JPS6061344A - シートバック構造 - Google Patents
シートバック構造Info
- Publication number
- JPS6061344A JPS6061344A JP58169740A JP16974083A JPS6061344A JP S6061344 A JPS6061344 A JP S6061344A JP 58169740 A JP58169740 A JP 58169740A JP 16974083 A JP16974083 A JP 16974083A JP S6061344 A JPS6061344 A JP S6061344A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat back
- seat
- frame
- hinge
- pipe
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
部上の利用分野）
本発明は、シート後部に荷室を有する車輌に使用される
リヤシートに係り、シートバンクを前倒し可能に構成し
たシートバンクフレームのヒンジ部構造に関するもので
ある。
リヤシートに係り、シートバンクを前倒し可能に構成し
たシートバンクフレームのヒンジ部構造に関するもので
ある。
（従来技術）
従来、この種のシートバックにおけるヒンジ部構造は、
第１図ないし第３図に示すように、パイプにより形成さ
れたシートバックフレーム０１にバックパネル０２を固
着し、ヒンジ部に相当する位置にＬ型に成形されたヒン
ジブラケット０３をシートバンクフレーム０１の前面に
溶接等により固着したものであり、車体側ブラケット０
４に固着されたヒンジビン０５にブツシュ０６ヲ介シて
上記ヒンジブラケット０３を取付けてなる構造が一般的
であった。
第１図ないし第３図に示すように、パイプにより形成さ
れたシートバックフレーム０１にバックパネル０２を固
着し、ヒンジ部に相当する位置にＬ型に成形されたヒン
ジブラケット０３をシートバンクフレーム０１の前面に
溶接等により固着したものであり、車体側ブラケット０
４に固着されたヒンジビン０５にブツシュ０６ヲ介シて
上記ヒンジブラケット０３を取付けてなる構造が一般的
であった。
しかしながら、上述した従来の構造では、ヒンジブラケ
ット０３等の別部品を溶接等により固着しているために
、部品の成形工程や溶接作業が増えるとともに部品点数
が増えてコスト高になる等の欠点があり、しかもヒンジ
ブラケット０３は強度上肉厚を厚くしなければならない
ものであった。
ット０３等の別部品を溶接等により固着しているために
、部品の成形工程や溶接作業が増えるとともに部品点数
が増えてコスト高になる等の欠点があり、しかもヒンジ
ブラケット０３は強度上肉厚を厚くしなければならない
ものであった。
また、従来のヒンジ部構造では、シートバンクフレーム
０１の前面にヒンジブラケット０３を固着しているので
、シートバンクの回転中心が前方に偏心しており、シー
トバンクを前倒しする場合、第３図に示すように車体側
にハソクバネルが当接するのを防ぐため車体との間の間
隙０７を大きくする必要がある等、構造上の問題点があ
った。
０１の前面にヒンジブラケット０３を固着しているので
、シートバンクの回転中心が前方に偏心しており、シー
トバンクを前倒しする場合、第３図に示すように車体側
にハソクバネルが当接するのを防ぐため車体との間の間
隙０７を大きくする必要がある等、構造上の問題点があ
った。
（発明の目的）
本発明は、上述した従来構造の問題点を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、シートバッ
クの回転ヒンジ部構造の強度アンプを図るとともに、簡
単な構造により、部品点数を削減し、溶接工程等を省略
してコスト低減を図ることができるシートバックフレー
ムのヒンジ部構造を提供するものである。
なされたもので、その目的とするところは、シートバッ
クの回転ヒンジ部構造の強度アンプを図るとともに、簡
単な構造により、部品点数を削減し、溶接工程等を省略
してコスト低減を図ることができるシートバックフレー
ムのヒンジ部構造を提供するものである。
（発明の構成）
すなわち、上述した目的を達成するための本発明による
構成は、シートパンを前倒し可能に構成してなるシート
バックフレームにおいて、上記シートバックフレームの
底部を形成するパイプフレームをシートバンク側方に延
長せしめ、上記パイプの端部を車体に設けられたヒンジ
ピンに回転自在に挿入してなることを特徴とする。
構成は、シートパンを前倒し可能に構成してなるシート
バックフレームにおいて、上記シートバックフレームの
底部を形成するパイプフレームをシートバンク側方に延
長せしめ、上記パイプの端部を車体に設けられたヒンジ
ピンに回転自在に挿入してなることを特徴とする。
（発明の効果）
従って、上述したように構成された本発明のシートハッ
クフレームのヒンジ部構造によれば、従来構造のように
、ヒンジブラケット等の部品を必要とせず、シートハッ
クフレームの底部のパイプを直接回転中心としてなるも
のであり、強度アップを図ることができるとともに、大
幅なコストダウンが可能になる。
クフレームのヒンジ部構造によれば、従来構造のように
、ヒンジブラケット等の部品を必要とせず、シートハッ
クフレームの底部のパイプを直接回転中心としてなるも
のであり、強度アップを図ることができるとともに、大
幅なコストダウンが可能になる。
また、シートバックの前倒し時における回転中心は、シ
ートバンクフレームを形成する底部のパイプ中心である
から前倒し時に車体に当接する等の弊害もないので、シ
ートバックの回転中心を車体側パネルの極く近傍に設定
することができ、シートバックと車体との間の間隙を小
さくすることができる実用上の効果を奏する。
ートバンクフレームを形成する底部のパイプ中心である
から前倒し時に車体に当接する等の弊害もないので、シ
ートバックの回転中心を車体側パネルの極く近傍に設定
することができ、シートバックと車体との間の間隙を小
さくすることができる実用上の効果を奏する。
（実施例）
以下、本発明による実施例を第４図ないし第１４図によ
りシートハックが車体１］方向で２分割されたスプリン
トシートに用いたものに基づいて詳細に説明する。
りシートハックが車体１］方向で２分割されたスプリン
トシートに用いたものに基づいて詳細に説明する。
第４図は、本発明によるスプリットシートを示す斜視図
であり、１はシートバンク、２はシートクッション、３
は車体側に固設されたストライカ、４は車体側のストラ
イカ３に係止された図外のロック装置を解除するロック
解除用ノブである。
であり、１はシートバンク、２はシートクッション、３
は車体側に固設されたストライカ、４は車体側のストラ
イカ３に係止された図外のロック装置を解除するロック
解除用ノブである。
上記シートバック１は第５図に示すように、パイプフレ
ーム５により形成されたシーＩ・バックフレーム６と、
シートバックフレーム、６の背面に固着されたバックパ
ネル７とがらなり、上記シートバンクフレーム６を形成
するパイプフレーム５の底部はシートバック１の側方に
延長され、端部に樹脂製のブツシュ８が嵌着されている
。
ーム５により形成されたシーＩ・バックフレーム６と、
シートバックフレーム、６の背面に固着されたバックパ
ネル７とがらなり、上記シートバンクフレーム６を形成
するパイプフレーム５の底部はシートバック１の側方に
延長され、端部に樹脂製のブツシュ８が嵌着されている
。
上記シートバック１を前倒し可能に装着する場合は、第
６図に示すようにシートバック１の側方に延長されたパ
イプフレーム５の端部が、車体側ブラケット９に固着さ
れたヒンジピン１゜ニプッシュ８を介して回転自在に挿
入されるとともに、シートバック１の中央側下端部は第
７図に示すように、左右一対をなすシートバック１の背
面がセンターヒンジ１１に固定ねじ１２等を介して固着
され、左右一対をなすシートハック１がそれぞれ単独に
前倒し可能に装着される。
６図に示すようにシートバック１の側方に延長されたパ
イプフレーム５の端部が、車体側ブラケット９に固着さ
れたヒンジピン１゜ニプッシュ８を介して回転自在に挿
入されるとともに、シートバック１の中央側下端部は第
７図に示すように、左右一対をなすシートバック１の背
面がセンターヒンジ１１に固定ねじ１２等を介して固着
され、左右一対をなすシートハック１がそれぞれ単独に
前倒し可能に装着される。
上記センターヒンジ１１は、第８図ないし第９図に示す
ように、車体側へ固着されるセンターブラケットｌｌａ
とこのセンターブラケットｌｌａの左右にワッシャｌ
ｉｄを介して回転自在に枢支されたＬ型のサイドブラケ
ットＩｌｂ、 ｌｌｃとからなり、それぞれ固定ねじ１
２により取付けられる。
ように、車体側へ固着されるセンターブラケットｌｌａ
とこのセンターブラケットｌｌａの左右にワッシャｌ
ｉｄを介して回転自在に枢支されたＬ型のサイドブラケ
ットＩｌｂ、 ｌｌｃとからなり、それぞれ固定ねじ１
２により取付けられる。
ここで、上記センターヒンジ１１のサイドブラケットｌ
ｌｂ、 ｌｌｃが固着されるシートハックエの中央側下
端部には、第１０図に示すようにハックパネル７の内側
に位置してウェルディングナツト１３を固着したブラケ
ット１４がパイプフレーム５に溶着されている。
ｌｂ、 ｌｌｃが固着されるシートハックエの中央側下
端部には、第１０図に示すようにハックパネル７の内側
に位置してウェルディングナツト１３を固着したブラケ
ット１４がパイプフレーム５に溶着されている。
一方第１１図は本発明による他の実施例を示すシートバ
ックフレーム６の正面図であり、上部パイプフレーム１
５の底部に両端部がシートバックの側方に延長された底
部パイプフレーム１６を固着してなるものである。尚、
８はブツシュである。
ックフレーム６の正面図であり、上部パイプフレーム１
５の底部に両端部がシートバックの側方に延長された底
部パイプフレーム１６を固着してなるものである。尚、
８はブツシュである。
上記シートバックを前倒し可能に装着する場合は、第１
２図に示すように、底部パイプ１６の両端部に樹脂製の
プツシ８を嵌着した後、車体側方に固着されたヒンジビ
ン１０にシートハックの片側を挿入し、シートバック全
体を傾斜させながら車体中央部はセンターヒンジ１７の
両側に突設したヒンジピン１８ａ、１８ｂに挿入し、上
記センターヒンジ１７を車体側に固定して取付けがなさ
れる。
２図に示すように、底部パイプ１６の両端部に樹脂製の
プツシ８を嵌着した後、車体側方に固着されたヒンジビ
ン１０にシートハックの片側を挿入し、シートバック全
体を傾斜させながら車体中央部はセンターヒンジ１７の
両側に突設したヒンジピン１８ａ、１８ｂに挿入し、上
記センターヒンジ１７を車体側に固定して取付けがなさ
れる。
なお、上部パイプフレーム１５の底部に、底部パイプフ
レーム１６を固着してなるシートバンクを車体に取付け
る際、両側に突設したヒンジピン１８ａ、 １８ｂをセ
ンターヒンジ１７への装着を容易にするために、第１３
図に示すように底部パイプ１６の中央側端部にパイプを
エンボス２３シてとめられたストッパ片２２と当接され
たコイルスプリング１９を介して進退可能な内側パイプ
２０を嵌合させるか第１４図に示すように底部パイプ１
６と内側パイプ２０とが内側パイプに固定されたストッ
パービン２１を介して底部パイプ１６に形成され段差り
を有する第１の係合部１６ａ及び第２の係合部１６ｂに
係合するようにし、センターヒンジ１７への装着前は第
２の係合部１６ｂにビン２１が位置して内側パイプ２０
が引込でおり、装着後は第１の係合ｍ １６ ａにビン
２１が位置してセンターヒンジ１７のビン１８ｂ（又は
１８ａ）へ内側パイプ２０が突出し挿入されるように構
成してもよい。
レーム１６を固着してなるシートバンクを車体に取付け
る際、両側に突設したヒンジピン１８ａ、 １８ｂをセ
ンターヒンジ１７への装着を容易にするために、第１３
図に示すように底部パイプ１６の中央側端部にパイプを
エンボス２３シてとめられたストッパ片２２と当接され
たコイルスプリング１９を介して進退可能な内側パイプ
２０を嵌合させるか第１４図に示すように底部パイプ１
６と内側パイプ２０とが内側パイプに固定されたストッ
パービン２１を介して底部パイプ１６に形成され段差り
を有する第１の係合部１６ａ及び第２の係合部１６ｂに
係合するようにし、センターヒンジ１７への装着前は第
２の係合部１６ｂにビン２１が位置して内側パイプ２０
が引込でおり、装着後は第１の係合ｍ １６ ａにビン
２１が位置してセンターヒンジ１７のビン１８ｂ（又は
１８ａ）へ内側パイプ２０が突出し挿入されるように構
成してもよい。
以上詳細に説明したように、本実施例によるシートバッ
クフレームのヒンジ部構造は、シートバンクフレームを
形成する底部のパイプを側方に延長せしめ、或いは別体
の底部パイプで底部のパイプフレームを形成し、このパ
イプの端部にブツシュを嵌着させて回転ヒンジとした構
造であり、シートハックの回転中心が、シートバックフ
レームの底部パイプ中心と一致するために着座時の荷重
に対する捩れ剛性が高く、強度アップが可能である。
クフレームのヒンジ部構造は、シートバンクフレームを
形成する底部のパイプを側方に延長せしめ、或いは別体
の底部パイプで底部のパイプフレームを形成し、このパ
イプの端部にブツシュを嵌着させて回転ヒンジとした構
造であり、シートハックの回転中心が、シートバックフ
レームの底部パイプ中心と一致するために着座時の荷重
に対する捩れ剛性が高く、強度アップが可能である。
また、従来例のように別途ブラケットを溶着する必要が
なく、パイプフレームによるシートバックフレームの形
成時に、ヒンジ部を側方に延長させるだけであるから部
品点数が少なく、また、組付工数もかからず大幅なコス
ト低減が図れる。
なく、パイプフレームによるシートバックフレームの形
成時に、ヒンジ部を側方に延長させるだけであるから部
品点数が少なく、また、組付工数もかからず大幅なコス
ト低減が図れる。
さらに、シートバックの前倒し時における回転中心は、
バックパネルに極く近接して設定できるので、シートバ
ックと車体との間隙を大きくしなくても良く、車体側の
設計上に自由度がある等実用上の効果を奏する。
バックパネルに極く近接して設定できるので、シートバ
ックと車体との間隙を大きくしなくても良く、車体側の
設計上に自由度がある等実用上の効果を奏する。
第１図は従来の実施例におけるジードパ・ツクのヒンジ
部構造を示す斜視図、第２図は第１図の要部を示す拡大
断面図、第３図は従来の実施例を示すシートバンクの側
面図、第４図は本発明によるスプリントシートを示す斜
視図、第５図は本発明によるシートバックフレームの斜
視図、第６図は本発明によるヒンジ部を示す断面図、第
７図は本発明による実施例であるシートバックの装着時
を示す説明図、第８図ないし第９図は本発明によるセン
ターヒンジの実施例を示す上面図及び斜視図、第１０図
は本発明によるシートバックフレームの要部を示す一部
破断した斜視図、第１１図は本発明による他の実施例を
示すシートバンクの正面図、第１２図は本発明による他
の実施例であるシートバック装着時の説明図、第１３図
ないし第１４図は本発明による他の実施例であるシート
バックフレームの要部を示す説明図である。 １・・・シートバック、５・・・パイプフレーム、６・
・・シートバックフレーム、７・・・バックパネル、８
・・・ブツシュ、９・・・車体側ブラケット、１０・・
・ヒンジピン、１１・・・センターヒンジ、１１ａ・・
・センターブラケット、ｌｌｂ 、ｌｌｃ・・・サイド
ブラケット、１２・・・固定ねし。 特許出願人 日産車体株式会社 復代理人 弁理士 藤原宏之 第１図 第２回 第４図 第３図 第５図 第。図 、６ 第７因 第８図 第９回 第１１囚 第１０図 第１２図 １を 第１３図 第１４図 ７、補正の内容 第１因 第、２図 第５図 第６回 第７図 第８因 第９図 第１１図 第１０図 第１２図 １を 第１３ ｉ１
部構造を示す斜視図、第２図は第１図の要部を示す拡大
断面図、第３図は従来の実施例を示すシートバンクの側
面図、第４図は本発明によるスプリントシートを示す斜
視図、第５図は本発明によるシートバックフレームの斜
視図、第６図は本発明によるヒンジ部を示す断面図、第
７図は本発明による実施例であるシートバックの装着時
を示す説明図、第８図ないし第９図は本発明によるセン
ターヒンジの実施例を示す上面図及び斜視図、第１０図
は本発明によるシートバックフレームの要部を示す一部
破断した斜視図、第１１図は本発明による他の実施例を
示すシートバンクの正面図、第１２図は本発明による他
の実施例であるシートバック装着時の説明図、第１３図
ないし第１４図は本発明による他の実施例であるシート
バックフレームの要部を示す説明図である。 １・・・シートバック、５・・・パイプフレーム、６・
・・シートバックフレーム、７・・・バックパネル、８
・・・ブツシュ、９・・・車体側ブラケット、１０・・
・ヒンジピン、１１・・・センターヒンジ、１１ａ・・
・センターブラケット、ｌｌｂ 、ｌｌｃ・・・サイド
ブラケット、１２・・・固定ねし。 特許出願人 日産車体株式会社 復代理人 弁理士 藤原宏之 第１図 第２回 第４図 第３図 第５図 第。図 、６ 第７因 第８図 第９回 第１１囚 第１０図 第１２図 １を 第１３図 第１４図 ７、補正の内容 第１因 第、２図 第５図 第６回 第７図 第８因 第９図 第１１図 第１０図 第１２図 １を 第１３ ｉ１
Claims (1)
- シートバンクを前倒し可能に構成してなるシートバック
フレームにおいて、上記シートバンクフレームの底部を
形成するパイプフレームをシートバンク側方に延長せし
め、上記パイプの端部を車体に設けられたヒンジピンに
回転自在に挿入してなることを特徴とするシートバック
フレームのヒンジ部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58169740A JPS6061344A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | シートバック構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58169740A JPS6061344A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | シートバック構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6061344A true JPS6061344A (ja) | 1985-04-09 |
| JPH0215410B2 JPH0215410B2 (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=15891963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58169740A Granted JPS6061344A (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | シートバック構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6061344A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19912811B4 (de) * | 1998-03-27 | 2007-10-11 | Suzuki Motor Corp., Hamamatsu | Sitzgelenk für ein Fahrzeug |
| JP2014012434A (ja) * | 2012-07-04 | 2014-01-23 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シート |
| JP2018144736A (ja) * | 2017-03-08 | 2018-09-20 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
| JP2020083273A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | トヨタ紡織株式会社 | センターブラケット |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5791636U (ja) * | 1980-11-26 | 1982-06-05 |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP58169740A patent/JPS6061344A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5791636U (ja) * | 1980-11-26 | 1982-06-05 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19912811B4 (de) * | 1998-03-27 | 2007-10-11 | Suzuki Motor Corp., Hamamatsu | Sitzgelenk für ein Fahrzeug |
| JP2014012434A (ja) * | 2012-07-04 | 2014-01-23 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シート |
| JP2018144736A (ja) * | 2017-03-08 | 2018-09-20 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
| JP2020083273A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | トヨタ紡織株式会社 | センターブラケット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0215410B2 (ja) | 1990-04-12 |
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