JPS6064911A - パ−マネントウェ−ブ用剤 - Google Patents
パ−マネントウェ−ブ用剤Info
- Publication number
- JPS6064911A JPS6064911A JP17196483A JP17196483A JPS6064911A JP S6064911 A JPS6064911 A JP S6064911A JP 17196483 A JP17196483 A JP 17196483A JP 17196483 A JP17196483 A JP 17196483A JP S6064911 A JPS6064911 A JP S6064911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- hair
- extract
- placenta
- permanent wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q5/00—Preparations for care of the hair
- A61Q5/04—Preparations for permanent waving or straightening the hair
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/96—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution
- A61K8/98—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution of animal origin
- A61K8/981—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing materials, or derivatives thereof of undetermined constitution of animal origin of mammals or bird
- A61K8/982—Reproductive organs; Embryos, Eggs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/80—Process related aspects concerning the preparation of the cosmetic composition or the storage or application thereof
- A61K2800/88—Two- or multipart kits
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Developmental Biology & Embryology (AREA)
- Reproductive Health (AREA)
- Zoology (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパーマネントウェーブ用剤に関するものであり
、詳しくは、頭皮の炎症及び毛髪の損傷を防止し、かつ
、毛髪に保湿性、光沢及び帯電防止性を(=l与すると
ともに、施術者の手荒れも解消されたパーマネントウェ
ーブ用剤に関するものである。
、詳しくは、頭皮の炎症及び毛髪の損傷を防止し、かつ
、毛髪に保湿性、光沢及び帯電防止性を(=l与すると
ともに、施術者の手荒れも解消されたパーマネントウェ
ーブ用剤に関するものである。
例えば、チオグリコール酸、L−システィン又はこれら
の塩類などのメルカプト化合物を主成分とする第1液と
例えば、臭素酸塩、過硼酸塩又は過酸化水素などの酸化
剤を主成分とする第2液よりなるパーマネントウェーブ
用剤は公知であり、この第1液の毛髪ケラチンに対する
還元作用と第2液の非還元ケラチン中のシスティン残基
に対する酸化作用の組合わせによりパーマネントウェー
ビングが行われている。
の塩類などのメルカプト化合物を主成分とする第1液と
例えば、臭素酸塩、過硼酸塩又は過酸化水素などの酸化
剤を主成分とする第2液よりなるパーマネントウェーブ
用剤は公知であり、この第1液の毛髪ケラチンに対する
還元作用と第2液の非還元ケラチン中のシスティン残基
に対する酸化作用の組合わせによりパーマネントウェー
ビングが行われている。
しかしながら、一般的に、この種のパーマネントウェー
ブ用剤は頭皮及び毛髪への刺激性が強く、そのため、頭
皮の炎症、ふけの発生、抜毛、又は毛切れの原因となり
、また、施術者の手荒れの原因ともなっていた。このパ
ーマネントウェーブ用剤の刺激性の理由は、特に、第1
液中に含有されるメルカプト化合物と、助剤として配合
されている界面活性剤やアルカリなどにJ:るものであ
ると推測される。そこで、従来、このような欠点を改善
すべく種々の提案がされているが、未だ十分なものは見
い出されていない。
ブ用剤は頭皮及び毛髪への刺激性が強く、そのため、頭
皮の炎症、ふけの発生、抜毛、又は毛切れの原因となり
、また、施術者の手荒れの原因ともなっていた。このパ
ーマネントウェーブ用剤の刺激性の理由は、特に、第1
液中に含有されるメルカプト化合物と、助剤として配合
されている界面活性剤やアルカリなどにJ:るものであ
ると推測される。そこで、従来、このような欠点を改善
すべく種々の提案がされているが、未だ十分なものは見
い出されていない。
本発明者は上記実情に鑑み、特に頭皮の炎症及び毛髪の
損傷がより一に一1抑制されたパーマネントウェーブ用
剤を提供すべく鋭意検討した結果、ある特定の化合物を
配合することにより、上記目的が達成されるばかりか、
施術者の手荒れも抑制され、しかも、毛髪に対する保湿
性、光沢及び帯電防止性も向上づることを見い出し本発
明を完成した。
損傷がより一に一1抑制されたパーマネントウェーブ用
剤を提供すべく鋭意検討した結果、ある特定の化合物を
配合することにより、上記目的が達成されるばかりか、
施術者の手荒れも抑制され、しかも、毛髪に対する保湿
性、光沢及び帯電防止性も向上づることを見い出し本発
明を完成した。
すなわち、本発明の要旨は、メルカプト化合物を主成分
とする第1液と酸化剤を主成分とづ−る第2液より構成
されるパーマネントウェーブ用剤にJ5いて、第1液又
は第2液の少なくとも一方に、胎盤抽出エキスを配合し
たことを特徴とするパーマネントウェーブ用剤に存する
。
とする第1液と酸化剤を主成分とづ−る第2液より構成
されるパーマネントウェーブ用剤にJ5いて、第1液又
は第2液の少なくとも一方に、胎盤抽出エキスを配合し
たことを特徴とするパーマネントウェーブ用剤に存する
。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明で対象とするパーマネントウェーブ用剤はメルカ
プト化合物を主成分とする第1液と酸化剤を主成分とす
る第2液より構成されるものであれば特に限定されるも
のではない。
プト化合物を主成分とする第1液と酸化剤を主成分とす
る第2液より構成されるものであれば特に限定されるも
のではない。
第1液のメルカプト化合物としては、通常、チオグリコ
ール酸、チオグリコール酸アンモニウム、チオグリコー
ル酸モノエタノールアミン、システィン又はシスティン
塩酸塩などが挙げられる。第1液は通常、水溶液であり
、メルカプト化合物の濃度はコールド方式又は加?易方
式などのパーマネントウェーブ層剤施術形式により多少
異なるが、例えば、1〜7重量%である。また、第1液
には例えば、アンモニア、苛性ソーダ、モノエタノール
アミン、ジェタノールアミンなどのP l−1調節剤、
チA乳酸などの補助剤、界面活性剤、尿素、ロダンアン
モンなどの効果増加剤キレ−1〜剤、香料又はグリセリ
ン、ビタミンB6、パンI・テン酸、ニコチン酸アミド
などの養毛剤等の公知の添加剤を必要量、添加するのが
好ましい。なJ5この場合の添加剤は厚生省告示第28
0号(昭和43年6月10日)の[パーマネン1′・ウ
ェーブ層剤基準−1に相当することが望ましい。
ール酸、チオグリコール酸アンモニウム、チオグリコー
ル酸モノエタノールアミン、システィン又はシスティン
塩酸塩などが挙げられる。第1液は通常、水溶液であり
、メルカプト化合物の濃度はコールド方式又は加?易方
式などのパーマネントウェーブ層剤施術形式により多少
異なるが、例えば、1〜7重量%である。また、第1液
には例えば、アンモニア、苛性ソーダ、モノエタノール
アミン、ジェタノールアミンなどのP l−1調節剤、
チA乳酸などの補助剤、界面活性剤、尿素、ロダンアン
モンなどの効果増加剤キレ−1〜剤、香料又はグリセリ
ン、ビタミンB6、パンI・テン酸、ニコチン酸アミド
などの養毛剤等の公知の添加剤を必要量、添加するのが
好ましい。なJ5この場合の添加剤は厚生省告示第28
0号(昭和43年6月10日)の[パーマネン1′・ウ
ェーブ層剤基準−1に相当することが望ましい。
一方、第2液の酸化剤としては、通常、臭素酸塩、過硼
酸塩又は過酸化水素などが挙げられ、これらの酸化剤は
例えば、3〜15重量%の水溶液として使用される。j
、た、上述の第1液で説明したような同様な各種の添加
剤を添加してもよいことは勿論である。
酸塩又は過酸化水素などが挙げられ、これらの酸化剤は
例えば、3〜15重量%の水溶液として使用される。j
、た、上述の第1液で説明したような同様な各種の添加
剤を添加してもよいことは勿論である。
本発明においては、パーマネントウェーブ用剤の第1液
又は第2液の少なくとも一方に、胎盤抽出エキスを配合
することを必須の要件とするものである。本発明で用い
る胎盤抽出エキスとしては、ヒト胎盤抽出エキス又は動
物胎盤エキス、あるいは一部変性処理した胎盤抽出エキ
スなどが挙げられ、なかでも、ヒト胎盤抽出エキスが好
ましい。
又は第2液の少なくとも一方に、胎盤抽出エキスを配合
することを必須の要件とするものである。本発明で用い
る胎盤抽出エキスとしては、ヒト胎盤抽出エキス又は動
物胎盤エキス、あるいは一部変性処理した胎盤抽出エキ
スなどが挙げられ、なかでも、ヒト胎盤抽出エキスが好
ましい。
通常、「プラセンターエキス」として市販されているも
のを用いるのが簡単で望ましい。胎盤抽出エキスの組成
は種々の成分が複合されたものであり、代表的には例え
ば、ロイシン、リジン、バリン、スレAニン、イソロイ
シンなどの必須アミノ酸を始めグリシン、アラニン、ア
ルギニンなどの各種アミノ酸:アルブミン、グロブリン
などの蛋白質;アルカリホスファターゼ、酸性ホスファ
ターゼ、ヒアルロニダーゼなどの醇素類;コレステロー
ル、フォスファチジン酸、フォスフ7ヂジールエタノー
ルアミン、ラウリン酸、パルミチン酸などの脂質又は脂
肪酸;グルコース、ガラクトース、蔗糖などの糖類;ウ
ラシル、アデニン、グアニンなどの核酸構成物質;Na
N K、Ca、Pなどのミネラル:ビタミンA、B、
B2.84などのビタミン類等の各成分を含有するもの
である。
のを用いるのが簡単で望ましい。胎盤抽出エキスの組成
は種々の成分が複合されたものであり、代表的には例え
ば、ロイシン、リジン、バリン、スレAニン、イソロイ
シンなどの必須アミノ酸を始めグリシン、アラニン、ア
ルギニンなどの各種アミノ酸:アルブミン、グロブリン
などの蛋白質;アルカリホスファターゼ、酸性ホスファ
ターゼ、ヒアルロニダーゼなどの醇素類;コレステロー
ル、フォスファチジン酸、フォスフ7ヂジールエタノー
ルアミン、ラウリン酸、パルミチン酸などの脂質又は脂
肪酸;グルコース、ガラクトース、蔗糖などの糖類;ウ
ラシル、アデニン、グアニンなどの核酸構成物質;Na
N K、Ca、Pなどのミネラル:ビタミンA、B、
B2.84などのビタミン類等の各成分を含有するもの
である。
胎盤抽出エキスの配合量は0.05〜3重量%、好まし
くは0.1〜2重1196であり、この使用量があまり
少な過ぎると、本発明でI’J]持J゛る頭皮の炎症及
び毛髪の損傷を防止する効果が十分に得られず、また、
あまり多過ぎても効果に大差はないので経済的でない。
くは0.1〜2重1196であり、この使用量があまり
少な過ぎると、本発明でI’J]持J゛る頭皮の炎症及
び毛髪の損傷を防止する効果が十分に得られず、また、
あまり多過ぎても効果に大差はないので経済的でない。
本発明では胎盤抽出エキスは第1液又は第2液のいずれ
か一方に添加ずればよいが、望ましくは両液に各々、添
加するのがに<、また、一方の場合には、メルカプト化
合物を含む第1液に添加づ−るのが好ましい。
か一方に添加ずればよいが、望ましくは両液に各々、添
加するのがに<、また、一方の場合には、メルカプト化
合物を含む第1液に添加づ−るのが好ましい。
以上本発明によれば、2液型のパー7ネジトウ1−ブ用
剤に少量の胎盤抽出エキスを配合することにより、頭皮
に対Jる炎症及び毛髪に対重る損傷が著しく改善され、
J:た、施術者に対する手荒れも防止されると君う優れ
た効果が得られる。更に、本発明では胎盤抽出エキスの
影響によって、毛髪の保湿性、光沢及び帯電防止性を高
めると言う働きも併せて有するので、゛パーマネントウ
ェーブm剤として一層好ましいものである。
剤に少量の胎盤抽出エキスを配合することにより、頭皮
に対Jる炎症及び毛髪に対重る損傷が著しく改善され、
J:た、施術者に対する手荒れも防止されると君う優れ
た効果が得られる。更に、本発明では胎盤抽出エキスの
影響によって、毛髪の保湿性、光沢及び帯電防止性を高
めると言う働きも併せて有するので、゛パーマネントウ
ェーブm剤として一層好ましいものである。
次に本発明を実施例により更に詳細に説明するが、本発
明はその要旨を越えない限り、以下の実施例に限定され
るものではない。なお、実施例中「部」とあるのは「重
量部J8意味するものである。
明はその要旨を越えない限り、以下の実施例に限定され
るものではない。なお、実施例中「部」とあるのは「重
量部J8意味するものである。
実施例1
第1液として下記(1)に示す組成のもの及び第2液と
して下記([[[)に示す組成のものを各々対照液とし
て調整し、これらに胎盤抽出エキス[−丸貿易(株)市
販品、商品名プラセナンドvJを配合して下記(U)、
(IV )に示す本発明液を調整した。
して下記([[[)に示す組成のものを各々対照液とし
て調整し、これらに胎盤抽出エキス[−丸貿易(株)市
販品、商品名プラセナンドvJを配合して下記(U)、
(IV )に示す本発明液を調整した。
く第1液〉
〈第2液〉
上述のにうに調整した第1液及び第2液を第1表に示す
如く、組合わせたパーマネントウェーブ用剤を用いて、
6ケ月以上、パーマをかけていない男女各3名計6名を
1群とする4群に対してパーマネント処理を施し、感触
及び光沢についての官能試験を実施したところ、第1表
に示す結果を冑た。
如く、組合わせたパーマネントウェーブ用剤を用いて、
6ケ月以上、パーマをかけていない男女各3名計6名を
1群とする4群に対してパーマネント処理を施し、感触
及び光沢についての官能試験を実施したところ、第1表
に示す結果を冑た。
注1)感触の評価基準
◎・・・櫛通しが非常に良く、キシミがまったくない○
・・・櫛通しがやや良く、キシミもほとんどないΔ・・
・櫛通しがやや悪く、キシミもある×・・・櫛通しが悪
く、手ざわりも悪い上、キシミもある8:2)光沢の評
価基準 ◎・・・艶が非常にある ○・・・艶がある Δ・・・艶がやや悪い ×・・・艶がない 実施例2 実施例1のNo、1〜4(第1表)にて用いたパーマネ
ントウェーブ用剤につき、指間滴下法にJ:る手荒れテ
ストを行ない、目視観察により評価をしたところ第2表
に示す結果を得た。
・・・櫛通しがやや良く、キシミもほとんどないΔ・・
・櫛通しがやや悪く、キシミもある×・・・櫛通しが悪
く、手ざわりも悪い上、キシミもある8:2)光沢の評
価基準 ◎・・・艶が非常にある ○・・・艶がある Δ・・・艶がやや悪い ×・・・艶がない 実施例2 実施例1のNo、1〜4(第1表)にて用いたパーマネ
ントウェーブ用剤につき、指間滴下法にJ:る手荒れテ
ストを行ない、目視観察により評価をしたところ第2表
に示す結果を得た。
第2表
指間滴下法のテスト方法と評価基準
男女各3名計6名を1群として4群を作る。予め、被検
者の左右いずれかの指間部3ケ所(第2〜3指間、第3
〜4指間、第4〜5指間)を精査し、何等、皮膚に異常
がないことを確認した後、指間部に定流量ポンプにより
0.7m n/分の割で10分間第1液を滴下し、5分
間放置し、約40℃の渇水で15秒間軽く洗う。次に、
続いて同じ指間部に定流量ポンプにより0.7m n1
分の割で10分間第2液を滴下し、5分間放置し、約4
0℃の温水で15秒洗い、タオルドライする操作を1日
2回〈午前及び午接各1回)中に2日間の休みをおいて
前後各3日間づつ、泪6日間に亘って行ない、テストを
行なわない手と比較し手の荒れ程度を観察した。
者の左右いずれかの指間部3ケ所(第2〜3指間、第3
〜4指間、第4〜5指間)を精査し、何等、皮膚に異常
がないことを確認した後、指間部に定流量ポンプにより
0.7m n/分の割で10分間第1液を滴下し、5分
間放置し、約40℃の渇水で15秒間軽く洗う。次に、
続いて同じ指間部に定流量ポンプにより0.7m n1
分の割で10分間第2液を滴下し、5分間放置し、約4
0℃の温水で15秒洗い、タオルドライする操作を1日
2回〈午前及び午接各1回)中に2日間の休みをおいて
前後各3日間づつ、泪6日間に亘って行ない、テストを
行なわない手と比較し手の荒れ程度を観察した。
〈評価基準〉
◎・・・手の荒れが認められない。
O・・・微細なシワが認められる。
△・・・中程度の微細なシワ、皮膚の乾燥、かさつきが
認められる。
認められる。
×・・・表皮、各層の落屑が認められる。
代理人 弁理士 定立 勉
ほか1名
Claims (1)
- 1 メルカプト化合物を主成分とする第1液と酸化剤を
主成分とする第2液より構成されるパーマネントウェー
ブ用剤において、第1液又は第2液の少なくとも一方に
、胎盤抽出エキスを配合したことを特徴とり−るパーマ
ネントウェーブ用剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17196483A JPS6064911A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | パ−マネントウェ−ブ用剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17196483A JPS6064911A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | パ−マネントウェ−ブ用剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6064911A true JPS6064911A (ja) | 1985-04-13 |
Family
ID=15933020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17196483A Pending JPS6064911A (ja) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | パ−マネントウェ−ブ用剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6064911A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49118818A (ja) * | 1973-03-26 | 1974-11-13 | ||
JPS5238035A (en) * | 1975-09-13 | 1977-03-24 | Hoechst Ag | Hair tonic |
-
1983
- 1983-09-16 JP JP17196483A patent/JPS6064911A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49118818A (ja) * | 1973-03-26 | 1974-11-13 | ||
JPS5238035A (en) * | 1975-09-13 | 1977-03-24 | Hoechst Ag | Hair tonic |
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