JPS6066725A - 眼科用撮影装置 - Google Patents
眼科用撮影装置Info
- Publication number
- JPS6066725A JPS6066725A JP58173636A JP17363683A JPS6066725A JP S6066725 A JPS6066725 A JP S6066725A JP 58173636 A JP58173636 A JP 58173636A JP 17363683 A JP17363683 A JP 17363683A JP S6066725 A JPS6066725 A JP S6066725A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- output
- boundary value
- light amount
- signal
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/10—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
- A61B3/14—Arrangements specially adapted for eye photography
- A61B3/145—Arrangements specially adapted for eye photography by video means
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は眼科用撮影装置、さらに詳しくは部分的に反射
率の異なる被写体についてその撮影目的に応じて被写体
の所望部分に最適の露光条件で撮影することができる眼
科用撮影装置に関する。
率の異なる被写体についてその撮影目的に応じて被写体
の所望部分に最適の露光条件で撮影することができる眼
科用撮影装置に関する。
従来技術
従来の眼科用撮影装置、例えば眼底カメラにおいては、
被写体である眼底の撮影部の全体の反射光量をCdS等
によって平均的に検出し、検出された反射光量に基いて
露光条件を画一的に決定していた。しかし、眼底は、乳
頭、血管、黄斑部等によって構成され、これらの各部分
はそれぞれ反射率が異なり、上記画一的に決定された露
光条件では、部分的に露光過多や露光不足となる場合が
ある。特に、疾病眼の眼底写真においては患部の詳細な
記録が医学上特にii、要であるが、該患部が電光過多
や露光不足となることは大きな問題であった。
被写体である眼底の撮影部の全体の反射光量をCdS等
によって平均的に検出し、検出された反射光量に基いて
露光条件を画一的に決定していた。しかし、眼底は、乳
頭、血管、黄斑部等によって構成され、これらの各部分
はそれぞれ反射率が異なり、上記画一的に決定された露
光条件では、部分的に露光過多や露光不足となる場合が
ある。特に、疾病眼の眼底写真においては患部の詳細な
記録が医学上特にii、要であるが、該患部が電光過多
や露光不足となることは大きな問題であった。
発明の目的
本発明は上記従来の問題に鑑みなされたものであって、
その撮影目的に応じて被写体の所望部分に最適の露光条
件で撮影可能な眼科用撮影装置を提供することを目的と
する。
その撮影目的に応じて被写体の所望部分に最適の露光条
件で撮影可能な眼科用撮影装置を提供することを目的と
する。
発明の構成
本発明の構成上の特徴とするところは、被写体を照明す
る照明光学系と、被写体を撮影する撮影光学系とを有す
る眼科用撮影装置において、被写体各部の反射光景を検
出する反射光景検出系と、撮影条件を設定する撮影条件
設定系と、核データ検出系の反射光量検出データの最明
値と最暗値の間を分割する境界値を演算する境界値演算
部と、上記反射光量検出データから撮影条件に合った反
射光量検出データのみを設定された上記撮影条件及び上
記境界値によって抽出する比較器と、該比較器の出力に
よって露光制御を行う無光制御装置とを有することであ
る。
る照明光学系と、被写体を撮影する撮影光学系とを有す
る眼科用撮影装置において、被写体各部の反射光景を検
出する反射光景検出系と、撮影条件を設定する撮影条件
設定系と、核データ検出系の反射光量検出データの最明
値と最暗値の間を分割する境界値を演算する境界値演算
部と、上記反射光量検出データから撮影条件に合った反
射光量検出データのみを設定された上記撮影条件及び上
記境界値によって抽出する比較器と、該比較器の出力に
よって露光制御を行う無光制御装置とを有することであ
る。
実施例
以下、本発明の実施例である眼底カメラを図面にもとづ
いて説明する。該眼底カメラは撮影光学系1、ファイン
ダー系4及び照明光学系8からなる光学系と、反射光量
データ検出系100及びデータ処理系200からなる信
号処理系から構成される。
いて説明する。該眼底カメラは撮影光学系1、ファイン
ダー系4及び照明光学系8からなる光学系と、反射光量
データ検出系100及びデータ処理系200からなる信
号処理系から構成される。
眼底カメラの撮影光学系1は、第1図に示すように、被
検眼Eの光軸2上に被検till、 Eの側から順次配
置された対物レンズ10、対物レンズ1oに関し被検[
瞳E、と共役位置付近に配置された絞り12、光軸上を
移動して被検眼眼底ERの像の合焦状態を調節する合焦
レンズ14、対物レンズ10及び合焦レンズ14による
被検眼眼底像のアフォーカル光束を結像する結像レンズ
16、及び被検眼眼底像の結像位置に配置されたフィル
ム18とからなる。
検眼Eの光軸2上に被検till、 Eの側から順次配
置された対物レンズ10、対物レンズ1oに関し被検[
瞳E、と共役位置付近に配置された絞り12、光軸上を
移動して被検眼眼底ERの像の合焦状態を調節する合焦
レンズ14、対物レンズ10及び合焦レンズ14による
被検眼眼底像のアフォーカル光束を結像する結像レンズ
16、及び被検眼眼底像の結像位置に配置されたフィル
ム18とからなる。
眼底カメラのファインダー系4は、リレーレンズ16と
フィルム18の間にはね上げ可能に斜設された斜設はね
上げミラー20.反射鏡2oの反射光軸6上に順次配置
される視野レンズ22、固定ミラー24、結像レンズ1
6による被検Ill眼底像17をTVカメラ2B受光面
上に再結像させる結像レンズ26、及びTVカメラ2B
からなる。
フィルム18の間にはね上げ可能に斜設された斜設はね
上げミラー20.反射鏡2oの反射光軸6上に順次配置
される視野レンズ22、固定ミラー24、結像レンズ1
6による被検Ill眼底像17をTVカメラ2B受光面
上に再結像させる結像レンズ26、及びTVカメラ2B
からなる。
視野レンズ22は結像レンズ16による被検眼眼底像1
70近くに配置されて該像17を明るいものにする。T
Vカメラ28の出力信号はTVモニタ30に送られ、T
Vモニタ30は被検眼眼底像31をブラウン管上に形成
する。斜設はね上げミラー20は、第1図に実線で示す
位置にあるとき、ファインダ系4に被検眼眼底像の光束
をTVカメラ28に送り、一方、点線に示す位置にある
とき、被検眼眼底像がフィルム18上に結像して撮影可
能となる。
70近くに配置されて該像17を明るいものにする。T
Vカメラ28の出力信号はTVモニタ30に送られ、T
Vモニタ30は被検眼眼底像31をブラウン管上に形成
する。斜設はね上げミラー20は、第1図に実線で示す
位置にあるとき、ファインダ系4に被検眼眼底像の光束
をTVカメラ28に送り、一方、点線に示す位置にある
とき、被検眼眼底像がフィルム18上に結像して撮影可
能となる。
照明光学系8は、撮影光学系1の絞り12の被検眼E側
の直前に配置された斜設孔あきミラー32の反射光軸9
上にI順次配置された観察照明用光源46、該光源46
からの光束を後述のリングスリット38上に集光させる
集光レンズ44、熱線を吸収する防熱フィルタ42、撮
影用光源である閃光管40、ドーナツ状の透過部を有す
るリングスリット38、集光レンズ36、リングスリッ
ト38の像をほぼ斜設孔あきミラー32の位置付近に結
像させるリレーレンズ34からなる。そして、照明光学
系8からの光束は斜設孔あきミラー32によって反射さ
れ、対物レンズ10を通って被検眼Eに到達する。観察
照明用光源46の近傍には解明光量検出素子48が配置
されている。
の直前に配置された斜設孔あきミラー32の反射光軸9
上にI順次配置された観察照明用光源46、該光源46
からの光束を後述のリングスリット38上に集光させる
集光レンズ44、熱線を吸収する防熱フィルタ42、撮
影用光源である閃光管40、ドーナツ状の透過部を有す
るリングスリット38、集光レンズ36、リングスリッ
ト38の像をほぼ斜設孔あきミラー32の位置付近に結
像させるリレーレンズ34からなる。そして、照明光学
系8からの光束は斜設孔あきミラー32によって反射さ
れ、対物レンズ10を通って被検眼Eに到達する。観察
照明用光源46の近傍には解明光量検出素子48が配置
されている。
信号処理系は、第a図1示すように、TVカメラ2Bで
得られた信号から適正露光に対応した露光制御信号を形
成するものであり、反射光量データ検出系100と、制
御演算処理系300を含むデータ処理系200とから構
成される。
得られた信号から適正露光に対応した露光制御信号を形
成するものであり、反射光量データ検出系100と、制
御演算処理系300を含むデータ処理系200とから構
成される。
反射光量データ検出系100は、水平垂直同期信号分離
回路102、タイミングノ4ルス発生器104、書込み
アドレス信号発生器106 、A7’D変換器10B及
びフレームメモリ110によって構成され、TVカメラ
28の出力信号から露光量決定の基となる反射光量デー
タを検出し記憶する機能を有する。
回路102、タイミングノ4ルス発生器104、書込み
アドレス信号発生器106 、A7’D変換器10B及
びフレームメモリ110によって構成され、TVカメラ
28の出力信号から露光量決定の基となる反射光量デー
タを検出し記憶する機能を有する。
水平垂直同期信号分離回路102は、TVカメラ28の
出力信号から水平同期信号を抽出してりイミングパルス
発生器104に、又垂直同期信号を抽出して制御信号形
成部に出力する。タイミングパルス発生器104は、後
述する制御信号形成部310の発生開始信号により水平
同期信号に基づいたタイミングパルスを発生する。従っ
て、タイミングパルスはTV右カメラ8の出力に同期し
たものとなる。書込みアドレス信号発生器106は、書
込みクロックツfルスに基づいて書込みアドレス信号を
発生し、これをフレームメモリ110に出力する。A/
D変換器10Bは、タイミングパルス発生器104の出
力パルスのタイミングによりTV右カメラ8の出力すな
わち被写体の反射光量に対応した信号をA/D変換して
フレームメモリ110に出力する。従ってフレームメモ
リ110は書込みアドレス信号に基いてA/[)変換器
208の出力を逐次記憶する。
出力信号から水平同期信号を抽出してりイミングパルス
発生器104に、又垂直同期信号を抽出して制御信号形
成部に出力する。タイミングパルス発生器104は、後
述する制御信号形成部310の発生開始信号により水平
同期信号に基づいたタイミングパルスを発生する。従っ
て、タイミングパルスはTV右カメラ8の出力に同期し
たものとなる。書込みアドレス信号発生器106は、書
込みクロックツfルスに基づいて書込みアドレス信号を
発生し、これをフレームメモリ110に出力する。A/
D変換器10Bは、タイミングパルス発生器104の出
力パルスのタイミングによりTV右カメラ8の出力すな
わち被写体の反射光量に対応した信号をA/D変換して
フレームメモリ110に出力する。従ってフレームメモ
リ110は書込みアドレス信号に基いてA/[)変換器
208の出力を逐次記憶する。
データ処理系200は、制御演算処理系300、読出し
アドレス信号発生器202、切換器204、撮影条件設
定器50、い変換器208及び比較器210から構成さ
れている。制御演算処理系300は、最明最暗データ検
出部302、境界値演算部304、平均化処理部306
、光量変動補償部308及び制御信号形成部310から
構成されている。
アドレス信号発生器202、切換器204、撮影条件設
定器50、い変換器208及び比較器210から構成さ
れている。制御演算処理系300は、最明最暗データ検
出部302、境界値演算部304、平均化処理部306
、光量変動補償部308及び制御信号形成部310から
構成されている。
読出しアドレス信号発生器202は、制御信号形成部3
10からの制御信号に基づいてフレームメモリ110に
配憶されたデータを順々に切換器204へ出力させる信
号を出力する。切換器204は、同じく制御信号形成部
310からの制御信号に基づいてフレームメモリ110
の出力データを、比較器210又は最明最暗データ検出
部302へ択一的に送る。すなわち、通常はまず、上記
出力データを最明最暗データ検出部302へ送り、一方
、比較器210が境界値演算部304により境界値を設
定された後は比較器210へ上記出力データを送る。
10からの制御信号に基づいてフレームメモリ110に
配憶されたデータを順々に切換器204へ出力させる信
号を出力する。切換器204は、同じく制御信号形成部
310からの制御信号に基づいてフレームメモリ110
の出力データを、比較器210又は最明最暗データ検出
部302へ択一的に送る。すなわち、通常はまず、上記
出力データを最明最暗データ検出部302へ送り、一方
、比較器210が境界値演算部304により境界値を設
定された後は比較器210へ上記出力データを送る。
撮影条件設定器50は眼底においてどの明るさの部分を
適正露光とするかを指定するものであって、その入力態
様として、例えば明部、中間部、暗部の3つの択一選択
スイッチによるもの、あるいは、疾病名の選択スイッチ
を設けて各疾病に対応した適正露光対象の明るさを明部
、中間部、暗部のように決定するものであってもよい。
適正露光とするかを指定するものであって、その入力態
様として、例えば明部、中間部、暗部の3つの択一選択
スイッチによるもの、あるいは、疾病名の選択スイッチ
を設けて各疾病に対応した適正露光対象の明るさを明部
、中間部、暗部のように決定するものであってもよい。
ここで設定された撮影条件は比較器210に出力され、
その出力態様はλ値化コードによることが処理上好まし
い。
その出力態様はλ値化コードによることが処理上好まし
い。
比較器210は、撮影条件設定器206の設定条件に従
って、後述する境界値演算部304でめた第1境界値V
J又は第1境界値VJ2と切換器204の出力とを比較
し、設定条件に適合した光量データのみを出力するもの
である。すなわち、比較器204は撮影条件設定器20
6で明部が設定されたときは、v>vs、を満足する光
量データ■を出力し、同じく中間部が設定されたときは
、V$ (V (VS2を満足する光量データVを出力
し、同じく暗部が設定されたときは、vs2 > Vを
満足する光量データVを出力する。
って、後述する境界値演算部304でめた第1境界値V
J又は第1境界値VJ2と切換器204の出力とを比較
し、設定条件に適合した光量データのみを出力するもの
である。すなわち、比較器204は撮影条件設定器20
6で明部が設定されたときは、v>vs、を満足する光
量データ■を出力し、同じく中間部が設定されたときは
、V$ (V (VS2を満足する光量データVを出力
し、同じく暗部が設定されたときは、vs2 > Vを
満足する光量データVを出力する。
A、’[)変換器208は、照明光源46の光を受光す
る照明光量検出素子48からの出力信号をA/D変換し
た後光量変動補償部308へ出力するものである。とこ
ろで、照明用光源46は、眼底を適当な照明条件で観察
するためにその光量を可変することができる。一方、照
明用光源46である電球は経年変化によってその発光量
は低下してくるが、この光量変動が生じたときに光量変
動を補償して常に適正露光撮影ができるよう光量変動補
償部308へ出力する。これによって経年変化が生じた
としても常に適切な露光を図ることができる。
る照明光量検出素子48からの出力信号をA/D変換し
た後光量変動補償部308へ出力するものである。とこ
ろで、照明用光源46は、眼底を適当な照明条件で観察
するためにその光量を可変することができる。一方、照
明用光源46である電球は経年変化によってその発光量
は低下してくるが、この光量変動が生じたときに光量変
動を補償して常に適正露光撮影ができるよう光量変動補
償部308へ出力する。これによって経年変化が生じた
としても常に適切な露光を図ることができる。
制御演算処理系300は、露光制御信号の形成及びデー
タの演算処理を行う。最明最暗データ検出部302は、
フレームメモリー110から切換器204を介して受増
る反射光量データの最明データと最暗データを検出し、
境界値設定部304へ出力するが、この時点で眼底の反
射光量データの幅を検出することができる。
タの演算処理を行う。最明最暗データ検出部302は、
フレームメモリー110から切換器204を介して受増
る反射光量データの最明データと最暗データを検出し、
境界値設定部304へ出力するが、この時点で眼底の反
射光量データの幅を検出することができる。
境界値演算部304は、撮影条件設定部206の設定に
対応し最明最暗データ検出部302の出力から境界値を
演算して、この結果を比較器210へ出力する。ここで
、最明最暗データ検出部302で検出した最明光量デー
タをV max @暗光量データをV mlnとし、一
方、撮影条件設定器206では上述のように適正露光部
を明部、中間部、暗部の3種類に分類して設定する。境
界値演算部304は、境界値Vs、+ Va2 によってめて比較器210へ出力する。すなわち、明部
、中間部、暗部のそれぞれの光量を被検眼眼底ERの例
えば3等分すれば、上記式でめたVS、は、明部と中間
部との堺界レベル値であり、VS2は中間部と暗部との
境界レベル値を示している0 比較器210は、撮影条件設定器206により定められ
た条件により、演算によりめられた境界値vs、 e
VS2にもとづいてフレームメモリ110の出力を比較
処理して平均化処理部306へ出力する。
対応し最明最暗データ検出部302の出力から境界値を
演算して、この結果を比較器210へ出力する。ここで
、最明最暗データ検出部302で検出した最明光量デー
タをV max @暗光量データをV mlnとし、一
方、撮影条件設定器206では上述のように適正露光部
を明部、中間部、暗部の3種類に分類して設定する。境
界値演算部304は、境界値Vs、+ Va2 によってめて比較器210へ出力する。すなわち、明部
、中間部、暗部のそれぞれの光量を被検眼眼底ERの例
えば3等分すれば、上記式でめたVS、は、明部と中間
部との堺界レベル値であり、VS2は中間部と暗部との
境界レベル値を示している0 比較器210は、撮影条件設定器206により定められ
た条件により、演算によりめられた境界値vs、 e
VS2にもとづいてフレームメモリ110の出力を比較
処理して平均化処理部306へ出力する。
平均化処理部306は、比較器210の複数の出力を平
均化して、光量変動補償部308へ出力する。この出力
は設定された撮影条件に対応した適正露光部分の反射光
量信号である。
均化して、光量変動補償部308へ出力する。この出力
は設定された撮影条件に対応した適正露光部分の反射光
量信号である。
光量変動補償部308は、Aカ変換器208でA/[)
変換した照明光量検出素子48の出力信号に基づいて、
平均化処理部306の出力である反射光量データの光量
変動補償を行う。ここで、平均化処理部306の出力を
Va 、 A/D 変換器208の出力をし4、予め設
定された基準照明光量をし。
変換した照明光量検出素子48の出力信号に基づいて、
平均化処理部306の出力である反射光量データの光量
変動補償を行う。ここで、平均化処理部306の出力を
Va 、 A/D 変換器208の出力をし4、予め設
定された基準照明光量をし。
とすると、露光制御の基礎となる光量データV。
は
0
Vo=−Va
1
によりめられる。
制御信号形成部310は、党派光量変動を補償した光量
データを光量変動補償部308から受取り、図示せぬ設
定器で設定されるフィルムのASA感度情報を算入して
適正露光時間を演算する。一方、シャッターレリーズが
押されることにより発生するシャッタ信号Aを受取った
後、上記演算した適正露光部分経atに露光終了信号を
後述する発光制御回路400へ出力する。制御信号形成
部310は、また、所定時間ごとにフレームメモリ11
0の内容をクリアーするためのクリアー信号をフレーム
メモリ110へ出力し、かつ上記クリアー信号を発生し
た移に再びフレームメモリ110に光量データをメモリ
させるために水平垂直同期信号分離回路からの垂直同期
信号のタイミングで発生開始信号をタイミング)4?ル
ス発生器104へ出力する。制御信号形成部310は、
さらに、フレームメモリ110が新たにメモリした後、
フレームメモリ110の出力を最明最暗データ検出部3
02へ送らせる切換信号を切換器204へ出力し、かつ
境界値演算部304が境界値を演算した後に、フレーム
メモリ110の出力を比較器210へ出力させる切換信
号を切換器204へ出力し、さらにまた、続出しアドレ
ス信号を発生させるため発生開始信号を読出しアドレス
信号発生器202へ出力している。以上の作動により信
号処理系を適確に動作させる。
データを光量変動補償部308から受取り、図示せぬ設
定器で設定されるフィルムのASA感度情報を算入して
適正露光時間を演算する。一方、シャッターレリーズが
押されることにより発生するシャッタ信号Aを受取った
後、上記演算した適正露光部分経atに露光終了信号を
後述する発光制御回路400へ出力する。制御信号形成
部310は、また、所定時間ごとにフレームメモリ11
0の内容をクリアーするためのクリアー信号をフレーム
メモリ110へ出力し、かつ上記クリアー信号を発生し
た移に再びフレームメモリ110に光量データをメモリ
させるために水平垂直同期信号分離回路からの垂直同期
信号のタイミングで発生開始信号をタイミング)4?ル
ス発生器104へ出力する。制御信号形成部310は、
さらに、フレームメモリ110が新たにメモリした後、
フレームメモリ110の出力を最明最暗データ検出部3
02へ送らせる切換信号を切換器204へ出力し、かつ
境界値演算部304が境界値を演算した後に、フレーム
メモリ110の出力を比較器210へ出力させる切換信
号を切換器204へ出力し、さらにまた、続出しアドレ
ス信号を発生させるため発生開始信号を読出しアドレス
信号発生器202へ出力している。以上の作動により信
号処理系を適確に動作させる。
発光制御回路400は、第3図に示すように、電源部4
10、発光部420、Fリガ部430及び転流部440
から構成され、シャッターレリーズからのシャッタ信号
Aと、制御演算処理系300からの露光停止信号Bとに
よって閃光放電管の発光制御を行う。
10、発光部420、Fリガ部430及び転流部440
から構成され、シャッターレリーズからのシャッタ信号
Aと、制御演算処理系300からの露光停止信号Bとに
よって閃光放電管の発光制御を行う。
電源部410は、交流電源412、ダイオードブリッジ
414、主コンデンサC1ダイオードD、及びコイルし
、から構成されている。交流電源412の交流電圧はダ
イオードブリッジ414によって直流電圧に変換され、
主コンデンサC7に供給され、またダイオードDとコイ
ルし、の並列回路を介して発光部420及び転流部44
0へ供給される。
414、主コンデンサC1ダイオードD、及びコイルし
、から構成されている。交流電源412の交流電圧はダ
イオードブリッジ414によって直流電圧に変換され、
主コンデンサC7に供給され、またダイオードDとコイ
ルし、の並列回路を介して発光部420及び転流部44
0へ供給される。
主コンデンサC5は、閃光放電管Xs が発光する時に
これに大電流を供給するものであり、その容量は閃光放
電管Xe の発光量に応じて決定される。コイルし、は
瞬時電流を抑制するためのものであり、またダイオード
D、はバックラッシュを防止するためのものである。
これに大電流を供給するものであり、その容量は閃光放
電管Xe の発光量に応じて決定される。コイルし、は
瞬時電流を抑制するためのものであり、またダイオード
D、はバックラッシュを防止するためのものである。
発光部420は、閃光放電管Xe とサイリスタSCR
,の直列回路及び抵抗R4で構成されている。
,の直列回路及び抵抗R4で構成されている。
サイリスタSCR,のゲートは、抵抗R1を介してシャ
ツタレリーズの操作に対応したシャッター信号を受増り
、シャッタが押されるとサイリスタSCR,はON と
なり、発光部420の印加電圧は閃光放電管×e に印
加される。
ツタレリーズの操作に対応したシャッター信号を受増り
、シャッタが押されるとサイリスタSCR,はON と
なり、発光部420の印加電圧は閃光放電管×e に印
加される。
トリガ部430は、コイルL2、コンデンサC2、サイ
リスタSCR及び抵抗R2及びR3から構成され、シャ
ッタ信号Aに応じて閃光管Xe の発光開始を促す高電
圧を発生させる。シャッタ操作前にはサイリスタSCR
がOFF であり、コンデンサC2は抵抗R2及びコイ
ルL2 の−次端子を通して図示の極性で充電されてい
る。シャッタ操作時には抵抗R3を介して得るシャッタ
信号^によってサイリスタ5CR2がONとなり、これ
を経由してコンデンサCが短絡され、コイルL2 の−
次端子に短絡電流が流れ、これに応じてコイル上2ノ二
次端子に高電圧が発生し、閃光放電管Xe のトリが端
子と陰極とに印加される。このとき、SCR,も上述の
如(ON となっているので閃光放電管Xsは放電を開
始する。
リスタSCR及び抵抗R2及びR3から構成され、シャ
ッタ信号Aに応じて閃光管Xe の発光開始を促す高電
圧を発生させる。シャッタ操作前にはサイリスタSCR
がOFF であり、コンデンサC2は抵抗R2及びコイ
ルL2 の−次端子を通して図示の極性で充電されてい
る。シャッタ操作時には抵抗R3を介して得るシャッタ
信号^によってサイリスタ5CR2がONとなり、これ
を経由してコンデンサCが短絡され、コイルL2 の−
次端子に短絡電流が流れ、これに応じてコイル上2ノ二
次端子に高電圧が発生し、閃光放電管Xe のトリが端
子と陰極とに印加される。このとき、SCR,も上述の
如(ON となっているので閃光放電管Xsは放電を開
始する。
転流部440は、コンデンサC1サイリスタ5CR3、
抵抗R4及びR5から構成される。抵抗R4の値は、電
源部410から供給される電圧がこれに印加されたとき
に、これに流れる電流値がサイリスタ5CR3の保持電
流以下となるように選択されている。抵抗R5の値は、
コンデンサCの充電時間を考慮して適当な値を選択する
。コンデンサC3の容量は、後述するようにサイリスタ
SCR。
抵抗R4及びR5から構成される。抵抗R4の値は、電
源部410から供給される電圧がこれに印加されたとき
に、これに流れる電流値がサイリスタ5CR3の保持電
流以下となるように選択されている。抵抗R5の値は、
コンデンサCの充電時間を考慮して適当な値を選択する
。コンデンサC3の容量は、後述するようにサイリスタ
SCR。
に流れる電流を転流させてサイリスタSCR、に逆電圧
を印加し、サイリスタ5CR1をOFF状態に変化させ
るのに充分な容量を選択する。
を印加し、サイリスタ5CR1をOFF状態に変化させ
るのに充分な容量を選択する。
上記構成において、シャッター操作前には、コンデンサ
C3はサイリスタSCR,及びSCR,共にOFFとな
っているため、抵抗R及びR5を介して第3図に示す極
性で充電されている。シャッターが操作され、閃光放電
管xe が発光を開始して、所定時間経過した後、すな
わち、フィルムに適正露光量が与えられると、制御演算
処理部300がら露光停止信号日がサイリスタSCR,
のr−ムに抵抗R6を介して入力される。これによって
サイリスタSCR,がON となり、コンデンサc3
の正極がアースに短絡され、発光回路420のサイリス
タSCR,を流れた電流はコンデンサc3 に流れ込み
、サイリスタSCR,に逆電圧が印加され、サイリスタ
5CR1はOFFとなる。一方、コンデンサC3が第3
図に示した極性と逆の極性に充電されると電流は流れな
くなり、閃光放電管×e の発光は停止する。サイリス
クSCR,は、抵抗R4の値が上記の如く選択されてい
るので、閃光放電管xeの発光が停止した時点でOFF
状態に変化する。
C3はサイリスタSCR,及びSCR,共にOFFとな
っているため、抵抗R及びR5を介して第3図に示す極
性で充電されている。シャッターが操作され、閃光放電
管xe が発光を開始して、所定時間経過した後、すな
わち、フィルムに適正露光量が与えられると、制御演算
処理部300がら露光停止信号日がサイリスタSCR,
のr−ムに抵抗R6を介して入力される。これによって
サイリスタSCR,がON となり、コンデンサc3
の正極がアースに短絡され、発光回路420のサイリス
タSCR,を流れた電流はコンデンサc3 に流れ込み
、サイリスタSCR,に逆電圧が印加され、サイリスタ
5CR1はOFFとなる。一方、コンデンサC3が第3
図に示した極性と逆の極性に充電されると電流は流れな
くなり、閃光放電管×e の発光は停止する。サイリス
クSCR,は、抵抗R4の値が上記の如く選択されてい
るので、閃光放電管xeの発光が停止した時点でOFF
状態に変化する。
閃光放電管Xs の発光が停止した時点で第3図に示す
極性と逆の極性となっているコンデンサC3は、抵抗R
4及びR5を介して第3図に示す極性に充電され、初期
状態に後帰する。
極性と逆の極性となっているコンデンサC3は、抵抗R
4及びR5を介して第3図に示す極性に充電され、初期
状態に後帰する。
発明の効果
本発明は以上のように構成されるから、本発明による眼
科用撮影装置によれば撮影目的に応じて被写体の所望部
分に最適の露光条件で撮影可能であり、医学上大きな貢
献をなすものである。
科用撮影装置によれば撮影目的に応じて被写体の所望部
分に最適の露光条件で撮影可能であり、医学上大きな貢
献をなすものである。
第7図は本発明の実施例の眼底カメラの光学図、第一図
は信号処理系のブロック図、第3図は発光制御回路40
00回路図である。 lO二対物レンズ 32;斜設孔あきミラー 38ニリンゲスリツト 42:防熱フィルタ 100:反射光量データ検出系 102:水平垂直同期信号分離回路 200;データ処理系 202:読取しアドレス信号発生器 300:制御演算処理系 302 ::I明最暗データ検出部 304:境界値演算部 310:制御信号形成部 400:発光制御回路
は信号処理系のブロック図、第3図は発光制御回路40
00回路図である。 lO二対物レンズ 32;斜設孔あきミラー 38ニリンゲスリツト 42:防熱フィルタ 100:反射光量データ検出系 102:水平垂直同期信号分離回路 200;データ処理系 202:読取しアドレス信号発生器 300:制御演算処理系 302 ::I明最暗データ検出部 304:境界値演算部 310:制御信号形成部 400:発光制御回路
Claims (1)
- 被写体を照明する照明光学系と、被写体を撮影する撮影
光学系とを有する眼科用撮影装置において、被写体各部
の反射光量を検出する反射光量検出系と、撮影条件を設
定する撮影条件設定系と、該データ検出系の反射光量検
出データの最明値と最暗値の間を分割する境界値を演算
する境界値演算部と、上記反射光量検出データから撮影
条件に合った反射光量検出データのみを設定された上記
撮影条件及び上記境界値によって抽出する比較器と、該
比較器の出力によって露光制御を行う露光制御装置とを
有することを特徴とする眼科用撮影装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58173636A JPS6066725A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 眼科用撮影装置 |
US06/650,902 US4580885A (en) | 1983-09-20 | 1984-09-14 | Apparatus and method for determining exposure condition of ophthalmic photographing |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58173636A JPS6066725A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 眼科用撮影装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2239656A Division JPH03114434A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 眼科用撮影装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6066725A true JPS6066725A (ja) | 1985-04-16 |
JPH0366888B2 JPH0366888B2 (ja) | 1991-10-21 |
Family
ID=15964277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58173636A Granted JPS6066725A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 眼科用撮影装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4580885A (ja) |
JP (1) | JPS6066725A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012050588A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Canon Inc | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2693770B2 (ja) * | 1987-10-26 | 1997-12-24 | 株式会社トプコン | レーザービーム走査式眼底観察装置 |
JP2555693Y2 (ja) * | 1991-03-28 | 1997-11-26 | 株式会社ニコン | 眼科機器 |
US5778270A (en) * | 1995-05-11 | 1998-07-07 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Electro-developing type camera using electro-developing recording medium |
WO2000030527A1 (en) | 1998-11-24 | 2000-06-02 | Welch Allyn, Inc. | Eye viewing device for retinal viewing through undilated pupil |
US6637882B1 (en) * | 1998-11-24 | 2003-10-28 | Welch Allyn, Inc. | Eye viewing device for retinal viewing through undilated pupil |
US7025459B2 (en) * | 2000-07-14 | 2006-04-11 | Visual Pathways, Inc. | Ocular fundus auto imager |
US7360895B2 (en) * | 2000-07-14 | 2008-04-22 | Visual Pathways, Inc. | Simplified ocular fundus auto imager |
AU2004287478A1 (en) * | 2003-10-28 | 2005-05-19 | Welch Allyn, Inc. | Digital documenting ophthalmoscope |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5578218A (en) * | 1978-12-08 | 1980-06-12 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Photometer for slit lamp |
JPS5672841A (en) * | 1979-11-20 | 1981-06-17 | Kowa Co | Correct exposing apparatus of photoslit lamp |
JPS5875534A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-07 | 興和株式会社 | 眼底カメラの制御装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5418190A (en) * | 1977-07-11 | 1979-02-09 | Canon Kk | Eyeeground observing camera |
FR2462692A1 (fr) * | 1979-02-28 | 1981-02-13 | Nippon Kogaku Kk | Dispositif de mesure multiple du champ objet d'un appareil de prise de vues |
JPS5651728A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | Exposure control method |
US4306787A (en) * | 1979-11-22 | 1981-12-22 | Nippon Kogaku K.K. | Exposure control apparatus for camera provided with multi metering device |
US4445778A (en) * | 1979-12-21 | 1984-05-01 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of and apparatus for measuring scene brightness |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP58173636A patent/JPS6066725A/ja active Granted
-
1984
- 1984-09-14 US US06/650,902 patent/US4580885A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012050588A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Canon Inc | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4580885A (en) | 1986-04-08 |
JPH0366888B2 (ja) | 1991-10-21 |
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