JPS606609A - 口腔用製品 - Google Patents

口腔用製品

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JPS606609A
JPS606609A JP59112161A JP11216184A JPS606609A JP S606609 A JPS606609 A JP S606609A JP 59112161 A JP59112161 A JP 59112161A JP 11216184 A JP11216184 A JP 11216184A JP S606609 A JPS606609 A JP S606609A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、非イオン界面活性剤ポリ(ヒドロキシゾロビ
ルエーテル)を含有する歯および口腔の手入れのための
清浄用製品に関しより特定的には歯みがきもしくはうが
い液に関する。
することを目的とする。
歯垢は歯および歯ぐき上に生成する堆積物である。これ
は食物特に炭水化物のかすからなり、迅4に除去される
べきであり、さもないと硬化しかつ固着する。歯垢はま
たバクテリアを含有し、その増殖に寄与する。このバク
テリアは歯のエナメル質を侵す力のある酸性化合物を分
泌する。
歯垢内で顕著であるバクテリアの活動はむし歯の本質的
原因と考えられる。同様に、歯と歯ぐきの間ならびに歯
ぐき上にある歯垢は歯ぐきの疾患−に顕著な役割を果し
さえする。
歯の手入のためのペースト状の清浄用製品は二つの主要
な成分を含有するニ 一歯の上、歯と歯ぐきとの間および歯ぐきの上に堆積す
る、特に食物のかすを含む汚れの薄膜を除去するための
水中に不溶な研摩性の粉末;−汚れの薄膜および歯垢の
除去を助けることを役割とする表面活性剤。
この役割を満足に果たすことができるためには、界面活
性剤は以下のいくつかの条件を満足せねばならない: a)歯および歯ぐきを覆っている汚れの薄膜へ滲透しか
つこれらを剥離し、歯みがきペースト中に懸濁すること
を助けること: b)十分な発泡力を有すること: C)粘膜を侵さないこと; d)不快な味がしないこと; e)歯みがきもしくはうがい液の他の成分との親和性が
あること これらの条件a)、b)、C)、d)に最もよく適合す
る界面活性剤は、陰イオン界面活性剤であり、ナトリウ
ムラウリルサルフェートが最も多く利用されている。
しかし、陰イオン界面活性剤には、歯みがきもしくはう
がい液中に一般に入っている歯垢防止殺菌剤との親和が
困難であるという欠点がある。このことは、陽イオン的
性格をもつ窒素化塩基もしくはその塩のほとんどについ
てもあてはまる。
陰イオン界面活性剤と陽イオン物質とを混合するとき、
不活性化を惹起する危険がある。
この欠点を克服するために、一つの組成物が陰イオン界
面活性剤を含み他の組成物が歯垢防止性の陽イオン殺菌
剤物質を含有する、別々にされた二つの組成物からなる
製品を使用して歯および口腔の手入れを行うことが試み
られている。別々にされた二つの組成物からなるこのよ
うな製品はフランス特許第2,282,861号明細書
中に記載されている。
しかし、二つの成分からなるこのような組成物には調製
をするという不便があり、使用の仕方が複雑であり、ま
た使用者に使用を強いるのがむづかしい。
また、陰イオン界面活性剤を非イオン、陽イオンもしく
は両性イオン界面活性剤で代用することも同様に提案さ
れてきた。歯みがきおよびう力5し)液中で用いるため
に提案されている非イオン界面活性剤は実質的に、場合
によってはゾロピレンオキサイドもしくは“ブチレンオ
キサイドと結合した、エチレンオキサイドの種々の有機
基質トの縮合生成物である。
残念ながら今日まで、使用の際の際立った苦味という欠
点をもたず十分な有効性を示す陰イオン界面活性剤以外
の界面活性剤は見出されていなし)。
本出願者は、ポリ(ヒドロキシノロビルエーテル)の部
類に属するある種の非イオン界面活性剤が、陰イオン界
面活性剤と代用となることができ、また陽イオン歯垢防
止殺菌性物質との親和性がよいという点で陰イオン界面
活性剤よりも有利であることを見出した。
これらのポリ(ヒドロキシゾロビルエーテル)は、他の
非イオン界面活性剤よりも良い発泡力を有する。さらに
、これらは粘膜を侵さない0本発明は従′つて、非イオ
ンポリ(ヒドロキシゾロビルエーテル)を含有すること
を特徴とする、より特定的には歯みがきもしくはうがい
液の形をとる歯および口腔の手入れのための清浄用製品
を目的とする〇 同様に本発明は、歯みがき、うがい液ならびに歯、歯ぐ
きおよび口腔一般を手入するために用いることめできる
他の組成物中でのポリ(ヒドロキシゾロビルエーテル)
非イオン界面活性剤の使用を目的とする。他の目的は本
説明および実施例の閲読により明白となるであろう。
本発明に従う歯および口腔の手入れのための清浄用製品
中で使用するためのポリ(ヒドロキシゾロビルエーテル
)非イオン界面活性剤は以下の式(I)および(n)の
化合物のうちからかつ(または)下記の項目(li)な
いしく1v)において示す方法によって生成される化合
物のうちから選択される:中RIO−(OR2−OHO
沌H(I)鵞 H20H (式中、R1は炭素原子10から14個を含むアルキル
基もしくはその混合物を表わし、またmは2から10、
望ましくは6から6の整数もしくは非整数である)。式
(I)の化合物はフラ −ンス特許第1,477,04
8号明細汗もしくは米国特許第5,578,719号明
細書中に記載の方法によって製造されうる; (it) 7ランス特許第2.091,516号明細書
もしくは米国特許第5.821,572号明細書に記載
の方法に従って、グリシドールをゆっくり添加しつつ、
120から180℃望ましくは140から160℃にお
いて2から10モル、望ましく td 2.5 カラ6
モルのグリシ、ドールをela −〇□4のアルファー
ジオールもしくはその混合物とアルカリ接触下で縮合す
ることにより生成される化合物。
Qji)R3−0ONH−OH2−OH2−0−OH2
−OH2−0((3H2−OHOH−OHg−OVH(
II) (式中R3は炭素原子11から18個を有するアルキル
および(もしくは)アルケニル基もしくはその混合物を
表わし、またpは1から5、望ましくは1.5から4の
整数もしくは非整数を表わす)。式(Ill)の化合物
はフランス特許第2,528,766号明細書もしくは
米国特許第4,507,079号明細書に記載の方法に
従って製造されうる; 4ψ 炭素原子10から14個を含有するアルコールも
しくはアルカンジオール−1,21モルあたり2から1
0モル、望ましくは2.5から6モルのグリシドールを
50から120℃において、アルコールもしくはアルカ
ンジオール−1,2に対してゆっくり添加しつつ、酸接
触下で縮合することにより生成される化合物。この化合
物の製造方法はフランス特許第2,169.787号明
細書中に記載されている。
上記の項目(j)、(11)、(+++)、(1v)中
に記載の非イオンポリ(ヒドロキシゾロビルエーテル)
界面活性剤゛のうち下記のものが選好される:012H
250−(OH2−OH−0ガゴH(IIII)H20
H R10−(OH2−OH−0ガ富τH(IV)H20H (式中、R1はアルキル基010H21と012H21
5との混合物である); 一フランス特許第2,091,516号明細書もしくは
米国特許第5,821,572号明細書中に記載の方法
に従って、グリシドール6.5モルを炭素原子11から
14個を有するアル7アージオール混合物とアルカリ接
触下で縮合することにより生成される化合物; R3−0ONH−OH2−OH2−0−OH2−OH2
−0−(OH2−CfHDH−OH2−0加H(V)(
式中R3は以下のアルキル基およびアルケニル基を含む
基の混合物を表わす: 012H25、C14H29、コプラ脂肪酸から誘導さ
れる基、オレイル基)。
フランス%詐第2,091,516号明細書もしくは米
国特許第3,821.572号明細書に従って6・5〜
モルのグリシドールにて製造される化合物が特に好まし
い。
前述の界面活性剤は本発明に従うとき、歯みがきおよび
うがい液のような清浄用製品の全重量に対して一般に肌
1から4重鰍%、望ましくは0.2から2重量%の範囲
にある濃度にて、歯、歯ぐきおよび口腔を手入するため
の清浄用製品中で使用される。
本記載における「界面活性剤」は「表面活性剤」と同餞
である。
本発明の製品が歯みがきの形をとる場合、それは一般に
固形もしくはペースト状である。
この製品は一般に大部分が水中に不溶解性でおる一つも
しくはいくつかの研摩性の磨き剤を含有するO これらの研鰭性磨き剤の例として、ナトリウムもしくは
カリウムのメタ燐酸塩、fjAf!i!三カルシウム、
二水和燐酸カルシウム、燐酸二カルシウム、ピロ燐酸カ
ルシウム、炭酸カルシウム、アルミナ、水和アルミナ、
および特に三水和アルミナ、シリカ、硅酸アルミニウム
もしくはジルコニウム、ベントナイト、同じくまたオル
ト燐酸マグネシウムもしくは燐酸二マグネシウムをあげ
ることができる。
透明ゲルとしては、コロイド状シリカもしくは錯体化さ
れたアルカリ金属のアルミノ硅酸塩を基体とする研摩剤
を用いるのが好ましいであろう。
一つもしくはいくつかの研摩性瘤き剤は組成物の全重量
の10から80%、望ましくは15から65%を占める
以下に「清浄用製品」と略称する、歯、歯ぐきおよび口
腔を手入するための本発明の清浄用製品゛はまた、歯垢
の生成に対抗するための一つもしくはいくつかの殺菌剤
も同様に含有することができる。この殺菌剤は一般に陽
イオン窒素化化合物である。この陽イオシ化合物の例と
しては以下をあげることができる: −ジイソジチルフェノキシエトキシエチルジメチルベン
ジルアンモニウムの塩化物〔ハイアミン(Hyamin
e) 1622L′ −ドデシルトリメチルアンモニウムの臭化物;−ドデシ
ルジメチル(2−7エンキシエチル)アンモニウムの臭
化物; 〜ペンシルジメチルステアリルアンモニウムの塩化物; 一第4級化された5−アミノ1,3−ビス(2−エチル
ヘキシル)5−メチルへキサヒドロキシピリミジン。
一トリメチルセチルアンモニウムの臭化物;−アルキル
ジメチルヒドロキシエチルアンモニウムの臭化物(ここ
でアルキルはコプラ脂肪酸から誘導される基の混合物を
示す); −クロルヘキシジン、 一アレキシジン、 一陽イオン性第三級脂肪族アミン。
これらの殺菌剤は一般に、清浄用製品の全重量に刈して
肌005から10重M%、望ましくは0.05から2重
量%にあたる。
清浄用製品が歯みがきであるとき、この製品は組成物の
全重量の10から8o%の割合にて、場合によつ七は水
をまた場合によっては湿潤剤を含有する。この湿潤剤は
グリセリン、ソルビトール、ゾロぎレンゲリコール、ポ
リエチレングリコール400のような低分子量のポリエ
チレングリコールからなる群から選択されるのが有利で
ある。
歯みがきはまた凝集剤を同様に含有することかできる。
これは一般に天然のゴムもしくは合成濃稠剤である。
天然のゴムとしてトラガカントガム、キサンタンがム、
グアー、イナゴマメ(caroube )もしくはカラ
ゲニンのガムをあげることができる。
合成濃稠剤としてカルボキシメチルセルロース、メチル
セルロースもしくはヒドロキシアルキルセルロースのよ
うなセルロースの誘導体がもっばら用いられる。
これらの凝集剤は本発明の歯みがきペースト中に0.1
から10重量%、望ましくは肌5から6重電の割合で存
在してよい。
本発明の清浄用製品はまた、それの全重量の0.1\か
ら2重量%にて一般に変化する濃度の甘味剤を含有する
。甘味剤のうち蔗糖、乳糖、果糖、キシリトール、ナト
リウムシクラメート、麦芽糖、ナトリウムサンカリネー
トをあげることができる。
本発明の清浄用製品は一般番てその全重量の0.01な
いし0.5重量%の範囲にある保存剤を含有してよい。
保存剤のうちフォルモルおよびその誘導体、メチルパラ
ヒドロキシベンゾエート、ブロールパラヒドロキ・ジベ
ンゾエートおよびその他のような化合物を例としてあげ
ることができる。
本発明の清浄用製品は、その全重量%0.5ないし5重
量%の9ti囲の割合の芳香性物質を含有する。
芳香性物質の例として以下のものをあげることができる
:ハツカ〔縮みハツカ(menthe crepue 
)もしくは西洋ハツカ〕、アニス、ユーカリ、カネラ(
canellQ ) 、丁香、セージおよび甘草のエツ
センス、レモン、オレンジ、みかんおよびいちごのよう
な果物のエツセンスもしくは時にはメチルセルロ−ス。
本発明の清浄用製品の−は通常4.5へから9.7’j
iましくは5.5から8.5である。
歯みが酋の場合、PIIは水中のペーストの20%分散
液に関して通常測定する。
一般に酸性化剤を添加する必要がある。これの例として
くえん酸、安息香酸、燐酸−す) IJウムおよび燐酸
二ナトリウムをあげることができる。
アルカリ性の−は、中性もしくは酸性媒体中で不安定な
化合物を磨き剤として含有する歯みがきにのみ一般に用
いられる。例えば炭酸カルシウムを磨き剤として含有す
る歯みがきの場合がそれである。
本発明の清浄用製品はむし歯防止剤を含有するのが有利
である。これは弗化物イオンの担持体(vectθur
)である。これの例としては以下の可溶性の鉱物性弗化
物をあげることができる二弗化ナトリウム、カリウム、
カルシウム、アンモニウム、亜鉛、錫、銅、バリウム;
フルオロ硅酸ナトリウムもしくハアンモニウム;モノフ
ルオp燐酸ナトリウムもしくはアルミニウム;ジフルオ
ロ燐酸アルミニウム;フルオルジルコニウム酸ナトリウ
ム。
最も広く用いられる弗化化合物は塩化ナトリウム、モノ
フルオロ燐酸ナトリウムおよびこれらの混合物である。
弗素イオンの担持体は弗化物イオンの含有率が1500
 ppmを越えない濃度で用いられる。例えば弗化ナト
リウムの場合用いられる濃度は0.05から肌25%で
あり、またモノフルオロ燐酸ナトリウムの場合温度は0
.2から0.8%の範囲内である。
本発明の清浄用製品はまた、歯、歯ぐきおよび口腔の手
入のための組成物中に通常用いられる他の添加剤も同様
に含んでよい。
本発明の清浄用製品がうがい液の形をとる場合、このも
のは基剤(vehtcule) として水もしくは炭素
原子1ないし4個をもつ低級アルコール望ましくはエタ
ノールと水との混合物を一般に含み、低級アルコールの
量は清浄用製品の全重量の5から50%、望ましくは2
0から25%からなる。
うがい液の場合、非イオン界面活性剤たるポリ(ヒドロ
キシゾロビルエーテル)はうがい液の全。
重量の望ましくは0.1から2型片%を占める。
本発明のうがい液は、歯みがきのみに用いられる磨き剤
は別として上記した成分をすべて含有してよい。
本発明を以下に示す非限定的な例によって例解する。
例 1 以下の組成をもつ歯みがきペーストをつくる:燐酸カル
シウム 40.9 グリセリン 24.9 乳 糖 0.51 酸塩錯体 1,5g メチルベンジルアンモニウムの塩化物 0.25 、P
西洋ハツカのエツセンス 肌9g 60%のフォルモル 0.25 g 水 全体を1001!、とする垣 この歯みがきペースト中で非イオン界面活性剤は苦味を
もたらすことなく十分な発泡力を与える。
例 2 以下の歯みがきペーストを調製する; 三水和アルミナ 5219 70%ソルビトール 50f? 果 糖 2g キサンタンガム 111 クロロヘキシジンジグルコネート 0.06 Fアニス
のエツセンス 1.29 30%フォルモル 0.29 酸化チタン [3,7Ii 水 全体を100gとする量 率発明に従って、ナトリウムラウリルサルフェートのよ
うな陰イオン界面活性剤の代りに非イオン界面活性剤を
用いることにより、他の成分によりもたらされる特性に
変化を与えることなく、良好な発泡力と清浄力とを有す
る歯み力(きペーストを得ることができる。
例3 以下の歯みがきペーストを調製する: 炭酸カルシウム 30fi’ 70%ソルビトール 351iF 式:R−CONH−CH2−CH2−0−CH2−0+
CH2−CH0H−CH2X、5H(式中、Rは以下の
アルキルおよびアルケニル基の混合物を示j: Y9”vpv91 f# (2−7”/’r’/”7′
) 。、4゜アンモニウムの臭化物 キシリド−/I10.2 f メチルパラヒドロキシベンゾエート 0・1?カルボキ
シメチルセルロース 2を 甘草のエツセンス 0・6z ユーカリのエツセンス 0.6? 水 全体を10Ofとする量 この歯みがきペーストは良く発泡シ、その味を1苦くな
くまた容易に歯垢防止剤をこれに゛含入させることがで
きる。
例 4 以下の歯みがきゲルを調製する: ?有する2111一定形合成シリカ 7I力 15f9 カルボキシメチルセルロースのナトリウムm i 11
70%ソルビトール 65g 弗化ナトリウム 0.2g る非イオン界面活性剤 0.89 ドデシルトリメチルアンモニウムの臭化物0.4 gレ
モンのエツセンス 1.2g 黄色の4色剤(1%溶液) 0.05 、?サッカリン
 0.311 60%フォルモル 0.25 # 水 全体を100gとする鍛 治みがきゲルであるこの組成物は良好な発泡力と清浄力
とを有し、その味は不快なものではない。
例 5 下記のうがい液を調製する: エタノール 2G& りゞリセリン 8g より得られる非イオン界面活性剤 2gクロロヘキシジ
ンジグルコネート 0.05 、fいちごの芳香 0.
59 水 全体をi ooIIとする量 このうがい液は歯垢の生成を惹起する原因となるものか
らの良好な防御力を有する。
例 6 以下の歯みがきを調製する: 燐酸カルシウム 60g 炭酸カルシウム 10I! グリセリン 2011 ギネ一ト錨体 1.6g RIO−(C)12−OHO)4−H 0H21)H (ただしR1はclo−cx2アルキルを表わす) 0
.85.9クロロヘキシジンのジグルコネート0.1.
9エソイチゴの芳香 0.95 g 酸化チタン 0.5 F メチルパラヒドロキシベンゾニー) 0.08 #水 
全体を100gとする鍼 この歯みがきは良好な発泡力をもつ。
例 7 以下の歯みがきペーストを8I!i製する:炭酸カルシ
ウム 2El ポリエチレングリコール400 5g プロピレングリコール iog グリセリン 15g カルボキシメチルローズ ナトリウム 1.5gR10
−(OH2−OHO危町H ! アンモニウムの臭化物 0.459 非イオン界面活性剤 0.9g 青リンゴの芳香 1g 水 全体を1009とする量 この爾みがきペーストは歯をみがく時に良好な発泡力を
有する。 る。
例 8 以下の組成を有する歯みがきペーストを調製する: 三水和アルミナ 38F 燐酸カルシウム 11.P ソルビトール 201I グリセリン 8g ナトリウムモノフルオロフォスフェート 0.719ク
ロロヘキシシンのゾグルコ*−)0.0619マンゴ−
の芳香 0.7 g 60%のフォルモル 0.25 & 水 全体をi ooyとする嵐 このス111みがきは、歯をみがく際に豊富に発泡す代
理人 浅 村 皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11 非イオン界面活性剤たるポリ(ヒドロキシゾロ
    ビルエーテル)を含有することを特徴とする、より特定
    的には歯みがきもしくはうがし)液の形をとる歯、歯ぐ
    きおよび口腔の手入のための清浄用製品〇 (2)非イオン界面活性剤のポリ(ヒドロキシゾロビル
    エーテル)が式: (式中、R1は炭素原子10から14個を含むアルキル
    基もしくはその混合物を表わし、またmは2から10、
    望ましくは6から6の整数もしくは非整数である); (it)120から180℃において2から10モル、
    望ましくは2.5から6モルのグリシドールt 010
    −0□4のアル7アージオールもしくはそもしくはその
    混合物とアルカリ接触下で縮合することにより生成され
    る化合物; (II) (式中、R3は炭素原子11から18個を有するアルキ
    ルお°よび(もしくは)アルケニル基もしくはその混合
    物を表わし、またpは1から5、望ましくは1.5から
    4の整数もしくは非樒数を表わす); 怜 炭素原子10から14個を含有する・アルコールも
    しくはアルカンジオール−1,21モルあたり2から1
    0モル、望ましくは2.5から6モルのグリシドールを
    50から120℃において、酸接触下で縮合することに
    より生成される化合物のうちから選択されることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項の清浄用製品。 (3) 非イオン界面活性剤が、式: %式% R,0−(OH2−OH−0ガ万1 ■ HzOH (式中、R1はCl0H21および012H25のアル
    キル基の混合物を示す)の化合物であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項の清浄用製品。 (4) 非イオン界面活性剤が、グリシドール3.5モ
    ルを、炭素原子11から14個を有するアルファージオ
    ールの混合物に120−180℃においてアルカリ接触
    下で縮合することにより製造される化合物であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項の清浄用製品。 (5) 非イオン界面活性剤が式: %式%() (式中、R3は以下のアルキルおよびアルキレン基を含
    む混合基を表わす: 012H25,014H29、コゾラ脂肪酸から誘導さ
    れる基、オレイル基) の化合物であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    の清浄用製品。 +6) 0.1から4重量%、望ましくは0.2から2
    重量%の非イオン界面活性剤たるポリ(ヒドロキシゾロ
    ビルエーテル)を含有することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項の清浄用製品。 (7) 適当な研摩性の磨き剤を10から80%、望ま
    しくは15から65%含有することを特徴とする特許請
    求の範囲第6項の歯みがぎ。 +81 0.005から10%、望ましくは0.05か
    ら2%の抗ノラーク殺菌剤を含有することを特徴とする
    特許請求の範囲第6項もしくは第7項の清浄用製品。 (9) 凝集剤;湿潤剤・甘味剤:保存剤;芳香物質;
    弗化物イオン相持体、同じくまた歯、歯ぐきおよび口腔
    の手入のための清浄用製品中に迎常用いられる他の添加
    剤も同様に含むことを特徴とする特許請求の範囲第6項
    から第8項のいずれか1項の清浄用製品。 ae 水もしくは水と炭素原子1から4個をもつ低級ア
    ルコールとの混合物(アルコールの割合は全重量の5か
    ら50%、望ましくは20から25%の範囲内で変化し
    てよい)からなる基剤中KO01から2重h1%の非イ
    オン界面活性剤たるポリ(ヒトlキシノロビルエーテル
    )を含有することを特徴とする特許請求の範囲第6項か
    ら第9項のいずれか1項のうがい液。
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