JP2000065357A - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

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JP2000065357A
JP2000065357A JP10235605A JP23560598A JP2000065357A JP 2000065357 A JP2000065357 A JP 2000065357A JP 10235605 A JP10235605 A JP 10235605A JP 23560598 A JP23560598 A JP 23560598A JP 2000065357 A JP2000065357 A JP 2000065357A
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JP
Japan
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cooking
time
display unit
displayed
name
Prior art date
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Pending
Application number
JP10235605A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Terachi
淳 寺地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JP2000065357A publication Critical patent/JP2000065357A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B40/00Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers

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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】高周波加熱装置において、特に待機状態でも調
理動作を実行しない可能性の高い時間帯のとき、表示部
に表示される時刻部分の光が目障りにならないようにす
ること。 【解決手段】待機状態について調理機能を実行しない可
能性の高い時間帯を調べ、この時間帯に表示部3に表示
される時刻部分の光を暗くしたり、あるいは表示部3に
時刻そのものを表示させないようにしている。これによ
り、ユーザーが表示部3に表示される時刻部分が目障り
に感じなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高周波加熱装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、高周波加熱装置において、電
源プラグを家屋などに設置されてあるコンセントに対し
て差し込むことにより電源が投入されると、時計機能を
起動して表示部に時刻を表示し、例えば調理機能などの
実行指令を待つ待機状態とするようになったものがあ
る。
【0003】この種の高周波加熱装置では、待機状態の
期間中、表示部に現在時刻を時間経過に応じて連続的に
表示するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来例
では、例えば夕食時間を過ぎて高周波加熱装置そのもの
を使用する必要がない状況のときでも、待機状態になっ
て表示部に現在時刻を表示するようになっているが、そ
のために、表示部に表示してある現在時刻を示す光が、
目障りであると感じるユーザーがいる。しかも、待機状
態での時刻表示に関して電力が消費されることになるの
で、節電化という観点では無駄であることが指摘され
る。
【0005】この他、従来の高周波加熱装置では、種々
な調理が可能なように、予測される複数の調理形態に関
して調理名称と調理条件とを対応づけてメモリに記憶さ
せておき、メニュー呼出キーの1回の操作により、表示
部に1つの調理名称を表示し、続くキー操作により他の
調理名称に切り替えて表示するようになっている。そし
て、表示部に調理名称が表示されている状態で、ユーザ
ーが運転キーを操作すれば、表示部に表示されている調
理名称に対応する調理条件で調理機能を実行するように
なっている。この従来例では、メニュー呼出キーの操作
に応答して表示部に表示する調理名称の呼び出し表示の
順番を、メモリに記憶してある固定の優先順に従うよう
にしている。ところが、直前に実行した調理形態を、再
度実行したいときでも、この調理形態に該当する調理名
称が呼び出し表示順位の下位に位置している場合だと、
メニュー呼出キーを複数回にわたって操作する必要があ
るなど、非常に面倒であった。
【0006】このような事情に鑑み、本発明は、高周波
加熱装置において、特に待機状態でも調理機能を実行し
ない可能性の高い時間帯のとき、表示部に表示される時
刻部分の光が目障りにならないようにすることを目的と
する。また、本発明は、高周波加熱装置において、直前
に実行した調理機能を再度選択したいときに、無駄な操
作をせずに即座に選択できるようにすることを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1および2の発明
にかかる高周波加熱装置および時刻表示方法は、電源投
入に応答して時計機能を起動して表示部に時刻を表示
し、他の機能実行の指令を待つ待機状態とするととも
に、1日の中で最終的に調理機能を実行した最終時刻を
記憶し、過去数日分の最終時刻に基づいて平均最終時刻
を求め、前記待機状態において表示時刻が前記平均最終
時刻になったときに表示部に表示している表示時刻を暗
くするかあるいは消すものである。
【0008】請求項2の発明にかかる高周波加熱装置
は、電源投入に応答して時計機能を起動して表示部に時
刻を表示し、他の機能実行の指令を待つ待機状態とする
管理手段と、1日のうちで調理機能を実行した時刻を逐
一記憶する記憶手段と、前記記憶した時刻のうち最も遅
い最終時刻を登録する登録手段と、過去数日分の最終時
刻に基づいて平均最終時刻を算出する算出手段とを含
み、前記管理手段は、待機状態において表示時刻が前記
平均最終時刻になったとき表示部に表示している表示時
刻を暗くするかあるいは消す処理を実行するものであ
る。
【0009】請求項3の発明にかかる高周波加熱装置
は、複数の調理名称および各調理名称に応じた調理条件
が予め登録されていて、調理名称の呼出指令に応答して
表示部に前記登録してある調理名称の1つを表示する
他、調理名称の呼出指令が入力されたとき、当該呼出指
令の直前に実行した調理名称を表示部に優先的に表示す
るものである。
【0010】請求項4の発明にかかる高周波加熱装置
は、複数の調理名称および各調理名称に応じた調理条件
が予め登録されている登録手段と、調理名称の呼出指令
に応答して表示部に前記登録してある調理名称の1つを
表示する管理手段とを含み、前記管理手段は、選択され
た調理名称に対応する調理動作を実行するとともに、調
理名称の呼出指令が入力されたとき、当該呼出指令の直
前に実行した調理名称を表示部に優先的に表示する処理
を実行するものである。
【0011】請求項5の発明にかかる高周波加熱装置
は、複数の調理名称および各調理名称に応じた調理条件
が予め記憶されていて、調理名称の呼出指令に応答して
表示部に前記記憶してある調理名称の1つを表示する
他、調理名称の呼出指令が入力されたとき、当該呼出指
令の直前に実行した調理名称を表示部に優先的に表示
し、これ以後に呼出指令が入力されたとき、前記優先表
示した調理名称の実行日時より過去に実行した調理名称
を、実行した順と逆の順に表示部に表示するものであ
る。
【0012】以上、請求項1、2および6の発明では、
要するに、待機状態について調理機能を実行しない可能
性の高い時間帯を調べ、この時間帯に表示部に表示され
る時刻部分の光を暗くしたり、あるいは表示部に時刻そ
のものを表示させないようにしている。これにより、ユ
ーザーが表示部に表示される時刻部分が目障りに感じな
くなる。
【0013】また、請求項3ないし5の発明では、直前
に実行した調理機能に関する調理名称を、調理名称の呼
び出しの優先順位の最上位とし、次回の呼び出し時に、
直前の調理名称を表示部に表示させるようにしている。
これにより、続けて同じ調理機能を繰り返し実行すると
き、調理名称の呼び出し操作が簡単になり、調理機能を
迅速に実行できるようになる。
【0014】
【発明の実施の形態】本考案の詳細を図面に示す実施形
態に基づいて説明する。
【0015】図1ないし図3は本発明の一実施形態にか
かり、図1は、高周波加熱装置の構成ブロック図、図2
は、高周波加熱装置の表示操作パネルの正面図、図3
は、高周波加熱装置の動作に関するフローチャートであ
る。
【0016】図中、1は表示操作パネル、2は制御装置
である。
【0017】表示操作パネル1は、高周波加熱装置の外
装ケース(図示省略)の前面に設置されるもので、蛍光
表示管あるいは液晶表示装置(LCD)などの表示部3
を備えているとともに、メニュー呼出キー4、スタート
キー5、時刻設定キー6、テンキー7、ストップキー8
などの操作部(符号省略)を備えている。
【0018】表示部3には、少なくとも、デジタル表示
される時計や、日本語あるいは英語などの文字からなる
調理名称などが表示される。各種キー4〜8が押圧操作
されると、対応する指令信号を制御装置2に入力する。
【0019】制御装置2は、例えばCPU10、ROM
11、EEPROM12、RAM13を含むマイクロコ
ンピュータからなり、表示操作パネル1の各種キー4〜
8から入力される指令信号に基づいて表示部3への表示
に関する動作を制御するとともに、調理に関する動作を
制御するものである。
【0020】CPU10は、ROM11に書き込まれて
いるプログラムに従う動作を制御するものである。
【0021】ROM11には、少なくとも、図3のフロ
ーチャートに従う動作を管理するプログラムが書き込ま
れている。
【0022】EEPROM12には、調理可能な調理名
称の一覧(メニュー)、各調理名称に対応する調理条
件、調理名称の呼び出し優先順位、ならびに表示部3の
時計の消灯時刻などが書き込まれている。このEEPR
OM12に書き込まれているデータは、必要に応じて適
宜書き換えられる。
【0023】RAM13には、少なくとも、1日のうち
で実行された調理機能に関する調理名称および調理終了
時刻が逐一記憶されるとともに、過去10日間において
各日の最も遅い調理終了時刻が記憶される。なお、過去
10日間分のデータについては、最新の調理終了時刻を
書き込むとき、過去10日間のデータのうちの最も古い
データを消去して書き換えるようになっている。
【0024】次に、動作について図3のフローチャート
を用いて説明する。
【0025】図示しないが、高周波加熱装置の電源プラ
グをコンセントに差し込むことにより電源が投入される
と、時計機能を起動して表示部3に時刻を表示(S1)
し、キー操作を待つ待機状態となる(S2)。このとき
表示される時刻については、「AM0:00」となり、
以降で時刻がユーザーにより設定されない限り、この時
刻から時間が経過するようになる。
【0026】この後、S2でキー操作があると判定する
と、S3〜S9により、操作されたキーが何であるか判
定し、判定したキーに対応する機能を実行する。
【0027】まず、操作されたキーが時刻設定キー6で
あると判定すると(S3)、時刻設定処理を行う(S
4)。この時刻設定処理は、周知の方法が採用されるの
で、ここでの詳細説明は省略する。
【0028】また、メニュー呼出キー4であると判定す
ると(S5)、現時点での呼び出し優先順位の最上位に
位置する調理名称をEEPROM12から読み出して、
表示部3に表示する(S6)。
【0029】また、スタートキー5であると判定すると
(S7)、表示部3に表示されてある調理名称に関する
調理条件をEEPROM12から読み出して、調理機能
を実行する一方で、調理機能の実行開始日時を認識する
とともに、当該実行開始日時のうち時刻に対して調理所
要時間を加算して、その調理終了時刻および日付を調理
名称と共にRAM13に記憶し、さらにEEPROM1
2に書き込んである調理名称の呼び出し優先順位を、前
記実行する調理名称を最上位とするように書き換える
(S8)。
【0030】さらに、これら以外のキーが操作された場
合には、そのキーに該当する処理を実行する(S9)。
【0031】この後、現在時刻が消灯時刻であるか否か
を判定し(S10)、消灯時刻になれば、表示部3に表
示していた時刻を消灯して(S11)、上記S2の待機
状態に戻るが、消灯時刻でなければ、現在の時刻がAM
0:00であるか否かを判定する(S12)。
【0032】上記S12で、現在時刻がAM0:00で
ないと判定すると、上記S2の待機状態に戻るが、AM
0:00であると判定すると、RAM13に記憶してあ
るすべての調理終了時刻の中から最も遅い時刻を認識す
るとともに、当該調理終了時刻およびその月日をRAM
13に記憶する(S13)。次いで、RAM13内に記
憶されてある過去10日間分の各調理終了時刻を読み出
して、この各調理終了時刻から平均終了時刻を算出する
とともに、EEPROM12に書き込んである消灯時刻
を前記算出した平均終了時刻に書き換え(S14)、上
記S2の待機状態に戻る。
【0033】以上説明したように、例えば夕食時間を過
ぎて調理を行う必要がない状況において表示部3に対し
て現在時刻を表示しないようにしているから、表示部3
の明かりがユーザーにとって目障りになることがなく、
しかも、時刻表示に関する電力消費を廃止できて節電化
に貢献できる。
【0034】そして、直前に実行した調理機能を繰り返
し実行するときなど、調理名称の呼び出し操作が1回の
キー操作で事足りるから、従来のようにメニュー呼出キ
ー4を何度も繰り返し操作して希望の調理名称を呼び出
すといった面倒で手間のかかる作業を行わずに済むな
ど、調理の迅速化に貢献できるようになる。
【0035】なお、本発明は上記実施形態のみに限定さ
れるものではなく、種々な応用や変形が考えられる。例
えば、(1) 上記実施形態では、調理名称の呼び出し
順位を変更する処理と、時計表示を消灯する処理とを併
合した例を挙げているが、いずれか一方の処理のみを備
える構成としたものも本発明に含むとともに、(2)
上記実施形態において、時計表示を消灯する処理で消灯
せずに暗くするように対処してもよい。
【0036】
【発明の効果】請求項1、2および6の発明では、例え
ば夕食時間を過ぎて調理を行う必要がない状況において
表示部に対して現在時刻を表示しないようにしているか
ら、表示部の明かりがユーザーにとって目障りになるこ
とがなく、しかも、時刻表示に関する電力消費を廃止で
きて節電化に貢献できるようになる。
【0037】請求項3ないし5の発明では、直前に実行
した調理機能を繰り返し実行するときなど、調理名称の
呼び出し操作が1回のキー操作で事足りるから、従来の
ようにキー操作を何度も繰り返して希望の調理名称を呼
び出すといった面倒で手間のかかる作業を行わずに済む
など、調理の迅速化に貢献できるようになる。
【0038】このように、使い勝手の優れた高周波加熱
装置を提供できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態の高周波加熱装置の構成ブ
ロック図である。
【図2】図1の高周波加熱装置の表示操作パネルの正面
図である。
【図3】図1の高周波加熱装置の動作に関するフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 表示操作パネル 2 制御装置 3 表示部 4 メニュー呼出キー 5 スタートキー 10 CPU 11 ROM 12 EEPROM 13 RAM

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源投入に応答して時計機能を起動して
    表示部に時刻を表示し、他の機能実行の指令を待つ待機
    状態とするとともに、 1日の中で最終的に調理機能を実行した最終時刻を記憶
    し、過去数日分の最終時刻に基づいて平均最終時刻を求
    め、前記待機状態において表示時刻が前記平均最終時刻
    になったときに表示部に表示している表示時刻を暗くす
    るかあるいは消すものである、ことを特徴とする高周波
    加熱装置。
  2. 【請求項2】 電源投入に応答して時計機能を起動して
    表示部に時刻を表示し、他の機能実行の指令を待つ待機
    状態とする管理手段と、 1日のうちで調理機能を実行した時刻を逐一記憶する記
    憶手段と、 前記記憶した時刻のうち最も遅い最終時刻を登録する登
    録手段と、 過去数日分の最終時刻に基づいて平均最終時刻を算出す
    る算出手段とを含み、 前記管理手段は、待機状態において表示時刻が前記平均
    最終時刻になったとき表示部に表示している表示時刻を
    暗くするかあるいは消す処理を実行するものである、こ
    とを特徴とする高周波加熱装置。
  3. 【請求項3】 複数の調理名称および各調理名称に応じ
    た調理条件が予め登録されていて、調理名称の呼出指令
    に応答して表示部に前記登録してある調理名称の1つを
    表示するとともに、 調理名称の呼出指令が入力されたとき、当該呼出指令の
    直前に実行した調理名称を表示部に優先的に表示するも
    のである、ことを特徴とする高周波加熱装置。
  4. 【請求項4】 複数の調理名称および各調理名称に応じ
    た調理条件が予め登録されている登録手段と、 調理名称の呼出指令に応答して表示部に前記登録してあ
    る調理名称の1つを表示する管理手段とを含み、 前記管理手段は、選択された調理名称に対応する調理動
    作を実行するとともに、調理名称の呼出指令が入力され
    たとき、当該呼出指令の直前に実行した調理名称を表示
    部に優先的に表示する処理を実行するものである、こと
    を特徴とする高周波加熱装置。
  5. 【請求項5】 複数の調理名称および各調理名称に応じ
    た調理条件が予め記憶されていて、調理名称の呼出指令
    に応答して表示部に前記記憶してある調理名称の1つを
    表示するとともに、 調理名称の呼出指令が入力されたとき、当該呼出指令の
    直前に実行した調理名称を表示部に優先的に表示し、こ
    れ以後に呼出指令が入力されたとき、前記優先表示した
    調理名称の実行日時より過去に実行した調理名称を、実
    行した順と逆の順に表示部に表示するものである、こと
    を特徴とする高周波加熱装置。
  6. 【請求項6】電源投入に応答して時計機能を起動し表示
    部に時刻を表示するとともに他の機能実行指令を待つと
    ともに、 一日のうちで最終的に調理機能を実行した最終時刻を記
    憶し、過去数日分の最終時刻に基づいて平均最終時刻に
    なったときに表示部に表示している表示時刻を暗くする
    かあるいは消すことを特徴とする高周波加熱装置のと時
    刻表示方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002004867A1 (fr) * 2000-07-12 2002-01-17 Sharp Kabushiki Kaisha Four a micro-ondes permettant de preparer facilement
CN109579069A (zh) * 2018-11-21 2019-04-05 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 灶具的防干烧控制方法

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