JPS6073772A - 双方向バス制御方式 - Google Patents
双方向バス制御方式Info
- Publication number
- JPS6073772A JPS6073772A JP18081783A JP18081783A JPS6073772A JP S6073772 A JPS6073772 A JP S6073772A JP 18081783 A JP18081783 A JP 18081783A JP 18081783 A JP18081783 A JP 18081783A JP S6073772 A JPS6073772 A JP S6073772A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bidirectional bus
- control
- field
- nos
- cbi
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、通信用交換回路網、情報処理装置等における
バス制御方式に関する。
バス制御方式に関する。
従来、この種のバス制御方式は、第１図に示すように、
中央制御装置（ＣＣ）１と接続される双方向バス２に、
情報線として、デバイス番号フィールド、クータフイー
ルド、コントロール信号フィールド、アンサ信号フィー
ルドを有して成シ、一方、該双方向バス周辺装置として
、上記デバイス番号と一致のとれた場合のみ、受信した
データフィールドを有効とし、アンサ信号を返送する双
方向バスインタフェース部４を介して、周辺装置（Ａ、
Ｂ、Ｃ）５．６．７が接続されている。
中央制御装置（ＣＣ）１と接続される双方向バス２に、
情報線として、デバイス番号フィールド、クータフイー
ルド、コントロール信号フィールド、アンサ信号フィー
ルドを有して成シ、一方、該双方向バス周辺装置として
、上記デバイス番号と一致のとれた場合のみ、受信した
データフィールドを有効とし、アンサ信号を返送する双
方向バスインタフェース部４を介して、周辺装置（Ａ、
Ｂ、Ｃ）５．６．７が接続されている。
この従来の制御方式では、同一のデバイス番号に対し上
記双方向バスインタフェース部４を１台の基本部３に配
し、上記双方向バス周辺装置（Ａ。
記双方向バスインタフェース部４を１台の基本部３に配
し、上記双方向バス周辺装置（Ａ。
Ｂ、Ｃ）５．６．７は、データフィールドの値によとす
るよう構成されている。そのため、同一のデバイス番号
で該双方向バス周辺装置Ａ、Ｂ、Ｃを個別に制御するこ
とができず、該双方向バスインタフェース部の機能が停
止すると、個々の該双方向バス周辺装置Ａ、Ｂ、Ｃが同
時に停止する欠点があった。
るよう構成されている。そのため、同一のデバイス番号
で該双方向バス周辺装置Ａ、Ｂ、Ｃを個別に制御するこ
とができず、該双方向バスインタフェース部の機能が停
止すると、個々の該双方向バス周辺装置Ａ、Ｂ、Ｃが同
時に停止する欠点があった。
本発明は、双方向バスインタフェース部を複数台個別に
配し、これらに同一のデバイス番号を付与することによ
り上記欠点を解決し、個々の双方向バス周辺装置を複数
台の双方向バスインタフェース部により複数台に分けて
制御することができ、１台の双方向バスインタフェース
部の機能が停止しても、他の双方向バスインタフェース
部により制御されて込る双方向バス周辺装置は停止する
ことなく制御できる制御方式を提供するものである。
配し、これらに同一のデバイス番号を付与することによ
り上記欠点を解決し、個々の双方向バス周辺装置を複数
台の双方向バスインタフェース部により複数台に分けて
制御することができ、１台の双方向バスインタフェース
部の機能が停止しても、他の双方向バスインタフェース
部により制御されて込る双方向バス周辺装置は停止する
ことなく制御できる制御方式を提供するものである。
上記目的を達成すべく本発明は、双方向バス情−ルト、
コントロール信号フィールド、アンサ信号フィールドを
有し、かつ、該バスと双方向バス周辺装置の間に、上記
デバイス番号と一致のとれた場合のみ、受信したデータ
フィールドを有効とし、アンサ信号を返送す不双方向バ
スインタフェース部を備えて成る制御方式において、上
記双方向バスインタフェース部を複数台、個別に配する
と共に、とれらに同一のデバイス番号を付与して成り、
かつ、上記双方向バス周辺装置は、上記インタフェース
部対応に複数台に分けられ、個別にデータフィールドの
値によりアンサ信号の制御及び返送用データフィールド
を有効とする構成として成ることを特徴とする。
コントロール信号フィールド、アンサ信号フィールドを
有し、かつ、該バスと双方向バス周辺装置の間に、上記
デバイス番号と一致のとれた場合のみ、受信したデータ
フィールドを有効とし、アンサ信号を返送す不双方向バ
スインタフェース部を備えて成る制御方式において、上
記双方向バスインタフェース部を複数台、個別に配する
と共に、とれらに同一のデバイス番号を付与して成り、
かつ、上記双方向バス周辺装置は、上記インタフェース
部対応に複数台に分けられ、個別にデータフィールドの
値によりアンサ信号の制御及び返送用データフィールド
を有効とする構成として成ることを特徴とする。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第２図は本発明双方向バス制御方式の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
同図に示す実施例は、Ａ架に配された制御バスインタフ
ェース部■１３と、Ｂ架に配された制御バスインタフェ
ース部０３）１４とを有して構成される。
ェース部■１３と、Ｂ架に配された制御バスインタフェ
ース部０３）１４とを有して構成される。
制御バスインタフェース部■１３は、中央制御装置（Ｃ
Ｃ）１１からの情報線として、デバイス番号フィールド
、データフィールド、コントロール信号フィールド、ア
ンサ信号フィールドを有する制御バス１２を引き込み、
回線番号Ｏから３１までの回線を収容する１対１のスイ
ッチ（Ａ１５を制御する。制御バスインタフェース部＠
１４は、上記制御バス１２を引き込み、制御バスインタ
フェース部（Ａ）１３と同一のデバイス番号を付与され
、回線番号３２から６３までの回線を収容する１対１の
スイッチＱ３）１６を制御する。
Ｃ）１１からの情報線として、デバイス番号フィールド
、データフィールド、コントロール信号フィールド、ア
ンサ信号フィールドを有する制御バス１２を引き込み、
回線番号Ｏから３１までの回線を収容する１対１のスイ
ッチ（Ａ１５を制御する。制御バスインタフェース部＠
１４は、上記制御バス１２を引き込み、制御バスインタ
フェース部（Ａ）１３と同一のデバイス番号を付与され
、回線番号３２から６３までの回線を収容する１対１の
スイッチＱ３）１６を制御する。
制御バスインタフェース部（Ａ）１３は、中央制御装置
（ＣＯ）１１からの制御バス１２より１デバイス番号フ
ィールド、データフィールド、コントロール信号フィー
ルドを受信し、制御バスインタフェース部（Ａ）１３に
付与されたデバイス番号と一致のとれた場合のみ、受信
したデータフィールドを有効とし、該データフィールド
の値によシスイッチ（Ａ）１５を制御し、スイッチ（Ａ
）１５からのアンサ信号を制御し、アンサ信号フィール
ドを中央ｉ制御装置（ＣＣ）１１へ該制御バス１２より
返送する。
（ＣＯ）１１からの制御バス１２より１デバイス番号フ
ィールド、データフィールド、コントロール信号フィー
ルドを受信し、制御バスインタフェース部（Ａ）１３に
付与されたデバイス番号と一致のとれた場合のみ、受信
したデータフィールドを有効とし、該データフィールド
の値によシスイッチ（Ａ）１５を制御し、スイッチ（Ａ
）１５からのアンサ信号を制御し、アンサ信号フィール
ドを中央ｉ制御装置（ＣＣ）１１へ該制御バス１２より
返送する。
制御バスインタフェース部＠１４は、中央制御装置（Ｃ
Ｃ）１１から制御バス１２よシ、デバイス番号フィール
ド、データフィールド、コントロール信号フィールドを
受信し、制御バスインタフェース部（Ａ）１３に付与さ
れたデバイス番号と同一のデバイス番号と一致のとれた
場合のみ、受信したデータフィールドを有効とし、該デ
ータフィールドの値によシスイッチ■１６を制御し、ス
イッチ＠１６からのアンサ信号を制御し、アンサ信号を
中央制御装置（ＣＣ）１１へ該制御バス１２よシ返送す
る。
Ｃ）１１から制御バス１２よシ、デバイス番号フィール
ド、データフィールド、コントロール信号フィールドを
受信し、制御バスインタフェース部（Ａ）１３に付与さ
れたデバイス番号と同一のデバイス番号と一致のとれた
場合のみ、受信したデータフィールドを有効とし、該デ
ータフィールドの値によシスイッチ■１６を制御し、ス
イッチ＠１６からのアンサ信号を制御し、アンサ信号を
中央制御装置（ＣＣ）１１へ該制御バス１２よシ返送す
る。
以上のような構成により、正常時には同一のデバイス番
号でデータフィールドの値により、回線番号Ｏから６３
までの回線を収容するスイッチを制御することができ、
なんらかの障害によシ制御バスインタフェース部Ａの機
能が停止しても、制御バスインタフェース部Ｂにより回
線番号３２から６１１での回線を収容するスイッチＢを
制御することができる。
号でデータフィールドの値により、回線番号Ｏから６３
までの回線を収容するスイッチを制御することができ、
なんらかの障害によシ制御バスインタフェース部Ａの機
能が停止しても、制御バスインタフェース部Ｂにより回
線番号３２から６１１での回線を収容するスイッチＢを
制御することができる。
以上説明したように本発明は、双方向バスインタフェー
ス部を複数台、個別に配し、これらに同一のデバイス番
号を付与する構成と七たことにより、個々の双方向バス
周辺装置を複数台の双方向バスインタフェース部により
複数台に分けて制御することができ、１台の双方向バス
インタフェース部の機能が停止しても、他の双方向バス
インタフェース部により制御されて込る双方向バス周辺
装置は停止することなく制御できる効果がある。
ス部を複数台、個別に配し、これらに同一のデバイス番
号を付与する構成と七たことにより、個々の双方向バス
周辺装置を複数台の双方向バスインタフェース部により
複数台に分けて制御することができ、１台の双方向バス
インタフェース部の機能が停止しても、他の双方向バス
インタフェース部により制御されて込る双方向バス周辺
装置は停止することなく制御できる効果がある。
ツク図、第２図は本発明双方向バス制御方式の一実施例
を示すブロック図である。 １．１１・・・中央制御装置 ２・・・双方向バス３・
・・基本部 ４・・・双方向バスインタフェース部５．
６．７・・・周辺装置 １２・・・制御バス１３．１４
・・・制御ハスインタフェース部（Ａ）、ＣＢ）１５．
１６・・・スイッチ囚、＠ 出願人 日本電気株式会社
を示すブロック図である。 １．１１・・・中央制御装置 ２・・・双方向バス３・
・・基本部 ４・・・双方向バスインタフェース部５．
６．７・・・周辺装置 １２・・・制御バス１３．１４
・・・制御ハスインタフェース部（Ａ）、ＣＢ）１５．
１６・・・スイッチ囚、＠ 出願人 日本電気株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 双方向バス情報線としてデバイス番号フィールド、デー
タフィールド、コントロール信号フィールド、アンサ信
号フィールドを有し、かつ、該バスと双方向バス周辺装
置との間に１上記デバイス番号と一致のとれた場合のみ
、受信したデータフィールドを有効とし、アンサ信号を
返送する双方向バスインタフェース部を備えて成る制御
方式において、 上記双方向バスインタフェース部を複数台、個別に配す
ると共に、これらに同一のデバイス番号を付与して成シ
、かつ、上記双方向バス周辺装置は、上記インタフェー
ス部対応に複数台に分けられ、個別にデータフィールド
の値によ如アンサ信号の制御及び返送用データフィール
ドを有効とする構成として成ることを特徴とする双方向
バス制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18081783A JPS6073772A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 双方向バス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18081783A JPS6073772A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 双方向バス制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6073772A true JPS6073772A (ja) | 1985-04-25 |
Family
ID=16089870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18081783A Pending JPS6073772A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 双方向バス制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6073772A (ja) |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18081783A patent/JPS6073772A/ja active Pending
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