JPS60136827A - Crt画面のハ−ドコピ−作成方式 - Google Patents

Crt画面のハ−ドコピ−作成方式

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Publication number
JPS60136827A
JPS60136827A JP24833283A JP24833283A JPS60136827A JP S60136827 A JPS60136827 A JP S60136827A JP 24833283 A JP24833283 A JP 24833283A JP 24833283 A JP24833283 A JP 24833283A JP S60136827 A JPS60136827 A JP S60136827A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
dots
bit
lateral
longitudinal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24833283A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Fukuma
福間 俊明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Shimazu Seisakusho KK
Original Assignee
Shimadzu Corp
Shimazu Seisakusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp, Shimazu Seisakusho KK filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP24833283A priority Critical patent/JPS60136827A/ja
Publication of JPS60136827A publication Critical patent/JPS60136827A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ・ 産業上の利用分野 本発明はCRTディスプレイの画面上に表示された文字
、図形などをそのままプリンタで紙面上にコピーするい
わゆるハードコピーに関するものである。
口、従来技術 一般にCRT画面のハードコピーをとる場合にプリンタ
側のドツト数が不足し、CRT画面の縦と横を入れ換え
てプリンタ用紙にコピーせざるを得ないことが多い。こ
のように画面の縦と横を入れ換えてコピーをとる場合の
全画面のコピー所要時間は縦横入れ換えない場合に比べ
かなり長くなるという欠点がある。すなわちビデオRA
Mにおいては横8ビツト毎に1バイトのデータとしてア
ドレスされるように構成されているので、縦横を入れ換
えない場合には1回のアドレスの読み出しによって8ド
ツト分のプリント出力が得られるが、第1図に示すよう
に、第1図aのCRT画面の縦横を入れ換えて第1図す
のようなプリント出力を得る場合には、横方向走査線1
本分のアドレスの読み出しによって1ドツト分のプリン
ト出力しか得られず、1画面公金面の一回の走査によっ
てプリンタにおける横1列分のデータが揃えられるので
プリンタの横1列分のデータを作成するのに相当長い処
理時間を必要とする。
ハロ 的 本発明は、上記のようにCRT画面の縦と横とを入れ換
えてプリンタに出力する際に、1回のアドレシングで読
み出される1バイト−8ピツトの惟 うち1ビツトだけが利用され残シフビットが難駄になっ
ている点に着目し、読み出されたデータを一時的にバッ
ファに保存しバッファのデータを順次1ビツトずつシフ
トしながら読み出すことによってビットシフトの回数を
減らし、処理時間を大巾に短縮することを目的とするも
のである。
二・構 成 本発明はビデオRAM中のCRT画面中の横8ドツト×
縦全ドツトの領域に対応するビデオRAMのブータラ同
一配列のバッファメモリへ読み込み、バッファメモリに
おいてデータを横方向に順次1ビツトずつシフトするこ
とにより縦1ラインずつのデータを読み出してプリンタ
に出力し、8ラインのプリントを終了する毎にビデオR
AMの次の横8ビット分のデータをバッファメモリへ読
み込み、上記の動作を繰シ返すように構成したものであ
る。
ホ、実施例 第2図は本発明に用いるマイクロコンピュータシステム
のブロック図を示したもので、1はcpU、2はメモリ
、3はCRTコントローラ、4はCRTディスプレイ、
5はプリンタ、6はビデオRAM、’i’はバッファメ
モリである。ビデオRAM6の縦横のビット数はCRT
画面の縦横のドツト数と同じ構成になっており、このC
RT画面の横8ドツト(1キヤラクタの横ドツト数)、
縦全ドツト数(ラスタ数)の領域に対応するビデオRA
Mのデータを同一配列すなわち8×ラスク数のバッファ
メモリへ転送する。このバッファメモリは例えばRAM
メモリ中にスタック領域として構成することができる。
第3図は第2図の装置の動作を示すフローチャートであ
る。先ずステップ(イ)において、ビデオRAM6中の
1バイト列(8ビツト×縦1列)即ち第2図の6で斜線
を入れた部分のデータをバッファメモリ7へ読み込む。
次にステップ(ロ)において、各バイト毎に1ビツトず
つシフトすることにより1ビツト列(1ビツト×縦1列
)のデータを読み出す。この読み出された1ラインのデ
ータをステップ(1)でプリンタへ出力し、ステップに
)において8ラインのプリントを終了したかどうかを判
別し、まだであればステップ(ロ)へ戻ってさらに1ビ
ツトずつのビットシフトを行い、ステップ(ハ)で1ラ
インのプリントを行う。8ラインのプリントが終了する
とステップ(ホ)へ進んで横全ドツトのプリントが終了
したかどうかを判別し、まだであればステップビ〕に戻
って次の1バイト列のデータの読み込みを行い同様な動
作を繰シ返し、全ラインのプリントが終了すればハード
コピーが完了する。
へ・効 果 上述の構成によれば、バッファメモリ内のデータは1ビ
ツトシフトする毎に読み出されるので、従来方式に比べ
てビットシフトの回数を数分の1に減らすことができる
。すなわち従来はビデオRAMの同一アドレスから8回
縁シ返して1バイトデータを読み出し、1回目は1ビツ
トのシフト、2回目は2ビツトのシフトというように取
り出されるドツトの位置によって最高8回までのビット
シフトが必要であったが、本発明方式によればビデオR
AMの同一アドレスからの読み出しは1回テ済み、これ
をバッファメモリにおいて順次1ビツトシフトする毎に
プリンタへの出力データが作成できるので、ビットシフ
トの回数を大巾に減少できる上にメモリアドレシングの
所要時間もスタック領域を使うことによって短縮できる
という利点があり特に印字速度の速いパラレルヘッドの
ラインプリンタを使用する場合にプリンタの性能を有効
利用できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の詳細な説明するもので、aはCRT画
面、bはプリンタ出力紙面を示すものであり、第2図は
本発明に用いられるマイクロコンピュータシステムのブ
ロック図、第3図は同上の動作を説明するだめのフロー
チャートである。 1・・−CPU、2・・・メモリ、3・・・CRTコン
トローラ、4・・・CRTディスプレイ、5・・・プリ
ンタ、6・・・ビデオRAM、’i’・・・バッファメ
モリ。 代理人 弁理士 縣 浩 介

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. CR7画面中の横1バイト、縦全ピットに対応するビデ
    オRAMのデータを同一配列のバッファメモリへ読み込
    み、バッファメモリにおいてデータを横方向に順次1ビ
    ツトずつシフトすることによシ縦1ラインずつのデータ
    を読み出してプリンタに出力し、CRTR1画面横1バ
    イトラインのプリントを終了する毎にビデオRAMの次
    の横1バイト分のデータをバッファメモリへ読み込み、
    上記の動作を繰シ返すように構成したことを特徴とする
    clrT画面のハードコピー作成方式。
JP24833283A 1983-12-26 1983-12-26 Crt画面のハ−ドコピ−作成方式 Pending JPS60136827A (ja)

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JP24833283A JPS60136827A (ja) 1983-12-26 1983-12-26 Crt画面のハ−ドコピ−作成方式

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JP24833283A JPS60136827A (ja) 1983-12-26 1983-12-26 Crt画面のハ−ドコピ−作成方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60136827A true JPS60136827A (ja) 1985-07-20

Family

ID=17176506

Family Applications (1)

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JP24833283A Pending JPS60136827A (ja) 1983-12-26 1983-12-26 Crt画面のハ−ドコピ−作成方式

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