JPS62177789A - 半導体メモリ - Google Patents
半導体メモリInfo
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- JPS62177789A JPS62177789A JP61017971A JP1797186A JPS62177789A JP S62177789 A JPS62177789 A JP S62177789A JP 61017971 A JP61017971 A JP 61017971A JP 1797186 A JP1797186 A JP 1797186A JP S62177789 A JPS62177789 A JP S62177789A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 8
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 7
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- 238000005513 bias potential Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は半導体メモリに係り、特に高集積化に好適な半
導体メモリに関する。
導体メモリに関する。
第5図に従来のバイボーラランダムアクセスメ−モリに
多用されているセンス回路の構成を示す。
多用されているセンス回路の構成を示す。
同図に於いて、501はメモリセルアレー502゜50
3.508.509はビット線、504゜505.51
0.511は読み出しトランジスタ。
3.508.509はビット線、504゜505.51
0.511は読み出しトランジスタ。
506.507はコモンセンス線、512゜513は読
み出し電流源である。コモンセンス506.507はそ
れぞれ負荷抵抗514゜515をコレクタに接続したト
ランジスタ516゜517のエミッタに接続される。な
おトランジスタ516,517のベース電位V旧よコモ
ンセンス線506,507.が適当な電位になるように
設定される0本回路に於いて読み出し動作は以下のよう
にして行われる。今ビット線502,503に接続され
ているメモリセルが選択されたとすれば、セルの情報に
応じて読み出し用トランジスタ504.505のうちい
ずれか一方、例えば読出し用トランジスタ504から読
み出し電流が流れ、読み出し用トランジスタ505から
は読み出し電流は流れない。従ってセンス出力Sは高電
位、−9−は低電位となるこのセンス出力S、S間の電
位差を次段の出力回路(図では省略)で増幅して、デー
タ出力が得られる。
み出し電流源である。コモンセンス506.507はそ
れぞれ負荷抵抗514゜515をコレクタに接続したト
ランジスタ516゜517のエミッタに接続される。な
おトランジスタ516,517のベース電位V旧よコモ
ンセンス線506,507.が適当な電位になるように
設定される0本回路に於いて読み出し動作は以下のよう
にして行われる。今ビット線502,503に接続され
ているメモリセルが選択されたとすれば、セルの情報に
応じて読み出し用トランジスタ504.505のうちい
ずれか一方、例えば読出し用トランジスタ504から読
み出し電流が流れ、読み出し用トランジスタ505から
は読み出し電流は流れない。従ってセンス出力Sは高電
位、−9−は低電位となるこのセンス出力S、S間の電
位差を次段の出力回路(図では省略)で増幅して、デー
タ出力が得られる。
以上述べた従来のセンス回路では、第5図からも解るよ
うに、コモンセンス線506,507には読み出し用ト
ランジスタがビット線対の数だけ接続される。従ってコ
モンセンス線の容量CsはCs:F(、At+ n X
(etc+ Cts)(CAm:コモンセンス線の配
線容量、Crc、 C70:読み出し用トランジスタの
ベースコレクタ間容量。
うに、コモンセンス線506,507には読み出し用ト
ランジスタがビット線対の数だけ接続される。従ってコ
モンセンス線の容量CsはCs:F(、At+ n X
(etc+ Cts)(CAm:コモンセンス線の配
線容量、Crc、 C70:読み出し用トランジスタの
ベースコレクタ間容量。
コレクタ基板間容量、n:ビット線対の数)で表わせる
。上式から解るように、コモンセンス線の容量Csは高
集積化に伴って、すなわちビット線対の数nが増えるに
従って増大する。このためコンセンス線の充放電時間が
増加し、アクセス時間の増大を招くので、高集積化が麺
しい状況にあった。
。上式から解るように、コモンセンス線の容量Csは高
集積化に伴って、すなわちビット線対の数nが増えるに
従って増大する。このためコンセンス線の充放電時間が
増加し、アクセス時間の増大を招くので、高集積化が麺
しい状況にあった。
なお、センス回路の術技として関連するものに特開昭5
8−137185号、特開昭59−178683号が挙
げられる。
8−137185号、特開昭59−178683号が挙
げられる。
本発明の目的は、高集積化に適したセンス回路を有する
半導体メモリを提供することにある。
半導体メモリを提供することにある。
一ヒ記の目的を達成するために、本発明では、コモンセ
ンス線を複数に分割し、その容量の低減を図っている。
ンス線を複数に分割し、その容量の低減を図っている。
このため、高集積化してもコモンセンス線の容量を小さ
く抑えることができるのでコモンセンス線の充放電に起
因するアクセス時間の増大を避けることが可能となる。
く抑えることができるのでコモンセンス線の充放電に起
因するアクセス時間の増大を避けることが可能となる。
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例でありコモンセンス線を2
分割した例を示している。101はメモリセルアレー、
102,103,110,111はビット線、104,
105,112,113は読み出し用トランジスタ、1
06,107゜108.109はコモンセンス線、11
4゜115は読み出し電流源vRはコモンセンス線のバ
イアス電位である。コモンセンス線は106と、1,0
8及び107と109に2分割され、負荷抵抗116,
117をコレクタに接続したマルチエミッタトランジス
タ118,119のエミッタに各々接続されている同図
に於いて読み出し動作は以下のようにして行われる。今
ビット線102゜103に接続されているメモリセルが
選択されたとすれば、セルの情報に応じて、読み出し用
トランジスタ104,105のうちいずれか一方、例え
ば読み出し用トランジスタ104から読出し電流が流れ
、読み出し用トランジスタ105からは読み出し電流が
流れない、また他の読み出し用トランジスタ(例えば1
12,113)は、読み出し電流114,115を共有
しているため読み出し電流は流れない、従って4本のコ
モンセンス線106.107.、LO8,109のうち
のコモンセンス線106のみに読み出し電流が流れ、セ
ンス出力Sは高電位、百−は低電位となる。このセンス
出力S、 S−間の電位差を次段の出力回路(図では省
略)で増幅して、データ出力が得られる。
分割した例を示している。101はメモリセルアレー、
102,103,110,111はビット線、104,
105,112,113は読み出し用トランジスタ、1
06,107゜108.109はコモンセンス線、11
4゜115は読み出し電流源vRはコモンセンス線のバ
イアス電位である。コモンセンス線は106と、1,0
8及び107と109に2分割され、負荷抵抗116,
117をコレクタに接続したマルチエミッタトランジス
タ118,119のエミッタに各々接続されている同図
に於いて読み出し動作は以下のようにして行われる。今
ビット線102゜103に接続されているメモリセルが
選択されたとすれば、セルの情報に応じて、読み出し用
トランジスタ104,105のうちいずれか一方、例え
ば読み出し用トランジスタ104から読出し電流が流れ
、読み出し用トランジスタ105からは読み出し電流が
流れない、また他の読み出し用トランジスタ(例えば1
12,113)は、読み出し電流114,115を共有
しているため読み出し電流は流れない、従って4本のコ
モンセンス線106.107.、LO8,109のうち
のコモンセンス線106のみに読み出し電流が流れ、セ
ンス出力Sは高電位、百−は低電位となる。このセンス
出力S、 S−間の電位差を次段の出力回路(図では省
略)で増幅して、データ出力が得られる。
第1図から解るように、本実施例ではコモンセンス線が
2分割されているため、コモンセンス線の配線容lt(
前述のCA l )及びコモンセンス線に接続されてい
る。読み出し用トランジスタの数(前述のnに相当)が
従来の1/2となる。従ってコモンセンス線の容量(前
述のCs )は従来の1/2となり、コモンセンス線の
充放電時間を従来の約172に低減できる。
2分割されているため、コモンセンス線の配線容lt(
前述のCA l )及びコモンセンス線に接続されてい
る。読み出し用トランジスタの数(前述のnに相当)が
従来の1/2となる。従ってコモンセンス線の容量(前
述のCs )は従来の1/2となり、コモンセンス線の
充放電時間を従来の約172に低減できる。
第2図は、本発明のもう1つの実施例であり、ビット線
の電位差を検出する方式のセンス回路に本発明を適用し
た例を示している。読み出し用トランジスタ(例えば1
04,105)のエミッタは共通の電源201に接続さ
れ、カレントスイッチ構成し、ヘースハビット# (1
02,103)に接続され、コレクタはコモンセンス線
(106゜のちのは同一107)に接続されている。な
お。
の電位差を検出する方式のセンス回路に本発明を適用し
た例を示している。読み出し用トランジスタ(例えば1
04,105)のエミッタは共通の電源201に接続さ
れ、カレントスイッチ構成し、ヘースハビット# (1
02,103)に接続され、コレクタはコモンセンス線
(106゜のちのは同一107)に接続されている。な
お。
第1図と同一のものは同一符号が付しである。読み出し
動作は1選択されたビット線の電位差を前記カレントス
イッチで検出する点を除けば、第1図の実施例と同じで
ある。
動作は1選択されたビット線の電位差を前記カレントス
イッチで検出する点を除けば、第1図の実施例と同じで
ある。
第3図は1本発明のもう1つの実施例であり、コモンセ
ンス線を4分割した例を示している。
ンス線を4分割した例を示している。
303はメモリセルアレー、316〜323はビット線
、304〜307は読み出し用トランジスタ、308〜
311はコモンセンス線である。コモンセンス線は30
8〜311に4分割し、コモンセンス線308,309
をマルチミッタトランセンシスタ312のエミッタに各
々接続し、コモンセンス線310,311をマルチエミ
ッタトランジスタ313のエミッタに各々接続する。そ
らに前記マルチエミッタトランジスタ312゜313の
コレクタをコレクタに負荷抵抗315を接続したもう1
つのマルチエミッタトランジスタ314のエミッタ各々
接続する。なおVay Va’はバイアス電位である。
、304〜307は読み出し用トランジスタ、308〜
311はコモンセンス線である。コモンセンス線は30
8〜311に4分割し、コモンセンス線308,309
をマルチミッタトランセンシスタ312のエミッタに各
々接続し、コモンセンス線310,311をマルチエミ
ッタトランジスタ313のエミッタに各々接続する。そ
らに前記マルチエミッタトランジスタ312゜313の
コレクタをコレクタに負荷抵抗315を接続したもう1
つのマルチエミッタトランジスタ314のエミッタ各々
接続する。なおVay Va’はバイアス電位である。
以上の回路301(図中に波線で囲真で示した)はビッ
ト線対の左側のビット線(例えば316)に接続し1回
路301と同じ形式の回路302はビット線対の右側の
ビット線(例えば317)に接続する。
ト線対の左側のビット線(例えば316)に接続し1回
路301と同じ形式の回路302はビット線対の右側の
ビット線(例えば317)に接続する。
読み出し動作は、前述の2つの実施例とほぼ同じであり
、例えば読み出し用トランジスタ304に読み出し電流
が流れる場合は、マルチエミッタトランジスタ312,
314を通って読み出し電流が流れるのでセンス出力子
は低電位となる。一方回路302のセンス出力Sは高電
位となる。このセンス出力S9丁間の電位差を次段の出
力回;格(図では省略)で増幅してデータ出力が得られ
る。
、例えば読み出し用トランジスタ304に読み出し電流
が流れる場合は、マルチエミッタトランジスタ312,
314を通って読み出し電流が流れるのでセンス出力子
は低電位となる。一方回路302のセンス出力Sは高電
位となる。このセンス出力S9丁間の電位差を次段の出
力回;格(図では省略)で増幅してデータ出力が得られ
る。
第3図から解るように、本実施例ではコモンセンス線が
4分割されているため、コモンセンス線の容fi1(前
述Cs)は従来の1/4、となりコモンセンス線の充放
電時間を従来の約1/4に低減できる。
4分割されているため、コモンセンス線の容fi1(前
述Cs)は従来の1/4、となりコモンセンス線の充放
電時間を従来の約1/4に低減できる。
また以上の実施例ではコモンセンス線を2分割と4分割
した例を示したが、第3図と同様の考え方で8分割、1
6分割あるいはそれ以上の分割も可能である。
した例を示したが、第3図と同様の考え方で8分割、1
6分割あるいはそれ以上の分割も可能である。
第4図は1本発明のもう1つの実施例であり、センス出
力Sで直接データ出力用の出力トランジスタを駆動した
例を示している。なおセンス出力S側のセンス回路は不
要なので取り去り、左側のビット線に接続される読み出
し用トランジスタ(例えば104)のコレクタは電源電
圧の正の側へ接続している。従来、このようにセンス直
接出力1−ランジスタを駆動するセンス出力回路には、
コモンセンス線のバイアス電流(第1図の電流518.
519による電流)による電降降下により、データ出力
Doの高レベルガ下がり適正な論理レベルが得られない
という問題点があった。しかし、第4図の回路では、コ
モンセンス線を分割し、その容量の低減を図っているの
でバイアス電流(電流源402,403による電流)を
大幅に減らすことが可能であり、データ出力DOの高レ
ベルの低下を問題にならない程度に小さく迎えることが
できる。このようにセンス出力で直接出力トランジスタ
を駆動することで、出力回路での遅延時間を大幅に低減
することができアクセフ時間の高速化が可能となる。
力Sで直接データ出力用の出力トランジスタを駆動した
例を示している。なおセンス出力S側のセンス回路は不
要なので取り去り、左側のビット線に接続される読み出
し用トランジスタ(例えば104)のコレクタは電源電
圧の正の側へ接続している。従来、このようにセンス直
接出力1−ランジスタを駆動するセンス出力回路には、
コモンセンス線のバイアス電流(第1図の電流518.
519による電流)による電降降下により、データ出力
Doの高レベルガ下がり適正な論理レベルが得られない
という問題点があった。しかし、第4図の回路では、コ
モンセンス線を分割し、その容量の低減を図っているの
でバイアス電流(電流源402,403による電流)を
大幅に減らすことが可能であり、データ出力DOの高レ
ベルの低下を問題にならない程度に小さく迎えることが
できる。このようにセンス出力で直接出力トランジスタ
を駆動することで、出力回路での遅延時間を大幅に低減
することができアクセフ時間の高速化が可能となる。
本発明によれば、コモンセンス線を複数に分割し、その
容量を低減することができるので、高集積化に好適なセ
ンス回路を有する半導体メモリを提供することができる
。
容量を低減することができるので、高集積化に好適なセ
ンス回路を有する半導体メモリを提供することができる
。
第1図、第2図、第3図、第4図は本発明の実り
施例を示した要部回路。第1図は従来のセンス回路の溝
成を示した要部回路である。 101.301,501・・・メモリセルアレイ。 106.107,108,109,308゜309.3
01,3.11,506,507・・・コモンセンス線
、S、S・・・センス出力、114゜115.512,
513・・・読み出し電流源。
成を示した要部回路である。 101.301,501・・・メモリセルアレイ。 106.107,108,109,308゜309.3
01,3.11,506,507・・・コモンセンス線
、S、S・・・センス出力、114゜115.512,
513・・・読み出し電流源。
Claims (1)
- 1、複数のワード線と、複数のビット線と、該ワード線
及びビット線の交点に配置されたメモリセルと該ビット
線にエミッタまたはベースが接続された読み出し用トラ
ンジスタと、複数の該読み出し用トランジスタのコレク
タを共通に接続したコモンセンス線より成る半導体メモ
リに於いて、該コモンセンス線を複数に分割し、分割し
た各々の該コモンセンス線をコレクタに負荷を接続した
マルチエミッタトランジスタの各々のエミッタに接続し
たことを特徴とする半導体メモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61017971A JPH0690876B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 半導体メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61017971A JPH0690876B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 半導体メモリ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62177789A true JPS62177789A (ja) | 1987-08-04 |
JPH0690876B2 JPH0690876B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=11958615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61017971A Expired - Lifetime JPH0690876B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 半導体メモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0690876B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02101697A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-13 | Nec Corp | 半導体メモリ回路 |
JPH02244491A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-09-28 | Hitachi Ltd | 半導体装置および半導体記憶装置 |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP61017971A patent/JPH0690876B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02101697A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-13 | Nec Corp | 半導体メモリ回路 |
JPH02244491A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-09-28 | Hitachi Ltd | 半導体装置および半導体記憶装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0690876B2 (ja) | 1994-11-14 |
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