JPS606895A - 原子炉格納容器 - Google Patents
原子炉格納容器Info
- Publication number
- JPS606895A JPS606895A JP58113931A JP11393183A JPS606895A JP S606895 A JPS606895 A JP S606895A JP 58113931 A JP58113931 A JP 58113931A JP 11393183 A JP11393183 A JP 11393183A JP S606895 A JPS606895 A JP S606895A
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- reactor containment
- chamber
- radial
- reactor
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は上部円錐形ドライウェルと下部円筒形サグレツ
ションチェンパとを有するＭＡＲに一■型もしくＩｉＭ
ＡＲＫ−＋ｒ峠の１９子炉格納容器に［シＪする。
ションチェンパとを有するＭＡＲに一■型もしくＩｉＭ
ＡＲＫ−＋ｒ峠の１９子炉格納容器に［シＪする。
一般に、この種の原子炉格納容器は原子炉建屋内に設け
られている。
られている。
第１図はこの桶の従来のＭＡＲＫ−ＩＩ型の原子炉格納
容器を示している。ＩＶＩＡＲに一■改型はドライウェ
ル部の上端がより大きく膨くらんでいるものである。こ
の原子炉格納容器ｌは原子炉建屋２の建屋シェル壁３内
に内装されている。また、この原子炉格納容器１は鋼板
によって袈せられており、内部のダイヤフラムノロア４
Ｖ′ｃよって、上部円錐形ドライウェル５と下部円筒形
史グレノンヨンＪ−エンパ６とに分割さｔしている。そ
して、原子炉格納容器１の中央部には圧力容器ベノ′ス
タル７が設けられ、その上に原子炉圧力答躇８が据付け
られている。また、グイヤノラムフロア４にはドライウ
ェル５とサプレッションチェンバ６と全連通ずる多数の
ベント管９．９が垂下され、その下端はり一７０レッシ
ョンチェンバ水中に開口されている。
容器を示している。ＩＶＩＡＲに一■改型はドライウェ
ル部の上端がより大きく膨くらんでいるものである。こ
の原子炉格納容器ｌは原子炉建屋２の建屋シェル壁３内
に内装されている。また、この原子炉格納容器１は鋼板
によって袈せられており、内部のダイヤフラムノロア４
Ｖ′ｃよって、上部円錐形ドライウェル５と下部円筒形
史グレノンヨンＪ−エンパ６とに分割さｔしている。そ
して、原子炉格納容器１の中央部には圧力容器ベノ′ス
タル７が設けられ、その上に原子炉圧力答躇８が据付け
られている。また、グイヤノラムフロア４にはドライウ
ェル５とサプレッションチェンバ６と全連通ずる多数の
ベント管９．９が垂下され、その下端はり一７０レッシ
ョンチェンバ水中に開口されている。
原子炉格納容器１は銅製であるが、その直径に比して鋼
板の肉厚が薄いので全体としては薄膜と考えられる。よ
って、大地震時に原子炉建屋２の変形を太きくなるよう
にして地震力を吸収する構造設計の場合には、原子炉格
納容器２の下部特に丈グレツションチェンバ部が、原子
炉建屋２の建屋シェル壁３からの強制変形を受け、バッ
クリングを起こして、特に下端部か−・こんだり、圧潰
等しで、亀裂が入るおそれがあった。
板の肉厚が薄いので全体としては薄膜と考えられる。よ
って、大地震時に原子炉建屋２の変形を太きくなるよう
にして地震力を吸収する構造設計の場合には、原子炉格
納容器２の下部特に丈グレツションチェンバ部が、原子
炉建屋２の建屋シェル壁３からの強制変形を受け、バッ
クリングを起こして、特に下端部か−・こんだり、圧潰
等しで、亀裂が入るおそれがあった。
これはツ“プレッションチェツバ６０部分の原子炉格納
容器１と建屋ノニル壁３との間に空間１０があるため、
薄膜である原子炉格納容器１の下部が大きく変形するこ
とが原因と考えられる。
容器１と建屋ノニル壁３との間に空間１０があるため、
薄膜である原子炉格納容器１の下部が大きく変形するこ
とが原因と考えられる。
この空間１０は、原子炉建屋２および建屋シェル壁３の
建設時に作業者が入って作業を行なうためのものであり
、省くことはできない、 そして、サグレツンヨンチェンノぐ６内には非常用炉心
冷却系の水源となるサルソションチェンノセ水が貯蔵さ
れているから、原子炉格納容器１の下部がバックリング
を起こすと、水が漏洩して非常用水源が個れてしまうお
それがある。
建設時に作業者が入って作業を行なうためのものであり
、省くことはできない、 そして、サグレツンヨンチェンノぐ６内には非常用炉心
冷却系の水源となるサルソションチェンノセ水が貯蔵さ
れているから、原子炉格納容器１の下部がバックリング
を起こすと、水が漏洩して非常用水源が個れてしまうお
それがある。
よって、大地、一時においても原子炉格納容器１の下部
のバックリングを防止する必要がある。
のバックリングを防止する必要がある。
本発明はこノ１．らの点に鑑みてなされたものでる、す
、地震時においでも原子炉格納容器下部に・ンツクリン
グを起こすことがなく、安全性の高い原子炉格納容器を
提供することを目的とする。
、地震時においでも原子炉格納容器下部に・ンツクリン
グを起こすことがなく、安全性の高い原子炉格納容器を
提供することを目的とする。
〔発明の概要」
本発明の原子炉格納容器は、〜！Ｊ−グレツションチェ
ンバの内面および外面の少なくとも一方に補強用リプを
設け、バックリングが生じないように形成したことを特
徴とする。
ンバの内面および外面の少なくとも一方に補強用リプを
設け、バックリングが生じないように形成したことを特
徴とする。
〔詫明り実施例」
以下、本発明を第２図から第１３図に示す実施例につい
′Ｃ説明する。
′Ｃ説明する。
図中第１図と同一部分ＶＣは同一符号を付しである。
第２図から第７１・４はサプレッションチェンバ６を形
成する原子炉格納容器１の内面に補強用リグを設けた実
施例である。
成する原子炉格納容器１の内面に補強用リグを設けた実
施例である。
第２図および第３図はその基本的な実施例であり、８枚
の補強リプすなわち直角三角形状の放射方向リブ１１．
１１を、サルッションナエンバ６の内面にその放射方向
に延ばし、かつ、等ピッチで溶接等により固着して形成
ぢｎ１いる。そして、各放射方向リブ１１．１１は一シ
ー７°レノジョンチェンバ６内のベント管９等と干渉し
ない位置に設けられている。
の補強リプすなわち直角三角形状の放射方向リブ１１．
１１を、サルッションナエンバ６の内面にその放射方向
に延ばし、かつ、等ピッチで溶接等により固着して形成
ぢｎ１いる。そして、各放射方向リブ１１．１１は一シ
ー７°レノジョンチェンバ６内のベント管９等と干渉し
ない位置に設けられている。
このように本実施例では、放射方向リプ１１，１１を設
けで原子炉格納谷ａ１の下部の剛性を高くしたので、犬
地旋時においでも大きく変形することが確実に防止され
、バックリングも生じない。
けで原子炉格納谷ａ１の下部の剛性を高くしたので、犬
地旋時においでも大きく変形することが確実に防止され
、バックリングも生じない。
第４図および第５図に示す実施例は、ｌタ゛ルソション
チェンバ６内のサゾレッションチェンパ水が地震時に動
揺した場合にもバンクリングが生じないように形成した
ものである。すなわち、放射方向リブ１１．１１に透孔
１２をそ７１．ぞれ穿設して、この放射方向リブ１１，
１１に周方向に揺れて衝突するサグレツションチェンパ
水の流通を１３Ｊ能にして、複合応力が作用するのを防
止し、更に放射方向リブ１１の開数を４枚と減じて、複
合応力の発生箇所をも減じて、原子炉格納容器１のバッ
クリングを有効に防止している。
チェンバ６内のサゾレッションチェンパ水が地震時に動
揺した場合にもバンクリングが生じないように形成した
ものである。すなわち、放射方向リブ１１．１１に透孔
１２をそ７１．ぞれ穿設して、この放射方向リブ１１，
１１に周方向に揺れて衝突するサグレツションチェンパ
水の流通を１３Ｊ能にして、複合応力が作用するのを防
止し、更に放射方向リブ１１の開数を４枚と減じて、複
合応力の発生箇所をも減じて、原子炉格納容器１のバッ
クリングを有効に防止している。
第６図および第７図に示す実施例は、第２図および第３
図の実施例の各放射方向リブ１１．１１の中間高さ位置
に、周方向リプ１３．１３を１αｖＪて連結し、原子炉
格納容器の剛性を更に大すくシたものである。各周方向
リプ１３．１３は溶接等によりサプレッションチェンバ
６の内面および放射方向リグ１１．１１に結合されてい
る。また、各周方向リプ１３にはベント管等を貫通させ
る透孔１４が適正位置に穿設されている。
図の実施例の各放射方向リブ１１．１１の中間高さ位置
に、周方向リプ１３．１３を１αｖＪて連結し、原子炉
格納容器の剛性を更に大すくシたものである。各周方向
リプ１３．１３は溶接等によりサプレッションチェンバ
６の内面および放射方向リグ１１．１１に結合されてい
る。また、各周方向リプ１３にはベント管等を貫通させ
る透孔１４が適正位置に穿設されている。
第８図ノｊら第１３図はサプレッションチェンバ６の外
面に補強用リブを設けた実施例を示す。
面に補強用リブを設けた実施例を示す。
第８図から第１０図は基本的実施例を示し、窒間１０内
において８枚の補強リブすなわち直角三角形状の放射方
向リブ１５１．１５を、サプレッションチェンバ６の外
面にその放射方向に延ばし、かつ、等ピッチで溶接等に
よって固着したものである。
において８枚の補強リブすなわち直角三角形状の放射方
向リブ１５１．１５を、サプレッションチェンバ６の外
面にその放射方向に延ばし、かつ、等ピッチで溶接等に
よって固着したものである。
このサプレッションチェンバ６の外面に設けられた各放
射方向リブ１．５、＋５によりノ阜子炉格納答器１の下
部の剛性が高められ、太地力噂時においてもパックリン
グが生じない。
射方向リブ１．５、＋５によりノ阜子炉格納答器１の下
部の剛性が高められ、太地力噂時においてもパックリン
グが生じない。
第１１図から第１３図は、谷放射方向リプＪ５．１５の
中間高さ位置に、周方向リグ１．６、’１６をサプレッ
ションチェンバ６の外面および各放射方向リブ１５．１
５に溶接等により結合し、原子炉格納容器１０Ｆ部の剛
性を更に冒〈シて、バックリングの発生を防止したもの
である。
中間高さ位置に、周方向リグ１．６、’１６をサプレッ
ションチェンバ６の外面および各放射方向リブ１５．１
５に溶接等により結合し、原子炉格納容器１０Ｆ部の剛
性を更に冒〈シて、バックリングの発生を防止したもの
である。
このように前ｉ己各実施例は、原子炉格納容器の下部の
剛性を高くし、地震時における変形を最小限にとどめ、
パックリングの発生を防止する。
剛性を高くし、地震時における変形を最小限にとどめ、
パックリングの発生を防止する。
なお、補強用リブは設計Φ件等に応じて適宜で変更でき
るものであり、また、リーグレノションナエン・禮の内
外面双方１＋？″設けてもよい。
るものであり、また、リーグレノションナエン・禮の内
外面双方１＋？″設けてもよい。
このように本発明の原子炉格納容器は、地’ｂ’ｉ時に
おいてもバックリングを起こすことがなく、耐震性が向
上し、安全性も高くなる舌−の効果を奏する。
おいてもバックリングを起こすことがなく、耐震性が向
上し、安全性も高くなる舌−の効果を奏する。
第１図は従来の原子炉格納容器を示す原子炉建屋の縦断
側面図、第２図から第１３図は本発明の原子炉格納容器
の実施例を示し、第２図は一実ｈ１１１例の第１図同様
の図、第３図は第２図の＋ｌｌ −Ｉｌｌ紗に沿った拡
大断面図、第４図は他の実施９１Ｊを不ず第１図同様の
図、第５図は第４図のＶ−■純に＋１］″）た拡大断面
図、第６図は他の実施例を示す第１図同様の図、第７図
￥ｉ第６図の■−■線に沿った拡大断面図、第８図は更
に他の実Ｍｌａ例を示す第１図同様の図、第９図は第８
図のＸ部拡大図、第１０図は第８図のｘ−Ｘ線に沿った
拡大断面図、第１１図は更に他の実施例を示す第１図同
様の図、第１２図は第１１図のＸ■部拡大図、第１３図
は第１１図の■−別線に沿った拡大断面図である。 １・・・原子炉格納容器、２・・・原子炉建屋、３・・
・建屋シェル壁、５・・・ドライウェル、６・・・サプ
レッションチェンバ、 １１、１５・・・放射方向リブ、１３．１６・・・周方
向リブ。 出願人代理人 猪 股 清 隼１目 第２目 １０ 躬３目 第４目 栴５固 第６図 １（Ｊ 躬７］ 隼８図 １［− ソ ６ 手続補正書（方式） 昭和５８年１０月１−′日 特許庁長官 若 杉 相 夫 殿 １、事件の表示 昭和５８年９．Ｙ許願第１１３９３１号２、発明の名称 原子炉格納容器 ３、補正をする者 事件との関係 ４’ｉ）許出願人 （３０７） 東京芝浦電気株式会社 （ほか１名） 明ａｉ書 ８、補正の内容 明細書を別紙の通り浄８″ｆる（内容に変更なし）。
側面図、第２図から第１３図は本発明の原子炉格納容器
の実施例を示し、第２図は一実ｈ１１１例の第１図同様
の図、第３図は第２図の＋ｌｌ −Ｉｌｌ紗に沿った拡
大断面図、第４図は他の実施９１Ｊを不ず第１図同様の
図、第５図は第４図のＶ−■純に＋１］″）た拡大断面
図、第６図は他の実施例を示す第１図同様の図、第７図
￥ｉ第６図の■−■線に沿った拡大断面図、第８図は更
に他の実Ｍｌａ例を示す第１図同様の図、第９図は第８
図のＸ部拡大図、第１０図は第８図のｘ−Ｘ線に沿った
拡大断面図、第１１図は更に他の実施例を示す第１図同
様の図、第１２図は第１１図のＸ■部拡大図、第１３図
は第１１図の■−別線に沿った拡大断面図である。 １・・・原子炉格納容器、２・・・原子炉建屋、３・・
・建屋シェル壁、５・・・ドライウェル、６・・・サプ
レッションチェンバ、 １１、１５・・・放射方向リブ、１３．１６・・・周方
向リブ。 出願人代理人 猪 股 清 隼１目 第２目 １０ 躬３目 第４目 栴５固 第６図 １（Ｊ 躬７］ 隼８図 １［− ソ ６ 手続補正書（方式） 昭和５８年１０月１−′日 特許庁長官 若 杉 相 夫 殿 １、事件の表示 昭和５８年９．Ｙ許願第１１３９３１号２、発明の名称 原子炉格納容器 ３、補正をする者 事件との関係 ４’ｉ）許出願人 （３０７） 東京芝浦電気株式会社 （ほか１名） 明ａｉ書 ８、補正の内容 明細書を別紙の通り浄８″ｆる（内容に変更なし）。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、原子炉建屋の建屋シェル壁内に内装された、はぼ円
ｆｌＩ形状をした」二部のドライウェルと、円筒状をし
た下部のナゾレツションチェンパトヲ連設して形成され
ている原子炉格納容器において、前記サブレツションテ
エンパの内面および外面の少なくとも一方に補強用リブ
を設けたことを特徴とする原子炉格納容器。 ２、補強リブは、ナゾレツションチェンパの放射方向に
延びる複数の放射方向リプによって形成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の原子炉格納容
器。 ３、補強リブは、サグレツションチェンパの放射方向に
延びる複数の放射方向リプと、これらの放射方向リブを
連結する周方向リプとにより形成されていることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の原子炉格納容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113931A JPS606895A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 原子炉格納容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58113931A JPS606895A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 原子炉格納容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS606895A true JPS606895A (ja) | 1985-01-14 |
Family
ID=14624775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58113931A Pending JPS606895A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 原子炉格納容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606895A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63190714A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-08 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | ＹｂＧａＺｎＭｇＯ↓５で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 |
| JPS63195120A (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-12 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | ＹｂＧａＺｎ↓２Ｏ↓５で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 |
| JPS63295426A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-01 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | ＹｂＧａＺｎ↓７Ｏ↓１↓０で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 |
| JPS63295423A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-01 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | ＹｂＧａＺｎ↓６Ｏ↓９で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 |
| JPS63295421A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-01 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | ＹｂＧａＺｎ↓５Ｏ↓８で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 |
| JPS63295419A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-01 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | ＹｂＧａＺｎ↓３Ｏ↓６で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 |
| JPS63295428A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-01 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | ＹｂＧａＺｎ↓９Ｏ↓１↓２で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 |
| JPH0728496U (ja) * | 1991-02-07 | 1995-05-30 | 東陶機器株式会社 | 水石けん供給装置 |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP58113931A patent/JPS606895A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63190714A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-08 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | ＹｂＧａＺｎＭｇＯ↓５で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 |
| JPH0348131B2 (ja) * | 1987-01-30 | 1991-07-23 | Kagaku Gijutsucho Mukizaishitsu Kenkyushocho | |
| JPS63195120A (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-12 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | ＹｂＧａＺｎ↓２Ｏ↓５で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 |
| JPH0348133B2 (ja) * | 1987-02-10 | 1991-07-23 | Kagaku Gijutsucho Mukizaishitsu Kenkyushocho | |
| JPS63295428A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-01 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | ＹｂＧａＺｎ↓９Ｏ↓１↓２で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 |
| JPS63295419A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-01 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | ＹｂＧａＺｎ↓３Ｏ↓６で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 |
| JPS63295421A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-01 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | ＹｂＧａＺｎ↓５Ｏ↓８で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 |
| JPH0333648B2 (ja) * | 1987-05-26 | 1991-05-17 | Kagaku Gijutsucho Mukizaishitsu Kenkyushocho | |
| JPH0333655B2 (ja) * | 1987-05-26 | 1991-05-17 | Kagaku Gijutsucho Mukizaishitsu Kenkyushocho | |
| JPH0333645B2 (ja) * | 1987-05-26 | 1991-05-17 | Kagaku Gijutsucho Mukizaishitsu Kenkyushocho | |
| JPH0333650B2 (ja) * | 1987-05-26 | 1991-05-17 | Kagaku Gijutsucho Mukizaishitsu Kenkyushocho | |
| JPH0333653B2 (ja) * | 1987-05-26 | 1991-05-17 | Kagaku Gijutsucho Mukizaishitsu Kenkyushocho | |
| JPS63295423A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-01 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | ＹｂＧａＺｎ↓６Ｏ↓９で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 |
| JPS63295426A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-12-01 | Natl Inst For Res In Inorg Mater | ＹｂＧａＺｎ↓７Ｏ↓１↓０で示される六方晶系の層状構造を有する化合物およびその製造法 |
| JPH0728496U (ja) * | 1991-02-07 | 1995-05-30 | 東陶機器株式会社 | 水石けん供給装置 |
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