JPH06160805A - 液晶表示制御方式 - Google Patents

液晶表示制御方式

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JPH06160805A
JPH06160805A JP33796792A JP33796792A JPH06160805A JP H06160805 A JPH06160805 A JP H06160805A JP 33796792 A JP33796792 A JP 33796792A JP 33796792 A JP33796792 A JP 33796792A JP H06160805 A JPH06160805 A JP H06160805A
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JP
Japan
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luminance
backlight
liquid crystal
brightness
crystal display
Prior art date
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Pending
Application number
JP33796792A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Hosoya
雅寿 細谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP33796792A priority Critical patent/JPH06160805A/ja
Publication of JPH06160805A publication Critical patent/JPH06160805A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 APに依存せずAPの操作に対応したバック
ライト制御を行なう。 【構成】 アイコン表示指示検出手段11は、AP42
が出力する処理待ち要求を検出する。これにより、OS
41のバックライト輝度指示手段12がBIOS43の
輝度制御手段13に輝度の低減を指示する。輝度制御手
段13は、表示制御部14を操作し、液晶表示装置4の
バックライトの輝度を低下させる。バックライトの輝度
の調整は、例えば、2段階で行なう。AP42が処理待
ち要求を出力しなくなると、これがアイコン表示指示検
出手段11により検出される。これにより、OS41の
バックライト輝度指示手段12がBIOS43の輝度制
御手段13に輝度の復帰の指示を出す。輝度制御手段1
3は、表示制御部14を操作し、液晶表示装置4のバッ
クライトの輝度を元の状態に復帰させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯型の情報処理機器
における液晶表示制御方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ワードプロセッサやパーソナルコ
ンピュータ等の情報処理機器において、携帯型のものが
普及している。このような携帯型の情報処理機器の表示
装置には、液晶表示装置が用いられ、液晶表示を見やす
くするためにバックライトが備えられている。このバッ
クライトは、情報処理装置の各部のうちで、消費電力が
大きいものであり、合理的に使用しないと、電池の消耗
が大きくなる。従って、オペレータのスイッチの消し忘
れ等を防止するため、オペレータが操作をやめてから所
定時間がたつと、バックライトを自動的に消灯する技術
が存在する(特開昭61−215588号、特開昭63
−41889号、特開平2−105112号、特開平3
−228018号、特開平4−13179号公報参
照)。
【0003】また、プリンタやディスク装置が動作中と
なるため、オペレータの操作が不可となるときにも、印
字コマンドや印字指令信号を検出することにより、バッ
クライトを消灯又は減灯する技術も存在する(特開平3
−231874号、特開平4−30116号公報参
照)。図2は、従来の液晶表示制御装置の一例の概略構
成を示すブロック図である。
【0004】図2において、CPU31は、RAM32
から各種のプログラムを逐次読み出して実行し、ディス
ク制御部33を介して磁気ディスク装置34を制御し、
表示制御部35を介してバックライト付液晶表示装置3
6を制御する。RAM32には、装置の各部の基本動作
を制御するOS37と、特定のデータ処理を行なうAP
(アプリケーションプログラム)38とが格納されてい
る。一方、表示制御部35には、そのROM部等にバッ
クライトの輝度を調整するための輝度制御手段40が格
納されている。そして、AP38が、例えば、磁気ディ
スク装置34にあるまとまった処理を行なわせ、これに
より、オペレータの操作を受け付けることができなくな
るときは、バックライト輝度指示手段39の指示により
輝度制御手段40を起動させる。これによって、バック
ライトの輝度を低下させ、電力消費を低減させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術には、次のような問題があった。即ち、上
述した装置では、各種のデータ処理を行なうAPで情報
処理機器の各部を操作してディスク装置やプリンタの動
作を開始させることになる。従って、バックライトの消
灯や減灯もAPが行なう。つまり、AP側で情報処理機
器のハードウェアを意識しなければ、バックライトの消
灯等が行なえなかった。ところが、システム構築の経済
性等のため、同じAPが各種の情報処理装置で使い回し
されることが通例となっている。従って、バックライト
の輝度の調整機構を持たないハードウェアを対象とした
APが輝度の調整機構を持つハードウェアによって起動
されることがある。この場合、APがバックライトの消
灯又は減灯の制御を行なわないので、バックライトの電
力消費が低減できないという問題があった。本発明は、
以上の点に着目してなされたもので、APに依存せず、
APによる操作を推測してこれに対応した適切なバック
ライト制御を行なうようにした液晶表示制御方式を提供
することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の液晶表示制御方
式は、バックライトの付属された液晶表示装置を備え、
各種のアプリケーションプログラムをロードして操作部
からの操作指示に従ってデータ処理を実行する情報処理
機器において、当該情報処理機器の各部の基本動作を制
御するオペレーティングシステムにより、前記アプリケ
ーションプログラムが前記操作部に対する処理待ち要求
を行なうために出力するアイコン表示の指示を検出し、
当該アイコン表示の指示が出力されているとき、前記バ
ックライトの輝度を低下させ、当該アイコン表示の指示
が出力されていないとき、前記バックライトの輝度を復
帰させることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明の液晶表示制御方式においては、APが
出力する処理待ち要求がOSのアイコン表示指示検出手
段により検出される。これにより、OSのバックライト
輝度指示手段がBIOSの輝度制御手段に輝度の低減の
指示を出す。BIOSの輝度制御手段は、表示制御部を
操作し、液晶表示装置4のバックライトの輝度を低下さ
せる。バックライトの輝度の調整は、例えば、2段階で
行なう。APが処理待ち要求を出力しなくなると、これ
がアイコン表示指示検出手段により検出される。これに
より、OSのバックライト輝度指示手段がBIOSの輝
度制御手段に輝度の復帰の指示を出す。BIOSの輝度
制御手段は、表示制御部を操作し、液晶表示装置4のバ
ックライトの輝度を元の状態に復帰させる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明の液晶表示制御方式を適用
した情報処理機器の一実施例のブロック図である。図示
の機器は、CPU1と、RAM2と、ROM3と、液晶
表示装置4と、タブレット5と、キーボード6等を備え
ている。CPU1は、RAM2又はROM3に格納され
たプログラムを順次読み出して実行し、各部の制御やデ
ータ処理を行なう。RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)2は、アプリケーションプログラム(AP)42や
オペレーティングシステム(OS)41を格納する。ア
プリケーションプログラム42は、オペレータのキーボ
ード6等を介した操作指示に従い、文書作成や図形処理
等の各種のデータ処理を行なう。OS41は、アプリケ
ーションプログラム42の指示に従い、情報処理機器の
全体の動作を制御する。例えば、液晶表示装置4へのア
イコンの表示制御や磁気ディスク装置8の入出力制御等
を指示する。
【0009】一方、ROM(リード・オンリ・メモリ)
3は、読み出し専用のメモリであり、BIOS(Basic
I/O System)43等を格納している。BIOS43は、
情報処理機器のハードウェアを直接的に操作する基本入
出力ソフトウェアであり、液晶表示装置4のバックライ
トの輝度の調整や磁気ディスク装置8の読み出し、書き
込み、シーク動作等を制御する。液晶表示装置4は、周
知のように、液晶の光学的特性の変化により情報を表示
するもので、オペレータの見やすさのためにバックライ
トが付属されている。バックライトの輝度は、表示制御
部14により調整可能となっている。例えば、ROM3
に格納されたBIOS43の輝度制御手段13がCPU
1で実行されることによりCPU1から表示制御部14
にロウレベル信号又はハイレベル信号が入力される。表
示制御部14は、ロウレベル信号の入力時とハイレベル
信号の入力時とでバックライトへの供給電力を2段階に
変え、輝度を変化させる。
【0010】タブレット5は、平板上でペン等の位置検
出センサを動かし、センサ位置を表わす座標値情報を入
力する入力装置である。マウス等もこの種の入力装置に
属する。入力制御はタブレット制御部15により行なわ
れる。キーボード6は、オペレータが各種のデータを入
力してアプリケーションプログラムの実行を進めるもの
である。入力制御はキーボード制御部16により行なわ
れる。即ち、これらのタブレット5及びキーボード6
は、オペレータが情報処理機器を操作するための操作部
7である。電源制御部21は、電源スイッチ22の投入
時に主電源23又はDCコネクタを介したACアダプタ
の電力を上述したハードウェアの各部に供給する。一
方、副電源24は、RAM2に接続されており、電源ス
イッチ22の断時に記憶内容を保持するための電力を供
給する。
【0011】このような構成により、図1に示す情報処
理機器は、各種のアプリケーションプログラム42をロ
ードして操作部7からのオペレータの操作指示に従って
データ処理を実行する。このような情報処理機器におい
て、以下の方式が適用されている。アプリケーションプ
ログラム42は、操作部7に対する処理待ち要求を行な
うためにアイコン表示要求を出力する。これにより、表
示制御部14は、液晶表示装置4に処理待ちのアイコン
を表示し、このアイコンを見ることによりオペレータは
処理待ちをしなければならないことを知ることができ
る。一方、OS41にアイコン表示指示検出手段11が
設けられ、これにより、アプリケーションプログラム4
2が操作部7に対する処理待ち要求を行なうために出力
するアイコン表示の指示を検出する。これは、OS41
の共通処理部(図示しないデータ領域)を参照すること
により行なうことができる。
【0012】また、OS41には、バックライト輝度指
示手段12が設けられている。これにより、アイコン表
示の指示が出力されていることが検出されたとき、BI
OS43に設けられた輝度制御手段13を介して液晶表
示装置4のバックライトの輝度を低下させる。一方、ア
イコン表示の指示が出力されていないことが検出された
とき、輝度制御手段13を介して液晶表示装置4のバッ
クライトの輝度を元の輝度に復帰させる。次に、上述し
た本発明を適用した情報処理機器の動作を説明する。
【0013】図3は、バックライト切り替え処理手順を
説明するフローチャートである。図1の装置でAPを利
用する場合、データ検索等のようにある程度まとまった
処理を装置に指示したときには、オペレータはその処理
の完了を待つ必要がある。ほとんどのAPでは、このよ
うにオペレータを待たせるまとまった処理(ステップS
2)を実行する前に、必ず処理待ちアイコンを表示する
(ステップS1)。この処理待ちアイコンは、装置が処
理実行中であり、オペレータに処理の完了を待つ必要が
あることを知らせるシンボルである。これは、例えば、
小さな時計などの絵文字である。そして、処理完了後に
これを消去し(ステップS3)、オペレータに処理を再
開できることを知らせる。この処理待ちアイコンは、A
Pからの指示を受け、OSが共通処理部で表示及び消去
する(ステップS4、S5、S7)。
【0014】この際、処理待ちアイコン表示(ステップ
S5)の後に、バックライトの輝度を半減する制御をB
IOSに指示し(ステップS6)、処理待ちアイコン消
去(ステップS7)の後には、輝度復旧制御を指示する
(ステップS8)。これらの処理により、図1の装置
は、処理待ちアイコン表示中だけバックライト輝度が半
減し、処理待ちアイコン消去時には元の輝度に復帰す
る。尚、バックライト輝度の切り替え指示(ステップS
6、S8)は、BIOSの輝度制御手段から表示制御部
への入出力命令(ステップS9)として実行され、最終
的に液晶表示装置5のバックライトの輝度が切り替えら
れる。上述した装置では、以上の処理により、液晶表示
装置のバックライトの輝度がオペレータの操作中に頻繁
に変化することになる。しかしながら、バックライトの
輝度の変化は、オペレータが操作を中断すべきタイミン
グと操作を再開すべきタイミングを示すことになるた
め、オペレータの操作快適性を損なうことはない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の液晶表示
制御方式によれば、電池駆動型の携帯型情報処理機器に
おいて、操作の快適性への影響を最低限に抑えながら、
液晶表示装置のバックライトの輝度を切り替えることが
でき、電池の消費電力を低減させることができる。この
際、バックライトの輝度を切り替える処理は、OSの内
部の共通処理部で指示するため、既存のAPをそのまま
使った場合にも電力を節約することができ、APを書き
替える必要はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液晶表示制御方式を適用した情報処理
機器の一実施例のブロック図である。
【図2】従来の液晶表示制御装置の一例の概略構成を示
すブロック図である。
【図3】バックライト切り替え処理手順を説明するフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 RAM 3 ROM 4 バックライト付液晶表示装置 7 操作部 8 磁気ディスク装置 11 アイコン表示指示検出手段 12 バックライト輝度指示手段 13 輝度制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックライトの付属された液晶表示装置
    を備え、各種のアプリケーションプログラムをロードし
    て操作部からの操作指示に従ってデータ処理を実行する
    情報処理機器において、 当該情報処理機器の各部の基本動作を制御するオペレー
    ティングシステムにより、前記アプリケーションプログ
    ラムが前記操作部に対する処理待ち要求を行なうために
    出力するアイコン表示の指示を検出し、 当該アイコン表示の指示が出力されているとき、前記バ
    ックライトの輝度を低下させ、 当該アイコン表示の指示が出力されていないとき、前記
    バックライトの輝度を復帰させることを特徴とする液晶
    表示制御方式。
JP33796792A 1992-11-25 1992-11-25 液晶表示制御方式 Pending JPH06160805A (ja)

Priority Applications (1)

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JP33796792A JPH06160805A (ja) 1992-11-25 1992-11-25 液晶表示制御方式

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11126118A (ja) * 1997-10-23 1999-05-11 Toshiba Corp 電子機器、バックライト制御方法、及び記録媒体
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CN114387928A (zh) * 2021-12-29 2022-04-22 龙芯中科技术股份有限公司 一种背光开关方法、装置、电子设备及存储介质

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