JPS6069960A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPS6069960A JPS6069960A JP58177367A JP17736783A JPS6069960A JP S6069960 A JPS6069960 A JP S6069960A JP 58177367 A JP58177367 A JP 58177367A JP 17736783 A JP17736783 A JP 17736783A JP S6069960 A JPS6069960 A JP S6069960A
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- Japan
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- image signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、2値画信号の変換方式に開広特にディザ化さ
れた2値画信号の符号化の前処理に好適な2値画信号変
換方式に関する。
れた2値画信号の符号化の前処理に好適な2値画信号変
換方式に関する。
従来例の構成とその問題点
従来ファン/ミリ装置においては、一般に、ディザ化さ
れた擬似中間調画像の2値画信号をそのま1符号器によ
って符号化し、伝送する方式を採用している。この符号
化の方式としては、CCITT勧告T、 4のMH方式
やMR力式が用いられるが、これらの符号化方式は長い
ランVζ比べ短いランに対する符号化効率が悪い0しか
るに、ディザ化され/こ2値画信弓は短いランが多発す
るため、そのまま符号化したのではイで1号化効・べら
が低く、従来は伝送時間が長く通信コストが商いという
問題があった。
れた擬似中間調画像の2値画信号をそのま1符号器によ
って符号化し、伝送する方式を採用している。この符号
化の方式としては、CCITT勧告T、 4のMH方式
やMR力式が用いられるが、これらの符号化方式は長い
ランVζ比べ短いランに対する符号化効率が悪い0しか
るに、ディザ化され/こ2値画信弓は短いランが多発す
るため、そのまま符号化したのではイで1号化効・べら
が低く、従来は伝送時間が長く通信コストが商いという
問題があった。
この問題に対処するために、ディザ化さ石、/こ2値画
信号を短いランを削除してからね号化し伝送する方式も
提案されている。しかし、この方式は画質の低下を伴う
という別の問題点かあるため、一般的に適用できるもの
ではない。
信号を短いランを削除してからね号化し伝送する方式も
提案されている。しかし、この方式は画質の低下を伴う
という別の問題点かあるため、一般的に適用できるもの
ではない。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、ディザ化
された2値画信号のような知いランの多い2値画信号を
、効率的に符号化できる長いランの多い2値画信号に変
換でき、しかも、その変換処理および逆変換処理を闇易
な手段によって実行できる2値画信号変換方式を提供す
ることを目的とする。
された2値画信号のような知いランの多い2値画信号を
、効率的に符号化できる長いランの多い2値画信号に変
換でき、しかも、その変換処理および逆変換処理を闇易
な手段によって実行できる2値画信号変換方式を提供す
ることを目的とする。
発明の構成
ディザ化された写真等の2値画信号は、白と黒の画素が
交互に現れることが極めて多く、このようなパターンを
長いランに変換できれば、符号化効率を大幅に改善でき
る。
交互に現れることが極めて多く、このようなパターンを
長いランに変換できれば、符号化効率を大幅に改善でき
る。
本発明は、この点に着目し、注目画素の2値画信号の状
態が直前の画素の状態と反対の場合は、注目画素の2値
画信号に対し第1の状態の変換信号を発生し、同一の場
合は注目画素の2値画信号に対し第1の状態と反対の第
2の状態の変換信号を発生することにより、ディザ化さ
れた2値画信号等を長いランの多い2値画信号に変換す
るものである。
態が直前の画素の状態と反対の場合は、注目画素の2値
画信号に対し第1の状態の変換信号を発生し、同一の場
合は注目画素の2値画信号に対し第1の状態と反対の第
2の状態の変換信号を発生することにより、ディザ化さ
れた2値画信号等を長いランの多い2値画信号に変換す
るものである。
実施例の説明
以下、図面を参照し本発明の実施例につき説明する。
第1図は本発明の一実施例による2値画信号変換装置の
回路図である。この図において、1は2値画信号aの入
カスili子、2は2値画信号aと同期したクロックb
の入力端子、3は谷ラインの2値画信号aの入力直前に
発生するリセット信号Cの入力端子である。4はDノリ
ノブノロノブ、6は排他的論理和ゲートである。入力端
子1,2.3はDフリップフロップ4のデータ人力り、
クロック入力CK、IJセット入力Rにそ扛ぞれ接続さ
れ、排他的論理和ゲート6の各入力は入力端子1および
Dフリップフロップ40反転出力とそれぞれ接続されて
いる。排他的論理和ゲート5の出力は出力端子6と接続
されている。
回路図である。この図において、1は2値画信号aの入
カスili子、2は2値画信号aと同期したクロックb
の入力端子、3は谷ラインの2値画信号aの入力直前に
発生するリセット信号Cの入力端子である。4はDノリ
ノブノロノブ、6は排他的論理和ゲートである。入力端
子1,2.3はDフリップフロップ4のデータ人力り、
クロック入力CK、IJセット入力Rにそ扛ぞれ接続さ
れ、排他的論理和ゲート6の各入力は入力端子1および
Dフリップフロップ40反転出力とそれぞれ接続されて
いる。排他的論理和ゲート5の出力は出力端子6と接続
されている。
動作を説明する。ある画素(注1」画素)の2値画信号
aが入力された時、Dノリノブフロップ4には直前の画
素の2値画信号aの状態(” 0 ” tたは“’ 1
” )が保持されており、その反転出力信号dは直前画
素の2値画信号aと逆の状態である。
aが入力された時、Dノリノブフロップ4には直前の画
素の2値画信号aの状態(” 0 ” tたは“’ 1
” )が保持されており、その反転出力信号dは直前画
素の2値画信号aと逆の状態である。
従って、注目画素の2値画信号aが’o”(/ことえば
白)の場合、直前画素の2値画信号aが1“′(たとえ
ば黒)のときは、排他的論理和ゲート5の出力1言号e
(変換信号)ば0゛′、直前画素の2値画信号aが0゛
′のときは変換信号eは′1°′となる。また、注目画
素の2値画信号aが“1゛′の、場合、直前画素の2値
画信号aが0°′のときは変換1言号eはパ○゛′、直
前画素の2値画信号aが1”′のときは変換信号eは°
1°′となる。
白)の場合、直前画素の2値画信号aが1“′(たとえ
ば黒)のときは、排他的論理和ゲート5の出力1言号e
(変換信号)ば0゛′、直前画素の2値画信号aが0゛
′のときは変換信号eは′1°′となる。また、注目画
素の2値画信号aが“1゛′の、場合、直前画素の2値
画信号aが0°′のときは変換1言号eはパ○゛′、直
前画素の2値画信号aが1”′のときは変換信号eは°
1°′となる。
つ1す、注目画素と直前画素が光状態ならば、変換15
号eは°O°”、同−状態ならば変換信号eは°1゛′
となる。このことは、白と黒の画素が交〃に現れるパタ
ーン(ランレングス1のランが運1読する」場合)は、
一つの長い白ランに変換されることを意味する。このよ
うな白黒交番パターンは、ディザ化された写真等の2値
画信号にしばしば現れる。
号eは°O°”、同−状態ならば変換信号eは°1゛′
となる。このことは、白と黒の画素が交〃に現れるパタ
ーン(ランレングス1のランが運1読する」場合)は、
一つの長い白ランに変換されることを意味する。このよ
うな白黒交番パターンは、ディザ化された写真等の2値
画信号にしばしば現れる。
第2図は変換列を示す信号波形図である。この図から、
交互に現れる白黒の長さ10ラン群(※1.1を付した
谷画素)がそれぞれ長い白ランに変換されることは明ら
かで必る。
交互に現れる白黒の長さ10ラン群(※1.1を付した
谷画素)がそれぞれ長い白ランに変換されることは明ら
かで必る。
上述の2値画信号変換装置によって変換された2値画1
B号は、極めて111単な2値画信号逆変換装置を用い
ることにより、元の2値画信号に戻すことができる。こ
れは本発明による方式の一つの長所である。
B号は、極めて111単な2値画信号逆変換装置を用い
ることにより、元の2値画信号に戻すことができる。こ
れは本発明による方式の一つの長所である。
第3図はそのような2値画信号逆変換装置の一例を示す
回路図である。この図において、11は逆変換すべき2
値画信号fの人力yiM子、12は2値画信号fと同期
したクロックqの入力端子、13は各ラインの2値画信
号の入力直前に発生するリセット信号りの入力端子であ
る。14は排他的論理Aロゲート、16はDフリノフ゛
ノロノフ゛である。
回路図である。この図において、11は逆変換すべき2
値画信号fの人力yiM子、12は2値画信号fと同期
したクロックqの入力端子、13は各ラインの2値画信
号の入力直前に発生するリセット信号りの入力端子であ
る。14は排他的論理Aロゲート、16はDフリノフ゛
ノロノフ゛である。
16は2値画信号fの逆変換信号j、つまり排他的論理
和ゲート14の出力信号の出力端子である。
和ゲート14の出力信号の出力端子である。
排他的論理和ゲート14の各入力は入力端子11および
Dフリップフロップ16の反転出力と接続され、出力は
出力端子16とDソリノブフロップ16のデータ人力り
にJ妾A45されているODフリップフロップ16のク
ロック入力CKおよびリセット人力Hは、入力端子12
.13にそれぞれ接続されている。
Dフリップフロップ16の反転出力と接続され、出力は
出力端子16とDソリノブフロップ16のデータ人力り
にJ妾A45されているODフリップフロップ16のク
ロック入力CKおよびリセット人力Hは、入力端子12
.13にそれぞれ接続されている。
動作を説明する。ある画素(注目画素)の2値画1百号
fが入力された時、Dフリップフロップ16はその直前
の画素の逆変換信号jの状態を保持しており、それと反
対の状態の信号lを反転出力に出している。−1/ζ、
各ラインの先頭画素の入力時には、Dフリップフロップ
16はリセットされており、信号iは1′′である。
fが入力された時、Dフリップフロップ16はその直前
の画素の逆変換信号jの状態を保持しており、それと反
対の状態の信号lを反転出力に出している。−1/ζ、
各ラインの先頭画素の入力時には、Dフリップフロップ
16はリセットされており、信号iは1′′である。
従って、第4図の1言号波形図に示すような2値画信号
fが入力された場合、同図に示すような逆変換18号J
が得られる。ここで第4図と第2図を対照すれば明らか
なように、2値画信号fは変換信号eと同一であシ、逆
変換信号jと2値画信号aと同一である。即ら、この2
値画信号逆変換装置によれば、第1図の2値画信号変換
装置による変換信号を元の2値画信号に復元できる。
fが入力された場合、同図に示すような逆変換18号J
が得られる。ここで第4図と第2図を対照すれば明らか
なように、2値画信号fは変換信号eと同一であシ、逆
変換信号jと2値画信号aと同一である。即ら、この2
値画信号逆変換装置によれば、第1図の2値画信号変換
装置による変換信号を元の2値画信号に復元できる。
第5図は本弁明を適用したファクタS +)通信の系統
図である。この図において、21は中間調原稿の走査光
電変換を行う読取部、22は読取部21より人力される
画信号をティザ化するディザ化部である。23はディザ
化された2値画信号に符号化に先立って本発明による変
換処理を施す前処理部でらり、たとえば第1図の2値画
信号変換装置が用いられる。24は前処理部23によっ
て変換処理を施された2値画信号を、iAH方式または
MR方式によってランレングス符号rLする符号化部、
25は符号化された画信号を変調して通信回線26に送
出する送信部である。27は辿jg ljl線26から
画信号を受信し復調する受1計部、28は受信された符
号化画信号をMl(方式よた1、−、I M R方式に
従って復号する復号部である。29は慴号された2値画
信号に前処理部23の変換処理と通の処理・を施し、デ
ィザ化部22から出力された2値画信号に戻す後処理部
であり、たとえば第3図の2値画信号逆変換装置が用い
られる。30は後処理部29より出力される2値画信号
を記録紙に記録する記録部である。
図である。この図において、21は中間調原稿の走査光
電変換を行う読取部、22は読取部21より人力される
画信号をティザ化するディザ化部である。23はディザ
化された2値画信号に符号化に先立って本発明による変
換処理を施す前処理部でらり、たとえば第1図の2値画
信号変換装置が用いられる。24は前処理部23によっ
て変換処理を施された2値画信号を、iAH方式または
MR方式によってランレングス符号rLする符号化部、
25は符号化された画信号を変調して通信回線26に送
出する送信部である。27は辿jg ljl線26から
画信号を受信し復調する受1計部、28は受信された符
号化画信号をMl(方式よた1、−、I M R方式に
従って復号する復号部である。29は慴号された2値画
信号に前処理部23の変換処理と通の処理・を施し、デ
ィザ化部22から出力された2値画信号に戻す後処理部
であり、たとえば第3図の2値画信号逆変換装置が用い
られる。30は後処理部29より出力される2値画信号
を記録紙に記録する記録部である。
このように、符号化部24の前段に設けた前処理部23
にて、ディザ化された2値画1d号を本発明の2値画信
号変換方式により短いランの少ない2値画信号に変換し
てから符号化部24に人力すれば、符号化効率は従来よ
り大幅に向上し、従って伝送時間および通信コストは従
来より大幅に減少する。また、複号部28の後段に設け
た後処理1fβ29にて、2値画信号に前処理部23と
逆の処理が施されるから、記録部3oにて原稿画像を忠
実に11j現できる。
にて、ディザ化された2値画1d号を本発明の2値画信
号変換方式により短いランの少ない2値画信号に変換し
てから符号化部24に人力すれば、符号化効率は従来よ
り大幅に向上し、従って伝送時間および通信コストは従
来より大幅に減少する。また、複号部28の後段に設け
た後処理1fβ29にて、2値画信号に前処理部23と
逆の処理が施されるから、記録部3oにて原稿画像を忠
実に11j現できる。
発明の効果
上述のように本発明によれば、ディザ化された擬似中間
調画像等の2値画信号のように短いランの多い2値画信
号を、効率的に符号化し伝送可能な短いランの少ない2
値画信号に変換することができ、−また、その変換処理
および逆変換処理を上記実施例のような簡易な手段によ
って容易に行うことができる等の効果を寿られる。
調画像等の2値画信号のように短いランの多い2値画信
号を、効率的に符号化し伝送可能な短いランの少ない2
値画信号に変換することができ、−また、その変換処理
および逆変換処理を上記実施例のような簡易な手段によ
って容易に行うことができる等の効果を寿られる。
第1図は本発明の一実施例による2値画信号変換装置の
回路図、第2図は同変換装置による変換列を示す信号波
形図、第3図は本発明による2値画信号変換方式を用い
て変換された2値画信号を元の2値画1ご号V(逆変換
するための2値画信号逆変換装置の一例を示す回路図、
第4図は同逆変換装置による逆変換例を示す15号波形
図、第6図は本発明を通用し/こファクシミリ通信の系
統図である。 4.16・・・・・・Dフリップフロップ、6.14・
・・・・排他的論理和ゲート、a・・・・・・変換前の
2値画信号、e・・・・・・変換後の2値画信号(変換
信号)、f・・・・・・逆変換前の2値画信号、】・・
・・・・逆変換後の2値画信号。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 C 第2図 第3図 第4図 第5図
回路図、第2図は同変換装置による変換列を示す信号波
形図、第3図は本発明による2値画信号変換方式を用い
て変換された2値画信号を元の2値画1ご号V(逆変換
するための2値画信号逆変換装置の一例を示す回路図、
第4図は同逆変換装置による逆変換例を示す15号波形
図、第6図は本発明を通用し/こファクシミリ通信の系
統図である。 4.16・・・・・・Dフリップフロップ、6.14・
・・・・排他的論理和ゲート、a・・・・・・変換前の
2値画信号、e・・・・・・変換後の2値画信号(変換
信号)、f・・・・・・逆変換前の2値画信号、】・・
・・・・逆変換後の2値画信号。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 C 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 注目画素の2値画信号の状態が同注目画素の直前の画素
の2値画信号の状態と反対の場合は、上記注目画素の2
値画信号に対し第1の状態の変換信号を発生し、同一の
場合は上記注目画素の2値画信号に対し上記第1の状態
と反対の第2の状態の変換信号を発生することを特徴と
する2値画信号変換方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58177367A JPS6069960A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58177367A JPS6069960A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6069960A true JPS6069960A (ja) | 1985-04-20 |
JPH0144067B2 JPH0144067B2 (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=16029714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58177367A Granted JPS6069960A (ja) | 1983-09-26 | 1983-09-26 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6069960A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63245067A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | Hitachi Software Eng Co Ltd | データ圧縮方法 |
JPH03119864A (ja) * | 1989-09-30 | 1991-05-22 | Minolta Camera Co Ltd | 画像データ圧縮装置 |
-
1983
- 1983-09-26 JP JP58177367A patent/JPS6069960A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63245067A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | Hitachi Software Eng Co Ltd | データ圧縮方法 |
JPH03119864A (ja) * | 1989-09-30 | 1991-05-22 | Minolta Camera Co Ltd | 画像データ圧縮装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0144067B2 (ja) | 1989-09-25 |
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