JPS6072411A - 圧電振動子 - Google Patents
圧電振動子Info
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- JPS6072411A JPS6072411A JP18115083A JP18115083A JPS6072411A JP S6072411 A JPS6072411 A JP S6072411A JP 18115083 A JP18115083 A JP 18115083A JP 18115083 A JP18115083 A JP 18115083A JP S6072411 A JPS6072411 A JP S6072411A
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- Japan
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- vibrating elements
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- frequency
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- piezoelectric vibrator
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 12
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- FBOUIAKEJMZPQG-AWNIVKPZSA-N (1E)-1-(2,4-dichlorophenyl)-4,4-dimethyl-2-(1,2,4-triazol-1-yl)pent-1-en-3-ol Chemical compound C1=NC=NN1/C(C(O)C(C)(C)C)=C/C1=CC=C(Cl)C=C1Cl FBOUIAKEJMZPQG-AWNIVKPZSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
- H03H9/46—Filters
- H03H9/54—Filters comprising resonators of piezoelectric or electrostrictive material
- H03H9/58—Multiple crystal filters
- H03H9/581—Multiple crystal filters comprising ceramic piezoelectric layers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
- H03H9/15—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material
- H03H9/17—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material having a single resonator
- H03H9/177—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material having a single resonator of the energy-trap type
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Ceramic Engineering (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
＋ａ）発明の技術分野
本発明は圧′１１区ＩＦ、ＩＪ子を用いた発振回路にお
Ｊ、＞−乙発振周波数の制ｉｊｌ範囲を拡大できる圧電
振動子の構成に関〉１゛る。
Ｊ、＞−乙発振周波数の制ｉｊｌ範囲を拡大できる圧電
振動子の構成に関〉１゛る。
（ｂ） 技術のｉ”Ｉ’ 、！ｊｔ
タンタシタｌｉｕリチューム（ＬｉＴａ０３）等の圧電
振動子は第１図に示す如く、可変容量ダイオードとに、
１１合せてソイ）・レスマイクやモーター制御装置の光
１辰周波数を制御する回路に用いられ°τいる。即し圧
電１辰動子ｖ州辰動１．’；Ｊ波数は変わらないが、こ
れと組合−けたｕＪ変容１）ダイオ−１”ＣＬに加える
ノ＼イアス電圧を変えることにより、容量が変化し該発
振回路の発振周波数が変化する。かかる発振面Ｉｒ１ｓ
において、可変容量ダイオ−１”ＣＬに加えるバイアス
電圧の同一変化量に対し、発振周波数の変化Ｂｌの、よ
り大きい圧電振動子を採用することは、増幅回路の小形
化、小容量化が可能になる等装置の構成上有利であり、
それを実現できる圧電振動子の開発が望まれている。
振動子は第１図に示す如く、可変容量ダイオードとに、
１１合せてソイ）・レスマイクやモーター制御装置の光
１辰周波数を制御する回路に用いられ°τいる。即し圧
電１辰動子ｖ州辰動１．’；Ｊ波数は変わらないが、こ
れと組合−けたｕＪ変容１）ダイオ−１”ＣＬに加える
ノ＼イアス電圧を変えることにより、容量が変化し該発
振回路の発振周波数が変化する。かかる発振面Ｉｒ１ｓ
において、可変容量ダイオ−１”ＣＬに加えるバイアス
電圧の同一変化量に対し、発振周波数の変化Ｂｌの、よ
り大きい圧電振動子を採用することは、増幅回路の小形
化、小容量化が可能になる等装置の構成上有利であり、
それを実現できる圧電振動子の開発が望まれている。
（Ｃ） 従来技術と問題点
第２図は従来の圧電振動子の構成である。圧電振動子は
振動素子１と振動素子ｌを搭載するノ１（板２とで構成
されている。振動素子１はクンタル酸リチューム（Ｌｉ
Ｔａ０３）等よりなる圧電素４１シ１１、圧電素板１１
の表裏面に被着形成されノコ篩等の３屈よりなる電極１
２および１３、ならびに圧電、も板１１の長手方向両端
に設けられた端子霜Ｍｉ ｌ ４および１５によって構
成されており、電極１２と端子電極１４、電極１３と端
子電極１５がそれぞれ電気的に接続されている。
振動素子１と振動素子ｌを搭載するノ１（板２とで構成
されている。振動素子１はクンタル酸リチューム（Ｌｉ
Ｔａ０３）等よりなる圧電素４１シ１１、圧電素板１１
の表裏面に被着形成されノコ篩等の３屈よりなる電極１
２および１３、ならびに圧電、も板１１の長手方向両端
に設けられた端子霜Ｍｉ ｌ ４および１５によって構
成されており、電極１２と端子電極１４、電極１３と端
子電極１５がそれぞれ電気的に接続されている。
また基板２はセラミック等Ｐ５膨張係数が圧電５÷１板
１１に近い桐材からなるヘース２１の下面に厚膜電極を
設り゛Ｃ外部端子２２とし、ベース２１の一１面にも厚
膜電極を設けて外部取出端子２３として外部端子、２２
と外部取出端子２３はスルーボール鍍金２４により電気
的に接続されている。そして振動素子１の端子電極１４
および１５と基板２の外部取出Ｉ？！ＡＩ子２３とは導
電性ペースト等により電気的、且つ機械的に接続される
。
１１に近い桐材からなるヘース２１の下面に厚膜電極を
設り゛Ｃ外部端子２２とし、ベース２１の一１面にも厚
膜電極を設けて外部取出端子２３として外部端子、２２
と外部取出端子２３はスルーボール鍍金２４により電気
的に接続されている。そして振動素子１の端子電極１４
および１５と基板２の外部取出Ｉ？！ＡＩ子２３とは導
電性ペースト等により電気的、且つ機械的に接続される
。
第３図に圧電振動子の等価回路を示す。かがる等価回路
を自する圧電振動子と、前記可変容量ダイオードＣＬを
組合せた発振回路の周波数可変範囲、即ぢΔｆ／ｆｏば
次式で与えられる。
を自する圧電振動子と、前記可変容量ダイオードＣＬを
組合せた発振回路の周波数可変範囲、即ぢΔｆ／ｆｏば
次式で与えられる。
Δｆ 、／ｆｏ＝ １／ ２ ｒ ・１／ （１＋ＣＬ
／Ｃｏ）γ −Ｃｏ／Ｃ しかしＣおよびＣｏは圧電振動子の振動素子自体が持っ
ている４４性であり、これを外部から勝手に操作するこ
とはでき及い。
／Ｃｏ）γ −Ｃｏ／Ｃ しかしＣおよびＣｏは圧電振動子の振動素子自体が持っ
ている４４性であり、これを外部から勝手に操作するこ
とはでき及い。
第４図は従来の圧叫振！Ｉｌ子と可変容量ダイオードＣ
Ｌを組合−υた発振ｆ＋ＪＩ Ｉ／古におい′ζ、可変
容量ダイオードＣＬに加えるバイアス電圧の変化量と周
波数可変範囲の関係を実験的にめた図の一例である。
Ｌを組合−υた発振ｆ＋ＪＩ Ｉ／古におい′ζ、可変
容量ダイオードＣＬに加えるバイアス電圧の変化量と周
波数可変範囲の関係を実験的にめた図の一例である。
第４図において可変容量タイオードＣＬに加えるバイア
ス電圧を１０ｖ変化させたときの周波数の変化量は０．
７％程度である。
ス電圧を１０ｖ変化させたときの周波数の変化量は０．
７％程度である。
、 、 （ｄｌ 発明の目的
本発明の目的畔圧電振動子を用いた発振回路において、
発振周波数の１ｆｌｌ制御範囲を拡大できる圧電振動子
の構成を提供することにある。
発振周波数の１ｆｌｌ制御範囲を拡大できる圧電振動子
の構成を提供することにある。
（ｅｌ 発明の構成
そしてこの目的は同一振動周波数をもつ複数個の振動素
子を同一容器内に収納し、１１．っ並列に接続Ｊること
で達成している。
子を同一容器内に収納し、１１．っ並列に接続Ｊること
で達成している。
（ｆｌ 発明の実施例
第５図は本発明になる圧電振 子
第２図と同じ対象物は同−符Ｈで表す。
図において圧電振動子は同 振動周波数をもつ複数個の
振動素子Ｉと、振動素１子１をＩＦ５載する基板３とで
構成され°ζいる。振ｉ子１は従来の振動素子Ｉと全く
同し構造である。
振動素子Ｉと、振動素１子１をＩＦ５載する基板３とで
構成され°ζいる。振ｉ子１は従来の振動素子Ｉと全く
同し構造である。
また基板３はセラミック等州膨張係数が圧電素板１１に
近い月利か、、らなるベース３１の下面に厚膜電極を設
りて外部１昆１子３２とし、−−ス３１の上面にも厚膜
電極を１］で外部取出端子３３とし。
近い月利か、、らなるベース３１の下面に厚膜電極を設
りて外部１昆１子３２とし、−−ス３１の上面にも厚膜
電極を１］で外部取出端子３３とし。
て外部ｈｓ、＋子３２と外ｊ（ＩＸ取出端子３３はスル
ーホール鍍金３４により電□気的に接続されている。そ
して複数個の振動素子、１の端子電極１４および１５と
基板３の外部取出′α：１１子３３とは導電性ペースト
等により電気的、且、つ機械的に接続される。
ーホール鍍金３４により電□気的に接続されている。そ
して複数個の振動素子、１の端子電極１４および１５と
基板３の外部取出′α：１１子３３とは導電性ペースト
等により電気的、且、つ機械的に接続される。
第６図は２１１１Ｊの振：ｉ）素子を同一容器内に収納
し、且つ並列に接続した。、本発明になる圧電振動子と
可変容量ダイオードＣ１，ｊ′を組合せノこ発振回路に
おいて、可変容量ダイオード□ＣＬに加えるバイアス電
圧の変化量と周波数ｉｑ変範、１間の関係を実験的にめ
た図の一例である。第６：図において可変容量ダイオー
ドＣＩ、に加えるバイア、、スミ圧をＩＯＶ変化させた
ときの周波数の変化量し７ ｔ、ｏ％程度まで拡大され
ている。これは前述の八 Δｒ ／ ｒｏ＝１／ ２．’ 、ｒ−１／ （１，＋
ＣＬ／Ｃｏ）１ な−Ｃｏ／Ｃ においＣ，Ｃｏが並列接続によって大きくなり、ＣＬ、
ｔ、ヵ、７□ｔｌ ＆：工。−お１□１１４．イやアロ
ｏ３．−５とで、周波数の変化量を更に拡大することが
可１１ピである。 □ □ ゛ ８″Ｉ］″′″” １ 以上述べたように本発明呻よれば、圧電振動子を用いノ
こ発振回路において、□発振周波数の制御範囲を拡大で
きる圧電振動子ふ構成を提供するごよ’ｌ＞’ Ｔ：
＠ ４゜ ： □
し、且つ並列に接続した。、本発明になる圧電振動子と
可変容量ダイオードＣ１，ｊ′を組合せノこ発振回路に
おいて、可変容量ダイオード□ＣＬに加えるバイアス電
圧の変化量と周波数ｉｑ変範、１間の関係を実験的にめ
た図の一例である。第６：図において可変容量ダイオー
ドＣＩ、に加えるバイア、、スミ圧をＩＯＶ変化させた
ときの周波数の変化量し７ ｔ、ｏ％程度まで拡大され
ている。これは前述の八 Δｒ ／ ｒｏ＝１／ ２．’ 、ｒ−１／ （１，＋
ＣＬ／Ｃｏ）１ な−Ｃｏ／Ｃ においＣ，Ｃｏが並列接続によって大きくなり、ＣＬ、
ｔ、ヵ、７□ｔｌ ＆：工。−お１□１１４．イやアロ
ｏ３．−５とで、周波数の変化量を更に拡大することが
可１１ピである。 □ □ ゛ ８″Ｉ］″′″” １ 以上述べたように本発明呻よれば、圧電振動子を用いノ
こ発振回路において、□発振周波数の制御範囲を拡大で
きる圧電振動子ふ構成を提供するごよ’ｌ＞’ Ｔ：
＠ ４゜ ： □
第１図は周波数可変回路の（９１１、第２図は従来の圧
電振動子の構成 □ 路、第４図は従来の圧電振動子と可変容量ダイオ□ −ドＣＬによるバイアス電圧のｉ化量と周波数可変範囲
の関係、第５図は本発明になる圧電振動子の構造、第６
図は本発明になる圧電振動子と１１Ｊ変゛容■ダイオー
ドＣＬによるバイア〒電圧の変化けと周波数可変範囲の
関係を示す図である。 □ 図において１は振動素子、では基板、１．１は圧電素板
、１４および１５は振！Ｊ素子の端子電極、３１は・＼
−ス１．′）２は外部０ｉ）ｌ子、３３は外部取出！／
ｉｉｉ子、３ ／Ｉ ＆Ｊソ、ルーボール鍍金を示す。
電振動子の構成 □ 路、第４図は従来の圧電振動子と可変容量ダイオ□ −ドＣＬによるバイアス電圧のｉ化量と周波数可変範囲
の関係、第５図は本発明になる圧電振動子の構造、第６
図は本発明になる圧電振動子と１１Ｊ変゛容■ダイオー
ドＣＬによるバイア〒電圧の変化けと周波数可変範囲の
関係を示す図である。 □ 図において１は振動素子、では基板、１．１は圧電素板
、１４および１５は振！Ｊ素子の端子電極、３１は・＼
−ス１．′）２は外部０ｉ）ｌ子、３３は外部取出！／
ｉｉｉ子、３ ／Ｉ ＆Ｊソ、ルーボール鍍金を示す。
Claims (1)
- 同一振動周波数をもつ複数個の振動素子を同一容器内に
収納し、且つ並列に接続したことを特徴とする圧電振動
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18115083A JPS6072411A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 圧電振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18115083A JPS6072411A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 圧電振動子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6072411A true JPS6072411A (ja) | 1985-04-24 |
Family
ID=16095753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18115083A Pending JPS6072411A (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | 圧電振動子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6072411A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01229513A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-13 | Seiko Electronic Components Ltd | 輪郭すべり水晶振動子 |
| JPH02186817A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-23 | Seiko Electronic Components Ltd | 輪郭すべり水晶振動子 |
| JPH0591029U (ja) * | 1992-05-08 | 1993-12-10 | 松下電器産業株式会社 | 圧電磁器振動子 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5335423U (ja) * | 1976-08-31 | 1978-03-28 | ||
| JPS5419391A (en) * | 1977-07-13 | 1979-02-14 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Crystal vibrator |
| JPS5575321A (en) * | 1978-12-01 | 1980-06-06 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Composite oscillator |
| JPS5672514A (en) * | 1979-11-17 | 1981-06-16 | Toshiba Corp | Piezoelectric resonator housing device |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP18115083A patent/JPS6072411A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5335423U (ja) * | 1976-08-31 | 1978-03-28 | ||
| JPS5419391A (en) * | 1977-07-13 | 1979-02-14 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Crystal vibrator |
| JPS5575321A (en) * | 1978-12-01 | 1980-06-06 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Composite oscillator |
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|---|---|---|---|---|
| JPH01229513A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-13 | Seiko Electronic Components Ltd | 輪郭すべり水晶振動子 |
| JPH02186817A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-23 | Seiko Electronic Components Ltd | 輪郭すべり水晶振動子 |
| JPH0591029U (ja) * | 1992-05-08 | 1993-12-10 | 松下電器産業株式会社 | 圧電磁器振動子 |
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