JPS6065557A - 集積回路装置 - Google Patents
集積回路装置Info
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- JPS6065557A JPS6065557A JP58173197A JP17319783A JPS6065557A JP S6065557 A JPS6065557 A JP S6065557A JP 58173197 A JP58173197 A JP 58173197A JP 17319783 A JP17319783 A JP 17319783A JP S6065557 A JPS6065557 A JP S6065557A
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- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F3/00—Non-retroactive systems for regulating electric variables by using an uncontrolled element, or an uncontrolled combination of elements, such element or such combination having self-regulating properties
- G05F3/02—Regulating voltage or current
- G05F3/08—Regulating voltage or current wherein the variable is dc
- G05F3/10—Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics
- G05F3/16—Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
- G05F3/20—Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations
- G05F3/22—Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations wherein the transistors are of the bipolar type only
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/082—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using bipolar transistors
- H03K19/086—Emitter coupled logic
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- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、集積回路装置に関し、特に複数の回路ユニッ
トにバイアス電源を供給するバイアス供給回路の構成を
簡略化した集積回路装置に関する。
トにバイアス電源を供給するバイアス供給回路の構成を
簡略化した集積回路装置に関する。
例えばECL (エミッタカップルトロソック)回路に
よって構成された論理回路等においては、各論理回路の
定電流源回路等に複数のバイアス電圧を供給する必要が
ある。したがって、このような論理回路を多数含む集積
回路装置においては各論理回路にバイアス電圧を供給す
るためのバイアス回路がかなシ大がかりなものとなると
ともに、バイアス回路自体の消費電力が大きくなる恐れ
がある。したがって、バイアス回路の回路構成を工夫す
ることによってこれらの併置を除去する必要がある。
よって構成された論理回路等においては、各論理回路の
定電流源回路等に複数のバイアス電圧を供給する必要が
ある。したがって、このような論理回路を多数含む集積
回路装置においては各論理回路にバイアス電圧を供給す
るためのバイアス回路がかなシ大がかりなものとなると
ともに、バイアス回路自体の消費電力が大きくなる恐れ
がある。したがって、バイアス回路の回路構成を工夫す
ることによってこれらの併置を除去する必要がある。
第1図は、従来形のECL型集型口積回路装置成を示す
。同図の装置は、複数の論理部l−1゜1−2.・・・
、1−nとこれらの各論理部にそれぞれ2a!@のバイ
アス電圧■RF、Fおよび”csを供給するバイアス部
2−1.2−2.・・・、2−nを具備する。各バイア
ス電圧vRF、FおよびV。Sは各論理部1−1 、1
−2 、”’、 1−nのECL回路の電流スイッチ回
路の基準電圧および定電流源回路の基準電圧として用い
られる。
。同図の装置は、複数の論理部l−1゜1−2.・・・
、1−nとこれらの各論理部にそれぞれ2a!@のバイ
アス電圧■RF、Fおよび”csを供給するバイアス部
2−1.2−2.・・・、2−nを具備する。各バイア
ス電圧vRF、FおよびV。Sは各論理部1−1 、1
−2 、”’、 1−nのECL回路の電流スイッチ回
路の基準電圧および定電流源回路の基準電圧として用い
られる。
第1図の回路装置においては、装置全体の回路構成が簡
単であり各回路間の配線量が少ないという利点があるが
、各バイアス部2−1.2−2゜・・・、2−nとして
すべて安定化されたバイアス電圧発生回路を用いる必要
があるため、バイアス部自体の内部回路が複雑になると
ともに、バイアス部における消費電力が大きくなるとい
う不都合がめった。
単であり各回路間の配線量が少ないという利点があるが
、各バイアス部2−1.2−2゜・・・、2−nとして
すべて安定化されたバイアス電圧発生回路を用いる必要
があるため、バイアス部自体の内部回路が複雑になると
ともに、バイアス部における消費電力が大きくなるとい
う不都合がめった。
第2図は、他の従来形のECL回路装置の構成を示す。
同図の装置においては、バイアス部が1つの共通バイア
ス回路3と各論理部1−1.4−2゜・・・、1−nに
対応する複数の内部バイアス回路4−1.4−2.・・
・、4−nに分離されている。
ス回路3と各論理部1−1.4−2゜・・・、1−nに
対応する複数の内部バイアス回路4−1.4−2.・・
・、4−nに分離されている。
共通バイアス回路3は各内部バイアス回路4−1゜4−
2.・・・、4−nに安定化された2種類のバイアス′
醒圧v′BBおよびvKBを供給する。各内部バイアス
回路は、共通バイ゛アス回路3からの電圧”B Bおよ
びvBBに基つき2種類のバイアス電圧vRF、Fおよ
びvc8を作成して各論理部に供給する。
2.・・・、4−nに安定化された2種類のバイアス′
醒圧v′BBおよびvKBを供給する。各内部バイアス
回路は、共通バイ゛アス回路3からの電圧”B Bおよ
びvBBに基つき2種類のバイアス電圧vRF、Fおよ
びvc8を作成して各論理部に供給する。
第3図は、上述の各論理部1−1.1−2.・・・。
1−nの内部回路の1例としての基本ECLゲート回路
を示す。同図の回路は、エミッタが共通接続されたトラ
ンジスタQs+QzおよびQ3、トランジスタQ1sQ
!およびQ3の共通エミッタと電源■I11間に挿入さ
れ定電流源回路を構成するトランジスタQ4および抵抗
R8、それぞれ出力用エミッタホロワ回路を構成するト
ランジスタQ。
を示す。同図の回路は、エミッタが共通接続されたトラ
ンジスタQs+QzおよびQ3、トランジスタQ1sQ
!およびQ3の共通エミッタと電源■I11間に挿入さ
れ定電流源回路を構成するトランジスタQ4および抵抗
R8、それぞれ出力用エミッタホロワ回路を構成するト
ランジスタQ。
および抵抗R4、およびトランジスタQ6および抵抗R
6、共通接続されたトランジスタQ1およびQ2のコレ
クタと電源vAI間に挿入されたコレクタ抵抗R1%お
よびトランジスタQ3のコレクタ抵抗R2等によって構
成される。トランジスタQ3のペースおよびトランジス
タQ4のペースにはそれぞれ前記のバイアス電圧vRI
Fおよび”csが供給されている。
6、共通接続されたトランジスタQ1およびQ2のコレ
クタと電源vAI間に挿入されたコレクタ抵抗R1%お
よびトランジスタQ3のコレクタ抵抗R2等によって構
成される。トランジスタQ3のペースおよびトランジス
タQ4のペースにはそれぞれ前記のバイアス電圧vRI
Fおよび”csが供給されている。
第3図の回路においては、入力端子IN1’dたけIN
2に印加される信号のうち少なくとも1つが高レベルで
あればトランジスタQ3がカットオフし出力端子ORの
電圧が高レベル、出力端子NOHの電圧が低レベルにな
る。入力端子INIおよびIN2ノ電位がいずれも低レ
ベルの場合にはトランジスタQ1およびQ2が共にカッ
トオフしトランジスタQ8がオンとなるから、出力端子
ORの電圧が低レベル、出力端子NOHの電圧が高レベ
ルとなる。
2に印加される信号のうち少なくとも1つが高レベルで
あればトランジスタQ3がカットオフし出力端子ORの
電圧が高レベル、出力端子NOHの電圧が低レベルにな
る。入力端子INIおよびIN2ノ電位がいずれも低レ
ベルの場合にはトランジスタQ1およびQ2が共にカッ
トオフしトランジスタQ8がオンとなるから、出力端子
ORの電圧が低レベル、出力端子NOHの電圧が高レベ
ルとなる。
したがって、第3図の回路はSR論理ダートまたはNO
R論理ダートとして動作する。
R論理ダートとして動作する。
第4図は、第2図の装置に用いられている共通バイアス
回路3の構成を示す。第4図の回路は、トランジスタQ
7 □Q@ s・・・、Qll、抵抗R6。
回路3の構成を示す。第4図の回路は、トランジスタQ
7 □Q@ s・・・、Qll、抵抗R6。
R7、・・・1R14、およびダイオードD1 を具備
するO 第4図の回路においては、トランジスタQ16のペース
と電源VB2間の電圧がダイオードD1によって規制さ
れているから、トランジスタQIOのコレクタ電流がほ
ぼ一定となる。したがって、抵抗R7の両端電圧がit
ぼ一定となシトランソスタQ、のベース電圧が一定とな
るから出力バイアス電圧■。1もほぼ一定となる。また
、抵抗R14は通常抵抗値が0ないし極めて小なる値と
されるから、該トランジスタQllのペース電圧がほぼ
一定となる。したがって、抵抗R9の電圧降下が一定で
あることと相俟ってトランジスタQ9のペース電圧がほ
ぼ一定値どなり、出力バイアス電圧vc8も一定値とな
る。なお、第4図の回路においては、出力バイアス電圧
VRKFおよびV。8を直接論理部に供給することもで
きる。第2図の装置においては共通バイアス回路から基
準電圧V6BおよびVBBを取シ出して各内部バイアス
回路に供給しているが、これらの各電圧”BBおよびV
BBはそれぞれトランジスタQ7のペースおよびトラン
ジスタQ8(Q9 )のペースから出力される。
するO 第4図の回路においては、トランジスタQ16のペース
と電源VB2間の電圧がダイオードD1によって規制さ
れているから、トランジスタQIOのコレクタ電流がほ
ぼ一定となる。したがって、抵抗R7の両端電圧がit
ぼ一定となシトランソスタQ、のベース電圧が一定とな
るから出力バイアス電圧■。1もほぼ一定となる。また
、抵抗R14は通常抵抗値が0ないし極めて小なる値と
されるから、該トランジスタQllのペース電圧がほぼ
一定となる。したがって、抵抗R9の電圧降下が一定で
あることと相俟ってトランジスタQ9のペース電圧がほ
ぼ一定値どなり、出力バイアス電圧vc8も一定値とな
る。なお、第4図の回路においては、出力バイアス電圧
VRKFおよびV。8を直接論理部に供給することもで
きる。第2図の装置においては共通バイアス回路から基
準電圧V6BおよびVBBを取シ出して各内部バイアス
回路に供給しているが、これらの各電圧”BBおよびV
BBはそれぞれトランジスタQ7のペースおよびトラン
ジスタQ8(Q9 )のペースから出力される。
第5図は、内部バイアス回路の1例を示す。同図の回路
は、′t1i、aλV□3とV□3との間に直列接続さ
れたトランジスタQ1□およびQ13、抵抗R15およ
びダイオードD2によって構成される。トランジスタQ
12およびQlaのペースにはそれぞれ共通バイアス回
路から基準電圧V≦3がよびvBBが印加される。そし
て、トランジスタQ1□およびQ13のエミッタからそ
nぞれバイアス電圧vR1;FおよびvcIIが取シ出
されて論理部に供給される◎ 第2図から第5図1での回路にようて示される回路装置
においては、各論理部1−1.1−2゜1−nの内部バ
イアス回路4−1.4−.2.・・・。
は、′t1i、aλV□3とV□3との間に直列接続さ
れたトランジスタQ1□およびQ13、抵抗R15およ
びダイオードD2によって構成される。トランジスタQ
12およびQlaのペースにはそれぞれ共通バイアス回
路から基準電圧V≦3がよびvBBが印加される。そし
て、トランジスタQ1□およびQ13のエミッタからそ
nぞれバイアス電圧vR1;FおよびvcIIが取シ出
されて論理部に供給される◎ 第2図から第5図1での回路にようて示される回路装置
においては、各論理部1−1.1−2゜1−nの内部バ
イアス回路4−1.4−.2.・・・。
4−nとの間にそれぞれ2本ずつの結線を設ける必要が
あるとともに、共通バイアス回路3から各内部バイアス
回路4−1,4−2s・・・、 4− nvcそれぞれ
2本ずつの結線を設ける必要がある。このためバイアス
部の配線量が多くな妙、信頼性が低下するとともに回路
の集積度を高めることが困難になる等の不都合があった
。
あるとともに、共通バイアス回路3から各内部バイアス
回路4−1,4−2s・・・、 4− nvcそれぞれ
2本ずつの結線を設ける必要がある。このためバイアス
部の配線量が多くな妙、信頼性が低下するとともに回路
の集積度を高めることが困難になる等の不都合があった
。
本発明の目的は、前述の従来形における問題点に鑑み、
集積回路装置において、バイアス部を内部バイアス回路
と共通バイアス回路に分割し、内部バイアス回路から1
柚類の安定化された電源を共通バイアス回路に供給し共
通バイアス回路において所要のイ■類のバイアス電源を
発生させるという構想に基づき、各回路間の配ffM量
を減少させ、回路の信頼性を向上させるとともに集積度
の向上を図ることにある。
集積回路装置において、バイアス部を内部バイアス回路
と共通バイアス回路に分割し、内部バイアス回路から1
柚類の安定化された電源を共通バイアス回路に供給し共
通バイアス回路において所要のイ■類のバイアス電源を
発生させるという構想に基づき、各回路間の配ffM量
を減少させ、回路の信頼性を向上させるとともに集積度
の向上を図ることにある。
そしてこの目的は、本発明によれば、複数の回路ユニッ
トと該複数の回路ユニットにバイアス電圧または電流を
供給するバイアス供給部を有し、該バイアス供給部は安
定化された単10基準電圧または電流を発生する共通バ
イアス回路および前記回路ユニットに対応して設けられ
共通バイアス回路からの基準電圧または電流にもとづき
安定化された複数種類のバイアス電圧または電流を発生
して対応回路ユニットに供給する複数の内部バイアス回
路を具備する集積回路装置を提供することによって達成
される。
トと該複数の回路ユニットにバイアス電圧または電流を
供給するバイアス供給部を有し、該バイアス供給部は安
定化された単10基準電圧または電流を発生する共通バ
イアス回路および前記回路ユニットに対応して設けられ
共通バイアス回路からの基準電圧または電流にもとづき
安定化された複数種類のバイアス電圧または電流を発生
して対応回路ユニットに供給する複数の内部バイアス回
路を具備する集積回路装置を提供することによって達成
される。
以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第6図は、本発明の1実施例に係わる集積回路装置の概
略の溝底を示す。同図の装置においては、バイアス部が
共通バイアス回路5と各H,1理部1−1゜1−2.・
・・、1−nにそれぞれバイアス電圧vR,FおよびV
。Bを供給する内部バイアス回路6−1゜6−2.・・
・、6−nとによりて構成されている。
略の溝底を示す。同図の装置においては、バイアス部が
共通バイアス回路5と各H,1理部1−1゜1−2.・
・・、1−nにそれぞれバイアス電圧vR,FおよびV
。Bを供給する内部バイアス回路6−1゜6−2.・・
・、6−nとによりて構成されている。
但し、第2図の装置と異なシ、共通バイアス回路6から
各内部バイアス回路6−1.6−2.・・・。
各内部バイアス回路6−1.6−2.・・・。
5−nに供給される基準電圧が一種類の電圧VBIlの
みとなっており、各内部バイアス回路6−1゜6−2.
・・・、6−n内においてこの電圧vBBから2種類の
バイアス電圧vRKFおよびV。8を生成している。
みとなっており、各内部バイアス回路6−1゜6−2.
・・・、6−n内においてこの電圧vBBから2種類の
バイアス電圧vRKFおよびV。8を生成している。
第6図の装置における共通バイアス回路5としては、例
えば第4図に示される回路が用いられるが、出力電圧v
BBは配線されない。また、内部バイアス回路としては
例えば第7図(a)から(c)に示されるものが用いら
れる。第7図(−)に示す回路は、電源VA3とvB3
との間に直列接続されたトランジスタQ14およびQ1
5、抵抗R1いおよびダイオード9D3の回路と、同じ
電源vA3およびVB6間に直列に挿入された抵抗R1
7、トランジスタQ16、抵抗R18、およびダイオー
ドD4の回路を具備する。
えば第4図に示される回路が用いられるが、出力電圧v
BBは配線されない。また、内部バイアス回路としては
例えば第7図(a)から(c)に示されるものが用いら
れる。第7図(−)に示す回路は、電源VA3とvB3
との間に直列接続されたトランジスタQ14およびQ1
5、抵抗R1いおよびダイオード9D3の回路と、同じ
電源vA3およびVB6間に直列に挿入された抵抗R1
7、トランジスタQ16、抵抗R18、およびダイオー
ドD4の回路を具備する。
トランジスタQI11とQtsのペースは共通接続され
て共通バイアス回路からの基準電源vBBを受ける。
て共通バイアス回路からの基準電源vBBを受ける。
またトランジスタQ16のコレクタはトランジスタQ1
4のペースに接続されている。
4のペースに接続されている。
第7図(a)の回路においては、入力基準電圧v0の値
が一定であれは出力バイアス電圧V。8の値もほぼ一定
となる。また、トランジスタQ1gのエミッタペース電
圧が一定であるから、該トランジスタQtsのコレクタ
電流も#棗ぼ一定となる。したがって、抵抗R17の両
瑞電圧が一定となシ、電源vA3の電圧が一定であれば
トランジスタQ14のペース電圧が一定となるから出力
バイアス電圧vRつ。
が一定であれは出力バイアス電圧V。8の値もほぼ一定
となる。また、トランジスタQ1gのエミッタペース電
圧が一定であるから、該トランジスタQtsのコレクタ
電流も#棗ぼ一定となる。したがって、抵抗R17の両
瑞電圧が一定となシ、電源vA3の電圧が一定であれば
トランジスタQ14のペース電圧が一定となるから出力
バイアス電圧vRつ。
もほぼ一定となる。なお、出力バイアス電圧vc。
はトランジスタQ1sのエミッタあるいはトランジスタ
Q16のエミッタの双方から取シ出すことが可能である
。このような回路により、一定の入力基準電圧■。に基
づき2種類の安定化されたバイアス電圧vREFおよび
■c8を生成することができる。
Q16のエミッタの双方から取シ出すことが可能である
。このような回路により、一定の入力基準電圧■。に基
づき2種類の安定化されたバイアス電圧vREFおよび
■c8を生成することができる。
第7図(b)は、内部バイアス回路の他の例を示す。
同図の回路は、電源VA3とVB3間に接続された抵抗
R19、トランジスタQty、抵抗R20%および夕゛
イオードD5の直列回路と、同じ電源V およびvB3
ム3 間に接続されトランジスタQtsおよびm 抗Rz !
カら々るエミッタホロワ回路を具備する。
R19、トランジスタQty、抵抗R20%および夕゛
イオードD5の直列回路と、同じ電源V およびvB3
ム3 間に接続されトランジスタQtsおよびm 抗Rz !
カら々るエミッタホロワ回路を具備する。
拘7図(b)の回路は、第7図(、)の回路におけるト
ランジスタQ15およびダイオードD3を除去した回路
と等価である。したがって、バイアス電圧Vcsはトラ
ンジスタQ17のエミッタから取)出されるのみである
。但し、第7図(b)の回路においては共通バイアス回
路から供給される基準電圧VBBが1個のトランジスタ
Q17に印加されるのみであるため、共通バイアス回路
の負荷を軽くすることが可能になる。
ランジスタQ15およびダイオードD3を除去した回路
と等価である。したがって、バイアス電圧Vcsはトラ
ンジスタQ17のエミッタから取)出されるのみである
。但し、第7図(b)の回路においては共通バイアス回
路から供給される基準電圧VBBが1個のトランジスタ
Q17に印加されるのみであるため、共通バイアス回路
の負荷を軽くすることが可能になる。
第7図(c)は、内部バイアス回路のさらに他の例を示
す。同図の回路は、電源vA3とVB5間に接続された
抵抗R22、トランジスタQ19、抵抗R23、および
ダイオードD、の直列回路と、同じ電源間に接続された
トランジスタQ2GおよびQ21、そして抵抗R24の
直列回路とを具備する。この回路においても前記各回路
の場合と同様にトランジスタQ19のコレクタおよびエ
ミッタ電圧が一定となり、したがって安定化されたバイ
アス電圧VRIi、、およびVcBを出力することが可
能である。ところが、第7図(b)の回路においては、
共通バイアス回路からの基準電圧VBllが切られた場
合にもトランジスタQ1sおよび抵抗a2tの直列回路
に電流が流れ回路が電力を消費するのに対し、第7図(
c)の回路においては基準電圧vllBが切られるとト
ランジスタQ1eおよびQztがともにカットオフ状態
となるため無駄な電流が流れることはない。
す。同図の回路は、電源vA3とVB5間に接続された
抵抗R22、トランジスタQ19、抵抗R23、および
ダイオードD、の直列回路と、同じ電源間に接続された
トランジスタQ2GおよびQ21、そして抵抗R24の
直列回路とを具備する。この回路においても前記各回路
の場合と同様にトランジスタQ19のコレクタおよびエ
ミッタ電圧が一定となり、したがって安定化されたバイ
アス電圧VRIi、、およびVcBを出力することが可
能である。ところが、第7図(b)の回路においては、
共通バイアス回路からの基準電圧VBllが切られた場
合にもトランジスタQ1sおよび抵抗a2tの直列回路
に電流が流れ回路が電力を消費するのに対し、第7図(
c)の回路においては基準電圧vllBが切られるとト
ランジスタQ1eおよびQztがともにカットオフ状態
となるため無駄な電流が流れることはない。
なお、第7図(a)から(c)までの各回路においては
、バイアス電圧VBICρ値はそれぞれ抵抗R17+R
1111およびR2□を調整することによって種々のレ
ベルに設定することが可能である。
、バイアス電圧VBICρ値はそれぞれ抵抗R17+R
1111およびR2□を調整することによって種々のレ
ベルに設定することが可能である。
第8図(、)は、本発明の1実施例に係わる集積回路装
置内の各回路のチップ上のレイアウトの1例を示す。同
図において、7は半導体チップ、8はgンディングパッ
ド、9は回路セルでおって内部バイアス回路と論理部を
含むものである。即ち、同図の構成においては、回路セ
ル9がプレイ状に配置されたセル領域9aの例えば両端
部に、共通バイアス回路5が配列されて共通バイアス回
路領域5aが構成されている。そして、各共通バイアス
回路5から同じ列の回路セルに必要に応じて基準電圧v
BBを供給するための配線が施されている。
置内の各回路のチップ上のレイアウトの1例を示す。同
図において、7は半導体チップ、8はgンディングパッ
ド、9は回路セルでおって内部バイアス回路と論理部を
含むものである。即ち、同図の構成においては、回路セ
ル9がプレイ状に配置されたセル領域9aの例えば両端
部に、共通バイアス回路5が配列されて共通バイアス回
路領域5aが構成されている。そして、各共通バイアス
回路5から同じ列の回路セルに必要に応じて基準電圧v
BBを供給するための配線が施されている。
第8図(a)の例においては、回路セルが14列刈1行
のマトリックス状に配列されておシ、これらの回路セル
に回路セル内の回路の種類と特性とによって基準電圧v
BBを必要とするものにのみ結線を行い電圧を供給する
ことによシ、消費電力の軽減を図っている。
のマトリックス状に配列されておシ、これらの回路セル
に回路セル内の回路の種類と特性とによって基準電圧v
BBを必要とするものにのみ結線を行い電圧を供給する
ことによシ、消費電力の軽減を図っている。
第8図(b)は、各回路セル9の構成例を示す。同図の
回路セルは、4つの論理部10−1.1.0−2゜10
−3.10−4および1つの内部79472回路11を
具備する。そして、内部・々イアス回路11から各論理
部に2種類の・マイアス電圧v、Fipよびvcsを供
給するための結線が施されている。
回路セルは、4つの論理部10−1.1.0−2゜10
−3.10−4および1つの内部79472回路11を
具備する。そして、内部・々イアス回路11から各論理
部に2種類の・マイアス電圧v、Fipよびvcsを供
給するための結線が施されている。
址だ、内部バイアス回路11には共通ノZ4アス回路か
らの基準電圧VBBを供給するだめの結線が行なわれて
いる。
らの基準電圧VBBを供給するだめの結線が行なわれて
いる。
なお、第8図(a)および(b)に示す構成において、
各共通バイアス回路5は各回路セル内の内部79472
回路11を介して論理部に74イアス電圧を供給してい
るが、各共通バイアス回路5として例えば第4図に示す
ような回路を有するものを用いた場合には、共通バイア
ス回路から直接バイアス電圧vRF、声よびVcsを各
回路に供給することも可能であシ、特に半導体チップ7
の周辺に配置された図示しない人出力バッファ回路等に
バイアス電圧を供給する場合に好都合である。
各共通バイアス回路5は各回路セル内の内部79472
回路11を介して論理部に74イアス電圧を供給してい
るが、各共通バイアス回路5として例えば第4図に示す
ような回路を有するものを用いた場合には、共通バイア
ス回路から直接バイアス電圧vRF、声よびVcsを各
回路に供給することも可能であシ、特に半導体チップ7
の周辺に配置された図示しない人出力バッファ回路等に
バイアス電圧を供給する場合に好都合である。
このように、本発明によれば、共通バイアス回路から内
部バイアス回路に供給される基準電圧が1種類でよいた
め、集積回路装置の内部配線数が減少し信頼性が向上す
るとともに集積度を上シ高めることが可能になる。また
、各論理回路部ごとにバイアス部を設ける場合に比べて
消費電力を大幅に軽減することができる。さらに、各内
部バイアス回路にも複数の論理部を接続することができ
るから単位ケ゛−トあたシの平均消費電力をさらに減少
させることが可能になる。
部バイアス回路に供給される基準電圧が1種類でよいた
め、集積回路装置の内部配線数が減少し信頼性が向上す
るとともに集積度を上シ高めることが可能になる。また
、各論理回路部ごとにバイアス部を設ける場合に比べて
消費電力を大幅に軽減することができる。さらに、各内
部バイアス回路にも複数の論理部を接続することができ
るから単位ケ゛−トあたシの平均消費電力をさらに減少
させることが可能になる。
第1図および第2図は従来形の集積回路装置のイーミー
構成を示すブロック回路図、第3図は論理部の1例を示
す電気回路図、第4図は共通バイアス回路の1例を示す
電気回路図、第50は従来形の集積回路装置に用いられ
ている内部バイアス回路の構成を示す電気回路図、第6
図は本発明の1実施例に係わる乗積回路装置の構成を示
すブロック回路図、第7図(a) ? (b) * (
e)はそれぞれ第6図の装置に用いられている内部バイ
アス回路の構成を示す電気回路図、第8図(1)は本発
明の1実施例に係わる集積回路装置の半轡体チッゾ上に
おける各回路の配置を示す平面図、そして第8図(b)
は第8図(a)の装置における回路セルの詳細な構造を
示す詩明図である。 1−1.1−2.・・・、1−n・・・論理部、2−1
゜2−2.・・・、2−n・・・バイアス部、3・・・
共通バイアス回路、4−1.4−2.・・・、4−n・
・・内部バイアス回路、5・・・共通バイアス回路、6
−14,6−26−n、・・・、内部バイアス回路、7
・・・半導体チップ、8・・・がンディングノ々ツド、
9・・・回路セル、10−1.10−2.10−3.1
0−4・・・論理部、11・・・内部バイアス回路、5
a・・・共通ノNlイアス回路領域、9a・・・回路セ
ル領域、Ql r Q2 +・・・1Q21・・・トラ
ンジスタ、R1sR21・・・、R24・・・抵抗、D
t e D2 m・・・+D6・・・ダイオードO特許
出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士青水 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之 半 1図
構成を示すブロック回路図、第3図は論理部の1例を示
す電気回路図、第4図は共通バイアス回路の1例を示す
電気回路図、第50は従来形の集積回路装置に用いられ
ている内部バイアス回路の構成を示す電気回路図、第6
図は本発明の1実施例に係わる乗積回路装置の構成を示
すブロック回路図、第7図(a) ? (b) * (
e)はそれぞれ第6図の装置に用いられている内部バイ
アス回路の構成を示す電気回路図、第8図(1)は本発
明の1実施例に係わる集積回路装置の半轡体チッゾ上に
おける各回路の配置を示す平面図、そして第8図(b)
は第8図(a)の装置における回路セルの詳細な構造を
示す詩明図である。 1−1.1−2.・・・、1−n・・・論理部、2−1
゜2−2.・・・、2−n・・・バイアス部、3・・・
共通バイアス回路、4−1.4−2.・・・、4−n・
・・内部バイアス回路、5・・・共通バイアス回路、6
−14,6−26−n、・・・、内部バイアス回路、7
・・・半導体チップ、8・・・がンディングノ々ツド、
9・・・回路セル、10−1.10−2.10−3.1
0−4・・・論理部、11・・・内部バイアス回路、5
a・・・共通ノNlイアス回路領域、9a・・・回路セ
ル領域、Ql r Q2 +・・・1Q21・・・トラ
ンジスタ、R1sR21・・・、R24・・・抵抗、D
t e D2 m・・・+D6・・・ダイオードO特許
出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士青水 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之 半 1図
Claims (1)
- 複数の回路ユニットと該複数の回路ユニットにバイアス
電圧または電流を供給するバイアス供給部を有し、該バ
イアス供給部は安定化された単lの基準電圧または電流
を発生する共通バイアス回路および前記回路ユニットに
対応して設けられ共通バイアス回路からの基準電圧また
は電流にもとづき安定化された複数種類のバイアス電圧
または電流を発生して対応回路ユニットに供給する複数
の内部バイアス回路を具備する集積回路装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58173197A JPS6065557A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 集積回路装置 |
US06/650,527 US4678935A (en) | 1983-09-21 | 1984-09-14 | Inner bias circuit for generating ECL bias voltages from a single common bias voltage reference |
DE8484401842T DE3482084D1 (de) | 1983-09-21 | 1984-09-18 | Integrierte schaltung. |
EP84401842A EP0140744B1 (en) | 1983-09-21 | 1984-09-18 | Integrated circuit device |
KR8405687A KR900005149B1 (en) | 1983-09-21 | 1984-09-18 | Integrated circuit device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58173197A JPS6065557A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 集積回路装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6065557A true JPS6065557A (ja) | 1985-04-15 |
JPH0365663B2 JPH0365663B2 (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=15955896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58173197A Granted JPS6065557A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 集積回路装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4678935A (ja) |
EP (1) | EP0140744B1 (ja) |
JP (1) | JPS6065557A (ja) |
KR (1) | KR900005149B1 (ja) |
DE (1) | DE3482084D1 (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4626771A (en) * | 1985-09-19 | 1986-12-02 | Advanced Micro Devices, Inc. | ECL slave reference generator |
LU86637A1 (de) * | 1986-03-14 | 1987-04-02 | Siemens Ag | Schaltungsanordnung zur ansteuerung eines ic-bausteins mit digitalsignlaen |
JP2575702B2 (ja) * | 1987-05-09 | 1997-01-29 | 富士通 株式会社 | シンセサイザ・チュ−ナ |
US4931665A (en) * | 1988-04-13 | 1990-06-05 | National Semiconductor Corporation | Master slave voltage reference circuit |
US5029280A (en) * | 1988-04-13 | 1991-07-02 | National Semiconductor Corp. | ECL circuit for resistance and temperature bus drop compensation |
EP0337314B1 (en) * | 1988-04-13 | 1994-01-12 | National Semiconductor Corporation | Master slave buffer circuit |
US4894562A (en) * | 1988-10-03 | 1990-01-16 | International Business Machines Corporation | Current switch logic circuit with controlled output signal levels |
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JP2683948B2 (ja) * | 1990-06-19 | 1997-12-03 | 三菱電機株式会社 | 半導体集積回路 |
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US7860676B2 (en) | 2007-06-28 | 2010-12-28 | Hillcrest Laboratories, Inc. | Real-time dynamic tracking of bias |
Citations (4)
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JPS57120740U (ja) * | 1981-01-17 | 1982-07-27 | ||
JPS58142559A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-24 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6028414B2 (ja) * | 1977-09-09 | 1985-07-04 | 株式会社日立製作所 | 半導体論理回路 |
JPS60953B2 (ja) * | 1977-12-30 | 1985-01-11 | 富士通株式会社 | 半導体集積回路装置 |
JPS5494269A (en) * | 1978-01-09 | 1979-07-25 | Hitachi Ltd | Logic circuit |
US4313083A (en) * | 1978-09-27 | 1982-01-26 | Analog Devices, Incorporated | Temperature compensated IC voltage reference |
JPS566535A (en) * | 1979-06-28 | 1981-01-23 | Nec Corp | Integrated circuit |
JPS57107637A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-05 | Fujitsu Ltd | Ecl integrated circuit |
US4348633A (en) * | 1981-06-22 | 1982-09-07 | Motorola, Inc. | Bandgap voltage regulator having low output impedance and wide bandwidth |
US4443753A (en) * | 1981-08-24 | 1984-04-17 | Advanced Micro Devices, Inc. | Second order temperature compensated band cap voltage reference |
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EP0098173B1 (en) * | 1982-06-30 | 1990-04-11 | Fujitsu Limited | Semiconductor integrated-circuit apparatus |
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-
1983
- 1983-09-21 JP JP58173197A patent/JPS6065557A/ja active Granted
-
1984
- 1984-09-14 US US06/650,527 patent/US4678935A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-09-18 DE DE8484401842T patent/DE3482084D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-18 KR KR8405687A patent/KR900005149B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-09-18 EP EP84401842A patent/EP0140744B1/en not_active Expired
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5630086A (en) * | 1979-08-17 | 1981-03-26 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | Composite body made of metal and its preparation |
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JPS58142559A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-24 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4678935A (en) | 1987-07-07 |
DE3482084D1 (de) | 1990-05-31 |
JPH0365663B2 (ja) | 1991-10-14 |
KR900005149B1 (en) | 1990-07-20 |
EP0140744A3 (en) | 1987-04-22 |
EP0140744B1 (en) | 1990-04-25 |
EP0140744A2 (en) | 1985-05-08 |
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