JPS6060065A - ステアリングホイ−ル - Google Patents
ステアリングホイ−ルInfo
- Publication number
- JPS6060065A JPS6060065A JP16792983A JP16792983A JPS6060065A JP S6060065 A JPS6060065 A JP S6060065A JP 16792983 A JP16792983 A JP 16792983A JP 16792983 A JP16792983 A JP 16792983A JP S6060065 A JPS6060065 A JP S6060065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering wheel
- section
- spoke
- ring
- front member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明はステアリングホイールに係り、特にその心金
に関するものである。
に関するものである。
従来技術
従来のステアリングホイールにおいてはその心金のリン
グ部、スポーク部及びボス取１寸部を各々別体として形
成した後、これらを溶接等により一体化して組立ててい
た。従って、工程が複雑でコストが高くなる上、寸法精
度を高めにくＶ・という問題があった。又、特にリング
部を中実の金属材ｔ１で形成した場合にはステアリング
ホイール全体の重量が増大して慣性モーメントが高くな
るため、操作感が悪くなるという問題もあった。
グ部、スポーク部及びボス取１寸部を各々別体として形
成した後、これらを溶接等により一体化して組立ててい
た。従って、工程が複雑でコストが高くなる上、寸法精
度を高めにくＶ・という問題があった。又、特にリング
部を中実の金属材ｔ１で形成した場合にはステアリング
ホイール全体の重量が増大して慣性モーメントが高くな
るため、操作感が悪くなるという問題もあった。
又、この問題を解決するため、リング部を中空パイプと
したものがあるが、さらに軽量化が望１れていた。
したものがあるが、さらに軽量化が望１れていた。
目的
この発明は前記のような従来のステアリングホイールに
おける問題点を解消するためになされたものであって、
その目的は製品の軽量化により慣性モーメントを低減す
ることができ、更に製造工程を簡素化して、コストを低
減することができるばかりでなく、亀・金の寸法精度を
高くすることもできる新規なステアリングホイールを提
供することにある。
おける問題点を解消するためになされたものであって、
その目的は製品の軽量化により慣性モーメントを低減す
ることができ、更に製造工程を簡素化して、コストを低
減することができるばかりでなく、亀・金の寸法精度を
高くすることもできる新規なステアリングホイールを提
供することにある。
構成
この発明は金属平板を塑性加工することにより表部材と
裏部材とを形成し、同表部材と裏部材の内、少くとも一
方はボス取ｒ寸部とスポーク部とリング部とを一体に設
けるとともに、同表部（詞と裏部材とを接合して心金を
形成したことをその構成とするものである。
裏部材とを形成し、同表部材と裏部材の内、少くとも一
方はボス取ｒ寸部とスポーク部とリング部とを一体に設
けるとともに、同表部（詞と裏部材とを接合して心金を
形成したことをその構成とするものである。
実施例
以下、この発明を具体化した一実施例を第１図〜第６図
に従って説明すると、図面中ＩＶｉステアリングホイー
ルの心金全体を示し、同心金１は中心のボス取付部２と
、３本のスポーク部３と、外周のリング部４０３つの部
所よりなっている。
に従って説明すると、図面中ＩＶｉステアリングホイー
ルの心金全体を示し、同心金１は中心のボス取付部２と
、３本のスポーク部３と、外周のリング部４０３つの部
所よりなっている。
５は心金１の表側を構成する表部Ａ２であって、ボス取
付部２、スポーク部３及びリング部４の各表側２ａ、、
３ａ、４ａを金属平板のプレス加工によって一体形成し
ている。同ボス取付部２及びスポーク部３の表側２＋ｉ
、３＋１は、各々はぼ平らに形成されており、それらの
周辺部には後方へ若干折曲する折曲部６が形成されてい
る。又、リング部４の表側４ａは後部が開放された断面
略半円弧状に形成されており、その外縁部及び内縁部に
は各々外方及び内方へ折曲して突出する突出部７が形成
されている。
付部２、スポーク部３及びリング部４の各表側２ａ、、
３ａ、４ａを金属平板のプレス加工によって一体形成し
ている。同ボス取付部２及びスポーク部３の表側２＋ｉ
、３＋１は、各々はぼ平らに形成されており、それらの
周辺部には後方へ若干折曲する折曲部６が形成されてい
る。又、リング部４の表側４ａは後部が開放された断面
略半円弧状に形成されており、その外縁部及び内縁部に
は各々外方及び内方へ折曲して突出する突出部７が形成
されている。
８は心金１の裏側を構成する裏部材であって、前記表部
材５と同じくボス取付部２、スポーク部３及びリング部
４の各裏側２１）、３ ｂ、 ４ ｂを金属平板のプレ
ス加工によって一体形成している。
材５と同じくボス取付部２、スポーク部３及びリング部
４の各裏側２１）、３ ｂ、 ４ ｂを金属平板のプレ
ス加工によって一体形成している。
同ボス取付部２の裏側２ ｂの中央部には後方ヘカノプ
伏に突出する突部９が形成されており、同裏側２１〕の
周辺部には前方へ若干突出する折曲部１０が形成されて
いる。スポーク部２の裏側２１）には第５図に示すよう
に２条の補強リブ１６が折曲形成されており、同裏側２
１）の周辺部には折曲部１０が形成されている。又、リ
ング部４の裏側４１＋は前部が開放された断面略半円弧
状に形成されており、その外縁部及び内縁部には前記突
出部７と同様に突出部１１が形成されている。
伏に突出する突部９が形成されており、同裏側２１〕の
周辺部には前方へ若干突出する折曲部１０が形成されて
いる。スポーク部２の裏側２１）には第５図に示すよう
に２条の補強リブ１６が折曲形成されており、同裏側２
１）の周辺部には折曲部１０が形成されている。又、リ
ング部４の裏側４１＋は前部が開放された断面略半円弧
状に形成されており、その外縁部及び内縁部には前記突
出部７と同様に突出部１１が形成されている。
」−記表部材５と裏部材８とは、第４図に示す通り、折
曲部６の内側に折曲部１０が嵌合されるとともに、両突
出部１１が互いに当接されるようにして合わされた後、
溶接によって一体化されて心金１を構成している。
曲部６の内側に折曲部１０が嵌合されるとともに、両突
出部１１が互いに当接されるようにして合わされた後、
溶接によって一体化されて心金１を構成している。
１２はボス取付部裏側２ ｂの突部９に取付けられたボ
スであって、その外周に設けられた取付溝１３が突部９
に設けられた取付孔１４に嵌合されるとともに、その嵌
合部がかしめられることによって同突部９に固定されて
いる。
スであって、その外周に設けられた取付溝１３が突部９
に設けられた取付孔１４に嵌合されるとともに、その嵌
合部がかしめられることによって同突部９に固定されて
いる。
１５は心金１の回りに射出成形によって被層されたウレ
タン樹脂層である。
タン樹脂層である。
以上のように構成された実施例によれば、まず心金１全
体が中空状に形成されるのでステアリングホイール全体
が軽量化される。又、特に心金１のスポーク部３が製品
の最終形状に近い中空状となるので慣性モーメントが低
減して操作感が向上する。
体が中空状に形成されるのでステアリングホイール全体
が軽量化される。又、特に心金１のスポーク部３が製品
の最終形状に近い中空状となるので慣性モーメントが低
減して操作感が向上する。
２５、更に、心金１のボス取付部２、スポーク部３及び
リング部４の表側及び裏側が各々一体物としてプレス加
工されるので製造工程が簡素化され、材料の節約とも相
まって、コストが低減する。又、上記の通りプレス加工
でよいため、他のロールフォーミンク等の加工法に比べ
て心金１の寸法精度を高めることもできる。
リング部４の表側及び裏側が各々一体物としてプレス加
工されるので製造工程が簡素化され、材料の節約とも相
まって、コストが低減する。又、上記の通りプレス加工
でよいため、他のロールフォーミンク等の加工法に比べ
て心金１の寸法精度を高めることもできる。
なお、この発明は前記実施例の構成に限定されるもので
はなく、例えば次のようにして具体化してもよい。
はなく、例えば次のようにして具体化してもよい。
（１）第７図に示すように、裏部材８の内、リング部裏
側４１〕を平板状に形成すること。
側４１〕を平板状に形成すること。
（２）第８図に示すように、表部材５をリング部表側４
ａのみとする一方、裏部材８はボス取付部２とスポーク
部３と平板状のリング部裏側４１ノとを一体物としてプ
レス加工して形成すること。
ａのみとする一方、裏部材８はボス取付部２とスポーク
部３と平板状のリング部裏側４１ノとを一体物としてプ
レス加工して形成すること。
（３）スポーク３の数を変更したり、各部の正面形成、
断面形状等を任意に変更したりすること。
断面形状等を任意に変更したりすること。
（４）前記実施例においてリング部４の内部に比較的軽
量の補強充填材を充填してもよい。このｎＪ料としては
、ボステステル樹脂、ウレタ７ 樹脂等の合成樹脂に、
おがくず、もみがら、繊維〈ず等を混合したもの等を用
いることができる。
量の補強充填材を充填してもよい。このｎＪ料としては
、ボステステル樹脂、ウレタ７ 樹脂等の合成樹脂に、
おがくず、もみがら、繊維〈ず等を混合したもの等を用
いることができる。
効果
以」二詳述したように、この発明は金属平板を塑性加工
することにより表部拐５と裏部材８とを形成し、同表部
材５と裏部材８の内、少なくとも一方はボス取付部２と
スポーク部３とリング部４とを一体に設けるとともに、
同表部材５と裏部材８とを接合して心金１を形成したこ
とにより、製品の軽量化により慣性モーメントを低減す
ることができ、更に製造工程を簡素化して、コストを低
減することができるばかりでなく、心金の寸法精度を高
くすることもできる優れた効果を奏する。
することにより表部拐５と裏部材８とを形成し、同表部
材５と裏部材８の内、少なくとも一方はボス取付部２と
スポーク部３とリング部４とを一体に設けるとともに、
同表部材５と裏部材８とを接合して心金１を形成したこ
とにより、製品の軽量化により慣性モーメントを低減す
ることができ、更に製造工程を簡素化して、コストを低
減することができるばかりでなく、心金の寸法精度を高
くすることもできる優れた効果を奏する。
第１図はこの発明を具体化したステアリングホイールの
心金を示す正面図、第２図、第３図及び第４図は各々第
１図におけるＡ−Ａ断面図であり、第２図は心金の内の
表部材のみを、第３図は同じく裏部材のみを、第４図は
表部制と裏部材の接合状態を示している。又、第５図は
上記心金の部分斜睨図、第６図は同心金にウレタン樹脂
層を被覆した状態におけるリング部の拡大断面図、第７
図。 第８図は各々前記実施例の判例の心金を示す部分拡大断
面図である。 心金１、ボス取付部２、スポーク部３、リング部４、表
部材５、裏部材８゜ 特許出願人 豊田合成株式会社 第２図 第３図 第４図 第５図 第８図
心金を示す正面図、第２図、第３図及び第４図は各々第
１図におけるＡ−Ａ断面図であり、第２図は心金の内の
表部材のみを、第３図は同じく裏部材のみを、第４図は
表部制と裏部材の接合状態を示している。又、第５図は
上記心金の部分斜睨図、第６図は同心金にウレタン樹脂
層を被覆した状態におけるリング部の拡大断面図、第７
図。 第８図は各々前記実施例の判例の心金を示す部分拡大断
面図である。 心金１、ボス取付部２、スポーク部３、リング部４、表
部材５、裏部材８゜ 特許出願人 豊田合成株式会社 第２図 第３図 第４図 第５図 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 金属平板を塑性加工することにより表部材（５）と
表部材（８）とを形成し、同表部拐（５）と裏部１．ｌ
（８）の内、少くとも一方はボス取付部（２）とスポー
ク部（３）とリング部（４）とを一体に設けるとともに
、同表部材（５）と表部材（８）とを接合して心金（１
）を形成したことを特徴とするステアリングホイール。 ２ 表部材（５）はボス取付部（２）、スポーク部（３
）及びり７７部（４）の各表側（２ａ、３＋ｔ、４＋Ｌ
）を一体に形成しており、表部材（８）は同じくボス取
付部（２）、スポーク部（３）及びリング部（４）の各
裏側（２ｂ、３１）、４ｂ）を一体に形成していること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載のステアリング
ホイール。 ３ リング部（４）の表側（４ＬＬ ）及び裏側（４ｂ
）は各々後部及び前部が開放された断面半円弧状に形成
され、それらの外縁部及び内縁部には突出部（７，１１
）が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
２項記載のステアリングホイール。 ４ 表部材（５）はリング部（４）の表側（４ａ）のみ
を形成しており、表部材（８）ｉｄボス取付部（２）、
スポーク部（３）及びリング部（４）の裏側（４１１）
を一体に形成していることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載のステアリングホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16792983A JPS6060065A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | ステアリングホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16792983A JPS6060065A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | ステアリングホイ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6060065A true JPS6060065A (ja) | 1985-04-06 |
Family
ID=15858671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16792983A Pending JPS6060065A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | ステアリングホイ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6060065A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5855145A (en) * | 1996-02-26 | 1999-01-05 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Steering wheel mounting structure thereof and boss structure thereof |
| EP1134144A1 (en) * | 2000-03-15 | 2001-09-19 | Nihon Plast Co., Ltd. | Core bar for steering wheels |
| EP1138574A2 (en) | 2000-03-30 | 2001-10-04 | Nihon Plast Co., Ltd. | Core bar for steering wheels |
| US6367351B2 (en) | 1998-01-13 | 2002-04-09 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Steering wheel |
| IT201700102641A1 (it) * | 2017-09-13 | 2019-03-13 | Ultraflex Spa | Intelaiatura portante per volante, volante comprendente detta intelaiatura e procedimento per la fabbricazione della detta intelaiatura e del detto volante |
| CN110023173A (zh) * | 2016-11-30 | 2019-07-16 | 德尔菲金属西班牙股份公司 | 用于机动车的方向盘 |
| KR20190088975A (ko) * | 2016-11-30 | 2019-07-29 | 델피 금속 에스파냐 에스.에이. | 스티어링 휠 스켈레톤 및 그러한 스티어링 휠 스켈레톤을 포함하는 차량 스티어링 휠 |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP16792983A patent/JPS6060065A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5950499A (en) * | 1996-02-26 | 1999-09-14 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Steering wheel assembly and a mounting structure and boss structure of the steering wheel assembly |
| US5855145A (en) * | 1996-02-26 | 1999-01-05 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Steering wheel mounting structure thereof and boss structure thereof |
| US6595083B2 (en) | 1997-02-05 | 2003-07-22 | Toyoda Gosei, Co., Ltd. | Steering wheel |
| US6367351B2 (en) | 1998-01-13 | 2002-04-09 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Steering wheel |
| EP1134144A1 (en) * | 2000-03-15 | 2001-09-19 | Nihon Plast Co., Ltd. | Core bar for steering wheels |
| US6622590B2 (en) | 2000-03-15 | 2003-09-23 | Nihon Plast Co., Ltd. | Core bar for steering wheels |
| EP1138574A2 (en) | 2000-03-30 | 2001-10-04 | Nihon Plast Co., Ltd. | Core bar for steering wheels |
| US6575054B2 (en) | 2000-03-30 | 2003-06-10 | Nihon Plast Co., Ltd. | Core bar for steering wheels |
| EP1138574A3 (en) * | 2000-03-30 | 2004-03-24 | Nihon Plast Co., Ltd. | Core bar for steering wheels |
| CN110023173A (zh) * | 2016-11-30 | 2019-07-16 | 德尔菲金属西班牙股份公司 | 用于机动车的方向盘 |
| KR20190088975A (ko) * | 2016-11-30 | 2019-07-29 | 델피 금속 에스파냐 에스.에이. | 스티어링 휠 스켈레톤 및 그러한 스티어링 휠 스켈레톤을 포함하는 차량 스티어링 휠 |
| KR20190089026A (ko) * | 2016-11-30 | 2019-07-29 | 델피 금속 에스파냐 에스.에이. | 모터 차량용 스티어링 휠 |
| US10814900B2 (en) * | 2016-11-30 | 2020-10-27 | Dalphi Metal Espana, S.A. | Steering wheel for a motor vehicle |
| CN110023173B (zh) * | 2016-11-30 | 2021-11-30 | 德尔菲金属西班牙股份公司 | 用于机动车的方向盘 |
| IT201700102641A1 (it) * | 2017-09-13 | 2019-03-13 | Ultraflex Spa | Intelaiatura portante per volante, volante comprendente detta intelaiatura e procedimento per la fabbricazione della detta intelaiatura e del detto volante |
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