JPS606175A - 芥子油抽出物 - Google Patents

芥子油抽出物

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JPS606175A
JPS606175A JP58112686A JP11268683A JPS606175A JP S606175 A JPS606175 A JP S606175A JP 58112686 A JP58112686 A JP 58112686A JP 11268683 A JP11268683 A JP 11268683A JP S606175 A JPS606175 A JP S606175A
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mustard
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Satoru Shiraishi
悟 白石
Jiyouji Okumura
奥村 烝司
Mitsuhiro Kobayashi
光廣 小林
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T Hasegawa Co Ltd
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T Hasegawa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本ヴら明は芥子油抽出型に関し、たとえば、−/F子粉
末に加水して芥子中の配糖体をその辛味成分インチオシ
アネート類に分解した直故のつくりたての芥子油の特徴
的な且つ、鋭い刺戟と獣れた嗜好性を有するfWを強く
保有し、且つそのBすれた香隊バランスf優れた保香性
、負ζ存安定性をもって維持できる顧著に数寄された芥
子油抽出*VC関する。
更に詳しくは1本発明は、芥子中の配糖体をその辛味成
分に分所して辛味f発現させた呈辛泳処理物の水蒸気蒸
餉笛出液を、そのpHを約6乃至約7.5に調整して鋏
状トリグリセリドで抽出して成る抽出物であるととf:
特徴とするニンニク臭を伴わない介子油抽出啼に間する
ヅト子曲の辛味は1例えば、黒介子のθ−朝体であるシ
ニグリン、及び/又は白芥子の〜己砧体であるシナルピ
ンにミロシナーゼ(活性毒素ミロシン)力作用して生成
するアリルイソチオ、シアネート及び/又#−1tΔう
・ハイドロキシベンジルインチオシアネートなどの辛味
成分によることは知られている。
そして、これらの辛味成分イソチオシアネート類は、非
富に不安建であり、殊に水の存在下では分計が着しく、
短時間で辛l1ikケ失うばかりか、ニンニク臭、ネギ
拠の如き不都合な異臭が発生することも良く知られてお
り、従来、たとえば芥子粉に加水してその配糖体を加水
分掛して辛味を発現させた呈辛味処理物を水蒸気蒸留し
て得られる賞出aは容易に強いニンニク臭、ネギ臭を伴
うようになり、眼貿出液から掘出された芥子油は、ニン
ニク共の随伴が避けられなかった。
かかる芥子油のニンニク共の原因物質は1例えはArg
、BioL、ChtlrrL、* 3 0 t 6 B
 8 (1966)+同王1,823(1967)+及
び同玉ユ、452(1969)などに詳細に報告されて
いる如く。
例えば、ジアリル承りスルフィド、ジアリル・ソチオカ
ルバメート、ジアリルジスルフィド、アリルメルカプタ
ン、アリルアミン、硫化カルがニル。
句に化水素及びその他の生成物によるものであることが
知られている。
上記の如き水性媒体中での芥子油のニンニク臭原因物質
の生成を抑制することに関しては1tIJ青記載されて
いないが、芥子油を油脂類に蛎解して噌」用する方法が
−E11られており、数多くの提案がなされているCB
P、734382号:USP3.6sz。
297号1特公++s 54−14657纂特公昭54
−25108)。し刀・しながら、これらの提案は、芥
子油のニンニク共に関しては何ら1及しておらず、当然
のことながら、如何にして該悪臭を除去するかについて
など、如何なる示唆も1i4示されていない。
また、香辛成分を含有する他物から、香辛成分を抽出す
る提案として* ?i’えは、を行公昭49−7228
号には、該他物を60−90%の食用アルコールVC2
分ji+J 、”)、上浸漬して、活性契素ミロシンを
不・6性化した侯、芋諏取1分前駆体である配循体を佃
出する方法が、父、特公昭49−39825号には、香
辛成分前側体および活性酵素ミロシンを含有する植物を
その5倍刀・ら3o倍の0.01%〜0,5%アルカリ
水浴液中に60°C〜85℃の温度で3分〜30分間浸
漬して、該植物から活性酵素ミロシンを含まない香辛成
分前駆体配糖体を抽出し1次いでこの創出Wk中和する
ことがら々る香辛成分前駆体の抽出法が提M’Gれてい
る。
し〃・し、上記#案は、香辛成分前駆体を含有する植物
中の該前駆体の辛味成分への分けfを1jJi媒する1
膵素を不箔性化した恢、該前駆体配才1占体を加水分解
して呈辛味処理することなしに抽出する方法に忰るもの
である。従って、当然のことながら、該配糖体力靭l水
゛分解されて生成する辛味成分1インチオシアネート類
から、不可避的に生成されるニンニク臭、ネギ臭にI=
IAしては何ら言及していないし、示唆もしていない。
本虻明者等は、ツト子油抽出物における上述の如き技術
的欠陥乃至不利益を克服できる芥子γ田抽出物を提供す
べく研死を進めてきた。
その結果、たとえば、芥子粉砕ゼlに温水を加え。
1己糖犀をイソチオシアネート旬1に分解して辛味を発
現させた呈示1t”le処地物を水蒸気2・、留して倚
ることのできるaρ子油を含む留出液をpH約6乃至約
7、5 ’tc 肖%iして液状トリグリセリドで抽出
することによって、メルカプタン類、スルフィドN7に
どに起17jするニンニク共、ネギ美を禮ノ呆的に除去
でき、1.疋米り法の煩雑なニオ部即ち、有磯溶媒を用
いて芥子油を佃出し1次いで該浴媒を除去し、史に得ら
れた芥子油を油脂に溶、解する1彬を省略して。
−−革に、芥子油の特徴的で強く鋭い刺戟と、ニンニク
具、ネギ臭のない優れた嗜好性を有する香味を保有し、
且つその区れた香味バランスと、にれ1ヒ妹か一定性を
一持できる自着に数寄された芥子の、?!F気成分成分
呈味成分を簡収率で且つ品質再現性良く含有する芥子油
の油11W性佃出物が得られることを発見した。
然し1本発明方法に代えて、辛味を発現させた前記呈辛
味処珪r:ylJを水蒸気蒸値する前にpBを約6〜7
.5に副層した後、水3・メ気蒸留を行っても。
づト子油の留出が著しく低下し、且つニンニク美をぼ去
することがてきないこともわかった。
従って1本発明の目的は卓越した改@曲性・Hを示す芥
子油1■出物を提供するにある。水弁、明の上記目的及
び更に多くの他の目的ならびに利点は。
以下の記載力・ら−嗜明らかとなるであろう。
本欠;明の芥子油抽出物に利用できる芥子としては、ア
ブラナ科に鳩する1夕11えは黒カラシ、和ガラシ、白
カラシ(洋ガラシ)などを例示することができる。か〃
・る芥子却の種子をそのま\に燥して粉砕したもの、も
しくは乾燥;脱脂後粉砕した芥子粉砕・1匁などの1”
Jれも利用することができる。
筐だ本発明に2いて芥子中の配権体としては。
例えば黒芥子の配糖体で゛あるシニグリン;白芥子の配
糖体であるシナルピン及びこれらの混合物の如き配糖体
をイン11示することができる。
本坑、明においては、たとえば、上記の如き配糖体を加
水分解して辛味を発現させた汝、水蒸気蒸留を行って、
水および芥子油の混合留出液を得、J留出液をpH約6
〜約7.5に調整して液状トリグリセリドを用いて芥子
油を抽出することができる。上記、留出液のpH調整は
1例えば、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水数化
カルシウムなどの如きアルカリを用いて行うことができ
、会費に応じて1例えば塩酸、鉱酸、リン敵などの無機
酸もしくはクエン敞、リンゴ酸、酒石鹸、目ト酸。
乳ビ、フマル敵、コハク敞の如き有セ゛毛鈑を用いて行
うことができる。
まだ、上記p Hi’J疵を行った留出液から芥子油を
抽出するのに利用することのできる抽出条件下で液状の
トリグリセリドとしては1例えば、ナタネ油、カラン搾
油、サフラワー油、大豆油、ヒマワリ植子油、ゴマ油、
トウモロコシ油、ヌカ油、綿実油、オリーブ油、コーヒ
ー豆油、ヒマシ油。
飽和中鎖脂肪酸トリグリセリドの如き室温で液状のトリ
グリセリド及びカカオ脂、ie−ム油、ヤシ油、牛脂、
豚脂、落花生油、魚油の如き加熱条件下で液状を示す油
脂類及びこれらの任意の混合物の如きトリグリセリド°
を例示することができる。
本発明方法の好ましい一実施態様によれば、例えば、前
記例示の如き芥子粉砕物11髪部に対し。
例えば約0.2〜約50重世部の水を加え、約り0℃〜
約70℃の温度において、約5分〜約10時間W飯もし
くは攪拌して、芥子中に含まれる酵素ミロシンを活性化
させ、配楯坏の加水分mM充分に行なわせて、該配糖体
をその辛味収分に分解して辛味を発現させることができ
る。このようにして得ることのできる芥子の呈辛味処理
物たとえば泥状芥子粉砕物を、大気圧条件下、もしくは
1例えは約20〜約200u+H,9の減圧条件下で水
蒸気蒸留処理を行って、辛味bQ分子言んだ芥子油およ
び水との混合留出液を得ることができる。該水洋気猿留
は1夕11えば、上記泥秋吻中に含有するイト子粉砕物
の約0.2倍〜約10倍酊幇の留出液を採取して行うこ
とができる。
上記留出#は、芥子油として不都合な強いニンニク臭を
伴っており%またメルカプタン類、フェノール類に起重
する敵性の液性を示す。
本発明K>いては、該留出液に前記した如きアルカリ、
会費により酸をゎ5加してpH約6〜約7.5に中オロ
することによって該ニンニク臭を除去するこ止ができる
。ir・ypるアルカリは、少量の水に16解した水(
i液として利用するのが便利であり。
その象加tは、前記留出液のpBが約6.9〜約7.5
の(叱囲になる様に19加すれば目的を遂することがで
きる。
本発明の芥子抽出物は該pHDA整を行った留出液に前
記した如き液状のトリグリセリドを添加して徒拌し、辛
味成分を含む芥子油を抽出することによって得ることが
できる。かかる液状トリグリセリドによる芥子油の抽出
処khは、任諒の液−液抽出公知手段によって行うこと
ができるが、?IIえば、該留出液を抽出釜に入れ、液
状トリグリセリドf7Jl]えて(覚拌して抽出するこ
とができる。該トリグリセリドの添加矯としては1例え
ば、 Pl、科芥子粉砕物のJK蓋に基づいて約0.O
1倍〜約5倍重鰍の如き貴をvO示することかできる。
抽出処理佼、靜象して、トリグリセリドl嬶と水1曲を
分離せしめ、下層の水IOを除去する。所望によりざ水
層金繰り返し液状トリグリセリドで抽出処理しても良い
、イ4られたトリグリセリド橢は。
たとえは芒硝、シリカグル。粉末P紙などの如き脱水剤
もしくは遠心分lvI!減圧脱水々どの適亘手段により
脱水し、所望により、史Kti過ケ行い、好贅しくけ磐
存水分約0.1 %以下とすることにより。
本会、明の安矩で書味バランスのでれた旧イα性の芥子
−油抽出吻を得ることができる。
本発明方法によって沓らfした芥子油抽出物はそのま1
利用するほかに、咳紛、デキストリン、アラビアがム、
ペクチン、キサンタンガム、ゼラチン、カゼイン、大豆
蛋白及びこれらの任意の混合物の如き、多砧りお反ひ/
又は蛋白材料を用いて乳化した乳状Ywとして利用する
ことができ、また更に、メ乳状!lWt噴精乾線、凍結
莞腑、流動1曽乾燥などの任意の乾短手段を用いて兄録
し、d末もしくu J514i状として利用することも
できる。
本発明方法によって得られるイト子油(itl出動は。
灰貿冶媒の心配が全く無く、イト子油の守畝+J”Jで
鋭い刺戟と、不部会なニンニク臭又はネギ臭を伜なわな
い蝮れた嗜好−8:を有する14を有し、且つその優れ
た香味バランスと、優れた抹存安定性金有し、裸りガラ
シ;練りワサビ;漬物類寥各禮たれ仙;マヨネーズ、V
レッシング、ケチャツプ、ソースなどの尚味科茅ハム、
ソーセーゾ、かまぼこ。
ちくわなどの水畜産練製品;珍味類;ふりかけ類墨スナ
ック類;保漣衛生乃至医売品類;など人乳な削進に有利
に利用することができる。
以下英施例により1本ろb明方法の数態様を史に拝しく
説明する。
笑、桶例1 煕芥子粉砕1勿5ooIiに温水i、 o O(1、p
を加え。
50°C〜55℃で2時間酵素分!件を行って辛味を発
現させ1次いで常圧にて、め2時間水宴気蒸留を行い、
貿出液約i、 o o O#を得た。該留出液(pli
4.8)を2N−苛性ソーダ水溶液を用いてpH6,s
に調整した後、:j−タネ油sogを7J11えて1時
間攪拌し、芥子油を抽出した。静置して1分箸した下層
の水層を除去し、油層を減圧脱水し、更にF紙濾過して
、芥子油抽出物54j!を得た(本発明品AI)。
比較例1 英施例1において、水蒸気蒸留留出液(pH4,8)の
pE眺整を省略したほかは、実雄例1と同一原料、操作
によって芥子油抽出qfi54Ji’を得た(比較品4
1)。
実施例1および比較例1で得られた芥子油抽出物のそれ
ぞれ5gをとり、ナタネ油で50倍に希釈し、この布釈
液について良ぐ訓練された官能検査員20名による官能
便ff行った。また芥子油抽出1吻は37℃、2週間保
存試験を行い同様に官能検畳ヲ行い保存安定性を比較し
た。その結果を表−1に示した。表−1からも明らかな
ように本発明品A1はニンニク美的委味がなく且つ優れ
た嗜好性と保存安定性が認められた。
表−1 実施例2 白芥子粉砕吻60(lに水1500.9を加え。
室温において3時間侑S押して辛味を発現させ1次いで
約10(1mBIIで敵圧水揮気挑留を行ない貿出欣1
500J/を得た。
得られた留出a(p H5,0) ’k 2 N−nj
 注:/ −ダ水溶液を相いて、pH6,sに8N4整
した夜、中鎖飽和脂肪酸トリグリセリド1(ljlを加
え、室温にて30分攪拌して、香味成分を油層に移行さ
せ。
好誼後1公離した油層を採取し、芒硝にて脱水し。
白芥子抽出油121!を得た。該抽出油は、実施例1と
同様に官能$A食を行った結呆、ニンニク臭を伴わず、
極めて優れた嗜好性と保存安定性を有していた。
特許出願人 長谷川番料株式会社 =389

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. L 芥子中の配糖体をその辛味成分に分解して辛味を4
    現させた呈辛味処理物の水蒸気蒸留角出液を、そのpH
    f約6〜約7.5に−、噛整して液状トリグリセリドで
    抽出して成る抽出物であることを特許とするJF子抽油
    抽出物
JP58112686A 1983-06-24 1983-06-24 芥子油抽出物 Granted JPS606175A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58112686A JPS606175A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 芥子油抽出物

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Publications (2)

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JPS606175A true JPS606175A (ja) 1985-01-12
JPH0455239B2 JPH0455239B2 (ja) 1992-09-02

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ID=14592933

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5229323A (en) * 1987-08-21 1993-07-20 Kabushiki Kaisha Toshiba Method for manufacturing a semiconductor device with Schottky electrodes
DE102004030791B4 (de) * 2003-08-07 2007-08-23 Shiro Sakai Verfahren zur Fraktionierung von Senfsamen, Senfsuspension und Verfahren zur Herstellung von Allylisothiocyanat
KR101044129B1 (ko) 2009-04-21 2011-06-28 정병준 돈지 풍미유의 제조방법
CN111849640A (zh) * 2020-07-15 2020-10-30 陕西源邦生物技术有限公司 一种天然玉米须、玉米芯香精的制备方法

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KR101044129B1 (ko) 2009-04-21 2011-06-28 정병준 돈지 풍미유의 제조방법
CN111849640A (zh) * 2020-07-15 2020-10-30 陕西源邦生物技术有限公司 一种天然玉米须、玉米芯香精的制备方法

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