JPS6059640B2 - 集合形アナシエ−タにおける動作テスト回路 - Google Patents
集合形アナシエ−タにおける動作テスト回路Info
- Publication number
- JPS6059640B2 JPS6059640B2 JP11300277A JP11300277A JPS6059640B2 JP S6059640 B2 JPS6059640 B2 JP S6059640B2 JP 11300277 A JP11300277 A JP 11300277A JP 11300277 A JP11300277 A JP 11300277A JP S6059640 B2 JPS6059640 B2 JP S6059640B2
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- Japan
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- type
- input
- annunciator
- alarm
- alarm input
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、集合形アナンシエータにおける動作テス
ト回路に関する。
ト回路に関する。
基本的なアナンシエータは、各警報入力端子とコモン
端子との間に各種異常検出接点等の警報入力手段を接続
するとともに、各警報ランプ出力端子にそれぞれラップ
を、また共通のブザー出力端子にブザーを接続しておき
、上記警報入力手段のいずれかが動作して警報入力が入
ると、上記ブザーを鳴動させるとともに、動作した警報
入力手段に対応する上記ラップを点滅させ、異常の発生
とその発生箇所を報知する機能を有するものてある。
端子との間に各種異常検出接点等の警報入力手段を接続
するとともに、各警報ランプ出力端子にそれぞれラップ
を、また共通のブザー出力端子にブザーを接続しておき
、上記警報入力手段のいずれかが動作して警報入力が入
ると、上記ブザーを鳴動させるとともに、動作した警報
入力手段に対応する上記ラップを点滅させ、異常の発生
とその発生箇所を報知する機能を有するものてある。
また一般には、係員が警報状態を確認した場合に操作し
、上記ブザーを停止したり、上記ランプの点灯状態を変
えるための各種の確認スイッチが設けられているととも
に、各警報入力手段に替え、１つの押釦スイッチを操作
することによつて全回路に疑似の警報入力を与えて回路
の動作をテストするテスト回路が設けられている。 ま
たアナンシエータの具体的構成の１つの形式に、集合形
アナンシエータと呼ばれているものがある。
、上記ブザーを停止したり、上記ランプの点灯状態を変
えるための各種の確認スイッチが設けられているととも
に、各警報入力手段に替え、１つの押釦スイッチを操作
することによつて全回路に疑似の警報入力を与えて回路
の動作をテストするテスト回路が設けられている。 ま
たアナンシエータの具体的構成の１つの形式に、集合形
アナンシエータと呼ばれているものがある。
これは、１系統の入出力に対応する入力回路、論理回路
および出力回路を１つのパッケージに収納してユニット
化し、ユーザー側において、このアナンシエータユニツ
トを必要点数だけ装置本体に組込むとともに、各入出力
系統に共通するブザー駆動回路やランプの点滅信号を作
り出すフリッカ−回路および電源回路等を付加して、ア
ナンシエータを構成するものである。 この種の集合形
アナンシエータの中ても非常に簡単な構成のものでは、
Ｎｏ（常時開路）形の警報入力手段に対応した論理機能
をもつＮｏ形用アナンシエータユニツトと、ＮＣ（常時
閉路）形の警報入力手段に対応した論理機能をもつＮＣ
形用アナンシエータユニツトとが別々に構成されおり、
装置本体のコモン端子と各警報入力手段との間にそれぞ
れ接続される警報入力手段がＮｏ形かＮＣ形かに合わせ
て、装置本体内にＮｏ形用かＮＣ形用のアナンシエータ
ユニツトをそれぞれ装置するようになつている。
および出力回路を１つのパッケージに収納してユニット
化し、ユーザー側において、このアナンシエータユニツ
トを必要点数だけ装置本体に組込むとともに、各入出力
系統に共通するブザー駆動回路やランプの点滅信号を作
り出すフリッカ−回路および電源回路等を付加して、ア
ナンシエータを構成するものである。 この種の集合形
アナンシエータの中ても非常に簡単な構成のものでは、
Ｎｏ（常時開路）形の警報入力手段に対応した論理機能
をもつＮｏ形用アナンシエータユニツトと、ＮＣ（常時
閉路）形の警報入力手段に対応した論理機能をもつＮＣ
形用アナンシエータユニツトとが別々に構成されおり、
装置本体のコモン端子と各警報入力手段との間にそれぞ
れ接続される警報入力手段がＮｏ形かＮＣ形かに合わせ
て、装置本体内にＮｏ形用かＮＣ形用のアナンシエータ
ユニツトをそれぞれ装置するようになつている。
このように機能の単純化されたアナンシエータユニツト
では、ユニット内部に回路動作をチェックするめのテス
ト回路を備えていないのが普通であつて、この場合従来
は、ユニットの外部すなわち装置本体側において、第１
図に示すように上記テスト回路の配線を施していた。第
１図において、ＩＮｌ〜ＩＮｎは装置本体１の警報入力
端子を示し、ＣＯＭは同じく０Ｖのコモン端子を示す。
では、ユニット内部に回路動作をチェックするめのテス
ト回路を備えていないのが普通であつて、この場合従来
は、ユニットの外部すなわち装置本体側において、第１
図に示すように上記テスト回路の配線を施していた。第
１図において、ＩＮｌ〜ＩＮｎは装置本体１の警報入力
端子を示し、ＣＯＭは同じく０Ｖのコモン端子を示す。
この図では、入力端子１Ｎ１〜ＩＮｉとコモン端子ＣＯ
Ｍ．５（７）間にそれぞれＮＱ形の警報入力接点Ｓ１−
Ｓｉが接続され、これに対応して装置本体１内にはＮＱ
形用のアナンシエータユニツトＵ１〜Ｕ９が装着されて
いる。また入力端子１ＮＪ〜■ＮｎにはＮＣ形の警報入
力接点Ｓ″ｊ−Ｓ″ｎの一端が接続され、これらの他端
は共通にテスト用押釦スイッチ２（常閉）を介してコモ
ン端了ＣＯＭに接続されており、これに対応して装置本
体１内にはＮＣ形用のアナンシエータユニツトＵ″ｊ−
Ｕ″ｎが装着されている。また、ＮＯ形警報入力接点が
接続された入力端子１Ｎ１〜ＩＮ，側は、それぞれダイ
オードＤ１〜Ｄｉを介して共通に接続され、さらにその
接続点はテスト用押釦スイッチ３（常開）を介してコモ
ン端子ＣＯＭ側に接続されている。ＮＯ形用のアナンシ
エータユニツトＵに対しては、ＮＯ（７）警報入力接点
Ｓが閉じることによつて警報入力が入り、ＮＣ形用アナ
ンシエータユニツトＵ″に対しては、ＮＣ（７）警報入
力接点Ｓ″が開くことによつて警報入力が入り、それぞ
れ所定の警報動作が行なわれる。
Ｍ．５（７）間にそれぞれＮＱ形の警報入力接点Ｓ１−
Ｓｉが接続され、これに対応して装置本体１内にはＮＱ
形用のアナンシエータユニツトＵ１〜Ｕ９が装着されて
いる。また入力端子１ＮＪ〜■ＮｎにはＮＣ形の警報入
力接点Ｓ″ｊ−Ｓ″ｎの一端が接続され、これらの他端
は共通にテスト用押釦スイッチ２（常閉）を介してコモ
ン端了ＣＯＭに接続されており、これに対応して装置本
体１内にはＮＣ形用のアナンシエータユニツトＵ″ｊ−
Ｕ″ｎが装着されている。また、ＮＯ形警報入力接点が
接続された入力端子１Ｎ１〜ＩＮ，側は、それぞれダイ
オードＤ１〜Ｄｉを介して共通に接続され、さらにその
接続点はテスト用押釦スイッチ３（常開）を介してコモ
ン端子ＣＯＭ側に接続されている。ＮＯ形用のアナンシ
エータユニツトＵに対しては、ＮＯ（７）警報入力接点
Ｓが閉じることによつて警報入力が入り、ＮＣ形用アナ
ンシエータユニツトＵ″に対しては、ＮＣ（７）警報入
力接点Ｓ″が開くことによつて警報入力が入り、それぞ
れ所定の警報動作が行なわれる。
ところで、テスト用押釦スイッチ２を押下してこれを開
くと、各警報入力接点Ｓ″ｊ−Ｓ″ｎがすべて開いた場
合と同様に、ＮＣ形用ユニットＵ′ｊ−Ｕ″ｎに警報入
力が入り、その動作をチェックすることができる。同様
に、テスト用押釦スイッチ３を押下してこれを閉じると
、ＮＯ形用ユニットＵ１〜Ｕｉに警報入力が入り、その
動作をチェックすることができる。このように従来の装
置では、各入力端子に接続される警報入力接点がＮＯ形
かＮＣ形かに合わせて、ＮＯ形用のテスト回路の配線と
、ＮＣ形用のテスト回路の配線とを区別して行なつてい
る。
くと、各警報入力接点Ｓ″ｊ−Ｓ″ｎがすべて開いた場
合と同様に、ＮＣ形用ユニットＵ′ｊ−Ｕ″ｎに警報入
力が入り、その動作をチェックすることができる。同様
に、テスト用押釦スイッチ３を押下してこれを閉じると
、ＮＯ形用ユニットＵ１〜Ｕｉに警報入力が入り、その
動作をチェックすることができる。このように従来の装
置では、各入力端子に接続される警報入力接点がＮＯ形
かＮＣ形かに合わせて、ＮＯ形用のテスト回路の配線と
、ＮＣ形用のテスト回路の配線とを区別して行なつてい
る。
したがつて、仕様が変更になつた場合、すなわち入力端
子に接続される警報入力接点の形式が変つた場合は、そ
れに対応するアナンシエータユニツトを交換する他にテ
スト回路の配線も変更しなければならない。例えば、第
１図において入力端子１ＮｊにＮＯ形の警報入力接点を
接続するように変更する場合には、その接点の一端側を
押釦スイッチ２側から切り離して、直接コモン端子ＣＯ
Ｍに接続し変るとともに、入力端子１Ｎｊ側を別のダイ
オードを介して押釦スイッチ３側へ接続しなければなら
ない。このような配線の変更は非常に面倒であつて、特
にプリント基板で回路が構成されているものでは、新た
な基板を製作しなければならなかつた。この発明は上記
の欠点を解消すべくなされたものであつて、上記の集合
形アナンシエータにおいて、上述のような仕様の変更が
あつた場合でも、これに合わせて所定の設定スイッチの
設定状態を・変えるだけで、従来のような配線変更をす
ることもなく対応できるようにした動作テスト回路を提
供するものである。
子に接続される警報入力接点の形式が変つた場合は、そ
れに対応するアナンシエータユニツトを交換する他にテ
スト回路の配線も変更しなければならない。例えば、第
１図において入力端子１ＮｊにＮＯ形の警報入力接点を
接続するように変更する場合には、その接点の一端側を
押釦スイッチ２側から切り離して、直接コモン端子ＣＯ
Ｍに接続し変るとともに、入力端子１Ｎｊ側を別のダイ
オードを介して押釦スイッチ３側へ接続しなければなら
ない。このような配線の変更は非常に面倒であつて、特
にプリント基板で回路が構成されているものでは、新た
な基板を製作しなければならなかつた。この発明は上記
の欠点を解消すべくなされたものであつて、上記の集合
形アナンシエータにおいて、上述のような仕様の変更が
あつた場合でも、これに合わせて所定の設定スイッチの
設定状態を・変えるだけで、従来のような配線変更をす
ることもなく対応できるようにした動作テスト回路を提
供するものである。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第２図において、入力端子１Ｎ１〜ＩＮｌとコモン端子
ＣＯＭとの間にはそれぞれＮＱ形の警報入力接点Ｓ１〜
Ｓ１が接続され、これに対応して装置本体１内にＮＱ形
用のアナンシエータユニツトＵ，〜Ｕ，が装着されてお
り、また、入力端子１Ｎｊ−１Ｎｎとコモン端子ＣＯＭ
との間にはそれぞれＮＣ形の警報入゛力接点Ｓ″ｊ−Ｓ
″ｎが接続され、これに対応して装置本体１内にＮＣ形
用のアナンシエータユニツトＵ″ｊ〜Ｕ″ｎが装着され
ている。
第２図において、入力端子１Ｎ１〜ＩＮｌとコモン端子
ＣＯＭとの間にはそれぞれＮＱ形の警報入力接点Ｓ１〜
Ｓ１が接続され、これに対応して装置本体１内にＮＱ形
用のアナンシエータユニツトＵ，〜Ｕ，が装着されてお
り、また、入力端子１Ｎｊ−１Ｎｎとコモン端子ＣＯＭ
との間にはそれぞれＮＣ形の警報入゛力接点Ｓ″ｊ−Ｓ
″ｎが接続され、これに対応して装置本体１内にＮＣ形
用のアナンシエータユニツトＵ″ｊ〜Ｕ″ｎが装着され
ている。
また、すべての入力端子１Ｎ，〜ＩＮｎの内部側はそれ
ぞれ設定スイッチ１〜８の一端側に接続されており、各
設定スイッチ１〜５の他端側はダイオードＤ１〜Ｄｎを
介して共通に接続され、さらに、この各ダイオードＤ１
〜Ｄｎの共通接続点はテスト用押釦スイッチ４の常開端
子ａ側に接続されている。
ぞれ設定スイッチ１〜８の一端側に接続されており、各
設定スイッチ１〜５の他端側はダイオードＤ１〜Ｄｎを
介して共通に接続され、さらに、この各ダイオードＤ１
〜Ｄｎの共通接続点はテスト用押釦スイッチ４の常開端
子ａ側に接続されている。
トランスファー形の上記テスト用押釦スイッチ４は、そ
の常閉接点ｂ側が上記コモン端子ＣＯＭに接続されてお
り、常時は、各警報入力接点Ｓ１〜Ｓ″。
の常閉接点ｂ側が上記コモン端子ＣＯＭに接続されてお
り、常時は、各警報入力接点Ｓ１〜Ｓ″。
が接続されているコモン端子ＣＯＭを回路中のコモンラ
インＣＯＭ″に接続している。そして、この押釦スイッ
チ４を押下すると、コモン端子ＣＯＭがコモンラインＣ
ＯＭ″から切り離される（換言すれば各入力接点Ｓ１〜
Ｓ″。が実質上のコモン端了ＣＯＭ側から切り離される
）とともに、上記ダイオードＤ１〜Ｄｎの共通接続点が
コモンラインＣＯＭ″に接続される（すなわち実質上の
コモン端子ＣＯＭ側に接続される）。また、上記設定ス
イッチ１〜８としてはいわゆるＤＩＰスイッチ等を使用
しており、ＮＯ形警報入力接点Ｓ１〜Ｓｉが接続された
入力端子１Ｎ１〜■Ｎ１こ対応する設定スイッチ１〜１
を閉じておき、ＮＣ形警報入力接点Ｓ″ｊ−Ｓ″ｎが接
続された入力端子１Ｎｊ〜ＩＮｎに対応する設定スイッ
チ１〜５は開路しておく。
インＣＯＭ″に接続している。そして、この押釦スイッ
チ４を押下すると、コモン端子ＣＯＭがコモンラインＣ
ＯＭ″から切り離される（換言すれば各入力接点Ｓ１〜
Ｓ″。が実質上のコモン端了ＣＯＭ側から切り離される
）とともに、上記ダイオードＤ１〜Ｄｎの共通接続点が
コモンラインＣＯＭ″に接続される（すなわち実質上の
コモン端子ＣＯＭ側に接続される）。また、上記設定ス
イッチ１〜８としてはいわゆるＤＩＰスイッチ等を使用
しており、ＮＯ形警報入力接点Ｓ１〜Ｓｉが接続された
入力端子１Ｎ１〜■Ｎ１こ対応する設定スイッチ１〜１
を閉じておき、ＮＣ形警報入力接点Ｓ″ｊ−Ｓ″ｎが接
続された入力端子１Ｎｊ〜ＩＮｎに対応する設定スイッ
チ１〜５は開路しておく。
以上の構成において、ＮＯ形の警報入力接点Ｓが閉じる
ことによつて、入力端子１Ｎ側からコモン端子ＣＯＭ側
へ電流が流れ、これがＮＯ形用のユニットＵに対する警
報入力となり、また、ＮＣ形の警報入力接点Ｓ″が開く
ことにより、入力端子ＩＮ側からコモン端子ＣＯＭ側へ
流れていた電流が遮断され、これがＮＣ形用のユニット
Ｕ″に対する警報入力となる。
ことによつて、入力端子１Ｎ側からコモン端子ＣＯＭ側
へ電流が流れ、これがＮＯ形用のユニットＵに対する警
報入力となり、また、ＮＣ形の警報入力接点Ｓ″が開く
ことにより、入力端子ＩＮ側からコモン端子ＣＯＭ側へ
流れていた電流が遮断され、これがＮＣ形用のユニット
Ｕ″に対する警報入力となる。
そこでテスト用押釦スイッチ４を押下すると、閉じられ
ている設定スイッチ１〜４を介して入力端子１Ｎ１〜Ｉ
Ｎ，側のそれぞれからコモンラインＣＯＭ″側に電流が
流れて、ユニットＵ１〜ＵＩに警報入力が入ると同時に
、入力端子１Ｎｊ〜ＩＮｎのそれぞれからコモン端子Ｃ
ＯＭ側に流れていた電流が遮断されて、ユニットＵ″ｊ
−Ｕ″ｎに警報入力が入る。これによつて全回路の動作
をチェックすることができる。ところで、仕様変更があ
り、例えば入力端子ＩＮｊ（７）ＮＯ形の警報入力接点
Ｓ１を付け変える場合、ユニットＵ″ｊをＮＯ形用のも
のと交換する他は、単に、設定スイッチ１を閉じれば良
い。
ている設定スイッチ１〜４を介して入力端子１Ｎ１〜Ｉ
Ｎ，側のそれぞれからコモンラインＣＯＭ″側に電流が
流れて、ユニットＵ１〜ＵＩに警報入力が入ると同時に
、入力端子１Ｎｊ〜ＩＮｎのそれぞれからコモン端子Ｃ
ＯＭ側に流れていた電流が遮断されて、ユニットＵ″ｊ
−Ｕ″ｎに警報入力が入る。これによつて全回路の動作
をチェックすることができる。ところで、仕様変更があ
り、例えば入力端子ＩＮｊ（７）ＮＯ形の警報入力接点
Ｓ１を付け変える場合、ユニットＵ″ｊをＮＯ形用のも
のと交換する他は、単に、設定スイッチ１を閉じれば良
い。
逆にＮＯ形からＮＣ形に変更する場合は、それに対応す
る設定スイッチを開路すれば良いのである。以上説明し
たように、本発明に係る集合形アナンシエータにおける
動作テスト回路は、すべての入力端子に対して等しく構
成されており、単に設定スイッチを切換えるだけで、Ｎ
Ｏ形入力用のテスト回路としてもＮＣ形入力用のテスト
回路としても機能する。
る設定スイッチを開路すれば良いのである。以上説明し
たように、本発明に係る集合形アナンシエータにおける
動作テスト回路は、すべての入力端子に対して等しく構
成されており、単に設定スイッチを切換えるだけで、Ｎ
Ｏ形入力用のテスト回路としてもＮＣ形入力用のテスト
回路としても機能する。
したがつて、仕様の変更があつても、従来のようにテス
ト回路の配線を変更する必要がなくなるのである。
ト回路の配線を変更する必要がなくなるのである。
第１図は集合形アナンシエータにおける従来の動作テス
ト回路を示す説明図、第２図は本発明に係る動作テスト
回路の１実施例を示す説明図である。 Ｓ１〜Ｓピ・・・・・ＮＯ形警報入力接点、Ｓ″ｊ−Ｓ
″ｎ・・・・ＮＣ形警報入力接点、ＩＮｌ〜ＩＮ。
ト回路を示す説明図、第２図は本発明に係る動作テスト
回路の１実施例を示す説明図である。 Ｓ１〜Ｓピ・・・・・ＮＯ形警報入力接点、Ｓ″ｊ−Ｓ
″ｎ・・・・ＮＣ形警報入力接点、ＩＮｌ〜ＩＮ。
Claims (1)
- １ 装置本体のコモン端子と各入力端子との間にそれぞ
れ接続される警報入力手段がＮＯ（常時開路）形かＮＣ
（常時閉路）形かに合わせて、装置本体内にＮＯ形用ア
ナンシエータユニツトかＮＣ形用アナンシエータユニツ
トをそれぞれ装着する集合形アナンシエータにおいて、
上記各入力端子をそれぞれ設定スイッチおよびダイオー
ドを介して共通に接続し、この接続点を上記コモン端子
側に接続すると同時にこのコモン端子側から上記各警報
入力手段側を切り離すための動作テスト用スイッチを設
けてなる集合形アナンシエータにおける動作テスト回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11300277A JPS6059640B2 (ja) | 1977-09-20 | 1977-09-20 | 集合形アナシエ−タにおける動作テスト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11300277A JPS6059640B2 (ja) | 1977-09-20 | 1977-09-20 | 集合形アナシエ−タにおける動作テスト回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5446498A JPS5446498A (en) | 1979-04-12 |
| JPS6059640B2 true JPS6059640B2 (ja) | 1985-12-26 |
Family
ID=14600971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11300277A Expired JPS6059640B2 (ja) | 1977-09-20 | 1977-09-20 | 集合形アナシエ−タにおける動作テスト回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059640B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01157132A (ja) * | 1987-03-27 | 1989-06-20 | Teletec Corp | デジタル直列バス・リンク、内臓プログラマ及び自動診断機能を備えたコンピュータ・ベースの複数標準、現場変更可能、複数領域／複数サービス、遠隔制御可能且つ遠隔プログラム可能な移動式二方向無線装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11272975A (ja) * | 1998-03-19 | 1999-10-08 | Nittan Co Ltd | 防犯システム |
-
1977
- 1977-09-20 JP JP11300277A patent/JPS6059640B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01157132A (ja) * | 1987-03-27 | 1989-06-20 | Teletec Corp | デジタル直列バス・リンク、内臓プログラマ及び自動診断機能を備えたコンピュータ・ベースの複数標準、現場変更可能、複数領域／複数サービス、遠隔制御可能且つ遠隔プログラム可能な移動式二方向無線装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5446498A (en) | 1979-04-12 |
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