JPS6068439A - 階層的配列デ−タ記憶方式 - Google Patents
階層的配列デ−タ記憶方式Info
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- JPS6068439A JPS6068439A JP58176588A JP17658883A JPS6068439A JP S6068439 A JPS6068439 A JP S6068439A JP 58176588 A JP58176588 A JP 58176588A JP 17658883 A JP17658883 A JP 17658883A JP S6068439 A JPS6068439 A JP S6068439A
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原データとその圧縮変換データとをそれぞれπ
j易に右ることができ、しかも記憶容量の増大を招くこ
とのない階層的配列データ記憶方式に関する。
j易に右ることができ、しかも記憶容量の増大を招くこ
とのない階層的配列データ記憶方式に関する。
計算機/ステムを用いた両区ファイリングシステムにあ
っては、複数の画@〃・ら目的とするものを効率良く検
索可能であることが必要であシ、この画像検索にはその
漸δ小画鍬が良く利用される。このような処理を行う場
合、複数の画像をそのまま登録している従来7ステムに
あっては、上記縮小画像が必要となる都度、その原画像
データを読出してこれに縮小変換処理を施す必要があシ
、その処理に長い時間が掛かる。
っては、複数の画@〃・ら目的とするものを効率良く検
索可能であることが必要であシ、この画像検索にはその
漸δ小画鍬が良く利用される。このような処理を行う場
合、複数の画像をそのまま登録している従来7ステムに
あっては、上記縮小画像が必要となる都度、その原画像
データを読出してこれに縮小変換処理を施す必要があシ
、その処理に長い時間が掛かる。
しかも画像検索時には上記縮小変換処理を繰返し実行し
なければならない。
なければならない。
そこで従来、予め縮小処理した画像データを原画像デー
タと共に記憶しておき、画像検索時には上記縮小画像デ
ータを利用することが考えられている。然し乍ら、この
ようにすると上記縮小画像データを記憶する為の余分な
記憶エリアが必要となる不具合があった。
タと共に記憶しておき、画像検索時には上記縮小画像デ
ータを利用することが考えられている。然し乍ら、この
ようにすると上記縮小画像データを記憶する為の余分な
記憶エリアが必要となる不具合があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、原データを記憶する為の記憶領
域をそのまま利用して、上記原データおよびこの原デー
タt−縮小処理してなる階層データ等を簡易に得ること
のできる階層的配列データ記憶方式を提供することにあ
る。
の目的とするところは、原データを記憶する為の記憶領
域をそのまま利用して、上記原データおよびこの原デー
タt−縮小処理してなる階層データ等を簡易に得ること
のできる階層的配列データ記憶方式を提供することにあ
る。
本発明は所定の変′換関数fに従ってn個の2値データ
の組X= (xl、 xz 〜xn)をm(<n)個の
データの組Y” (yls yz〜ym)に変換Y =
f (X) すると共に、前記データの組Xから(n−m)個のデー
タの組2二(z+−zn−m)を得る変換量Z = g
(X) の逆関数gが、上記データの@y、zを統合してなるデ
ータの組(yx a yz〜ym、zl−稲、、、、m
)と前記データの組Xとの間で X=g(Y、Z) として成立するように上記変換関数gを定め、前記デー
タの組Xに代えて上記統合したデータの組(ylr y
z −ym、”]〜zn−rn)をメモリに記憶するよ
うにしたものである。
の組X= (xl、 xz 〜xn)をm(<n)個の
データの組Y” (yls yz〜ym)に変換Y =
f (X) すると共に、前記データの組Xから(n−m)個のデー
タの組2二(z+−zn−m)を得る変換量Z = g
(X) の逆関数gが、上記データの@y、zを統合してなるデ
ータの組(yx a yz〜ym、zl−稲、、、、m
)と前記データの組Xとの間で X=g(Y、Z) として成立するように上記変換関数gを定め、前記デー
タの組Xに代えて上記統合したデータの組(ylr y
z −ym、”]〜zn−rn)をメモリに記憶するよ
うにしたものである。
かくして本発明によれば、上記データの組Cy+ 、
yz〜”m”〜”n−m)中のデータ(yl。
yz〜”m”〜”n−m)中のデータ(yl。
72〜1m)だけを抽出することによって、原データX
に対する縮小変換データをそのまま得ることができる。
に対する縮小変換データをそのまま得ることができる。
しかも、原データが必要な場合には、上記データの組(
ylr yz〜ym ’ ”□〜zn−m)に対して逆
変換関数ンに従う変換を行うだけで、簡易に且つ正確に
原データの組Xを復元することが可能となる。
ylr yz〜ym ’ ”□〜zn−m)に対して逆
変換関数ンに従う変換を行うだけで、簡易に且つ正確に
原データの組Xを復元することが可能となる。
その土、データ(ys l F2〜Ym# 21〜陥−
1)を記憶する為の記憶エリアは、原データを記憶する
為のエリアで十分であう、従ってメモリ容量の増大を招
くこともない。これ故、大量の画像を効果的に管理する
ことができる等の実用上多大なる効果が奏せられる。
1)を記憶する為の記憶エリアは、原データを記憶する
為のエリアで十分であう、従ってメモリ容量の増大を招
くこともない。これ故、大量の画像を効果的に管理する
ことができる等の実用上多大なる効果が奏せられる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例方式につき説明
する。
する。
第1図は例えば2値画融をファイルする計算機システム
の概略構成図であシ、CPUを主体とするデータ処理装
置1、画像データ等を格納する記憶装置2、および各種
情報入力の為のキーボード入力装置3、データー・コメ
ント表示の為のCRTディスグレイ装置4を備えて構成
される。
の概略構成図であシ、CPUを主体とするデータ処理装
置1、画像データ等を格納する記憶装置2、および各種
情報入力の為のキーボード入力装置3、データー・コメ
ント表示の為のCRTディスグレイ装置4を備えて構成
される。
記憶装置2に格納てれる画像データは、その原2値ii
!1i@の所定の単位であるn個の2値データの組Xが X : (XI 、 X2 ”−Xn)で与えられると
き、所定の変換胸破fに従って上記データXからめられ
るm(<n)個の変換データの組Y Y” (yt # yz〜yrrl) と、変換量egに従ってデータXからめられる(n−m
)個の変換データの組2 Z=(zl−輸−In) と全統合してなるデータ Ylz:(yl#y2+yfrI、z1〜”n−m)と
して与えられる。上記変換関数fは (ys a yx〜ym) = f (x+ 、 xz
〜Xn)として示されるもので、また変保関数gは(z
1*z2〜zn−m) ” g (” 1r ! 2〜
Xn)として示される。またこむで特に、上記変換関数
gの逆関数gは、前記記録データ(y、z)とXとの間
で (”I J x2〜xn)=g (yt * yz〜”
m l ” 1−”n −m )なる関係を任意のデー
タXについて満足するものである。従って今、記憶装置
2に記憶されたデータの組y、zO中からCylhyx
〜ym)なるデータのみを抽出すれば、このデータの組
は原データXから変換関数fに従ってめられたものであ
るから、ことにその縮小画像を簡易に得ることが可能と
なる。またこのようにして得られる縮小画像による画像
検索によって目的とする画像が検索されたとき、その画
像復元が必要となる。この場合には、記憶装置2に格納
されたデータ(y、z)から前記逆関数gに従うことに
より、容易にその原画像データXを正確に復元すること
が可能となる。
!1i@の所定の単位であるn個の2値データの組Xが X : (XI 、 X2 ”−Xn)で与えられると
き、所定の変換胸破fに従って上記データXからめられ
るm(<n)個の変換データの組Y Y” (yt # yz〜yrrl) と、変換量egに従ってデータXからめられる(n−m
)個の変換データの組2 Z=(zl−輸−In) と全統合してなるデータ Ylz:(yl#y2+yfrI、z1〜”n−m)と
して与えられる。上記変換関数fは (ys a yx〜ym) = f (x+ 、 xz
〜Xn)として示されるもので、また変保関数gは(z
1*z2〜zn−m) ” g (” 1r ! 2〜
Xn)として示される。またこむで特に、上記変換関数
gの逆関数gは、前記記録データ(y、z)とXとの間
で (”I J x2〜xn)=g (yt * yz〜”
m l ” 1−”n −m )なる関係を任意のデー
タXについて満足するものである。従って今、記憶装置
2に記憶されたデータの組y、zO中からCylhyx
〜ym)なるデータのみを抽出すれば、このデータの組
は原データXから変換関数fに従ってめられたものであ
るから、ことにその縮小画像を簡易に得ることが可能と
なる。またこのようにして得られる縮小画像による画像
検索によって目的とする画像が検索されたとき、その画
像復元が必要となる。この場合には、記憶装置2に格納
されたデータ(y、z)から前記逆関数gに従うことに
より、容易にその原画像データXを正確に復元すること
が可能となる。
またこのようにして記憶装置2に格納されるデータの組
は、m個のデータ(yl# yz−ynl)と、(n−
m)個のデータ(z1〜zo−111)とからなり、原
データXのデータ量と変わらない。この結果、原画像デ
ータXを格納する為に準備された容量の記憶装置2をそ
のまま用いて上記データ(Y。
は、m個のデータ(yl# yz−ynl)と、(n−
m)個のデータ(z1〜zo−111)とからなり、原
データXのデータ量と変わらない。この結果、原画像デ
ータXを格納する為に準備された容量の記憶装置2をそ
のまま用いて上記データ(Y。
2)を格納することができる。従って、装置のを簡易に
復元再生することが可能となる等の効果が奏せられる。
復元再生することが可能となる等の効果が奏せられる。
次に、2値データを1/nに縮小したデータを得る場合
を例に、本方式の具体例を説明する。
を例に、本方式の具体例を説明する。
この場合、結手変換はn個の2値データ(変数)の組X
”Cxs r Xz 〜Xl ) k、1個の2値デー
タ(変数)の組Y=(yt)K変えることによって行わ
れる。具体的には、nが奇数の場合、として行われ、ま
たnが偶数の場合には微小数ε(〉0)を想定して として行われる。即ち、ylは、(”s r X2〜X
n)の多数決結果としてめられる。但し、nが偶数の場
合には、yz1となるデータ数と、y = Oとなるデ
ータ数とが等しくなるように、例えば1つのデータX1
を含んだときに0と1との数が開破となるときにy、
=l とし、それ以外の場合にはy1=oとなるように
する。
”Cxs r Xz 〜Xl ) k、1個の2値デー
タ(変数)の組Y=(yt)K変えることによって行わ
れる。具体的には、nが奇数の場合、として行われ、ま
たnが偶数の場合には微小数ε(〉0)を想定して として行われる。即ち、ylは、(”s r X2〜X
n)の多数決結果としてめられる。但し、nが偶数の場
合には、yz1となるデータ数と、y = Oとなるデ
ータ数とが等しくなるように、例えば1つのデータX1
を含んだときに0と1との数が開破となるときにy、
=l とし、それ以外の場合にはy1=oとなるように
する。
一方、(n−m)個のデ〜りZ” (zl 、 X2〜
Xn m)については、 としてめる。但し、jは(1,2,〜、n−m)であり
、マ、はxjの補敬を示している。
Xn m)については、 としてめる。但し、jは(1,2,〜、n−m)であり
、マ、はxjの補敬を示している。
ここで、データXを
X:= (Xz、x3〜xn)
とし、上述した変換f:gとすると、
(yx 、 Zl 、 Z2〜”n−pH,) =g
(Xl 、 X)二g (X) 二g (XI 、 X11〜”n) として示され、gをgの逆関数として (Xi * !2〜”n) ”M (3’l 、 zl
I) Zz 〜Zn−m)としてデータX′ff:復
元することが可能となる。
(Xl 、 X)二g (X) 二g (XI 、 X11〜”n) として示され、gをgの逆関数として (Xi * !2〜”n) ”M (3’l 、 zl
I) Zz 〜Zn−m)としてデータX′ff:復
元することが可能となる。
即ち、(yx−2)二g (X)について考えてみると
、 (1) y t =x 1のとき、〒−マであるからg
cyx、G=gCX1.又) −g (X)−(yt
zj)=(x+ lマ)−xとなる。また (It) y1=x)のときにはZ==Xf8ルアj”
+g(yt、Z)二g(xt、X)=g(X)とな9、
前述した多数決変換の性質から明らかなように g(X)”(yl、・) となる。従って3’1=XIよシy1〜XIであるから g(X)”(yt 、X) = (xl、 X ) =X として原データが復元されることになる。
、 (1) y t =x 1のとき、〒−マであるからg
cyx、G=gCX1.又) −g (X)−(yt
zj)=(x+ lマ)−xとなる。また (It) y1=x)のときにはZ==Xf8ルアj”
+g(yt、Z)二g(xt、X)=g(X)とな9、
前述した多数決変換の性質から明らかなように g(X)”(yl、・) となる。従って3’1=XIよシy1〜XIであるから g(X)”(yt 、X) = (xl、 X ) =X として原データが復元されることになる。
このように本方式によれば、原データXに代えて、これ
を縮小してなるデータYと、2とからなるデータを記憶
しておくだけで、これらのデータから容易に原データX
を復元することができる。しかも、上述した縮小変換処
理して記憶データを作成する手順と、原データの復元手
順とを第2図に示すように全く同じ処理プロセスにて実
行できる。つまり、多数決論理処理の性質をそのまま利
用して変換および逆変換処理を行うことができる。
を縮小してなるデータYと、2とからなるデータを記憶
しておくだけで、これらのデータから容易に原データX
を復元することができる。しかも、上述した縮小変換処
理して記憶データを作成する手順と、原データの復元手
順とを第2図に示すように全く同じ処理プロセスにて実
行できる。つまり、多数決論理処理の性質をそのまま利
用して変換および逆変換処理を行うことができる。
以上説明したように本方式によれば、原データと同じ容
量の記憶エリアに、原データを縮小したデータと、この
データを復元するに要するデータとを効果的に記憶させ
ることができ、メモリ容量の節約を図シ得る。しかも、
比較的参照される確率(頻度)の高い縮小データを直ち
に取出すことができ、また原データを容易に復元するこ
とができる。これ故、ii!ll飽ファイシフアイルシ
ステムデータ格納方式等として多大な効果が奏せられ、
その実用的利点が大きい。
量の記憶エリアに、原データを縮小したデータと、この
データを復元するに要するデータとを効果的に記憶させ
ることができ、メモリ容量の節約を図シ得る。しかも、
比較的参照される確率(頻度)の高い縮小データを直ち
に取出すことができ、また原データを容易に復元するこ
とができる。これ故、ii!ll飽ファイシフアイルシ
ステムデータ格納方式等として多大な効果が奏せられ、
その実用的利点が大きい。
尚、本発明は上記実施例に眠定されるものではない。例
えば原データから縮小データへの変換と、縮小データか
ら原データへの復元とを同じ手順で行う必要はない。ま
た縮小率やその他の仕様についても種々変形可能であり
、要するに、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々
変形して実施することができる。
えば原データから縮小データへの変換と、縮小データか
ら原データへの復元とを同じ手順で行う必要はない。ま
た縮小率やその他の仕様についても種々変形可能であり
、要するに、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々
変形して実施することができる。
図は本発明の一丈施例方式を示すもので、第1図は装置
の概略構成図、第2区はデータの縮小・復元手順の一例
を示す図である。 1・・データ処理散散、2・・・記憶装置、3・・・キ
ーメート入力装置、4・・・CRTディスプレイ装置。
の概略構成図、第2区はデータの縮小・復元手順の一例
を示す図である。 1・・データ処理散散、2・・・記憶装置、3・・・キ
ーメート入力装置、4・・・CRTディスプレイ装置。
Claims (2)
- (1) 所定の変換関数fに従ってn個の2値データの
組X=Cxl、xz〜xn)tm(<n)個のデータの
組Y” (ys’、 y2〜ym)に変換し、前記n個
の2値データの組Xから(n−m)個のデータ(D 組
Z ’= (z 工〜zn−m)を得る変換関数gの逆
関数gが上記データの組y、zを統合したデータの組(
ylh ’jz〜ym* z1〜”n−m) と前記2
値データの組Xとの間で成立するとき、前記21直デー
タの組Xに代えて上記統合したデータの組(ys 、
3’2〜Vmr zl−2H−m)をメモリに記憶して
なることを特徴とする階層的配列データ記憶方式。 - (2)n個の2値データの組Xは、2値画鍬の所定の単
位を為すものであって、所定の変換関数fは上記2値画
像に対する縮小関数からなるものである特許請求の範囲
第1項記載の階層的配列データ記憶方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58176588A JPS6068439A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 階層的配列デ−タ記憶方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58176588A JPS6068439A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 階層的配列デ−タ記憶方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6068439A true JPS6068439A (ja) | 1985-04-19 |
Family
ID=16016184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58176588A Pending JPS6068439A (ja) | 1983-09-24 | 1983-09-24 | 階層的配列デ−タ記憶方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6068439A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63184474A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-29 | Canon Inc | 画像処理装置 |
-
1983
- 1983-09-24 JP JP58176588A patent/JPS6068439A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63184474A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-29 | Canon Inc | 画像処理装置 |
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