JPS6071344A - 自動車用冷凍冷温蔵庫 - Google Patents
自動車用冷凍冷温蔵庫Info
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- JPS6071344A JPS6071344A JP58181311A JP18131183A JPS6071344A JP S6071344 A JPS6071344 A JP S6071344A JP 58181311 A JP58181311 A JP 58181311A JP 18131183 A JP18131183 A JP 18131183A JP S6071344 A JPS6071344 A JP S6071344A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- freezing
- cold
- room
- air
- cold storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/74—Recovery of fats, fatty oils, fatty acids or other fatty substances, e.g. lanolin or waxes
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木光明は、冷?I11安と冷温蔵室とをC6えた自動車
用冷凍冷温蔵j屯に関づる。
用冷凍冷温蔵j屯に関づる。
近++:1自動車は営業、通勤、通学、ショッピング、
レジA・−など使用目的が多岐にわたってJ5つ、乗員
の自ずすJ車乗中の11.1間J3よび回数が多く、走
1′:i1.′iに飲み物、おしぼりなどを冷蔵、保湿
しIこり、レジ\I−などでは氷を欲する場合か多い。
レジA・−など使用目的が多岐にわたってJ5つ、乗員
の自ずすJ車乗中の11.1間J3よび回数が多く、走
1′:i1.′iに飲み物、おしぼりなどを冷蔵、保湿
しIこり、レジ\I−などでは氷を欲する場合か多い。
このため自動車搭載用の冷凍冷温蔵庫が製造さfしてl
/するh〈従来品は、 イ)渇蔵時渇蔵用介熱体くヒータ)を通つIこ湯風が冷
蔵用熱交換器を通過して冷温蔵室に0を給されるため温
蔵物の昇温効率が悪い。
/するh〈従来品は、 イ)渇蔵時渇蔵用介熱体くヒータ)を通つIこ湯風が冷
蔵用熱交換器を通過して冷温蔵室に0を給されるため温
蔵物の昇温効率が悪い。
口〉冷温蔵室がわに一つのm44卯[1が設(〕られて
いるだけで使い勝手が悪く、冷温蔵室内にジュースなど
冷温蔵物が入っている時は冷凍室内の製氷皿なと冷凍物
を取り出すことが困Hで、製氷皿を取り出すためには冷
温蔵庫内のジュースなどを一度冷渇蔵庫外へ出さなけれ
ばならない。
いるだけで使い勝手が悪く、冷温蔵室内にジュースなど
冷温蔵物が入っている時は冷凍室内の製氷皿なと冷凍物
を取り出すことが困Hで、製氷皿を取り出すためには冷
温蔵庫内のジュースなどを一度冷渇蔵庫外へ出さなけれ
ばならない。
などの欠点があった。
本発明の目的は、冷温蔵室内の温蔵111’iおJ、び
冷蔵時の被冷温蔵物の加熱または冷却の立上り効率を増
大させ、また冷凍物、冷蔵物あるいは温蔵物の出し入れ
の容易にできる自動車用冷凍冷温蔵庫の提供にある。
冷蔵時の被冷温蔵物の加熱または冷却の立上り効率を増
大させ、また冷凍物、冷蔵物あるいは温蔵物の出し入れ
の容易にできる自動車用冷凍冷温蔵庫の提供にある。
本発明は、開閉自在なドアイ1の聞[1をイアする箱体
と、この箱体内に設【Jられ、冷風導入口、および温風
導入口を右する冷温蔵室と、前記箱体内に設けられた冷
凍室と、前記箱体内または冷温蔵室内の前記冷風導入口
がわに設けられた冷蔵用の冷媒蒸発器と、前記箱体内ま
−たは冷温蔵室内の前記温風導入口がわに設りられた発
熱体と、前記冷凍室内に設けられた冷凍用の冷媒蒸発器
と、前記箱体内に設c)られ冷温蔵室に冷風導入1」お
よび温風導入口を介して冷風または温風を強制循環させ
るための送Il1機と、前記冷温蔵室内へ強制循環され
る冷)!iilまたは温Jf!Iを、冷蔵時には冷蔵用
の冷媒蒸発器が風上どなり、渇M時には発熱体が風上と
なるJ、う切換える風向νJ換機構とから構成される。
と、この箱体内に設【Jられ、冷風導入口、および温風
導入口を右する冷温蔵室と、前記箱体内に設けられた冷
凍室と、前記箱体内または冷温蔵室内の前記冷風導入口
がわに設けられた冷蔵用の冷媒蒸発器と、前記箱体内ま
−たは冷温蔵室内の前記温風導入口がわに設りられた発
熱体と、前記冷凍室内に設けられた冷凍用の冷媒蒸発器
と、前記箱体内に設c)られ冷温蔵室に冷風導入1」お
よび温風導入口を介して冷風または温風を強制循環させ
るための送Il1機と、前記冷温蔵室内へ強制循環され
る冷)!iilまたは温Jf!Iを、冷蔵時には冷蔵用
の冷媒蒸発器が風上どなり、渇M時には発熱体が風上と
なるJ、う切換える風向νJ換機構とから構成される。
本発明の自動車用冷凍冷温蔵庫は、十記構成にまりつき
の効果を秦り−る。
の効果を秦り−る。
a)風向切換(幾構の操作ににり冷蔵時の冷風回路と、
温蔵■、″iの温J虱回路どか同−冷凍冷渇蕨庫箱体内
において切換わるため、冷蕨口)と温蔵時の循環回路か
別構成となり、冷蔵物あるい(よ温蔵物の風上に隣接的
に冷蔵用の冷媒蒸発器a3よひ光熱体を配置でき、冷蔵
物あるいは温蔵物への熱効率が良くなる。
温蔵■、″iの温J虱回路どか同−冷凍冷渇蕨庫箱体内
において切換わるため、冷蕨口)と温蔵時の循環回路か
別構成となり、冷蔵物あるい(よ温蔵物の風上に隣接的
に冷蔵用の冷媒蒸発器a3よひ光熱体を配置でき、冷蔵
物あるいは温蔵物への熱効率が良くなる。
ム)冷温蔵室と冷凍室とは共に冷凍冷温蔵庫箱体の17
14間[1に面りるよう並設されるかあるいは冷温蔵室
と冷凍室に対応して複数のドア11間口を設けたことに
より冷凍室内の製氷rJJlなど冷凍物や冷温蔵室内の
ジュースなど冷温蔵物がいつでも容易に取り出ずことが
できる。
14間[1に面りるよう並設されるかあるいは冷温蔵室
と冷凍室に対応して複数のドア11間口を設けたことに
より冷凍室内の製氷rJJlなど冷凍物や冷温蔵室内の
ジュースなど冷温蔵物がいつでも容易に取り出ずことが
できる。
つぎに本発明を図に示J“実施例について説明り′る。
第1図は本発明の自動車用冷凍冷温蔵庫を自動車用ツイ
ンクーラと組み合わせて実施した場合にお【ノる冷凍サ
イクルを示しており、:1ンプレツザ100(よ電磁ク
ラッチ101を介して図示しない自動車エンジンにより
駆動され、この=1ンブレッリ 100から送られた冷
媒はコンデンサ−102により液化され、レシーバ10
3を通った後、)Uン1〜側冷房ユニット104の電磁
弁104a、、膨張弁10411、蒸発器104Cを右
する回路と、リア側冷jjVIニツ1〜105の電磁弁
105a、膨張弁1osb、蒸発器105cをイラづる
回路ど、冷凍冷蔵用の電磁弁106a、定圧11[F]
眼弁106b1冷凍冷蔵用蒸発器103、逆止弁109
をイ1する回路とに分岐され、この3つの回路のいずれ
かを通過した後、コンプレッサ100へ戻る。フロント
側冷房」−ニット104は上記機器の他に送風1ji
1046などと」(に自動車の車室内+iQ部のインス
トルメン1〜パネル下部に設置され、リア側冷房ユニツ
1へ1054よ上記機器の他に送風機1056などと共
に車室内の助手席後方の床下などに設置される。
ンクーラと組み合わせて実施した場合にお【ノる冷凍サ
イクルを示しており、:1ンプレツザ100(よ電磁ク
ラッチ101を介して図示しない自動車エンジンにより
駆動され、この=1ンブレッリ 100から送られた冷
媒はコンデンサ−102により液化され、レシーバ10
3を通った後、)Uン1〜側冷房ユニット104の電磁
弁104a、、膨張弁10411、蒸発器104Cを右
する回路と、リア側冷jjVIニツ1〜105の電磁弁
105a、膨張弁1osb、蒸発器105cをイラづる
回路ど、冷凍冷蔵用の電磁弁106a、定圧11[F]
眼弁106b1冷凍冷蔵用蒸発器103、逆止弁109
をイ1する回路とに分岐され、この3つの回路のいずれ
かを通過した後、コンプレッサ100へ戻る。フロント
側冷房」−ニット104は上記機器の他に送風1ji
1046などと」(に自動車の車室内+iQ部のインス
トルメン1〜パネル下部に設置され、リア側冷房ユニツ
1へ1054よ上記機器の他に送風機1056などと共
に車室内の助手席後方の床下などに設置される。
冷凍冷蔵用の蒸発器108は、後述Jるように冷凍用蒸
発器部108aと冷蔵用蒸発器部108bとに区分され
ており、前者1(18aは冷凍室110内に設置され、
後者108bは冷温蔵室111内士部に設置されている
。
発器部108aと冷蔵用蒸発器部108bとに区分され
ており、前者1(18aは冷凍室110内に設置され、
後者108bは冷温蔵室111内士部に設置されている
。
この冷凍室下部の冷温蔵室111内には、正の抵抗温度
1S性をもする低杭体()つ工C素子〉からなる電気発
熱体114か設置され−Cいる。またルリ御装置115
1、L、冷房スイッチ11(3の投入時には電磁クラッ
チ101に通電してコンプレツ(Jlooを作動させる
と共に、電磁弁104a、105aに通電しC1この両
弁を開弁さUるものぐある。また、冷房スイッチ116
の投入後、冷蔵スイッチ117がさらに投入された11
,1には、制御装@115がその内蔵の時限回路の作動
にj;り電磁弁104a110!iaを間11J Jる
作用を果し、電磁弁106aに通電して開弁さぜる。冷
凍庫は冷蔵庫と同時に作動し、冷凍用蒸発器部のデユー
プ内をたとえば0.5kg/ cm (−20℃担当)
の低圧に下げることにJ:り冷凍用蒸発器部のデユープ
の上に置いた製氷器内の水を氷に変換ヅることができる
。
1S性をもする低杭体()つ工C素子〉からなる電気発
熱体114か設置され−Cいる。またルリ御装置115
1、L、冷房スイッチ11(3の投入時には電磁クラッ
チ101に通電してコンプレツ(Jlooを作動させる
と共に、電磁弁104a、105aに通電しC1この両
弁を開弁さUるものぐある。また、冷房スイッチ116
の投入後、冷蔵スイッチ117がさらに投入された11
,1には、制御装@115がその内蔵の時限回路の作動
にj;り電磁弁104a110!iaを間11J Jる
作用を果し、電磁弁106aに通電して開弁さぜる。冷
凍庫は冷蔵庫と同時に作動し、冷凍用蒸発器部のデユー
プ内をたとえば0.5kg/ cm (−20℃担当)
の低圧に下げることにJ:り冷凍用蒸発器部のデユープ
の上に置いた製氷器内の水を氷に変換ヅることができる
。
第2図は縦軸に冷凍冷蔵用蒸発器108内のj1力1)
をとり、横軸に時間[をとったもので、この第2図につ
いて説明すると、時刻toで冷蔵スイッチ117を投入
すると、この時点より一定時間t1(たとえば15秒間
)の量制御装置115は電磁弁104a、105aへの
通電を断ち、この両弁104a、105aを閉じる。こ
れにより、冷凍冷蔵側回路の;1〜力Pが急速に低下し
定圧膨張弁106bの開弁設定圧力(たどえば0.5k
o/cm、冷媒蒸発温度−21℃担当)まで低下するの
で、この弁106bが聞き、冷凍冷蔵側回路へ冷媒が流
れる。そして、上記設定時間(たとえば15秒間)が経
過すると、制il+装置115は一定時間【2(たどえ
ぽ1分間)電磁弁104a、 105aに通電し、この
電vA弁104a、 105aを開く。この両電磁弁1
04a、 105aが開くことにJ、す、前後の2つの
冷房ユニット104.105側の回路へ冷媒を流す。
をとり、横軸に時間[をとったもので、この第2図につ
いて説明すると、時刻toで冷蔵スイッチ117を投入
すると、この時点より一定時間t1(たとえば15秒間
)の量制御装置115は電磁弁104a、105aへの
通電を断ち、この両弁104a、105aを閉じる。こ
れにより、冷凍冷蔵側回路の;1〜力Pが急速に低下し
定圧膨張弁106bの開弁設定圧力(たどえば0.5k
o/cm、冷媒蒸発温度−21℃担当)まで低下するの
で、この弁106bが聞き、冷凍冷蔵側回路へ冷媒が流
れる。そして、上記設定時間(たとえば15秒間)が経
過すると、制il+装置115は一定時間【2(たどえ
ぽ1分間)電磁弁104a、 105aに通電し、この
電vA弁104a、 105aを開く。この両電磁弁1
04a、 105aが開くことにJ、す、前後の2つの
冷房ユニット104.105側の回路へ冷媒を流す。
このとき、冷房ユニツ1〜104.105側回路の蒸発
圧力は温度作動式膨張弁104b、105bの作用によ
り2kg/C111以上の圧力に保持され、一方冷凍冷
蔵用回路の定圧光)11弁106bの110弁設定圧力
は前記の如< 0.5kg/cm程度の低い(1aに設
定されているので、定圧膨張弁106bは1711井状
態に復帰し、冷凍冷蔵用回路に【ま冷媒が流れない。そ
して、電磁弁104a、105aの量弁時間が上記設定
114間L21ごり経過1−ると、制御装置115は再
び電磁弁104a、 105aへの通電を断ち、定圧膨
張5↑106bを開弁り゛る。このように、制御装置1
15により電磁弁104a、105aを開閉することに
より、冷房ユニツ1〜側回路と冷凍冷蔵用回路に交互に
冷媒が流れて、冷房ユニツ1〜104.105による中
室内の冷房作用と蒸発器108にJ、る冷凍室110内
の冷凍作用おJ:び冷温蔵室111内の冷蔵作用を行な
う。
圧力は温度作動式膨張弁104b、105bの作用によ
り2kg/C111以上の圧力に保持され、一方冷凍冷
蔵用回路の定圧光)11弁106bの110弁設定圧力
は前記の如< 0.5kg/cm程度の低い(1aに設
定されているので、定圧膨張弁106bは1711井状
態に復帰し、冷凍冷蔵用回路に【ま冷媒が流れない。そ
して、電磁弁104a、105aの量弁時間が上記設定
114間L21ごり経過1−ると、制御装置115は再
び電磁弁104a、 105aへの通電を断ち、定圧膨
張5↑106bを開弁り゛る。このように、制御装置1
15により電磁弁104a、105aを開閉することに
より、冷房ユニツ1〜側回路と冷凍冷蔵用回路に交互に
冷媒が流れて、冷房ユニツ1〜104.105による中
室内の冷房作用と蒸発器108にJ、る冷凍室110内
の冷凍作用おJ:び冷温蔵室111内の冷蔵作用を行な
う。
第3図、第5図、第6図おJ:び第7図は、本発明の自
動車用冷凍冷温蔵庫の具体的構造を例示するものであり
、本発明による冷凍冷蔵庫の箱体1はポリエチレンまた
はポリプロピレンなどからなる2重の樹脂部123a
、 23bを用いIζいわゆる2重壁構造を有している
。さらに断熱性向上のために2重壁間には硬質ポリウレ
タンなどの断熱月22を注入しである。箱体1にはこれ
と同様に2重壁構造と硬質ポリウレタンなどの断熱(4
とを紺合わVたドア2aおよび2bがヒンジ3aおよび
3bにJ、り開閉自在に箱体1と連結されており、ドア
2aJ5よび211の周縁部には磁石を内蔵したゴム部
材25が固定されており、このゴム部材25【よ箱体1
の間口端面に固定された鉄板26と磁力にて確実に吸着
固定されるようになっている。箱体1の前部は上下に冷
凍室110と冷温蔵室111とからなり、冷凍室110
内は冷凍用蒸発器部108aが蛇行状に設置され、冷温
蔵室111は上部に冷蔵用蒸発器部108bがt縫(]
られ、冷蔵用蒸発器部1oobの底部に沿ってポリプロ
ピレンなど樹脂部材からなる仕切板27が設置され、仕
切板27下部は発熱体114を右し内(ill M冷蔵
物あるいは温蔵物を貯蔵ずべく容量を有している。箱体
1の奥部は送風機112と送風機112へ空気を送る風
通路28とからなり、前記冷凍室110おJ、ひ冷温蔵
室111と送風機112および風通路28とは樹脂部材
からなる仕切板29により仕切られている。また冷凍室
110と冷温蔵学風とは樹脂部材からなる仕切板30に
より仕9Jられている。、、−1−記/7−ス内\ に収納される蒸発器108は蛇行状にfin曲形酸形成
た一連のメインチューブで構成され、冷凍室110内に
配され該冷凍室110を冷却づる冷凍用蒸発器部108
aと、冷温蔵室川内に配され該冷温蔵室111を冷7J
Iづる冷蔵用蒸発器部108bとからなり、その両幅;
には冷媒人口バイブ10Bcと冷媒出口バイブ108d
?jt接合されている。また、冷蔵用蒸発器部108b
には送IFI+機112からの空気を効率良く冷NJ’
するように]ルゲー(−フィン8が設りられている。
動車用冷凍冷温蔵庫の具体的構造を例示するものであり
、本発明による冷凍冷蔵庫の箱体1はポリエチレンまた
はポリプロピレンなどからなる2重の樹脂部123a
、 23bを用いIζいわゆる2重壁構造を有している
。さらに断熱性向上のために2重壁間には硬質ポリウレ
タンなどの断熱月22を注入しである。箱体1にはこれ
と同様に2重壁構造と硬質ポリウレタンなどの断熱(4
とを紺合わVたドア2aおよび2bがヒンジ3aおよび
3bにJ、り開閉自在に箱体1と連結されており、ドア
2aJ5よび211の周縁部には磁石を内蔵したゴム部
材25が固定されており、このゴム部材25【よ箱体1
の間口端面に固定された鉄板26と磁力にて確実に吸着
固定されるようになっている。箱体1の前部は上下に冷
凍室110と冷温蔵室111とからなり、冷凍室110
内は冷凍用蒸発器部108aが蛇行状に設置され、冷温
蔵室111は上部に冷蔵用蒸発器部108bがt縫(]
られ、冷蔵用蒸発器部1oobの底部に沿ってポリプロ
ピレンなど樹脂部材からなる仕切板27が設置され、仕
切板27下部は発熱体114を右し内(ill M冷蔵
物あるいは温蔵物を貯蔵ずべく容量を有している。箱体
1の奥部は送風機112と送風機112へ空気を送る風
通路28とからなり、前記冷凍室110おJ、ひ冷温蔵
室111と送風機112および風通路28とは樹脂部材
からなる仕切板29により仕切られている。また冷凍室
110と冷温蔵学風とは樹脂部材からなる仕切板30に
より仕9Jられている。、、−1−記/7−ス内\ に収納される蒸発器108は蛇行状にfin曲形酸形成
た一連のメインチューブで構成され、冷凍室110内に
配され該冷凍室110を冷却づる冷凍用蒸発器部108
aと、冷温蔵室川内に配され該冷温蔵室111を冷7J
Iづる冷蔵用蒸発器部108bとからなり、その両幅;
には冷媒人口バイブ10Bcと冷媒出口バイブ108d
?jt接合されている。また、冷蔵用蒸発器部108b
には送IFI+機112からの空気を効率良く冷NJ’
するように]ルゲー(−フィン8が設りられている。
冷凍室110は前記メインチューブ内を通過J゛る冷媒
を0.5kg/cm程度の低圧にすることでメインデユ
ープの上に乗U/、:製氷冊13の水などを製氷可能と
する。冷媒配管18.19はそれぞれ箱体1の外部へ突
出し、第1図の冷凍1ノイクルに接続される。
を0.5kg/cm程度の低圧にすることでメインデユ
ープの上に乗U/、:製氷冊13の水などを製氷可能と
する。冷媒配管18.19はそれぞれ箱体1の外部へ突
出し、第1図の冷凍1ノイクルに接続される。
逆止か109はザクジョン側の冷媒配′r′A19内の
冷媒圧力が定圧膨張弁106により設定された0、5k
g/cm以上になった場合冷媒が逆流するのを阻止Jる
4fGaとなっている。送風機112の7ノ・ンクーシ
ング112aは箱体1の奥方に位置している。ぞして、
図示しない伝手J3よびビスにより箱体1の内側樹脂部
材23bに固定されて、ファンケーシング112aにモ
ータ112bが図示しないビスにより固定され送風機1
12のファン112Cはモータ112bのシ17ノ1〜
112dに固定されている。ファンケーシング112a
の上面に間口している吸入口は冷風通路27に連通して
第6図の矢印の如く空気を吸入Jるようになっており、
ファンケーシング112aの吐出口は風向切換機構4へ
連通されている。ポリエチレンIの吹込形成による蛇腹
状の伸縮性のある送風ダクト41は送J!lit機より
送られた空気を介すべくファンケーシング112aに片
端を連結し、他端は金属あるいはプラスチックなどの吹
出口金42に連結している。また、仕切機29は冷蔵用
蒸発器部10111+の空気通路(コルグー1ヘノイン
8部)へ通ずる冷風導入口29aJ3J、びPTC糸子
を用いた発熱体114へ通り゛る温風導入口29bが設
4Jられて、吹出口金42は箱体1に設りられた穴43
を通して外部から:′X1ントロールされるノブ44a
およびレバー44bと連結し、穴43は内部の冷気また
は温気を箱外に出さないようシールパラギン45を介し
ている。吹出1コ金42は仕切機29に設()られた支
点46によりノブ44aを上下させることによりレバー
44bと連結された吹出口金42が仕切板29に設りら
れたレール47に沿って上下Jる。レール47は上部と
下部にくぼみ48aと485が設【ノられ、吹出口金4
2を冷風導入D29aあるいは温風導入口29bに固定
すべくばね爪49が取イ」りられ、送風ダクl〜41の
伸性と共に11切扱29に圧着される。
冷媒圧力が定圧膨張弁106により設定された0、5k
g/cm以上になった場合冷媒が逆流するのを阻止Jる
4fGaとなっている。送風機112の7ノ・ンクーシ
ング112aは箱体1の奥方に位置している。ぞして、
図示しない伝手J3よびビスにより箱体1の内側樹脂部
材23bに固定されて、ファンケーシング112aにモ
ータ112bが図示しないビスにより固定され送風機1
12のファン112Cはモータ112bのシ17ノ1〜
112dに固定されている。ファンケーシング112a
の上面に間口している吸入口は冷風通路27に連通して
第6図の矢印の如く空気を吸入Jるようになっており、
ファンケーシング112aの吐出口は風向切換機構4へ
連通されている。ポリエチレンIの吹込形成による蛇腹
状の伸縮性のある送風ダクト41は送J!lit機より
送られた空気を介すべくファンケーシング112aに片
端を連結し、他端は金属あるいはプラスチックなどの吹
出口金42に連結している。また、仕切機29は冷蔵用
蒸発器部10111+の空気通路(コルグー1ヘノイン
8部)へ通ずる冷風導入口29aJ3J、びPTC糸子
を用いた発熱体114へ通り゛る温風導入口29bが設
4Jられて、吹出口金42は箱体1に設りられた穴43
を通して外部から:′X1ントロールされるノブ44a
およびレバー44bと連結し、穴43は内部の冷気また
は温気を箱外に出さないようシールパラギン45を介し
ている。吹出1コ金42は仕切機29に設()られた支
点46によりノブ44aを上下させることによりレバー
44bと連結された吹出口金42が仕切板29に設りら
れたレール47に沿って上下Jる。レール47は上部と
下部にくぼみ48aと485が設【ノられ、吹出口金4
2を冷風導入D29aあるいは温風導入口29bに固定
すべくばね爪49が取イ」りられ、送風ダクl〜41の
伸性と共に11切扱29に圧着される。
発熱体114は耐熱樹脂製の絶縁基盤114aに多孔板
状のPTC素子114t+を冷温藏室111の上部の仕
切板27へ固定Jるようになっている。素子114bは
ノブ44aの操作ににり吹出口金を温風導入口2911
に位置させることにより送風通路中に位置りる。
状のPTC素子114t+を冷温藏室111の上部の仕
切板27へ固定Jるようになっている。素子114bは
ノブ44aの操作ににり吹出口金を温風導入口2911
に位置させることにより送風通路中に位置りる。
また、箱体1は車室内の適宜位画、たとえば第8図に示
1如く車室前部σ几(器盤31下部の位置、運転座席3
2の横側下部、あるいは後外序33の後部位置などに設
@するとよい。
1如く車室前部σ几(器盤31下部の位置、運転座席3
2の横側下部、あるいは後外序33の後部位置などに設
@するとよい。
つぎに上記構成において冷凍冷緘庫の作用を説明する。
冷媒配管18から冷媒はまず定圧膨張弁106bを通過
し、この弁106bの絞り作用により冷媒は設定圧の0
.5k(1/Cm以下に減圧され、冷媒の蒸発温度は一
21℃となり、冷媒は冷凍用蒸発器部108aで製氷作
用を行なう。そして、この玲凍用蒸発器部108aを通
過した冷媒は冷蔵用蒸発器部108bてコルゲートフィ
ン8を介して送風空気を冷却する。ノブ44aを下方に
位置させることにより送風ダクト41は上方の冷風導入
口29aへ設置され、この時の構造を第6図に示す。
し、この弁106bの絞り作用により冷媒は設定圧の0
.5k(1/Cm以下に減圧され、冷媒の蒸発温度は一
21℃となり、冷媒は冷凍用蒸発器部108aで製氷作
用を行なう。そして、この玲凍用蒸発器部108aを通
過した冷媒は冷蔵用蒸発器部108bてコルゲートフィ
ン8を介して送風空気を冷却する。ノブ44aを下方に
位置させることにより送風ダクト41は上方の冷風導入
口29aへ設置され、この時の構造を第6図に示す。
この送風空気Jなわも冷風は、冷温蔵室111→温I!
Iil導入口29b−+風通路28→送Jji1様ファ
ンケーシング112a−>送J虱ダクl−41−)冷I
!rIl導入口29a −)冷蔵用蒸5?:器部108
1+→冷渇M至111の経路で循環する。
Iil導入口29b−+風通路28→送Jji1様ファ
ンケーシング112a−>送J虱ダクl−41−)冷I
!rIl導入口29a −)冷蔵用蒸5?:器部108
1+→冷渇M至111の経路で循環する。
したがって、冷蔵室111内の缶畝旧水10など冷蔵物
は強制循環りる冷風により良好【こ冷N)される。
は強制循環りる冷風により良好【こ冷N)される。
7J s冬)vjに温蔵庫どして1す用゛りる場合はノ
ブ44aを上方に位置さVることにより送風ダク1−4
1は下方への渇1!li1導入1]29bへ設置され、
この時の構造を第719!lに示1゜制御装置115に
通ずる温蔵スイッチ118を投入さく4S冷凍1ナイク
ルの作動を完全に停止り−ると共に送風機112おj;
び発熱体114に通電Jることにより冷温鍼室111→
冷風導入口29a→風通路28→送風機7ノ・ンクーシ
ング112a→送風ダクト41→渇風尋入口29b−÷
発熱体114.→冷渇蔵室111の経路rVi環する。
ブ44aを上方に位置さVることにより送風ダク1−4
1は下方への渇1!li1導入1]29bへ設置され、
この時の構造を第719!lに示1゜制御装置115に
通ずる温蔵スイッチ118を投入さく4S冷凍1ナイク
ルの作動を完全に停止り−ると共に送風機112おj;
び発熱体114に通電Jることにより冷温鍼室111→
冷風導入口29a→風通路28→送風機7ノ・ンクーシ
ング112a→送風ダクト41→渇風尋入口29b−÷
発熱体114.→冷渇蔵室111の経路rVi環する。
発熱体114C加熱された温風が室111内を循環する
ので、この室111内の缶飲利水10など温蔵物を加熱
して暖めることができる。また冷凍室110と冷温蔵室
111との仕切板30を着脱することにJ、り冷凍室1
10を温蔵時に温蔵室と化づことができ、容量の増大を
可能とする。
ので、この室111内の缶飲利水10など温蔵物を加熱
して暖めることができる。また冷凍室110と冷温蔵室
111との仕切板30を着脱することにJ、り冷凍室1
10を温蔵時に温蔵室と化づことができ、容量の増大を
可能とする。
上記実施例ではドア(=J聞口を冷凍室110と4溜。
蔵室111どに対応し複数段りたが、冷凍室110と冷
温蔵室111とを共に箱体1の聞[1に而JるJ、う!
lI/設し、冷凍室110と冷温蔵室111どを1つの
ドア(=J開口により左右または上下に間開りるように
設置しても良い。
温蔵室111とを共に箱体1の聞[1に而JるJ、う!
lI/設し、冷凍室110と冷温蔵室111どを1つの
ドア(=J開口により左右または上下に間開りるように
設置しても良い。
なお、本発明は上述の実施例に限定されることなく種々
変形可能であり、箱体1内にJj kjる送風II 1
12、発熱体1141,71 fl、 器108’J
ト(D 配置iff 形Etaは図示のものに限らず、
種々の態様で実施されることはいうまでもない。
変形可能であり、箱体1内にJj kjる送風II 1
12、発熱体1141,71 fl、 器108’J
ト(D 配置iff 形Etaは図示のものに限らず、
種々の態様で実施されることはいうまでもない。
また、冷凍冷蔵用の冷凍リーイクルd3 J:びぞの制
御方法も前述の説明のものに限らず、種々変形でき、た
とえば冷凍冷蔵用勺イクルを冷房用リーイクルから独立
したり、仕切板29にガイド尚を設【]吹出口金をスラ
イド式にしたり、冷l!rIt 1人口29a、温風導
入口29bの位置と上記上下′cf、< <、左右とし
、冷凍室110ど冷温蔵室111の位lこ1を左右など
に構成し−C1JJ、い。
御方法も前述の説明のものに限らず、種々変形でき、た
とえば冷凍冷蔵用勺イクルを冷房用リーイクルから独立
したり、仕切板29にガイド尚を設【]吹出口金をスラ
イド式にしたり、冷l!rIt 1人口29a、温風導
入口29bの位置と上記上下′cf、< <、左右とし
、冷凍室110ど冷温蔵室111の位lこ1を左右など
に構成し−C1JJ、い。
第゛1図は冷凍リイクル図、第2図は作動d1明図、第
3図は冷凍冷温蔵庫の透視図、第4図は送風ダクト切1
匁殴(1ηのj11断面図、第5図(よff13図の正
面断面図、第6図は冷蔵+1.’lの側面断面図、第7
図は福71蔵11.1の側面1111i面図、第8図は
自動中の概略側面図C゛ある、。 図中 1・・・箱体 2a・・・冷凍室用ドア 21)
・・・冷温蔵室ドア 28・・・風通路 41・・・送
風ダク1〜108a・・・冷凍川魚光器部 1081)
・・・冷蔵用熱光Z:部 110・・・冷凍室 111
・・・冷蔵室 112・・・送lit機第7図 29 第8図
3図は冷凍冷温蔵庫の透視図、第4図は送風ダクト切1
匁殴(1ηのj11断面図、第5図(よff13図の正
面断面図、第6図は冷蔵+1.’lの側面断面図、第7
図は福71蔵11.1の側面1111i面図、第8図は
自動中の概略側面図C゛ある、。 図中 1・・・箱体 2a・・・冷凍室用ドア 21)
・・・冷温蔵室ドア 28・・・風通路 41・・・送
風ダク1〜108a・・・冷凍川魚光器部 1081)
・・・冷蔵用熱光Z:部 110・・・冷凍室 111
・・・冷蔵室 112・・・送lit機第7図 29 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)開閉自在なドアイ」の聞に1を右りる箱体と、この
箱体内に設りられ、冷風導入口、および温風導入口をh
する冷温蔵室ど、110記箱体内に設置ノられた冷凍室
と、前記箱体内または冷γ+W蔵室内の前記冷風導入口
がわに設置プられた冷蔵用の冷媒蒸発器と、前記箱体内
または冷温蔵室内の前記温風導入口がわに設【プられだ
発熱体と、前記冷?’l室内に設けられた冷凍用の冷媒
蒸発器と、前記箱体内に設()られ冷温蔵室に冷風導入
口および温風ンク人口を介して冷風または温風を強制循
環ざUるlこめの送風機と、前記冷温蔵室内へ強制循環
される冷風または温風を、冷蔵時には冷蔵用の冷媒蒸発
器が風上となり、温蔵時には発熱体が風上となるJ:う
切換える風向切換機構とからなる自動車用冷凍冷温蔵庫
。 2〉冷温蔵室と、冷凍室とは共に前記箱体の間口に面J
るよう並設されたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の自動車用冷凍冷温蔵庫。 3)ドア14間口は冷温蔵室と、冷凍室とに対応して複
数段りられたことを特徴とする特11請求の範囲第1項
記載の自動111用冷凍冷温蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58181311A JPS6071344A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 自動車用冷凍冷温蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58181311A JPS6071344A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 自動車用冷凍冷温蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6071344A true JPS6071344A (ja) | 1985-04-23 |
JPH0557132B2 JPH0557132B2 (ja) | 1993-08-23 |
Family
ID=16098457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58181311A Granted JPS6071344A (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | 自動車用冷凍冷温蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6071344A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102013214901A1 (de) * | 2013-07-30 | 2015-02-05 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Getränkebehälter mit einer Haltevorrichtung |
DE102013214902A1 (de) * | 2013-07-30 | 2015-02-05 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Getränkebehälter mit einer Haltevorrichtung |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5871680U (ja) * | 1981-11-09 | 1983-05-14 | 株式会社デンソー | 自動車用冷凍冷蔵庫 |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP58181311A patent/JPS6071344A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5871680U (ja) * | 1981-11-09 | 1983-05-14 | 株式会社デンソー | 自動車用冷凍冷蔵庫 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102013214901A1 (de) * | 2013-07-30 | 2015-02-05 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Getränkebehälter mit einer Haltevorrichtung |
DE102013214902A1 (de) * | 2013-07-30 | 2015-02-05 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Getränkebehälter mit einer Haltevorrichtung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0557132B2 (ja) | 1993-08-23 |
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