JPS6073687A - 表示装置の駆動回路 - Google Patents

表示装置の駆動回路

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JPS6073687A
JPS6073687A JP18198383A JP18198383A JPS6073687A JP S6073687 A JPS6073687 A JP S6073687A JP 18198383 A JP18198383 A JP 18198383A JP 18198383 A JP18198383 A JP 18198383A JP S6073687 A JPS6073687 A JP S6073687A
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JP
Japan
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circuit
display device
scanning lines
voltage
line
Prior art date
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Application number
JP18198383A
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English (en)
Inventor
高原 和博
権藤 浩之
外与志 河田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 発明の技術分野 本発明は表示装置の駆動回路に係り、特に前記表示装置
であるマトリクス型ディスプレイの走査ラインのドライ
バ数を低減する構成とする駆動回路に藺するものである
(2) 技術の背景 近年、情報化社会において極めて重要なディスプレイ装
置が各種開発されているものの中に平面ディスプレイ装
置がある。この平面ディスプレイ装置は各種平面ディス
プレイ素子の基礎的研究段階がまとまり実用化に進むと
共に半導体■、sr技術の発達と応用分野の展開に伴い
、ニーズにあったことから需要が急速に増大している。
またこの平面ディスプレイ装置は表示面積の大小1表示
方法、駆動回路の構成等の異なる種々のものが有る。
この各種表示方法の1つであるたとえばEL(エレクト
ロルミネッセンス)等のマトリクス型ディスプレイ装置
はデータライン、走査ラインを有し。
夫々のライン駆動回路により書込み選択が行なわれる。
そしてリフレッシュパルスが60 Hzで繰り返し印加
される事でそのディスプレイ装置は発光する。
(3) 従来技術と問題点 従来9表示装置であるEL等のマトリクス型ディスプレ
イ装置を駆動する場合、データラインと走査ライン夫々
にラインの数だけドライバー回路が必要で有り、特に表
示ディスプレイが大型化。
或いは高解像度とする場合、データライン、走査ライン
の本数は膨大であり、それと共に当然その本数に応じド
ライバー回路の数も増加する事になる。
そして、前記データライン、走査ラインの数の増加でド
ライバー回路数が例えばデータライン数が1000ライ
ン、走査ライン数が1000ラインである場合、当然な
がらドライバ回路数は2000回路必要となり駆動回路
が複雑となり、さらにコストが高くなってしまう問題を
有していた。
(4) 発明の目的 本発明は上記従来の問題点に鑑み、EL等ママトリクス
型ディスプレイ装置走査ライン側の駆動回路を幾つかの
グループに分割し、この分割グループの駆動回路を共有
することにより走査ラインのドライバーを減らした表示
装置の駆動回路を提供する事を目的とするものである。
(5) 発明の構成 そしてこの目的は本発明によれば複数のデータラインと
複数の走査ラインを有するマトリクス型表示装置におい
て、前記複数の走査ラインを複数のグループに分割し、
それぞれの複数のグループに対応する走査ラインに接続
される抵抗の他端を共通接続して第1の複数のスイッチ
素子の一端にそれぞれ接続し、複数の走査ラインに一端
が接続された電気素子の他端を前記グループ単位で共通
接続して第2の複数のスイッチに接続し2選択的に前記
第1.第2の複数のスイッチを制御することにより特定
の走査ラインを選択して順次駆動走査することを特徴と
した表示装置の駆動回路を提供する事によって達成され
る。
(6) 発明の実施例 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は本発明の第1の実施例の表示装置であるELマ
トリクス型型車ネル駆動回路、第2図は第1図の回路動
作のタイミングチャートである。
第1図に於いて、ディスプレイ装置のマトリクス型パネ
ル1には横方向に走査ラインyI乃至Y6+縦方向にデ
ータラインXI乃至x6が設けられている。この走査ラ
インy1乃至y6の電極は抵抗R+乃至R6とコンデン
サC1乃至C6の夫々の接続点から引きだされた出力と
接続してい5− る。そしてこのコンデンサC1乃至c3の他端にはスイ
ッチング回路(S+)2を介してパルス電源3からの電
圧波形が印加され、コンデンサC4乃至C6の他端には
スイッチング回路(S2)4を介してパルス電源5から
の電圧波形が印加される。またこの抵抗R1とR4の他
端はスイッチング回路(Y+)6を介し、抵抗R2とR
5の他端はスイッチング回路(Y2)7を介し、抵抗R
3と R6の他端はスイッチング回路(Y3)8を介し
て夫々接地される。更にこの走査ラインの他方側にはダ
イオードD1乃至D6を介してパルス電源9からの電圧
波形が印加される。
一方、データラインx1乃至x6の電極はスイッチング
回路X+乃至X6の夫々の出力端子に接続している。こ
れらスイッチング回路X1乃至X6は2接点を有し、そ
れぞれの接点すなわち夫々の一端には共通にパルス電源
10がらの電圧波形が印加されている。この共通パルス
電源10に接続しているスイッチング回路X1乃至X6
の一端とスイッチング回路X1乃至X6の夫々の他端6
− との間にはパルス電源10が接続されている。またこの
データラインX+乃至x6の他方側は図示しない例えば
夫々のラインにダイオードを介してトランジスタが接続
し、このトランジスタの動作で接地される様にする。
マトリクス型パネル1を駆動する為のデータラインx1
のスイチング回路X1は第2図(alに示す様にアドレ
ス区間に於いて、このマトリクス型パネル1の表示セル
への書込み選択、被選択を行なう為の動作を行なう。そ
してスイッチング回路X1乃至X6の夫々の一端に接続
しているパルス電源10からは第2図(blに示すパル
ス電源10から出力される電圧波形に同期した電圧■ 
の電圧波形が出力される。この結果このパルス電源10
から出力される電圧波形に、パルス電源11から出力さ
れる電圧波形がスイッチング回路のON(“H”状態)
動作で重畳されるので、データラインx1には第3図に
(C1に示す電圧波形Vx+が印加される。尚、この時
2図示しない前述のトランジスタはデータラインx1へ
の駆動パルスに同期して動作する。 ′ 一方、走査うインy1乃至y6はy!乃至yaとy4乃
至y6の2つのグループに分けられており、而も走査ラ
インy1^y4はスイ・ノチング回路Yl、y2とy5
はスイッチング回路Y2.’J3とy6はスイッチング
回路Y3を夫々共有にしている。そして走査ラインy1
乃至y3のグループと走査ラインy4乃至y6のグルー
プに接続しているスイッチング回路(S+)2. (S
2)4が第2図Tdl、 (elに示す波形で“H”の
時ONとなるので、2つのグループのうち何れかが選択
されると共にパルス電源3,5より第2図(b)の電圧
波形VM^ が駆動回路により走査ラインに印加される
。またスイッチング回路Y1乃至Y3は第2図(rL 
(g+、 (h)に示す様にこのスイッチング回路Y1
からY3の順にON動作をパルス電源、データラインの
駆動と同期させて2回繰り返し行なわれる。
以上のデータライン、走査ラインの駆動動作で。
データラインx1で走査ラインy1乃至y6に該当する
マトリクス型パネル1の表示セルへは第2図(1)乃至
in+に示す電圧波形Vy+乃至Vyaが印加される。
アドレス区間に於いて1例えば走査ラインy1を選択す
る場合スイッチング回路Y+とS2をONとし、他のス
イッチング回路をOFFとする。
そうする事で走査ラインy―にはR+C+回路が付加さ
れない為にアース電位が印加される。一方スイツチング
回路Y1に共通に接続された走査ラインy4にはスイッ
チング回路S2がONである為にR+C+回路が付加さ
れたことになり、走査ラインy4に印加される電圧波形
はRC時定数で決まる波形が印加される。この時のRC
時定数はマトリクス型パネル1の表示セルへの印加電圧
波形が発光電圧以下になる様に設定される。すなわち、
 VA/A が走査線にコンデンサC4を介して印加さ
れるので2表示セルの印加電圧は発光電圧以下となる。
この様に走査ラインy2乃至y6についても行なうと第
3図(li〜(ロ)の波形となる。
この結果、マトリクス型パネル1のデータライ9− ンXIで走査ラインy1乃至y6に該当する表示セルに
は第3図に示す電圧波形が印加される。この第3図のア
ドレス区間に於いて、走査ライン)’I+ 3’3.7
5のセルが選択+ Y 2+ 3’ 4+y6のセルが
非選択状態であり、データラインX1で走査ラインy1
に該当する表示セルにはVx+ −Vy +に示す電圧
波形で発光電圧VA (=V44+vo)が印加される
。従ってこの表示セルはVx + −Vy Iの電圧波
形が印加される事により書込選択1発光が行なわれる。
これは走査ラインy3171についても同様である。一
方走査ラインy2に該当する表示セルにはVx + −
Vy 2に示す電圧波形で電圧■ が印加される。この
斗ζ 表示セルは非選択で書込み選択に必要な電圧以下のパル
ス電圧が印加される事で書込み選択9発光することがな
い。これは走査ライン)’a+ yaについても同様で
ある。尚、第2,3図に於ける破線の部分はフローティ
ング状態を示している。
そしてこのアドレス区間で表示セルの書込み選択2発光
が為された後、リフレッシュ区間に於い10− てスイッチング回路Y1乃至Y3を全てOFFとしてパ
ルス電源9からはダイオードD−乃至D9を介して第2
図(0)に示す電圧波形のリフレッシュパルスが1フレ
一ム単位(60Hz>で繰す返し走査ラインyI乃至y
6に印加される。この電圧波形はアドレス区間に於いて
マトリクス型パネル1の発光体をはさみデータラインX
+乃至x6側から走査ライン)11乃至y6側へ電圧が
印加されているのとは逆にこの走査ライン側からデータ
ラインへ印加される為に第3図に示す如くアドレス区間
のパルスと逆極性のパルス電圧となっている。そしてデ
ータラインx2乃至x6についても前述同様の事が行な
われる。以上のデータライン、走査ラインの駆動回路の
うち、走査ライン側は2つのグループに分けられており
、このグループ数だけのスイッチング回路を設ける以外
は分けられたグループ内の走査ラインの数だけスイッチ
ングを設ければ良い事になる。例えば、走査ライン数が
100ラインの場合は、10グループに分割するならば
、従来100個のスイッチング回路を必要としていたも
のが、グループの走査ラインに10回路、10グループ
に10回路のスイッチング回路3舎計20回路で走査ラ
インの駆動回路が構成できる。所謂駆動回路であるドラ
イバ数が80個少なくなり、コスト面から非常に有効と
なる。
第4図は本発明箱2の実施例の回路構成図である。第5
図は、第4図の回路動作のタイムチャートである。
第4図に於いて、第1図の第1の実施例である回路構成
のうち、スイッチング回路X+乃至X6の入力端子は接
地されている。(尚、第1図ではこのパルス電源10が
接続されている)スイッチング回路2.4の入力端子は
接地となっている。
(尚、第1図ではパルス電源3.5が接続されている)
そしてスイッチング回路Y1乃至Y3の入力端子には負
の電圧波形■7 を出力するパルス電源12が接続して
いる。その他の回路構成は第1図と同一であり、第1図
と同一部分には同一符号を付し重複説明を省略する。
この第2の実施例の走査ラインy■乃至y6は前述した
第1図の実施例と同様に2つのグループに分割しており
、データラインx1乃至X6.走査ラインyI乃至y6
に印加される電圧波形が異なっている。所謂、第1の実
施例において、データラインに印加される電圧波形VA
 (=V。+7M)のうち電圧波形V y4 を走査ラ
インに印加した形となっている。従ってマトリクス型パ
ネル1の表示セルに印加する電圧は第1実施例の駆動タ
イミングで電圧−V/A だけシフトした形となってい
る。
次にこの駆動回路の動作を第5図のタイムチャートに基
づいて説明する。データラインx1には第1の実施例と
同じデータでスイッチング回路Xlが動作し、第5図+
a)に示す電圧波形Vx+が印加される。走査ラインy
1乃至y6には第5図(b)に示す電圧波形V、j4 
がスイッチング回路2,4゜6.7.8の動作で印加さ
れる。そしてこのスイッチング回路2. 4. 6. 
7. 8の動作が第2図(01乃至(glに示すタイミ
ングで行なわれるので、走13− 査うインy+乃至y6には同図(hl乃至(m+の電圧
波形が印加される。このマトリクス型パネル1の表示セ
ルの書込み選択が行なわれるアドレス区間でスイッチン
グ回路4,6がONとなった時、走査ラインylには第
5図(h)に示す電圧−V、が印加される。一方このス
イッチング回路6を共有にしている走査ラインy4には
R4C4回路が付加されるので第5図(klに示すなま
った電圧波形となる。この時その他の走査ライン3’ 
21 Y 3. y 6゜y6は破線で示すフローティ
ング状態となる。そして、これらスイッチング回路が同
期して動作する事からこのデータラインx1走査ライン
ylに該当する表示セルへはx1ラインに電圧■。。
y1ラインに電圧−■、イが印加される結果、電圧V。
+”A/4 が印加される。またy4ラインにはR4C
4時定数に応じた電圧波形が印加される。
従ってこの電圧V。+■7 をマトリクス型パネル1の
発光電圧となる様に設定する一方。
R404回路が付加された結果得られる電圧波形とx1
ラインの電圧波形との和が発光電圧以下と14− する様にRaCa時定数を設定する事により、データラ
インxトで走査ラインy1が選択、y4が非選択となる
。そしてその他の走査ラインy2゜y3.y5.y6に
ついても同様であり、またデータラインx2乃至x6に
ついて走査ラインy)乃至y6への駆動回路も同様に動
作が行なわれる。
この表示セルの選択、非選択が行なわれるアドレス区間
の次のりフレッシュ区間では第1実施例と同様にリフレ
ッシュパルスがマトリクス型パネル1に印加される。従
ってこの走査ラインy1乃至y6に電圧波形を印加する
スイッチング回路のドライバーの数は第1の実施例と同
じ(減らす事ができる。 更に第1.2の実施例の回路
構成で走査ライン側のRC回路はR−Hの組合せの回路
としても良い。そしてこのRC回路、R−R回路を表示
パネル上に形成することで、外部駆動回路は簡単となる
(7) 発明の効果 以上1本発明の表示装置の駆動回路によれば。
マトリクス型ディスプレイの走査ラインを幾つかのグル
ープに分割するので、走査ラインのスイッチング回路の
数をグループ数分の1とする事ができ1.所謂走査ライ
ンのドライバ数を減少させられコスト面での効果大なる
ものがある。特に走査ライン数が多いほどコスト面での
効果は大きくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の概略的回路構成図、第
2図は第1図の回路のタイミングチャート、第3図は第
1図の回路の表示セルへの電圧波形図、第4図は本発明
箱2の実施例の概略的回路構成図、第5図は第4図の回
路のタイングチヤードである。 1・・・マトリクス型パネル、 2,4.6゜7.8・
・・スイッチング回路、 3.)。 9.10,11.12・・・パルス電源。 Xl乃至X6・・・スイッチング回路。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 複数のデータラインと複数の走査ラインを有す
    るマトリクス型表示装置において、前記複数の走査ライ
    ンを複数のグループに分割し、それぞれの複数のグルー
    プに対応する走査ラインに接続される抵抗の他端を共通
    接続して第1の複数のスイッチ素子の一端にそれぞれ接
    続し、複数の走査ラインに一端が接続された電気素子の
    他端を前記グループ単位で共通接続して第2の複数のス
    イッチに接続し1選択的に前記第1.第2の複数のスイ
    ッチを制御することにより特定の走査ラインを選択して
    順次駆動走査することを特徴とした表示装置の駆動回路
  2. (2) 前記電気素子はコンデンサーであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の表示装置の駆動回路
  3. (3) 前記電気素子は抵抗であることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の表示装置の駆動回路。
  4. (4) 前記第1のスイッチ素子の他端はパルス電源に
    接続され、前記第2のスイッチ素子の他端は接地された
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の表示装置
    の駆動回路。
  5. (5) 前記第1のスイッチ素子の他端は接地され、前
    記第2のスイッチ素子の他端はパルス電源に接続された
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の表示装置
    の駆動回路。
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