22,25.28および31を介して行なわれる。
スタ22,25.28および31を介して行なわれる。
第5a図および第5b図には、半、2イトメモリ7から
モニタlOへの転送のだめの回路構成が詳細に示されて
いる。アドレス発生器35(例えばAMD AM 29
32)が設けられており、このアドレス発生器は基本ク
ロックdによって制御される。この基本クロックは同期
発生器20によって発生されるものであって、第3図に
示した基本クロック、即ち転送りロックと同じである。
モニタlOへの転送のだめの回路構成が詳細に示されて
いる。アドレス発生器35(例えばAMD AM 29
32)が設けられており、このアドレス発生器は基本ク
ロックdによって制御される。この基本クロックは同期
発生器20によって発生されるものであって、第3図に
示した基本クロック、即ち転送りロックと同じである。
アドレス発生器35は、読出すべき半・ζイト/ξケッ
トの実際のアドレスをアドレスレジスタ36(例えばT
I SN 74LS:374)に転送ずろ。該アドレス
レジスタはシステムクロックで当該アドレスを受け、該
71″レスはその出力に発生される。母線ドライ、S回
路21を介してアルレスは半一8イトメモリ7に供給さ
れる。
トの実際のアドレスをアドレスレジスタ36(例えばT
I SN 74LS:374)に転送ずろ。該アドレス
レジスタはシステムクロックで当該アドレスを受け、該
71″レスはその出力に発生される。母線ドライ、S回
路21を介してアルレスは半一8イトメモリ7に供給さ
れる。
半一8イトメモリから発生されたデータは、セレクタ1
1を介して半バイトラッチレジスタ12に供給され、該
レジスタ12によりシステムクロックCでラッチされる
。
1を介して半バイトラッチレジスタ12に供給され、該
レジスタ12によりシステムクロックCでラッチされる
。
レジスタ12の出方端には、8つの個々の半ノぐイトか
らなる半・ζイトパケットが現われる、1− out
−of −8セレクタ15を介して個々の半ノ9イトに
従かい行が選択されて半・ζイト表示レジスタ18に転
送され、該レジスタにシステムクロックCでローPされ
る。1− out”0f−8セレクタ15は8つの入方
端ならびに制御回路17を(I)ffえている。該制御
回路17は、システムクロックCで制御されるレジスタ
171がら構成されている。該レジスタ171は、セレ
クタ172に接続されており、後者は、基本クロックd
で制御される。この基本クロックdはクロックCと同様
に同期発生器2oによって発生されるものである。クロ
ックCはクロックdよりも8倍高速である。と言うのは
、クロックdの1持続期間内に8回1− out−of
−8セレクタ15が作動されるからである。セレクタ1
72はさらに、増分回路173および零発生器174に
接続されている。該零発生器もクロックdにより制御さ
れる。同期レジスタ14に新しい半ノ2イトパケットが
ロードされる際に制御回路17は、制御信号dでリセッ
トされ、その結果最初の半ノ々イトは1− out−o
f −8セレクタ15を介して半ノζイト表示しレジス
タ18に供給される。
らなる半・ζイトパケットが現われる、1− out
−of −8セレクタ15を介して個々の半ノ9イトに
従かい行が選択されて半・ζイト表示レジスタ18に転
送され、該レジスタにシステムクロックCでローPされ
る。1− out”0f−8セレクタ15は8つの入方
端ならびに制御回路17を(I)ffえている。該制御
回路17は、システムクロックCで制御されるレジスタ
171がら構成されている。該レジスタ171は、セレ
クタ172に接続されており、後者は、基本クロックd
で制御される。この基本クロックdはクロックCと同様
に同期発生器2oによって発生されるものである。クロ
ックCはクロックdよりも8倍高速である。と言うのは
、クロックdの1持続期間内に8回1− out−of
−8セレクタ15が作動されるからである。セレクタ1
72はさらに、増分回路173および零発生器174に
接続されている。該零発生器もクロックdにより制御さ
れる。同期レジスタ14に新しい半ノ2イトパケットが
ロードされる際に制御回路17は、制御信号dでリセッ
トされ、その結果最初の半ノ々イトは1− out−o
f −8セレクタ15を介して半ノζイト表示しレジス
タ18に供給される。
システムクロックCはそこで制御回路の値もしくは内容
を1だけ増分し、そして次続の半・ζイトみl −ou
t−of −8セレクタ15を介して半・ζイト表示レ
ジスタ18に供給される。制御回路17の値が7回増分
された後に、半・ζイト・ξケラトの最後の半・ζイト
が半バイト表示レジスタ18に伝達される。しかる後に
、制御導体dを介して制御回路17のリセットで、半・
ζイトの新たな送出サイクルが開始する。
を1だけ増分し、そして次続の半・ζイトみl −ou
t−of −8セレクタ15を介して半・ζイト表示レ
ジスタ18に供給される。制御回路17の値が7回増分
された後に、半・ζイト・ξケラトの最後の半・ζイト
が半バイト表示レジスタ18に伝達される。しかる後に
、制御導体dを介して制御回路17のリセットで、半・
ζイトの新たな送出サイクルが開始する。
半・ζイト表示レジスタ18内に存在する半バイトは、
ディジタル/アナロク゛変換器19(例えばAnalo
gic MP 8318 )を介してアナログ電圧信号
に変換されて、モニタioのビデオ入方端にビデオ信号
として供給される。
ディジタル/アナロク゛変換器19(例えばAnalo
gic MP 8318 )を介してアナログ電圧信号
に変換されて、モニタioのビデオ入方端にビデオ信号
として供給される。
標準のTTL素子から離散的に構成することができるそ
れ自体公知で市販されている同期発生器20は、モニタ
10を駆動するのに要求される同期信号(水平および垂
直同期信号)ならびに基本クロックdおよびそれより8
倍高いクロックCを発生する。
れ自体公知で市販されている同期発生器20は、モニタ
10を駆動するのに要求される同期信号(水平および垂
直同期信号)ならびに基本クロックdおよびそれより8
倍高いクロックCを発生する。
発明の効果
無条件的に必要とされる分解能を有するスクリーンが現
在においても利用可能でないという困難性、さらに、現
在達成可能な最高の分解能を有する特殊スクリーン使用
によっても細いテキストの読取り不可能である等という
難点を克服し、良好な読取り可能性を達成する印刷物、
例えば新聞の植字品質を検査する方法および装置を実現
できる。
在においても利用可能でないという困難性、さらに、現
在達成可能な最高の分解能を有する特殊スクリーン使用
によっても細いテキストの読取り不可能である等という
難点を克服し、良好な読取り可能性を達成する印刷物、
例えば新聞の植字品質を検査する方法および装置を実現
できる。
第1図は、文字を比較の目的でグレー値表示で、またグ
レー値表赤なして゛示す図、第2図は本発明を実施する
ための装置を示す図、第3図は、ビデオコントローラに
半バイトを転送するだめの回路を示す回路略図、第4図
は、母線と半ノ々イトメモリとの間および該半バイトメ
モリとビデオコントローラとの間のインターフェース回
路の1実施例を示す回路略図、そして第5a図および第
5b図は、半ノζイトメモリからメモリへの転送を行な
うための回路例を示す回路略図である。 1・・・母線、2・・・フォントメモリ、3・・・植字
コンピュータ、4・・・中間メモリ、5・・・ビットマ
ッフ、6 、7・・・半ノ2(トコンピュータ、8・・
・ビデオコントローラ、9.19・・・ディフタル/ア
ナログ変換器、10・・・モニタ、11.171,17
2・・・セレクタ、12・・・半)ζイトラッチレジス
タ、17I・・・同期レジスタ、15・・・1−Out
−Of−8セレクタ、17・・・制御回路、2o・・・
同期発生器、21・・・母線ドライバ回路、22 、2
5 、28 、31 ・・・レジスタ、23,26.2
9’、32 ・・・アドレス/データレジスタ、24’
、 27 、30 、33 山メモリマトリックス、3
4・・・転送・インターフェース、35・・アPレス発
生器、36・・・アドレスレジスタ、124゜127.
130,133・・・メモリ制御部、173パ°増分回
路、174・・・零(リセット)発生器。
レー値表赤なして゛示す図、第2図は本発明を実施する
ための装置を示す図、第3図は、ビデオコントローラに
半バイトを転送するだめの回路を示す回路略図、第4図
は、母線と半ノ々イトメモリとの間および該半バイトメ
モリとビデオコントローラとの間のインターフェース回
路の1実施例を示す回路略図、そして第5a図および第
5b図は、半ノζイトメモリからメモリへの転送を行な
うための回路例を示す回路略図である。 1・・・母線、2・・・フォントメモリ、3・・・植字
コンピュータ、4・・・中間メモリ、5・・・ビットマ
ッフ、6 、7・・・半ノ2(トコンピュータ、8・・
・ビデオコントローラ、9.19・・・ディフタル/ア
ナログ変換器、10・・・モニタ、11.171,17
2・・・セレクタ、12・・・半)ζイトラッチレジス
タ、17I・・・同期レジスタ、15・・・1−Out
−Of−8セレクタ、17・・・制御回路、2o・・・
同期発生器、21・・・母線ドライバ回路、22 、2
5 、28 、31 ・・・レジスタ、23,26.2
9’、32 ・・・アドレス/データレジスタ、24’
、 27 、30 、33 山メモリマトリックス、3
4・・・転送・インターフェース、35・・アPレス発
生器、36・・・アドレスレジスタ、124゜127.
130,133・・・メモリ制御部、173パ°増分回
路、174・・・零(リセット)発生器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 印刷物、例えば新聞の頁またはその部分の植字品質
を検査するための方法において、読出し装置によりビッ
トマツプの情報内容を複数行読出して中間装置に供給し
、該中間装置においてそれぞれn個の隣接の行のそれぞ
れ11個の相続く/8イクセルからなる相続く矩形から
、Ill X nの該矩形の平均グレー値をめて、関連
の矩形の位置と共にスクリーン表示人力装置に供給し表
示することを特徴とする方法。 2 スクリーン上に再生される画点が、該画点を構成す
るビットマツプの個々の・ぐイクセルの寸法の総和に対
応する寸法よりも小さい寸法を有する特許請求の範囲第
1項記載の植字品質管理方法。 3、 印刷物、例えば新聞の頁またはその部分の植字品
質を検査するための装置において、フォントメモリ(2
)と、植字コンピュータ(3)と、該植字コンピュータ
によって作成されるビットマツプのためのメモリ(5)
と、場合により前記フォントメモリから取出される文字
記号情報のための中間メモリと、表示スクリーン装置(
10)に前置接続されたビデオコントローラ(8)と、
前記ビットマツプ(5)に後置接続された部分ないし分
割・ζイトコンピュータ’(6)と、該コンピュータ(
6)に後置接続され且つ前記ビデオコントローラ(8)
に前置接続された部分ないし分割、Sイトメモリ(7)
とを有することを特徴とする装置。 4 分割・ζイトメモリ(7)とモニタ(10)との間
でビデオコントローラ(8)内に設けられて、複数の分
割バイトのノミケラトから個々の分割バイトを選択する
ためのセレクタを備えている特許請求の範囲第:う項記
載の植字品質検査装置。 5 コンピュータ(6)とメモリ(7)とのインターフ
ェース部(a)と、該メモリ(7)およびビデオコント
ローラ(8)のインターフェース部(b)との間に配設
されて多重のインターロックされたブロックを有するR
AM型の2路メモリを備えている特許請求の範囲第3項
または第4項記載の植字品質検査装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP83107480A EP0132456B1 (de) | 1983-07-29 | 1983-07-29 | Verfahren und Vorrichtung zur Prüfung der Satzqualität von Druckerzeugnissen, insbesondere Zeitungen |
EP83107480.2 | 1983-07-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6073847A true JPS6073847A (ja) | 1985-04-26 |
Family
ID=8190600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59157738A Pending JPS6073847A (ja) | 1983-07-29 | 1984-07-30 | 印刷物の植字品質を検査するための方法および装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4667247A (ja) |
EP (1) | EP0132456B1 (ja) |
JP (1) | JPS6073847A (ja) |
AT (1) | ATE32390T1 (ja) |
AU (1) | AU3128684A (ja) |
DE (1) | DE3375613D1 (ja) |
SU (1) | SU1429929A3 (ja) |
Families Citing this family (21)
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---|---|---|---|---|
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EP0304509B1 (de) * | 1987-08-28 | 1993-06-16 | URW Software & Type GmbH | Bildschirmgerät zur Textdarstellung |
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US4916545A (en) * | 1988-11-16 | 1990-04-10 | Eastman Kodak Company | Electronic graphic arts screener that suppresses Moire patterns using pseudo-random font selection |
US4918622A (en) * | 1988-11-16 | 1990-04-17 | Eastman Kodak Company | Electronic graphic arts screener |
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US5065149A (en) * | 1989-11-09 | 1991-11-12 | Document Technologies, Inc. | Scanned document image resolution enhancement |
US5543939A (en) * | 1989-12-28 | 1996-08-06 | Massachusetts Institute Of Technology | Video telephone systems |
US5083210A (en) * | 1990-09-28 | 1992-01-21 | Xerox Corporation | Elimination of contouring on displayed gray level images |
FI92255C (fi) * | 1992-10-16 | 1994-10-10 | Data Instmsto Oy | Laite painokoneella tuotetun painojäljen laadun valvontaan |
EP0651352A1 (en) * | 1993-10-27 | 1995-05-03 | Toshiba Engineering Corporation | Method and apparatus of inspecting surface irregularity of an object article |
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US7602390B2 (en) * | 2004-03-31 | 2009-10-13 | Adobe Systems Incorporated | Edge detection based stroke adjustment |
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DE3177294D1 (de) * | 1980-12-24 | 1993-01-28 | Ibm | Wortverarbeitungssystem mit anzeige einer vollstaendigen seite. |
-
1983
- 1983-07-29 DE DE8383107480T patent/DE3375613D1/de not_active Expired
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1984
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