JPS6061947A - カセツト選曲装置用のカセツトライブラリ−集積装置 - Google Patents
カセツト選曲装置用のカセツトライブラリ−集積装置Info
- Publication number
- JPS6061947A JPS6061947A JP17031483A JP17031483A JPS6061947A JP S6061947 A JPS6061947 A JP S6061947A JP 17031483 A JP17031483 A JP 17031483A JP 17031483 A JP17031483 A JP 17031483A JP S6061947 A JPS6061947 A JP S6061947A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- arms
- library
- cassettes
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- Prior art date
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- Pending
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- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カセットライブラリーとして蓄積されている
一群のカセット（カセットテープ）中から、希望する曲
の録音されている１つのカセットを選択的に取出し又は
元に戻すためのカセット選曲装置、特にそのカセットラ
イブラリー集積装Ｗイに関するものである。
一群のカセット（カセットテープ）中から、希望する曲
の録音されている１つのカセットを選択的に取出し又は
元に戻すためのカセット選曲装置、特にそのカセットラ
イブラリー集積装Ｗイに関するものである。
従来のいわゆるカラオケ演奏装置においては、希望する
曲が入っているカセットの検索は、人がこれを行ない且
つ見つけ出したカセットを人が演奏装置に挿入していた
。しかしこれはめんどうな作業であり、自動的にカセッ
トの検索をなし取出して演奏装置にかけたり、又は使用
後のカセットを元の場所に戻すカセット選曲装置の提供
が望まれている。この場合、問題となるのは、カセット
ライブラリー集権装置の構成の仕方であり、できるだけ
多数のカセットを集積でき、且つカセットの検索又は出
し入れに便利な形状、構造とする必要がある。
曲が入っているカセットの検索は、人がこれを行ない且
つ見つけ出したカセットを人が演奏装置に挿入していた
。しかしこれはめんどうな作業であり、自動的にカセッ
トの検索をなし取出して演奏装置にかけたり、又は使用
後のカセットを元の場所に戻すカセット選曲装置の提供
が望まれている。この場合、問題となるのは、カセット
ライブラリー集権装置の構成の仕方であり、できるだけ
多数のカセットを集積でき、且つカセットの検索又は出
し入れに便利な形状、構造とする必要がある。
本発明はカセット選曲装置に適したカセットライブラリ
ー集積装置を提供せんとするものであり、多角柱の幹部
の各側面にカセット載置用のアーム対を上下に多段に並
置し、それらの各アーム対はカセットハウジング両面の
隆起部両側の平担領域を支持する間隔で設け、前記幹部
を基台に対し回転可能に立設しモーターで回転駆動させ
るように構成することを特徴とするものである。
ー集積装置を提供せんとするものであり、多角柱の幹部
の各側面にカセット載置用のアーム対を上下に多段に並
置し、それらの各アーム対はカセットハウジング両面の
隆起部両側の平担領域を支持する間隔で設け、前記幹部
を基台に対し回転可能に立設しモーターで回転駆動させ
るように構成することを特徴とするものである。
以下図示の実施例について本発明を説明する。
第１図及び第２図はカセット選曲装置の機械的構成部分
を示したもので、１ｏはカセットライブラリー集積装置
、２０はこれに集権されているカセットｌを出入れする
ためのりボットアームである。２はカセットテープ演奏
装置３．４を収納した基台であり、この基台は全体とし
て３段の階段状を成しており、その上から１段目、２段
目の段差部にカセットテープ演奏装置３．４のカセット
挿入口が開口している。
を示したもので、１ｏはカセットライブラリー集積装置
、２０はこれに集権されているカセットｌを出入れする
ためのりボットアームである。２はカセットテープ演奏
装置３．４を収納した基台であり、この基台は全体とし
て３段の階段状を成しており、その上から１段目、２段
目の段差部にカセットテープ演奏装置３．４のカセット
挿入口が開口している。
基台２の最上段には、演奏装置３．４から外れた位置に
回転支柱５が回転可能に取付けてあり、該支柱は基台ｚ
内に設けたモーターＭｏ （図示せず）により回転され
るように構成しである。基台ｚ外に現出している支柱５
の頭部は縦断面凸状に形成され、この凸部は、カセット
ライブラリー集権装ｆｉｔｌｏの幹部１１の底部に設け
た穴に嵌合され、一体化されている。
回転支柱５が回転可能に取付けてあり、該支柱は基台ｚ
内に設けたモーターＭｏ （図示せず）により回転され
るように構成しである。基台ｚ外に現出している支柱５
の頭部は縦断面凸状に形成され、この凸部は、カセット
ライブラリー集権装ｆｉｔｌｏの幹部１１の底部に設け
た穴に嵌合され、一体化されている。
カセットライブラリー集積装置ｌＯの幹部１１は、多角
柱（不例では四角柱）として形成してあり、その多角柱
の各側面には金属製の棒から成る一対のアーム１２が上
下に等間隔で多数段突設している。各段はカセット載置
用のセットｌがそのチー！警出している面（基部を幹１
１の面に向けて収納されている。従っ°Ｃ各アーム対１
ｇの上下間の間隔は、カセット１の厚さよりも大きくし
である。また、この実施例では、各アーム１２の朶出長
さをカセットの短辺より短くしてあり、従ってカセット
の背側（基部と反対側）はアームＩＪの先端より外側に
位置している。
柱（不例では四角柱）として形成してあり、その多角柱
の各側面には金属製の棒から成る一対のアーム１２が上
下に等間隔で多数段突設している。各段はカセット載置
用のセットｌがそのチー！警出している面（基部を幹１
１の面に向けて収納されている。従っ°Ｃ各アーム対１
ｇの上下間の間隔は、カセット１の厚さよりも大きくし
である。また、この実施例では、各アーム１２の朶出長
さをカセットの短辺より短くしてあり、従ってカセット
の背側（基部と反対側）はアームＩＪの先端より外側に
位置している。
一方、ビンＢを構成している左右のアーム１＃ｌＩ互間
の間隔は、カセットの形状、寸法を考慮し１次のように
定めである。即ち、通常（３） カセットはそのテープが露出している基部の両面（カセ
ット表面及び裏面）の中間領域に隆起した部分ＩＡを有
しているので、この隆起部分ＩＡを避け、その両側にア
ーム１２の各々が来るように定める。このようにするこ
とにより、カセットｌを出入れする際、すなわち、アー
ム１２の上面に沿って幹部１１の側面と直角な方向へカ
セットをスライドさせる際、カセットが傾くことなく水
平に円滑に移行する。
の間隔は、カセットの形状、寸法を考慮し１次のように
定めである。即ち、通常（３） カセットはそのテープが露出している基部の両面（カセ
ット表面及び裏面）の中間領域に隆起した部分ＩＡを有
しているので、この隆起部分ＩＡを避け、その両側にア
ーム１２の各々が来るように定める。このようにするこ
とにより、カセットｌを出入れする際、すなわち、アー
ム１２の上面に沿って幹部１１の側面と直角な方向へカ
セットをスライドさせる際、カセットが傾くことなく水
平に円滑に移行する。
しかも、左右のアーム１２間に隆起部分話が入るので、
隆起部分ＩＡの段差面が出入れの方向性を定めるガイド
として機能することとなる。
隆起部分ＩＡの段差面が出入れの方向性を定めるガイド
として機能することとなる。
尚、各一対のアーム１２はカセットの出入れを容易にす
るため、その途中が先端にかけて少し斜下方に折曲げる
のが好ましい。
るため、その途中が先端にかけて少し斜下方に折曲げる
のが好ましい。
ロボットアーム２ｏは基台２の最下段に演奏の先に設け
た把・持回転機°構２３とから成る。各（４） 機構同志の節には、駆動源としてパルスモータＭｌ、Ｍ
２、Ｍ３が取付けてあり凪により第１のリンク機構２１
が矢印Ｐ１の方向にロボットアーム２０を前後動させ、
Ｍ２により第２のリンク機構２２が矢印Ｐ２の方向へロ
ボットアーム２０を上下動させ、Ｍ３により把持回転機
構２３が矢印Ｐ３の方向へ種部２４を回転させ該１ｂ部
を上下に反転させる。かかる機構のロボットアーム自体
は既に知られているのでこれ以上の説明は省略する。し
かしながら、ロボットアーム先端の掴ｓ２４は上述のカ
セットライブラリー集積装［１１０の各ビンの左右アー
ム１２の間隔よりも幅を小さくシ、該アーム１２間に種
部２４が入り得るように構成する。これはカセッ）ｌの
取出し又は収納時に、ロボットアームの種部２４がカセ
ット載置用アーム１２と接触する不都合を避けるためで
ある。
た把・持回転機°構２３とから成る。各（４） 機構同志の節には、駆動源としてパルスモータＭｌ、Ｍ
２、Ｍ３が取付けてあり凪により第１のリンク機構２１
が矢印Ｐ１の方向にロボットアーム２０を前後動させ、
Ｍ２により第２のリンク機構２２が矢印Ｐ２の方向へロ
ボットアーム２０を上下動させ、Ｍ３により把持回転機
構２３が矢印Ｐ３の方向へ種部２４を回転させ該１ｂ部
を上下に反転させる。かかる機構のロボットアーム自体
は既に知られているのでこれ以上の説明は省略する。し
かしながら、ロボットアーム先端の掴ｓ２４は上述のカ
セットライブラリー集積装［１１０の各ビンの左右アー
ム１２の間隔よりも幅を小さくシ、該アーム１２間に種
部２４が入り得るように構成する。これはカセッ）ｌの
取出し又は収納時に、ロボットアームの種部２４がカセ
ット載置用アーム１２と接触する不都合を避けるためで
ある。
上部のカセットライブラリー集積装置１０の回転駆動モ
ータＭｏ及びロボットアーム２ｏの各駆動モータＭＩＳ
Ｍ２、Ｍ３は、図示してないＯＲＴディスプレイ付のパ
ーソナルコンピュータにより制御される。
ータＭｏ及びロボットアーム２ｏの各駆動モータＭＩＳ
Ｍ２、Ｍ３は、図示してないＯＲＴディスプレイ付のパ
ーソナルコンピュータにより制御される。
次ニ、コンビエータへの入力から、カセットの取出し１
演奏、カセットの戻しまでの動作の概略を説明する。
演奏、カセットの戻しまでの動作の概略を説明する。
■ キー操作
キー操作によりパーソナルコンピュータ（市販のもの）
へ演奏したい曲を入力する。この場合、順位をつけて、
その曲の「番号」又は「頭文芋」を入力すれば、コンビ
二−タ機能により、何曲でも入力することができる。
へ演奏したい曲を入力する。この場合、順位をつけて、
その曲の「番号」又は「頭文芋」を入力すれば、コンビ
二−タ機能により、何曲でも入力することができる。
■ ＯＲＴディスプレイによる監視
必要に応じ入力された曲の「１１号」、「順位」等をＯ
ＲＴディスプレイ装置の画面をみながら監視し、順位変
更などもこれを監視しながらおこなう。
ＲＴディスプレイ装置の画面をみながら監視し、順位変
更などもこれを監視しながらおこなう。
■ カセットライブラリー集積装置の運動キー操作の「
スタート」により、まずモータＭＯは、カセットライブ
ラリー集積装置ＩｃＫＦ）幹部１１が命令された位置（
０ボツトア一ム面Ｈ）に来るまで回転し、停止する。
スタート」により、まずモータＭＯは、カセットライブ
ラリー集積装置ＩｃＫＦ）幹部１１が命令された位置（
０ボツトア一ム面Ｈ）に来るまで回転し、停止する。
これは住所の表わし方に例えると「下目」［一番地」、
「号」のうちの「丁目」の選択になる。「番地」の選択
はこのロボットアーム面Ｈでの段数の選択になり、カセ
ットテープの何曲目が１号」に相当する。
「号」のうちの「丁目」の選択になる。「番地」の選択
はこのロボットアーム面Ｈでの段数の選択になり、カセ
ットテープの何曲目が１号」に相当する。
■ カセットの取出し
ロボットアーム面Ｈに停止したカセットライブラリー集
積装置１０中の何段目からカセットを取出すかは、ロボ
ットアーム２０に対する命令（モータＭｌ、Ｍ２の回転
ｉｋ）により定まり、この命令に従い、集積装置１ｏの
カセットの中からロボットアーム２０はカセットを取出
す。これは丁目、番地、号の中の「何番地」を選択した
かということに置換えられる。
積装置１０中の何段目からカセットを取出すかは、ロボ
ットアーム２０に対する命令（モータＭｌ、Ｍ２の回転
ｉｋ）により定まり、この命令に従い、集積装置１ｏの
カセットの中からロボットアーム２０はカセットを取出
す。これは丁目、番地、号の中の「何番地」を選択した
かということに置換えられる。
■ カセット演奏装置３又は４への挿入カセットライブ
ラリー集積装置１０から取出されたカセットについて、
モータＭ３に対″（７） する命令により即ち曲の番号によりＡ面かＢ面か（裏か
表か）をロボットアーム２０は判断し、もしＢ面ならば
カセットの表裏をまず反転させる。次にｐボットアーム
２０はこのカセットを２台のカセットテープ演奏装置３
．４のいずれかに挿入する。
ラリー集積装置１０から取出されたカセットについて、
モータＭ３に対″（７） する命令により即ち曲の番号によりＡ面かＢ面か（裏か
表か）をロボットアーム２０は判断し、もしＢ面ならば
カセットの表裏をまず反転させる。次にｐボットアーム
２０はこのカセットを２台のカセットテープ演奏装置３
．４のいずれかに挿入する。
■ 命令された曲の演奏
挿入されたテープは、演奏装置のカセットテープ内演奏
曲の頭位置感知装置により演奏曲番の開始位置で停止し
、演奏に移る。
曲の頭位置感知装置により演奏曲番の開始位置で停止し
、演奏に移る。
■ 予約曲の演奏準備
命令された曲の演奏は■においておこなわれるが、この
曲が終り次第、ただちに次の曲の演奏をおこないたいと
いうときは、予約されたカセットテープ内の曲を演奏開
始位置までもってくるために先に説明した動作の■から
■までの順序で演奏準備をおこなう。
曲が終り次第、ただちに次の曲の演奏をおこないたいと
いうときは、予約されたカセットテープ内の曲を演奏開
始位置までもってくるために先に説明した動作の■から
■までの順序で演奏準備をおこなう。
■ 回転ラックへの収納
演奏を終ったカセットテープから、終了 ４（８）
感知装置により終了の信号が出る。これによりロボット
アーム２０は演奏装置からカセットを取出す。このとき
カセットライブラリー集積装置１０は収納すべき位置ま
で回転して停止しているので、ロボットはパソコンの番
地指定に従ってカセットを回転ラックの何段目かに収納
し作業を終了する。
アーム２０は演奏装置からカセットを取出す。このとき
カセットライブラリー集積装置１０は収納すべき位置ま
で回転して停止しているので、ロボットはパソコンの番
地指定に従ってカセットを回転ラックの何段目かに収納
し作業を終了する。
以上述べたように本発明のカセットライブラリー集積装
置は為モータで回転駆動される多角柱の各側面に、カセ
ットの隆起部と接しないように一対のアームを多段に並
置したものであるから、多数のカセット例えば４０〜１
００個を収納しておくことが出来ると共に、カセットの
取出しと戻しを円滑且つ迅速に行なうことができる。
置は為モータで回転駆動される多角柱の各側面に、カセ
ットの隆起部と接しないように一対のアームを多段に並
置したものであるから、多数のカセット例えば４０〜１
００個を収納しておくことが出来ると共に、カセットの
取出しと戻しを円滑且つ迅速に行なうことができる。
尚、実施例ではカセットライブラリー集積装置の幹部１
１を四角柱としたが、本発明はこれに限らず、六角柱、
八角柱等の多角柱とすればよいことが明らかである。
１を四角柱としたが、本発明はこれに限らず、六角柱、
八角柱等の多角柱とすればよいことが明らかである。
第１図は本発明のカセットライブラリー集積装置を有す
るカセット選曲装置の上面図、第２図は側面図である。 １ 、、、、カセット ２００．基 台３．４．、、、
カセットテープ演奏装置６・・・・支 柱 １Ω１８２．カセットライブラリー集積装置１１、 、
、 、幹 部 １２・・・・カセット載置用アーム対 ２０・・・・ｐボットアーム （１１） 手続補正書 （自発） 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、２１ｆ件の表示 昭和５８年 特 許 願第１７０３１４号３、 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 ８、補正の内容 別紙の通り
るカセット選曲装置の上面図、第２図は側面図である。 １ 、、、、カセット ２００．基 台３．４．、、、
カセットテープ演奏装置６・・・・支 柱 １Ω１８２．カセットライブラリー集積装置１１、 、
、 、幹 部 １２・・・・カセット載置用アーム対 ２０・・・・ｐボットアーム （１１） 手続補正書 （自発） 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、２１ｆ件の表示 昭和５８年 特 許 願第１７０３１４号３、 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 ８、補正の内容 別紙の通り
Claims (1)
- 多角柱の幹部の各側面にカセット載置用のアーム対を上
下に多段に並置し、それらの各アーム対はカセットハウ
ジング両面の隆起部両側の平担領域を支持する間隔で設
け、前記幹部を基台に対し回転可能に立設しモーターで
回転駆動させるように構成することを特徴とするカセッ
ト選曲装置用のカセットライブラリー集積装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17031483A JPS6061947A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | カセツト選曲装置用のカセツトライブラリ−集積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17031483A JPS6061947A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | カセツト選曲装置用のカセツトライブラリ−集積装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6061947A true JPS6061947A (ja) | 1985-04-09 |
Family
ID=15902665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17031483A Pending JPS6061947A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | カセツト選曲装置用のカセツトライブラリ−集積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6061947A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5108246A (en) * | 1988-09-29 | 1992-04-28 | Grau Gmbh & Co. | Automated archiving and retrieval system for computer tape cassettes |
| FR2672417A1 (fr) * | 1991-02-05 | 1992-08-07 | Stramix Sarl | Dispositif de stockage automatise de supports audio-video. |
| US5217345A (en) * | 1988-01-20 | 1993-06-08 | Grau Gmbh & Co. | Method for transporting computer data storage cassettes between a cassette library and cassette drive |
| US5291001A (en) * | 1988-12-22 | 1994-03-01 | Grau Gmbh & Co. | Process and device for operating an automatic data carrier archive |
| US5388946A (en) * | 1988-01-20 | 1995-02-14 | Grau Gmbh & Co. | Systems and methods for the automated archiving and retrieval of computer data storage cassettes |
| US5548521A (en) * | 1988-12-22 | 1996-08-20 | Grau Sturage Systems Cmbh & Co. Kg | Method and apparatus for operating an automatic data carrier library |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP17031483A patent/JPS6061947A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5217345A (en) * | 1988-01-20 | 1993-06-08 | Grau Gmbh & Co. | Method for transporting computer data storage cassettes between a cassette library and cassette drive |
| US5388946A (en) * | 1988-01-20 | 1995-02-14 | Grau Gmbh & Co. | Systems and methods for the automated archiving and retrieval of computer data storage cassettes |
| US5108246A (en) * | 1988-09-29 | 1992-04-28 | Grau Gmbh & Co. | Automated archiving and retrieval system for computer tape cassettes |
| US5291001A (en) * | 1988-12-22 | 1994-03-01 | Grau Gmbh & Co. | Process and device for operating an automatic data carrier archive |
| US5548521A (en) * | 1988-12-22 | 1996-08-20 | Grau Sturage Systems Cmbh & Co. Kg | Method and apparatus for operating an automatic data carrier library |
| FR2672417A1 (fr) * | 1991-02-05 | 1992-08-07 | Stramix Sarl | Dispositif de stockage automatise de supports audio-video. |
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