JPS605964B2 - シ−ケンスプログラマ - Google Patents

シ−ケンスプログラマ

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JPS605964B2
JPS605964B2 JP52049696A JP4969677A JPS605964B2 JP S605964 B2 JPS605964 B2 JP S605964B2 JP 52049696 A JP52049696 A JP 52049696A JP 4969677 A JP4969677 A JP 4969677A JP S605964 B2 JPS605964 B2 JP S605964B2
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JP
Japan
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program
data
contents
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console
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JP52049696A
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恵輔 河島
秀明 中村
憲治 錦戸
清人 平瀬
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、行程歩進形ストアドプログラム方式のシー
ケンスプログラマに関する。
任意の制御対象機器に対応して適当なプログラムを設定
し、そのシ−ケンス制御を司るいわゆる汎用シーケンス
プログラマに関しては、その機能を豊富化して各種の制
御要求に答えられるようにする事が望まれているととも
に、他方、機能を豊富化してもその操作はできる限り単
純化し、特殊な専門知識を持たない者でも容易にプログ
ラムの設定および変更が行なえるようにすることが重要
な議題である。
本発明はプログラムコンソールのキーを操作することに
よって任意のプログラムを設定、記憶せしめるストアド
プログラム方式のシーケンスプログラマにおいて、その
操作性をより向上させるべくなされたものであって、各
オベレーションモ−ドの内容と、各オペレーションモー
ドに対応するプログラムコンソールの操作キーのシンボ
ルと、各オベレ−ションモードに関するオペレーション
データの内容とをそれぞれ対応させて表記してなる対照
表を上記プログラムコンソールに設けたシーケンスプロ
グラマを提供するものである。
第1図は本発明に係るシーケンスプログラマの外観を示
し、第2図はその構成の概略を示すブロック図である。
図において、1は装置本体であり、2はこの装置本体1
にコード3を介して着脱自在に接続されたプログラムコ
ンソールである。装置本体1にはマイクロコンピュータ
のごとき演算制御部4と、後述のように設定されたプロ
グラムを記憶する記憶部5と、入力インタフェイスとし
ての入力ユニット6と、出力インタフェイスとしての出
力ユニット7が内蔵されており、入力ユニット6には制
御対象機器に係わるリミットスイッチや光電スイッチ等
の入力機器6′が多系統(実施例では16系統)接続さ
れるとともに、出力ユニット7には制御対象機器に係わ
るリレー等の出力機器7′が多系統(同じく16系統)
接続されるようになっている。また装置本体1の正面パ
ネル部8には、電源スイッチ、自動運転や手動運転ある
いはプログラム書込みおよびプログラムモニタという動
作モードを切換える主切換スイッチ、また手動運転時の
各種の操作スイッチ等を含む操作部9が設けられている
他、プログラム書込み操作時およびプログラムモニタ操
作時に1ステップ分のプログラムの内容を表示するため
のプログラム表示器10(第4図Aにその詳細を示す)
と出力表示器11が設けられ、さらに、プログラム表示
器10と対応させて後述のプログラム対照表12(第4
図Bにその詳細を示す)が設けられている。また上記プ
ログラムコンソール2は、プログラムの書込み時あるい
はモニタ時に使用するものであって、第3図に詳細を示
すように、「0」〜「9」および「A」〜「F」のシン
ボルを記したデータキーDKと、その他の動作モードキ
ーMKおよび切換スイッチSWを備え、これら操作キー
を所定の手順で操作することによって任意のプログラム
を設定したりモニタするようになっているとともに、こ
れら操作キーの配設位置の上部のパネル面には、後述の
各オペレーションモードの内容と、各オペレーションモ
ードに対応するデータキーDKのシンボルと、各オペレ
ーションモードに関するオペレーションデータの内容と
をそれぞれ対応させて表記してなるプログラム対照表1
3が設けられている。このシーケンスプログラマに設定
するプログラムの内容は、各ステップ(行程)で実行さ
せるべき各ステップ毎の出力内容(すなわち16系統の
各番地の出力の論理値)と、各ステップを順次歩するた
めの条件およびあるステップから任意のステップヘジャ
ンプさせる命令等を含むいわゆるオペレーションモード
とそのモードに関するオベレーションヂータとに大別さ
れる。
そして上記プログラム表示器1川ま、第3図Aに示すよ
うに、ステップ数が表示される表示器「STEP」と、
各オペレーションモード‘こ対応したシンボル(プログ
ラムコンソール2のデータキーDKのシンボル)が表示
される表示器「SYMBOL」と、上記オペレーション
データが表示される2つの表示器「DATAI」および
「DATA21からなり、また上記出力表示器11は1
6系統の各出力にそれぞれ対応した1釘固の発光素子か
らなっている。
さて上記プログラム対照表13は、プログラムコンソー
ル2のデータキーDKのシンボルがどのようなオペレー
ションモードを意味し、また各モードについてはそれぞ
れどのようなオペレーションデータをどのような順番で
セットするかを対照表記したものであって、第3図に示
すこの対照表13に基づいて、上記各オペレーションモ
ードおよびそのモードーこ関するデータの内容について
説明する。まず、第1行目の「TIMER」は内部タイ
マにより任意の設定時間をカウントして次のステップに
歩進するタイマ歩進モードの略記であり「この行では、
プログラムコンソール2の「0」キーがこのタイマ歩進
モードに対応し(このシンボル「0」が上記表示器「S
YMBOL」に表示される)、このモードでは上記表示
器「DATAI」に対応する第1データとして上記タイ
マの設定時間の数値をセットするとともに、上記表示器
「DATA2」に対応する第2データとして上記数値の
単位をセットすることが表記されている。
第2行目の「COUNTER」は、入力ユニット6の任
意の番地の入力信号を設定数だけカウントして次のステ
ップに歩進するカウンタ歩進モードの略記であり、この
行には、プログラムコンソール2の「1」キーがこのカ
ウンタ歩進モードに対応し、このモードでは上記第1デ
ータとしてカウント数値をセットするとともに「上記第
2データとしてカウントすべき入力信号の番地をセット
することが表記されている。また第3行目の「INP.
」は任意の番地の入力信号があったときに次のステップ
に歩進する入力条件歩進モードの略記であり、この行に
は、プログラムコンソール2の「2」キーがこの入力条
件歩進モードに対応し、このモードでは第1データとし
て応動すべき入力信号の番地をセットするとともに、第
2デー夕としては何らデータセットをしないことが表記
されている。また第4行目の「INP.AND」は、任
意の番地の2つの入力信号の論理積条件が成立したとき
に次のステップに歩進する入力条件AND歩進モードの
略記であり、この行には、プログラムコンソール2の「
3」キーがこの入力条件AND歩進モードに対応し、こ
のモードでは第1データおよび第2データとして論理積
をとるべき2つの入力信号の番地をそれぞれセットする
ことが表記されている。また第5行目の「INP.OR
」は、任意の番地の2つの入力信号の論理和条件が成立
したときに次のステップに歩進する入力条件OR歩造モ
ードの略記であり、この行には、プログラムコンソール
2の「4」キーがこの入力条件歩進モ−ド‘こ対応し、
このモードでは第1データおよび第2データとして論理
和をとるべき2つの入力信号の番地をそれぞれセットす
ることが表記されている。また第6行目のUM円」は任
意のステップへ簸条件でジャンプする無条件ジャンプ命
令の略記であり、この行には、プログラムコンソール2
の「5」キーがこの無条件ジャンプ命令に対応し、この
モードでは第1データとして何ステップヘジヤンプする
かというステップの数値をセットするとともに、第2デ
ータには何らデータセットをしないことが表記されてい
る。また第7行目の「COND.JMP」は、任意の番
地の入力信号がある場合にのみ任意のステップヘジャン
プし、それ以外では次のステップへ歩進する入力条件ジ
ャンプ命令の略記であり、この行には、プログラムコン
ソール2の「6」キーがこの入力条件ジャンプ命令に対
応し、このモードでは第1データとしてジャンプすべき
ステップの数値をセットするとともに、第2データとし
て応動すべき入力信号の番地をセットすることが表記さ
れている。また第8行目のrREREAT−JMP」は
、任意のステップへのジャンプを任意の回数だけ繰返し
、その回数の繰返しが終ったときは次のステップへ歩造
する繰返しジャンプ命令の略記であり、この行には、プ
ログラムコンソール2の「7」キーがこの繰返しジャン
プ命令に対応し、このモードでは第1データとしてジャ
ンプすべきステップの数値をセットするとともに、第2
データとして繰返し回数をセットすることが表記されて
いる。以下同様にその他のオペレーションモードの内容
と、そのモード‘こ対応するプログラムコンソール2の
操作キーのシンボルと、各モードに関してセットすべき
オペレーションデータの内容との関係が示されておりそ
して最下行の「END」はプログラムステップを0ステ
ップにジャンプさせて動作を停止する停止命令の略記で
あり、この行には、プログラムコンソール2の「F」キ
ーがこの停止命令に対応し、このモードでは第1データ
、第2データともに何らデータセットをしないことが示
されている。したがって、上記のプログラム対照表13
を参照することにより、プログラムコンソール2の操作
キーのシンボルとオペレーションモードとの対応関係と
、各モードに関して必要なオペレーションデータの内容
およびそのデータの入力順序等が、極めて容易にかつ正
確に把握することができるのである。
また、上記プログラム表示器10における表示器「SY
MBOL」の表示がプログラムコンソール2の操作キー
のシンボルと同じであり、上記装置本体1に設けられて
いる対照表12は、第4図Bに示すようにプログラムコ
ンソール2に設けられた上記対照表13とほとんど同様
である。しかし、プログラムコンソール2の対照表13
がオペレーションモードの内容→そのモードと対応する
操作キーのシンボルの順に表記されているのに対して、
装置本体1の対照表12では表ホシンボル→そのシンボ
ルと対応するオペレーションモードの内容の順に表記さ
れており、プログラム表示器10の表示とプログラム対
照表12とを対照比較することにより、その表示がどの
ような制御内容を表わしているかを極めて容易に理解す
ることができるのである。次に、任意のプログラムを設
定して書込む操作手順について一応説明する。
まず、装置本体1の操作部9の主切換スイッチを「プロ
グラム書込み」にセットすると、プログラム表示器10
‘こおける表示器「STEP」に「1」が表示され、第
1ステップのプログラム書込み待機状態となる。そこで
例えば、この第1ステップに34秒間のタイマ歩進モー
ドを設定する場合には、まずプログラムコンソール2の
「OP」キーを押すとともに、タイマ歩進モード‘こ対
応する「01キーを押すと、オペレーションモードとし
て「0」がセットされ、プログラム表示器10における
表示器「SYMBOL」に「0」が表示される。
次にプログラムコンソール2の「3」キー、「4」キー
を順次押すと、上記第1データとして「34」がセット
されるとともに、プログラム表示器10における表示器
「DATAI」に「34」が表示され、さらにプログラ
ムコンソール2の「0」キーを押すと上記第2データと
して「0」すなわち「秒」がセットされるとともに、表
示器「DATA2」に「0」が表示され、これによって
設定時間34秒がセットされる。この操作の後に、この
第1ステップで実行させるべき出力内容のセットを行な
うのであるが、その操作はまずプログラムコンソール2
の「OUT」キーを押し、次にプログラムコンソール2
の「0/OFF」キーと「1/ON」キーを操作して、
各番地の出力内容を1番地から順番にキーィンする。こ
のとき各番地の出力に対応した発光素子からなる出力表
示器11においては、まず1番地の発光素子が点滅して
1番地のデータセット待機状態であることが表示され、
この1番地の出力を「0ノOFF」にセットするとこの
発光素子は消えたままになるとともに、「1ノON」に
セットすると点灯したままになり、これによってデータ
セット内容が表示される。そして1番地の出力のデータ
セットがなされると、2番地の発光素子が点滅して2番
地のデータセット待機状態であることが表示され、順次
上記と同様に各番地の出力内容をセットするのである。
このようにして1句電までの出力内容をセットしたなら
ば、プログラム表示器10、出力表示器11およびプロ
グラム対照表12を見てプログラムセットに誤りがない
かを確め、誤りがなかったら、プログラムコンソール2
の「W」キーを押す。すると、上記のようにセットされ
た1ステップ目のプログラムが記憶部5に導入されて書
込まれる。また同時に、プログラム表示器10、出力表
示器11の表示がリセットされ、表示器「STEP」に
「21が表示されて、第2ステップ目のプログラム書込
み待機状態となる。以下同様にして順次各ステップのプ
ログラムを記憶部5に書込むのである。また、操作部9
の主切換スイッチを「プログラムモニタ」にセットする
と、記憶部5に書込まれたプログラムがステップ順に謙
出され、プログラム表示器10および出力表示器11に
1ステップ分づつその内容が表示され、この表示とプロ
グラム対照表12を比較することによって、極めて容易
にプログラムの内容を理解することができる。なお、プ
ログラムコンソール2を切換スイッチSWを「SET−
STEP」側に切換え、これを所定の手順で操作するこ
とによって、任意のステップのプログラムをモニタする
ことができるとともに、任意のステップのプログラムを
書換えることもできる。さて、上記のプログラム対照表
13は、プログラムコンソール2のパネル面に直接印刷
しても良く、また適宜なシートに印刷したものをパネル
面に貼着しても良く、さらにはアルミ板等に印刷を施し
、これをパネル面に着脱自在に装着するように構成して
も良く、要はプログラムコンソール2の操作時に、対照
表13を参照しながら容易にキー操作が行なえるような
位置、例えば図のように操作キーの上部かあるいは左側
に設ければ良い。以上詳細に説明したように、本発明に
係るシーケンスプログラマは、装置本体とは別体のプロ
グラムコンソールに、各オペレーションモードの内容と
各モード‘こ対応する操作キーのシンボルおよび各モー
ド‘こ関するオペレーションデータの内容を対照表記し
てなる対照表を設けたので、プログラムの設定操作およ
びプログラムの内容の理解が極めて容易となり、特殊な
専門知識のない一般の人々にも簡単にこの種のシーケン
スプログラマを使いこなすことができ、その汎用性、実
用性を高める効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はシーケ
ンスプログラマ全体の概略外観図、第2図はその電気的
構成の概略を示すブロック図、第3図はプログラムコン
ソールの詳細図、第4図A,Bはプログラム表示器およ
び対照表の詳細図である。 1……装置本体、2……プログラムコンソール、4・…
・・演算制御部、、5・・・・・・記憶部、6・・・・
・・入力ユニット、7……出力ユニット、6′……入力
機器、7′……出力機器、8……正面パネル0部、9・
…・・操作部、10・・…・プログラム表示器、1 1
・・・・・・出力表示器、12,13・・・・・・プロ
グラム対照表。 第1図 第2図 第3図 第4図 「‐【A B

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各行程で実行させるべき出力内容および行程を歩進
    するための条件あるいはジヤンプ命令等を装置本体と別
    体に構成されたプログラムコンソールのキーを操作する
    ことによってプログラム記憶部に書込み、そのプログラ
    ムに基づいて制御対象機器のシーケンス制御を司るシー
    ケンスプログラマであって、各オペレーシヨンモードの
    内容と、各オペレーシヨンモードに対応する上記プログ
    ラムコンソールの操作キーのシンボルと、各オペレーシ
    ヨンモードに関するオペレーシヨンデータの内容とをそ
    れぞれ対応させて表記してなる対照表を上記プログラム
    コンソールに設けたことを特徴とするシーケンスプログ
    ラマ。 2 上記対照表は上記プログラムコンソールにおける上
    記操作キーの配設位置の上部に設けられた特許請求の範
    囲第1項記載のシーケンスプログラマ。 3 上記対照表は、各オペレーシヨンモードの内容と各
    オペレーシヨンモードに対応する上記プログラムコンソ
    ールの操作キーのシンボルとが内容→シンボルの順に表
    記されている特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    シーケンスプログラマ。
JP52049696A 1977-04-28 1977-04-28 シ−ケンスプログラマ Expired JPS605964B2 (ja)

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JPS53136182A JPS53136182A (en) 1978-11-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57127201A (en) * 1981-01-29 1982-08-07 Yamatake Honeywell Co Ltd Digital set display device for process controlling device
JPH01113707U (ja) * 1988-01-22 1989-07-31

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JPS53136182A (en) 1978-11-28

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