JPS6062980A - 耐熱性ポリフエノ−ルオキシダ−ゼの製造法 - Google Patents
耐熱性ポリフエノ−ルオキシダ−ゼの製造法Info
- Publication number
- JPS6062980A JPS6062980A JP17000783A JP17000783A JPS6062980A JP S6062980 A JPS6062980 A JP S6062980A JP 17000783 A JP17000783 A JP 17000783A JP 17000783 A JP17000783 A JP 17000783A JP S6062980 A JPS6062980 A JP S6062980A
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- Japan
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- polyphenol oxidase
- culture
- enzyme
- heat
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- Pending
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- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はミリオコツカム属に属する菌株を培養し耐熱性
ポリフェノールオキシダーゼを製造する方法に関する。
ポリフェノールオキシダーゼを製造する方法に関する。
ポリフェノールオキシダーゼはフェノラーゼ。
チロシナーゼ、ラッカーゼ、クレノラーゼ、カテコール
オキシダーゼ等種々の名前で呼ばれておシ0−ジフェニ
ールを0−キノンに酸化する酵素である。
オキシダーゼ等種々の名前で呼ばれておシ0−ジフェニ
ールを0−キノンに酸化する酵素である。
従来、植物、動物、微生物にポリフェノールオキシダー
ゼの存在が知られているがいずれも不安定でアシ食品加
工等への応用はなされていないのが現状である。
ゼの存在が知られているがいずれも不安定でアシ食品加
工等への応用はなされていないのが現状である。
本発明者等は種々の用途に応用が可能な安定性の高いポ
リフェノールオキシダーゼを得るべく広く自然界より検
索した結果、高温糸状菌の一菌株が安定性の高いポリフ
ェノールオキシダーゼを生産することを見い出し、本菌
を液体培養又は固体培養する事によシボリフエノールオ
キシダーゼを生成させ、これを精製することによシ効率
よく高純度で安定性の高いポリフェノールオキシダーゼ
を製造する方法を完成した。
リフェノールオキシダーゼを得るべく広く自然界より検
索した結果、高温糸状菌の一菌株が安定性の高いポリフ
ェノールオキシダーゼを生産することを見い出し、本菌
を液体培養又は固体培養する事によシボリフエノールオ
キシダーゼを生成させ、これを精製することによシ効率
よく高純度で安定性の高いポリフェノールオキシダーゼ
を製造する方法を完成した。
本発明に使用するミリオコツカム・アルボミセスAJ1
17121はDonald G 、 Cooney R
a1ph 。
17121はDonald G 、 Cooney R
a1ph 。
Eme r * o n著の@Th@rmophili
e Fungi ’ at、 accountof t
heir biologr 、 Activities
and C1asaific−ation 、 (W
、 HFreeman and Company )に
従い検索、同定されたものであjj) FERM −P
として寄託されている。
e Fungi ’ at、 accountof t
heir biologr 、 Activities
and C1asaific−ation 、 (W
、 HFreeman and Company )に
従い検索、同定されたものであjj) FERM −P
として寄託されている。
次に本発明に於いて本菌株を培養し耐熱性ポリフェノー
ルオキシダーゼを採取する詳細について述べる。
ルオキシダーゼを採取する詳細について述べる。
培養法は通常行なわれる液体培養法でも固体培養法でも
良く、培養温度を40〜60℃で1〜10日間振盪又は
静置培養すれば良い。
良く、培養温度を40〜60℃で1〜10日間振盪又は
静置培養すれば良い。
液体培養培地では炭素源としてグルコース、シュクロー
ス、澱粉有機酸など、窒素源としてペプトン、イースト
エキス、 (NH4)2So4. NH4No3など、
無機塩としてKH2PO4,K2HPO4,MgSO4
,CaCl2など、その他必要に応じてZn++ Fe
+@ Cu+HMn4+などの微量金属やポリフェノー
ル類を適宜添加する。
ス、澱粉有機酸など、窒素源としてペプトン、イースト
エキス、 (NH4)2So4. NH4No3など、
無機塩としてKH2PO4,K2HPO4,MgSO4
,CaCl2など、その他必要に応じてZn++ Fe
+@ Cu+HMn4+などの微量金属やポリフェノー
ル類を適宜添加する。
固体培養には餅を用い、“必要に応じ無機塩類やポリフ
ェノール類を添加する。
ェノール類を添加する。
この様な方法で得られた培養物よジフェノールオキシダ
ーゼを採取するには液体培養の場合には除菌液、固体培
養の場合には水抽出液を得、まず硫安塩析又はアセトン
、アルコール等による溶媒マド又は等電点分画などの手
法又はこれ等を組みこの様にして精製されたミリオコツ
カム!アルゴミセスAJ117121の酵素の理化学的
性質は次の通シである。
ーゼを採取するには液体培養の場合には除菌液、固体培
養の場合には水抽出液を得、まず硫安塩析又はアセトン
、アルコール等による溶媒マド又は等電点分画などの手
法又はこれ等を組みこの様にして精製されたミリオコツ
カム!アルゴミセスAJ117121の酵素の理化学的
性質は次の通シである。
1、熱安定性、第1図に示す。
0.05’リン酸緩衝液(PI(5,0)中で40〜性
を示した。
を示した。
2、至適PH1第2図に示す。
マツクペイン緩衝液中での至適μ■は5.0附近である
。
。
3、pH安定性、第3図に示す。
マツクペイン緩衝液中、30℃、24時間放置したがp
H3,0〜10.0間で安定であった。
H3,0〜10.0間で安定であった。
4、基質特異性
フェノール O
キノン 0
ノ4ラハイドロキシキノン 22.5
オルトフエニレンジアミン 17.5
ピロガロール 63.0
ピロカテコール 51.O
NNジメチルパラフェニレンジアミン 100.0活性
測定はフェノール: Kind −King変法、他の
基質については各々の吸収値(キノン\470mμ、バ
ラハイドロキノン250mμ、オルトフェニレンジアミ
ン、440mμζピロ〃ロール、437mμ、ピロカテ
コール、395mμ、NNジメテルノ母シラフェニレン
ジアミン550mμ)の酸化による変化より算出し、N
Nジメチルパラフェニレンジアミンに対する活性を10
0とした時の相対値で示した。
測定はフェノール: Kind −King変法、他の
基質については各々の吸収値(キノン\470mμ、バ
ラハイドロキノン250mμ、オルトフェニレンジアミ
ン、440mμζピロ〃ロール、437mμ、ピロカテ
コール、395mμ、NNジメテルノ母シラフェニレン
ジアミン550mμ)の酸化による変化より算出し、N
Nジメチルパラフェニレンジアミンに対する活性を10
0とした時の相対値で示した。
本酵素はモノフェノール類にははとんど作用しない酵素
と考えられる。
と考えられる。
5、分子量
セフアゾ、クスG−100を用いたグルp力法により分
子量約10万と測定された。
子量約10万と測定された。
6、単一性
ディスク電気泳動(5mA/グル)によシ原点から3儒
の位置に単一のバンドを与えた。
の位置に単一のバンドを与えた。
活性測定法
Ravinの方法(H,A Ravin : Lanc
et + 726 el 956’ )に従い、基質と
してNNジメチル/?ラフェニレンジアミンを用いて行
なった。
et + 726 el 956’ )に従い、基質と
してNNジメチル/?ラフェニレンジアミンを用いて行
なった。
酵素液1mKNNジメチルパラフェニレンジアミン1
mM溶液2.5dを加え37℃、60分反応し550m
μの吸光度を測定した。酵素単位は550mμの吸光度
を上記条件下で1.0増加させる活性を1単位とした。
mM溶液2.5dを加え37℃、60分反応し550m
μの吸光度を測定した。酵素単位は550mμの吸光度
を上記条件下で1.0増加させる活性を1単位とした。
以上の結果から高温糸状菌ミリオコツカム・アルデミセ
スAJ 117121の生産するポリフェノールオキシ
ダーゼは安定性大なる酵素であシ、より実用化に適する
酵素と云える。
スAJ 117121の生産するポリフェノールオキシ
ダーゼは安定性大なる酵素であシ、より実用化に適する
酵素と云える。
次に本発F3At−実施例にょシ詳述する。
実施例1
可溶性澱粉1.5チ、N)f4NO30,5%、イース
トエキス0.4 %、KH2PO40,1%、Mg50
4−7H200,05チ、ジメチルアニリン0.005
%、メ16.oの培地・100Mを500m/容肩付フ
ラスコに入れ120t:にて15分間オートクレーブ殺
菌した。
トエキス0.4 %、KH2PO40,1%、Mg50
4−7H200,05チ、ジメチルアニリン0.005
%、メ16.oの培地・100Mを500m/容肩付フ
ラスコに入れ120t:にて15分間オートクレーブ殺
菌した。
?−11−に市販ポテトデキストロース・7.f−1(
栄研)斜面培地で45℃、3日間前培養したミリオコツ
カム・アルゲミセスAJ 117121 ヲm種し45
℃、2日間振盪培養した。
栄研)斜面培地で45℃、3日間前培養したミリオコツ
カム・アルゲミセスAJ 117121 ヲm種し45
℃、2日間振盪培養した。
培養後の上清のポリフェノールオキダーゼ活性は0.9
単位/ mlであった。
単位/ mlであった。
実施例2
紺1001i’K ZnSO4・7H206,2m9/
l、 FeSO4”5H206,3m9/l、 CuS
O4・5H200,81ng/l、 MnSO4−7H
206,3m9/l ヲ含む無機塩水60 iヲ加え、
1を客玉角形フラスコに入れ120tlCて3o分間オ
ートクレーブ殺菌した。
l、 FeSO4”5H206,3m9/l、 CuS
O4・5H200,81ng/l、 MnSO4−7H
206,3m9/l ヲ含む無機塩水60 iヲ加え、
1を客玉角形フラスコに入れ120tlCて3o分間オ
ートクレーブ殺菌した。
これに実施例−1と同様前培養したミリオコツカム・ア
ルぎミセスAJ117121を接種しよく攪拌後45℃
で5日間時々攪拌し静置培養する。培養終了後100W
Ltの水を加え4℃、30分間放置抽出する。抽出上清
のポリフェノールオキシダーゼ活性は1.6単位/ m
lであった。
ルぎミセスAJ117121を接種しよく攪拌後45℃
で5日間時々攪拌し静置培養する。培養終了後100W
Ltの水を加え4℃、30分間放置抽出する。抽出上清
のポリフェノールオキシダーゼ活性は1.6単位/ m
lであった。
実施例3
実施例1で得られた培養液上清iozに硫酸アンモニウ
ム1.44kg(25%飽和)を加え攪拌溶解し生成し
た沈澱を1000Orirn、10分で遠心除去する。
ム1.44kg(25%飽和)を加え攪拌溶解し生成し
た沈澱を1000Orirn、10分で遠心除去する。
得られた上清硫酸アンモニウムをさらに0.93 kl
加え(40チ飽和となる)攪拌溶解後生成した沈澱を1
000 Orpm 、10分遠心分離した。
加え(40チ飽和となる)攪拌溶解後生成した沈澱を1
000 Orpm 、10分遠心分離した。
得られた沈澱を0.05’ !7ン酸緩衝液pH5,5
に溶解し同緩衝液で1夜透析した。
に溶解し同緩衝液で1夜透析した。
透析液を0.05’ リン酸緩衝液で洗浄したセファデ
ックスG−100カラム(3,OX 70 cm )で
グル濾過し、活性フラクションを0.05’リン酸緩衝
液で平衡化したDEAE−セファデックスA−50(1
,5X50画)に吸着後、同緩衝液の0.05〜1、O
Mの直線濃度勾配溶出を行なった。
ックスG−100カラム(3,OX 70 cm )で
グル濾過し、活性フラクションを0.05’リン酸緩衝
液で平衡化したDEAE−セファデックスA−50(1
,5X50画)に吸着後、同緩衝液の0.05〜1、O
Mの直線濃度勾配溶出を行なった。
ポリフェノールオキシダーゼは0.3〜0.4”で溶出
される。活性は1800単位、回収率は60%であった
。
される。活性は1800単位、回収率は60%であった
。
活性フラクションを集めo、05Mす゛・ン酸緩衝液声
6.0に対し透析した。透析後0.05’ IJン酸緩
衝液pi45.5 テ平i化したハイドロキシアノ4f
iイト、カラム(1,5X30cm)K吸着せしめ、同
緩衝液0.05〜1.0Mの直線濃度勾配溶出を行なっ
た。ポリフェノールオキシダーゼは0.15’で溶出さ
れた。
6.0に対し透析した。透析後0.05’ IJン酸緩
衝液pi45.5 テ平i化したハイドロキシアノ4f
iイト、カラム(1,5X30cm)K吸着せしめ、同
緩衝液0.05〜1.0Mの直線濃度勾配溶出を行なっ
た。ポリフェノールオキシダーゼは0.15’で溶出さ
れた。
活性は900単位、回収率は30%であった。
本精製酵素はディスク電気泳動に於いて単一のバンドを
与えた。
与えた。
第1図は、本発明の耐熱性ポリフェノールオキシダーゼ
の熱安定性を示すものである。 第2図は、本発明の耐熱性ポリフェノールオキシダーゼ
の至適−を示すものである。 第3図tよ、本発明の耐熱性ポリフェノールオキシダー
ゼの一安定性を示すものである。 第1図 9υ bu bo 70 80 90 °C第2図 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 B、0第3
図 3.04.0 5.06.07.0 B、09.010
.0 pi(手続補正用 2、発明の名称 耐熱性ポリフェノールオキシダーゼの製造法3、補正を
する者 事件との関係 特9′を出願人 住所 東京都中央区京橋−丁目5番8号!)、補正によ
り増加Jる発明の数 なし3、補正の対象 明細内の発
明の詳細な説明の欄7、補正の内容 明細四組2頁、下
から5行目のrFERM−PJをrFERM−P 72
39Jと訂正しまず。 コ
の熱安定性を示すものである。 第2図は、本発明の耐熱性ポリフェノールオキシダーゼ
の至適−を示すものである。 第3図tよ、本発明の耐熱性ポリフェノールオキシダー
ゼの一安定性を示すものである。 第1図 9υ bu bo 70 80 90 °C第2図 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 B、0第3
図 3.04.0 5.06.07.0 B、09.010
.0 pi(手続補正用 2、発明の名称 耐熱性ポリフェノールオキシダーゼの製造法3、補正を
する者 事件との関係 特9′を出願人 住所 東京都中央区京橋−丁目5番8号!)、補正によ
り増加Jる発明の数 なし3、補正の対象 明細内の発
明の詳細な説明の欄7、補正の内容 明細四組2頁、下
から5行目のrFERM−PJをrFERM−P 72
39Jと訂正しまず。 コ
Claims (1)
- ミリオコツカム属に属する耐熱性ポリフェノールオキシ
ダーゼ生産菌を培養し、その培養物から耐熱性ポリフェ
ノールオキシダーゼを採取することを特徴とする耐熱性
ポリフェノールオキシダーゼの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17000783A JPS6062980A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 耐熱性ポリフエノ−ルオキシダ−ゼの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17000783A JPS6062980A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 耐熱性ポリフエノ−ルオキシダ−ゼの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6062980A true JPS6062980A (ja) | 1985-04-11 |
Family
ID=15896856
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17000783A Pending JPS6062980A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | 耐熱性ポリフエノ−ルオキシダ−ゼの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6062980A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5171681A (en) * | 1989-07-24 | 1992-12-15 | Toyo Jozo Kabushiki Kaisha | Omega-carboxyalcohol oxidase |
US5238816A (en) * | 1989-07-24 | 1993-08-24 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Omega carboxyalcohol oxidase enzyme |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP17000783A patent/JPS6062980A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5171681A (en) * | 1989-07-24 | 1992-12-15 | Toyo Jozo Kabushiki Kaisha | Omega-carboxyalcohol oxidase |
US5238816A (en) * | 1989-07-24 | 1993-08-24 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Omega carboxyalcohol oxidase enzyme |
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