JPS60608A - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS60608A JPS60608A JP10661683A JP10661683A JPS60608A JP S60608 A JPS60608 A JP S60608A JP 10661683 A JP10661683 A JP 10661683A JP 10661683 A JP10661683 A JP 10661683A JP S60608 A JPS60608 A JP S60608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- terminal
- core
- terminal conductor
- magnetic core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
- G11B5/11—Shielding of head against electric or magnetic fields
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は磁気ヘッドに係り、特に詳細には磁気テープ等
の磁気記録媒体に摺接して情報の記録、再生を行う為の
磁気ヘッドに関する。
の磁気記録媒体に摺接して情報の記録、再生を行う為の
磁気ヘッドに関する。
従来技術
この種の磁気ヘッドにちっては、磁気コアが嵌合された
コア支持体をシールドケースに収容し樹脂を充填するこ
とにより固定する構造が広く採用されている。
コア支持体をシールドケースに収容し樹脂を充填するこ
とにより固定する構造が広く採用されている。
このような磁気ヘッドの従来構造を第１図より第３図に
従って説明する。第１図はこの種の磁気ヘッドの組込み
後の外観を示す斜視図であり、符号１及び１′で示すも
のは記録、再生の電磁変換の主体となる磁気コアであっ
て、両者はシールド板２をはさんでシールドケース３の
テープ摺動面に臨むよう配置されている。又符号７ａ、
７ｂは磁気ヘッドの端子導体である。
従って説明する。第１図はこの種の磁気ヘッドの組込み
後の外観を示す斜視図であり、符号１及び１′で示すも
のは記録、再生の電磁変換の主体となる磁気コアであっ
て、両者はシールド板２をはさんでシールドケース３の
テープ摺動面に臨むよう配置されている。又符号７ａ、
７ｂは磁気ヘッドの端子導体である。
第２図は第１図に示した磁気ヘッドの内部構造を示す分
解斜視１図である。符号４で示すものは磁気コア１及び
１′を保持するコアサポート半休であって、その上面に
凹部４ａを有する略し字状のブロック形状の導電材料よ
りなシ、シールド板２をはさんで磁気コア１，１′を嵌
合した状態で突き合わされている。又磁気コアの脚部に
は電磁変換用の巻線部６が設けられ端子導体７ａ、７ｂ
と接続されている。
解斜視１図である。符号４で示すものは磁気コア１及び
１′を保持するコアサポート半休であって、その上面に
凹部４ａを有する略し字状のブロック形状の導電材料よ
りなシ、シールド板２をはさんで磁気コア１，１′を嵌
合した状態で突き合わされている。又磁気コアの脚部に
は電磁変換用の巻線部６が設けられ端子導体７ａ、７ｂ
と接続されている。
一方符号５で示すものは弾性を有する導電材料からなる
板バネであって、磁気ヘッド全体をシールドケース３内
に収納する際の位置決め及び固定の役をすると＼もに７
−ルドケース３と磁気コア１，１′との間の電気的導通
ケ取る為の役目をする。
板バネであって、磁気ヘッド全体をシールドケース３内
に収納する際の位置決め及び固定の役をすると＼もに７
−ルドケース３と磁気コア１，１′との間の電気的導通
ケ取る為の役目をする。
以上のように構成された磁気ヘッド全体をコアサポート
４の凹部４ａ、４ａに板バネ５を嵌合さぜ、たわ捷せだ
状態でシールドケース３内に圧入すると、コアサポート
４．４の一方の側面（図中下面）が７−ルドケース３の
内側面と接触し、他方の面（図中上面）が板バネ５を介
して同じくシールケース１の内面に接触することＸなシ
、これによって磁気コア１，１′は導電体であるコアサ
ポー）４．４及び板バネ３を介してシールドケース３に
アースされる。
４の凹部４ａ、４ａに板バネ５を嵌合さぜ、たわ捷せだ
状態でシールドケース３内に圧入すると、コアサポート
４．４の一方の側面（図中下面）が７−ルドケース３の
内側面と接触し、他方の面（図中上面）が板バネ５を介
して同じくシールケース１の内面に接触することＸなシ
、これによって磁気コア１，１′は導電体であるコアサ
ポー）４．４及び板バネ３を介してシールドケース３に
アースされる。
なおこ＼で磁気コアのアースを取るのは、記録再生の為
磁気記録媒体が磁気ヘッドの摺動面を摺動することによ
り発生する静電気のノイズが磁気ヘッドに入るのを防止
する為である。
磁気記録媒体が磁気ヘッドの摺動面を摺動することによ
り発生する静電気のノイズが磁気ヘッドに入るのを防止
する為である。
第３図は以上のようにしてシールドケース３内に収納さ
れた磁気ヘッドの内部構造を示す断面図であって、上述
ｐように板バネ５の上端５ｂ及び下端５ａとによってシ
ールドケース３の内側にアースされた磁気＼ラド全体は
この状態で図示の如く樹脂８を充填することによって固
定され、磁気ヘッドが完成することＸなる。第５図は樹
脂充填後の板バネ５とシールドケース３の内面の接触を
示す断面図である。
れた磁気ヘッドの内部構造を示す断面図であって、上述
ｐように板バネ５の上端５ｂ及び下端５ａとによってシ
ールドケース３の内側にアースされた磁気＼ラド全体は
この状態で図示の如く樹脂８を充填することによって固
定され、磁気ヘッドが完成することＸなる。第５図は樹
脂充填後の板バネ５とシールドケース３の内面の接触を
示す断面図である。
しかしながらこのように構成された従来の磁気ヘッドに
あっては、シールケースドとコアサポート４との間、又
はシールドケース３と゛板バネ５の間、あるいは板バネ
５とコアサポート４の間等の接触部分に樹脂の入り込む
場合があり、アースは不確実となってしまうことがある
。更にはこの充填された樹脂８が硬化する際の収縮、あ
るいは周囲温度の変化による収縮などによって第４図に
示したシールドケース３と板バネ５とが接触した状態か
ら、第５図に示すように隙間Ｃが生じだ状態となること
があり、この場合もアースは不確実となり、記録丙生時
に静電ノイズをｌつ磁気コアが拾うことを防止出来ない
という欠点が生ずる、目 的 本発明は以上のような従来の欠点を除去する為になされ
たものであって、きわめて簡単な構造によシ確実にアー
スがとれ、静電ノイ゛ズを防止し、適正に記録再生が行
える磁気ヘッドを提供することを目的としている。
あっては、シールケースドとコアサポート４との間、又
はシールドケース３と゛板バネ５の間、あるいは板バネ
５とコアサポート４の間等の接触部分に樹脂の入り込む
場合があり、アースは不確実となってしまうことがある
。更にはこの充填された樹脂８が硬化する際の収縮、あ
るいは周囲温度の変化による収縮などによって第４図に
示したシールドケース３と板バネ５とが接触した状態か
ら、第５図に示すように隙間Ｃが生じだ状態となること
があり、この場合もアースは不確実となり、記録丙生時
に静電ノイズをｌつ磁気コアが拾うことを防止出来ない
という欠点が生ずる、目 的 本発明は以上のような従来の欠点を除去する為になされ
たものであって、きわめて簡単な構造によシ確実にアー
スがとれ、静電ノイ゛ズを防止し、適正に記録再生が行
える磁気ヘッドを提供することを目的としている。
実施例
以下図面に示す実施例に基いて本発明の詳細な説明する
。
。
第１実施例
第６図は本発明の一実施例を示すものであり、符号１，
１′で示すものは磁気コア半休であって、その脚部１ａ
及び１ａ′は巻線ボビン６ａの挿入孔６・しに挿入され
、又その反対側はシム１０をはさんで突き合わせるよう
組立られる。巻線ボビン６ａには端子導体７ａ、７ｂが
圧入されて巻線の各端子が接続されており、更にこの端
子導体７１〕の一部７Ｃはコア挿入孔６ｂの中に突出し
て図示の如くその中央で折りまげられ適度の弾性を有す
るバネ部材として構成されている。
１′で示すものは磁気コア半休であって、その脚部１ａ
及び１ａ′は巻線ボビン６ａの挿入孔６・しに挿入され
、又その反対側はシム１０をはさんで突き合わせるよう
組立られる。巻線ボビン６ａには端子導体７ａ、７ｂが
圧入されて巻線の各端子が接続されており、更にこの端
子導体７１〕の一部７Ｃはコア挿入孔６ｂの中に突出し
て図示の如くその中央で折りまげられ適度の弾性を有す
るバネ部材として構成されている。
第７図は磁気コア１，１′が突き合せられて巻線ボビン
６ａのコア挿入孔６ｂに挿入嵌合された状態を示す断面
図であって、端子導体７ｂのバネ部７ｃと磁気コアの脚
部１ ａ 、 １ ａ’はコア挿入孔６ｂの中で接触し
電気的に導通状態となる。この端子導体７ｂを記録再生
装置（図示せず）のアース側に接続することによシ、磁
気コア１，１′は確実にアースをとることが出来る。又
他方の導体端子７ａは記、録画上回路のプラス側に接続
すればよい。なお第８図は第７図において使用される端
子導体７ｂの斜視図であって、先端部７ｃを中央部で折
り曲・げ、弾性をもたせてバネ部とした構造が示されて
いる。
６ａのコア挿入孔６ｂに挿入嵌合された状態を示す断面
図であって、端子導体７ｂのバネ部７ｃと磁気コアの脚
部１ ａ 、 １ ａ’はコア挿入孔６ｂの中で接触し
電気的に導通状態となる。この端子導体７ｂを記録再生
装置（図示せず）のアース側に接続することによシ、磁
気コア１，１′は確実にアースをとることが出来る。又
他方の導体端子７ａは記、録画上回路のプラス側に接続
すればよい。なお第８図は第７図において使用される端
子導体７ｂの斜視図であって、先端部７ｃを中央部で折
り曲・げ、弾性をもたせてバネ部とした構造が示されて
いる。
第２丸施例
第９図は本発明の他の実施例を示すもので、巻線ボビン
部分の断面図及び側面図であって、巻線ボビン６ａには
通常の端子導体７ａを圧入する溝６Ｃ１及び、磁気コア
挿入孔６ｂの中に突出しその内側にそって折りまげられ
ボビン枠に圧入されて固定される端子導体７ｂを圧入す
る溝６ｄとが設けられている。磁気コア１，１′は挿入
孔６１）に圧入されると挿入孔６ｂの内壁にそつて折り
１げられた端子導体７ｂと接触すること＼なシ、第１の
実施例の場合と同じように端子導体７ｂをアースするこ
とによシ、磁気コア１，１′は確実にアースをとること
が出来る。なお端子導体７ｂは、第１の実施例における
バネ部を不要とする代りに、磁気コア１，１′の挿入時
に確実に密着接触させる為に適度の厚みを有するよう構
成されている。
部分の断面図及び側面図であって、巻線ボビン６ａには
通常の端子導体７ａを圧入する溝６Ｃ１及び、磁気コア
挿入孔６ｂの中に突出しその内側にそって折りまげられ
ボビン枠に圧入されて固定される端子導体７ｂを圧入す
る溝６ｄとが設けられている。磁気コア１，１′は挿入
孔６１）に圧入されると挿入孔６ｂの内壁にそつて折り
１げられた端子導体７ｂと接触すること＼なシ、第１の
実施例の場合と同じように端子導体７ｂをアースするこ
とによシ、磁気コア１，１′は確実にアースをとること
が出来る。なお端子導体７ｂは、第１の実施例における
バネ部を不要とする代りに、磁気コア１，１′の挿入時
に確実に密着接触させる為に適度の厚みを有するよう構
成されている。
第３実施例
第１０図は本発明の更に他の実施例を示す巻線ボビン部
分の断面図ノ之び側面図であって、巻線ボビン６ａには
、通常の端子導体７ａ及び磁気コア挿入孔６ｂの中に突
出しその内壁にそって折りまげられた端子導体７ｂが圧
入されている。更にコア挿入孔６ｂの端子導体７ｂの設
けられである反対側の内壁には半球状の凸部６ｅが設け
られており、磁気コア１，１′がコア挿入孔６ｂに圧入
されると、磁気コア１，１′は凸部６ｅにより端子導体
の端部７ｃに接触密着するとと＼なり、従ってアースさ
れた端子導体７ｂと磁気コア１．１′は電気的導通状態
となり、磁気コアにアースをとる目的は確実に達成され
るとと＼なる。
分の断面図ノ之び側面図であって、巻線ボビン６ａには
、通常の端子導体７ａ及び磁気コア挿入孔６ｂの中に突
出しその内壁にそって折りまげられた端子導体７ｂが圧
入されている。更にコア挿入孔６ｂの端子導体７ｂの設
けられである反対側の内壁には半球状の凸部６ｅが設け
られており、磁気コア１，１′がコア挿入孔６ｂに圧入
されると、磁気コア１，１′は凸部６ｅにより端子導体
の端部７ｃに接触密着するとと＼なり、従ってアースさ
れた端子導体７ｂと磁気コア１．１′は電気的導通状態
となり、磁気コアにアースをとる目的は確実に達成され
るとと＼なる。
効 果
以上の説明から明らかなように本発明の磁気ヘッドにあ
っては、静電ノイズ防止の為の磁気コアのアースを端子
導体から取る方法を採用し、更に簡単な構造によって磁
気コアと端子導体との電気的導通を行うよう巻線ボビン
及び端子導体を構成したので、磁気コアのアースを確実
に取ることができ、記録再生時の静電ノイズを完全に防
止することが出来る。
っては、静電ノイズ防止の為の磁気コアのアースを端子
導体から取る方法を採用し、更に簡単な構造によって磁
気コアと端子導体との電気的導通を行うよう巻線ボビン
及び端子導体を構成したので、磁気コアのアースを確実
に取ることができ、記録再生時の静電ノイズを完全に防
止することが出来る。
第１図は従来の磁気ヘッドの外観を示す斜視図、第２図
は同じ〈従来の磁気ヘッドの構造を示す分解斜視因、第
３図は従来の磁気ヘッドの内部構造を説明する断面図、
第４図は従来の磁気ヘッドにおける樹脂充填時の状態を
説明する部分断面図、第５図は同じ〈従来の磁気ヘッド
における樹脂硬化後の状態の一例を説明する部分断面図
、第６図は本発明による磁気ヘッドの実施例の構造を示
す分解説明図、第７図は同じく本発明による実施例の組
立後の状態を示す説明図、第８図は本実施例において用
いられる端子導体の形状を示す斜視図、第９図（ａ）は
第２実施例に用いられる巻線ボビンの構造を示す断面図
、第９図（ｂ）はその側面図、そして第１０図（ａ）は
第３実施例に用いられる巻線ボビンの構造を示す断面図
、第１０図（１））はその側面図である。 １．１′・・・磁気コア ３・・・シールドケース４・
・・コアサポート ５・・板バネ ６・・・巻線部 （５ａ・・・巻線ボビン７ａ、７ｂ・
・・端子導体 ８・・・樹脂１０・・・シム。 特許出願人 キャノン電子 株式会社 第３ｒ：Ａ 第４図 糖９図（０） 第９図（ｂ） Ｃ 第１０図（（１） ｅ ７ｃ 第１０図（ｂ）
は同じ〈従来の磁気ヘッドの構造を示す分解斜視因、第
３図は従来の磁気ヘッドの内部構造を説明する断面図、
第４図は従来の磁気ヘッドにおける樹脂充填時の状態を
説明する部分断面図、第５図は同じ〈従来の磁気ヘッド
における樹脂硬化後の状態の一例を説明する部分断面図
、第６図は本発明による磁気ヘッドの実施例の構造を示
す分解説明図、第７図は同じく本発明による実施例の組
立後の状態を示す説明図、第８図は本実施例において用
いられる端子導体の形状を示す斜視図、第９図（ａ）は
第２実施例に用いられる巻線ボビンの構造を示す断面図
、第９図（ｂ）はその側面図、そして第１０図（ａ）は
第３実施例に用いられる巻線ボビンの構造を示す断面図
、第１０図（１））はその側面図である。 １．１′・・・磁気コア ３・・・シールドケース４・
・・コアサポート ５・・板バネ ６・・・巻線部 （５ａ・・・巻線ボビン７ａ、７ｂ・
・・端子導体 ８・・・樹脂１０・・・シム。 特許出願人 キャノン電子 株式会社 第３ｒ：Ａ 第４図 糖９図（０） 第９図（ｂ） Ｃ 第１０図（（１） ｅ ７ｃ 第１０図（ｂ）
Claims (1)
- 磁気コアに巻線用のボビンを装着し該ボビンに巻線を捲
回して該巻線の端部を端子導体に接続する磁気ヘッドに
おいて、前記巻線用のボビン内で前記端子導体のうちア
ースされた端子導体の一部を、磁気コアと筬触するよう
突出させたことを特徴とする磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10661683A JPS60608A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10661683A JPS60608A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60608A true JPS60608A (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=14438050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10661683A Pending JPS60608A (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60608A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0470349A2 (en) * | 1990-08-09 | 1992-02-12 | Hewlett-Packard Company | A disk drive in which magnetic head-to-disk capacitive coupling is eliminated |
-
1983
- 1983-06-16 JP JP10661683A patent/JPS60608A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0470349A2 (en) * | 1990-08-09 | 1992-02-12 | Hewlett-Packard Company | A disk drive in which magnetic head-to-disk capacitive coupling is eliminated |
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