JPS6065490A - ゴム・プラスチック絶縁電力ケ−ブル接続部の製造方法 - Google Patents
ゴム・プラスチック絶縁電力ケ−ブル接続部の製造方法Info
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- JPS6065490A JPS6065490A JP58172811A JP17281183A JPS6065490A JP S6065490 A JPS6065490 A JP S6065490A JP 58172811 A JP58172811 A JP 58172811A JP 17281183 A JP17281183 A JP 17281183A JP S6065490 A JPS6065490 A JP S6065490A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、二１ム・ブシスヂック絶縁電カケーブル接続
部の製ｊ聞方法に関りるものである。
部の製ｊ聞方法に関りるものである。
従来、ゴム・プラスチック絶縁電カケーブル接続部の製
造（：Ｌ、次の手順で行なわれている。
造（：Ｌ、次の手順で行なわれている。
（１） 接続しようとづるクープルの端部におりるクー
ノル絶縁体を剥趙して露出さけたクープル導体同志を電
気的１」つ機械的に接続ツる。
ノル絶縁体を剥趙して露出さけたクープル導体同志を電
気的１」つ機械的に接続ツる。
（２）上記クーツル呑体接続部および各ケーブル絶縁体
の端部同士にノＪっで架橋剤（乃至加硫剤）入り絶縁補
強層を形成覆る。
の端部同士にノＪっで架橋剤（乃至加硫剤）入り絶縁補
強層を形成覆る。
イ１お、」−記絶縁補強層は、ケーブル絶縁体と同ＩＡ
買（Ｊ） ＋Ａ Ｉ３１ Ｊ、す’ｊ ル架４ｎ 剤（
乃’ｉ： ｊＪＩＩ Ｍｌ 剤） 入りｒム・ブフスチ
ッグ絶縁テープの脚巻層、あるいはり゛−フル絶縁捧ど
同月質のＩｎよりなる予じめ成ＪＡ′Ｉされた架橋剤（
乃至加硫剤）入りコｌ＼・プラス１ツタ絶縁成型体を配
；ａさＩだもの、あるいはケーブル絶縁体と同月質の材
料よりなる架橋剤（乃力ゝ加！ｇｌ剤）入りゴム・プラ
スデック絶縁材わｌを押出成型したものののいずれかで
々１゛１１成される。
買（Ｊ） ＋Ａ Ｉ３１ Ｊ、す’ｊ ル架４ｎ 剤（
乃’ｉ： ｊＪＩＩ Ｍｌ 剤） 入りｒム・ブフスチ
ッグ絶縁テープの脚巻層、あるいはり゛−フル絶縁捧ど
同月質のＩｎよりなる予じめ成ＪＡ′Ｉされた架橋剤（
乃至加硫剤）入りコｌ＼・プラス１ツタ絶縁成型体を配
；ａさＩだもの、あるいはケーブル絶縁体と同月質の材
料よりなる架橋剤（乃力ゝ加！ｇｌ剤）入りゴム・プラ
スデック絶縁材わｌを押出成型したものののいずれかで
々１゛１１成される。
（３）上記絶縁補強層を囲むようにし−Ｃ所定の金型を
設置する。
設置する。
（４）金型内に加１■ガスを充填し、絶縁補強層を加圧
状態で金型に取りイ」りた加熱じ一夕により加熱して架
橋（乃至加硫）化Ｊる。
状態で金型に取りイ」りた加熱じ一夕により加熱して架
橋（乃至加硫）化Ｊる。
しかしながら、以上のようにしで遂？うされる製造方法
の場合、金型各部の密封に（，１限瓜があり、成る程度
のカス漏れは止むを得ないこととされＣいる。この７Ｃ
め、通常は加圧ガスを補給しなからｔ］なわれているが
、その結果、加圧ガスの補給流動により絶縁補強層の湿
度上背がままならり゛当該絶縁補強層の架Ｉｆｆ （乃
至加硫）に艮肋間を弱したり、あるいは架ｍ （乃至加
硫）が不十分と４τることかあった。
の場合、金型各部の密封に（，１限瓜があり、成る程度
のカス漏れは止むを得ないこととされＣいる。この７Ｃ
め、通常は加圧ガスを補給しなからｔ］なわれているが
、その結果、加圧ガスの補給流動により絶縁補強層の湿
度上背がままならり゛当該絶縁補強層の架Ｉｆｆ （乃
至加硫）に艮肋間を弱したり、あるいは架ｍ （乃至加
硫）が不十分と４τることかあった。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解Ｃ肖゛Ｃ
きるゴム・プラスブック絶縁電力り＝プル接続部の製造
方法を提供することにある。
きるゴム・プラスブック絶縁電力り＝プル接続部の製造
方法を提供することにある。
ずなわら、本発明の要旨は、前記加圧力スの補給に当っ
て、予じめ所定の温度に加熱された加メｆガスを用いた
ことにある。
て、予じめ所定の温度に加熱された加メｆガスを用いた
ことにある。
次に、添イ・４図面の第１図を参照しながら本発明の一
実施例を説明Ｊるど、まず接続しようとする架橋ポリ■
ヂレン絶縁ビニルシース電ノック−プル（以＋１’ Ｃ
Ｖクープル」という。）１，１−のビニルシース２，２
′Ｊ３よび架橋ポリエチレン絶縁体３，３３−をイの末
端より所定の長ざに亙って順次段剥しＣ端部ηｌＡ４．
／Ｉ”を露出させる。次いＣ゛、内導体４．／ｌ”同志
を導体接続管５にＪ：り電気的月つ機械的に１８続リ−
る。次いで、導体接続管５おＪ、び両導１４Ｙ／１．７
′ｌ”の周上に亙つ−Ｃ内部半導電層６を形成づる。内
ａｒｔ ＝Ｆ尋電層６は導電性カーホン入りポリ」ルン
）−ブあるいはシーｉ〜を巻い（形成り−る。広いて゛
、内部半導電層６ Ｊｊよび画架（６ボリ［チレン絶縁
体３３，３−の周−Ｌに亙つＣ当該絶縁体と同４）４１
’、′（（７）月利よりなる架橋剤入り未架（１・１ポ
リ１ブレン絶縁ｊ−ブを所定の断面形状に’ｉ”？Ｊし
く’ ７すｉ定の絶縁補強層７を形成Ｊる。次いＣ１そ
れ白身の両端を両９−ゾル１，１′の外部半導電層（特
に図示しイｊい１．〉に接触さｌるＪ、うにしく絶縁補
強層７の周１．に外部半導電層８を形成する。外部半導
電層８は上記内部半導電層６と同様にして形成される。
実施例を説明Ｊるど、まず接続しようとする架橋ポリ■
ヂレン絶縁ビニルシース電ノック−プル（以＋１’ Ｃ
Ｖクープル」という。）１，１−のビニルシース２，２
′Ｊ３よび架橋ポリエチレン絶縁体３，３３−をイの末
端より所定の長ざに亙って順次段剥しＣ端部ηｌＡ４．
／Ｉ”を露出させる。次いＣ゛、内導体４．／ｌ”同志
を導体接続管５にＪ：り電気的月つ機械的に１８続リ−
る。次いで、導体接続管５おＪ、び両導１４Ｙ／１．７
′ｌ”の周上に亙つ−Ｃ内部半導電層６を形成づる。内
ａｒｔ ＝Ｆ尋電層６は導電性カーホン入りポリ」ルン
）−ブあるいはシーｉ〜を巻い（形成り−る。広いて゛
、内部半導電層６ Ｊｊよび画架（６ボリ［チレン絶縁
体３３，３−の周−Ｌに亙つＣ当該絶縁体と同４）４１
’、′（（７）月利よりなる架橋剤入り未架（１・１ポ
リ１ブレン絶縁ｊ−ブを所定の断面形状に’ｉ”？Ｊし
く’ ７すｉ定の絶縁補強層７を形成Ｊる。次いＣ１そ
れ白身の両端を両９−ゾル１，１′の外部半導電層（特
に図示しイｊい１．〉に接触さｌるＪ、うにしく絶縁補
強層７の周１．に外部半導電層８を形成する。外部半導
電層８は上記内部半導電層６と同様にして形成される。
次いで、外部半導電層８の周上にダイＡ７ノラム９を段
（プ、更にタイＡ７ノラム９の両端内側にカラー１０．
１０−を設ける。次いＣ゛、ダイ１７フラム９全体を囲
むようにして金型１１を設置する。然る後、金型１１に
設ｃ］られた加熱ヒータ１２により絶縁補強層７を架橋
に必要な温度まで背温し、併わぜで金型１１につながれ
たガス補給Ｕ首１３より当該金型１１内に加圧力ス１４
を充填する。しかして、絶縁補強層７を所定の加圧下で
所定時間加熱りる訳であるが、この時加圧力ス１４を金
型１１内に完全に封じ込めることはＩＩＩ Ｌ ＜ 、
実際には金型１１の両端などにより幾分の漏れが見られ
ることは前述の通りである。
（プ、更にタイＡ７ノラム９の両端内側にカラー１０．
１０−を設ける。次いＣ゛、ダイ１７フラム９全体を囲
むようにして金型１１を設置する。然る後、金型１１に
設ｃ］られた加熱ヒータ１２により絶縁補強層７を架橋
に必要な温度まで背温し、併わぜで金型１１につながれ
たガス補給Ｕ首１３より当該金型１１内に加圧力ス１４
を充填する。しかして、絶縁補強層７を所定の加圧下で
所定時間加熱りる訳であるが、この時加圧力ス１４を金
型１１内に完全に封じ込めることはＩＩＩ Ｌ ＜ 、
実際には金型１１の両端などにより幾分の漏れが見られ
ることは前述の通りである。
そこで、この漏れ分を補うためにカス補給装動１３から
カス１１１１給が行なわれる訳であるが、ここで本実施
例Ｃ゛は金型１１とカス補給装置１Ｊ３どをむすぶ連絡
配管１５の途中に速熱管装置１６を配置さけ−Ｃ、カス
補給に当っ（当該ガス１３を絶縁補強層７を架橋するの
に必要な温度（例えば１６０ ’Ｃ〜２２０℃）までが
温させるようにした。
カス１１１１給が行なわれる訳であるが、ここで本実施
例Ｃ゛は金型１１とカス補給装置１Ｊ３どをむすぶ連絡
配管１５の途中に速熱管装置１６を配置さけ−Ｃ、カス
補給に当っ（当該ガス１３を絶縁補強層７を架橋するの
に必要な温度（例えば１６０ ’Ｃ〜２２０℃）までが
温させるようにした。
１７１；Ｌ速熱管装置ごｉ′１６に設りられｌこ加熱ヒ
ータである１、１８は金型１′１に設（）られたガス放
出口、１５）はカス放出ｆｉｆ ｉｉ周整川用ルブであ
る。しかして、カス放υ１吊を調整づることににり接続
部の調度調整をｉＪ ｆｉ！：ならしめている。
ータである１、１８は金型１′１に設（）られたガス放
出口、１５）はカス放出ｆｉｆ ｉｉ周整川用ルブであ
る。しかして、カス放υ１吊を調整づることににり接続
部の調度調整をｉＪ ｆｉ！：ならしめている。
第２図は本発明の他の実施例において金型とカス？１１
１給’ＪＡ １ｆｆｉ １３間に用いられる連絡配管を
示すものである。ここで゛、連絡配管は本管１５１とバ
イパス管１ ！：） ２とにＪ、って４ｉ４成され、更
に本管１５ ｉ内にはガス加熱用ヒータ２０が内蔵され
、バイパス管１５２にはバルブ２１が設（）られてなる
１、シかしＣ１ここ（゛は、バルブ２１を開閉して、バ
イパス管１５２を経由して補給される未加熱ノノズと本
管１５１を通しＣ補給される加熱力スとの山ｉ合化率を
調整ｊＪ−ることにより、金型内に補給されるガスの記
瓜を適宜調整ｉす能ならしめている。
１給’ＪＡ １ｆｆｉ １３間に用いられる連絡配管を
示すものである。ここで゛、連絡配管は本管１５１とバ
イパス管１ ！：） ２とにＪ、って４ｉ４成され、更
に本管１５ ｉ内にはガス加熱用ヒータ２０が内蔵され
、バイパス管１５２にはバルブ２１が設（）られてなる
１、シかしＣ１ここ（゛は、バルブ２１を開閉して、バ
イパス管１５２を経由して補給される未加熱ノノズと本
管１５１を通しＣ補給される加熱力スとの山ｉ合化率を
調整ｊＪ−ることにより、金型内に補給されるガスの記
瓜を適宜調整ｉす能ならしめている。
２２は加熱用ヒータ電源制御装置Ｃある。
なＪ３、以上の本実施例におい゛Ｃ１加圧ガスとしくは
ご１゜気、Ｎ２刀ス、Ｓ Ｉ”’ ｓカスなど゛が、タ
′イＡ７フラムとしてはフッ素樹脂、エブレンブロビレ
ンゴム、シリコ１ンゴム、架橋ポリエチレン４ｊどが用
いられる。
ご１゜気、Ｎ２刀ス、Ｓ Ｉ”’ ｓカスなど゛が、タ
′イＡ７フラムとしてはフッ素樹脂、エブレンブロビレ
ンゴム、シリコ１ンゴム、架橋ポリエチレン４ｊどが用
いられる。
また、以上の本実施例におい（は、絶縁補強層を架橋剤
入り未架橋ポリエチレン絶縁テープの纏巻層により形成
した場合につい−ｃ １ｌＩ２明したが、勿論これに限
定されるものではない。
入り未架橋ポリエチレン絶縁テープの纏巻層により形成
した場合につい−ｃ １ｌＩ２明したが、勿論これに限
定されるものではない。
さて、斯様にして遂行される木実施例製造力法によれば
、金型１１内に充填された加圧ガスの漏れ分を補うため
に当該金型１１内に加ｎ−ガスを補給り−るに当って、
予じめ絶縁補強層７を架橋り−るのに必要な温石によで
′Ａ渇した加重カスを用いてなることから、絶縁補強層
７に対する加熱を均一１；Ｊ、 Ｉ」つ安定して行なえ
、従つ−（（；ｃ木のＪ、うに架橋に必要以」−の時間
を要すると云−）ｋ問題は解消される。また金型１１を
必要以」−に加（１１する必９．３ しなくなる。
、金型１１内に充填された加圧ガスの漏れ分を補うため
に当該金型１１内に加ｎ−ガスを補給り−るに当って、
予じめ絶縁補強層７を架橋り−るのに必要な温石によで
′Ａ渇した加重カスを用いてなることから、絶縁補強層
７に対する加熱を均一１；Ｊ、 Ｉ」つ安定して行なえ
、従つ−（（；ｃ木のＪ、うに架橋に必要以」−の時間
を要すると云−）ｋ問題は解消される。また金型１１を
必要以」−に加（１１する必９．３ しなくなる。
第１図は本発明ゴム・プラスチック絶縁筒カケーブル接
続部の製造方法の一実ＩＪＩ！！例説明図、第２図は他
の実施例の要部説明図である。 １．１′：ＣＶウーブル、２．２−ニジース、３゜３−
：絶縁体、４．４′：導体、５：導体接続管、６：内部
半導電層、７：絶縁補強層、８：外部半導電層、９：ダ
イＶ７ノラム、１ｏ、”ｔｏ−：カラー、１１：金型、
１２：加熱ヒータ、１３：ガス補給装置、１４：加圧ガ
ス、１５：連絡配管、１６：速熱管装置、１７：加熱ヒ
ータ、１８：ガス放出口、１９：カス放出量調整バルブ
、２０：加熱用ヒータ、２１：バルブ、２２：加熱用ヒ
ータ電源制御装置、１５１：本管、１５２：バイパス管
。 第１頁の続き ０発 明 者 佐 藤 英 男 日立市日高町５丁目内 ０発 明 者 安 藤 順 夫 日立市日高町５丁目１
番地 日立電線株式会社電線研究所 １番地 日立電線株式会社電線研究所
続部の製造方法の一実ＩＪＩ！！例説明図、第２図は他
の実施例の要部説明図である。 １．１′：ＣＶウーブル、２．２−ニジース、３゜３−
：絶縁体、４．４′：導体、５：導体接続管、６：内部
半導電層、７：絶縁補強層、８：外部半導電層、９：ダ
イＶ７ノラム、１ｏ、”ｔｏ−：カラー、１１：金型、
１２：加熱ヒータ、１３：ガス補給装置、１４：加圧ガ
ス、１５：連絡配管、１６：速熱管装置、１７：加熱ヒ
ータ、１８：ガス放出口、１９：カス放出量調整バルブ
、２０：加熱用ヒータ、２１：バルブ、２２：加熱用ヒ
ータ電源制御装置、１５１：本管、１５２：バイパス管
。 第１頁の続き ０発 明 者 佐 藤 英 男 日立市日高町５丁目内 ０発 明 者 安 藤 順 夫 日立市日高町５丁目１
番地 日立電線株式会社電線研究所 １番地 日立電線株式会社電線研究所
Claims (6)
- （１）接続しＪ、うとりるクープルの端８３におけるケ
″ −プル絶縁体を剥離して露出さけたケーブル心体同
志を電気的［１つ機械的に接続する工程と、上記導体接
続部および各絶縁体の端部周上にｈつＣ架橋剤（乃〒加
硫剤）入り絶縁補強層を形成づる■稈と、上記絶縁補強
層を囲むようにし−Ｃ所定の金型を設置ｒりする工程と
、上記絶縁？ｉｌｉ強層を加熱加圧し′にれを架橋（乃
至加硫）化するＴ稈とよりなるケーブル接続部の製造方
法において、上記絶縁補強層を加熱加圧するに当つ（予
しめ所定の温１哀に加熱された加圧ガスを金型内に補給
しく２がらこれを行なうことを特徴とりるゴム・ブンス
ブツタ絶縁電ツノケーブル接続部の製造方法。 - （２）絶縁補強層か架４ｒＳ剤（乃至加１ｍ１ｌ剤）入
りゴム・プラスＦツク絶縁テープもしくはシー１−の纏
巻層である特許請求の範１１Ｊｊ第１項記載のゴム・プ
ラスチック絶縁型カケーブル接続部の製造り法。 - （３）絶縁補強層が予しめ成型された架橋剤（乃至加硫
剤）入りゴム・プラスチック絶縁成型体を配置コシたも
のＣ゛ある特許請求の範囲第１項記載のゴム・プラスチ
ック絶縁電力クープル接続部の製造方法。 - （４）絶縁補強層が架橋剤（乃４〉加Ｍｉ剤）入りゴム
・ブシス１ツク絶経月料を押出成型したしのである特晶
′１晶求の範囲第１項記載のゴム・プラスチック絶縁電
力クープル接続部の製造方法。 - （５） 金型ｔこガス放出口を設ｉノ、史に該ガス放出
Ｅ１から出るガス放出Ｍを調整てさるバルブを、１楚（
）た特訂Ｒｆ’ｌ求の範囲第１項記載の１ム・１シスナ
ック絶縁電カケ−プル接続部の製ｊ肯方法。 - （６）加圧ガスが加熱ガスと未加熱カスの混合カスであ
る特許請求の範囲第１ ｒ（１記載のゴム・プラスチッ
ク絶縁電ツノケーブル接続部の製造Ｉｊ法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58172811A JPS6065490A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | ゴム・プラスチック絶縁電力ケ−ブル接続部の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58172811A JPS6065490A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | ゴム・プラスチック絶縁電力ケ−ブル接続部の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6065490A true JPS6065490A (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=15948809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58172811A Pending JPS6065490A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | ゴム・プラスチック絶縁電力ケ−ブル接続部の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6065490A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61243677A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-29 | 東京電力株式会社 | 架橋化ポリエチレン押出成型時の加熱方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5519752A (en) * | 1978-07-29 | 1980-02-12 | Dainichi Nippon Cables Ltd | Method of forming connector of rubber plastic power cable |
| JPS56144493A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-10 | Enuefu Kairo Setsukei Burotsuk | Quasi-synchronizing separation signal generator |
| JPS57134879A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-20 | Hitachi Cable | Cable connector molding pressure oven |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP58172811A patent/JPS6065490A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5519752A (en) * | 1978-07-29 | 1980-02-12 | Dainichi Nippon Cables Ltd | Method of forming connector of rubber plastic power cable |
| JPS56144493A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-10 | Enuefu Kairo Setsukei Burotsuk | Quasi-synchronizing separation signal generator |
| JPS57134879A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-20 | Hitachi Cable | Cable connector molding pressure oven |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61243677A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-29 | 東京電力株式会社 | 架橋化ポリエチレン押出成型時の加熱方法 |
| JPH0211986B2 (ja) * | 1985-04-19 | 1990-03-16 | Tokyo Denryoku Kk |
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